梓「えへへ///」モジモジ
澪「う、うん…」(どうしよう…こういうのってあんまり無かったから何話したらいいかわからない…)
梓「えへへ///」モジモジ
澪「さっきからモジモジしてどうしたんだ?おトイレ行きたいの?」
梓「い、いえ///澪先輩と二人っきりなんで///」
澪「え?あー、大抵いつも唯や律が居るもんな。……もしかして話しにくい?」
梓「ふぇ?や、えへへ///そんな事ないですよ///」
澪「そう」
澪「………」
梓「///」
しーん
澪(だ、ダメだー!間が持たない!>>3の話題でも振ろう!)
期待
澪(だ、ダメだー!間が持たない!期待の話題でも振ろう!)
澪「……」(期待の話題…?梓が期待してる話題かー。うん、そりゃそうだよな)
澪「……」
澪(い、いやだからそれがわからないんじゃないか!?)Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
梓「澪先輩?」
澪(もう梓に直接聞こう…)
澪「梓はさ、最近何か、期待してる事とかある?なんでもいいんだけど」
梓「そりゃもう>>7の事で頭がいっぱいですね」
けいおんスレなのに立て逃げじゃないだと?
st
梓「そりゃもうおちんちんの事で頭がいっぱいですね」
澪「へ?お、おちん○んだって!?」
梓「はいです。気がつくとおちんちんの事ばかり考えてるです」
梓「朝起きた時から、まず今日はどんなおちんちんに出会えるかな?とか、おちんちんにも色んなおちんちんがありますからね」
梓「授業中もノートの片隅におちんちん書いたり、憂のポニーテールを眺めながらおちんちんを想像したり、唯先輩に抱きつかれてる時なんかも常におちんちんの事で頭がいっぱいです」
梓「昼食を食べながらでもいざ理想のおちんちんに出会えた時にどううまく立ち回るとかも考えてるです更に言えばおちんちんおちんちん…」
澪「>>10」
実物見たことあるの?
澪「実物見たことあるの?」
梓「おちんちんおちんちん……え?」
澪「実物見た事あるの?」
梓「はわわ!?ちょっ、何言ってるんですか!」
澪「え?」
梓「そんなのある訳ないじゃないですか!澪先輩って実は変態さんなんですか?セクハラです!訴えてやるです///」
澪(え、何この理不尽…)
梓「あうぅ///」プシュー
澪(ま、ますます間が持たない!話題を変えよう!>>14の話題だ!)
松岡修造
澪(ま、ますます間が持たない!話題を変えよう!松岡修造の話題だ!)
梓(松岡修造ですか?)
澪(え)
梓(あんな先生がけいおん部に居てくれたら、律先輩や唯先輩ももう少し真面目に練習してくれたかもしれませんね)
澪(こいつ…直接脳内に……!)ゴクリ
梓(にゃふふふ)
澪(というか、密かにさわちゃんをdisったらダメだぞーいい先生なんだから)
梓(それはわかってるです。まあ誰にも聞こえませんから大丈夫ですよ)ニャフフ
澪(まったく)
梓「所で他の先輩達遅いですね、何やってるんですか」
澪「ん、ああ、あの3人なら>>15」
澪「ん、ああ、あの3人ならラブホで3P」
梓「ふぇ?」
澪「あれ?梓は知らなかったのか?あの3人、実は付き合ってるんだ」
梓「は、はい…知らなかったです」
澪「そっか。…まああんまりおおっぴらに話す事じゃないかもな、女同士で、しかも3人同時とか普通じゃないし」アハハ
梓「は、はい…凄くビックリしました…」
澪「あはは、私も初めて聞いた時は梓と同じ反応だったなぁ」
梓「あの……澪先輩はどう思います?そういうのってやっぱり気持ち悪いですか?」
澪「え?」
梓「女同士でラブホに行っちゃうとか…どう思いますか?」
澪「>>17」
ミス
>>19
すんばらしいことだとおもいますですはい
澪「すんばらしいことだとおもいますですはい」
梓「え?」
澪「でへへやっぱり男なんて怖いし。おんなのこ同士が1番だよ」
梓「ほ、本当ですか!?」パアァ
澪「うん。だって私、レズだから」
梓「ちょっ、澪先輩!さらっと爆弾発言やめてくださいです!それはいくらなんでもストレートすぎますよ///」
澪「まあ、おちん○んの事ばかり考えてる梓にはわからないだろうけど」
梓「そ、そんな事ないです!」
澪「あはは、フォローありがと。梓は優しいな」ナデナデ
梓「わぷっ」
澪「あのさ……私達、みんなこんなだけど梓には気持ち悪がって貰いたくないや」
梓「…澪先輩」
澪「私達、今まで通り付き合えるかな」
梓「>>21」
そうですね澪先輩におちんちん生やす魔法知ってるので
それでなんとかなると思います!
梓「そうですね澪先輩におちんちん生やす魔法知ってるので
それでなんとかなると思います!」
澪「は?」
梓「さっそくかけてあげるですよ!」
澪「ひっ、いらないいらない!やめろ!」
梓「嫌ですね、そう遠慮しないでくださいです。これさえかければ、あ、かけるっていっても魔法をですよ?澪先輩の悩みもドピュッと解決するです」
澪「いやだーおちん○んなんていらなーい」
梓「そーれチンチンチーン・チンチンチーン・ダレガツツイタチンチンチーン」シュビビビー
澪「あぐっ!?……か、体か熱い……私どうなっちゃうんだ…」ハァハァ
梓「心配しなくともおちんちんが生えるだけですから。澪先輩の豊満なバストや体の作りはそのままですよ」
澪「ハァハァ…私におちん○んなんて生やさせて…梓は何がしたいんだよ…目的はなんだ!」
梓「目的ですか。>>23に決まってるです」
屈強な男たちが固い肌色の棒を手で握りしめ力強く速く振り、白いものを柵より遠くに飛ばして点を入れるスポーツ
梓「目的ですか。屈強な男たちが固い肌色の棒を手で握りしめ力強く速く振り、白いものを柵より遠くに飛ばして点を入れるスポーツに決まってるです!」
澪「ん、何それ、野球?」
梓「はいです、実は昔から野球が好きなんです」
澪「あーわかるわかる、カープ女子だっけ?最近流行ってるらしいからな」
梓「はいです。なにやらネットの世界ではにわかにわかと叩かれてるみたいですけどね。私は全然気にしないですよ、観客動員数が上がるのはいい事だと思いますし」
澪「へえ、そうなのか」
梓「良かったら今度一緒に行きませんか?案内するです」
澪「え?う、うん。そうだな、またみんなで行こうか」(部室でさえ間が持たないのに無理無理)
梓「あ、はい…そうですね」シュン(せっかくうまく誘えたと思ったのに)
澪(それにしても律達遅いなぁ…一体何発やってるんだ…)
ガチャ
>>26「ただいまー」
松岡修造
松岡修造「ただいまー」
澪「え?」
梓「あ、おかえりなさいです」
松岡修造「ただいま梓」
澪「えっ!?何すんなり受け入れちゃってんの!?梓の知り合いなのか!?」
梓「あ、はいです」
澪「ちょっマジで!?そんなの聞いてないよ!だったらさっき言ってくれればいいだろぉ!!!!ビックリしたじゃないかあああぁぁぁ!!!!」
梓「や、ちょっ、落ち着いて下さいです…」
松岡修造「こらあああああああっ!!!!」
澪「ひっ!?急に大声あげてどうしたんですか…」
松岡修造「挨拶!あ・い・さ・つ!英語で言うとグリーティング!こっちがただいまって言ってるんだからちゃんと返さないとダメ!!!」
澪「ひっ…す、すいません」オドオド
松岡修造「ったく、もう入ってくるからちゃんとするんだぞ、出来るまで何回もやり直すからな!」
澪「は、はい…」
松岡修造「それじゃ本番いきまーす!TAKE2、スタート」
ガチャ
松岡修造「ただいまんこ」
澪「>>28」
!!!・・・お、おかえリンゴ・スター///
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