天瀬正丸

正露丸丸

丸出駄目夫

　よしこいつの名前は丸出駄目夫に決定だ
　続いて容姿と性格を決め手くぜ？

　容姿>>8
性格>>12

そこまで悪くない

モザイクかかるレベルのブサイク

高身長のパツ金のイケメン。
その美しい肉体はさながらギリシア彫刻のよう。

顔に酷い火傷がある為、常にバケツをかぶっている

根っからのお人好し
優しいが騙されやすい

一見クールだが、すぐに熱くなる。

人の嫌がる事がしたいクズ人間

遅くなっちまったな
容姿は 高身長のパツ金のイケメン。 その美しい肉体はさながらギリシア彫刻のよう。

性格は人の嫌がることをしたいクズ人間に決まったぜ

てことで
職業・年齢を決めてくぜ？
>>15

決まったら、物語がスタートするぜ

ksk安価ならな下

サティスファクションタウン副町長　23歳

デュエルアカデミア学年主任 ３０歳

こんなのが福町長で満足タウンは大丈夫なのだろうか

　駄目夫「……君に頼みがあるんだ」

　遊星「俺に？」

　駄目夫「そうだ、君にしか頼めない事なんだ……引き受けてくれないかなぁ？」

　遊星「どんな用だ？」

　駄目夫「頼みとはね………>>20だよ」

デュエルしてくれ！

僕の恋人になってくれないか？

　遊星「…………」

　駄目夫「あら？引かれてしまったか」

　遊星「駄目です、俺にはアキという心に決めた人が……」

　駄目夫「ほぅ、そうかいなら良いんだよ」

　遊星「何かすみません」

　駄目夫「謝る事は無いよ時に遊星君、近々開かれる全国的な決闘トーナメントが開かれる」

　遊星「！？」

　駄目夫「僕は君の実力を買っている、どうだい出場してみないかね？」

　遊星「それは>>22です」

光栄

　駄目夫「それは、いい返事が聞けたな……それでは大会にエントリーしておくよ」

　遊星「ありがとうございます」

　駄目夫「大会は1ヶ月後だ、鍛えて起きたまえ」

　遊星「はい」


　
　駄目夫「これで、生け贄は揃ったな」

　A「ですが良かったのですか？遊星まで……彼ならば優秀な駒になったでしょう」

　駄目夫「彼はきっと、自分の想像を超える力を手に入れるだろう……そうなってはいつ我々に牙を剥くかわからん」

　A「さようですか」

　駄目夫「奴の覚醒がこの１ヶ月の間に起こらないことを祈るよ」

　A「ところで、駄目夫様」

　駄目夫「なんだ？」

　A「この１ヶ月なにをするおつもりで？」

　駄目夫「もちろん>>27さ」

女の子を苛めるだけ

千年アイテム探し

男を犯す

　駄目夫「どうだい、素晴らしい企画であろう」

　A「ドン引きです、とりあえず仕事してください」

　駄目夫「まぁ、そうなるよな」

　A「それはそうと奴に動きがありました」

　駄目夫「なに？」

　A「あやつが動き始めました、放っておけば我々の仕事に支障が生まれます」

　駄目夫「ふむ、ならば少しそやつの所に出向くとするかな新たに完成したデッキが生け贄を欲してる」

　敵はだれにする>>30

　オリキャラでもかまいません

ゾーン

鷹栖

　鷹栖「ふむふむ、いい情報が入ったぜ…まさかあの副町長がこんな事を企てとるとわな」

　鷹栖「マスコミなどに流せば良い資金が手にはいるかもなぁ」

　駄目夫「それはよろしくないですねぇ」

　鷹栖「ってめぇは！？」

　駄目夫「おっとお静かに事を荒げたりしたくないので」

　鷹栖「……っあんたがここにきたって事はまさか」

　駄目夫「もちろん、少しばかり口封じにと」

　鷹栖「ちっ、ついてねぇぜ」

　２人は決闘ディスクを用意する


　鷹栖・駄目夫「「決闘！！」」

鷹栖「先行、手札より切り込み隊長を召喚効果発動、Cコイルを特殊召喚、２体でエクシーズMXセイバーインヴォーカー！！」

　駄目夫「ほぅ、飛ばしますね」

　鷹栖「効果を発動、デッキよりCリペアラー特殊召喚さらに効果でCコイルを特殊召喚シンクロ召還！！」

　駄目夫「なかなかのお手前で……」

　鷹栖「ナチュルランドロオスターンエンド」

　駄目夫「伏せは無し………」ﾆﾔ

　駄目夫「俺のターンドロー、手札より次元の裂け目を発動しさらに、始皇帝の陵墓発動ライフ1000支払いタイムイーターを召還」

　鷹栖「なんだぁ、みねぇカードだなぁ」

　駄目夫「バトル、タイムイーターでナチュルランドロオスを攻撃」


　鷹栖「馬鹿か？自分より攻撃翌力の高いモンスターに攻撃するなんざぁ」

　駄目夫「馬鹿は貴様だぁ速攻魔法『収縮』」

　鷹栖「なっ！？」

　駄目夫「俺は伏せカード1枚でターンエンド」

　鷹栖「俺のターンドロー」

　駄目夫「スタンバイフェイズ、覇者の一喝！！」

　鷹栖「けっ、メインフェイズ」

　駄目夫「タイムイーターの効果を発動、このカードが相手モンスターを破壊したとき相手のメインフェイズをスキップする！！」

　鷹栖「なっ、バトルフェイズも入れねぇしちっエンドだ」

　駄目夫「ドロー、魔法カードつまずきを発動し、ライフを2000支払い地縛神ＣｈａｃｕＣｈａｌｌｈｕａを召還つまずきの効果により守備表示になる」

　鷹栖「いきなり、大型モンスターを」

　駄目夫「さらにアドバンスドローを発動2枚ドロー」

　鷹栖「なんだとぉ！？」


　

　駄目夫「俺は、てふだよりブラックガーデンを発動し更に魔法カード死者蘇生墓地より蘇ろ 地縛神 Ｃｈａｃｕ Ｃｈａｌｌｈｕａ守備表示」
　
　鷹栖「こいつなにを……」

　駄目夫「ブラックガーデンの効果によりチャクチャルワの攻撃翌力を半分にしトークンをおまえのフィールドに特殊召喚、バトルだ！！」

　鷹栖「なんだとぉ！？」

　駄目夫「タイムイーターでトークンを攻撃」

　鷹栖「ぐふぅ」

　7275
　↓
　6175
　
　駄目夫「ターンエンド」

　鷹栖「ドロースタンバイ」

　駄目夫「タイムイーターの効果」

　鷹栖「ぐっ、バトルフェイズ」

　駄目夫「チャクチャルワが守備で存在する限り相手はバトルフェイズを行えない」

　鷹栖「ふぁっ！？」

　駄目夫「さぁ、ターンエンドと言おう！！」

　鷹栖「ターンエンド」

　駄目夫「俺のターン！！」




　

　駄目夫「俺のターン、邪悪なワームビーストを召喚！！ブラックガーデンの効果でトークンを相手フィールドに特殊召喚バトル！！」

　鷹栖「ぐぬぬ」

　駄目夫「チャクチャルワの効果で守備力の半分である1200ポイントのダメージを与える！！」

　鷹栖「なんだとぉ！？」

　駄目夫「ターンエンド、エンド時邪悪なワームビーストは手札へと戻る」

　鷹栖「ドロースタンバイ……エンド」

　4975
　
　駄目夫「ふっ、俺のターン邪悪なワームビーストを召喚し以下同じ」

　　鷹栖「くっ、手も足もでないというのかぁ！！」

　鷹栖「ドロー……スタンバイフェイズエンド」
　
　駄目夫「ドロースタンバイ、ふふっどうした？動いてみろよチャクチャルワの効果そして邪悪なワームビーストを召喚しトークンを相手フィールドに特殊召喚バトル！！」

　鷹栖3775

　鷹栖「この野郎わざと殺さず、いたぶっていやがるぜ」
　
　駄目夫「エンド」

　

　鷹栖「ドロースタンバイエンドだぁ！！」

　駄目夫「ドロー俺様は怨念のキラードールを召喚！！」

　鷹栖「こんな役にたたねぇゴミがぁ」

　駄目夫「チャクチャルワ効果、バトルタイムイーターでトークンを破壊メイン2手札より永続魔法エクトプラズマを発動！！」

　駄目夫「エンドフェイズ、キラードールをリリース！！」

　　鷹栖2975

　鷹栖「俺のターンエンドくそっ」

　駄目夫「終わりだ、キラードールは特殊召喚されトークンをくれてやるチャクチャルワ効果で1200ダメージ、キラードールとタイムイーターを生け贄にドラゴエディアをアドバンス召喚２体でオーバーレイグスタフマックス効果」

　鷹栖「ぐわわわわわぁぉぁぉ！！」


　0

　

　


　

　駄目夫「これでとりあえずは安心だ……」

　
　？？？「…………」

　
　次の日

　アナウンサー「ただいま、入ったニュースによると来月に行われるはずだった決闘トーナメントがサディスファクションがある目的を果たす為に開かれていた事がわかりました」

　
　駄目夫「なぜだっ、この事を知っていた鷹栖はすでに葬ったはず……まさか」

　A「違います駄目夫様、私が情報を他人に漏らすなど神に誓ってもありえません」

　駄目夫「嘘をつくな、あの事を知っていたのは私とおまえ以外はPと？だけだ！！」

　A「では、そのどちらかの犯行では？」

　駄目夫「ありえん、奴ら2人は今もなおこのプロジェクトの為に研究をしている所だ」

　A「ならば、いったい……」

　犯人は>>40
　
　オリ有りで

チャクチャルアな、チャルアイーターって聞いたこと無い？