アノマロカリス

玄人（バイニン）

男 ｢キモいな｣

幼なじみ｢ もとに戻してよ｣

男友 ｢どうすればいいんだ｣

幼友 ｢カンブリア紀に戻れ！｣

幼友 ｢そうすればお前は最強になれる！｣

幼なじみ ｢やだよ！｣

男友 ｢まず水槽に入れよう｣

男 ｢でかいな｣

幼なじみ ｢プールにしてよ！｣

男 ｢ラジャー｣

幼なじみ ｢気持ちいい｣ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

男 ｢キモい｣

幼友 ｢塾の時間だ帰る｣

幼友 ｢ガンバってね｣ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ

男 ｢頑張るよ｣ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ

男友 ｢どうしてこうなったんだ？｣

幼なじみ ｢>>6｣

昨日の夕飯伊勢エビ出たから

男｢戻してあげないと｣

男友｢どうすれば戻るんだよ｣

幼なじみ ｢こんな姿嫌だよぅ｣

男 ｢そうだ！>>8の能力を使おう｣

男友 ｢男！あの能力を使うのか！｣

男 ｢幼なじみの為だから仕方ない｣

愛しさと切なさを心強さに変える力

男 ｢お前の力も借りるぞ男友！｣ｼﾞｭﾜｧｧｧｧｧｧ

男友 ｢わかった！｣ｼﾞｭﾜｧｧｧｧｧｧ

男 ｢行くぞ！｣

男 ｢能力発動！愛しさ切なさよ心強さに変われ！｣

男・男友｢ハァァァァァァァ｣

男・男友｢ファイヤー！！｣

ドーーーーーーーーーーーン

幼なじみ ｢愛しさと切なさが心強さに変わって行くわ｣ｼｭｩｩｩ

幼なじみ ｢体が人間になっていく｣

男友 ｢裸だと！｣ﾌﾞｼｬｧｧ←鼻血

男 ｢当たり前だろう｣

幼なじみ ｢キャアアア｣

言い忘れてたけどここ幼なじみの部屋ね

男友 ｢幼なじみちゃんでてこねぇなぁ｣追い出された

男 ｢幼なじみー早く出てこいよ｣

幼なじみ ｢お嫁にいけないお嫁にいけない｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

男 ｢俺帰るからな｣

男友 ｢男待てよー｣

男友 ｢俺も帰るー｣

男友 ｢それにしてもすごい事件だったな｣ﾄｺﾄｺ

男 ｢ああ｣ﾄｺﾄｺ

先生 ｢男君と男友君じゃなーい｣

男友 ｢奇遇ですね先生｣

先生 ｢買い物に帰りなのよー｣

男 （帰りてぇ）

先生 ｢私の家に寄ってく？｣

みんなどうしたい？

1 帰る

2 寄ってく

１

安価は↓にします。
見てくれてる人はいるのかな？

みてるよ

1

見てる人がいるとか気にせずどんどん書いてくれ

男 『帰ろう』ｺｿｺｿ

男友 ｢しょうがないなぁ｣

先生 ｢どうしたの？男友君｣

男友 ｢いやなんでもないです｣

男友 ｢今日は遠慮させてもらいます｣

先生 ｢あら残念ねぇ｣

男友 ｢また今度誘ってね先生｣

先生 ｢いいわよ｣

先生 ｢勉強しなさいよ｣

男友 ｢はーい｣

男 ｢さよなら｣

翌日

弟 ｢お兄ちゃーん｣

男 ｢ん？｣

弟 ｢今日は>>19の日だよ！｣

男 ｢そうだったな支度しないとな｣

年齢紹介

男 17歳

幼なじみ 17歳

男友 17歳

幼友 17歳

先生 24歳

弟11歳

新作エロゲー発売

お店

男 ｢弟お前は入るなよ｣

弟 ｢うん早く買ってきてね｣

男 ｢ああ｣

10分後

弟 ｢遅いよー｣ﾋﾟｺﾋﾟｺ

男 ｢買ってきたぞ｣

弟 ｢遅かったね｣

男 ｢18歳だということ必死にアピールしてた｣

弟 ｢そうかー｣

>>21 ｢男君偶然ね｣

>>22 ｢男じゃん｣

新キャラおｋ

マミさん

杏子

しらねぇ

杏子 ｢それじゃ私忙しいから｣

マミさん ｢私も｣

幼友 ｢男じゃねぇか｣

幼友 ｢あれからどうなった？｣

弟 ｢何の話しー？｣

幼友 ｢これ男の弟か？｣

男 ｢ああ｣

幼友 ｢可愛いな｣

弟 ｢照れるよぅ｣ﾃﾚﾃﾚ

寝る！
支援とか書いてくれるとうれしい