穂乃果「安価で真姫ちゃんと付き合う!」海未「はぁ…」 (127)


海未(貴方は私の気持ちを理解して言っているのですか……?)

穂乃果「ありゃ………今日は何も言わないんだね!」

穂乃果「ふんだ!海未ちゃん私の事無視してるんだね!バイバイ海未ちゃん。」

海未「あぁ!待ってください穂乃果ぁ!!」



穂乃果「さて、海未ちゃんを困らせたし、真姫ちゃんを探そう!」

1 音楽室

2 廊下

3 廃墟


ヒント ちびまき「ムードを大事にしなさいよ。」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413220467

書き忘れ
>>3

3


?改め 廃墟

真姫「………」

穂乃果「あ、真姫ちゃーん!」

真姫「穂乃果……。」

穂乃果「真姫ちゃんどうしたの?こんな廃墟にいるなんて。」

真姫「わからない、わからないけど…、ここをとても懐かしいって思ってしまう自分がいるの…こんなところ来たことないのにね…。」

穂乃果「うーん…それってさ、もしかしたら、昔ここで遊んだことがある、とかじゃない?」

真姫「違う……もっと鮮烈な…吐き気がする様ななにか……」

穂乃果「真姫ちゃん!そんな事考えてたらキリがないよ!それより私、伝えたいことがあるの!私ねーーー」

警察「おーい君達何時だと思ってんだ!もう9時だぞ!早く帰った帰った!」

真姫「警察……仕方ない、顔を見られないようにしながら帰りましょう。」

穂乃果「え!?あ、うん……」

真姫「穂乃果、具合悪い?」

穂乃果「全然大丈夫だよ!!さ、いこ!」





穂乃果「じゃあ、私こっちだから、バイバイ!」

真姫「また明日ね、穂乃果。」

穂乃果家

穂乃果「真姫ちゃんに想いを伝えられなかったよ……場所がいけなかったのかな…」

穂乃果「悩んでても仕方ない!>>6しよ!」

うみみくんに不幸の手紙をおくる

めがみのリボンをプレゼント


穂乃果「めがみのリボンをプレゼントしよう!誰にしよっかなぁ?>>9にしよ!」

花陽

にこ


穂乃果「にこちゃーん!」

にこ「穂乃果?どうしたの?」

穂乃果「ふふーん、穂乃果は渡したいものがあってきました!さて、それはなんでしょう!?」

にこ(横から見えてるんだけど…答えるのはかわいそうね…)

にこ「うーん…忘れ物とか?」

穂乃果「ぶっぶー!外れでーす!答えは、このめがみのリボンでした!」

にこ「……は?めがみの…?」

穂乃果「これをつけてるとね!>>12なんだよ!」

好きな人が振り向く

セクロスしたく


穂乃果「それをつけるとね……うぅ///やっぱり自分で体験してー!!!」

にこ「ちょ!穂乃果!やめなさいって!自分でつけるから!」

穂乃果「すぐにしたくなるらしいよ!」

にこ「何がよ!……!?」

穂乃果「あ、これ……逃げないといけないパターンな気が……」

にこ「どこ行く気?まさかこのスーパーアイドルにこにーを置いてどこかに逃げようって気じゃないわよね?」

穂乃果「あ、あはは……」

にこ「穂乃果……覚悟!」

穂乃果「どうしよう!どうにかして隠れないと!私のヴァージンが!!」

どこにかくれる?

タンス

ドアの後ろの隙間

机の下

>>15

机の下

ドアの後ろの隙間

>>1の一々園田をかませにする姿勢大好き
頑張って

最初の1レスだけで園田が穂乃果にとって必要ないことが分かる
>>1有能

ゴミが湧いてますね

ゴミ?
園田のことかな^^

まさかこの荒らし夏休みあたりに穂乃果ちゃんディスってた人?

穂乃果disみたいなゴミと一緒にすんなよ


穂乃果「そうだ!ドアの隙間に隠れて…」

にこ「どこに行ったのかしら…‥ハァハァ///」

穂乃果(ドアを押せば……!)

穂乃果「今だ!」

にこ「きゃ!……ばたんきゅ〜……」

穂乃果「…危なかったぁ…にこちゃんからリボン取らないと…」

にこ「ん、んん?」

穂乃果「」

この後滅茶苦茶セクロスした。


にこ「反省しなさいよ…?///」

穂乃果「すいませんでした……。」

にこ「もう…あんなに何度もさせられたら……」

穂乃果「させたわけじゃないよぉ……」

にこ「ってか、私も穂乃果も立てないわね……どうしましょう…。この部屋の匂い……」

穂乃果「こういう時は人を呼ぶのが一番!」

にこ「ちょ!この惨状誰かに見られたらどーすんのよ!」

穂乃果「……もう電話しちゃったんだけど…」

にこ「…………誰に?」

穂乃果「>>24

海未

母親

おう


穂乃果「お母さん……」

にこ「ちょ!お母様に連絡したの!?一番ダメなパターンじゃない!」

穂乃果「どうしよ「穂乃果ー?」

穂乃果母「どうしたの………って、何この部屋………あっ(察し」

穂乃果母「……ようするに、足がガタガタなわけ?」

ほのにこ「」


穂乃果のお母さんがきっちり掃除をしてくれました。
にこは穂乃果の家に泊まることに……

その日の夜
にこ「……私、もうお嫁にいけない…。」

穂乃果「大丈夫だよ!にこちゃんならきっと一部の人に需要があるよ!」

にこ「需要って何よぉ〜…!!」

穂乃果「まぁまぁ……」

にこ「穂乃果……」

穂乃果「何?にこちゃん。」

にこ「もし、私が穂乃果の事好きって言ったらどうする?」

穂乃果「!?うぇ!?それは……」

にこ「…冗談よ間に受けないで頂戴」

穂乃果「あ、そ、そうなんだ…!」

にこ「おやすみ、穂乃果」

穂乃果「おやすみ…にこちゃん…」









にこ「穂乃果にホールドされてトイレに行けないんだけど、っていうかそれ以前に動けないからトイレにもいけないんだけど…?」

どうする?

>>28

我慢して寝る

何とかぬけるように努力する

安価適当すぎてふくわ

恐ろしい糞安価で御座る

前スレ張らないの?一個前のは一応繋がってる様に見えるんだけど


にこ「仕方ない…トイレまでは這いずり回ればなんとかいけるわ…とりあえず穂乃果から逃げないと……!」

穂乃果「………ん」

にこ「何これ…あがけばあがくほどに絡まっていく!?」

穂乃果「………んん」

にこ「あ、蟻地獄かっての!!!」

穂乃果「……ん…んん」

にこ「え、ちょ!落ちないで!穂乃果がベットから落ちたら…」

穂乃果「……!」

にこ「!?衝撃で起きた!?」

穂乃果「………ん」

にこ「どんだけ眠いのよ!!」

穂乃果「……ん!」

にこ「や…だめ……本当に…漏れちゃうからぁ〜……」

穂乃果「………♪」

にこ「穂、穂、穂乃果!もう……だめ…漏れちゃう…穂乃果の太ももに私のおしっこかかっちゃうぅぅ!!!」

穂乃果「〜〜〜♪」

にこ「あ…あ……ごめんなさい…ごめんなさい……」

穂乃果「〜〜〜〜〜♪」

にこ「あ!だめ!太もも押し付けないで!また出ちゃう!また出ちゃうぅ!!」

穂乃果「〜〜〜〜〜♪」

にこ「あ……あ…気持ちいい…?…!?だめだめ!だめよ私!こんな事をして気持ちいいなんて!」

にこ(でも…まだ、出るわよね?…)

穂乃果「〜〜〜〜〜♪」

にこ「穂乃果には、起きた時に悪気はなかったと言っておきましょう。」

にこ「あ!あ!……あぁ!」

穂乃果「……?…♪」

にこ「穂乃果!穂乃果!出るわよ…!出る出る出る出る出ちゃう……!!!」

穂乃果「〜〜〜〜〜♪」



●REC


穂乃果(にこちゃん、それはオナニーって言うんだよ?あはっ☆)

にこは撮られているのに気がつく?

>>35

つく

気づいても続ける


にこ(…はぁ…はぁ…あ、あれって…ビデオカメラ!?なんで設置してあるの!?まさか穂乃果…この状況を狙ってた…?)

にこ(いや、そんなはずはないわ、電源ついてても撮影されてないかもしれないし、それに……この疼きを止めるにはまだまだやり足りないもの…!)

にこ「ぁ…あ、あ!あぁ!もっと!もっと穂乃果が欲しい!穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果ほのかぁ!!!」

穂乃果(にこちゃん…?いや、きっと理性を失ってるだけだ、うん。)

にこ「穂乃果…穂乃果は私のものよ…ふふ………ん…んんん」

穂乃果(えっ!?ちょっとにこちゃん!キスはやりすぎだよ!ねえちょっと!それに何今のふふって!すごい大人の色気を感じたんだけど…!?にこちゃんにこんな要素があったなんて…!)

穂乃果「……んん」

にこ「………Zzz」

穂乃果「………Zzz」


次の日

にこが慌てて出て行ってしまってしばらくして〜

穂乃果「そういえば今日はμ's の練習の日だったね!早く行かないと!」

穂乃果のよりみち>>38

音楽室

生徒会室

校長室


ヒントちび穂乃果「どこに誰が出るかはお察しの通りだよ!」

校長室

校長

理事長だよな?



理事長「…………」

穂乃果「むぅ〜〜!」

理事長「…………」

穂乃果「もぉ!理事長!」

理事長「あら、ごめんなさい、少し、眠ってしまったようね…」

穂乃果「それよりなんですかこれ!理事長室がことりちゃんのグッズばかり!どれだけことりちゃんが好きなんですか!?」

理事長「い、いえ、これはね?親として当然の事を…。」

穂乃果「自分の娘が可愛いのはわかりますけど!全然理事長室らしくなくなってるじゃないですかここ!」

理事長「ごめんなさい…裏に隠しますね…」

ことり「そういう問題じゃないんだけどなぁ…?」

穂乃果「ことりちゃん!?いつの間に!」

理事長「このグッズ、家に持って帰ってくれない?ちょっと多すぎて一回で持って帰れそうにないのよ…。」

ことり「そんなになるまで買わないでよぉ!!」

穂乃果「もういいよことりちゃん……もう…手遅れだよ…」

理事長「えっ、手遅れってなんですか!」

穂乃果「早く行こう!ことりちゃん!」

ことり「ど、どこへ?」

穂乃果「>>42

踏み台

ら○んばんに行って、少し売ってもらっちゃおうよ

本人が売りにきたら店員もびっくりするだろうな


穂乃果「ら○んばんに行って、少し売ってもらっちゃおうよ!」

ことり「ら、ら○んばんって何!?私東京都出身じゃないからわかんないよぉ〜!」

穂乃果「何言ってんの?穂乃果だって音乃木坂出身だよ?」

ことり「ちょっと待ってて!wikiで調べてくる!」

wiki「ら○んばん(LASHINBANG Co.,Ltd.)は、株式会社ら○んばん(東京都台東区)が運営する同人誌・アニメグッズ等の販売・買取を行っている古書店。」

ことり「何で私のグッズが萌え〜な所に売られないといけないのー!」

穂乃果「だってことりちゃんメイドだし」

ことり「ちょっと!まだ理事長室近いんだから!そのことは…!」

穂乃果「大丈夫だよ☆多分☆」

ことり「もうこの親友には何も言わない☆」

その後

穂乃果「さて……私、高坂穂乃果!高校二年生の女の子です!顔は中の上!お家は和菓子屋!そんな私ですが最近スクールアイドル始めました!そして、私とある野望を抱いているのです……。」

穂乃果「それはっ!!!ほのハーレム計画!!」

雪穂「もう何をいってもダメそうだから一応独り言として呟くけど、お姉ちゃん、日本での多重婚は…禁止されてるんだよ?」

穂乃果「私なら大丈夫!法律なんか軽く超えてみせる!」

雪穂「超えた後の事を言ってるんだけどね…。」

穂乃果「さて、誰から攻略しようかな!?」

真姫以外 μ's メンバー>>45


穂乃果「いきなり勝負かけちゃうよぉ〜!?希ちゃんからいこー!」

東條家

穂乃果「のっぞみちゃーん!」

希「おやおや、どないしたん?」

穂乃果「いや〜、暇だったので遊びに来たんだ!」

希「そっか、ウチも今日はオフやし、遊べるよー!」

穂乃果「何して遊ぶ!?」

希「>>48

かごめかごめ

腹パン


希「ほな、腹パンしてみよか。」

穂乃果「あの……希さん?貴方それ本気で言ってます…?」

希「本気やで?わしわしよりこっちの方が得意だったり〜☆」

穂乃果「あ、ちょっと穂乃果用事ができたから帰らないと〜☆」

希「…………どこ行くん…?」

穂乃果「え?希ちゃんどうしたの!?」

希「ウチ……もう一人はいやや!!」

穂乃果「…………え?」

希「帰らんといて…!穂乃果ちゃんがいないと…ウチ…もう…。」

穂乃果「わ!わかった!わかったから、腹パンしないなら一緒にいるよ?」

希「ありがとう穂乃果ちゃん!」

穂乃果(希ちゃん…可愛い…)









希(ちょろい)

この後滅茶苦茶腹パンした。

穂乃果「腹パンしないって言ったのに…まぁいっか!希ちゃん絶対私の事好きになったっぽいし!次は誰にしよー?」

真姫以外μ's メンバー>>51

海未

穂乃果

ことり


穂乃果「穂乃果は私のだから無理だね!安価2↓だよ!」>>54

星空さん


穂乃果「凛ちゃんはどこにいるかなぁ?」

穂乃果「ラーメン屋さんにいるかな?

穂乃果「いやでもなぁ……」

凛「あ!穂乃果ちゃん!」

穂乃果「凛ちゃん…!?捕獲!!」

凛「え、ちょ、穂乃果ちゃん!?」

穂乃果「凛ちゃん!一緒に遊ぼ!」

凛「あ、うん!いいよ!!」

穂乃果「何して遊ぼっか!」

凛「>>57


鬼ごっこだにゃー

ゲームセンターでもぐら叩きっ!


凛「凛はゲームセンターでもぐら叩きがしたいにゃー!」

穂乃果「ゲームセンターね!じゃぁいこっか!」

ゲームセンター

穂乃果「もぐら叩きといえば最近、新しいもぐら叩きが、できたみたいだよ?」

凛「どんなのかにゃ…あ!あった!」

穂乃果「お!……もぐら叩きDX?」

凛「面白そうだにゃ〜☆」

穂乃果「じゃぁ、凛ちゃんはこれ……って凛ちゃん!?叩くやつ使わないの!?」

凛「使わないにゃ!穂乃果ちゃんも素手でやるにゃー」

穂乃果「そっか!じゃぁ100円いれるよ!」

凛「星空凛!いっくにゃー!!」

数分後

凛「………」

穂乃果「………」

得点<20点どぅぇーっす!?

凛「素手じゃ無理だにゃー…」

穂乃果「だから使う?って聞いたじゃん……。」

凛「手が痛いにゃ…」

穂乃果「DXってもぐらの硬さがDXだったんだね…。」

凛「あんなのってないよ…。」

穂乃果「ま、まぁ気を取り直してゲームセンターで遊ぼう!」

凛「じゃ、じゃぁ!次は>>60にゃ!」

DDR

ギタドラセッション


凛「ギタドラやるにゃ!!」

穂乃果「おっけ!って…なにそれ?」

凛「ギターとドラムでセッションするんだよ!」

穂乃果「なんとなくそれは察してたけど…。」

凛「やってみればわかるよ!ついてきて!」

穂乃果「うん!」

数分後

凛「あー楽しかったにゃー!」

穂乃果「そうだね!あれは結構簡単だったね!」

凛「穂乃果ちゃんとっても上手だったよ!」

穂乃果「ありがとう凛ちゃん!」

凛「じゃぁ次は……」

アナウンス(?未)<現在、午後6時です。お子様は速やかに……

凛「高校生には関係ないにゃー」

穂乃果「………そうだっけ?まぁいっか!」

凛「次は>>63だよ!」

 

プリクラ


凛「次はプリクラだよ!」

穂乃果「プリクラだね!おっけい!」

プリクラ機

凛「穂乃果ちゃん!キスプリとろ!」

穂乃果「え!?ちょっと!」

凛「はい!チーズ!」


数分後

穂乃果「何であんなに積極的だったんだろう・・・」

凛(穂乃果ちゃんが顔真っ赤だにゃ!)

穂乃果「凛ちゃん!つつ次はどこ行こうか!?」

凛「>>66

もう十分だよ!

お腹空いたからなにか食べに行くのはどうかにゃー?


凛「お腹すいたからどこか食べに行くのはどうかにゃ?」

穂乃果「そ、そうだね!そろそろ晩御飯の時間だしね!」

凛「じゃ、いっくにゃー!」


ファストフード店

Full安価!

穂乃果「>>69

凛「>>72

穂乃果「>>75

凛「>>78

穂乃果「////////」

このハンバーガー美味しい

はい、フライドポテトアーン

フル安価とか気が狂ったのかな…

最初辺りの安価糞過ぎたから大事なものを捨てた可能性、安価↓

アーン、美味しいよ

ksk

じゃあポテトでポッキーゲームしてみようよ

ksk

踏み台、

ポテトより穂乃果ちゃんが食べたいな


穂乃果「はい!フライドポテト!あーん」

凛「あーん。美味しいよ!」

穂乃果(よし!ここで凛ちゃんをおとす!)

穂乃果「じゃあさ、ポテトでポッキーゲームしてみようよ!」

凛「・・・そんなものより、凛は穂乃果ちゃんが食べたいな・・・?」

穂乃果「///////」

穂乃果(そそそそそれって・・・!)

凛「・・・だめ?」

穂乃果「/////」

凛(あとちょっとだにゃ・・・>>81)

チューをしよう

ポテト軽く咀嚼して口移し


凛「ちょっとまっててー」

穂乃果「?」

凛「もぐもぐ・・はい!穂乃果ちゃん口あけて?」

穂乃果「?・・あーん」

凛「ん・・んんむ・・・」

穂乃果「!?んんん!!」

凛「・・ぷは・・・はい!お味はどーですか?」

穂乃果「あ・ああ・・・り、凛ちゃん?」

凛「凛がひとつ、いいことおしえてあげるにゃ!」

穂乃果「?」

凛(穂乃果ちゃんがハーレム作ろうとしてるのはもうみんなにばれてるにゃ♪)

穂乃果「?どうしたの凛ちゃん?」

凛「うんん、なんでもないよ!」



数分後

凛「今日は楽しかったにゃ!」

穂乃果「そうだね・・・」

凛「ありがとう穂乃果ちゃん!」

穂乃果(なんか私が取り込まれてるような・・・?)

凛「じゃあね!穂乃果ちゃん」

穂乃果「じゃあね!凛ちゃん!」




穂乃果「つ、次は大丈夫だよね?」

真姫以外メンバー>>85

海未

期待


穂乃果「明日は海未ちゃんこーりゃくだね」

穂乃果「海未ちゃんに関してはこーりゃくしなくても良さそうなんだけどね・・・」




次の日 学校

穂乃果「海未ちゃん!!」

海未「どうしました?」

穂乃果「今日は海未ちゃんと一緒に遊ぼうかなって思って」

海未「そうですか・・そういえば、昨日はゲームセンターに遅くまで居たそうですね」

穂乃果「げ!なんでそれを・・」

海未「ちゃんと時間どうりに帰らないといけないといつもいっているでしょう?」

穂乃果「ご、ごめん・」

海未「じゃあ、そろそろ授業が始まりますし、席に着きましょう」

穂乃果「うん!」





ことり「穂乃果ちゃん、穂乃果ちゃん!」

穂乃果「う、うーん・・あ、おはようことりちゃん・・」

海未「おはようじゃありません!もう放課後ですよ!」

穂乃果「え!うそ!?」

海未「まったく・・・」

ことり「それくらいにしてあげようよぉ・・」





駅前

穂乃果「どこに連れて行こう・・・>>88

映画館

ぴじゅつかん

てす


穂乃果「今日はさ、映画館に行こうよ!」

海未「映画館ですか?でも新作の映画で穂乃果が楽しめるようなものってありましたか?」

穂乃果「海未ちゃんそれどういう意味…?」

海未「ふふっ、ごめんなさい。穂乃果ももう高校生ですからね…。」

穂乃果「〜〜〜〜〜♪」




映画館

海未「さて、何を見ましょうか?」

穂乃果「>>92

蜩の記


蜩の記放映後

穂乃果「あー面白かった!」

海未「しかし驚きました。穂乃果があのような映画をみるとは…」

穂乃果「私、高校生だよ?………」

海未「それもそうですね、私がうっかりしてました。」

穂乃果「海未ちゃんは私を小学生か何かだと思ってない…?」

海未「そんな事は思っていませんよ。」

穂乃果「あっはは、そーだよねー!」

海未「ところで、内容はきちんと覚えていますか?」

穂乃果「あ……う……えっと…戸田さんが切腹される運命の話!」

海未「意味がわかりませんよ穂乃果、覚えてないんでしょう?」

穂乃果「だって海未ちゃんが好きって言ってたから………だめ?」

海未「そ、そうですね、私のためなら仕方がありません!!」

穂乃果「じゃぁ、次はどこにいこっか!」

海未「>>95

まず、うちさぁ屋上あんだけど、焼いてかない?

わたしの行きつけの甘味処はどうでしょう?


海未「私の行きつけの甘味処はどうでしょう?」

穂乃果「え・・・う、う、」

海未「どうしました?」

穂乃果「海未ちゃんの浮気者ーーーー!!」

海未「ああ、待ってください穂乃果ー!!」


海未「穂乃果の家へお邪魔するつもりだったのですが・・」



穂乃果「ふんだ!海未ちゃんなんかもうしらないんだから!」

穂乃果「そもそも、何で私はハーレムなんか作ろうとしてるんだろう・・」

穂乃果「私は真姫ちゃんと付き合うつもりなのに・・」

誰が現れる?>>98

ツバサ

賢いけどかっこ悪いエリーチカ


絵里「あら、こんな所で会うなんて偶然ね」

穂乃果「絵里ちゃん・・・」

絵里「どうしたの?何か悩み事?」

穂乃果「ちょっと恋に悩んでて・・」

絵里「・・え?恋?」

穂乃果「うん・・だけどね、好きな子のことほったらかしにして、ほかのことばかり話してたから・・」

絵里「そうなの・・」

絵里(どうしよう・・恋の相談に乗れる自信がない・・)

穂乃果「でね・・その子に言われたの」

絵里「なんて?」

穂乃果「>>101

悩んでも強くなれないぞ

私とμs、どっちが大事なの?

穂乃果「私とμ,s、どっちが大事なの?って…」

絵里(?おかしくないかしら…?穂乃果がアホの子だから?)

絵里「あの…つかぬ事をお聞きしますが…」

穂乃果「何?」

絵里「それって…もう穂乃果は好きな人に告白したの?」

穂乃果「してないよ?」

絵里「だったらその子の発言、おかしくないかしら?だって>>105なんだもの。」

加速下、

好き

穂乃果がもうその娘を愛してる、つまりは恋人になってることになるわよ

絵里「穂乃果がもうその娘を愛してる、つまりは恋人になってることになるわよ
?」

穂乃果「え……あ、そっか。」

絵里「それじゃぁただ惚気に来ただけじゃない…」

穂乃果「よし!疑問が解けたから今から真姫ちゃんのところ行ってくる!」

真姫「なんでこんなところにいるのよ穂乃果」

絵里(必死に逃げなきゃ死ぬかも…)

穂乃果「今ね!絵里ちゃ……いない?」

真姫「>>108

どっか行ったわよ?

どうしたのよ穂乃果、絵里ならいないわよ


真姫「どうしたのよ穂乃果、絵里ならいないわよ?」

穂乃果「さっきまでいたんだけどなぁ……」

真姫「それより、ちょっといい?見せたい場所があるの。」

どこ?>>111

ちょくちょく更新してくれてよかった
ksk

真姫の部屋

まっきまっきまー


穂乃果「このまま行くと真姫ちゃんの家に着くんだけど……」

真姫「それがどうかした?」

穂乃果「ううん!なんでもないよ!」

穂乃果(真姫ちゃんの家で見せたいものってなんだろう……)

何を見せるつもり?>>115

こめ

自作の衣装


真姫「着いたわ、まぁ上がって。」

穂乃果「おじゃましま〜す……」

真姫「ちょっと待ってて、持ってくるから。」

穂乃果「持ってくる?」

真姫「きっと気に入ると思うわ。」

穂乃果「う、うん。」


真姫「おまたせ、持ってきたわ!」

穂乃果「わぁ!ステージ衣装だ!全員分はあるのかな?」

真姫「もちろんあるわよ!8着一生懸命塗ったんですもの!」

穂乃果「8着、?」

真姫「…私ね、もう皆と会えないかもしれないの。」

みんなと会えない理由>>118

転校

にこちゃんとのお付き合いを両親に認めさすために駆け落ちを今夜実行

また横道にそれるのか(困惑)


真姫「その理由だと8着用意した意味ないじゃない!再安価よ再安価!>>122よ!」

海外へ

ハンガリーの医大に入学する、つまりは転校

つまんね
もうやめとけ


真姫「私ね…海外で、医療関係の大学に入るために向こうで勉強をしなくちゃいけないの…。」

穂乃果「え……」

真姫「私ね…今がとても楽しい…皆に毎日毎日会えて、皆と一緒に遊んで…。」

真姫「そんな日々が大好き…だけど…」

真姫「私達は必ず、大人になるの。大人になったらみんなそれぞれの道があるわ、私はその時になって後悔なんてしたくないの。『ちゃんと勉強してれば…』なんていう後悔は…ね。」

穂乃果「なんで…何で何で何で!」

穂乃果「何でいっつもすぐ遠くに行っちゃうの?どうしてそんなに簡単にわたし達から離れられるの?わたし達は…結局その程度だったの……?」

真姫「今回は違うわ!」

穂乃果「……?」

真姫「今回は…どんなに遠くに行っても、心は離れないから……!!」

穂乃果「……!」

真姫「だから……いっていい?穂乃果……。」

穂乃果「……うん……いいよ゛ぉ……」

穂乃果「私はいつまでも待ってる!待ってるから!!……」

穂乃果「なるべく早く……戻ってきてね?…」

真姫「……わかったわ、約束、ね?」

穂乃果「うん!」

穂乃果「こうして私たちは、真姫ちゃんを抜いてμ'sをやったんだけど、何故か人気が出なくて…希ちゃんが真姫ちゃんが抜けた時に「9人じゃないとダメなんよ?」と言ってたのが本当になっちゃった。
それで私達はμ'sを解散したんだ。だけどね!
私達の部活は、アイドル研究部として、今でも活動を続けてるんだ!
基本的にまったりしたり、お茶を飲んだりお菓子パーティをしたり!色んなことをやってるの!
私達、毎日がとても楽しいよ!時々、真姫ちゃんの事を思い出して、泣いちゃうこともあるけど私達、ちゃんと大人になって頑張るから!
だからね………ちゃんと空から見守っててね…真姫ちゃん……穂乃果より」

この手紙は、ここにしまっておこう。
きっと、さっき読み上げたから聞こえてるもんね!

海未「お疲れ様です。穂乃果」

穂乃果「海未ちゃん……」

海未「私はちゃんと聞こえていると思いますよ、真姫には。」

穂乃果「ありがとう海未ちゃん…」

海未「………また泣いてもいいのですよ?あそこで……
あの、お墓で……」


おしまい。


長期間乙

最後死んだのか?
安価はたいへんだな 勿体ないけど乙

乙であった

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