↑

穂乃果「真姫ちゃんは屋上に居そうだなぁ。 屋上にいってみよ！」

屋上


真姫「1人で屋上に来るのも中々いいものね…。」


穂乃果「真姫ちゃんが>>7してる！」

発声

穂乃果「真姫ちゃんが発声の練習してる！」

真姫「あー……ダメね、どうしても出ないわ…」

穂乃果「真姫ちゃん悩んでる…？どうしたのかな？」

真姫「こんな時に>>10が居てくれたら…」

ほのか

真姫「こんな時に穂乃果がいてくれれば…。」

穂乃果「真姫ちゃん…///」

真姫「まぁ、そんな都合よく来るはずもないけれど…」

穂乃果「お！真姫ちゃん偶然だね！…どうしたの？」

穂乃果(ばれてないよね！？)

真姫「少し、発声が上手くいかなくて…」

穂乃果「うーん、真姫ちゃん頑張りすぎなのかなぁ…。」

真姫「そんなこと言われても…」

穂乃果「じゃあ、>>13しようよ！」

大きな声で笑う

穂乃果「じゃあ、大きな声で笑おうよ！」

真姫「?ぇぇ？それは流石に私にはできないわ…。」

穂乃果「それなら無理やり笑わせて差し上げよう……うっひっひっひっひ」

真姫「や……ちょっと…？その手やめなさいよ！いやぁ～～～～！！！！」




穂乃果「真姫ちゃんに走って逃げられちゃった。きっと怒ってるだろうなぁ…。」

穂乃果「>>16に行こう！まだ今なら間に合うはず！」

スーパーのタイムセール

穂乃果「スーパーのタイムセールに行こう！まだ今なら間に合うはず！」


スーパー

穂乃果「真姫ちゃんどこだぁ！」



トマト売り場

真姫「～♪」

穂乃果「真姫ちゃん……みぃつけた…！」

真姫「ひっ！何よそれ！怖いからやめなさいよ！」

穂乃果「だって真姫ちゃんが走って行っちゃうんだもん！」

真姫「それは穂乃果が屋上で……！」

穂乃果「屋上で、なに？」

真姫「……もういいわ。過ぎた事だし。」

穂乃果「やっぱり真姫ちゃんは優しいね！私のお嫁さんにぴったりだよ！」

真姫「>>21」

ｷﾓﾁﾜﾙｲ

真姫「ﾅﾆｿﾚ! ｷﾓﾁﾜﾙｲ!」

穂乃果「…なんで棒読みなの？」

真姫「安価は絶対なのよ。」

穂乃果「そっか………真姫ちゃんに嫌われたぁ…」

真姫「別に嫌いじゃないわよ。ただ、女の子が女の子に嫁とか言うのはちょっと、ね。」

穂乃果「そんなぁ…」

真姫「あ、あれは>>27じゃない！

ラブホテル

真姫「あ、あれはラブホテルじゃない！」

真姫(あ……)

穂乃果「真姫ちゃん…///やっぱりえっちな事したいの…？」

真姫「違うわよ！あるなぁ～って思っただけよ！」

穂乃果「そっか……」






真姫「で、なんでラブホテル来ちゃったわけ？」

穂乃果「>>34」

家に帰りたくないの…

穂乃果「家に帰りたくないの…」

真姫「え？もしかして家族の人と喧嘩でもしたの？」

穂乃果「ううん、真姫ちゃんの手が私の手を離さないから…私も離したくないなぁって…」

真姫「?ぇぇ！？これは…その…はぐれないように……」

穂乃果「こんな人気のないラブホテルの入り口で？」

真姫「……別にいいじゃないの。私の気分よ、気分。」

穂乃果「そっか！ならラブホテルへGO！」

真姫「ちょっと穂乃果！……ここって高校生入っていいかしら…。」






？「なんで……>>36が>>38と一緒にいるの…？」

穂乃果or真姫 順番の問題。

？の人物は>>40

穂乃果

真姫

真姫ママ

真姫ママ「どうしてμ's の穂乃果さんが真姫と一緒にいるのかしら…」

真姫ママ「それにラブホテルだなんて……もしかしてあの二人、援交……してるの…？」

てれててーてーてーてっててー

真姫のお母さんに変な疑いをかけられた！














にこ「…」

にこ「………>>48」

よくも私の穂乃果を…

にこ「……よくも私の穂乃果を…！真姫ちゃん…覚えてなさいよ…必ず後悔させてあげる…！！」




真姫「風呂上がったわよー。穂乃果も入ってきたら？」

穂乃果「はーい、ちょっと待っててねー。」



真姫「さて、寝る？」

穂乃果「もうちょっとだけ…起きてようよ……Zｚz……」

真姫「寝るの早すぎでしょ…なんで連れ込んだ本人が何もしないのよ…ほんと、穂乃果って意味わかんない…ふふ」

真姫「さて、私も早く寝たほうがいいかな。おやすみ、穂乃果。」

穂乃果「真姫ちゃん……そっちは違う穴…だよ……Zｚz……」

真姫(寝れるわけいじゃない！)

真姫(どうしよう、穂乃果の手が下の方に……)

真姫(どうやってこの手をどければいい！？>>52)

逆に穂乃果の下の方を触る

真姫(そうよ！このまま触られてしまうなら先手必勝！私が先に触ってしまえばいいのよ！)

穂乃果(寝てるフリをしながらっと……！？)

真姫(このまま押し切る…！相手は寝てるからノーカン……のはずよ！)

穂乃果(ん……！真姫ちゃんもやっぱり…？)


自主規制


真姫「ん……あれ？もう朝…？」

真姫「穂乃果～って………これ、まさか…」

穂乃果「おはよう真姫ちゃん。昨日は激しかったね……///」

真姫「あ……あぁ………///やってしまったわ……。」

穂乃果「大丈夫だよ！だってここ、ラブホテルだし！」

真姫「そういう問題じゃないのよぉ～///」

穂乃果「真姫ちゃん！……いっちゃった…。」

翌日 放課後 部室

穂乃果「みんな！おっはよー！」

海未「……穂乃果……」

穂乃果「海未ちゃん？どうしたの？」

海未「真姫が…学校に来てないらしいんです。」

穂乃果「え、ええっと…風邪じゃないかな？」

海未「風邪なら先生達に一報入れると思うのですが……。」

ことり「穂乃果ちゃん……私は信じてるよ？例えラブホテルに入っても、穂乃果ちゃんは先に寝ちゃって、酷いことなんかしてないんだよね？二人で仲良く眠ってただけなんだよね？」

穂乃果「ぇ……なんで…知ってるの…。」

にこ「私の友達が知らせてくれたのよ…アンタ、アイドルって自覚ある？こんなの、もし週刊誌に撮られてたらどうなると思ってんの！？」

凛「スクールアイドルに週刊誌なんかないと思うにゃ……。」

海未「穂乃果……答えてください。貴方はラブホテルにいって、何かしましたか？」

穂乃果「…<<56

穂乃果「ちょっと寝ぼけて運動を…あはは……」

絵里「へぇ…どんな運動をしたのかしら。」

穂乃果「えと…とにかく動くやつ！実はあの中にジムがあって、そこで鍛えてたり～……」

希「ウチ、そんなの見てないよ？」

絵里「希…？行ったことあるの？」

希「あるよ？それがどうかした？あぁ、行ったと言っても通りかかっただけやけどね。」

穂乃果「…………とりあえず私は真姫ちゃんの家にいかないと…。」

にこ「私だけで充分よ！いいからあんたは部室にいなさい！」

穂乃果「…………うん。」















西木野家

真姫「…………にこちゃん…何の用？」

にこ「何の用って何よ…心配して来たっていうのに…」

真姫「にこちゃんが私の心配なんかしてないのは分かってるのよ？」

にこ「…………>>59」

ムカつくんじゃ

にこ「ムカついてるのよ…あんたが穂乃果を連れて行ったところを見たんだから。」

真姫「……あれは穂乃果に連れて行かれて…！」

にこ「でも、先手をうったのは真姫ちゃんでしょう？」

真姫「………そこに関しては反論しないわ。なにせ、私の貞操の危機だったもの」

にこ「だから攻めにまわったって訳？」

真姫「その通りよ…それ以外に何かあるとでも言いたいの？」

にこ「いや……もういいわ、真姫ちゃんと話すのも中々疲れるものね…。」

真姫「それなら早くここから立ち去ればいいのに。」

にこ「言われなくてもそうするわよ。」

真姫「せめて、学校内では仲良くしましょうね？そうしないと、穂乃果が心配するわよ。」

にこ「…っ！わかってるわよ！！」



真姫(なん……で…？私、にこちゃんが穂乃果の事好きなのわかってるのに…どうして私は…穂乃果を取り合うような事……)






真姫(あぁ、そっか。私も、穂乃果が好きなんだ…。さっきのは宣戦布告と思われたかしら、まぁ仕方ないけれど。)

真姫「さて、………？」

自室で何を見つけた？>>63

こっそり来ていた穂乃果

穂乃果「………」

真姫(穂乃果の頭が見える……なにやってるのよ…？)

真姫「穂乃果…！」

穂乃果「！？どうしてわかったの！？」

真姫「わからない方がおかしいでしょう！？」

穂乃果「そんなに分かりやすかったかなぁ…？って！それよりにこちゃん！どうしたの？喧嘩でもした？」

真姫(聞こえてなかったみたいね、よかったわ。)

真姫「少し、ね」

穂乃果「そうなんだ……ねぇ、真姫ちゃん。」

穂乃果「真姫ちゃんは、穂乃果のこと……好き？」

真姫(………………今日、ママに怒られた。なんて所に行ってるの！！
そんな所で遊ぶのなら勉強しなさい。
って………だから…)

真姫「勘違いしないで頂戴、確かにμ's に誘ってくれたことには感謝しているけれど、私は貴方の事を考えたことなんかない。」

穂乃果「ぇ………真姫ちゃんは…彼氏とか…彼女とか…欲しくなi「いらない。」

真姫「そういうの、必要ないから。」

穂乃果「……>>66

ﾋｸﾞｯ

穂乃果「……ひぐっ……」

真姫「……」

穂乃果「私には……私にとっては…！真姫ちゃんが必要なの…！でも……真姫ちゃんがいらないなら……私は諦めるよ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

真姫(……いらないわけ、ないじゃない…。)

穂乃果「ごめんね…変なこと言って…。」

真姫「要件はすんだかしら？それなら私はμ's の曲を再調整しないと…」

穂乃果「うん…ごめんね？」

真姫「こっちこそごめんなさい。」





にこ「はい、これで真姫は穂乃果をフッたわよ。これでいいの？」

にこ(まぁ、私の望みでもあるし、いいけれど。」

？「…………」ｺｸｺｸ

この子は誰だ！？


>>71

つばさ

ツバサ「…私は…前からあの西木野さんの事、気になってはいたのよ…」

にこ「…………やっぱり、家柄の話？だったら私の前で話すのはやめて欲しいわね。」

ツバサ「あら、随分と私に対する態度が変わったものね。」

にこ「何言ってるのよ、今はもう『友達』でしょ？」

ツバサ「ええ、そうね、貴方はこれから穂乃果の所へ行くのでしょう？私は西木野さんの所へ行ってくるわ。」

にこ「お互い、検討を祈るわ。」


どっちサイドを見ちゃう？

ほのにこorまきツバ

>>74

前者

穂乃果「私…何やってんだろ…。こんな公園なんかに来て…」

にこ「……穂乃果」

穂乃果「にこちゃん…！？」

にこ「どうしたのよ？全然元気ないじゃないの…？」

穂乃果「あはは…ちょっとね…。」

にこ「こんな私でも一応先輩なのよ？少しは頼りにしたら？」

穂乃果「ごめんね、にこちゃん……少し胸、借りていい？」

にこ「いいわよ……おいで。」

穂乃果「……うぅ…真姫ちゃんのばかぁ……」

にこ「穂乃果…大丈夫よ。ここには、私と穂乃果しかいないから、いっぱい泣いていいのよ？」



にこ(あれから数十分くらいずっと同じ体勢のままで穂乃果は泣き続けていたわ)


























真姫「なんでよ、穂乃果。意味わかんない…。」

にこ(ツバサも上手くやるわねぇ…ピッタリここに連れてくるなんて…。

ま、関係ないし、いっか。)

次の日、学校にこないのはどっち？

真姫or穂乃果または両方

>>77

両方

次の日

海未「今日は穂乃果も休んでるんです…」

希「さすがに2人が休むとなると……心配やね……(いろんな意味で)」

絵里「穂乃果…大丈夫かしら…風邪……。」

希(えりち…もしかして本気で言ってる？)

にこ「穂乃果の家には私がもう一度行ってくるわ、その次の日は皆で行ってみましょ？」

凛「真姫ちゃんの家には凛が行ってくるにゃ！」

凛(……あれ？何かとても大事なものを忘れているような……………まぁいっか！)

希(…………)

希の行動！

>>81

にこっちを問い詰める

希(……そういえば、にこっちも穂乃果ちゃんのこと、好きやったっけ？……疑うのは良くないけど、やっぱり怪しいなぁ。)

希「にこっち、ちょっといい？」




にこ「で？私の恋を応援してくれるっていうの？」

希「そういう意味で呼んだんやないよ、穂乃果ちゃんがあぁなった理由をにこっち、知っとるんやないかなぁ、って。」

にこ「あんなの、見れば分かるでしょう？真姫ちゃんが穂乃果をフッたのよ。」

希「おかしいなぁ？真姫ちゃんは穂乃果の事好きなのにね？」

希「ウチの推理じゃぁね？もしかしたら、真姫ちゃん、もしくは真姫ちゃんに近い人物ににこっちが何か吹き込んだんじゃないかなぁ？って思っとるんよ。」

にこ「……だったらなによ？」

希「もしそうだとすれば、ウチはにこっちの事、とっても卑怯だなって思ってしまうかも。」

にこ「好きな人を手に入れようとしてないが悪いのよ！？ええそうよ、私は真姫ちゃんのお母さんに真姫がラブホテルに入ろうとしているのを教えたわ！そして来てくれた真姫のお母さんに言ってやったのよ！貴方のお子さんはいつも男の人と入ってたんですよ…。って！！」

希「ふぅん……」

にこ「だからもう真姫は穂乃果に寄り添うことはない！だからもう穂乃果を愛せるのは私一人だけ！！」

希「本当にそうかな？一人、抜けとらん？」

にこ「……なによ。誰だっていうの！？μ's 8人の中に誰が………8………人？」

希「にこっち…思い出せるまで言い続けるよ！！その子の名前は！>>86ちゃんや！」

不正解した場合は……………。

花陽

にこ「花……………陽！？」

希「思い出したやろ？ずっとおかしい思ってたんよ、皆が何故花陽ちゃんを無視するのか。」

希「今、穂乃果ちゃんの家には花陽ちゃんが行ってるから、今更行ってももう遅いよ？花陽ちゃんはにこちゃんの側にずっといたんだから。にこちゃんがした事全て、花陽ちゃんは話すつもりや。これがにこっちの報いやで？」

にこ「……っ！」





にこ「だからどうしたっていうのよ？
花陽も穂乃果の事が好きなんでしょう？それなら花陽も真姫ちゃんを蹴落としに行ってるはz「違う！」

希「花陽ちゃんはそんな人じゃないよ！」

にこ(関西弁はどこに……)

希「花陽ちゃんは全て話して、真姫ちゃんと穂乃果ちゃんを付き合わせるつもりなんだよ！！」

希「花陽ちゃんを好きな人を奪うために卑怯なことしかしないにこっちと一緒にしないで！」

にこ「…っ！！」

にこ「………そう。私はもう行くわ。」

希「…どこへ？」

にこ「さぁ…どこかしらね…。」ﾌﾗﾌﾗ

希「……にこっち？」


高坂家 前

花陽「穂乃果ちゃん…やっと、話せるね……！」

店番

穂乃果orお母さん >>89

雪穂は駄目なん？

ほのママ

ほのママ「あら？いらっしゃい花陽ちゃん！」

花陽「うぁ……はい！」

ほのママ「最近穂乃果が貴方の話を全くしないから、μ's を辞めちゃったのかと思っちゃったのよ？」

花陽「はい……少し、休んでいました…。」

ほのママ「…何かあった？もしかして穂乃果と？」

花陽「い、いえ！少し体調が悪かっただけです！」

ほのママ「そう？ならいいんだけど…あ、穂乃果なら二階にいるわよ？」

花陽「じゃぁ、上がらせてもらいます…！」



2階

穂乃果「えと……誰？」

花陽「私は、小泉花陽。9人組アイドルグループμ's のメンバーです！」

穂乃果「花陽………ちゃん…。」

穂乃果「え…？なんで…私…忘れて…！」

花陽「>>92」

いいんだよ

花陽「いいんだよ…、私のことは…。それより！真姫ちゃんが！」

穂乃果「…？真姫ちゃんがどうしたの？」

花陽「かくかくしかしがで、真姫ちゃんは悪くないんだけど…」

花陽「どうしよう…真姫ちゃんが>>96」

穂乃果ちゃんに会いたがってるよ

花陽「真姫ちゃんが穂乃果ちゃんに会いたすぎて壊れちゃった！」

穂乃果「こ、壊れ…！？どういうこと！？」

花陽「今の真姫ちゃんは穂乃果ちゃんしか話せないの！だから穂乃果ちゃん！行ってあげて！」

穂乃果「>>99」

今は会いたくないな

穂乃果「今は会いたくない…かな。」

花陽「……穂乃果ちゃん、さっき説明したよね？真姫ちゃんのせいじゃないって。それなのにどうして…？」

穂乃果「……真姫ちゃんのお母さんに言われたの。娘は大事な時期ですから、変な事で連れまわさないでください、あまり度を超えると、μ's をやめさせます。って……」

花陽「そっか…」

穂乃果「私だって行きたいけれど、真姫ちゃんのお母さん…とっても怒ってた。私、本当に真姫ちゃんがμ's やめちゃうのかなって思うと怖くて…」

花陽「でも！今行ってあげないと！！」

穂乃果「いいんだよっ！！」

花陽「！？」

穂乃果「今穂乃果が行ったら、真姫ちゃんは本当に壊れちゃうかもしれないの！！もう治らなくなってしまうのなら、私が会わないのが一番なんだよ！！」

花陽「…………」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

穂乃果「花陽ちゃん……怒ったかな…穂乃果が意気地なしだから…」


あれから数日

希ちゃんが、花陽ちゃんのことを話してくれたおかげで、皆は花陽ちゃんを思い出した。

真姫ちゃんとももう何日も会っていない
聞いた話によると、ひたすら家で勉強をしているらしい。

にこちゃんは少し戸惑ってたけど、今はもう元どおりに戻ってた。

そしてもうすぐ冬。

ラブライブ！はアライズと当たる事になったけれど、真姫ちゃんが居ないとやっぱり勝てないと思う。

μ's は9人なんだから。

To Be Continued……？