女後輩「ツッコミ挿れられるの気持ちいいのぉぉっ!」 (91)

…夏休み…

女後輩「先輩、今度の日曜海行きましょうよ海」

男「んー?…そうだな、行くか」

女後輩「やったぁっ」

男「でも俺、水着持ってねえな…」

女後輩「それじゃあこうしましょう。お互いの水着を、相手が選ぶんです」

男「へー、じゃあ俺がお前の水着選んでいいのか」

女後輩「はいっ。センパイが選んでくれた水着なら、なんでも喜んで着させていただきますっ」

男「ふむ…」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412328756

~男の部屋~

女後輩「私の水着、用意して頂けましたか?」

男「おう、持ってきたよ。ほら」つ水着

女後輩「白いワンピタイプですか…素敵ですね」

男「ああ。まあ、似合うと思ってな」

女後輩「…もっと際どい水着でもよかったんですよ?」ジー

男「でっできるかそんな事」

女後輩「じゃあ、私も、これ…どうぞ」つ袋

男「お、どれどれ…」

女後輩「待ってください」

男「ん?」

女後輩「先に着替えてから見せ合いませんか?」

男「なるほど。じゃ、俺はあっちの部屋で着替えてるな」ガチャッ



~リビング~

男「さぁーて、水着は…」ガサゴソ

男「…ってこれ、おやつの果物じゃねーか!女後輩のやつ、袋間違えたな」

男「もう着替え終わったかな?部屋に取りに戻ろう」 スタスタ



~再び、男の部屋~

男「おーい後輩、お前袋間違え…」ガチャッ

女後輩「んっ…!はぁはぁ、先輩、先輩…♥ んっ♥ んっ♥」クチュクチュ

男「」

女後輩「はぁはぁ、先輩の枕、先輩のパンツ…♥すーはーすーはー…///んっ、あ、イクっ…♥」ズチュズチュ

女後輩「んっ、いく、イクっ…♥はぁはぁ、先輩、先輩…っ♥////」グチュグチュ

男「お前、人の部屋で!」スルスル ボロンッ

男「何!」ニュグッ

男「やってんだよっ!!!」ヌププ ズンッ

女後輩「あっ…あああああああああああっっ♥♥♥」ビグンビグン

男「変態!変態っ!」パンパン

女後輩「あ!あぁあ♥イくのとまんないですううぅっ♥♥あんっ♥あんっ♥もっと罵ってくださいぃっ♥」

男「人の、部屋を…!」パンパンパンパン

男「勝手に!いじるなぁー!…うっ!」ドピュ

女後輩「あへえぇえ~っ♥」 ビクンビクンプシャアアァ

男「…ふぅ…」



男「oTZ」ドゲザ

女後輩「はぁ、はぁ…♥」ピクピク

男「…すまん。カッとなって、つい」

女後輩「…いいんですよぉ?はぁ、はぁ…先輩のツッコミ、とっても上手でした…///」ハァハァ

男「ツッコミ…うん、ツッコミ…な」

女後輩「ツッコミ(物理)です」キリッ

男「…そ、そうか、物理か」

女後輩「ツッコミ(ブスリ♂)です」クスクス

男「…いい加減!」ガバッ

男「微妙な下ネタを、やめろぉ!」ヌププ ズンッ

女後輩「はぁああああああんっ♥」

男「はぁ、はぁ…」ヌププッ

女後輩「んっ… つ、突いてはくれないのですか?」モジモジ

男「つ、ツッコミだからな」

女後輩「そ…そうですね」ハァハァ

男「…じゃあ、これが水着だな。着替えてるよ」ガチャッ バタン

素晴らしい

はよ

またお前か

はやくかけや



ドタドタドタ

ガチャッ

男「おい!何だよこれ!?」つ水着

女後輩「ワンショルダービキニですぅ♥先輩、体格いいので似合いますよ」

女後輩「…まだ着てないのですね」

男「こんな…」ガバッ

女後輩「きゃっ!」ドサッ

男「もん…」ニュグッ

男「着れるかああああ!」ヌププ ズンッ!

女後輩「はあああああああんっ♥♥♥」ビクンビクン

男「はぁはぁ…」ヌプッ

女後輩「はぁ、はぁ… 入れてすぐ抜くなんてぇ…生殺しですよぉ…」ハァハァ

男「つ、ツッコミだから。突っ込むだけだからな」ビンビン

女後輩「う、うぅ…」ムズムズ

男「…だいたいなんだよこの水着は」ゴソゴソ ジィーッ

女後輩「ワンショルダーです。豪州では大人気なんですよぉ。見てくださいこの記事」ポチポチ

男「うわ、マジか…。なあ、もっと別のはないの?流石に変態チックすぎるっていうか、これ着るのは恥ずかしい」アセアセ

女後輩「…どんな水着でもいいって、お互い約束したじゃいですか」

男「う…。じゃ、じゃあ、仮にお前がこれ渡されたら、着て海行けるのかよ?」

女後輩「もちろんですよ、先輩が選んでくださったのなら」

男「」

男「なんでこれ選んだの?」

女後輩「先輩の鍛えられた体なら、きっと似合うと思ったんです」

男「…下心はないんだな?」

女後輩「ありませんよ」

男「わかった…着てやる、着てやるよ」

女後輩「本当ですか!?やった!」

男「くっ、着てくるから、待ってろ」スタスタ…



ガチャッ

男「ど、どうだ…!///」プルプル

女後輩「んぶっふぅ!!////」ハナヂブーッ

男「お、おい、鼻血?どうした?」つティッシュ

女後輩「ふぅふぅ… さ、さて。粘膜が乾燥してるのでしょうか」フキフキ

男「で、き、着てみたけど…」

女後輩「は、はい!とっても素敵ですぅ!」

男「え…ほんとか?」

女後輩「はい。先輩の彫刻のような肉体美が強調されて、とても格好いいですよぉ」

男「マジか…ふんっ!」(マッスルポーズ)

女後輩「はぁ、はぁ…!」ムズムズ

男「意外とイケるのかなぁこれ?」ムキッ

女後輩「はぁ、はぁっ、はい!…んっ♥」モゾモゾ

男「ほんと?いける?」

女後輩「んっ…♥ はぁはぁ、すっごい、です… あんっ♥イけますぅっ…///あんっ!」クチュクチュ

男「!?」

女後輩「はぁっ、はぁっ…!ああ凄いっ…///イけますっ…あ、イく…イく、いくっ…♥」クチュクチュ

男「」ムクムクムクッ ビンビン

.

女後輩「あ、すごい、先輩のビキニの前が、大きくなって、持ち上がって…!///はぁはぁ…♥」クチュクチュ

男「なに…!」ガシッ

男「スカートの中…」ニュプッ

男「まさぐってんだよっ!」ズプププッ

女後輩「あぁあああああああ~~~~っ♥♥気持ちいい気持ちいいですううっ!!!」ビグンビグン

男「下心っ!」ズンッ

女後輩「あ!そこっ!もっとぉっ!」

男「丸出しじゃ!ねえかっ!」ズンッ ズンッ

女後輩「あ!イく!イきますううぅぅっ!!」ビグンビグン

男「まったく…」ヌププッ

女後輩「待ってぇ…抜かないでぇ…!」ガシッ

男「お、おい。腰に脚絡めるなよ…」グイグイ

女後輩「はひーっ、はひぃーっ、い、挿れて、抜くだけなんて、殺生すぎます…!」ハァハァ

女後輩「あと、ちょっとで、イけるんですぅ…!/// はひー、はひぃー、先輩の、おちんぽで、イかせてくださいぃ…♥」

男「」ムクムクムクッ ビンビンギンギン

男(くっ、思いっきりしこたま突きまくってイかせまくりたい…!けど…!)ムラムラ

男「だから、ただのツッコミだって言ってるだろ。ほら、脚どけろって」グイグイ

女後輩「…先輩が動いてくれないなら…んっ♥」クチュッ

男「お、おい?」

女後輩「ん、あ、あ…♥はぁはぁ、先輩の、おちんちんが、入ってるうぅ…♥ あんっ///」クリクリ

男(こいつ、俺のちんこぶっ込まれながら、自分でクリ弄って[田島「チ○コ破裂するっ!」]してやがる…!)ハァハァ

女後輩「イく、イくぅっ♥ あ、あ、せんぱい、せんぱぁぁいっ//// あ、あんっ!」クチュクチュ

男(うっわぁ、まんこの中すげー蠢いて、収縮してるっ…)ドキドキ

女後輩「あ♥ あ♥ せんぱい、先輩っ/// あ、っ…~~~~~~~っっ!!!!♥」ビグン! ビグン!

男「うっあ!締め付けすっげぇ…!」ビクッ

女後輩「あ…あへぇぇ…っ♥」ビクンビクン

男(ぎゅうぎゅう締め付けられて、搾り取ってくる…! うあ、気持ちいい…!)

女後輩「っ~~…!」プルプル

女後輩「っはぁ、はぁっ、ぜはぁっ、はぁっ…////」クテン

男(腰に絡められてた脚の力が緩んだ…。抜くか)ヌプッ

男「まったく、お前…」ビンビン

女後輩「あひぃー、あひぃー…/// せ、せんぱいの、ツッコミ、たまんない、です…///」ハァハァ

男「…行くなら、なるべく知人がいなさそうな海水浴場にしような?」ゴソゴソ

女後輩「はぁ、はぁ…せんぱい、まだビキニの前、テント張ってますよぉ…?はぁ、はぁ…////」

男「う…ほっとけば収まるよ、こんなもん。だんだん収まってきたし」ビンビン

女後輩「せんぱい…いいんですよぉ?私の、ここ、使って、溜まったもの、ぜぇ~んぶ…出しても…♥」クパァ

男「や、やめろ!変なとこ見せるな!くっそ、せっかく収まってきたのに…!」ムクムクムクッ ギンギン

男「とにかく、海に行く準備していくぞ。向こうで着替えるのもアレだし、ここで服の下に水着着込んでいこうな」マエカガミ

女後輩「はぁ、はぁ… そ、そうですねぇ」ハァハァ

男「じゃあ、俺はこのまま部屋の外で服着るからな。お前は俺の部屋で水着に着替えて、その上から服着ろよ」

女後輩「…いいんですよ?出て行かなくたって///」

男「い、いいから!じゃあ着替え終わったら呼べよ!」ガチャッ バタン

ワンショルダーって何やろと思って画像探したら

http://i.imgur.com/A0KiKun.jpg


こらアカン

ええな

普通のパンツみたいに履けばいいのかこれは?

女後輩「着替えましたよ」

男「お、終わったか。じゃあ…」ガチャッ

男「//////」バタンッ

男「嘘つくなよ!まだ裸じゃねえか!////」ビンビン

女後輩「いやん、先輩のえっち///」

男「…!」ガチャッ

女後輩「せ、先輩!?」

男「えっちなのは…」ガシッ

男「お前のほうだろがああああ!」ズププッ

女後輩「ああああっ!/// そうですううぅ♥♥」

男「変なイタズラしやがって…」ヌプッ

女後輩「はぁ、はぁ…♥」

男「ところでさ、この水着?…陰毛丸見えなんだけど」ビンビン

女後輩「はぁ、はぁ…そうですねぇ…」

男「流石に人前で陰毛晒すのは無理だ。なんとかならない?」ゴソゴソ ジーッ

女後輩「剃りましょう」

男「!?」

女後輩「さあ、お風呂場へ行きましょう」グイグイ

男「いや、いやいやいや!無理だって!」アセアセ

女後輩「大丈夫、私も一緒に剃ります。一蓮託生ですよ」ハァハァ

男「俺はまだ極楽浄土に召されるつもりはない!」

男「だいたいお前は」ガシッ

男「剃ったって何ともないだろ!」ヌププ ズンッ

女後輩「あああんっ!♥」

男「はぁはぁ、どうせ見えないんだから、剃ったって関係ないじゃねえか!」ズンッ

女後輩「あんっ!////」ビクン

女後輩「はぁ、はぁ…旅の恥は掻き捨てです…///」ハァハァ

男「恥じらい損じゃねえか!」ズンッ

女後輩「うあっ!♥あーいい…もっと突いてください…♥」ハァハァ

男「というか、お前はさっさと服を着ろ!」ズンッ

女後輩「あんっ♥♥ はぁ、はぁ、先輩のえっち///」

男「それはもうやっただろ!」ズンッ

女後輩「ああそこっ!今のとこすごっ…♥はぁ、はぁ、そこ、もっとぉ…♥」ハァハァ

男「ったく…」ヌプッ

女後輩「んぅ、もっと…///」ハァハァ

男「と、とにかく。人前で陰毛晒したら、さすがに猥褻物チン列罪だろ」ビンビン

女後輩「…はぁ、はぁ…わかりました。では、私も先輩とお供しましょう」

男「え?」ゴソゴソ ジーッ

女後輩「この水着、セパレートですよね?上が丈の短いワンピで、下がビキニです」ゴソゴソ

男「やっと着てくれたか…。まぁ…へそは出ないけどな」

女後輩「うんしょ… 割と簡単に、下見えますよね。ちょっと屈んだりしたら…」

男「まあ、水着だしな。ワカメちゃん状態か」

女後輩「私、下穿きません」

男「…!?」

男「な?」

女後輩「よいしょ…。こ、この格好で泳ぎます」ヌギヌギ パサッ

男「な、何言ってんだ!そそ、そんな格好したら、ほとんど下半身丸見えじゃねえか!」ムクムクッ

女後輩「大丈夫ですよ。股下3センチくらいの丈はありますから、直立不動なら一応太股の付け根までは隠せます」

女後輩「それに水の中じゃ、誰も見てませんよ。きっと水着が波にさらわれたとでも思うはずです」

男「だ、だからって…!」ビンビン

女後輩「…私も、先輩といっしょに下剃りますから。ね?」

男「そこまでして俺にあの水着着せたいのか?」ギンギン

女後輩「はい」

男「…く、くそっ…このっ!」ガバッ

女後輩「きゃんっ////」ドサッ

男「ほら見ろよ!ちょっと押し倒されただけで、まんこ丸見えじゃねえか!はぁはぁ、何がちょっと隠れるだ!」ビンビン

女後輩「い、いやん…/// で、でも、下着をずらす手間が省ける分、突っ込み易いですよぉ…?///」モジモジ

男「人前で、突っ込めるかああっ!」ヌププ ズンッ

女後輩「あああああっ♥♥♥」ビクン

男「お前、他の男に、こんな事…!」パンパンパンパン

女後輩「あ!あ♥あ♥はっ、はっ!あ♥」ハァハァ

男「されたらっ!どうするつもりっ!なんだよっ!」パンパンパンパンパンパン

女後輩「ああ気持ちいいっ…♥先輩、はひ、せんぱあいっ♥」ビクンビクン

男「はぁ、はぁっ!ナンパされて、こんな風に犯されたらっ、どうすんだよ!」パンパン

女後輩「あっ♥ …せんぱい、あっ♥ わたし、は、先輩だけの、ものですっ…♥」

男「…!」ピタッ

女後輩「はぁ、はぁ…あぁあぁあ…♥ 他の男になんて、絶対触らせません、からっ…」ハァハァ

女後輩「私に、こんな風に、あんっ…!突っ込みを挿れていいのは、先輩だけですっ…♥ ね?」

男「っ…!」

男「ああ分かったよ!お前は、俺だけのものだっ!」パンパンパンパン

女後輩「ああ!んっ!そうですぅ!はあんっ♥ あ、あ♥イく♥イくぅっ♥」

男「く、う、は…きもちいっ… お前、奥のとこぐりぐりすると、すぐイきそうになるんだなっ」グリグリ

女後輩「っ…アアアアああっ…♥♥♥」ビグンビグン

男「そんなに奥がっ、いいのかよっ!」ズンッ ズンッ

女後輩「あ♥ あっ♥ おく、奥に、深くまでぇ♥ はぁはぁ、突っ込まれるとぉ、気持ちいいんですっ…♥」ゼェゼェ

男「ここ…かっ!」パンパンパンパン

女後輩「ッあああっ♥♥ はっ、はっ、だめ、だめですっ、ん♥ イったばっかり、なのにぃ、だめ、あ♥ おかしくなっちゃいますうぅ♥♥」

そりゃ気持ちいいはずだわ(白目)

素晴らしい

男「お前はっ…」

男「元から、おかしいだろうがああっ!」ズプンッ

女後輩「っあああああああああああ♥♥♥」ビグンビグン

男(うあっ、やばい、ちんこがムズムズしてきた…っ)ムズムズ

男(で、出そうだ…ヤバいヤバい、そろそろ抜くか…)ヌプッ

女後輩「やあぁ…/// せんぱいも、私で、きもちよくなって、ください…///」ビクンビクン

男「た、ただの突っ込みだから。な?」ズヌヌ ヌプッ

女後輩「はぁー…♥ はぁー…♥」ビクンビクン

男「…ったく、しょうがないワガママ姫だなぁお前は。わかったよ」ビンビン

女後輩「あはー…/// はーっ…///」

男「…風呂場行くぞ。剃ろう」チンコビンビン

女後輩「…はい…/// せんぱい、だいすきぃ…////」スリスリ

男「ったく。立てるか?」

女後輩「はぁ、はぁ、むりですぅ… こ、こしが、ぬけてっ…たてないぃっ…」ゼェゼェ

男「しょうがない奴め。おぶってってやるか」ヒョイ

女後輩「んうっ…お姫さま抱っこが、いいですぅ…///」ハァハァ

男「わかったよ、お姫様ちゃんめ」ヒョイ

女後輩「ん…/// せんぱい…///」ギューッ スリスリ

つづく

はやくしろよ
ちんこがむずかゆくてしょうがない

すばらし

セリフやハートマーク等、内容が[らめぇぇっ!]なんこつに近いな・・・



























GOOD!

こんなのも伏せ字されるのか
初めて見た

[らめぇぇっ!]

>>35です
>>36,>>37俺も驚いたwww

きになる



男(結局、剃ってしまった…)ズーン

男(風呂場でも何発か突っ込みを入れてやった)

男(そして、水着を着てからその上に服を着たわけだが…)

女後輩「ん…///」モジモジ

男「スカートの下から、水着のワンピがはみ出てるな…。お前それスカート短すぎだろ」

女後輩「…は、はい…///」モジモジ

男「水着だからいいけど、簡単にパンツ見えそうだな」スカートメクリ

女後輩「きゃあっ!?////」ジュンッ

男「…~~!?」ムクムクッ

男「う、うわ、下なんにも穿いてない…!」ビンビン

女後輩「…さ、さっき!///」ガバッ

男「わっ!?」ドサッ

女後輩「穿かないって…!///」ズボングイグイ

男(俺のズボンを下ろそうとしてる…。まさか、後輩が俺に逆突っ込みする気か!?)

男(やらせてみるか)ビンビン

グイグイ スルスル ボロンッ

女後輩「はぁ、はぁ…//// 言ったばっかりじゃ、ないですかっ!ああああぁんっ♥♥♥」ヌププ ズンッ

男「うあっ…!気持ちいっ…!」ビクンッ

女後輩「あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥ はぁ、はぁ、先輩!先輩っ♥」パンパン

男(腰使いやべぇ…!こいつ、俺のちんこを使って奥の気持ちいいとこを刺激しまくってる…)ハァハァ

女後輩「おっ♥ おっ♥ おっ♥ んっ、うあっ♥ はぁはぁ、先輩先輩先輩っ♥ 先輩のおちんぽ気持ちいいですうぅ♥」パンパン

男「お、おい後輩!突っ込み一発につき突くのは一回っていうルールだろ」アセアセ

パンパン… ピタッ

女後輩「んっ…♥ はぁ、はぁ、先輩…//// はぁ、はぁ、出したくなったら、いつでも私の中に出してくださいね…♥」ハァハァ

男(こいつ、目がマジだ…。このまま腰振り続けて、俺に射精させる気だ!)ビンビン

男「も、もういいだろ?な?わかったから!」ハァハァ

女後輩「…先輩は、ずるいです…」ハァハァ

女後輩「さっきから、何回も何回も、挿れては抜いて、挿れては抜いて…!」ハァハァ

女後輩「欲しいのに、いっぱい突いてほしいのに…いっぱい焦らされて…!おまたがむずむずしてもう限界なんですっ! あんっ♥」パンパン

男「う…あ…!」

女後輩「はぁはぁ、イイ、イイよぉっ♥ んっ、もうイきそう…!うあっ、あっ♥」パンパン

男(でも後輩、イくとき脚をピーンとのばすんだよな。そのときにガバッとひっくり返せば、中出しせずに済むぞ)ビンビン

女後輩「はぁ、はぁ…♥駄目、先輩に、出させなきゃ…!はぁはぁ…」ピタッ

男(なんかさっきから、途中で腰振るのやめてるな…。なるほど、後輩も自分が先にイって俺にひっくり返されないようにしてるのか)

女後輩「はぁー…はぁー…♥ 先輩、先輩…♥」ムズムズ

男(じゃあ、今こうして動きを止めてるのは、イきそうだから収まるのを待ってるってことか)ビンビン

男「じゃあ…えいっ」ズイッ

女後輩「はあああんっ♥♥ …あへぇ…♥ …はっ!だ、駄目です先輩、つ、突き上げないでぇ!」ハァハァ

男「おらっ、おらっ!ここが気持ちいいんだろここが!」ズンッ ズンッ

女後輩「あひいぃぃっ♥ はひっ、はっ、駄目、駄目ですぅぅっ♥ あんっ! あんっ!」

男「はぁ、はぁ…!おら、お前の大好きな子宮口ぐりぐりだっ…どうだ!」グリグリ

女後輩「あ、アアアアアアぁああっ…♥♥♥」ビグンビグン

男(前にポルチオ性感開発しまくっといてよかった)グリグリ

女後輩「あ、あぁあああ♥♥♥ イクイクイクイクぅっ…!//// あっ、はひっ、もう駄目です、あ!あっ!あっ!」ビグンビグン

男「イっちゃえよ!」グリグリ

女後輩「駄目っ♥、だめぇっ♥あ、あああああっ♥ …あああ先輩先輩せんぱいせんぱい気持ちいいですうううっ♥♥」ガクガク

女後輩「あっ!あぁあああーーーっ♥♥♥♥♥」ビグン! ビグン!

男(脚をピーンとのばしたな。今だ)

男「よいしょ」ヌププ ズボッ

女後輩「あ、あへーっ、はひぃーっ、はひぃーっ…やだぁ…抜かないでぇ…!」ビグンビグン

男(やったぜ。)チンコビンッビン

男(この勃起しまくってヤバいちんこは…。まぁ、放っておけば収まるだろう)ギンギン

今回はここまで

俺も可愛い女の子のポルチオ開発したい

最高やな



女後輩「そ、それでは行きましょうか…」モジモジ

男「やっぱり恥ずかしいんじゃねーか。無理すんな、ちゃんと下の水着穿いてけ。短いパレオだけじゃ不安だろ」

女後輩「し、しかし、それでは先輩が…。ワンショルダー着て頂いて、しかも剃って頂いて…」

女後輩「ここまで恥ずかしい思いをさせておいて、私は何もないなど、割に合いません…」

男「気を遣うな。お前のわがままくらいいくらでも聞いてやるさ」ポン

女後輩「…/////」ギュッ

男「ど、どうした?」

女後輩「…惚れました////」ギュウウ

男(くそ…可愛すぎる!)ドキドキ

男「ほら、着たらさっさと行くぞ!」

チリンチリーン

女後輩「では、出発しましょ」

男「…なあ後輩、そんな短いスカートで自転車って、大丈夫なのか?」

女後輩「水着穿いてますから。平気ですよ」



男「自転車はここに停めていこう。ここからは歩きだな」スタスタ

女後輩「はい」トテトテ

~海水浴場~

男「よし、じゃあ荷物はコインロッカーに入れるか。脱衣場で服脱ごう」

女後輩「はい」

男(…あー、人やっぱりけっこういるよ…。)

ザワザワ…ドヨドヨ…

スゲーナンダアレ ヘンタイジャン!

男「…っ」プルプル

男(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい… こんなんフルチンと変わらねえじゃんっ…!)

ギャル1「ねーキミ、すっごい格好してるね~」ジロジロ

男「え」

ギャル2「一人で来たの?ねえ、私たちと遊んでかない?」ニヤニヤ

男「え、その、いや…」アセアセ

ギャル1「体つき凄いねーキミ。スポーツでもやってるの?わー、筋肉すげー」ペタペタ

男「ちょっと!?」アセアセ

ギャル2「うわー、これ剃ってますねー。しかもおっきいし…。キミ、この後ひま?ボーリング行こうよ」ジロジロ

男(たしゅけて)

.

ギャル1「ねえねえどうするの?こんな格好してるって事はヘンタイなんでしょ?いいじゃん」ムギュウウ

男(腕におっぱい押し付けられたあああっ!?)

ギャル2「はぁ、はぁ…!たまらん…!」ハァハァ

男「俺、か、彼女待たせてますから!」

ギャル1「えー!彼女持ち~? んだよー、ちぇっ」

ギャル2「別れたらまたここ来なよー。てかせっかくだしメアド交換しよ?」キャッキャッ

男「俺、行きます!!」タタタタタ

ギャル1「じゃーねー♪別れたらまたおいでー♪」

ギャル2「照れちゃってかわいー♪」



男(周りからの視線が凄い…。軽蔑するような目だ…)

女後輩「お待たせしました、先輩」

男「お、おお…」

男(白ワンピ水着の後輩かわいい)

.

女後輩「それにしても、先輩…」ジロジロ

女後輩「はぁ、はぁ…。素晴らしい、です…っ」ジュルリ

男(おおう…。じろじろ見られてる…。)

女後輩「…あああああっ、せんぱい♥」ギュッ

男「お、おい!こ、こんな、外で抱きつくな!」

女後輩「はぁはぁ、私の、私だけの先輩っ♥ はぁはぁ…!」ペタペタ スリスリ

男(めっちゃ肌触ってくる…。撫でなり頬ずりしたりしてくる)

男「ほ、ほら、さっさと砂浜行くぞ!ビーチボール、空気入れといたから」

女後輩「! …そ、そうですね。失礼しました」コホン



ポーンポーン

周りの人「…ごくり…」ジロジロ

女後輩「先輩っ、そーれっ」ポンッ

男(なんか、気のせいか…?周りの人たちが、やけに後輩をじろじろ見てる気がする)ポンッ

何のフラグ?

男「よっ…とと。わっ」ポンッ

男(しまった、ミスって遠くに飛ばしてしまった)アセアセ

女後輩「たあっ!」ズサーッ ポーンッ

男「お、おお、スライディング!やるじゃん後は…

男(は… は い て な い !?)ムクムクッ

ポトッ

女後輩「あはは、ボール落としましたね。先輩の負けです」

男「な、なんで、お前…! さっき、穿けって…っ!」ビンビン

女後輩「え?」エムジカイキャク

女後輩「…わっ、き、きゃあ////」バッ 

男(ち、ちくしょう…!この水着で勃起するのはヤバイ…!)ギンギン

男「ち、ちょっと後輩!こっち来い!」グイグイ

女後輩「は、はい」

.

.

.

…物陰…

男(ここなら誰にも見られないな…)キョロキョロ

女後輩「はぁ、はぁっ、こ、こんなとこに連れてきて、どうしたんですか?」ハァハァ

男「お、お前なあっ!」ガバッ

女後輩「きゃあ!」ドサッ

男「なんでっ!」ボロンッ

男「ワンピの下!」ニュグッ

男「ノーパンなんだよっ!!」ヌププ ズンッ

女後輩「ああああっ♥」ビクビクッ

男「はぁ、はぁ、わかってんのか?周りの人たちっ、みんなにっ、尻やまんこ見られてたんだぞ!」パンパン

女後輩「あ、あああっ、ああっ♥♥ 気持ちいい、きもぢいですっ♥」

男「なんでっ、こんなっ、奥までっ、濡れてんだよっ!!何興奮してんだよっ!」ズンッ ズンッ

女後輩「うあああっ♥ あぁあ気持ちいい…! は、はひっ、せ、先輩の、水着を…っ!」ビクビク

男「え?」パンパン

.

女後輩「はーはー、ああイくっ…!// あ、んっ、ぼ、ボールで遊んでるとき、先輩のっ、あ♥」

女後輩「こ、股間が、揺れてるの、見てっ、わ、わたし…!ああもっと突いてええぇっ♥」

男「下心!ありまくりじゃ!ねえかっ!」ズンッ ズンッ ズンッ

女後輩「はあんっ♥ あんっ♥ あんっ♥ せ、せんぱい! あ♥」ビグンビグンッ

男「うあーちんこ気持ちいいっ…!」パンパン

女後輩「せんぱいの、おちんちんが、私の中にぃぃっ…!ああもうイきますっ…ああああああっ♥♥」ビグンビグン

男「変態! 変態っ! 変態っ!」パンパンパン

女後輩「あ、あへええぇぇぇぇぇっ♥ は、はひ、も、もっと、らんぼーに、おかしてくださいっ♥」

男「そろそろいいか…。でも、このままっ、はっ、はっ、勃起しながらっ、海にっ、戻るのはっ、無理だな…」パンパン

女後輩「はぁ、はぁ、で、では、あんっ♥ 私の中に、だしてくださいっ♥」

男「くっ…仕方ねえ。女後輩!膣内(なか)に射精(だ)すぞっ!」パンパン

女後輩「あ、あああ、ああああっ♥くる、くるううっ♥先輩だいしゅきいいいいっ♥」ギュウウウゥt

男「あ! あっ! あっ! 出る、出る出る出る! だ、出すぞっ!」ズイッ

海水浴場スタッフ「あんさそこのバカップル2人、何やってんの?」

男「!?」

.

男(え、み、見つかった!?)ヒソヒソ

女後輩(ご、ごめんなさい、わ、私、大きい声出しすぎて…)ヒソヒソ

チャラ男「えー、いいだろ別に!」イチャイチャ

金髪女「そーだそーだ~。ちゅーくらい挨拶でーす」

海水浴場スタッフ「そーいう事は別の場所でやりなさい。まだ続けるようなら出てってもらうから」

チャラ男「ったく…クソうぜーな。じゃ、続きはホテルでやるぞ」スタスタ

金髪女「うっざ!超むかつくぅ」スタスタ

海水浴場スタッフ「…」スタスタ

男(…行ったみたいだな)ヒソヒソ

女後輩(は、はい…)ヒソヒソ

男「…」ビンビン

女後輩「っ…」ドキドキ

男「ぬ、抜くぞ」ヌププ

女後輩「はい…っ んっ…♥」ビククッ

.

男(その後、女後輩にはちゃんと下の水着を穿かせて…)

男(俺は勃起が収まるのを待ってから、また女後輩と海に戻った)




つづく

普通にセックスしてんじゃねえか!

なぜ外に出さないのか

ええな

男の暴力性と女のM属性を適度に刺激しあえる最高の性生活だと思いまする

男(その後、スイカ割りとかいろいろやった)



男「そろそろ帰るか」

女後輩「はい、先輩。またいつか、一緒に来ましょう」

男(可愛い)

男「じゃ、着替えてくるか。コインロッカーまで一緒に行こう」スタスタ

女後輩「はい」ギュッ

男「お、手つなぐのか?」ギュッ

女後輩「…」スタスタ

男「…」スタスタ



~コインロッカー~

男「よいしょ、それじゃ着替えとタオル持ったな。更衣室で着替えてこよう」

女後輩「はい…」ジロジロ

男(めっちゃ俺の股間見てる…名残惜しいのかな)

男「…何みてんだ?」アセアセ

女後輩「はぁ、はぁ… 今のうちに、目に焼き付けておこうと思いまして…んっ…///」モゾモゾ

男(お、おい!こんな所で自慰したらだめだからな?そのまさぐってる手を止めろ!)ヒソヒソ

女後輩「はぁ、はぁ…はい…」ハァハァ

男「ほんとに変態だなお前…」ボソッ

女後輩「! …ああ、もっと言ってください先輩!あん♥んっ♥」モゾモゾ

男「だからすんなって!お前、後でたっぷり突っ込んでやるからな…!」



男「お、着替え終わったな」スタスタ

女後輩「は、はい…///」モジモジ

男「じゃ、帰ろ。自転車のとこまでいくぞ」スタスタ

女後輩「…はい」スカートギュー

男「…何スカート押さえてんだ? それに、そんな短い竹じゃ押さえても押さえなくても一緒だろ」

女後輩「う…そ、そうですね。行きましょう」スタスタ



男「楽しかったな」スタスタ

女後輩「はい。先輩といっしょに来れてよかったです」スタスタ

男「俺もだ」

女後輩「…なんか、ごめんなさい…」

男「ま、まぁあの水着は驚いたが…。別にそこまで嫌がってないから」

女後輩「…で、でも…恥ずかしかったんじゃないですか?」スタスタ

男「いいんだよ。お前が変態だって知ってるんだから平気だ」スタスタ

女後輩「!」スカートギュー

男「どうした?」

女後輩「はぁ、はぁ…/// せ、先輩、急にそんなこと言うの、やめてください…!」ハァハァ

男「え?何のことだよ」

女後輩「わ、私っ… 変態って罵られると、下腹部の奥がきゅんとなって…///」ハァハァ

男「変態変態変態」ボソボソ

女後輩「っ! …あっ、あぁ~!」ガクッ

女後輩「だ、だから、あんっ、だめだって…んっ♥」モゾモゾ

男「スカートの中に手を突っ込むな!ってか手をモゾモゾ動かして何してんだお前は」

女後輩「…はぁ、はぁ…。私、ちょっとトイレに行きます」フラフラ

男「2分前に行っただろ!何しに行くんだよ!」ガシッ

女後輩「な、何って…は、はいせつ、です…」アセアセ

男「う…そ、そうか。ごめん」

女後輩「はい…。このムラムラした気持ちと、さっきから溢れてくる愛液を排泄しに」

男「それ結局…!」ガバッ

女後輩「きゃ!///」

男「う…や、やばい、周りに人がいる…」キョロキョロ

女後輩「せ、先輩…♥///」ハァハァ

男(こいつ、太股の内側まで愛液が垂れてる…。あれ、おかしくないか?普通なら、パンツに染み込むだろ…)ジロジロ

男「は、はやく行くぞ。自転車でいつもの公園あたりまで行こう」ムラムラ

女後輩「は、はい…///」ハァハァ

男「…」マエカガミ

女後輩「…」モジモジ



~駐輪場~

男「よし、行くぞ」チリン

女後輩「は、はい」キコキコ

男「ついてこいよー」シャー



~公園前~

男「…つ、着いたぞ」カチャ

女後輩「は、はい…」ドキドキ

男「じ、じゃあ、いつもみたく、向こうの木の茂みに行くぞ」ムクムク

女後輩「…///」トテトテ

男「はぁ…はぁ…」ビンビン



~林の中~

男「い、いい杉林だよなー」ガサガサ

女後輩「は、はい。海の方からの潮風を防いでくれそうです」

男「…」ビンビン

女後輩「…っ」モジモジ

男「…何か、ボケろよ…いつもみたいに…」ギンギン

女後輩「す、すいません…」ジロジロ

男(俺の股間ガン見してやがる…)

男「と、ところでさ。そんな短いスカートで自転車なんか乗って大丈夫だったのか?」

女後輩「…だ、大丈夫じゃ、ないかもしれないです…」スカートギュッ

男「おいおい」

男「お前さ、さっきから妙にモジモジしてるな。スカートも押さえてるし…。どうかしたのか?」 マエカガミ

女後輩「べ、別に、なにも…///」ギューッ

男(くっ…。突っ込むためのうまい切っ掛けがない…)ビンビン

女後輩「も…もう我慢…できませんっ!」ガバッ

男「うわっ!」ドサッ

女後輩「はぁ、はぁ…!」カチャカチャグイグイ

男(押し倒された…。しかも俺のズボンの前開けようとしてる)ビンビン

男「ど、どんだけ飢えてんだ!」ビンビン

女後輩「せ、先輩が突っ込んでくれないなら、私が…!」ズイッ

男「待て!」

女後輩「…っ」ピタッ

男「…こ、これじゃあ、突っ込みじゃ、ないだろ」ビンビン

女後輩「…わ、わかって、ます…」プルプル

女後輩「で、でも!さっきからずっと焦らされて、焦らされて…!欲しいのにっ…!もう我慢、できないんですぅ!」ウルウル

女後輩「疼いて疼いて、仕方なくって…、自転車のサドルも、べっとべとで…! お願いします…!私と、してください先輩っ…!」

男(俺だって、さっきから突っ込む度に射精我慢してんだから…やりたくてたまらん)ビンビン

男「…俺から降りろ、後輩」

女後輩「っ…」スッ

男(俺の上に跨がってた後輩が降りた。うわ、股が当たってた部分がぐっちょり濡れてる…)

男「さっきけっこういっぱい突っ込んだだろ。まだ…欲しいのかよ…」ムクッ

女後輩「…っ」コクン

男「それもこんな、野外で…! ほんっとーに、お前は…変態だな!」

女後輩「っ! …あ、あぁあっ♥」ガクガクッ

男「罵られて…」ボロンッ

男「喜んでんじゃ!」ガシッ

男「ねぇ…っ!?」ピラッ

女後輩「…はぁ、はぁ…////」ハァハァ

男「お、お前やっぱり、パンツ穿いてない…!」ムラムラ

女後輩「はぁ、はぁ…/// 先輩に、私の恥ずかしいとこ、見られてるぅ…///」ハァハァ

男「じゃ、じゃあお前、さっきからずっとノーパンかよ…!自転車のときも!?」

女後輩「はぁ、はぁ…んっ♥ あんっ、先輩♥ 先輩♥」クチュクチュ

男(俺の前で股まさぐり始めやがった…!)

女後輩「はぁ、はぁ…♥ あんっ♥ こ、こっちの方が、パンツ脱ぐ手間が省けて、先輩にすぐに突っ込んでもらえるからぁ…あっ♥」クチュクチュ

男「さっき!」ガシッ

男「下着持ってくんの、忘れるなって!」ヌププッ

女後輩「あ、ああーーーーーっ!♥♥♥」ビグンビグン

男「言っただろがああっ!あー!気持ちいい!」パンパン

女後輩「アン!アンッ!ああいいですぅ、私も気持ちいいですうぅっ!♥ あっ!そこ、もっとぉっ♥」ビクンビクン

男「うっあ…すげっ… 後輩のまんこ、奥までグッチョグチョに濡れてて、すげー締まってきて…!はっ、はっ!」パンパン

女後輩「あ! あ! はぁん! そこ!奥がぁっ、おくが気持ちいいですうぅっ♥♥」

男「お前ホント奥突かれるの好きだな…。はっ、はっ、ポルチオ開発、効きすぎだろっ…」パンパン

女後輩「アンッ!あ♥ だ、だって、気持ちよくて、頭おかしくなりそっ… あー! も、もうダメっ♥あっ♥」ビクンビクン

男「さっきから、こうやってレイプされることばっか考えてたんだろっ!膝まで愛液垂らしやがって!変態!変態っ!」パンパン

女後輩「あ♥ あ、ああ゛ーっ♥♥ も、もっと言ってぇ♥ いっぱい罵ってくださいぃっ♥」

男「はぁ、はぁ、罵倒されながらレイプされて興奮しやがって…!」パンパン

女後輩「 も、もう、イっちゃう…あ♥くる、くるっ♥」ビグンビグン

男「おら!おらっ!イけよ!ドMで露出狂の変態女!あーちんこ気持ちいい!」パンパン

女後輩「あっ…あぁああー♥♥♥♥♥」ビクン! ビグン!

男「うっあ、すげっ…締まって…くっ…!」 ビクッ

女後輩「あっ♥ あ、あっ…♥」ビグンビグン

男「はぁ、はぁ…」グリグリ

女後輩「…っああああ♥それ、それも気持ちいい♥もっと、それ、してくださいっ♥」ハァハァ

男(奥のとこを、突かずにぐりぐり押してみたんだけど…いいのかなこれ)

男「こう…か?」ズッ ズッ グリグリ…

女後輩「うっ、ぁ、ああああああっ♥♥ はぁー、はぁーっ、ああいい…!」ゼェゼェ

男「…なんか、いつの間にか突っ込みじゃなくなってるな。はぁ、はぁ…」グリグリ

女後輩「ああああっ♥もっと、もっと突っ込んでくださいいっ♥」ハァハァ

男「聞けよ!」ズンッ

女後輩「あ゛♥ イっ…ああああっ♥♥♥」ビグンビグン

男「く、あ…もう出そうだ…っ ぬ、抜くぞ…」パンパン

女後輩「はぁ、はぁっ♥」ギューッ

男「当然のようにだいしゅきホールドしてきやがった…!」パンパン

女後輩「はぁ、はぁ、んっ♥ い、いつでも、突っ込んで、大丈夫な、ようにぃっ、あん♥」

女後輩「ぴ、ピル、飲んでるから、いいですっ♥ あぁ、欲しいですぅっ…♥」

男「そんなにっ!」ズンッ

女後輩「あ゛♥」

男「俺の突っ込み!」ズンッ

女後輩「ああ゛いぃっ…♥」

男「好きなのかよっ!」ズンッ!

女後輩「あ♥はぁ、はぁ、大好きですうぅっっ♥」ビクッ

男「く、あ…むずむずしてきた…!後輩!このまま膣内(なか)に射精(だ)すぞっ!」パンパンパンパン

女後輩「ああああ気持ちいい♥きもちいっ♥ あ♥イぐ!イぐぅ♥いくのとまんないですうぅっ♥」

男「ああ^~後輩のまんこ気持ちいいんじゃあ^~」パンパンパンパン

女後輩「凄いの…くる…!あ、ああああっ♥♥♥」ビグン! ビグン!

男「うっ!」ドピュ

女後輩「あぁあぁあ…♥」

男「ふ…うっ…!」ドクドク



男「…ふぅ…」スッキリ

女後輩「あ…あへぇ…///」ビクンビクン

男「失神してノビてやがる…。そんなに気持ちよかったのか…。よっと」ヒョイ

女後輩「むにゃむにゃ…せんぱぁい…♥」ギュッ

男「ったく、乳と尻でかいくせに軽いな…。ちゃんと飯食ってんのか…?」スタスタ

女後輩「せんぱい…だいすきぃ…♥」ムニャムニャ

男「…俺もだよ」スタスタ

ああ^~

…翌日…

~学校~

女後輩「…」トコトコ

男(お、後輩だ。なんかいつもよりスカート短いぞ…?)

女後輩「おはようございます、先輩」

男「よう。昨日は楽しかったな」

女後輩「はい。でも、先輩の写真を撮影しておけば…と、ちょっと後悔してます」

男「やめろ!黒歴史だ!」

女後輩「そうしたら、毎日先輩の姿を思い出して、自慰のオカズにできたのに…」クネクネ

男「下心!」ガシッ

女後輩「あんっ♥」

男「…とと、いけない。いくら人が少ないとはいえ、学校の中で…」ハァハァ

女後輩「…ふふ…///」タクシアゲ

男「!?」 ムクムク

女後輩「いいんですよ…♪」ハァハァ

男「な、なんで、お前っ…!そんな短いスカートでっ…ノーパンなんて、変態!」マエカガミ

女後輩「んっ♥」ビクッ

男(しまった、こいつに変態って言うのはご褒美だった…)ギンギン

女後輩「はぁ、はぁ…。こ、こうすれば、下着を脱がなくても、いつでもすぐに突っ込んでもらえますからぁ♥」タラー

男「くっ…ち、ちょっとこっち来い!」ガシッ



~男子トイレ~

男「ここなら普段あまり使われないから大丈夫だな」キョロキョロ

女後輩「はぁ、はぁ…///」ムズムズ

男「ちょっと、個室の便座に座れ」

女後輩「はい…こうですか?」チョコン

男「股開け。M字開脚みたいな感じで」鍵ガチャッ

女後輩「…は、はい…♥」クパァ

男「うわエロ…!おっ、お前なぁ!」カチャカチャジーボロン

男「どんだけ欲求不満なんだ!」ヌププッ

女後輩「あっ♥あああああああっ♥♥♥」ビクンビクン

男「こんな短いスカートでっ!下着つけずにっ!いつも愛液垂らしやがってっ!変態!変態っ!」ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ

女後輩「あああもっと♥もっといっぱい突っ込んでくださいっ♥」ハァハァ

男「くそ、学校だってのに…!そんなに突っ込まれたいのかよっ!」パンパン

女後輩「いいのぉ、ツッコミ挿れられるの気持ちいいのぉぉっ♥」

男「はぁ、はぁ…こんなもんか。抜くぞ…」ヌププッ

女後輩「んぅっ…はぁ、はぁ…」ハァハァ

男「続きは後でな」ボソッ

女後輩「…////」ハァハァ

おしまい


素晴らしかった



もっと続き書いて欲しい

素晴らしい

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom