ブレイクダンス

ダンス

普通すぎるwww

絵里「あ、ダンスか...変なことやってるように見えたから焦っちゃったわ」


海未「私はライブ中に意味のないことをしたりはしませんよ」


絵里「そうよね...ごめんなさい」


海未「ほら、そろそろ私達の出番ですし準備しましょう」


絵里「そうね」


海未(...>>7をしましょう)

穂乃果を凝視

客席にダイブ

社交ダンス

スカート捲り

それは(アイドルとして)どうだろうか？

ロックバンドに転身したか

はよ

穂乃果「今日はいよいよラブライブ予選決勝だよ！みんな！全力でいこうね！」


「「「おおーー！！」」」


海未「...」ｳｽﾞｳｽﾞ



海未(よーしいきますよ...！)







「不思議だね今の気持ち～空から降ってきたみたい～♪」


海未「おりゃあああああ！！！」ﾄﾞｯｶｰｰﾝ！！


「うわああああ！？海未ちゃんがステージから降ってきたぞおおお！！」


「なんだなんだ！？」


「ハラショー！海未さーん！」



穂乃果「ええっ海未ちゃん！なにやってるの！？」


A-RISE「！？」


海未「みんな見てますか！？私やりました！」

それから一週間後




穂乃果「ダメだったね...」


ことり「やっぱりA-RISEには勝てなかったね...」


にこ「いやいやいや！海未が謎のパフォーマンスやらなければきっと勝てたわよ！」


真姫「そうよ！海未！あんた何であんなことしたのよ！」


海未「面目ない...」



こうしてまた私達の新しい日々が始まったのです...



ーーー一ーー
ここからオープニング

#10『新しい目標！』


ー部室



穂乃果「はぁ...」


ことり「...」


凛「...」


海未(みんな落ち込んでいますね...まあ無理もないですが)


海未(ここは私が元気付けないと...！)


海未「みなさん！落ち込んでいてはダメです！まだ何かやれることがあるはずですよ！」


絵里「海未...」


穂乃果「...そうだね、海未ちゃんの言うとおりだよ。私達にもやれることが何か...」



花陽「た、大変ですーー！！」ﾊﾞｰﾝ


「「「！？」」」

にこ「何が大変なのよ！」


花陽「...が開催されるんです！」


真姫「はぁ？何が開催されるって？」


絵里「花陽を少し落ち着いて...」


花陽「はぁはぁ...」


穂乃果「そ、それで花陽ちゃん...いったい何が始まるの？」


花陽「>>18です！>>18が開催されるんです！」


「「「ええーー！？」」」

脱糞コンテスト

アイアンマンレース

第二回ほのぱなファイトクラブ

穂乃果「アイアンマンレース！...って何？」


花陽「ええっ！？知らないの穂乃果ちゃん！スクールアイドルにとって憧れのレースなのに！」


にこ「そうよ！ラブライブなんかと違って伝統ある大会なんだから！まさかあのアイアンマンレースが開催されるなんて...感激！」


希「えーと...それは何をする大会なの？普通に踊るの？」


花陽「いやトライアスロンと内容はほとんど同じだよ」


真姫「え、なによそれ...全然スクールアイドル関係ないじゃない」

花陽「もちろんスクールアイドルのための大会だから普通のトライアスロンとは違うんだけどね」


にこ「確か競技内容は...>>22と>>23と>>24だっけ？」


絵里「へー面白そうね！」


凛「こういうのなら凛も得意だよ！」


海未(助かりました...汚名返上を果たすチャンスです！)

殴り合い

下着脱がし

レズセクロス

詩の詠みあい

SMプレイで

これが得意なアイドルって...

危ない

>>22-24の流れって完全にレイプなんですがそれは

何のレースなんですかね

真姫「ろくな競技がないわね...」


にこ「歴史ある大会だからね...今の人には理解出来ないような競技もあるのよ」



穂乃果「レズセクロスって何だろう...？」


ことり「！穂乃果ちゃん教えてあげるよ！」


海未「いえ、その役目は是非私に！」


絵里「はいはい落ち着いて...ねえみんな、ちょうど3競技あるみたいだからユニットごとに練習するのはどうかしら？」


希「そうやね、それなら分かりやすくてええかも」

ことりちゃん大勝利やんけ

海未「...で、それはどのように分けるのですか？」


絵里「殴り合いは>>34が、下着脱がしは>>35が...れ、レズセクロスは>>36でどうかしら？///」



真姫「私あんまりやったことないんだけど...」


ことり「大丈夫だよ真姫ちゃん、私もほとんどないから...」


花陽「アイアンマンレース...夢の舞台です...」


海未(良かった...これなら私にも出来そうです)



※BiBi・lily white・Printempsから

bibi

Printemps

リリホワ

残りの奴

絵里「これで編成は完璧ね、じゃあ大会まで後3日...集中していくわよー！」


「「「おおーーー！！」」」




ーーーーーー

ここで一旦コマーシャル

ーーーーー



海未「さて、二人とも...レズセクロスをしましょうか！」


希「うん...でもウチレズセクロスなんかやったことないんやけど海未ちゃんは出来るの？」


凛「もちろん凛もやったことないよ」


海未「じ、実は私も...あ、なら>>39に教わるというのはどうでしょう？あの人ならレズセクロスにも詳しいはずです」

穂乃果

海未「穂乃果ならきっとレズセクロスのやり方も知っているはずです！」


希「さっき知らないって言ってたような...」


海未「いいから二人とも行きますよ！」


海未(これで合法的に穂乃果とむふふなことが出来ます！私は天才ですか！？)



凛「う、海未ちゃんが欲望丸出しだにゃ...」




ー屋上




海未「穂乃果ァ！レズセクロスしーましょ！」ﾊﾞｰﾝ


海未「！」


海未「こ、これはいったい...」


希「スピリチュアルやね...」


凛「どういうことなの...？」




>>42『何が起こった？』

襲われてた

ニワトリの大群に穂乃果ちゃんが襲われている

穂乃果「いやああああ！？///」


ニワトリの大群 ﾂﾝﾂﾝﾂﾝ


穂乃果「あ、パンツ持ってかないでー！///うわーーーん！」




ことり「穂乃果ちゃーん！！あ、もう少しで見えそう...」


海未「これはどういうことなんですか！眼福です！」


花陽「海未ちゃん達来てくれたんだ！大変だよ、突然ニワトリの群れが現れて穂乃果ちゃんの下着を狙い始めたの！」


希「説明聞いても全然状況が分からないんやけど...」


海未(おそらくこれは穂乃果達の下着脱がしの練習を妨害するためのモノでしょう...きっと>>45の仕業ですね)

ほの父

アイアンマンレースに出場するアライズ

理事長

海未「これはA-RISEの仕業です！」


花陽「え？そうなの？」


海未「...いるんでしょう？出て来なさい！」


ツバサ「...驚いたわね、まさかこんなに早くにバレるなんて。流石だわ」ｽｯ


海未「なぜこんなことを！」


ツバサ「理由は簡単...私達もアイアンマンレースに出場するからよ。そしてそれで優勝するのにはあなた達が邪魔ってわけ」


海未「くっ...なんて卑劣な！」

ツバサ「...でもこの程度の実力なら妨害するまでもなかったわね」


海未「な、そんなのやってみなければ分かりませんよ！」


ツバサ「ふっ...」ﾋﾗﾋﾗ


海未・ことり「！」


ことり「あ、あれは穂乃果ちゃんが今日付けてきてたお気に入りのブラ！」


海未「い、いつの間に...」


ツバサ「これが私とあなた達の実力の差ってわけ...恥をかきたくないなら出場しないことね」


希「うっ...」


凛「海未ちゃん...」


海未「...流石はA-RISEですね、でも私達はこの程度で諦めたりしません！」


穂乃果「いいから穂乃果のブラ返してよ！」


ーーーー

#11『ラストレース』





海未「いよいよ今日ですね...」


ことり「上手く下着を脱がせられるかなぁ...」


にこ「拳が痛いわ...」


凛「全然練習出来なかったね...」



穂乃果「ーーでもきっと大丈夫だよ！」


海未「穂乃果...」


穂乃果「私達9人なら何でも出来るよ！だってそうでしょ？今までだってやってこれたんだから！」


真姫「...そうかもね」


絵里「穂乃果の言うとおりよ、私たちなら優勝出来るわ！」


希「後は自分を信じるだけ、やね」


穂乃果「うん！みんな頑張ろうね！」


海未「...はい！」


海未(今日はヘマしないように頑張ります！)

ーーーーー
OP

海未「ルールは簡単ですね...相手をレズレ◯プしたら勝ちですか」


花陽「私たちは人数が多いから有利だね」


にこ「この勝負...私たちの殴り合いが重要になりそうね」


絵里「相手を抵抗出来なくなるまでボコボコに殴ってそこを服脱がし班が襲う...最後に海未達がレズセクロスするって作戦でいきましょう」


穂乃果「な、なんかひどいね...」


ことり「仕方ないよ穂乃果ちゃん...これが試合なんだから」

試合なら仕方ないな

ああ、試合だからな

なんだ試合かなら仕方ないな