モバP「アイドル達がマネージャーに懐いた」 (463)
モバP「こうなるとは思わなかった」
モバP「マネのあいつが入ってきた時には……そう、拡大を続ける事務所、増え続ける新人アイドル、矢継ぎ早に発生するイベントに対応できるタフな人材が来たと喜んだ」
モバP「アイドル達の面倒はマネが一手に引き受けてくれたおかげで、今では俺も企画を作る方に本腰を入れられる身分になった。……でもさぁ、こうなるとは思えないよ」
マネ「凛、本当に貰っていいのか?」
凛「うん。その財布そんな高級なやつじゃないけど、今使ってるのよりはいいと思う。……名刺もたくさん入れられるし」
マネ「ありがたくいただくよ。しっかしよく俺の財布のファスナーが壊れてるって分かったなぁ」
凛「分かるよ。食事の時とか……何度も見たんだから。私たちのマネージャーならきちっとしてよ。まぁ忙しくて買い換えるヒマもなかったんだろうけどさ」
マネ「ははは、凛には何でもお見通しか。もう付き合いも長いもんなぁ。よーしっ、これから俺がお前になにをするか当ててみろっ!」
凛「へっ? なにそれ」
マネ「答えは…………いいこいいこだっ!!」ナデナデナデナデ
凛「ひゃうっ!? ちょ、ちょっと、やめてっ!」バシッ
マネ「お、ゴメンゴメン、嬉しくて暴走しちゃったよ」
凛「なでても……いいけど、二人っきりの時じゃないと恥ずかしいよ」
モバP(くそがぁあああああっ!? アンタは凛のプロデューサー? 違うだろ!? 親愛度高めてんじゃねぇぞォォッ!!)
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期待
ちひろ「プロデューサーさん、次のイベントについての話が」
モバP「ちょ、ちょっと待ってください。せめて事務所にいるうちは見張ってないと」
ちひろ「……またですか」フゥ
薫「せんせぇ~」
モバP「お、どうした薫。なんか美味しそうな匂いだなぁ」
薫「あ……、これ、みならいせんせぇのための……あ、でもせんせぇも食べる?」
モバP(『見習い先生』……またアイツか!)
モバP(この呼び名は、マネージャーのことだ。あいつは最初プロデューサーを目指して入ってきたから見習いと自己紹介して、薫はおもしろがってその呼び名を付けたのだ)
モバP「ああ、一つもらおうかな。クッキーか。もしかして自分で焼いたのか?」
薫「ううん。桃華ちゃんと雪美ちゃんとつくったの! 桃華ちゃんがうちかしてくれて!」
桃華「マネージャーちゃま最近お疲れのようでしたから。わたくしたちの愛でしかと英気を養っていただきたいと思いましたの!」
モバP「ふ、ふーん。そうかそうか」ヒョイパク ヒョイパク
雪美「ずいぶん家に帰ってないって言ったから……せめて、この事務所を……休める場所にしようって…………あっ、ぜんぶ食べちゃダメ……!」
モバP「わかってる半分は残すよ。みんながんばって作ったんだもんな。いやー、おいしーなぁ! おい、マネージャーくん、差し入れだぞっ!」
マネ「はい先輩。……おっ、作ってきてくれたって? ありがとうな。お腹じゃなくて先に胸がいっぱいになるよ」
まゆならモバPにぞっこんって信じてる
雪美「……!」ハラハラ オロオロ
モバP「ん、どうかしたか雪美?」
薫「半分くらいになっちゃったけど……せんせぇ、食べて元気出してっ!」
マネ「元気? 俺は元気だぞー!?」
桃華「でもわたくしたちはアナタが休んでいる日を知りませんわ。倒れたりされたら困りますわ」
マネ「そっか、心配かけたな。でもな俺は大丈夫。こーんなに元気いっぱいだからな!」グイーッ!!
桃華「きゃっ……いきなりわたくしを持ち上げてなにをっ」
マネ「ほらー高い高ーい!! どうだ、パワフルだろー?」
薫「わー! 桃華ちゃんいいなぁ!」
桃華「わ、わかりましたわ。しかし、高い高いはレディへの扱いとしては不合格でしてよっ。下ろしてくださるかしら?」
マネ「ほい、着地ー」
桃華「まったく、気丈に振舞うのばかり得意なのですから」フフッ
雪美「く、くっきー、食べて……」
マネ「ありがとう。いただくよ……じゃあ一つ」
雪美「ぁ……っ!」
マネ「おっ、これは雪美が作ったのだな! おいしいなぁ!」
雪美「え……!」パアァァ
雪美「わかる、の」
マネ「うん、わかる。なんていうか雪美らしい……やさしい味がする」
雪美「ありがとう……」
マネ「お礼を言うのはこっちさ」
雪美「ううん。わかって、くれて……ありがとう。うれしい……!」
薫「みならいせんせぇ~! かおるも食べて!」
マネ「うん、薫のクッキーな。その言い方やめてね。マジでお姉さん方が怒るから。薫のは――これだっ、ぱくっ!」
マネ「うっ」ドタッ!
薫「きゃああ!? みならいせんせぇ! どうしたの!? 死んじゃやだー!」
マネ「ううっ、薫のクッキーがあまりにうまくて、感動して……!! ありがとう! これはいいものだ……これで俺はあと十年は戦える!!」
薫「やったぁっ!」
モバP(ロリコンかよ。引くわー!! 小学生組の初恋は全部俺だとでも言うつもりかよ、コイツは)
亜里沙「ふふっ、お疲れさまです」
美優「優しいんですね、あんな風に喜んであげるなんて……」
マネ「あ、亜里沙さん。美優さん。いやぁ、お二人には及びませんよ」
亜里沙「本当に大丈夫ですか?」
美優「みんなマネージャーさんを頼りにしているんです。私たちがこうやってアイドルを続けられるのはみんな……マネージャーさんのおかげです。倒れられたりしたら」
マネ「いやー、一時間半はまとまった睡眠取るようにはしているんですけれども……」
亜里沙「マネージャーくん、寝ましょう? あなたにも心の安らぎが必要です。子守唄を歌ってあげますから」
マネ「あはは、光栄ですけれどそれはまたの機会に……」
亜里沙「『マネージャーくんは優しすぎるウサー! たまには自分の時間を持つウサー!』 ……ほら。ウサコちゃんもそう言ってますよ」
美優「そうですよ。食事も不規則でバランスが悪いみたいですし……明日から私、お弁当作ってきます」
マネ「……優しすぎるのは、お二人ですよ。……そうですね。先輩に提出する企画書もう出来るんで、そしたら少し仮眠を取ります」
亜里沙「はいっ、そうするのがいいでしょう」
ちひろ「もうっ、プロデューサーさん! 早くイベントの話をさせてください」
モバP「……くっ、しょうがない。これ以上は監視できないか」
自分の気持ち悪さを客観視できる良いSSだ
――――
仮眠室
ガチャ…
マネ「Zzz……」
美優「マネージャーさん……ふふっ、無邪気な顔で眠っていますね」
美優(男の子みたい。仕事をなさっている時は凛々しいけれど、本当はこんな顔をしているんですね)
マネ「ぅ~ん…………」
美優「……いけない、なんか変な気分になっちゃうわ」
美優(マネージャーさん……)ゴクッ
美優「し、失礼します…………」
礼子「あら、なにをしようとしているの?」
美優「えっ、礼子さんっ!? そ、そちらこそなにを」
礼子「ひ・ざ・ま・く・ら。やってあげようと思って」
美優「膝枕……マネージャーさんに?」
やったねまゆさん!
ライバルが全員消えたよ!
一縷の望みをかけて開いたもののスレタイ通りのNTRスレだったでゴザル
礼子「そうよ。はい、マネージャーさん、お出迎えよ」ポスッ
マネ「うぅ~ん…………すぅすぅ」
礼子「ふふっ、気持ち良さそうね。……され美優ちゃん、どうするのかしら?」
美優「は、はい?」
礼子「マネージャーさんの腕、事務仕事も多くて凝ってるわよ。やわらかいもので優しくマッサージしてあげる?」
美優「う、腕……え、でもそんなの……」
礼子「んちゅ……ふぅ、ん…………ちゅ、ちゅる……っ」
美優「ひゃあっ!? 礼子さん、どうしてマネージャーさんの指に吸いついてっ……」
礼子「これもマッサージ。もう片っぽも貰っちゃうわよ~?」
美優「う、うぅぅ…………! わ、わかりました! 私にもやらせてください」
礼子「そう。素直になればいいわ」
美優「こ、これは、そういつも支えてくれる人を労うためですから……っ」
礼子「はいはい。じゃ、半分こね」
チュパ…チュプ…チュ、チュチュ……プハッ…
…フ、ンムゥ…チュル……
765Pが961からアイドルデビューする話を思い出すな
……
マネ「なんかすっごく良い夢を見たなぁ」
礼子「ふふっ、私の膝枕のおかげね」
美優「そ、そうですねっ」
マネ「起きたらお二人がいて驚きましたよ」
礼子「あら? 安心してくれてよかったのに」
マネ「…………安心ですか。確かに気持ち良く眠れたのはあなたたちのおかげですね。ありがとうございました」
礼子「うふふ、仮眠する時はすぐに呼び出して? いつでも膝を貸すわよ」
美優「わ、わたしもマネージャーさんと出来る限り時間を合わせます」
マネ「そんな……俺のためにそこまですることないですよ。忙しいのに」
美優「いいんです……私、そういう風に時間を使いたいんです……っ!」
留美「あら? 何の話かしら?」
瑞樹「マネージャーさんの安眠サポートのために膝枕をする尽くし話らしいわ」
あい「ふっ、ならばみなでローテーションを組もうじゃないか。いいねマネージャー君?」
マネ「あ、あの…………話が速すぎてついていけないんですが。参ったなぁ」
礼子「考える必要はないわ。決定事項だから」
マネ「俺の発言権は!? ……たはは、参ったなぁ」
モバP(重い愛に苦しいってか~!? 押しの強さに振り回されて俺かわいそうって不幸ぶってんじゃねえぞ!!!!!!!!!!)
どこに終着するか
マネ「はぁ。仕事再会するか……」スタスタ
マネ「乃々! 輝子! そろそろ光浴びに行こうぜっ!!」カラッ
輝子「おお……心友……預けたキノコ、大事に育ててくれてるみたいだな……」
乃々「ひと風呂浴びるみたいに言われてもむぅーりぃー……」
マネ「無理じゃないさ。乃々。お前ステージの上じゃあんなに輝いてたじゃないか」
乃々「あの時、ひざがくがくがくがく……でした……」
マネ「うーん、もっと乃々は自信持ってもいいんだけどなぁ」
乃々「自信……もってみたいけど……ゼッタイむり……」
マネ「そっか。じゃあ無理に自信をつけろとは俺は言わないよ」
乃々「えっ……」
マネ「乃々は賢いんだよな。だから世界に在るこわいものばかり想定してしまうんだ。でもな、優しいものも同じぐらいこの世にはあるんだぜ」
乃々「……優しいもの」
マネ「ほら、俺とか、輝子とか仲間がいるだろ?」
輝子「い、いるぞ……フヒ」
乃々「…………そう、だけど」
マネ「お前がつくった絆で、お前は創られている。乃々はある意味俺の作品だ。――だからさ、失敗したって俺のせいだってことにしろ」
まゆが勝つってオチが見えてる
乃々「……もりくぼは……みんなの作品……」
マネ「ほら、行こうぜ。お前の文句をすぐ受け止められるようにずっと傍にいるからさ」
乃々「あれ……? なんか言いくるめられたような……」
マネ「そう。オレは乃々を言いくるめた。乃々~! お前は俺の被害者だはっはっは!!」
乃々「おぉ~にぃ~……! ……でも、わかりました。……愚痴を吐きながら、溜息をつきながら、びくびくしながら……やってみます」
輝子「おお……! 前向きになった……!!」
マネ「偉いぞ! 偉い偉い! 俺は知ってるぞ、ちゃんと見てるぞ! 頑張ってる乃々のこ~と~♪ !!」
乃々「か、替え歌やめてください。ずっと守ってくれるんですか…………みんなの作品なら、がんばらなきゃいけないじゃないですか。みんなのことまで笑われるの、嫌ですから……」
輝子「おい……心友。ごほうびに心友のキノコをプレゼントしてあげたらどうだろうか……」
マネ「おおっ、そりゃいいな」
乃々「え、えええっ!!? そんな、そんな、私の体内の禁断の部屋まで破るつもりですか!?」
マネ「え? あ……っ! ち、違うぞ!? そういう暗喩的なレトリックじゃあないぞ!? 俺のエリンギシイタケ培養セットをやろうかと思っただけだ! 輝子からの話の流れなんだからわかるだろ!」
乃々「なんだ、そうなんですか…………ちぇっ」
マネ(あれ、この子ちぇって言った?)
モバP「ううっ、くそっ……!!」
ちひろ「どうしたんですか。いいじゃあないですか。マネージャーさん、扱いが難しい子たちともあんな信頼関係を築いているんですよ」
モバP「ああいう攻略に手間取る子の異性の理解者は一人でいいとは思いませんか? アイツは女の子の特別な存在になっている自分に酔ってますよ」
ちひろ「は、はぁ」
なつきちあたりは普通にモバPと接してそうな気がする
……
マネ「…………」ペラッ
文香「……」ペラッ
マネ「……」
文香「……」ペラッ
マネ「…………」
マネ「ふう、おもしろかった」パタン
文香「あ……、読み終わりましたか……?」
マネ「うん。流石は文香が勧めてくれただけのことはあるな。伏線が全部繋がって、最後に感動できる良い話だったよ。これ結局主人公、みんなのために動いていたんだな」
文香「マネージャーさんなら……この本の良さをわかっていただけると……思いました。うれしいです」
マネ「ん、貸してくれてありがとな。この下巻返すよ」
文香「いいえ……さ、差し上げます……その下巻はマネージャーさんが持っていてください……」
マネ「え? でも、上巻は文香が持っているんだろう。揃わなくて困るんじゃないか?」
文香「はい……私には上巻、マネージャーさんは下巻です……。私と、あなたで……一つの世界を共有していたい、と……そう思うんです」
マネ「――そっか。わかった。この本は文香だと思って大切にする」
文香「おかしな提案だと……思われますか」
マネ「まさか。俺と文香の物語はいっしょだって、そう思えるいいアイディアだ」
文香「……///」カアァ
ほら、どうせビッチだのなんだのってことさ
モバPを自殺させよう(提案)
モバPもそこそこ気持ち悪いからセーフ
モバPの心情描写がなくてNTR感がすくないなー
なろうとか二次創作小説投稿サイトにこういう気持ち悪いぐらい主人公に都合のいい人形ばっかのハーレム小説多いよな
マネ「おいで。文香」
文香「は、はい……失礼、します……」ポスン
マネ「…………」
文香「ぁ……マネージャーさんの鼓動が、私のと一つになって……」
マネ「どうした? 文香の特等席だぞ。本を読まないのか」
文香「こんな……読めるわけ、ないです…………すごく、体が熱く、火照ってしまって…………ん……」
マネ「文香……」
文香「――」
マネ「――」
文香「ぷはっ……! でも、本を読んでいる時とまた別の幸せがあります……」
マネ「俺も好きだよ。君といっしょの時間を刻むのが」
文香「え……! ま、マネージャーさん」
マネ「さっきの本に出てきたセリフさ。俺が言ってもサマにならないかな?」
文香「い、いえ……! そんなことありません……! ……ふふ……マネージャーさんの声で、聞けて良かったです……!」
マネ「俺、もっともっと文香を輝かせてみせる。これからの展開を楽しみにしてくれていいぞ、文香」
文香「はい……信じています。新しいページはマネージャーさんといっしょに、めくりたい、です……」
>>24
P×アイドルものも何ら変わりないと思うが
P焦らすための演技オチ以外なら何だっていいや
ちひろ「プロデューサーさん? もう、すぐにいなくなるんですから。仕事してくださいよ……」
モバP「…………なんだよそれ、なんだよそれ」ブツブツ
ちひろ(イヤホンを耳にあてて……まさか、盗聴してるんですか)
『――いっしょに、めくりたいです』
モバP「ぐあああああっ! ボケがぁあああ!! 文香は、なんていうか、もっとこう……深くて一筋縄じゃあいかないんだよ! 色々考えてんだよ!!」
モバP「文香の本質に全然届いてねーんだよ! それなのになんでイチャイチャしてんだ! エロいからか? 見た目と雰囲気が魅力だからか!? 結局リビドーの捌け口してるだけじゃねえか!」
モバP「安易なんだよバカ! ただ包容力さえあれば、いいってもんじゃねえんだよ……っ!! 都合のいい女にしやがって……!!!」
ちひろ(モバPさん、あなた『文香みたいな子はね、時に無防備なのが魅力なんですよ』とか語っていましたものね……)
モバP「はぁ、はぁ……くそ……またアイツにドリンクしこたま売りつけてやる……!」
ちひろ(でも、プロデューサーさん、だんだん目覚めてきてますね)
人は最終的にはドリンクを売りつける存在になっていく(真理)
もうちっひとくっつけばいいんじゃないかな
雫「マネージャーさん! やりました! やりましたよー!!」ダキッ!
マネ「わぷっ……し、雫……! 胸が、あたって……苦し……!!」
雫「わわっ、すいませーん。でも、わたしとーっても嬉しくて」
マネ「ふぅー、ああ。もしかして雫を酪農協会の親善大使にした件か?」
雫「そうですー! 知り合いの酪農家さんに後継ぎできたんですー!」
マネ「後継ぎ?」
雫「そこの息子さん、継ぐのが嫌で都会に出て行っちゃったんですけど、私がいーっぱいアピールしたの見て酪農やるの決意してくれたんですー!」
マネ「そうか! そりゃあ良かったなぁ! 営業を掛け続けたかいがあった!」
雫「お父さんから電話があって知ったんですけどー、マネージャーさんのこと話したらお父さんすっごく褒めてましたよー! ぜひまた家に来てくださいって言ってましたー!」
マネ「ああ。今度伺わせてもらうよ」
雫「それでー、はやいとこマネージャーさんのご両親に挨拶してきなさいって私言われたんですけれどー」
マネ「親? 俺の親にまで感謝するのかぁ。別に良いが……そうだな、会える日確認してみるよ」
雫「はいー! えへへ、嬉しいな」
別にいいじゃん、Pがこの連中じゃなくて他に女作ればいい済む話でしょ
ちひろ「もうプロデューサー業もしっかりできてるみたいですね。そろそろ認めてあげたらどうですか? 初代プロデューサーさん?」
モバP「……いつからだ」
ちひろ「いつ?」
モバP「あいついつから、雫のご両親とそんなに親しくなったんだ……!」
雫「マネージャーさん、お祝いしましょー!」
マネ「よし、なにか美味しいものでも食べに行くか!」
モバP「親公認って。親公認っておい。障害が無さ過ぎだろ! らくにハッピーエンドに行けるじゃん!! ストレスフリーすぎるわ! ユーザーフレンドリーがすぎるわ!!」
ちひろ「それはプロデューサーだって同じだったのでは……」
モバP「俺は良かったんです! がんばって雫をプロデュースしてましたからね! 俺にはちゃんとそういう関係になる背景がありましたっ!」
ちひろ「マネージャーさんもかつてのプロデューサーと同じくらい、いえそれ以上にがんばってますよ。ドリンクの減り方から知るに」
モバP「くそ……っ! 素直に好意を見せてくれるから気を抜きすぎたか……!!」
モバP「く……くくく、初めて人を呪えそうだ」
ちひろ「マネージャーさん、プロデューサーさんを慕ってますよ!」
モバP「あいつは、後輩ですが腹の立つところが多すぎます」
ちひろ「同属嫌悪の気がするんですけどね」
ちっひの陰謀に決まってんじゃん
あぁこのPは放っといても自滅する未来が見えるわ…
芳乃「そなたー、ねえそなたー聞いておりましてー?」
マネ「聞いてるよ。芳乃」
茄子「ふふっ、芳乃ちゃんマネージャーさんが好きですねぇ」
芳乃「この方はー安らぎの力をお持ちですゆえー」
マネ「力? まさか、俺にそんな力は無いさ。あるのはほら、お前だったり、茄子だったり……アイドル達の方さ」
芳乃「その中心におられるのがそなたでしてー。そなたが全てを回しておるのですー」
マネ「俺が? その割にはスケールの小さい生活を送ってるけどなぁ。おみくじだってめったに大吉出ないし」
茄子「もう、こーんな売れっ子アイドル達に囲まれた敏腕マネージャーの身で何をおっしゃるってるんですか。信じることです! 運気は気からです!」
マネ「茄子がいうと説得力あるというか、ないというか……」
茄子「また、いっしょにおみくじ引きに行きましょう。人間信じれば大吉を引けるって証明して見せますよー!」
マネ「信じること、それが強さか……」
芳乃「しかしご心配なさらずー。そなたへの邪な気はわたくしがすべて弾きますー」
マネ「はは、そりゃありがたいな」
芳乃「そなたはー、わたくしの大切な人ですからー。陥れる者は許さないのでしてー」
モバP(やばい、呪いが効かなくなった!)
モバP(ちくしょう、あの野郎……! 特別な存在に愛されて、自分も特別になったと思ってやがるな……!! 自分の価値が高まってると錯覚するために他人を利用してんじゃねえぞ!!!!)
書き溜め無くなったーん。ちょっと待ってね
おうがんばって、期待してる、待機してる
モバP、プロデュース業辞めるってよ
収まる範囲でいいからもっとネットリ書いてくれ
あら^~いいですわね~
芳乃は呪いの元がモバPだと気づいて無いのだろうか…いやまさか
元々懐いてたくせに乗り換えるとかビッチですよビッチ!
レズPかもしれない
まあ実際のモバマスPもマネージャーと変わらんからね
だからこそアイドル達とやたらと親しくなれてるんだろうし
専門のマネージャーがいればそりゃこうなるよね
まゆなら大丈夫だろ・・・
ところがどっこい
出来た分から投下。
NTRをやりたくて書き始めたわけじゃないから、そういう要望には答えられないかも知んない
――
拓海「オラァッ!! マネージャー!! この衣装はなんだコラ!! ろ、露出が多すぎだろが!」
マネ「いやー、拓海に似合うと思ってさー」ニヤニヤ
拓海「やっぱアンタの趣味か……! ふざけんな! こんなの着れるわけねーだろ!」
マネ「どうしても、ダメか……、ゼッタイきれいなんだけどな」
拓海「えっ」ドキッ
マネ「そーだよなー、マネージャーとしてアイドル達で望みを叶えるのはダメだよなー……拓海ならやってくれると、甘えてしまった。悪い」
拓海「な、なんだよそこで退くんじゃねえよ……! しょーがねえな! 今回だけだかんなー!!」
マネ「えっ、マジで! ありがとう! わーいわーい!」
拓海「……か、代わりに、終わったら、あ、あれ……やれよな……!」
マネ「ハグのこと?」
拓海「ボカしたのにはっきり言うんじゃねえ!」
掌返してPになびくのもそれはそれで不愉快というか
お前舐めてんのかって気になるだろうからどう収めるのか期待
――
マネ「おっ、ありす。社会の宿題だって?」
ありす「はい女性の社会進出に伴って、どう結婚率、出生率のバランスを取ればいいかの議論に使うんです」
マネ「さ、最近の学校は高度なことやってるんだな」
ありす「アンケートに協力してください。何歳ぐらいの女性が好きですか?」
マネ「そんなダイレクトな質問なんだな……うぅ~ん、俺は特に年齢で決めたりしないかな」
ありす「年齢で決めないとはどういうことですなにが決定力になるんです答えてください」ズイッ
マネ「近い近い! 顔が近いぞ橘ァ!!」
ありす「……すいません。こほん。名字で呼ばないでください。で、どんな人と結婚したいんです」
マネ「そうだなぁ。かわいいひと、かな?」
ありす「漠然とし過ぎです」
マネ「じゃあ、これが自分だと信じる道を行ける人」
ありす「……!」
ありす(やりこめられてばかりですね。この人には)
…………
モバP「――――もう許せん」
モバP「流石に、流石に目に余る」
モバP「マネージャー!! 話がある! こいっ!」
マネ「はい先輩! どうかしましたか?」
卯月「なんだろ?」
奈緒「さぁ……」
モバP「お前さあ、プロデューサーに必要な線引き、分かってるよな?」
マネ「線引き、ですか。それはもちろん」
モバP「わかってねえよ。いいか、俺たちはプロデューサーだ」
マネ「え! 先輩、俺をとうとうプロデューサーだって認めてくれるんですか!」
モバP「認めてない! 言葉のあやだ! 心構えができてないやつを認められるか……メモとろうとするな!」
マネ「は、はいっすいません!!」
加蓮「ふふっ、マネージャーさん真面目」
モバP「俺たちはな、空気なんだよ」
マネ「空気……ですか?」
モバP「お前のためにアイドルがいるんじゃねえ。アイドルのためにお前がいるんだ。それを忘れるな」
マネ「はいっ!!」
モバP「ベストはな、ファンに喜んでもらえることだ。そのためにはアイドルを大切にすることだ」
マネ「はい、わかっています」
モバP「ファンのみんなが知らない、俺だけが見れるアイドルの素顔……その特別感に浸ってる間はまだまだだ」
マネ「特別感なんて、そんな」
モバP「お前は持っている! この、頭に根付いてる!」バシッバシッ!!
マネ「痛っ!! たたっ! はい、持っているみたいです! すいません!! いまそんな考え捨てました!」
モバP「そうか、よし。 じゃあ確認するぞ……この中で一番親しくなってもセーフなのは誰だ。選べ」
【柊志乃】
【安部菜々】
【ナターリア】
マネ「えっ……こ、この中からですか……?」
モバP「そうだこの中から答えろ」
また書きためるっス
(このマネホモじゃね?)
自称17才
選択肢に悪意がありませんかねぇ
マネ(ど、どれだ……やはり志乃さんか? いや菜々の判定がわからない……!)
マネ(ナターリアはダメな気がするが……だが、しかし……なにか怪しい……)
マネ「…………」
マネ「…………し、志乃さんでしょうか」
モバP「志乃さんか」
マネ「…………」
モバP「…………」
マネ「…………」
モバP「そっか、お前はそっちを選んだか――――」
モバP「はいアウトー――――ッッッ!!!」バシィ!!
マネ「がほっ!?」
こいつら仲いいな
モバP「正解は『全部ダメ』だっ!! 年齢は関係ねーんだよ!!」
マネ「そ、そんな、俺もそう思いましたけどあの中から選べっておっしゃったから……!!」
モバP「いや、お前に本当のプロデューサーの心構えがあれば正解できた! これはお前の認識の甘さが招いた結果だ!」バシ!
マネ「ぐっ! す、すいません!」
モバP「この頭から考えを消せ! アイドル達と個人的に距離を詰めようなんて考えるな! 誰も得しない!」バシバシバシ!!
マネ「うっ、くっ! わ、わかりました……!!」
加蓮「ねえ、あれ……!」
卯月「はわわっ、マネージャーさんが叱られてる……」
モバP「いいか、絶対にこれからは――」バシバシッ!!
――ぐっ
モバP(あれ、腕が誰かに掴まれて―ー――)
まゆ「……やめてください。これ以上まゆのマネージャーさんをいじめないでください」
モバP「」
う、うわあああああああ!!
うるせえなあ、テメーは何様のつもりだ?
さすがにまゆは元々のままでいてほしかった
(どっちも)知ってた
キターー!
モバP(え、まゆ?)
モバP(マジでまゆ? ままゆ?)
モバP(俺にヘヴィな愛を向けてたあの元読モの佐久間まゆ?)
マネ「まゆ。先輩から手を離すんだ。これは指導なんだ」
まゆ「嫌です。離しません。見たくないんです…………叩かれるマネージャーさんも、人を叩くプロデューサーさんも」
モバP「あ、あ、あ、あれれ?」
モバP「おっかしいぞ~~~……………?」
だって、まゆ。お前、あれじゃないか。
ファンとか、他の男には少し冷淡さを見せるのに、俺だけには重い愛をぶつけてくるそういうヤツだろ?
お前の本当の愛は、俺だけにしか向いてないんだろ?
なんで。
なんで。
なぜだ。
もうチッヒだけでいいや
もうPがアイドルデビューするしかないな(錯乱)
みんな最初からマネがいてアイドルに好意持たれていく展開だったら満足したの?
ちっひもマネに惚れてる展開かな?(モバPが)壊れるなぁ
まゆがただのビッチになる展開はさすがにちょっと見たくなかったわ
モバP「うわあああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!」ダダダダッ!!!
まゆ「!」
マネ「先輩! どこ行くんですか!」
卯月「外に走って行っちゃった……」
奈緒「ど、どうするんだよ?」
マネ「みんなは待っていてくれ。俺が探してくる」
――
――――
いつからだろう。
向けられる好意に気付き始めたのは。
それは――きっと最初から。
じゃあ、いつからだろう。
その好意に浸っている自分が好きで好きでしょうがなくなったのは。
あんなに人気のある、輝いているアイドル達は全部俺のものだって……その状況にたまらない愉悦を覚えたのは。
モバP「く、くくくっ、このまま失踪……いや自殺してやろうか。」
モバP「それで初めて俺のありがたさに気付いた時にはもう遅いんだ」
モバP「いや。するんなら入院だな。泣いた姿を見えるからな。……想像するだけでぞくぞくするぜ」
河原に座り込んで、怒りのままに言葉を吐きだした。
中々良い気分になれる。
モバP「はは、ははは……」
――「ここにいたんですか」
モバP「誰だ? あっ――」
ちひろ「……私ですよ」
モバP「ちひろさん…………」
――――
ちひろ「ショックでしたか?」
モバP「そりゃあね。まさか、まゆのヤツがあんな尻の軽いビッチだとは驚きましたよ」
ちひろ「まゆちゃんはビッチじゃありません。一途でかわいい子だってプロデューサーさん言ってたじゃないですか」
モバP「余裕があった時に、ですね。あっさりマネの奴に乗り換えるなんて、知りませんでしたから」
ちひろ「乗り換えたわけじゃありません。そりゃあ第一声はマネージャーさんを案じる言葉でしたけど、プロデューサーさんを忘れたわけじゃないですよ」
ちひろ「こうも言ってたじゃないですか。人を叩くプロデューサーさんも見たくない――って。プロデュースしたアイドルを信じてあげましょうよ」
モバP「信じるってなぁ……まゆは俺のことだけが好きなんだとばかり思ってましたからねぇ」
ちひろ「じゃあ、マネージャーさんがそんな前提を覆すぐらいにいい男だってことをどうして考えられないんです?」
モバP「あいつはいい男でもなんでもないですよ!」
ちひろ「いいえ。あの人はいい人です。だって――プロデューサーさんに似てますから」
モバP「えっ?」
ちひろ「ふふふ、彼の面接に参加した時、私が推した理由はそれなんですよ?」
自殺なんて必要ないじゃん
枕でもやらせりゃりゃ身の程知るでしょ。この調子に乗ったバカ女。
というかマネージャーという設定だけリアルなのにそろいもそろって
女性アイドルのマネが男ってのも、全員恋愛感情もってるってのもおかしいだろ
Pはドリングが恋人だから(ゴクゴク)
似てりゃホイホイと好きになるんですかそうですか
>>78
余計な濁点つけたお陰でドングリが恋人に見えただろうが
嫁はドリンクがプロデューサーのあるべき姿ということか
信用できないような真似してるからこんなことになったんじゃないですか
マネージャーと気色悪くいちゃついてるのに夢中でPのこと気に掛ける奴なんて誰もいなかったじゃん
課金さえしてくれれば何が嫁でも構いませんよ♪
>>83
課金してるから 嫁(ドリンク)が出て来るんですが・・・
ちひろ「まゆちゃんがプロデューサーさんだけに依存しなくなったのは、きっとあの子にとっていいことです」
モバP「……理屈は分かりますよ。分かりますが……くそっ。あいつはまゆの命でも救ったのかよ」
ちひろ「救ったんじゃないですか? 以前包帯巻いたマネージャーさんにまゆちゃんが寄り添ってましたからその時かも」
モバP「ちっ、あの野郎……」
ちひろ「妬いてるんですね」
モバP「……というか、ただただ不愉快です。自分の領域を踏み荒らされた感じだ」
ちひろ「はぁ――――」
ちひろ「未熟ですねぇプロデューサーさん。それじゃあ本当の運営を任せることができませんよ?」
モバP「本当の、運営……?」
ちひろ「あなたもドリンクやらアイテムをマネージャーさんに売ったでしょう? この事務所では大きなイベントは社長が決めてるんです」
あなたに説教される筋合いはありませんよ
金がかせげりゃいいだけのくせに
>>1じゃないのに真っ赤になるやつって何なの?
つーか、こんなヘイトまみれのss作って何がしたいのかねこいつ
>>87]
顔の話かIDの話かわからんな
このSSがどこに着地するのか、オラわくわくすっゾ!
もう書いておくけど、Pとアイドルとのいちゃコメ好きの方にはきっと満足できないSSなんで、そういう方はもう読むの止めた方がいいと思うぜ
>>91
ここまで来てそれですかwwまぁ見える展開ではあるけどさww
・・・ハッ
もしやP×マネルート?
>>92
総合Pってことはホモでハゲで変態か
あり得るな
モバP「ああ、イベントがある度にドリンクをマネージャーに買わせましたね」
ちひろ「本当は高価なドリンクですけどマネージャーさんのために良心的な価格で提供したんです。そう言ってください」
モバP「無茶なイベントを乗り越えるためにはがぶ飲みしなきゃいけませんからね」
ちひろ「そうです。……そのドリンク代は運営に還元されます。プロデューサーさんもドリンク売った分お給料増えたでしょう?」
モバP「ああ。増えましたね。いろんなアイテムも同時に売りつけたから……その分が」
ちひろ「忙しくなればなるほど、お給料はドリンク代に消えていく。流石にそれなりの交流費・生活費等は残していますが……そうしますとね」
ちひろ「――人件費実質タダになるんですよ」
モバP「……身を持って知ってます」
ちひろ「だからね……私たちは、アイドルとマネージャーさん・プロデューサーさんが親しくなるの歓迎してる部分があるんです」
モバP「…………」
ちひろ「いえ、むしろ煽ってるぐらいですかね。……この話をしたのはですね、プロデューサーさん。あなたに本格的に運営の側に来てほしいからなんですよ」
モバP「え……っ!!」
ちひろ「そうすることで、きっとプロデューサーさんの心も安らぎますよ。『好きにならせておけばいい』って思えますからね」
ちひろ「――どうします?」
モバP「お、俺は…………!!」
ちっひは真理の扉(確信)
最初に書いとけよks
次は酉つけろよNGにしとくから
ちっひは真理の扉(確信)
うそくせー
なーんかうそくせー
他にも裏あるだろ
お、おう。ごめん。タイトルで十分かと思ったんや…
既にちっひとPがくっついてて失意のアイドル達がマネに乗り換えたってオチかもしれない
63 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2014/09/23(火) 21:02:24.87 ID:2wPo9T86o [1/4]
さすがにまゆは元々のままでいてほしかった
71 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2014/09/23(火) 21:22:58.86 ID:2wPo9T86o [2/4]
まゆがただのビッチになる展開はさすがにちょっと見たくなかったわ
88 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2014/09/23(火) 22:11:21.15 ID:2wPo9T86o [3/4]
つーか、こんなヘイトまみれのss作って何がしたいのかねこいつ
96 名前:ええ[sage] 投稿日:2014/09/23(火) 22:35:12.70 ID:2wPo9T86o [4/4]
最初に書いとけよks
次は酉つけろよNGにしとくから
草が生える
お、思ったより面白い展開
最初に注意書きは自衛のためにもやった方が無難かもねww
>>1が挫折しなきゃなんでもいいけど
>>101
最初にそういうものだって書いてなかったから文句言うのは別におかしくもなくね?
こういうSSはキチガイに荒らされるのが常だから注意書きしてても無駄だと思うけど
モバP(そうか、俺はこれから、イベントに対応するだけの存在から……本当のプロデューサーになるのか)
モバP「…………」
モバP「……ちひろさんは、俺に来てほしいですか」
ちひろ「来てほしいですねー」
モバP「そうですか。なら、俺――運営側になります」
ちひろ「本当ですか! 二人なら購買欲をそそるアイディア、どんどん出ますよ! きっと!」
モバP「ああ、どうせ血塗られた道です…………アイドルとマネージャーとファンのために、絞れるだけ絞り取ってやりますよ!」
ちひろ「あくまで、マネージャーさんの自由意思を尊重してくださいよ?」
モバP「そうですね……く、くくくっ自由ですもんね。」
ちひろ「ふふふふふ……そうです自発的に買っていくんです」
モバP「あははははは」
ちひろ「あははははははっ!」
マネ「……この笑い声、先輩とちひろさんか?」
タイトルだけだとそう見せかけて実は展開も普通にあるからな
読んできゃ誰でも気づくだろとは思うが
>>103
気に入らなきゃ読むの止めればいいだけなのに
どうして文句を言うという発想が出てくるのか不思議でならない
「アイドル達がマネージャーに懐いた」
だけだとNTRの可能性が無い、という事も考えられなくはないかな?
マネージャーの性別が女性の可能性だってあったし
…まあ、ここまで来て叩くのはちょっと違うだろうが
二''-.ヽヘ / / ゛''''‐‐‐--....
:::::::゛゛''''‐''''  ̄''‐-...,,_,,..-‐'"
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘヾ 、
/::::::/:::::::::::/::::::∧:::iヾ:::::::::::ヽ::.i',:::::::::::::::'., ヽ',
./:::::::::/::::::::::::i:::::::/ ',:::',',:::::::::::::i::::i .'.,:::::::::::::::',
/:::::::::./::::::::::::::|::/'‐-..',::',',:::::::::/|/__',ヽ:::::::::::| …わかったさ この話はやめるさ
./:::::::/i::::/|::::::::| .,ィ=-、 ',::::/ .,zrx 〉:::::::i
/:::::::/|::::|:/:::|::::::::.《 .fチり ∨ ,r”.fyリ》 ./,i!:::/ ハイサイ!! やめやめ
/:::::, ' i'::::::i/( ヾ|ヾ::', 'ゞシ .`-' // |/
./::::, ' |::::::,':::ヽ in/7./7 ’ | / iヽiヽn
./::./ |::::,':::::::::|! |///7 .ノ\ | ! | |/~7
./::/ i::::::::::::::i~| | | ,' ' γ゛゛゛) /:::::::::\ nl l .||/
.// ∨:::::/| | | | l {':j`i_ '‐- ' _,,-".゛'' .,::::-.,,_ 三:.||ー---{
,ソ /::._> | '" ̄ ̄iノ .l| .゛''‐ ''"i >-.,,-.二| ゝ ',
/γ\ l γ / | ヽ、 ヽ::゛ヘ ヽ }
.-='-‐| 7} / )'-.,,_ __,,,,,ツ ,> i:::::::ヘ ノ
./| ∧ /-i-..,,_ .∫. \_ ,r' .|'-゛/ /
/::.| / / / ∂ ゛∫'"υヘ~ヘ .|Υ /
真っ先に探しに行ったマネより速く着くちっひ
マネがアレなのか、ちっひが天使なのか
とりあえず終わるまで待とうぜ
モバP「あ、マネだ」
ちひろ「……っ! 本当ですね。マネージャーさんです。ここはひとまず事務所に戻りましょうか。詳しい話はまた後で」
モバP「ちょうどいい。掌で踊らされていたってことをあいつに教えてあげるか」
ちひろ「え?」
モバP「思いあがってるから、お灸が必要ですよ、ふ、ふふふ!」ダダッ
ちひろ「ま、待ってください! そんなことしたら!」
モバP「おーい! こっちだ後輩!」
マネ「良かった、ようやく見つかった……あの、すいませんでした。先輩」
モバP「いやいや、謝るこたぁねえよ。道化だしなお前は所詮」
マネ「え、道化とは?」
モバP「お前はなぁ、激務に耐える点だけを見込まれた体良く使えるただのファンだからな」
ちひろ「あぁ……言ってどうするんですか……!!!」
モバPが羽化すると千川ちひろになる
モバP「気付いてなかっただろうな! お前はバカだから!」
マネ「バカ……?」
モバP「ジャ~ンっ!! 今明かされる衝撃の真実ゥ~~!!!」
モバP「お前ががんばってるのはなぁ、結局俺達の懐を温めるためなんだよォ!!」
言葉が止まらない。
怒りと、優越感が、喉の奥からせり上がってくる。
「いくらイチャイチャして心を埋めたってなぁ! お前は経済活動の駒になってるだけなんだ!!」
「それを知らずに箱庭で女にブヒブヒいいやがって、キモいんだよバーカ!!」
「せいぜい絞り取られて、虚しい自己満足で人生生きていけよ!」
「お前は俺達の様な運営の勝ち組に絶対なれないだろうな」
「アイドルとの交流が見逃されてるのはなぁ、そうすることでお前が金を落とすからだ――ははははははっ!!!」
「ちひろさんを優しい同僚だと思ったか? 俺を尊敬できる先輩だと思ったか? 残念だったなぁ! 阿呆には生きるのに辛い世の中だ!!」
つまり俺たちもいずれは他のPたちの懐を寒くすることになる…?
散々鬱屈溜めさせられる元凶に思い知らせることができる事実聞かされたらこういう行動にでてもしょうがないね
屑は所詮屑なのだ…
モバP「はぁ、はぁ……!!」
モバP(ああ、気持ち良い……!! どうだこの野郎)
マネ「――――わかってますよ。そんなこと」
モバP「あん?」
ちひろ「えっ」
何を言われようと俺のやることは変わらない(ガチャガチャ)
もうやめろ・・・ッ もうやめるんだPッ
このままではチッヒにまで
あっ、ふーん
実はちっひと結婚しててまわりにそれがばれた後でのほのぼのかと
思ったら違った。
これ書いた奴ガチで頭おかしい
[ピーーー]よ
これ書いた奴ガチで頭おかしい
死ねよ
マネ「俺はここに来る前調べました。どういう仕事なのかか、客観的に見たことがあるんです」
マネ「それでも、やりがいがあると思ったから入ったんです」
マネ「確かに辛いなってことも多いですけど……満足しているんです、今の自分に」
マネ「先輩を見たことがあって、誇りに満ちた男の顔だって、そう思いました。その俺の印象は間違ってはいなかった」
マネ「誰かの掌で動いているとしても。彼女たちと交わした言葉はウソじゃない。感じた心は本当です」
モバP(何言ってんだコイツ)
マネ「ちひろさん」
ちひろ「は、はいっ!?」
マネ「……だから俺、感謝します」
ちひろ「……えっ?」
マネ「おはようございますといってらっしゃい。お帰りなさいとお疲れ様。そう言ってくれる人がいたから俺がんばれたんです。俺をプロデュースしてくれたのはアナタです」
マネ「例え――裏にどんな打算があったとしても、この感謝は現実で俺が抱くものなんです」
ちひろ「マネージャーさん……」
マネ「ちひろさん。ありがとうございます。これからもずっとご迷惑を掛けると思いますが……よろしくお願いします。俺といっしょにいてください」
ちひろ「い、いっしょ? ず、ずっと? ……もうっ! そんなセリフをさらっと言わないでくださいっ!」
モバP「やああああぁぁぁぁめえええええええええええええぇぇぇろおおおおおおおぉぉぉっっっっ!!!!」
フィルター外してまでwwwwwww
わざわざsaga入れてまで言わんでもいいだろ…
くだらないもの書いて人に嫌がらせしてせせこましい満足得てるバカがなにかっこつけてんだ?
次のPはうまくやるでしょう・・・
モバP・・・>>124・・もういい・・!もういいんだ・・ッ!!
うしおととらの流と潮を見てるみたい
いいからさっさと酉つけろよ
作者さん以外の赤いの全部NGしたら快適すぎた
モバP「いやなんなのお前!? なにがしたいの!? ここは俺とちひろさんがくっつくところじゃないの?」
モバP「あわよくばマネージャーによってアイドルが離れていったのは実は俺を独占したいちひろさんの陰謀だったってことで、やっぱりプロデューサーは女の子から愛されて辛いなぁってな話になるのが本当じゃねえの!?」
ちひろ「な、なに言ってるんですか!?」
マネ「俺のアイドル達を、そんな欲求を満たすマシンみたいに見ないでください……先輩だからこそ怒りますよ」
モバP「なぁ~にっ言ってんだぁ!? お前が! お前が言うかぁ!? お前とアイドルがいちゃいちゃしてるとこ世間に公表したら、この業界にいられねえぞ!?」
マネ「…………その時は、騒ぎになる前に俺が消えます。アイドル達の夢が砕かれるよりはそっちのほうがいい」
モバP「ヒロイックな自分に酔ってんじゃねえぞ!? お前は担当アイドルに手を出すクズなんだよ! お前は『大勢のかわいいアイドルから愛されてるけど応えるわけにはいかない責任感の強い俺つれーわー』したいだけだろうが!」
マネ「先輩。……あなたに俺とアイドル達のなにが分かるんです。俺達の関係のなにが分かるんです。俺は自分の自尊心を満たすためにアイドル達と接してるわけじゃない」
モバP「違うね。お前は、そういう形を取って、『自分には非は無い』けどハーレムを作ってしまったってことにしたいだけだ。一生懸命働いているうちに向こうから好意を向けてくれるようになったって状況なら、しょうがないって思えるもんなぁ?」
マネ「俺は彼女たちを輝かせたいんです……先輩もそうだったはずです」
モバP「ああ、だからさ。だからお前の本心が分かるんだ。お前の心の底には、アイドルは自分のために存在しているって鼻持ちならない上から目線がある」
マネ「やめてください」
モバP「俺にはお見通しなんだよ。先代で同類だからな。からかわれたり、損する役回りをする時も『アイドル達のために頑張ってる俺すごい』って思ってるだろ。ちょっと悲劇ぶって自分に酔いたいんだ」
マネ「やめてくださいっ!! これ以上、俺の尊敬する先輩を、侮辱しないでくださいっ!!」
モバP「……は?」
やはり最後はホモか
落しどころはホモか
ハーレム物への皮肉のつもりかコレww
激務と怪しいドリンクの過剰摂取で壊れたPの話とかじゃないよな?
ホモは何故か女にモテる
これもうわかんねえな
もうホモマスでいいじゃん・・・・
ごめん風呂入ってくるわ。
帰ってこなくていいよお前
此れはあれだ、モバPとマネの青春爆発劇場だな
二人は幸せなキスをして終了
ハーレムものへの皮肉と言うかモバマスssへの皮肉と言うか
まあどちらにせよ完結はさせてくれw
だったらこんな悪趣味なもん書かずに
このモバPの言い分エレ速の感想欄にでも書いてりゃいいだろ
正気にては大業ならずとか痛すぎることぬかして気取ってんじゃねえよ
暇人ですねー
というか痛人?
感想欄に書けば?
ものの出来はともかく周りの反応が面白いのでもっとやって欲しいです
どのジャンルでもオリジナルですらそうだけどお前らこの手の話に敏感すぎだろ
さすがに笑うわwwwwww
マネ「先輩はそんなことを考えてプロデュースをしてたわけじゃない。俺が尊敬したプロデューサーはそんな人じゃない」
モバP「なに言ってんだお前」
マネ「これ以上、自分を傷つけるようなら……俺、殴ってでも先輩の口を閉じさせます」
モバP「え……ま。まてまて! ぼ、暴力はちょっとなしだろ」
マネ「ええ、無しにしたい。先輩、取り消して下さい。――凛が聞いたら悲しみますよ」
モバP「凛……?」
モバP「あ――――」
――『ふーん、アンタが私のプロデューサー?』
モバP(凛。そうだよ。最初はあの子を絶対に輝いたアイドルにしてやるってそう思ってたんだ)
凛「マネージャーとプロデューサーが外に出てったって……」
奈緒「いつのまにかちひろさんまでいなかったしな」
卯月「うん。待ってろって言われたけど……やっぱり気になるもんね。どこまで行ったのかなぁ」
凛「あ、見つけた。あそこの河原にいるのマネージャーさん達だ」
マネージャーとプロデューサー、マネージャーさん達
細かいけどこういう所にグサッと来る
ちひろ「あ、凛ちゃん達がこっちに走ってきます……」
モバP「えっ」
マネ「凛…………」
凛「もう、いい大人が何をやってるの。――帰ろうよプロデューサー」
モバP「あ……」
風が吹いた。
夕日が彼女の背にあって。
黄昏の中に佇む、髪に手をあてた彼女が、とても尊いものに見えた。
後輩の男を前にしては出せなかった感慨が、その夕景の少女の衝撃によっていとも容易く引きだされていく。
俺は、輝いているアイドル達が好きなんだ。
イイハナシカナー?
背筋に痺れが走った。
彼女が幸せであってくれたらいい。
楽しそうに笑っていてくれたらいい。
その欠片をほんのちょっと胸に入れられれば。
もうそれだけで十分な気がしたのに。
モバP「いつから…………隣にいるのが俺じゃきゃ、納得できなくなったんだ……」
凛「え?」
卯月「ど、どうしたんですか?」
マネ「先輩…………」
モバP「くそ、くそぉ……! お前さえ現れなきゃ……こんな風に俺の歪みに気付くことなかったの、に……!!」
奈緒「え、泣いて――?」
マネ「……みんな先に帰っててくれ。」
凛「え、でも」
マネ「少し話したら、すぐ帰る……頼む。凛」
凛「……わかった」
何無理やりいい話にしようとしてんだよ。
屑は一貫して屑になりきれよ。事務所崩壊まで追い込むこともできない半端者とかガッカリだわ
――
――――
――――――
モバP「…………俺、ちひろさんに言って、しばらく休暇をもらうよ」
マネ「…………そう、ですか。あの、先輩……」
モバP「もう、なにも言わないでくれ……頭ぐちゃぐちゃ、だから」
マネ「先輩……」
マネ「じゃあ、一つだけ。俺、先輩をずっと待ってますから、辞めないでくださいよ」
モバP「チョップ!」バシッ!!
マネ「いてっ!?」
モバP「お前は嫌なヤツだ……いいヤツで嫌なヤツだ。どうしたって悪にできない悪だ」
マネ「え、ど、どっちなんです?」
モバP「こっちの問題ってことだ!!」バシッ!!
マネ「あうっ! なんですかそれ!」
モバP「うるさい、今のはお前が悪い」
マネ「……ははっ」
モバP「何がおかしいんだよ。勝利宣言か? あァ!?」
マネ「違いますよ。元気はあるから大丈夫かなって、そう思ったんです」
モバP「~~っ!! 何無理やりいい話にしようとしてんだよ!」バシッ!!
マネ「すいませんっ!」
えっ、待って更新してびっくりしたけど>>157とセリフが被ってる。ここはぱくった訳じゃないんだ。そこは分かってほしい
>何無理やりいい話にしようとしてんだよ
>>1の事か?
>>160
嘘つけよ
>>1くん!!
胸糞書くときは中途半端にしちゃあかんで!!
んなこたどうでもいいからはよ
>>1くん!!
胸糞書くときは中途半端にしちゃあかんで!!
エレ速の基地外が湧いてますね
エレ速の基地外が湧いてますね
エレ速の基地外が湧いてますね
モバP(ああ、クソ、俺まで攻略する気かこの後輩は……)
モバP「アイドルのそばにいるのはプロデューサーなんだよ。マネージャーじゃない」
マネ「? え、なんですか?」
モバP「うるさい黙れ」
マネ「……黙ります」
モバP「ああ、おい。お前」
マネ「はい」
モバP「俺がいない間、凛達を大切にしろよ」
マネ「はい、それはもちろん」
モバP「あ、お前これはあれじゃないからな! 嫁入りを許す父親のセリフじゃないからな!」
マネ「ええっ、何言ってるんですか!?」
モバP「頭の中が整理できて……心境が落ち着いたら戻ってくる。必ず戻ってくる。それまで、変なことするんじゃねえぞ」
マネ「はい。先輩の留守は俺が守ります」
あ、結果的に胸糞になるなって思ったぐらいで、最初から胸糞ものを志してないっす
>>162
そうだよな、そう思うよな…一言一句同じじゃなぁ…
勝手に妄想上の他人押し付けて暴力ちらつかせて黙らせたクズがいい目を見て終わりって十分胸糞だろww
>>170
馬鹿にいちいち構ってないで書きたいものをじっくり書いてくだされ
胸糞以前に普通につまら…
モバP「…………」
モバP(クソ、こういう時言わなきゃダメなんだろうな。嫌だけど。なによりアイドル達が大事だって思うなら――そういう自分にしたいと思うなら――言わなきゃいけない)
モバP「た、たのんだ、ぞ……ぷ、ぷ、ぷぷ」
マネ「なんですかプププランドですかっ!?」
モバP「違うわっ!!」
モバP「プロデューサー! 頼んだぞ! ってこう言いたかったんだ!!」
マネ「え?」
モバP「あ」
マネ「あ、はい」
モバP「お、おう……」
マネ「戻りましょうか?」
モバP「ああ」
――そしてモバPは休暇を取った。
内容以前に文体が酷いな…
>>175
言うほどか?
――
――――
モバP「自分の部屋にいるのも久しぶりだな……」
モバP(あいつみたいに外から、事務所やアイドル達を見て――考えを整理していこうとは思ってるが)
モバP「手持無沙汰だ」
――♪
モバP「電話……今度は誰からだ。卯月か? 加蓮か?」
モバP「あ。ちひろさんからだ……」
ちひろ『どうです……色々考え纏まりました?』
モバP「まぁ、ぼちぼちってところですね。あの、ちひろさん、運営側に入るって件なんですが……あれ考え直すって訳にはいけませんか」
ちひろ『……こっち側に来たくないと?』
モバP「その、はい、実は、まぁ、そういうことです……」
ちひろ『いいですよ』
モバP「え、あっさり! 秘密を知られたからには生かしておかないって言われるかと思ったのに!」
ちひろ『私は鬼や悪魔じゃないですよ! ただ、サポート役の利益を最大化させようと努力してるだけです! ……まぁ、今、今後の運営をどうするか見直してますからね』
モバP「見直してるって?」
ちひろ『マネージャーさんみたいな使命感持ってる人にはハマる商売だったんですけど、ドリンクあそこまで飲ませる流石に摂取量が多すぎるんですよ。反動が心配なんです』
モバP「反動って……何が起こるんですか。急に倒れたりするんですか』
ちひろ『後は……心身不安定になるかもしれません』
モバP「やばいじゃないですか」
ちひろ『飲みすぎたらそういうことが起きなくもないってだけですよっ! でもそんなことになって活動できなくなったら元も子もないでしょう。適切な無理のない摂取プランを練ってるんです』
モバP「稼げなくなるんじゃないですか?」
ちひろ『今までよりは……ね。でもその方が、いいでしょう。夢見も、良くなります』
モバP「そんなこと気にする人だったんですね」
ちひろ『気にしますよ。人で女なちひろですから』
モバP「……で、あいつはうまくやってますか?」
ちひろ『ええ。張り切っていますよー? ……あ、そうだ。これは伝えといた方がいいんでしょうかね』
モバP「なんですか? 聞かせてくださいよ」
ちひろ『いや、マネージャーさんの机掃除してる時、引き出しの中見ちゃって偶然分かったんですけどね』
モバP「ど、どうしたんです」
ちひろ『その……マネージャーさん、ホモみたいです』
モバP「」
心身不安定って、まさかこのモバP……
お前やっぱホモかよォ!
うわぁ、まいったなこりゃあ
ドリンクが俺を裏切るワケがない・・ちひろォ!お前が何か仕掛けたんだルロォ!
――
――――
事務所
マネ「ほ、本当に言ったんですか……あれ……」
ちひろ「話し合って決めたじゃないですか! プロデューサーさんにアイドルに手を出してないって安心感を与えるためには、マネージャーさんがホモってことにするのが一番いいんです!」
マネ「そ、そうですね。ホモは敵にならないですもんね」
ちひろ「ええ。嫉妬心とか抑えられてプロデューサーさんの精神はこれで安定していくはずです。まぁ、別方向に警戒されるかもしれませんが……」
マネ「なんですかそれ! やっぱダメじゃないですか!」
ちひろ「本当にホモじゃないんですよね」
マネ「今ここで抱きしめますよ」
ちひろ「……冗談はさておき。そろそろじゃないですか」
マネ「あ、そうですね。あいつら…………先輩がいないって状況なのに、俺へのお祝いを企画するなんて。たかだか呼び名を変えるだけなのに」
ちひろ「それだけ、みんなマネージャーさんのことが好きなんですよ。……マネージャーさんがその呼び名を手に入れるまでずっと頑張っていたのを知ってるから」
マネ「確かにうれしいですが……」
ちひろ「じゃあ、いってらっしゃい。マネージャーさん………ふふっ、この呼び方はしばらくできませんね。あの人の休暇が終わったらまた呼び名戻すんですか?」
マネ「認められなければ、そうでしょう。――そうなる気はありませんけど!」
アイドルもマネージャーもちひろも真性のゲスだな
こんな奴らのために働かされるPが悲惨すぎるわ
稀に見る糞SS
胸糞を志した訳でもないのに、ここまでの胸糞を書けるのも凄いよな。良い意味じゃないが。
筋立てガバガバじゃねーか
天然のクソたらしマネは置いておくとして
アイドルが一番害じゃねえか?
マネがホモになるのも頷けるわ(ゲス顔)
扉を開けた。
アイドル達がひしめいて。でもみんなみんなこちらに笑みを向けている。
我が事のように喜んでくれている。
そして、次々と言葉が降ってきた。
あの、憧れの、称号とも言うべき呼び名が。
「プロデューサーさんっ!!」「プロデューサー!!」
「ぷろでゅーさー」「プロデューサーはん!」
「プロデューサー様!」「プロデューサー殿ー」
「プロデューサー……!」「Pくん!」
「プロデューサーしゃん」「プロデューサー」
――……!!
『これからもプロデュースよろしくお願いします!!!!』
プロデューサー「ああ、みんな!! これからもよろしく頼む!!」
プロデューサー(先輩……あなたに負けないくらい、この子たちを輝かせてみせます)
――――だから、早く帰ってきてください。待っていますよ。
完!
自分がいちゃついてるとこ見せつけたいから速く帰ってきてほしいのか
さっさとくたばればいいのになコイツ
逃げ出したまでは良かった
これにて完結ッッ!! 読んでくれてありがとう。
寝よ
多分アイドルの中でプロデューサーの霊圧消えてると思うんですけど(推理名)
女って怖い
色々と酷いな
なんというか凄い
まゆをマネになびかせたのはアカンだろうと思う
マネは良いやつなんだがなぁ
その他の面子が下種すぎるなぁ
いい奴が暴力ちらつかせて人を黙らせるか?
話の中身はともかく、最初に胸糞というか、受け付けない人も居るかもくらい書いときゃここまで荒れなかったろうに。
書こうとした時点で、万人に受ける話じゃないってのは分かってるはずだし。
出だしだけじゃどっちに転ぶか分からんし、途中で警告出されても嫌な気持ち残っちゃうもんな
いろいろ無理やりと言うか、展開に説得力が無いせいで違和感とか唐突感とかが多いなぁ……
後は、結局何を書きたかったのかってのが伝わってこない
連投になるけど、改めて読んでみて思った
この人達Pの事完全に忘れて仲良くやっていきそうなのが何より怖い
暴力だとか悪口だとかより恐ろしいわ。
戻ってきたら確実に居場所無いだろうし
純粋に何が書きたかったのか知りたい。
題材の割には中身がないし、伝わって来るものが何もない。
何がしたかったの?
純粋に何が書きたかったのか知りたい。
題材の割には中身がないし、伝わって来るものが何もない。
何がしたかったの?
乙
モバPよりも完璧超人なマネが間男で全員寝取りましたって話で合ってる?
内容的に荒れるのは分かってただろうに、もっと突き抜けて屑なPにするとか
とことん胸糞にするか振り切れて欲しかったな。
ここぞとばかりに
何が書きたかったのかわからないとか言う奴。自分の不快感を誤魔化すためにこういうこと言うんだよな。日頃pハーレムのss読んでる時はそんなこと考えたこともないくせに。こういうやつって無意識にpの方に感情移入しちゃうんだね。自分が寝取られる側の人間だって自覚してるんだろう。pハーレムssばかり見てる連中には丁度いい気付けになったね。
作者氏には悪いけど、自分も読んでてヤな気分になったな。
冒頭に注意書きがあったら腹括って読むことも出来たろうに
即興なら仕方ないところもあるけど、やっぱ冒頭に一言欲しかったよ
中盤まで読み終わった後注意書き書かれても、最後気になってやめるにやめれないもん
ssなんて作者が自由に書きたいことを書くもんだろ
見たくないなら見なければいいのになんでわざわざ見て文句言うかね
改行も忘れるくらい頭に血が上ってる奴
どんだけ余裕ないの
なかなか面白かった。
安価がないのにこれだけ>>1以外が書き込んでるのはすごいと思った。
NTRが書きたくて書き始めたわけじゃないのに最終的にNTRになってるのはその…なんだろう
軽い感じでNTRれるとこのメスどもは尻軽だとディスられているようでもやもやする
SSにしては珍しく展開が読めないし構成も面白かった
俺的に納得行かないのはアイドル”全員”がマネに好意を寄せてるとこだな
スカウトしたのはモバPだろうし思い出もモバPの方がそれなりにあると思う
特にまゆなんてモバP追いかけてきたようなものだから違和感が残ってしょうがない
あとモバPかわいそうwwww
モバPがどれだけクズでもいい。願わくばまゆだけは聖域であって欲しかった
書いた奴は需要全く分かってないな
需要の無いSSなんてただのゴミ
クズゴミ以下で見る価値無いスレ
荒れるなと思ったら案の定荒れたな
これ>>1も荒れるって思ってわざと注意書き抜いたんじゃね?
こういうのはハーレムdis さんがイキイキとするよね
やりたいこと分かんないというより
ネタをもて余して、上手く扱えなくて振り回されてるだけに見える
この手のネタはほとんどがな
最初のインパクトから失速するだけ
どうせならもっと頑張ってくれ
(周りの反応が)おもしろかった!乙!
起承転結のないSSよりはマシだな
いまいち誰がメインの話なのかわからない終わり方だな。
あまり他にない話だった、面白いかどうかは別だけど。
こういう悪意あるSSは叩かれたくて書いてるんでしょ
これだけ叩かれ作者的には本望じゃない?
作者の性格の悪さとリアルでの鬱屈が伝わってくるね
前にも出てたけど、自分的にももう見たくないから
今度からはトリップつけて書いてね
悪意ww
ここはエレ速のコメント欄じゃないぞ
これを胸糞目指さずに書けるセンスはすごいと思った
よくこの外野の中で書ききった。
お前は男の中の男や
面白かったぜ乙
二度と書かなくていいよ
ゴミ屑君^^
こういう糞SSってまず間違いなく単発擁護が大量に湧くよね
やっぱり作者がiphoneで自演してるの?
とりあえずモバPを自分に投影してる読者が多い事は分かった
それを知れただけでも読む価値あったわ。阿鼻叫喚すぎて笑ったww
そんなの前からわかってるだろ
そういう層が一定数存在するのは把握していたが、ここまで拒絶反応が出るとは思わなかったってこと
俺はモバPも作中の登場人物の一人として読んでるから怒り狂ってるヤツらが全く理解出来んわww
胸糞悪い話で不評なだけなのに
同一視とか俺は平気とか居もしない妄想の誰かを見下すだけで幸せとかキチガイは楽でいいな
モバPもオリキャラなのにPハーレムだと荒れない不思議
自分はPハーレムも嫌いだから謎だわ
胸糞どうこうよりも単純に面白くないというか、そもそも物語として成立してないんだよなぁ
構成はぐちゃぐちゃで起承転結もなにもない
ただでさえ胸糞系は丁寧に書かないと消化不良になるってのにこれじやあそれ以前の問題だわ
難癖ワロタww
起→冒頭。マネージャーがいるという状況
承→起を引き継いでの描写。マネとアイドルのイチャイチャ
転→展開。Pが逃げ出し、そこでの言い争い
結→マネがプロデューサーを受け継ぐ
だろ。
個人的には暴力をちらつかせたのに怒ってるやつがPがマネを叩きまくってるのを無視してるのが興味深い
良い暇つぶしに、なりました。
つかこれだけの多種多様な感想にもかかわらず、投げ出す事なく完結させた精神力に感服。
お疲れ様、次はうまくやろう。
>>236
あ、そこ起と承わけるんだ?
また単発擁護が沸いてるな。
物語としての構成が糞で最後までなにしたかったのか分からん。
モバPを貶めてマネを上げるだけ。
こいつ前にもgdgd糞SS書いてなかった?
そんときは確か別ジャンルだったけど
単発擁護の沸き具合といい、結局何したいか分からん展開といい、見覚えあるわ
確かそん時も鳥つけろって煽られてたな
文体そっくりなんだけど、タイトル何だったっけ
批判も擁護も大体単発なんだよなぁ
寒気がするほど豚だらけだな
話は所々面白かったです
内容は結構詰まってたぞ。
テンプレハーレムSSについて言いたい事を全部言ってくれてスっとしたわ。
モバP云々よりもPに好意を向けていたというアイドル達がマネージャーの方にというのを書いて胸糞と思わないのはどうよ…
クズなPだから好意すら向けられていなかったって言うなら分かるけど、これはビッチですわ
批判に単発少なくね?
大体擁護だろ
普段は単発云々は信じないがこのクソの内容で擁護はひたすら単発が出る時点でお察し
批判にしろ擁護にしろ
同じ奴が延々言ってるほうがここではおかしいだろ
あとこういう作品はハーレム批判のだしにばっか使われてるけどそれってどうなのよ
作品自体としての面白さは一体どこにあるのか?
俺にはこの作品の面白さがよくわからんかった
>>247
周りの反応しかない
ハーレムどうこう置いといて単純につまんないんだよ
胸くそ好きだけどおもろしくなきゃ何の意味もない
こういう安直にモバP 嫌ったり、嫌いになるやつに反射的に誉めるのはやめたら?
作品をほめてんじゃなくてジャンルをほめてるだけだろ
そういう思考こそ嫌ってるハーレム物うんぬんと同じじゃん
というか、このSSをハーレム批判のSSとか言ってる脳足りんの馬鹿がいるけど
ハーレムがモバPからマネージャー()に移っただけだからハーレム批判になってないよ
>>1は単にモバPを貶めて自作のマネージャーとかいうキャラを上げたかっただけじゃね?
自分の[田島「チ○コ破裂するっ!」]を恥ずかしげもなく公開するなんて、なかなかできることじゃないよ
>>250
ハーレムものへの批判というかハーレムものにブヒブヒ言ってる奴らを客観視させたかったんじゃないかと個人的には思ってる
プロデューサーのキャラはすごくよかったしマネージャーの存在も面白かったんだけど構成があれすぎて台無しなんだよ
客観視させるのに何でオリキャラが必要だったのかを是非聞きたいわw
単純にPがキモくてアイドルから嫌われてる設定でいいだろ
言ってることわかってるか?
不自然なまでに1人に好意を抱いてる状況を客観視させたいとしたら
主人公がいて、その隣でそういう状況を作るってのは間違ってないと思うが
まあそもそも本当にそんなつもりだったのか疑問だけど
こういうのを書く自由や好きになる自由がほしいというなら
必然的にハーレム物を書く自由やハーレム物を好きになる自由も認めるのが真っ当でないの?
そもそもモバマスのSSで露骨で極端なハーレム物を俺はあんまり見たことはないが
そういうのもこれもどっちも極端な物だろ
あともしもモバP の批判やら客観視のためなら
そのためにアイドルの印象を悪くするのは本末転倒どころではない
モバマスSSでハーレムをあまり見たことないというのは単に感覚が麻痺してるだけなんじゃないか…?
露骨と極端の文字が読めないモバP の鑑
ところで>>13の詳細ください
>>1も叩かれたくてこういうSS書いたんだから叩かれて本望でしょ
>>256
そんなのがいっぱいだよねって意味です
>>257
P「新Pに皆懐いてしまった……」
おっ、炎上商法か?
>>260
ありがとー
モバマス自体ハーレムみたいなもんじゃないか
まあこのSSの設定では元々はモバPに懐いていたのがマネに移っちゃったってことだから、NTR言われるのはまあ分かる
別のアイドルはともかくまゆを雑な描写でこういう風に書くの勘弁して欲しい
猫キャラ辞めたみく、コンタクト党になった上条、パンよりごはん派になったみちる
スレンダー美人になったかな子、ひな壇芸人ばりに前に出る乃々のようなキャラ崩壊感がきつい
そら(題材が、自分の気に入ってるアイドルのみでユニットを構成するゲームなんだから)そう(別の男がアイドルかっさらってたら発狂する層がいるのは当然)よ
このモバPが「先輩P」て名前で、マネージャーが「モバP」だったら、きっと騒いでるやつは何も言わないだろうな
>>265
かな子は標準体重だろいい加減にしろ!
風刺SS
こういう展開は惨次元で間に合ってんだよね
別に何書こうが勝手だけどNTR注意って最初から言っとけばここまで荒れなかったでしょ
あーこれ、日付変わる前になんか言及した方がいいのかな?
>>271
何か答えてくれるの?
設定知らない同人ゴロの書いた薄い本みたいな内容だと思いました(KONAMI)
そだね。質問があれば。批判文句歓迎だし、殺意を向けてもらっても構わないんだけど、今のうちに直接言いたいことがある人もいると思うから
あんま深いとこまで答えられるか分からんけどね
次からは酉つけてね
もう>>1のSSは二度と見たくないから
おk
不満・批判はスレ内で出尽くしてるし
今更言い訳とか必要ないわ
あ、無いなら無いで全然いいっす。書き込み増えてたんで言ってみただけだから
もう各々の中で答え出てるんなら、それでいいや
書いてるのエアPだろ。アイドルを設定だけ見て使い捨ててる感が凄い。
アイドルに対する思い入れ0じゃないとこんな糞SS書けないよな。
無理のない課金勢だよー。でもエアP認定したいならどうぞ
いや、いちゃコメ書いてると思うんだけどさ、アイドルに対する思い入れとか好きって感情の根っこって何なのかな
アイドルのキャラが好きなのか、こっちを好いてくれるから好きなのか、好かれてる自分が好きなのか分かんないじゃん
その状態で思い入れあるとか、なんか欺瞞じゃん? そっから『モバP』が何を担保してるのか知りたかったのよ
特定キャラにヘイト向けるのは良いけど
発散させないからただただワンパなんだよね
これを面白いと思ってやってるなら狙いは大きく外れてるし
スレタイを消化するような内容にもなってない。惜しいだけの凡作。虚しいね
>>281
これコピペ化したのか
そう、ワンパ。これ重要。アイドルとPの構造。ヘイト向けた先はキャラよりこっちかな
虚しいとは思わないなー、周りの反応含めて色々知れたし。
読んでくれてありがとう、参考にする
>>278>>280
うわぁキモッ
何で言い回しとかいちいちキモいのかねこいつ
お前ニートだろww
特にここらへん
>その状態で思い入れあるとか、なんか欺瞞じゃん? そっから『モバP』が何を担保してるのか知りたかったのよ
読んでて鳥肌立ったわ
まあ、この手のSSの作者が
まともなわけないよな。
コメントからキモさを醸し出せるのは才能だわ
うーん臭い後書きみたいになるの避けたいんだが難しいな。まぁ落ち着いて打鍵してくれ
SS書いてる人の話も聞いてみたいと思ったんだが…
モバPってどういうキャラだと思ってる?
SS書く側としての認識はモバPはもっとも都合良く動かせる男キャラだよ
死んでも良いしクズでもいい(今回のSSもP叩きがないあたりでよくわかる)
アイドルが「誰か」に「何か」を起こすときに一番受け手にしやすいし
(受け手をアイドルにすると同性だから恋愛はやりづらい。百合死ねを抜きにしても『そういう状態』からいきなり書いて受け入れられがたい)
200人プロデュースとかの無茶もしていいし簡単なキャラ
無意味に好かれるのは補完されるから許されるが無駄に嫌われるのは『好かれる理由』が補完されてるせいで受け入れられがたい
ハーレムがイヤなら出さないほうがだいたい楽。ないがしろにすると一部うるさい
俺はPは自己投影と自己愛できたキャラって認識かな。あの世界でファンやってたら多分モバPに殺意が湧くww
多分このSSだってマネをモバPって名前にするだけで文句はだいぶ減ったと思うわ
なにがしたかったかっていうときっと、モバPってキャラが背景も描写されず、アイドルとイチャイチャして
それが読者から許されてることのおかしさの提示なんだろう
例えばこのSSのタイトルが
モバP「先輩からのあたりがキツい」
とかでモバP側を「先輩」にかえてマネージャーを「モバP」って名前に変えたら
「クソうざい先輩に耐える我慢強いモバPがクソPから解放するため頑張った」
みたいな評価になってたのは間違いないと思う
>>286
ちんこ
俺にとってモバPまゆが選んだP。何故選んだかは別にどうでもいい
複数Pの場合はまた別。ままゆ原理主義者で済まんな
とりあえず前書きで忠告してくれれば、お互い不幸にならずに済むでしょ
今回一番の失敗は、内容じゃなく途中でいきなり警告出した事だと思う
俺はモバPは絶対に出さないけどな、せいぜい会話の中で名前出す程度
べつにこのssの設定がクソだとかいうつもりはないけど、もうちょっと推敲してから投下したほうがいいと思う
何度も言われてるみたいだけど構成グチャグチャだぞ
モバマスやってるならわかるだろうけど、モバPにとって一番のキモは
「アイドルが自分の方を向いている」って前提なんだよ。誰かと仲良くしてるんじゃなくて、自分の方を向いてるアイドルのね。
だから存在云々じゃなくて、アイドルが「自分以外の方」を向いてるなんてのはあっちゃならないのさ。
受け入れられる理由とか、そういう以前の問題。みんな「自分の方を向いているアイドル」目当てでやってるんだから。
アイドルだって、こっち以外によそ見しないように作られてるしね。
モバPは=俺に書き換えられる記号でしかない。記号は記号だから受け入れられる。
記号に独自の解釈まで求めるなら、そう注意書きしておくべきだったな。
最初に注意書きしとけばそれで済む話だったのに、何故怠ったのか
つまり9.18事件ということか
>>290
書かなくていいから。さっさとくたばってくれよ。
というかプロが書いたもんならともかく、たかがSSを読むだけで、
アイドルとPの構造だの、自己投影がどうだの欺瞞が云々だの、そんなのいちいち考えんし考えたくないわ
>>295
それは極論だろww 「アイドルが全員自分に惚れている」なんて童貞丸出しのSS、俺なら即カットするね。
俺はアイドルとPはあくまで仕事上のパートナーという関係が前提であって、恋愛だのなんだのは二の次と考えている。
結局アイドルはみんな良い子で、自分の為に仕事を取って来てくれるPに感謝していて悪く思ってないというのを
「アイドルはPのことが(恋愛感情で)好き」と勘違いしているヤツが多すぎるんだよ。このゲームがギャルゲーで
ある以上そういう要素が全くないとは言わないが、P以外の男スタッフと仲良くするだけで発狂するのは違うと思う。
>>300
わりとそういう人多いと思うぞ。
>>299
それが真理だな。
>>301
Pを「ちんこ」と言い切るお前の潔さは嫌いじゃないぜwwwwww
でもアイドルは「ま○こ」であってほしくないな。レッスンして、営業頑張って、それで仲間とステージに立って
「アイドルって楽しいな、アイドルやってて良かったな」って輝くみんなを俺は見たいんだよ。それが大前提であって、
Pとの恋愛だの何だのはそれからでいいじゃないかとは思わないのかな。
>>303
俺はそんな事いちいち考えたくない。何が正解とか無いから、書く事自体は否定しないけど。
結局は前書きで忠告しよう。で終わる話。それかこんなところじゃなく自分のブログで書くとか
要はアイドルが、男をさっさと乗り換えてる風に見えてるから文句が出るんじゃね?
まあ、女の子なんてそんなもんだとは思うけど、軽い奴等だなって思う人が出てくるのは致し方ないのかもな。
まず「アイドルはPに大なり小なり好意を抱いている」ってのと「アイドルにヘイトを向けてはいけない」ってのがアイマスssの大前提なのよな
原作からしてPを蛇蝎のごとく嫌うアイドルは存在しないわけだし
だからこれらを侵すときにはその理由付けが必要になるし、読み手の疑問が解決しなければそりゃ叩かれるでしょ
面白ければ読んで自分に合わないなら読まなきゃいいだけなのに
荒れ過ぎだろ
>>300
「アイドルが自分の方を向いている」ってのが重要だと言いたかったんだ。
パートナーだろうがハーレムの一員だろうが、アイドルがモバP=俺と見つめ合うぐらい近視的な距離じゃないと(読む方の)モバPから拒絶されても仕方ないって事。元ネタの前提がそうなんだから。
ふと思ったが「トップアイドル」にしか興味のないモバP、あるいはアイドルの話を書くのも面白そうだな。
オチは陳腐になりそうだけど、そういう問題作で周りの反応が見てみたくもある。
なんだこの議論楽しいw
確かにPとアイドルとのイチャイチャ系のSSは、Pが上から目線でキモいとよく感じるな
そんな前提に疑問を持ってもいいだろ
構成そんなひどいか? 目的(結末)に進ませるのが構成じゃねえの? よく読めばこれ最初から一直線じゃんww マネがぶれてないから
むしろ狙いすましても地雷を踏んでる
>>303
最近メイン女だけの作品が増えているけど、やっぱりちんこないと寂しいなって感じるからね
アイドルっていうのが多少特殊だけど、基本的な構造は部活物と同じだと思ってるから
色々あって乗り越えて最後にはみんなで笑ってるのが大切なんだってのは分かるけどね
構成はともかく展開が強引とは感じたかなー
ひとつ聞きたいことがあったの忘れてたわ。>>48とは何だったのか
最初から釣る気だったのか途中で気が変わったのか
だから、作中でも言ってたじゃないか。
無理矢理いい話にするなよ、って。
ああ俺が感じてた気持ち悪さの理由わかった
モバPもマネもアイドルもブレてない
ただアイドルが決まった好感度で決まった台詞と行動を取ってるだけ
そういう書かれ方がNPCや人形みたいな無機物さを感じさせて気持ち悪かった
ゲームシステムに忠実に書くとこうなるのはある意味で当然
いろいろ意図的に書いてるのかは知らんがマネージャー上げがさすがですお兄様並に強引だな
後は>>152以降のモバPの心情変化とかもか
>>312 ああ、あれはNTRのコキュ描写とかがメインじゃないんで、>>40さんに向けてそういうねっとりした描写を用意できませんって断っただけです。
読者や作者の認識興味深く読ませてもらいました…色々考えさせられました
俺からはここまでにさせてください。ごめん流石に眠いんで
今回のSSに反発された方のSSも是非読んでみたい。それでは
俺の言う構成ってのは起承転結以外での肉付けのことな
しぶりんに手を掴まれたあたりの急な心情の変化とか
仮にドリンクでモバPが狂ったのだとしたらなぜアイドルはそのことについて言及しないのかとか
モバPは休暇をとったと急に地の文が第三者視点になった意図はなんだったのかとか
前半のマネとアイドルのイチャイチャを濃密に書いていたわりにはここら辺の説明がなさすぎる
もちろん俺の読解力不足、意図的にそうしたってんならそれまでだけど
乙。SSとしては好きじゃなかったけど
こうして色んな見解が読めたのは面白かった
雑談スレより盛り上がったのは、やっぱタイトルのせいか…
モバPはマゾヒストの可能性が微レ存?!
おもしろさの善し悪しは別として作者の人格までけなすのはどうかと
たぶんただのNTRSSならこんな荒れないと思うよ
>>317とかが言ってるような辺りが一番の原因かと
色々総合的に面白いなこれ
とりあえず作者がクソとか言ってる人はもう一回よく読んでから発言して欲しいな
モバPは400万人以上いるからね
そら使い捨ての補充人員よ
>>280
別にPを出なくてアイドルだけの話もあって、それだけで好きって感情もあるわけだし、いろんな好きで良いと思うけどな
というかこの一方的な内容でわかった気になられてもなぁ……
なんか昔見た、イケメン=>>1、男=お前らのニュアンスで書かれたNTR物とダブるな
最初に注意書きしてない点も同じだし、後だしで糖質っぽい言い訳繰り返すのもすげー似てる
あっちと同じく女勢が恩を仇で返す屑っぷりも同じだな
ほうれんそうも出来ないゴミ社会人をさすおにばりに持ち上げる流れも一緒だわ
作者は糞だろ
終わった後のすり替えに似た言い訳とか
こっちをおちょくるような終わらせ方とか
何か見覚えあるわこいつ
前にも似たようなSS書いて袋叩きになってたな
なんか作者の人格まで叩いてる人とゆりしーのオフ会にクレーム出した人達と重なる
重なるから何なんだろ?
作者は自分の人格まで叩いてほしい、構ってほしいと思ってるよ
そうじゃなきゃこんな糞SSをわざわざ人目のつく場所に投下したりしないわ
自分のブログでやってろカスって話しだわな
なんで雑談スレみたいなノリになってんだよここ
叩かれてっていちいち反発する>>1もアレだが
某艦これSSの響提督みたいなヤツなんだろうな
SSの批判から作者の個人攻撃になってる時点でただの荒らしで正義なんか無いんだよなぁ
終わった後ここまで伸びるスレも希少
それだけ惹きつけたってことか
荒れてるスレが惹きつけられたスレって
頭大丈夫?
知らないようなら教えてやるけど、
速報ではどんな糞なSSでも、NTRや胸糞みたいな要素が入ってるスレはまず間違い無く荒れるしコメントものびる
コメ数が増える原因は、
普通のSSではROMってる読者が批判し、それに信者や作者が噛みつき、
最終的にiphoneや串使った自演合戦になるから
コメントがあるから評価されてるってのは道理を知らない無知なガキの発想だな
>>331
俺はSSの体力と呼んでいる。
批評でも荒らしでもここまで人を集めて書きこませるということは、それなりの理由があるんだよ。
第一自演なんてめんどくさいだけなのに、わざわざやるってのはそれだけ言いたい事があるんだろ?
内容はともかく、惹きつける要素があるのは事実だ。
ついでに知らないようなら教えてやるが「頭大丈夫?」って言葉は一見相手より賢そうに見えるが、
冷静に見るとバカっぽいぞ。
俺はSSの体力と呼んでいる。(キリッ
意趣返しのつもりなんだろうが、「知らないようなら教えてやる」の使い方がおかしい
何か惹きつけるものがあるんだよ
→具体的に何があるかは言えない
反論はなるべく具体的に言わないと相手
の主張を認めてるのと同じやで
単に日ごろP(という名の自分)がモテまくるssばっか読んでたモバマスオタがそうじゃない構図のssにイラついてるだけだろ。
そういう奴らが、素直にそういいたくないから「構成がむちゃくちゃ」とか「何が書きたかったのかわからない」とかほざいてる。日ごろはそんなもん気にした事も無い癖に笑える。
キモヲタ同士が噛み合っててキモいわ、全員氏ねよ
>>327
きんもー☆
>>339
妄想乙。俺は自演なんてめんどくさいことしないっての
はいはい
要するにそういうものへのアンチ活動てことだろ
このSSもアンチSSみたいなもんだろ
勝手にやらせとけばいいんじゃない
ここぞとばかりに楽しくヘイトやらアンチを吐き出してる人がいるんだからな
俺は他のモバマスのSSでも楽しく明るく元気に読んでよっと
でも次からは閲覧注意とかつけてね
俺はこのSSがマネージャーが現れたことによるアイドルの変化を描いたモバマスの二次創作のSSかと思ったからさ
作者憎しで叩いてる上みたいなヤツに質問なんだけどさ、自分が荒らしになってるって気付いてる?
いや見てて笑えるんだけどさ
完結してるスレに批判書き込むのが荒らしになるのか(困惑) 言論統制かな?
糞スレが叩かれるのはしゃーないやろ
もうHTML依頼出てるしされたら文句も言えないんだから、
人格叩く奴にしろSSの質を叩く奴にしろ今しか機会ないわけで
>>334
いきなり正義がーとか言い出す人も笑えるよね
作者に向かって言論統制をしてるのは誰なんですかねぇ…
まあ、わかった上でやってるなら何言ってもとまらんわな
作者に向かって言論統制ww
もしかして言論統制の意味が分ってないんじゃ
小学生? 中学生?
モバPハーレムものの読者に真正面から殴りかかるようなSSだな
特に川原での台詞なんかモバPSSの展開を突きつけてくるから
応える人には応えるだろうな
そりゃ、あの手この手で荒れまくるわ
まだやってんのかお前ら
終わった後に上から目線でキモい言い回しの作者やら
言葉に不自由な信者が厨房臭い擁護して油注ぎまくってるからな
単発自演が飛び交うステキなヘイトスレになりました
これこそまさに、終わった後の反応のほうが面白いスレってやつだな
>>344
質問なんだけどさ、自分がネタになってるって気付いてる?
いや見てて笑えるんだけどさ
作者はマゾらしいから、人格否定して貰えてむしろ嬉しいんじゃね?
あとがきの頭の悪いコメといい
叩かれたいようにしか見えないしな
>>325
モバP「誰も俺に振り向いてくれない」って奴だな
まとめに一切乗ってなくて草
奴らいつもはハイエナみたいにデレマスSSを漁ってるくせにな
>>354
多分そいつとは別だよ
こいつは
―――― ← これ多用してるけど
そこの作者は
・・・・・・ ← これで済ませてるから
荒れ方はそっくりだけどな。
たまにはこういう話があってもいいんじゃね
アイドルの周囲にはこのモバPのような存在少なくではあるが存在している
ならば全アイドルから好意を寄せられても一人にしか応えられないモバPはなんと罪作りな存在なのだろうか
あああああ読んでしまった
警告あったのに
わかってたのに最後まで読んじゃった
俺はアホか。もしも冒頭で注意書きされてても最初の1レスだけで気になって読んだと思うから救いようがねえ
どうすればいい。俺はこの感情を消化するためにどんなssをかけばいい
>>359
まず>>1の臭いコメ見てどういう奴が書いたか把握しろ
>>343がまとめてるから
後は>>1をNGにブチ込むなり、SSの文句をここで垂れるなり、このSSの履歴を削除するなり
>>1の人格を否定して楽しむなりご自由に
そういう風に鼻で笑えないから問題なんだよ
なんつうか的確さみたいのが心を抉ったんだよ
文句言うだけじゃたぶん負け惜しみ言ってるだけじゃんってなる
ssとしてアンサーだしてやり返したい。めんどくさいけどそれが評価されて初めてスッキリすると思う。考えるわ。
んなもん感じるかね?
負け惜しみも何もただ単にPヘイトの>>1がPを貶めるためにオリキャラ使ってアイドルを駒として利用した結果
各アイドルのファンから顰蹙を買って叩かれただけだろ
こいつがどのアイドルにも思い入れ無くて単なる駒として使ってるだけなのはSS見りゃ分かんだから
よくあるアイマスのヘイトSSだろ。この程度の糞SSで感情揺らされてるくらいなら、もうヘイトSSは見ないほうがいいぞ
>>362
Pが無条件に好かれるのは嫌わないのなんで?
ゲームでもP=プレイヤーの分身(第二の主人公)だろ
どこに嫌う要素あんだよ。お前エアP?
もしかしてSSのPしか見たこと無いとか言わないよな?
理由なく愛されたいんだよ
そこまで行くときもいなwwww
俺アニマスとプチますとアイマスssでモバマスはssしか知らんなー
たくさん読んでると代替どう言うのか分かるようになるな
この流れでは関係ない話だが
>>367
思うにそういうのは大体どういうのか分かるんじゃなくて大体どういうのとして扱われてるが分かるだけなんだよね
とりあえず>>362本人が一番感情揺らされてるってのはわかった
小学生以下の単純な言い返ししかできなくなってんな
昨日のガキかな
夏休み終わってんのにガキが多すぎんよ~
自己紹介乙
Pが無条件に好かれるのを嫌いな人もいるよ
男の嫉妬は見苦しいねえ
また単発が沸いてきて草
どれが作者の自演か当てようぜ
よくこんなつまんねーssにグダグタ言えるなお前らこれ語る価値もないssっしょ
SSは確かに糞つまんねーけど
その後のプロレスが楽しいからな
特に信者にガキが多くてからかうと顔真っ赤にして頭の悪いレス連発するから笑えるよ
>>361はここのアンチと信者の意見を踏まえてSSを作ろう(提案)
荒れてるっていうから見に来たら予想以上に荒れてて草
本編は見て無いから知らんけどP以外のオリキャラが無双する話なら見なくていいや
マネ「先輩。……あなたに俺とアイドル達のなにが分かるんです。俺達の関係のなにが分かるんです。俺は自分の自尊心を満たすためにアイドル達と接してるわけじゃない」
こんな事言ってるけどアイドルを導いたのはP何だよな?マネは何もしてないんじゃ…
作者の性格が歪んでるし糞SSになるのは必然だったな
社会のゴミは何も余計なことせずに首釣って[ピーーー]ってこった
溜まってた雑談スレ読んでたら
ここの>>1が上から目線のキモいコメしててワロタww
やっぱりこいつ気色悪い自己顕示欲の塊だわ
ガチで自演もやってそうだな
このスレもうすぐ落ちるんなら、モバPについての議論みたいなのをもっとみたいなー
雑談スレじゃ荒れそうだし
モバP以外の男がアイドルと仲良くなるのみんな許せない感じなの?
議論とかアホかwwwwww
んなもんちょっと考えりゃ小学生でも分かんだろ
猿でも分かるヒントくれてやるから自分で考えろカス
分からない馬鹿のために
猿でも分かるヒント:特定キャラへのヘイト オリキャラ キャラの性格無視 書き手の臭さ SSのジャンル
これでなぜ荒れたか分かるね!
これと合わせて、モバPが主人公じゃなくても荒れるスレと荒れないスレがあることを考えてみようね!
このスレと比較すれば簡単に答えが出るね!
えっなに、なんでいきなり俺噛みつかれたのwwww敵じゃないですww
馬鹿は嫌いなんだよ
ちょっと考えれば分かることなんだから自分で考えろ
>>383 すまん俺も分からない。どうして>>383に対してそういうレスになるんだろうか。
ただP以外との男が仲良くなるの許せるかどうかを答えればいいのでは。
荒していいことの自論を聞きたいわけではないと思う。
読解力不足ですまない。よければあなたの考えを書いてくれませんか。
とりあえず許せない派ってことはわかるけど
不思議なのはモバPだってオリキャラなのにマネはなぜ許せないのかってところかな
キャラの性格無視っていうのも、いっちゃ悪いが色んなイチャコメで感じる。Pの人形みたいなね
それはみんなモバP=自分だから許してるの?
このマネもPと同じような振る舞いしてるけどそっちは好きになれないんだよね?
でもこのマネを否定したらPのことまで否定しなきゃいけないんじゃないのかなーって、俺はなんとなくだけど思った
やっぱ馬鹿なんすね(呆れ)
中学生? 高校生?
そもそもモバPがどうので荒れたわけじゃねーっての。議論そのものが無意味だっての。俺の言ってることの意味分かる?
お前が言ってるそれは>>1や頭の足りない擁護君が勝手に妄想して取ってつけた理由な
脳味噌足りないみたいだからもう一度言ってやるよ
Pが主人公でも荒れているスレと荒れてないスレがあるから
どこが違うのか比べてみようね! そこに君の知りたい答えが全部あるよ! ヒントを見ながら考えてみよう!
馬鹿な発現する前によく考えてから発言しないと恥をかくよ! またひとつ勉強になったね!
訂正 → Pが主人公でなくても
馬鹿でゴメンだけどやっぱり君の言うこと全然わかんないや…ゴメン怒んないで
荒れてるのはなぜかなんて正直全然興味ない
議論が無意味とかそういうのもなんかズレてる。俺はただ色んな見解見てみたかっただけだもん
このSSへの評価は一旦置いといて、モバPの構造についてとかそういう話をしたいだけなのよ
このSSを誉めようとしているとかじゃない
いやおもしろいとは思ったけどさ
モバPはなぜOKか。ゲームでの感覚のままSSを読んでいるからだろう。元は本家アイマスのPのキャラが流れてきたんだろうが。
オリキャラはオリキャラなんだが、原作キャラでもあるという位置にいると思う。
Pがアイドルから告白されたりしても許されるのは、やっぱり自分自身と感じているからだ。読者の視点はPに寄せられる。
だから男が出てくると拒絶に走るんだろう。ホモってことにしたりして安全弁を付けたり。
Pとの交流で現れる魅力もかなり大きいからそれが好きでも全然構わないと思うが。(それ以外のSSに排他的にならなければ)
>>1が出した話題を持ち出すことが、このSSを評価することに繋がると感じるんだろうか…そんな他意は無いんだが。
だって言語化したら「P以外とくっつくのいやだ」「だってPは俺だから、俺をちやほやしないのはありえない」につきるし
それ劇中でモバPが言ってるし。肯定したくないんだろ
ID:/9+0WWqmOに>>1と似た感じがする
正直アンチの意見の方が自分に酔ってて気持ち悪いです
ガチギレワロタ
中高生しかいないのか?wwwwwwwwwwwwww
それともいい年こいたおっさんがガチギレしてるのかな?wwwwwwwwwwwwww
象ときのこにさえスルーされてんじゃんこれw
>>396
どっちもどっちじゃん
普段似たようなハーレム物しか書けない作者が匿名で叩いてると思うと笑えるな
本当にここまでレスが絶えないのも珍しい。
アイマスならともかく、モバマスはもうプロデュースするのが俺の使命って感じじゃないんだろうか
別に俺はハーレム物ありだと思うし、たまにはこういうカウンターSSもありだと思うけどな
>>389
「モバP」「マネージャー」なんて記号が問題なんじゃなくて、
>>1の背景描写が不足しているのが根本の問題でしょ
マネに懐いた背景をちゃんと書いてたら、
マネ=自分で読む人ももっといたんじゃないかな
つーかマネと一緒でモバPもオリキャラなのに~って言ってるのはエアPなの?それともただのバカ?
ゲームやってれば現に「プロデューサー」というキャラクターが存在してるのは猿でも分かるわけで
そしてプロデューサーはプレイヤーがモバゲーに登録した名前であり、親愛度MAXなんかを始めとする台詞で
アイドルはそのプロデューサーに好意(程度の差こそあれ)を向けてくる、登録した名前を呼んだりしながら
元々ゲームからしてプレイヤーの分身=Pみたいな作りになってるじゃん
人によって名前が違うからPとしてるだけで、さらにモバが前に付くのは付けないと原作との区別の為
散々言われてるけどまゆなんかが最たる例だろ
最低でも初期Rの台詞くらい見るだけで、まゆは明確すぎるくらいに『P』に恋愛感情を持ってるアイドルなのは分かる
だからPのことを大好きなキャラとして描かれるのは何の不自然さもないけど、相手が『マネ(笑)』だったら不自然極まりない
にも関わらず「どっちもオリキャラなのにPは叩かれないのにマネは叩かれるなんておかしい!!」ってどんな擁護だよって思うわ
>>401
俺も有りだと思うけど「何で評価されないの?」的レスをする>>1が悪い
プレイヤーキャラからヒロインをオリキャラが掻っ攫う展開なんて程度の差はあるけど荒れるに決まってる
それを自覚しさっさと立ち去るべきだった
>>1も批判文句歓迎って言ってることだしさらに言わせて貰うが、
例えばまゆSSの場合、相手がPならSS開始時点でデレデレでも何の違和感もなく読み進められるけど(ゲームがそうだから)
相手がPじゃなく作者の考えたオリキャラで、しかもまゆがアイドルになるきっかけでもあるPも同時存在してる状態でSS開始されたら
こっちからしたら、いや何でそうなってるんだよ、ちゃんとP→マネになる描写をやれよって話だろ
ゲームでこれでもかって言わんばかりにPへのベタ惚れを強調されてるまゆが心移りしてるんだからさ
まゆのそういう心理描写みたいなのは描ける自信がなかったのか、あっさりと放棄して
「まゆはPではなくボクが作ったマネが大好きなので」ってスタンスでSS書くとか手抜きにも程があるだろ
まあぶっちゃけそれで書き逃げというか書いておしまい、なら俺も別にここまで言おうとは思わなかった
別にSS書く時にそこまでやらなきゃいけない義務もないし
でもコイツの場合は作品はその程度の手間しか掛けてない癖して、
後書きでは高尚ぶって「この俺様がモバマスSSに一石を投じてやった、問題提起してやった」みたいなお寒いスタンス
作品以外の部分で長々寒いこと語ってる暇があるなら、最低でもまゆくらいこっちを納得させるような描写するのに時間割けよ
>>405
>>66のまゆのセリフと>>75のちひろさんのセリフを読みなおしてみようか。お前のうだうだ要領を得ないまゆの解説は
それだけでぜ~んぶ解決するから。ていうかまゆはPに一途だとしても、P以外に心を開かずP以外の男を毛嫌いしないと
ダメなんてことないだろ。それじゃ一途を通り越してただのサイコ女じゃねえか。
説明不足?お前には想像力ってものがないのか?1から10まで全部書いてもらわないとわからんのか?
マネの誠実な仕事ぶりをアイドルは認めて、そしてマネに心を開きましたでいいじゃないか。その中には例外なくまゆも
含まれているわけで、ボクちんのまゆは特別なんだ~!てか?俺から見ればまゆも200人の中の1人に過ぎないけどな。
でも>>60では「まゆの」マネージャーさんって言ってるんだよなぁ…
>>403
Pも好意があるっていっても恋愛感情が確実に持ってるのなんてまゆくらいだし
P=プレイヤーにしてもssで喋らせたらオリキャラですし
>>406
>それじゃ一途を通り越してただのサイコ女じゃねえか。
サイコ女って表現はともかく実際問題としてまゆってそういう重いというかちょっとアレなキャラだろ……
ただ純粋に一途なだけの女の子が他のアイドルから「Pさえ絡まなければ良い子」なんて扱い受けると思ってるのか
「他の子見ないで下さい」「まゆの心はあなただけのもの、あなたの心はまゆだけのもの」
この手の台詞が山ほどあるのに
大体マネ(笑)に好意向けるのかおかしいって言ったら、「毛嫌いしてないといけないのか!」って極端なんだよお前は
>>408
オリキャラ「みたい」なのとオリキャラ「そのもの」をごっちゃにし過ぎだと思う
例えばドラクエは原作主人公が全然喋らなくて性格や考え方、喋り方が完全にプレイヤーの想像依存だけど
二次創作は活発だしそれどころか公式のノベライズもある
当然ながら主人公はそれぞれの作者の考え方で味付けされてて人によっては自分のイメージと違うなんてことは有り得るが
(自分にとってはイメージ違ってオリキャラみたいに感じる)原作主人公がビアンカと結ばれるのと、
原作に出てこない作者が生み出したオリキャラがビアンカとくっつくのが同じな訳ないでしょ
前者は自分にとっては自分のイメージする原作主人公ではなくても、少なくとも書いた作者や受け入れられた他の読者にとっては=で結ばれてる
一方で後者は誰にとっても文字通りの完全なオリキャラで、誰が原作主人公と=で結び付けるんだ
ましてや作中にそのオリキャラとは別に原作主人公(の役割をしてるキャラ)が存在しててそのオリキャラより不遇な扱い受けてれば尚更のこと
オリキャラ云々じゃなくて結局俺の好きな子が俺(P)以外に好意が向いてるのが嫌なガキが騒いでるだけじゃないの?
ここまでの流れで未だに>>411みたいな事言ってるやつって思考停止してんのかな?
思考停止して同じことばかり叫ぶハーレム脳って思考停止してんのかね?
日本語おかしくなったので死んでくる
>>413
思考停止してるやつって思考停止してんの?ってそら思考停止してんならそうなんじゃない?
まあ、今の糞ガキはゆとり教育の弊害で脳味噌腐ってるからね仕方ない
ちょっと考えれば分かるようなことを長文で喚く機械と化してるわ
常識も知らない。自分の頭で考えることも出来ない。しかも日本語がおかしいと言うね
ゆとり教育って最大で30歳近くまでだと思うんですけどそれをガキ扱いする人がこんなとこを見ているということに悲しみを
Pが好かれているのは前提。そこになぜ好かれているかの描写など必要無いんだよ。だって元のモバマスがそうなんだから
その前提を受けて色んなSSが作られてる
「モバP」はその前提を内包してる呼び名だね
だけどモバPと同等ぐらいのスペックがあるマネージャーが登場したせいでその特権みたいのが揺らいじゃった
Pが好かれるのは、「そういうものだから」としか言えない共通認識みたいなものに頼ってる部分がある…
マネの呼び名を「モバP」に変えて、モバPを「先輩P」に変えれば受け入れられたって言われてるけど、
これモバPとマネの振る舞いに違いがないって言われてるみたいで、なんかモバPのアイデンティティがクライシスにゃあ
元のモバマスでも最初から好かれてはないんだよな
あと恋愛的な好きになると別だし
好感度MAXでも普通に信頼レベルともとれるし
つーかこのPじゃ全員が好感度MAXにはならんだろ
相変わらず的外れな議論してるなと思ったら同じこと考えてる人がいて安心した
>>1といい、何でキモい長文書きたがるのかね
類は友を呼ぶってことか
>>419
会ったときの最初からじゃなくて、SSの話としての最初からってことだと思うけど
>>422
>Pが好かれているのは前提。元のモバマスもそうなんだから
ってあるから否定したんだけど
>>423
恋愛的な好きになるのと別っていうのと信頼レベルってのは同感だけど
注意書きしなかった作者には落ち度があるけれど、ギャーギャー騒ぐ外野のせいでのういった作品が書かれなくなるのはかなわん
他でもない作者がギャーギャー騒いでる一員じゃん
どんだけ燃料投下したと思ったんだ
投下途中から騒いでいたんですがそれは
作者への批判もするべき所もあるだろうが、人格否定の暴言ばかりになるのは違うだろう
マネが好かれる背景が描写されてないことを問題にするなら、モバPだって背景がきちっとあるわけじゃない
ゲームでのアイドル達のセリフとかそういうのが根拠だけど、ならマネだってモバPと同じことをすれば同じくらい好かれてしまうはずか
作中でなぜ好意をもたれるのかを説明していないのにモバPが好かれる話があるけど、それを許しているのはメタ的な視点があるから。公式でモバPが喋ったことないしな…ないよな?
作者がガチでキモかった(小並感)
雑談スレにまで出向いて自分のヘイトss晒したがるとか常軌を逸してるんだよなぁ
>>343でまとめてある鳥肌ものの臭いコメも必見だゾ
(小並感)だよなぁ だゾ
なるほど…そういう風に自身の臭さはカモフラするわけか
その作者のレスも散々外野が煽った結果なんじゃないの?
いやキモいのは作者のレスほとんどだから素だろ
俺は周囲の方が臭いと感じたわwwww猿でもわかるヒントくれてやるとかな
キモさに関してはどっちもどっちだなって印象
不思議と俺はこのSS読んでもアイドル達の印象悪くならなかったなー。Pが好かれるのと同じ理由な気がして
>>433
うわっキモっ
>>434
反論はなるべく具体的に言わないと相手
の主張を認めてるのと同じやで
>>1とモバマスアンチとハーレムアンチ、それとハーレム信者と独占厨が発狂してるスレ?
>>435
簡単に釣れるな
何を釣っているのかも分からないうえに後釣り宣言とか最高に恥ずかしいな
>>438
うわっキモっ
なにこの不毛な流れ・・・
俺もこういうのよりは論戦の方に興味があるかな
モバPからゲームでの評価とか感情移入とかとっぱらって、作中の一人のキャラとしてみた時どれくらい魅力的なのか
>>438
うわっキモッ
作者見てるか分からんが面白かったよ
荒らしに屈しないで次の作品も待ってる
じゃあ俺も
作者見てるか分からんが糞つまんなかったよ!
今度はもっと徹底的に人格否定してあげるからまた書いてね^^
じゃあ俺からも
次はトリ付けた方がいいよ
分かってると思うけど、NGしたい人も結構いるから
後、いい勉強になったと思うけど、自分のSS
宣伝したり終わった後に読者を刺激するのはやめよう。荒れちゃうからね。
ちゃんと自分のSSが万人には受けないってことを自覚して書こう。冒頭には注意書きね。
そうすれば多分ここまでは荒れ無かったと思うよ
長いアドバイスごめんね
(なんかいつも途中送信してしまってるヤツがいるな…それだけ怒っているのか)
なんか知らんがアンチ認定されてて吹いたw
もうお前黙ってろよ
嫌いな作風ってだけで駄作と認定は良くないね
いろいろ粗はあっても俺的には思い知るものがあったし
読んでて辛かったけど後悔はしてない
駄作は駄作だから
練り込み不足糞プロット行き当たりばったり才能ゼロでキモい作者単発だらけの自演擁護の嵐
あらゆる糞要素をこれでもかといれた糞
そこにアンチのキモさも付け加えといて
マネの振る舞いが色んなSSで見るモバPと重なるからまた辛かったな
重なるか?
ほらモバPは好かれてるって設定に頼ってる所があるから。
アイドル達のためにがんばっているから好かれてるという部分を取られてたらこうなるんだなってことだろ
>>452
IDがジョジョじゃねーか、すげーな
ハーレム系ならこういうP結構多いと思うけど
どうも作者が自分は賞賛されると思ってた節があって糞笑えるよな
身の程知らずもここまでいくとすがすがしいわ
想像上の作者に向かって打つべし打つべし!!!
単発擁護さんは今日も元気ですね!
作者にはぜひ次の作品も書いて欲しい。長編だと嬉しいね
次はもっと長く人格否定して楽しみたいわ
これハーレムものを客観視させるためのssだとしたらまゆの「叩くプロデューサーも叩かれるマネージャーも見たくない」ってセリフは失敗だよなぁ
他のアイドルは記号化されてるのにまゆだけ人間っぽい
単に「マネージャーを傷つけるやつは[ピーーー]」みたいなこと言わせといたほうがいいとおもいました(こなみ)
この>>1にそんな高度なこと考える頭は
ありません
行き当たりばったりの駄作しか書けないので
才能無いってつらいね
粘着がいいのか単発がいいのか
とはいえ内容についての話が出たのはいいね
俺はまゆのその言葉にははっとさせられたなー
まゆまで「裏切ったのかよ…」って思ってしまった独占欲に気付かされたというか
はっとさせられたよwwwwwwww
キモッ
お前ら>>1000まで書き込むつもりかよwwwwww
エレ速のコメント欄かな?
このSSまとめへのコメント
荒れそうなss書いといて実際荒れたら言い訳する感性が分からんw どーせただのssなんだから適当でいいっしょw
言い訳ってか、問題提起したみただけじゃ…
つまらない
つまらないssと
つまらない正論語りのセットとか
読んだ人は何重にも損する
くそな作者がクソみたいな顔してクソss書いただけっしょ
すぐに暴言吐いちゃうから、「ああこういうSS拒否るのはこんな頭のおかしな人たちなんだな…」って思われるんだよ
痛いとこ突かれてムカついたのはわかるけど、もうちょっと人間らしい理性もとうぜ!