兄「2ちゃんねらーが求めているものってなんだろう」妹「それはもちろん」 (33)

妹「兄と妹のラブラブな掛け合いに決まってるじゃないですか」

妹「そして彼らは兄を俺と頭で置き換えてSSを読み進めるんです」

兄「そいつら気持ち悪いな……」

妹「お兄様もやっておられますよね?」

妹「私知ってますよ?幼女のSSを見てニヤニヤしていたお兄様を」

兄「」

良スレのヨカ-ン

キターイ

安価で実行

妹「大体ラブラブな兄妹なんて実在するわけないじゃないですか」

妹「あ、その前に彼らには実妹が存在していませんでしたね」

兄「それ以上言うとだな……各方面、主にねらーから叩かれるから辞めよう?な?」

妹「叩かれるのが怖いというその保身的思考」

妹「論外ですね」

兄「」

妹「少し神々の遊びに興じてみましょうか」

兄「お前自分で自分を神って言えるってすごいな……」

妹「そうですか?照れます」

兄「別に褒めてはいないが」

妹「そうですか……少しその言葉にイラッとしました」

妹「ストレス発散に兄に>>10をしてしまいましょう」

ksk

縄でギッチギチに縛る

うんこ投げごっこ

Kiss

ヒュ~

妹「ストレス発散にお兄様にキスをしてみましょうか」

兄「は?お前自分で何言ってるかわかってる!?」

妹「わかってますよ?」

妹「これはですね……ちゃんとした深いわけがあるんです」

妹「妹にキスされて欲情するような兄は嫌ですから……チェックをするんです!」

妹「決して私がキスしたいと思ったわけじゃありませんから決して!!!」

兄「お、おう……」

パンツ吹っ飛んだ

妹「で、では……いきますよ?」ドキドキ

兄「ど、どんと来い!」ドキドキ

妹「……んぅ」

兄「……!」

妹「やっぱりダメです!!!直でやるのは恥ずかしすぎて死ねます///」

妹「紙挟んでやりましょう紙挟んで///」

兄「そ、そうだな///それがいいかもしれない///」

妹「で、では改めて///」ドキドキ

兄「お、おう///」

妹「~~~~ッ!」チュッ

兄「ぁあああ……!!!」ガバァ

パンツ弾けた

晩御飯行ってきます

爆発しない妹に価値はあるんでしょうか?

という夢だったのさ

ここでクソコテが続きを書き始めます

ほう

パンツ沸騰した

重すぎ……軽くなったら更新する

まだなん?

支援
更新はよ!

待ってる

待ってます

はよ

(´・ω・`)

上げ

クソワロタ
1いないやん

(・_・)ツマンネ

おもろいやん

続きマダー?

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