妹「兄と妹のラブラブな掛け合いに決まってるじゃないですか」
妹「そして彼らは兄を俺と頭で置き換えてSSを読み進めるんです」
兄「そいつら気持ち悪いな……」
妹「お兄様もやっておられますよね?」
妹「私知ってますよ?幼女のSSを見てニヤニヤしていたお兄様を」
兄「」
妹「大体ラブラブな兄妹なんて実在するわけないじゃないですか」
妹「あ、その前に彼らには実妹が存在していませんでしたね」
兄「それ以上言うとだな……各方面、主にねらーから叩かれるから辞めよう?な?」
妹「叩かれるのが怖いというその保身的思考」
妹「論外ですね」
兄「」
妹「少し神々の遊びに興じてみましょうか」
兄「お前自分で自分を神って言えるってすごいな……」
妹「そうですか?照れます」
兄「別に褒めてはいないが」
妹「そうですか……少しその言葉にイラッとしました」
妹「ストレス発散に兄に>>10をしてしまいましょう」
Kiss
妹「ストレス発散にお兄様にキスをしてみましょうか」
兄「は?お前自分で何言ってるかわかってる!?」
妹「わかってますよ?」
妹「これはですね……ちゃんとした深いわけがあるんです」
妹「妹にキスされて欲情するような兄は嫌ですから……チェックをするんです!」
妹「決して私がキスしたいと思ったわけじゃありませんから決して!!!」
兄「お、おう……」
妹「で、では……いきますよ?」ドキドキ
兄「ど、どんと来い!」ドキドキ
妹「……んぅ」
兄「……!」
妹「やっぱりダメです!!!直でやるのは恥ずかしすぎて死ねます///」
妹「紙挟んでやりましょう紙挟んで///」
兄「そ、そうだな///それがいいかもしれない///」
妹「で、では改めて///」ドキドキ
兄「お、おう///」
妹「~~~~ッ!」チュッ
兄「ぁあああ……!!!」ガバァ
晩御飯行ってきます
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