男「さあ、モニターの前の皆さま!
ジャパネットしたらばの時間がやってまいりました!」
男「今回紹介するのはこちらっ!」
今回紹介するもの。安価↓
腹筋を楽にできるように補助してくれる幼女
男「『腹筋を楽にできるように補助してくれる幼女』ですっ!!」
男「こちら、まず使い方をご説明しますっ!」
男「まず幼女さんがこちらにいますね?」
幼女「」ペコリ
男「ここで私が腹筋をしたいと思いますっ!」
男「じゃあ幼女さんお願いしますっ!」
幼女「はーい!」
男「ワタクシ自慢じゃありませんが、全然腹筋できません!」プルプル
男「こうして顔をあげるのでやっとです!」プルプル
男「ですがっ!この幼女さんがいればもう安心!」プルプル
幼女「行きまーす!」
幼女「てやあっ!!」ゲシッ!!
男「ふぐうっ!!」
ご褒美ももらえて腹筋も鍛えられるなんて…
いくら!?いったいいくらなの!?
腹…筋…?
男「げほっごほっおええっ!!」ゲホゲホ
男「はぁ…はぁ……えー、ごほんっ!」
男「と、このようにお腹にとびかかってきてくれるのです!」
男「その衝撃で浮き上がって、簡単に腹筋ができちゃいますよ!」
男「今ならこちらの商品、79,800円!79.800円のご提供です!」
男「さらにこれだけじゃないんです!!」
な、なんだって!?
男「この幼女が大好きなお菓子!」
男「このお菓子大好きですよねー?」
幼女「うん!大好きー!」ニパッ
男「見てくださいこの笑顔!」
男「この笑顔が見れるお菓子を10パックつけちゃいます!」
男「このお菓子つきでなんとっ!」
男「1億円!1億円のご提供となりはすっ!
この笑顔が見れて1億円は即買いですよ皆さん!」
これって人身売ば…いや、これ以上言うのは止めとく
男「もう幼女だけなんてケチケチしないで、
お菓子も一緒に買っちゃいましょう!」
幼女「お菓子大好きー♪」ニコニコ
男「ただこちらの商品!先着1名様のみです!」
男「CMに切り替わった瞬間から受付スタートです!」
男「ではCM入りますっ!」
一名だと…!?
~CMあけ~
男「先程の商品、無事完売しました!
購入できなかった方々申し訳ありません…」
男「ただ!このあとにもまだまだ
いい商品がどんどん出てきますからねー!!」
男「今回買えなくても気を落とさないで下さい!」
男「では、つぎの商品のご紹介です!」
男「次の商品はこちらっ!!」
次の商品。安価↓2
22世紀の猫型ロボット
ドジっ子・世話焼き・ツンデレ
三点幼馴染セット
↑の幼なじみがナニしてくれるんですかねぇ?
男「『三点幼馴染セット』です!これは凄いですよ~!」
男「まず1つめ!ドジッ子です!」
ドジッ子「○○くんっ、あそぼーっ!……ってうわわっ!」ドテッ
男「これは可愛いですよ~!どんくさい?いえいえ!ドジです!
何もないところで転ぶこのしぐさ!」
男「このしぐさに一体どれほどの男が悩殺されるでしょう!」
男「考えただけで素晴らしいです!」
男「続いて世話焼き!」
世話焼き「○○ー!起きろー!」
世話焼き「もう夏休みは終わったんだから…
ほら、お弁当作っといてあげたから、行こ?」
男「お節介?いいえ!世話焼きです!」
男「まさに妻ポジションですねっ!」
男「最後にツンデレです!」
ツンデレ「…手…寒いから暖めて。」
ツンデレ「いま夏…?」
ツンデレ「そ、そんなこと分かってるわよ!
あんたは私の言うこと聞いてればいいのっ!///」ギュッ
男「強気?いえいえツンデレですっ!」
男「優しくしたいのに、ついツンケンしてしまう……」
男「そうやって悶えてる姿がワタクシは一番大好きです!」
男「…え?昔から一緒にいないから、
買っても『幼馴染』にはならないだろ……?」
男「心配ありません!」
男「ジャパネットしたらばの力を使えば、
歴史の上塗りなど簡単にできてしまいますっ!」
男「さて…気になるお値段ですが…」
男「三点あわせて120,000円!」
男「120,000円ですよ皆さん!
三人で120,000!一人分計算するとたった40,000円です!」
男「こちらお買い得です!買うなら今しかありませんっ!」
男「さらにさらに!サービスもつけます!」
男「こちら、偽装恋人証!!」
男「この偽装恋人証を買った方には、はじめから恋人の状態で
スタートできるように上塗りしておきます!!」
男「他にも、性行為許可証・コスプレ証・ロリ化証…などなど」
男「様々な楽しめる特典をつけて価格なんとっ!」
男「1億2000万円!1億2000万円のジャパネット価格でご提供です!」
男「何度も言いますが三点でこの価格はお買い得です!」
男「こちらの商品、いくつかありますが在庫が少ないため
お早めの申し込みをおすすめしますっ!」
男「では一旦CMです!」
もうはっきり言う
これは人身売買だ
ん?こんな時間に宅配便が?
も…もひもひ!
か…買います!ぶ…ぶ分割はできますか!?
~CM中~
男「もしもし…ああ、駆除終わりましたか。」
男「まったく、人一人消すのも手間がかかりますね。」
~CM終了~
男「はい!先程のお品もの大変人気で、
もう少しで完売です!ご購入はお早めに!」
男「え?分割はできますかって?」
男「もちろんですっ!2か月~20年までなら分割できます!」
男「在庫も残り少ないです!無駄な人生に金を残すぐらいなら
ここで使ってしまいましょう!」
男「では次の商品です!」
次の商品。安価↓
ケモ耳少年
女体化魔法グッズ
男「さあ、珍しいですよ皆さん!」
男「ケモ耳!と聞いて普通何を連想しますか?」
男「…そう!普通はケモ耳少女ですよね!」
男「しかし、したらばはそんな普通の物はお売り致しません……」
男「なんとこちらっ!『ケモ耳少年』です!!」
ケモ耳少年「」ペコリ
男「見てくださいこの白くて細くて華奢なボディー!」
男「まさにショタ!この一言に限ります!」
男「こちらの商品!なーにが凄いかというとー!?」
男「なんとっ!性格を自分の好みのものに出来るんです!!」
男「こんな商品今までありましたか!?
ジャパネットしたらばでしか売ってませんよ~?」
ケモ耳少年「…」
男「今は何も設定していませんから、無表情無反応です。」
男「では、子供っぽさ全開にしてみましょう!」
ケモ耳少年「わっ!ここどこー?じゃぱねっ…と、しらたぱ?」トテトテ
男「おぼつかない足どりでスタジオ内を駆け巡る少年!キュートです!」
男「さて、ツンケン度をあげてみましょう!」
ケモ耳少年「わっ!だれだよおまえっ!
っていうか、ひまだからおもちゃよこせっ!」
男「内気に……」
ケモ耳少年「う…うわ…人がいっぱいいるぅ…」モジモジ
男「…とまあ、他にもバリエーションは様々!」
男「こちら特殊なので本来は32億で売るところを……」
男「したらば価格で1億円まで値下げします!」
男「さらに!取り外し可能ケモ耳もおまけとしてついてきます!」
男「これで1億円!1億円です!買わなきゃ損ですよ!奥さん!」
男「こちらの商品のお申し込みは番組終了後にお願いします。」
男「では、また次回お会いしましょう皆さん!」
もう寝ます。
一応次の商品の安価をとっておきますね。安価↓2
ハイパーメディアクリエイター養成キット
ブラコンの妹
ここまで見事な人身売買
…おっと、誰か来たようだ
↑ここまで人身売買
↓ここからも人身売買
~休憩所~
スタッフ「色々な人から苦情がきてます!」
男「ほう…どのような?」
スタッフ「『人身売買じゃないか』って苦情が多いですね。」
男「人身売買?愚かなことを言わないで欲しいですねぇ。」
男「ワタクシはただお客様のニーズに答えているだけ……」
男「別に私は人の注文だけを受け付けているわけではないのです。」
男「そんな苦情無視しなさい。」
スタッフ「はい、わかりました!」
男「まあ、そんなこと言っている方々は
駆除してしまえばいいだけですが。」
~スタジオ~
男「こんばんは皆さん!
ジャパネットしたらばの時間がやってまいりました!」
男「前回の商品は、無事完売致しました!ありがとうございました!」
男「何度も言いますが、買えなかった方落ち込まずに。
今日も負けず劣らずの商品を揃えておりますっ!」
男「では、最初の商品はこちらですっ!」
男「『ブラコンの妹』ですっ!」
妹「おにーちゃんっ!だいすきー♪」
男「見てくださいこの笑顔っ!
やはり少女の笑顔は素晴らしいものですねっ!」
男「こんなセリフ言われながら抱きつかれたら
ワタクシ失神しそうです!」
男「現実でほぼありえない兄を好きな妹……」
男「妹に蹴られてる兄様、いらっしゃいませんか?」
男「妹を持たない男性がイメージするような妹は
この世界にほとんどいないのです……」
男「しかしこちらの妹は違いますっ!」
男「好感度MAXです!抱きついてきます!チューもしてくれます!」
男「こんな妹、普通に生活してたら一生会えませんよ!?」
男「さて、こちらの妹一体いくらになるのか!?」
男「ず・ば・り、2500万円!2500万円でのご提供です!!」
男「見てくださいこの安さ!」
男「したらばだからこその、この価格ですよ皆さんっ!」
男「さらにこちら、もしもの時のコンドームもついてきますっ!」
男「お届け当日に本番も楽しめますよ皆さん!」
妹「おにいちゃん…私と子供つくろっ?」ウワメヅカイ
男「理性を保てるはずがありませんっ!!」
男「えー…ごほんっ!1億を越えないで買えるのは本当にお得ですよ!」
男「ではCM入ってから受付開始です!」
~CM中~
~CM終了~
男「えー、たくさんのお申し込みありがとうございます!」
男「まだ受け付けておりますが、在庫がすくないので
お早めにお申し込みください!」
男「それではっ!次の商品に行きましょう!」
次の商品。安価↓2
小さい頃の思い出投影装置
ムスカ
男「『ムスカ』です。」
ムスカ「私はムスkーー…」
男「蹴ったり殴ったりできます。2円です。」
ムスカ「へぇっ!?」
男「次の商品はこちらっ!」
次の商品。安価↓
妄想具現化装置
松岡修造のクローン
男「『妄想具現化装置』です!!」
男「こちらの商品、言わずもがなとても素晴らしいものです!」
男「これさえあれば貴方は神にさえなれるのですっ!」
男「扱い方はとても簡単!
この装置を頭に取り付け『何か』をイメージするのです!」
男「『何か』の内容は、物でも者でも……」
男「はたまた、ストーリー性のあるものでも、
何でも具現化できるのですっ!」
男「これは買うしかありませんよ奥さんっ!」
男「この商品…価格は72兆円!72兆円となります!」
男「特別な商品のため、
したらば価格でもこの価格となってしまいます…」
男「しかしっ!ご安心ください皆さん!」
男「今回は特別に、1億円で1度だけ使える券を販売しますっ!」
男「たった1億円で、あなたが常日頃妄想してた
あんなことやこんなことが出来てしまいます!」
男「これは即買いですよっ!?」
男「では、先着100名の販売となります!
CM後から受付開始ですよ!」
~CM中~
~妄想具現化装置の使用例~
モブ「はー、気になるあの娘と結ばれたいなー。」
男「これを頭に取り付けて、その娘をイメージするのです…」カチャ…
モブ「へ…?イメージ…?」
モブ(…あの娘あの娘あの娘あの娘……)
あの娘「」ポンッ
モブ「わあ!目の前にあの娘ちゃんが!
しかも……裸!!」
男「あなたが裸のあの娘を思い描いたからですねぇ。」
あの娘「モブくん大好きー!」
このあとめちゃくちゃ(ry
男「…のような事も可能なのです!」
~CM終了~
男「さてさて、次の商品に移りましょうかっ!」
男「次の商品はこちらですっ!!」
次の商品安価↓
思い付いたらすぐ書くけれど、
思いつかなかったら明日以降書きます。
お色気未亡人
人間ばっかじゃねえかwwwww
ムスカ驚きの安さ
マダカナー
男「『お色気未亡人』ですっ!!」
お色気未亡人「」ペコリ
男「こちら、ただの未亡人じゃぁありませんよっ!?」
男「『お色気』!『お色気』なんですっ!」
男「見てくださいこのフェロモンっ!!」
お色気未亡人「うふふ…」モンモン…
男「こちらの商品を買うとどんなことができるのかーー…」
男「…いいえっ!説明不要でしょうっ!
むしろ説明しないとわからない方にはおすすめしませんっ!
そのまま純情に育ってください!!」
男「ではこちらのお色気未亡人、気になるお値段はー…?」
男「12,980円!12,980円でのご提供となりますっ!!」
男「何故こんなにも安いのか!?
それはお色気未亡人さん本人がこの価格に設定したからです!!」
お色気未亡人「たまってるんです…」
男「意味深な発言ありがとうございます!!
えー、こちらの商品は18歳以上の方対象とさせていただきます!」
男「こちらの商品も1点限り!
1点限りのご提供となるのでお早めに!」
男「それではCMです!」
次の商品安価↓
自分きまぐれ投下なんで、今後来るの遅かったら
乗っとってもらっても構わないです。
ウルトラアイ(ウルトラセブンに変身する道具)
おしゃぶりナースさん
お色気未亡人買います!
>>59
IDすごいな
大草原不可避だな
男「先程の商品は>>59さんに売れました!
お買い上げいただきありがとうございます!」
男「では、次の商品はこちらっ!」
男「『ウルトラアイ』です!」
男「こちら、名前からどんなものか
わかる人はわかると思います!」
男「この商品!どのように使えるかご説明致しましょう!」
男「たとえば、こちらのVTRをご覧ください!!」
男「VTR、どうぞっ!!」
~VTR~
子供「ふうてんたのちいよー。」バタバタ
子供「うぎゃっ!」。ドサッ!
子供「いつつ……あ!ぼくたんのふうてん!」
風船「」フワフワ
子供「うああん!ふうてんー!!」
大人「慌てるな少年!」
子供「なんだじじー!」
大人「私に任せたまえっ!てやあ!」つウルトラアイ
ウルトラマン(大人)「HAHAHA!今風船を取ってやるからな?とうっ!」
ジャーンプッ!!
風船「あうっ。」ガシッ
ウルトラマン(大人)「よし!とったz」
ドスーーーンッッ!!!
着地で全て崩壊。
~VTR終了~
男「と、この様に!ムシャクシャして
全てを破壊したい方にお勧めです!!」
男「なんとお値段、今なら
ウルトラアイをもうひとつおつけして……」
男「驚きの77,777円!ウルトラセブン価格です!!」
男「是非お申し込み下さいっ!」
男「では次の商品です!!」
次の商品安価↓3
エボラウイルス
黒歴史除去クリーナー
ブラキディオス
今までのに比べたら安いな
というか普通に安いな
待ってるぞ
男「なんとっ!次の商品はこちらです!」
ブラキディオス「…」ドンッ!!
男「凄いですねぇ…スタジオに入りきらないため、
上空のヘリコプターから映像をお届けしています!」
男「こちら、何に使うのか?
まずそれからご説明したいと思います!!」
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