絹旗「安価は時に超残酷な選択を迫る」 (908)
一つ目
絹旗「安価で上条と一緒に裏から超抜け出します」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1368967681/)
・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ
主にiPnoneから
たまにパソコン
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1369229436
スレ建て乙
安価下
登場人物
上条当麻
主人公
絹旗最愛
今回のヒロイン
立て乙
建て乙
乙
乙
乙
絹旗には頑張ってもらいたいところ
垣根「随分とそのレベル0に執心だな、第一位!」
一方通行「こいつには借りがあるからなァ…ここで死んでもらっちゃ困るンだよ」
垣根「借りだぁ?」
一方通行「>>+3」
人多いから全然安価とれねぇな
闇から救ってくれた
上
お前みたいなチンピラにはわからねェよ
お前みたいに悪党にわからねぇだろうけどなぁ
オマエなんかには、理解できないデカい借りだ!
一方通行「闇から救ってくれた」
垣根「救ってくれた…だと!?」
一方通行「俺はよォ、暗部に身を置いて居る」
垣根「ああ、そうだ!俺とお前はずっと闇の中なんだよ!」
一方通行「けどよォ」
一方通行「>>+3」
風呂入ってきます
…やっぱお前には理解できねェわ
風呂
全てに光は無理でも半分だけは光を浴びれるようになったんだよ、アイツのおせっかいのせいでな!
アックアに打ち止めをレイプされた
闇から救ってくれただぁ?
はっ! 闇から無理矢理引きずり出されたの間違いだろうが! お前には闇がお似合いなんだよ、そんなお似合いの場所から無理矢理自分勝手に連れ出した幻想殺しはまるで疫病神だな!
闇の中で、光を見れるようにしたンだよ
オマエには絶対わからねェ、『借り』をわからせてくれたンだよ
>>21
垣根のセリフと間違えました
一方通行「全てに光は無理でも半分だけは光を浴びれるようになったンだよ、アイツのおせっかいのせいでな!」
垣根「光?お前が…光を…?」
一方通行「これでも感謝してるんだぜェ、見えない物が見えてくるようになったからな」
垣根「ふっ、ふざけんじゃねえええ!!」
一方通行「…」
垣根「>>+3」
なら俺がやってきたことはなんなんだよ
俺にはそんなものねえ、こんな所でもお前に負けるのかよ……
垣根「俺にはそんなものねぇ、こんな所でもお前に負けるのかよ…!」
一方通行「…」
垣根「なあ、なら俺は、何のために戦ってるんだよ…」
垣根「人を裏切り、裏切られ…そんな人生だったのかよ!?」
垣根「俺の求めていた物は…一体なんだったんだよ!?」
一方通行「>>+3」
ksk
少なくとも闇の中じゃ見つかんねえよ
(打ち止め犯してえな)
そんなもん知るか
てめぇで考えろ
……優しさ何じゃねェか?
守ってくれたり守らなければいけない人がいると人は嫌でも変わるンだよ
自転パンチしたいなぁ
時折>>1の一方さんの口調、ンがんになってますぜ
ンなもの俺が知るか。
ただ、おまえは誰かを本気で信じたことがあンのか?
誰も信じないやつが誰かに信じてもらおうなンざおこがましいンだよ。
そんな奴は裏切られて当然、闇から出られなくて当然なンだよ。
一方通行「そんなもん知るか、テメェで考えろ」
垣根「一方通行ァァァァァ!!」ブオッ!!
一方通行「…もう寝てろ」
どうする?>>+3
本気で倒そうとしている時に覚醒上条がでてくる
みようみまねそげぷ
全て反射して立ち上がれないくらい叩きのめす
上条を狙う
流れてきに上条さんが倒さないと何しに来たんだよ
>>43
麦のを倒せばおk
上条は絹旗逃がすのに貢献したでしょ
上条さんの扱いがひどいな描写なしにやられるし
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 動けない
それ以外 まだまだ
こい
ほい
こい
上条さんを活躍させるためにていとくんをパワーアップさせよう(提案)
ugoke
原作で未元物質の本質と一方通行の役割とかわかったんだよね
それでなんとか抵抗できないかね?
>>50-51
2013/05/22(水) 23:18:32.14
2013/05/22(水) 23:18:32.14
なんだと…………
すげえ
垣根「オオオアアアアアアア!!!」ヒュゴッ!
一方通行「…無駄なンだよ」キィン!
垣根「がっ…ガアアアアアア!!」
一方通行「…終わりか」
垣根「…待てよ、まだ…終わってねえぞ!」
一方通行「!?」
垣根「アクセラレータアアアアアアアア!!」
どうする?>>+3
>>54
今気づいた
すげぇなww
返り討ちに遭う一方通行
そこに覚醒した上条が来る!
上条さん覚醒そげぷ
垣根が隠し持っていた撹乱の羽と演算銃器で反撃
一方通行が大ピンチに
上条「俺に任せろ」
適当に反射して未元物質の本質を分析して対応する
垣根「オラアアアアアアア!!」ブゥン!!
一方通行「ッ!これはっ…!?」
垣根「死ねぇえええええええええ!!」
一方通行「!!」
パキィーン!!
上条「…」
垣根「なっ…お前…は!」
一方通行「三下…」
垣根「何故だ…何故動ける!それに…何で…右腕が生えていやがる!!」
上条「>>+3」
知らね。
ただ、お前を倒せるチカラってのがわかるだけだ。
……覚悟しろ、垣根!
うえ
ue
これなら冷蔵庫にならずにすみそう
上条「知らねえ」
垣根「てっ…てめえ!」
上条「ただ、お前を倒せるチカラってのが分かるだけだ」
垣根「何…」
上条「…覚悟しろ、垣根!」
垣根「!」
どうする?>>+3
逃げる
未元物質の攻撃するがすべて無効にされる(右手に触れないで)
垣根が撤退する
上
竜王VSlevel5第二位未元物質の本気
72です。
2対1じゃ分が悪いから撤退するってことです。
この上条さんから逃げれるかね
安価下
上条「オラア!」ブンッ!
垣根「くそっ!」
垣根「これでっ!」ガッ!
上条「まだまだぁ!!」パキィーン!
垣根「ちぃっ!」
一方通行「俺も居る事を忘れンなよォ!」
垣根「このままだと、マズい…か」
垣根「」バサァ!
上条「!」
垣根「ここは退かせてもらう!」
上条「まっ。待ちやがれ!」
どうする?>>+3
竜王の顎で追撃
右腕の力で逃走できず
削板参上
垣根が飛んだところを一方通行に投げてもらってしがみつく
覚醒した上条さんには羽が生えた(赤色)
竜王の翼生える
これはコンマ
ソギーは打ち止めを助けてくれるよ
飛び上がったところに抱きついたので翼が消えて二人とも墜落
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 本当に削板
奇数 右手で逃走不能
偶数 逃走
ksk
こい
ksk
追撃
あ
上条「逃げられた…か…」
一方通行「…」
ダダダダッ
絹旗「上条!」
上条「絹…旗…?」
絹旗「>>+3」
超、………超、心配、したんですから………!グスッ、うう……ギュ
超心配したんですよ! ポロポロ
あれ?超血まみれじゃないんですか?
無茶しすぎですよ!!
コンマー。安価とって悪いけど流れ的にー
無事でよかった…で…す。 バタッ
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 >>96
奇数 >>94
偶数 >>95
ていやー!
ksk
超モアイです
ksk
絹旗「超、………超、心配、したんですから………!グスッ、うう……」ギュ
上条「…ごめんな、心配かけて」ナデ
絹旗「うう…」グスッ
土御門「カミやん!」
上条「土御門」
土御門「垣根は!?」
上条「逃げられたよ…」
土御門「そうか…」
絹旗「上条」
上条「なんだ?絹旗」
絹旗「>>+3」
危ない!上です上条!!
もう・・・離れないでください・・・
無事でよかったです・・・
超心配かけた罰です。このまま暫く優しく抱きしめて頭を撫でてないと超許しません
超心配しました
絹旗「無事でよかったです…」
上条「ああ、本当に…」
絹旗「それにしても…ボロボロですね…」
上条「結構攻撃貰っちゃったからなぁ…」
上条「ま、大丈夫だって、そのうち治るからさ」
絹旗「…」
どうする?>>+3
ばんそーこーを超貼ってあげます
病院へ連れていく
上
絹旗「病院に行きましょう」
上条「ええ!?」
絹旗「何驚いているんですか!無事だったとはいえ超怪我している事には変わりないんですから!」
上条「うっ…」
絹旗「それに…超ふたりになれるかもしれないですし」ボソッ
上条「なに?」
絹旗「なんでもないです!」
絹旗「さ、行きますよ!」ぐいっ
上条「え?え?」
土御門「行って来い、カミやん」
上条「あ、わ、悪いな!」
絹旗「>>+3」
超タクシー呼びますね
うえ
>>119
しかしよくこの超大怪我で平然と喋れますね
慣れてるんですか
映画でもあの傷でよく戦えたな
最後は出血したが……
絹旗「超タクシー呼びますね」
上条「ああ、悪いな」
絹旗「しかしよくこの超大怪我で平然と喋れますね」
上条「あはは…」
絹旗「慣れてるんですか?」
上条「ま、まあ…慣れたくなかったけど…」
絹旗「…一体上条はどんな人生を超送って来たんですか?」
上条「そ、それは…」
絹旗「それに…」
上条「それに?」
絹旗「>>+3」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
なんでテント張ってるんですか
乙
やっぱり上条は超上条ですね
超乙
おつおつ
乙んこ
乙、あそこで軍覇出てきたら垣根がマジ詰んでたなw
テス
絹旗「やっぱり上条は超上条ですね」
上条「ちょ!それどういう意味だ!?」
絹旗「そのまんまの意味ですよ上条」
上条「えぇー…」
絹旗「全く、私を超心配させた罰です」
上条「わ、悪かったって…」
絹旗「>>+3」
さ、早く病院に行きましょう
まだ身体中からの出血は止まっていませんし、大事にならない内に早く行きましょう
うえ
この時間帯は人少ないし+2の方がいいかも
絹旗「まだ体中からの出血は止まっていませんし、大事にならない内に早く行きましょう」
上条「そうだな…」
絹旗「私を心配させた罰はそれからです」
上条「…不幸だ」
冥土帰し「君はこの病院に引っ越すかい?」
上条「で、出来れば遠慮したいです…」
絹旗「そんな事より怪我の様子は?」
冥土帰し「>>+2」
超ヤバイって感じなんだね?
驚いたよ、服装にこれだけの血が付着しているのに軽い擦り傷くらいしかないとはね?
思ったよりは悪くないけど3日は入院してもらうんだね?
冥土帰し「驚いたよ、服装にこれだけの血が付着しているのに軽い擦り傷ぐらいしか無いとはね?」
上条「ええ!?」
絹旗「上条…貴方超バケモノですか…?」
冥土帰し「それよりも…」
絹旗「?」
冥土帰し「僕としては君の方が重傷と見えるけどね」
絹旗「わ、私ですか…」
冥土帰し「>>+2」
gksk
念のため検査入院してもらうよ?
二〜三日、入院した方が良いね?
冥土帰し「念のため検査入院してもらうよ?」
絹旗「入院ですか…」
冥土帰し「そう」
絹旗「そ、それはどのくらい…」
冥土帰し「>>+2」
4日くらい
2、3日くらいだね
冥土帰し「2〜3日、入院した方がいいね?」
絹旗「…わかりました」
上条「大丈夫か?絹旗」
絹旗「はい、入院するのは超初めてですけど…」
冥土帰し「それと上条君」
上条「はい?」
冥土帰し「>>+2」
右手の中がなんかなにかが暴れてるんだけど?
彼女が退院するまで付き添ってくれるね?
君は入院慣れしてると思うから彼女の面倒を頼んだんだよ?
冥土帰し「彼女が退院するまで付き添ってくれるね?」
上条「は?」
絹旗「はい?」
冥土帰し「軽い怪我とは言っても怪我は怪我だ、君も一緒に検査入院してもらうよ」
上条「は、はあ…」
絹旗「上条も入院ですか…」
冥土帰し「あと病室なんだけど」
冥土帰し「>>+2」
君の専用室だ
1人部屋を手配したからそこで彼女を入院させるからね?
冥土帰し「一人部屋を手配したからそこで彼女を入院させるからね?」
絹旗「1人部屋!?」
冥土帰し「不満かい?」
絹旗「いえ、別に超1人部屋じゃなくてもいいんじゃ…」
上条「ちなみに俺は…?」
冥土帰し「>>+2」
いつもの部屋だよ
君は6人の大部屋だ
冥土帰し「君は6人の大部屋だ」
上条「なんで!?いつもの所じゃダメなの!?」
冥土帰し「>>+2」
重傷患者は君だけじゃないんだね?
暗部に首を突っ込んできた結果だよ
護衛と監視がつくことになった
その部屋は彼女に使わせるからね
あいにく絹旗くんを入れたら満床なんでね、空くまでの辛抱なんだよ?
冥土帰し「暗部に首を突っ込んで来た結果だよ」
上条「ッ!」
冥土帰し「護衛と監視がつくようになった」
絹旗「そんなっ…!?」
上条「…」
上条「>>+3」
とりあえずここまで
乙
乙でした
まあまだ垣根を逃したから、何とかするまでの我慢だな
乙でした
乙
気が早いけどアックア編でトールを出したいところ
それか垣根に魔術師を当てたい
本当に気が早いな
砂皿無事だからステファニーが復讐しに来ないな
上条「まあまだ垣根を逃したから、何とかするまでの我慢だな」
絹旗「上条!?」
冥土帰し「…いいのかい?」
上条「なにがです?」
冥土帰し「これから大変だよ?」
上条「>>+3」
何とかするさ
俺の体はぼろぼろだから
ローマ正教十億人から追われてる状態の今からしたら、気にすることが馬鹿らしい
まあなんとかなるだろ
ここまで来て他人事では済まされない気がするんだ。
上条「ローマ正教十億人から追われてる状態の今からしたら、気にすることが馬鹿らしい」
絹旗「どういう…?」
上条「まあなんとかなるだろ」
絹旗「軽い!超軽すぎますよ!」
上条「そうか?」
絹旗「そうです!」
絹旗「>>+3」
ksk
超頼ってください!
あたしの体重より軽いぐらいですよ!
絹旗「私の体重より軽いですよ!」
上条「あっはっは!」
絹旗「何笑ってるんですか!」
上条「大丈夫だよ」
絹旗「え?」
上条「>>+3」
最愛がいれば何度でも立ち上がるさ
>>184
それにこの街のこちら側を知れてよかったよ
アイテムや土御門の仲間やお前がいるから俺は一人じゃないからな
上条「アイテムや土御門の仲間やお前が居るから俺は一人じゃないからな」
絹旗「上条…」
上条「心配するな、たとえ何があっても、俺はお前の元に戻ってくるからさ」
絹旗「…絶対ですよ」
上条「ああ、絶対だ」
絹旗「>>+3」
ksk
指切りしましょう
そうやって何人の女の子を泣かせてきたんですか?
絹旗「そうやって何人の女の子を超泣かせてきたんですか?」
上条「し、失礼なことを言うな!」
絹旗「冗談です」
上条「はぁ…全く…」
絹旗「約束ですよ…上条」
上条「…わかった、約束だ」
絹旗「はい!」
冥土帰し「そろそろいいかな?」
上条「ああ、はい」
絹旗「すみません、超時間をとらせてしまって」
冥土帰し「構わないよ、それで護衛につく人の事だけど」
上条「ああ、誰なんです?」
冥土帰し「>>+3」
むぎのん
雲川
木原一族
君の先輩の雲川さんと布束さんなんだね?
まだ木原出てなくね?
>>196
まあそこはていとくんが分身できてるし、この時点で間違いなく学園都市に木原はいるし
新約4巻の三人でいい?
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00;00;00.(00)←ここ
00-29 乱数
30-59 病理
60-89 円周
90-99 モブ
あ
ksk
それ
冥土帰し「木原一族の一人、木原乱数だ」
上条「木原…?」
絹旗「木原って…あの木原!?」
上条「で、その乱数って人は今何処に?」
冥土帰し「>>+3」
微妙すぎwwwwwwwww
頼りねえなww
下
君の後ろだね?
自動販売機のところにいるはずなんだね
冥土帰し「君の後ろだね?」
上条「え?」
乱数「俺だよ!」
上条「わっ!」ビクッ
絹旗「」ビクッ
乱数「>>+3」
初めましてかな幻想殺し
俺がお前らの護衛をすることになった木原乱数だ、よろしく
>>208
上層部の依頼で暗部の馬鹿がお前に手を出さないため、また暗部に関わったお前の処分が決定するまで勝手な行動を抑制するために派遣されてきた
よろしく
実は強いぞ、乱数ちゃんは
そして、口調はもっとDQNな感じだったはずだが…
…まぁ、科学力のみで幻覚を見せるから上条さんには対策を施して貰わないとマズいけどね…
乱数「初めましてかな幻想殺し」
乱数「上層部の依頼で暗部の馬鹿がお前に手を出さないため、また暗部に関わったお前の処分が決定するまで勝手な行動を抑制するために派遣されてきた」
上条「わかった…」
絹旗「貴方が…木原一族の一人…」
乱数「あん?」
乱数「お前は…」
乱数「>>+3」
モルモットじゃねーか
暗闇の五月計画の残骸か
上
乱数「暗闇の五月計画の残骸か」
絹旗「ッ!」
上条「暗闇の…五月計画?」
絹旗「それを…何処で…!」
乱数「あ?そりゃお前、これでも木原一族の一人だからよぉ、そういった話は簡単に耳に入るのさ」
上条「お、おい絹旗、何だよその、暗闇の五月計画って…」
絹旗「>>+3」
ksk
身寄りのない子どもたちを集めてやったクソみたいな実験のことですよ(全て話す)
思い出すだけで反吐が出ます……
↑
絹旗「身寄りの無い子供たちを集めてやったクソみたいな実験の事ですよ…」
上条「お前…まさか…!」
絹旗「思い出すだけで反吐が出ます…」
上条「実験の…被害者なのか…?」
絹旗「…」コクリ
絹旗「私は…」
絹旗「…という事です」
上条「…」
絹旗「…上条?」
上条「>>+3」
抱きしめる
ksk
お前が生きててよかった……!
そんなふざけたことも何もかも俺がぶっ潰してやる
上条「お前が生きててよかった……!」
絹旗「上条…」
上条「そんなふざけた事何もかも俺がぶっ潰してやる」
絹旗「…上条は超優しいですね」
上条「…」
絹旗「どうしてです?こんな私に、超優しくできるんですか?」
上条「>>+3」
ksjm
kskst
大事な人だからな
上条「大事な人だからな」
絹旗「え?」
上条「>>+3」
ksk
(アイテムの皆にとって)大事な人だからだよ
一人の女性として好きだってことだよ
上条「一人の女性として好きだってことだよ」
絹旗「なっ///」
上条「初めて会ったときからさ、何かお前の悲しそうな顔が頭から離れなくってさ」
絹旗「上条…」
上条「俺はその時思ったんだ、俺は絹旗最愛の笑顔が見たいって」
絹旗「…」
上条「でも、それだけじゃなかった、いつのまにか俺は絹旗に惹かれてたみたいだ」
絹旗「>>+3」
エンダ(ry
ue
いいんですか
私は暗部にいた人間ですよ
人殺しなんですよ
これ以上上条に迷惑をかけるわけには…
… プシュ〜/// バタッ
絹旗「いいんですか?」
上条「なにが」
絹旗「私は超暗部にいた人間ですよ…超人殺しなんですよ?」
上条「…」
絹旗「これ以上上条に超迷惑をかけるわけには…」
上条「絹旗、それは違う」
絹旗「違うって、何がです?」
上条「人殺しとか暗部にいたとか、そんなのは関係ない」
上条「俺は一人の男として、絹旗最愛が好きなんだ」
上条「もしそれが間違っているってんなら、俺がその幻想をぶち殺してやる」
絹旗「>>+3」
ksk
キスしてください
……私と一緒に地獄の底まで超来れるんですか?
絹旗「……私と一緒に地獄の底まで超来れるんですか?」
上条「それは無理だ」
絹旗「ッ!」
上条「だから…」
絹旗「え…?」
上条「俺が、お前を地獄の底から救い出してやる!」
上条「暗部だったから地獄で生きられないなんて考えは俺が否定してやる!」
上条「俺はお前にいて欲しいんだ!」
絹旗「>>+3」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
乙
乙
乙
安価なら 号泣で言葉が出ない
そういえばこれ乱数とか傍にいるんだよな…?
完璧空気だな忘れてた
くっつくの早かったな
ステイルや土御門も人殺してるんだよな…
しかし学園都市側の監視の目の前で計画ぶち壊すとか言ったけど、学園都市への反乱分子に認定されるとか無いよな?
>>249
アレイスターが寧ろ歓迎
逆に経験値が溜まってくれたらいいと思ってそう
アレイスターは上条さんと一方通行が成長するように計画を組み立ててるからなぁ…
壊させてなんぼの計画も、壊れた事で次の段階に移行する計画も数え切れない程に用意しているだろうな…
今日も四時からやるのかな?
漫喫からやらなきゃいけないから大変だ……
乱数さんは空気読めない人じゃないと思う
第五位のファイブオーバーが絹旗に発動してるのかもしれない
アレイスターはともかく、頭のお堅い研究員はまともに話を聞かないからな、自分の中で勝手に計算して勝手に答えをだしちゃってる
もしそういう研究員に上条の発言を聞かれたら実弾兵器とかで殺しに掛かるんだろうなぁ、どうしようもなくなったらアレイスターが何とかするかもだけど
安価 の原則 神の宣告 を超えられません
絹旗「ぅ…ッ!……!ぁ…!」ポロポロ
上条「お、おいおい!?どうしたんだよ!?」
絹旗「かっ…上…じょう…!」ヒック
上条「そんなに嫌だったのか?」
絹旗「」フルフル
絹旗「う…うれ、しいん、です…!」
上条「嬉しい?」
絹旗「今まで…そんな事、言ってくれる人…超…いなくてっ!」ボロボロ
上条「…」
絹旗「だから…だからっ…!」
上条「>>+3」
わかったから泣くのはやめてくれ
絹旗は笑顔のほうが似合ってるから ナデナデ
ksk
……そんなの気にしなくていいから、さっさと治して垣根を倒すぞ!
そっか。ギュ
……俺でよかったら、いくらでも心配してやるし、慰めてやるから。あんま無理したり、溜め込むなよナデナデ
上条「わかったから泣くのはやめてくれ」
上条「絹旗は笑顔の方が似合ってるから」なでなで
絹旗「っ…!はい…!」
上条「うん…」
乱数冥土「「((あれー?))」」
乱数「(何この空気…いつの間にか俺たちふたりいない事になってない?)」
冥土帰し「(まあ患者が元気なのはいい事だけど…ね)」
乱数「あー…お二人さん?」
上条絹旗「「?」」
乱数「>>+3」
そろそろ本題に入っていいかー?
しないとツイッターで拡散しちまうかもしれないぞ? (悪い顔)
食事のリクエストはあるか?
とりあえず今後のことを考えたらどうだ?
互いに暗部と表の人間だからこれが終わったら縁が切れることもあるからな
ニヤニヤしながらお楽しみでしたね
乱数「とりあえず今後の事を考えたらどうだ?」
乱数「互いに暗部と表の人間だからこれが終わったら縁が切れる事もあるからな」
絹旗「う…」
上条「そんなことはねえよ」
絹旗「上条?」
乱数「…どうして言い切れる?」
上条「そんなの…決まってんじゃねえか」
上条「>>+3」
あんまり監視の前で計画を壊すとか言わん方がいいぞ、頭のお堅い研究員に伝わって反乱分子扱いされるかもしれんからな
ksk
俺がコイツを地獄の底から引き上げるからだ
俺が今後も絹旗を守り続けるからだよ
上条「俺がコイツを地獄の底から引き上げるからだ」
絹旗「上条…」
乱数「へぇ…」
乱数「やれんの?」
上条「やってやるさ」
絹旗「>>+3」
ksk
kskst
超頼りにしてますからね‼
…でも、麦野が許してくれるかどうか
しかも裏から出るという事はアイテムの皆への裏切りに…
天まで行けたら超気持ちいい!
絹旗「超期待してますからね!」
上条「ああ!」
乱数「…」
上条「て、わけだ。悪いな、俺は自分のしたい事をするまでだ」
乱数「>>+3」
まぁがんばれや
まあ、お前がどうするかは勝手だけどよぉ+>>269
上
絹旗は上条が好きだって言ったのに返事しないのか?
乱数「まあ、お前がどうするかは勝手だけどよぉ…」
上条「?」
乱数「あんまり監視の前で計画を壊すとか言わん方がいいぞ、頭のお固い研究員に伝わって反乱分子扱いされるかもしれんからな」
上条「あっ…」
絹旗「それ超マズくないですか!?」
乱数「安心しろ、俺は言いふらすつもりはねえよ」
上条「…信じていいんだな?」
乱数「ああ、むしろその方が面白くなりそうだし?」
上条「…わかった」
冥土帰し「話は終わったかい?」
絹旗「あ、はい」
冥土帰し「そうか、なら>>+3」
君達の部屋は一緒にしよう
ksk
うえ
とりあえず入院するために着替えがいるね
「あ…ありのまま今起こった事を話すんだよ!
『とうまの帰りが遅いかと思ってたら、入院して彼女ができていていちゃいちゃしていた』。
な…何を言っているのかわからねーと思うがけど、
私も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…ひょうかが人間じゃなかっただとかすているとかおりが実は昔の私の友達だとか、
そんなチャチなもんじゃあ断じてないんだよ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったよ…」
安価下
冥土帰し「君たちの部屋は一緒にしよう」
上条「え?」
絹旗「いいんですか?」
冥土帰し「いいもなにも、君たちにとってその方がいいだろう?」
上条「まあ…それは///」
絹旗「///」
乱数「おーおー、青春してるねえ」
冥土帰し「とりあえずそう言う事だから」
乱数「俺は基本的にずっと一緒にいる訳じゃないから安心しな」
上条「ああ。わかった」
冥土帰し「じゃあ、病室をすぐに手配しよう」
上条「ありがとうございます」
絹旗「ありがとうございます」
絹旗「そう言えば上条」
上条「なんだ?」
絹旗「>>+3」
返事してなかったですね私も超好きです!
返事がまだでしたね
私も上条のことが一人の男性として超好きですよ///
私も上条の事が超大好きです!!
名字で呼ぶのは変えたほうがいい?
絹旗「まだ先ほどの返事がまだでしたね」
上条「ああ、そう言えばそうだったな、聞かせてくれ」
絹旗「はい!」
絹旗「」スゥー、ハァー
絹旗「私も、上条の事が超大好きです!!」
絹旗「これから、よろしくお願いします!」
上条「>>+3」
ああ、よろしくな。最愛
krk
あぁよろしくな「最愛」
上条「あぁ、よろしくな『最愛』」
絹旗「!」
絹旗「はい!『当麻』!」
次視点>>+3
1、上条絹旗
2、その他
2
浜面
2ていとくん
2.残りのアイテム
麦野「…」
浜面「なぁ…麦野のヤツどうしたんだ?」ひそひそ
フレンダ「>>+3」
結局、絹旗が戻らない上に連絡なしで、アイテムが動かせなくてイラついてるって訳よヒソヒソ
結局麦野は絹旗に先越されそうでイライラしてるって訳よ
絹旗に先を越されて怒ってる……のは冗談だとして実は麦野も表に戻りたいんじゃない? ひそひそ
しゃべんな気持ち悪い
>>309
鬼すぎる
フレンダ「絹旗に先を越されて怒ってる…」ひそひそ
浜面「おい!」ひそひそ
フレンダ「のは冗談だとして実は麦野も表に戻りたいんじゃない?」ひそひそ
浜面「…そうなのか?」ひそひそ
フレンダ「ま、ああ見えて結構乙女だからね、麦野は」ひそひそ
浜面「えー、あの麦野が乙女?ないない」ひそひそ
麦野「はーまづらぁ」
浜面「」ビックゥ!
フレンダ「」ビックゥ!
浜面「な、なんでしょう、麦野さん?」
麦野「>>+3」
シャケ弁買ってこい!!
デート行くよ
絹旗はとりあえずあのまま。滝壺連れてこい。
フレンダはスクールの情報を得ながらリアルタイムで補足し続けろ。
麦野「シャケ弁買って来い!!」
浜面「は、はい!」
麦野「ちっ…」
滝壺「麦野、荒れてる」
麦野「…」
フレンダ「なんかいつもの麦野じゃないってわけよ…」
滝壺「何かあった?」
麦野「+3」
浜面が気に食わないだけよ
お腹すいただけよ
ぶぇとぅぬぃ?ビキビキ
垣根の糞野郎をぶち殺せなかったからなぁ……
麦野「ぶぇとぅにぃ?」ピキピキ
フレンダ「麦野!顔怖い!女がしちゃいけない顔になってる!」
滝壺「麦野」
麦野「…ちっ」
麦野「>>+3」
浜面事故んねーかなー
ねぇ…私のこと、どう思う?
あークソ、なんだこの浜面をぶっ飛ばしたく気持ち!おい、やっぱサンドバックになれよ!!
はーまづらぁ、ちょっとおいで……?コイコイ
ふん!ハラパン
麦野「垣根の糞野郎をぶち殺せなかったからなぁ……」
フレンダ「あー…」
滝壺「でも麦野」
麦野「なに?」
滝壺「>>+3」
はまづらをおとりにすれば勝てるよ
ksk
…そんなむぎのんでも私は応援しているから…
私が補足するよ
滝壺「…そんなむぎのんでも私は応援してるから…」
麦野「…」
滝壺「でもね麦野」
滝壺「>>+3」
表に憧れる事は悪いことじゃないよ
その顔はないわ(笑)
無理だけはしないでほしい私たちは4人でアイテムだから(浜面抜き)
現状では2位に勝てる要素ないよね
>>336
垣根には魔術について興味を持ってもらおう(提案)
滝壺「無理だけはしないで欲しい」
麦野「…」
滝壺「私たちは4人でアイテムだから」
麦野「…ありがと」
フレンダ「」ホッ…ン?
フレンダ「滝壺…浜面は?」
滝壺「>>+3」
誰?
え?だれそれ?
あっ、忘れてた
だれ??
え?
浜面嫌われすぎて笑えない……
かんざきさんじゅうはっさいでも救えないわ
滝壺「あっ、忘れてた」
フレンダ「えっ?」
麦野「えっ?」
滝壺「えっ?」
滝壺「私たちは5人でアイテムだから」
麦野「(言い直した)」
フレンダ「(言い直したってわけよ)」
麦野「>>+3」
浜面事故にあったって電話きた
ま、とりあえずこれからどうするか考えましょ
とりあえず垣根のクソ野郎が動きを見せるまで待機ね
まああいつは結局下っ端だからな数に加える必要はねえよ
ふぅ…ちょーっと焦ってたわね…落ち着きましょうか
別に?私達のうち、誰が死んでも補充されてアイテムよ
麦野「まああいつは結局下っ端だからな、数に加える必要はねえよ」
滝壺「…そうなの?」
フレンダ「(浜面ェ…)」
麦野「そうなの」
滝壺「>>+3」
それもそうだねはまづらいらないしね
うん、それもそうだね
はまづらなんていらなかったのに
ごめん…
よし
浜ちゃんにも愛の手を。・゜・(ノД`)・゜・。
インちゃんやステイルと同じくらいdisられすきだろ……
ここの浜面は別に何もしていないのに……
滝壺「はまづらなんていらなかったのに…」
麦野「だろ?」
フレンダ「(浜面の扱いが…いくらなんでも可哀想すぎるってわけよ…)」
フレンダ「ねえ滝壺?」
滝壺「なに、フレンダ」
フレンダ「その…浜面がいらないって…本心?」
滝壺「>>+3」
さあ?フレンダはどっちだと思う?
居ても居なくてもいいかな
冗談。
でも麦野の不機嫌を治すにはこれぐらいしないとね
滝壺「冗談。でも麦野の不機嫌を治すにはこれぐらいしないとね」
フレンダ「その言葉を聞いて安心したってわけよ…」
滝壺「浜面は大切な私たちの仲間だよ」
フレンダ「滝壺…」
滝壺「麦野はそう思ってなさそうだけど…」
フレンダ「あはは…」
麦野「ん?何話してんだ?」
滝壺「なんでもないよ」
フレンダ「そうそう、なんでもないってわけ」
麦野「そ…まあいいわ」
滝壺「それで?これからどうするの?」
麦野「>>+3」
かえるかな
絹旗を迎えに行ってスクールのところに向かうわ
はまづらくさいから汚物を消毒しにいくわ
新メンバーでも募集しようか
ここは垣根のクソ野郎が動き出すまで待機するしかないわね
あと絹旗は一応まだ待機。
一応コンマ
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 浜面を消毒
それ以外 >>368
ほい
ほい
こい
麦野「新メンバーでも募集しようか」
滝壺「新メンバー?」
麦野「そ、絹旗が動けない今、戦闘に使えるヤツがいないからね」
フレンダ「で?そのメンバーってのはもうメドが立ってるの?」
麦野「>>+3」
幻想殺し
ksk
黒鴉部隊の元隊長のシャットアウラっていうヤツだ
かみじょーってやつ
ごめん。コンマでお願いする
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 シャットアウラ
それ以外 上条
でも上条さんは暗部じゃないよな?
おのれアレイスター
えい
シャットアウラで良かったと思う
てか、シャットアウラで駄目な理由が見当たらない…
麦野「絹旗の変わりにくるのは上条当麻」
フレンダ「それって…!」
麦野「ああ、幻想殺しだよ」
滝壺「>>+3」
ksk
だよな何でコンマって言ったんだろ
あれ?幻想殺しって表の人間じゃないの?
入ってくれるかな?
はまづらより頼りになるね
縺�∴
>>394
お前が浜面が嫌いなのはわかったから安価まで反映させるなよ
安価下
シャットアウラでもう一回再開します?
いいんじゃないいまのままで
やり直すのもなんだし
出来れば無理だったらいい
なんかオレだけ空気読めないこといった気がしたから……コンマにしてもらった
みんなに任せる
反省はしてる
そっちの方が無理が無いと思う
てか上条さんは別に動かしたい
自分も無理がない方で……
意見が割れてるので投票にします
>>+5までに多かった方で
1、シャットアウラで再開
2、上条さんでこのまま
2
1
2
1
2
2
絹旗を地獄から引き上げたかわりに、自分が落っこちてったってことで
1、2票 2、3票なのでこのまま
滝壺「あれ?幻想殺しって表の人間じゃないの?」
麦野「ああ、そうだ」
フレンダ「その表の人間がどうしてアイテムなんかに?」
麦野「>>+3」
1
なかなか強そうだから
1
きぬはたの足枷的な役割
絹旗の代わりに戦闘に参加してくれるんだとさ
まぁ、期間限定のアイテムメンバーってとこだ
上条さん不幸だなー垣根倒したら抜けれんのかな
麦野「絹旗の足枷的な役割」
滝壺「つまり…?」
フレンダ「どういう事だってばよ?」
麦野「>>+3」
ksk
絹旗のヤツが表に憧れないよう大切なやつも一緒にコッチにひきこむ
絹旗が何よりも大事なモノがソイツってこと。
垣根を潰すまでの間だけよ
絹旗の大切な人みたいだし人殺しはさせないわ
麦野「絹旗が何よりも大事な物がそいつっってこと」
フレンダ「…」
麦野「ま、言っても期間限定だけどね」
滝壺「期間?」
麦野「ああ、絹旗とやるはずだったスクールとの戦闘」
麦野「これが終わり次第そいつは解放ってわけ」
滝壺「じゃあ、それが終わった後は?」
麦野「>>+3」
ksk
さぁね内緒☆
解放してやるわ
……絹旗が解放された上条当麻について行って、アイテムを抜けちまうじゃねぇか!
麦野「解放してやるわ」
滝壺「それは幻想殺しを?絹旗を?」
麦野「>>+3」
どっちも
両方よあの子はこんなところに居るべきじゃないわ
当然絹旗を
今幻想殺しが上と絹旗をあんぶから抜けさせる交渉をしてるらしいわ
二人とも。
この世からねニヤ
闇を知ってる奴等が普通に戻れるわけないじゃない。そんな緩いなら私も戻れてるわ
絹旗についてはその時になったら考えるわ、アイツと関わったからなのか腑抜けてるのが見え見えだし
麦野「当然絹旗を」
麦野「今幻想殺しが上と絹旗を暗部から抜けさせる交渉をしてるらしいわ」
フレンダ「へぇ〜、その幻想殺しもよくやるね〜」
滝壺「でも絹旗が抜けたらアイテムは4人になっちゃうね」
麦野「ま、もともとあの子は置き去りだったし、これで普通の生活に戻るいい機会なんじゃない?」
滝壺「…優しいんだね」
麦野「……ただの気まぐれよ」
ダダダダダダ!
浜面「買ってきました!」
麦野「遅えぞ浜面!何分かかってやがる!」
浜面「すいませんでした!」
滝壺「だいじょうぶ、わたしはそんなはまづらを応援する」
フレンダ「で?その幻想殺しとやらはいつ来るわけ?」
麦野「>>+3」
明日よ
もうすぐ来るわよ
3日後
二日後 後まだこの事は言ってないからフレンダちょっと言ってきてくれない?
麦野「三日後」
浜面「何が?」
フレンダ「絹旗の代わりが来る日」
滝壺「でも何で三日後?」
麦野「なんでも垣根と戦闘した際の負傷で3日ほど検査入院だと」
フレンダ「ていうか第二位との戦闘で3日程度の検査入院ですむって…どんなバケモノ?」
麦野「さあ?」
浜面「なあ麦野」
麦野「なに?」
浜面「>>+3」
なんのはなしだ??
證鈴Κ謚懊¢繧九o
絹旗の代わりに誰か来るのか?
證鈴Κ謚懊¢繧九o
上はそんな簡単に、都合よすぎることをわざわざしてくれるもんなのか?
その幻想殺しってどんな奴なんだよ?
今のところわだかまりなく話を終わらせられるルート派と修羅修羅修羅場ルート派が混在してるな。
浜面「絹旗の代わりに誰か来るのか?」
麦野「だからさっきからそう言ってんだろうが!」
滝壺「だいじょうぶ、そんな話を聞いていないはまづらを応援する」
フレンダ「結局浜面は浜面な訳ね」
浜面「ちょっ!俺の扱い酷くね!?」
麦野「下っ端ごときが調子に乗るなよ」
フレンダ「ま、結局浜面はこうなる運命ってわけ」
浜面「はぁ…まあいいや」
次視点>>+3
1、上条
2、絹旗
3、その他
1
1
2
1
1
上条と絹旗
絹旗「…」
何してる?>>+3
ksk
ksk
上条さんと食事
上条と電話
絹旗「しかし…」
上条「?」
絹旗「なんでこう病院食ってのはこんなに超味気ないんですかね」
上条「う〜ん…貧乏生活送っている身としてはこれでも十分なんですが…」
絹旗「だってこのシャケとか」
上条「シャケ?」
絹旗「はい、塩気が超足りないです」
上条「それはしょうがないんじゃないのか?一応病院なんだし、病人の健康を考えると塩分控えめの方がいいだろ」
絹旗「そうですけど…超そうですけど!なんか超物足りないんです!」
上条「しょうがねえなあ」
上条「最愛」
絹旗「なんです?当麻」
上条「>>+3」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
あーん
購買で何か買ってくる
ほれ、塩かけたやつ。あーん
乙
見舞いでもらった果物があるぞ
上条×絹旗いいな
上絹は兄妹っぽくなるSS多いな。
上条がお兄ちゃんキャラぽくって、絹旗は妹キャラって感じがあるしな
ぶっちゃけ能力の相性は良くないけど、手を握ったら窒素使えないしね
乙
なぜだろうか、この二人の絡みのSSはいつも違和感がなさすぎるのは...
逆に原作で絡みがないのが可笑しく思えるぐらい相性いい気がするww
いや、むしろメインヒロインでもよかったんじゃないかと...
禁書のメインヒロインは空気になる法則。
ISのヒロインもな
三大ラノベ空気ヒロインは禁書、箒とだれなんだろうな……
信者とアンチをどう捌いていくか続きに期待
まだネタにされるだけでも良い。 私はネタにすらなれない…。
禁書はキャラ多いから空気キャラ多いのは仕方ないな…………それよりもこれからの上条×絹旗に期待だな
禁書はキャラ多いから空気キャラ多いのは仕方ないな…………それよりもこれからの上条×絹旗に期待だな
上絹はもっと増えるべきだと思います
原作でまったく関わりないからな
ぶっちゃけ二次創作での上条さんはただのチンポ役にしかみえんw
他にも関わりない組み合わせなんていくらでもあるのにいちいちきもいな
この程度の餌に顔真っ赤にして釣られんなw
ヴェントかキャーリサ増えてほしいなー
人物については参加者の運次第だろ。
実際、乱数さん出てきたしクーデター編みたいに総勢力で垣根さんフルボッコも夢ではない。
上条「ほれ、塩かけたやつ」
絹旗「塩あったんですか!?」
上条「はい、あーん」
絹旗「」あーん
上条「どうだ?」
絹旗「…ちょっと超しょっぱいです…」
上条「ちょっとなのか超なのかどっちなんだよ…」
絹旗「でも超美味しいです!」
上条「それはよかった」
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
奇数 禁書「とうまがいつも通りなんだよ…」
偶数 昼飯後禁書来室
ていやー
「あ…ありのまま今起こった事を話すんだよ!
『とうまの帰りが遅いかと思ってたら、入院して彼女ができていていちゃいちゃしていた』。
な…何を言っているのかわからねーと思うがけど、
私も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…ひょうかが人間じゃなかっただとかすているとかおりが実は昔の私の友達だとか、
そんなチャチなもんじゃあ断じてないんだよ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったよ…」
k
禁書「とうまがいつも通りなんだよ…」
上条「ん?げぇっ!?インデックス!?」
絹旗「ん?」
禁書「げぇっ!?ってどういう事かなとうま!?」
絹旗「当麻、この女は超誰です?」
上条「あー…こいつはだな…」
禁書「>>+3」
私の当麻に何をしてるんだよ
…たぶん、あなたと同じクチなんだよ
とうまの家族のインデックスなんだよ
私はイギリス正教会所属のインデックスって言うんだよ、とうまは私の恩人なんだよ
みんないろんなルート求めすぎw
安価スレの醍醐味だろ
禁書「とうまの家族のインデックスなんだよ」
絹旗「家族…?超説明してもらいましょうか当麻?」
上条「待て最愛!あなたは大変な誤解をしている!」
禁書「そんな事よりあなたは誰なのかな!?」
絹旗「わたしですか?」
絹旗「>>+3」
超妻です
当麻の彼女ですよ!!
私は上条の超婚約者です!
超人気のアイドル声優ですよ!
絹旗ちゃん攻めたな
超☆窒素パーンチ
○○○「こういうときはいつもイギリスへ送り返される風潮なんだよ!メインヒロインは私なのに!!」
絹旗「私は当麻の超婚約者です!」
禁書「え…?」
上条「お、おい最愛!婚約者って…」
絹旗「嫌なんですか?」うるうる
上条「いや、そんな事は無いけど…」
絹旗「じゃあ超問題ないですね」
禁書「とうま…婚約者って本当なの?」
上条「あ、ああ…間違ってはいないな…」
禁書「>>+3」
あ…ありのまま今起こった事を話すんだよ!
『とうまの帰りが遅いかと思ってたら、入院して婚約者ができていていちゃいちゃしていた』。
な…何を言っているのかわからねーと思うけど、
私も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…ひょうかが人間じゃなかっただとかすているとかおりが実は昔の私の友達だとか、
そんなチャチなもんじゃあ断じてないんだよ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったよ…
じゃあこれからは三人で住むことになるのかな
なら私はシスターとして2人の結婚を祝うんだよ!
う、嘘なんだよ!!
とうまみたいな鈍感がそんなこと...
この国は重婚は認められてないんだよ
俺の大食漢がこんなにちょろいわけがない
禁書「なら私はシスターとして2人の結婚を祝うんだよ!」
上条「ああ、ありがとう」
絹旗「…」
上条「ん、どうした最愛」
絹旗「いえ…なんか超あっさり終わった気がして…」
上条「そうか…?」
絹旗「ねえ…そこの超シスター」
禁書「なにかな?」
絹旗「>>+3」
超ありがとうございます
ありがとうございます
超ありがとうございました
抱きついていい?
絹旗「超ありがとうございました」
禁書「お礼なんかいいんだよ、それが私の仕事だからね」
上条「インデックス」
禁書「とうま?」
上条「>>+3」
何か重い…
ksk
お前も幸せにするけど最愛も幸せにしたいんだ、昔のお前みたいだからさ
上
ぬれた
これからは最愛も一緒に住むことになると思うけどいいか
麦野がどう来るかもあるし垣根もいるしな…
上条「お前も幸せにするけど最愛も幸せにしたいんだ、昔のお前みたいだからさ」
禁書「うん、とうまが決めた事なら私が口を挟む事じゃないんだよ」
上条「…悪いな」
禁書「いいよ…でも、そうしたら私はイギリスに帰らなきゃ行けないのかな」
上条「なっ!?」
絹旗「>>+3」
ksk
帰らなくていいですよ一緒に住みましょう
イギリス…? どういう事ですか?
とうまと一緒に居たいならいるべきですよ
シスターさんには私の先輩として上条当麻の超正しい扱い方を教えてもらわなきゃならないんですよ!
んーつまり一緒に暮らしませんかってことです
絹旗「帰らなくてもいいですよ一緒に超住みましょう」
禁書「でも…」
上条「最愛…」
絹旗「すみません当麻、ここは私に超言わせてください」
絹旗「>>+3」
ksk
シスターさんには私の先輩として上条当麻の超正しい扱い方を教えてもらわなきゃならないんですよ!
だから絶対に私達といて下さい
貴方は貴方の好きなようにすればいいんです。(こっから小声。)でも当麻にてを出したら許しませんよ・・・?
あなたも超家族の一員ですよ
絹旗「シスターさんには私の先輩として上条当麻の超正しい扱い方を教えてもらわなきゃならないんですよ! 」
絹旗「だから絶対に私達といて下さい」
上条「ちょっと待て!俺の扱い方って何だ!?」
絹旗「それに、当麻の家族なら私の家族でも超あるわけです」
絹旗「いちゃいけない理由なんて超ありませんよ」
上条「最愛…」
禁書「>>+3」
……ありがとう、最愛
う、うん…
ありがとう私も当麻とは離れたくなかったんだよ
…さいあいっていい人だね…とうまが好きになるのも分かる気がするよ
…うー、とうま! やっぱり噛み付かせて! ガブッ
禁書「ありがとう、私もとうまとは離れたくなかったんだよ」
上条「何言ってんだよ、俺とお前が離れるわけないだろ?」
禁書「とうま…」
絹旗「」ムゥ
上条「もちろん最愛とも離れる事は無いぞ」
絹旗「超当たり前です」
禁書「そう言えばあなたの名前はさいあいでいいのかな?」
絹旗「>>+3」
はい。正確には絹旗最愛です!
はい絹旗最愛です
ksk
さいあいです。くれぐれもモアイと呼ばないでください。
ちょっと発音が違いますね、最愛です
はい、絹旗最愛です!
決してもあいとは呼ばないでくださいよ! 絶対ですよ!?
改めまして絹旗最愛ですもあいじゃないですよ?超最愛ですからね?
絹旗「さいあいです。くれぐれもモアイと呼ばないでください」
禁書「モアイ?」
絹旗「はい」
禁書「う〜ん、よくわかんないけどわかったんだよさいあい!」
絹旗「じゃああなたの名前を超教えてください」
禁書「>>+3」
インデックスっていうんだよ!!
インスタントなんだよ
私はねインデックスっていうんだよ
イギリス正教会所属のインデックスって言うんだよ
グラトニ—シスター・インデックスなんだよ
禁書「わたしはね、インデックスっていうんだよ」
絹旗「インデックス?目次?」
上条「いや、これがちゃんとした本名だ」
絹旗「そうですか、これから超よろしくお願いします」
禁書「うん!こちらこそお願いなんだよ!」
次視点>>+3
1、上条絹旗
2、上条アイテムと初顔合わせ
3、その他
2
インデックスと上条さん
垣根
垣根「くそっ!」
砂皿「荒れてるなリーダー」
垣根「だってよぉ…」
ゴーグル「とりあえず落ち着きませんか?ほらコーヒー入れましたから…」
垣根「ちっ…」
ゴーグル「で、どうしたんです?一体…」
垣根「>>+3」
垣根「くそっ!」
砂皿「荒れてるなリーダー」
垣根「だってよぉ…」
ゴーグル「とりあえず落ち着きませんか?ほらコーヒー入れましたから…」
垣根「ちっ…」
ゴーグル「で、どうしたんです?一体…」
垣根「>>+3」
幻想殺しは思った以上に厄介だった
ああ、実はな…っつあっっつっ!しかもテメェこれブラックじゃねーか!砂糖とミルクいっぱい入れろよ!
幻想殺しの能力を見くびってた……倒せねえぞありゃ
…なぁ、俺達なんで闇なんかにいるんだろうな
いいところで一方通行にじゃまされた
連投すみません…なんか今日調子悪いな…
垣根「幻想殺しの能力を見くびってた……倒せねぇぞありゃ」
ゴーグル「ッ!?」
砂皿「!?」
ゴーグル「ど、どういう事ですか…!?」
垣根「最初は右手だけだと思ってた、実際瀕死直前まで追いつめたからな」
ゴーグル「はい、分かります」
垣根「だが違う、あの右手は恐らくその幻想殺しという能力のひとつにすぎない」
砂皿「つまり?」
垣根「>>+3」
わからん
幻想殺しの本質はもっと別のものだ
まだよくわからねえがあの右手には何かがある
化けもんだよありゃ…
覚醒したらどうなるか想像できない危険なものだ
正直、あいつには手をひいて他から攻めて行きたいと思う
あいつの身体全体に俺も知らないなにか眠っているかも知れないと言うことだ
もしかしたら学園都市の科学を根底から覆すレベルのモノが潜んでやがる
垣根には魔術サイドに関わってもらおう(提案)
安価下
垣根は本編での一方さんポジになる気がする
安価下
垣根「まだよくわからねえが、あの右手には何かがある」
ゴーグル「リーダーをここまで言わせる幻想殺し…一体何物なんですか…」
砂皿「どうするのだ?」
垣根「正直なところ、幻想殺しの正体が分からない以上、正面からは危険だ」
垣根「だから違う所からいく」
砂皿「なら…」
垣根「ああ」
垣根「>>+3」
てを引く
幻想殺しが真っ先に手を組みそうなアイテムを潰す
奇襲だ
この街の外でアレイスターの得意分野を調べ尽くす
絹旗を人質にする
魔術っていうものを調べてみようと思ってる
俺は上が言ったように学園都市とは別の“超能力”とは信じちゃいねぇからな
あいつが異能の力に対しては極力強いが逆に言えば異能が関わらなけりゃ・・・な
砂皿、わかるな?
垣根「奇襲だ」
ゴーグル「奇襲…ですか…」
垣根「ああ」
砂皿「しかし奇襲と言っても具体的にはどうするのだ?」
垣根「>>+3」
夜中に襲撃する
超能力じゃない「魔術」を使える人間と奇襲するんだよ
遠方から狙撃する。
狙いは頭部のみだ
垣根「あいつが異能の力に対しては極端に強いが異能が関わらなけりゃ…な?」
ゴーグル「てことは…」
垣根「砂皿、わかるな?」
砂皿「了解した」
垣根「幻想殺しは物理攻撃にはただの右手だ、ならそこをつけばいい」
砂皿「それで?実行はいつだ?」
垣根「>>+3」
明後日だ
今日
今夜
お前の準備しだいだ。できれば速いほうがいい
今すぐ行くぞ急がないとアイテムの連中と合流しかねない
乱数こと中の下さんの出番クルー?
絹旗はこういう時頼もしいよな
絹旗はそういう銃器とかの相手とは相性抜群だもんな
垣根「今夜」
砂皿「早いな…」
垣根「幻想殺しの居場所は分かるか?」
砂皿「>>+3」
情報ははいってる
ああ。お前との戦闘で入院中らしい。
分かるが護衛がいる
お前らは抑えてくれ
外国らしい、イギリスとか聞いたな
ゴーグルが既に調べてある
だが絹旗最愛もいるようだな・・・こいつはリーダーに任せても構わないか?
aa
そういや打ち止めどうなった?
安価下
砂皿「分かるが護衛がいる、お前らは抑えてくれ」
ゴーグル「了解です!」
垣根「護衛ねぇ…一体誰がついてるんだ?」
砂皿「どうやら木原一族の一人、木原乱数という男らしい」
垣根「>>+3」
じゃあ俺はアイテムを潰しとくか
幻想殺しほどは厄介じゃないけどな
余裕じゃねーか
木原、か…
“木原”ねぇ……まあ、俺の前にはただの雑魚と変わりねぇがなぁ
…別に能力者じゃねぇな、そいつには俺の未元物質をお見舞いしてやるよ
上条当麻を相手取るには慢心も油断も一切しないほうが良い
垣根「木原、か…」
ゴーグル「知ってるんですか?」
垣根「いいや…ただ木原の連中には色々と世話になったからよ」
ゴーグル「はぁ…」
垣根「よし!」
垣根「>>+3」
いくぞ
木原を始末する
気分変えに少し外の空気を吸ってくる
ズコー
ごめん。コンマをお願いする。踏み台だったつもりだから
垣根「気分を変えに少し外の空気を吸ってくる」
ゴーグル「わかりました!」
砂皿「だが気を抜くなよ」
垣根「わかってるっての!」
外
垣根「はぁ…」
垣根「>>+3」
……ん?なんだこの歌声?
さて、何人か補充しとくか
さてアイテム潰しに行くか
なんで俺達、闇にいるんだろうな…
絹旗を捕らえるか
一方通行ぉぉぉ!!!
何故ここでアイテム?
上条さん潰しに行くところでは
護衛がいるからお前らは抑えてくれって砂皿が言ってただろ
上条相手は能力じゃ倒せないってさっき言ってただろ、ここは上条の仲間のアイテムを先に潰そうとしたんだろ
上条さんとアイテムの合流は三日後
護衛は木原だぞ
おつかいに行く軽い感じに行くんだろう
安価下
うまくやったら絹旗を引き付けれるかもな
上条さんが死ぬことはないけど出来る限りピンチにしたいんだよ
垣根「さて、アイテム潰しにいくか…」
垣根「だりぃ…」
垣根「なんだかなぁ…」
垣根「ホント、何とかしないとな…」
次視点>>+3
1、上条
2、絹旗
3、上条、アイテムと初顔合わせ
4、その他
3
1
3
3
フレンダ「そういや今日新しいメンバーが来る日だね」
浜面「んあ?そうだっけか?」
麦野「はーまづらぁ、ちゃんと人の話は聞いときなさい」
浜面「…はい」
滝壺「だいじょうぶ、私はそんなはまづらを応援する」
フレンダ「で?そいつはいつ来るの?」
麦野「>>+3」
もうすぐ
すぐに来るわよ
もうすぐだ
本来期間限定のはずだったが、上層部との交渉の結果アイテムに正式配属されることになった
16:00くらい
すぐそこまで来てる
まじかよ……
コンマかも
まあそこは>>1しだい
もう逆に考えるんだ
表に帰れなくなっちゃってもいいさ、と
さいあいちゃんと闇の中で生き抜いてくとかかっくいくね?
安価↓
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 正式配属
それ以外 絹旗が正式に脱退
ほいほちゃん
へい
はい
最愛可愛いよ
麦野「もうすぐだ」
麦野「それと、上層部との交渉の結果アイテムから絹旗が正式に脱退することになった」
浜面「えっ!?」
麦野「だからこれから私たち4人でアイテムとしてやっていくよ」
フレンダ「仲間が表の世界に出られた事を喜べばいいのか、仲間がいなくなった事を悲しめばいいのか…複雑ってわけよ」
麦野「ま、表の世界にいてもそのうち会えるでしょ」
滝壺「うん、もう二度と会えないってわけじゃない」
フレンダ「そうだね…」
たったった
??「すいません!遅れました!」
麦野「来たか…」
浜面「絹旗の代わりか、一体どんなやつ…あー!!」
フレンダ「わっ!」ビクッ
浜面「お前!あの時の!」
上条「え?あーー!」
麦野「何?知り合い?」
浜面「>>+3」
ま、まあそんな感じかな……アッハハハ……
あんたはあの時の!!
ぼこられた
聞かないでくれ……
やばい内容見ずに書いちゃった
浜面「ぼこられた」
麦野「は?」
上条「てめっ、何適当な事言ってやがる!あの時はお前の方がボコッてただろうが!」
浜面「うるせぇぇぇぇ!!俺は気絶させられるほど殴ってねえよ!」
上条「そんなの知るかよ!」
フレンダ「えーっとつまり…?」
滝壺「どうやら前にあったときにちょっといざこざがあったみたい」
浜面「大体なぁ…はっ!」
麦野「はーまづらぁ…」
浜面「な、なんでしょう…麦野さん?」
麦野「>>+3」
おまえ表の奴にやられたのかよ…
そこに正座!!
よわっ
『item』のメンバーがぼこられただぁ…?
よし、今すぐリベンジマッチな。上条の能力を測れるし。
てめぇレベル0に負けたのかよ
麦野「よわっ」
浜面「」グサッ
フレンダ「ああっ!浜面に深い心の傷がっ!」
浜面「ええそうですよ、どうせ俺はアンタたちより弱くて役立たずですよ…」ずーん
フレンダ「えっと…えっと!」
フレンダ「浜面!大丈夫!」
浜面「え?」
フレンダ「>>+3」
結局、新入り上条よりも下の立場になるはまづらを私は応援してあげるって訳よ!
浜面が弱いのは知ってた
よわっ(ニヤニヤ)
パシリの才能は1流だから
囮って言う立派な役に立つ位置があるってわけよ!
私はアンタが本当はいいやつであることはわかってるから元気出して (浜面の肩に手を置きながら)
フレンダ「よわっ」にやにや
浜面「」ピシッ
上条「あ」
浜面「うわぁーーーーーーーーーん!!!」
麦野「おおぅ…そこまでショックだったのかよ…」
フレンダ「言った私もなんだけど…ごめん…」
浜面「うぅ…滝壺、お前は違うよな?な?」
滝壺「だいじょうぶだよ」
浜面「おお…」
滝壺「>>+3」
弱いのはとっくに知ってるから
よわっ
えーと…がんばって?
大丈夫、私はそんなよわいはまずらも応援する
お前ら世紀末HAMADURA虐めて楽しいかよ!
上条は第一位に勝った人だから負けても私は弱いとは思わないから
うん
滝壺「えーと…がんばって?」
浜面「うん…おれがんばる…」
上条「うわぁ」
麦野「うわぁ」
フレンダ「結局浜面は浜面ってわけね…はぁ」
麦野「はぁ…」
麦野「まぁいいや、浜面はおいといて、おい」
上条「ああはい」
上条「>>+3」
上条当麻です期間限定だけどまぁよろしくな
上条当麻、16さい!趣味はぁ!人助けです!得意科目なし、不幸体質、幻想殺しっていういのうのちからなら何でも消せる能力です!
えっと上条当麻です少しの間だけどよろしく
上条「えっと、上条当麻です、少しの間だけどよろしく」
麦野「はい、よろしくー」
滝壺「よろしく」
フレンダ「よろしくってわけよ」
麦野「じゃあ私たちも一応自己紹介を、麦野沈利、このアイテムのリーダーよ」
フレンダ「私はフレンダ=セイヴェルン、フレンダでいいよ」
滝壺「滝壺理后」
上条「麦野さんに、フレンダに滝壺な、よろしく」
浜面「浜面仕上だ」
上条「よろしくな浜面」
浜面「ああ」
麦野「さて…自己紹介もすんだ事だし」
麦野「>>+3」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
今日はもう帰っていいよ
今から焼肉パーチーしにいきます。私の奢りだ
さっそく幻想殺しとやらを見せてもらおうかにゃーん?バシュン
上条の実力を見ておきたい
すごい麦野らしいな
乙
乙
さすが麦野だ、いきなりやるなんて外道
麦野「さっそく幻想殺しとやらを見せてもらおうかにゃーん?」バシュン
上条「え?うわっ!」パキィン
フレンダ「!?」
滝壺「!?」
浜面「!?」
上条「いきなり何すんだよ…」
麦野「悪い悪い、幻想殺しがどれほどの物か見せてもらいたくってね」
フレンダ「麦野の能力を…」
浜面「消しやがった…」
上条「まぁそれだけなんだけどな」
滝壺「>>+3」
すごいね上条レベル5の能力を消すなんて
はまづらより凄い
素敵だね 浜面の次にかっこいい
Ksk
滝壺「素敵だね、浜面の次にかっこいい」
浜面「!?」
フレンダ「!?」
麦野「!?」
上条「ありがとう、って浜面の次?」
滝壺「うん」
上条「なんともまぁ、微妙な評価だな…」
フレンダ「ちょちょちょちょっと待った!」
滝壺「なに?」
フレンダ「>>+3」
一番かっこいいってわけよ
滝壺ってもしかして浜面なんかを好きなの?
私にも自己紹介させて欲しいわけよ!
フレンダ「私にも自己紹介をさせて欲しいわけよ!」
滝壺「え?」
麦野「自己紹介ならさっきしたじゃない、何を言ってるのフレンダ」
フレンダ「>>+3」
むぎのんかわいい
能力の方よ
冗談ってわけよ
私の嗜好もしっかり覚えさせたいの!
アギャハハハハ(ミサキチに操られてる)
魔法名までは名乗ってないわ
私の彼氏のことって訳よ
フレンダ「冗談ってわけよ」
浜面「わからない…!フレンダが何を考えているのか全く分からない!」
麦野「はぁ、そういう冗談はいらないから」
フレンダ「ごめんなさい…」
滝壺「だいじょうぶ、わたしはそんなフレンダを応援する」
フレンダ「ありがとう、滝壺…」
上条「なんだろう、このコント…」
上条「えーっと麦野さん?」
麦野「なによ」
上条「このあとの予定は?」
麦野「>>+3」
作戦会議
テキトーにしゃべって終わり
今日は顔合わせだしね、まっ自己紹介も済んだわけだし連絡先交換して解散よ
じゃあもう垣根潰しにいくか
私と上条で絹旗の見舞いに行くわ
麦野「今日は顔合わせだしね、まっ自己紹介もすんだわけだし、連絡先交換して解散よ」
上条「了解」
麦野「はいこれ、私の連絡先」
フレンダ「これが私ので…」
滝壺「わたしの」
浜面「で、俺だ」
上条「さんきゅ、えっとじゃあこれが俺の連絡先な」
麦野「はいよ、じゃあとりあえず今日は解散ね」
「「「はーい」」」
次視点>>+3
1、上条
2、絹旗
3、アイテム
4、その他
3
4垣根で
2
アイテムの様子を伺ってたスクール
絹旗「…」
乱数「」〜♪
絹旗「なんで…」
乱数「あ?」
絹旗「なンであなたがここにいるンですかっ!?」
乱数「>>+3」
まあまあ上条もそろそろ帰ってくると思うからさあ
そうせかすな カルシウム足りてねえな 嬢ちゃん
知らんよ上からの命令だし
僕も最愛ちゃんが好きだから
乱数「知らんよ、上からの命令だし」
絹旗「だったら別に病室にいなくても超いいじゃないですかっ!」
絹旗「なんか超落ち着かないんですよっ!」
乱数「つっても退院まで後少しなんだからいてもいなくても一緒だろ?」
絹旗「一緒じゃありません!」
乱数「あーもーうるせぇなぁ…」
乱数「>>+3」
お、上条帰ってきたぞよかったな
病室の外に居るからなんかあったら呼べ
りんご剥いてやるから食え
その口塞ぐぞコラ
乱数「りんご剥いてやるから食え」
絹旗「りんごって…」
乱数「待ってろ、今うさぎさんに切ってやるから」
絹旗「しかもうさぎ…超キャラじゃありません…」
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奇数 乱数は手先が器用
偶数 まぁそうなるよね
あ
證鈴Κ
窒素ぱーんち
超窒素パンチ
乱数さんかっけー
乱数さんコミュ力高いな
ただあんまり強くない7
ウーなんとかキさんと幻術の見せ合いするくらいだしな
乱数「ほらよ」
絹旗「しかも超綺麗なうさぎが出来上がってます…」
絹旗「ますますキャラが遠くなってません?」
乱数「?いらねえなら俺が食うぞ」
絹旗「誰もいらないとは言ってません!」
絹旗「あ、おいしい…」
乱数「だろ?」
絹旗「ま、不本意ですが超認めてあげます」
乱数「そいつはどうも」
ピシッ
絹旗「?」
パキッ!
絹旗「わっ!」
乱数「なんだ?」
絹旗「コップがひとりでに割れた?」
絹旗「なんでしょう、超嫌な予感がします…」
次視点>>+3
1、上条
2、アイテム
3、その他
3
1
1
結標、
2
1
垣根「頃合いか…」
ゴーグル「リーダー、幻想殺しがアイテムから離れていきます!」
垣根「よし…」
垣根「砂皿の野郎は?」
ゴーグル「幻想殺しの後を追っています」
垣根「よし、俺たちも動くぞ」
ゴーグル「はい!」
どうする?>>+3
アイテム襲撃
幻想殺しが十分離れた後垣根一人で襲撃(ゴーグルは見張り)
俺達はこのまま様子を見る
砂皿、標的を確認次第に奴の頭を撃て
警備員襲撃
上条さんしぬなー
垣根「俺たちはこのまま様子を見るぞ」
ゴーグル「はい」
垣根「砂皿」
砂皿『なんだ、リーダー』
垣根「お前は標的を確認次第に奴の頭を撃て」
砂皿『了解』
ゴーグル「僕たちはいついきます?」
垣根「>>+3」
今でしょ!!
ま、まだだ!ツッチーとかミサカとかアクセラとか・・・あれ?上条さん味方多すぎ。
狙撃後に奇襲をかける
垣根「狙撃後に奇襲をかける」
垣根「ゴーグル、お前はこれから俺と別行動だ」
ゴーグル「というと?」
垣根「俺のいる場所の反対側から狙撃しろ」
ゴーグル「ええ!?」
垣根「当てなくていい、場所を誤認させるんだ」
ゴーグル「…わかりました」
垣根「よし」
次視点>>+3
1、上条
2、アイテム
3、垣根
4、その他
1
1
1
らんすーさんときぬはたちゃん
4土御門やらアクセラやら、
そういや心理定規はどうなったの?
俺の隣で垣根の行動安価出してるよ
上条「やばいな、すっかり遅くなっちまった」
上条「最愛の奴怒ってるかな…」
上条「やべ、急がねえと」
砂皿「標的、確認」
砂皿「悪いな幻想殺しとやら」
砂皿「貴様に恨みは無いが、死んでもらうぞ」
ズキュン!!
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00-09 肩に被弾
10-29 腕に擦る
30-49 足に擦る
50-69 気付き回避
70-89 気付くが何処かに擦る(頭以外)
90-99 気付くが被弾(頭以外)
ksk
がん
わ
撃たれたか
あ
不幸だな上条さん
死亡コンマがない流石主人公だが10%を引くのはやっぱり上条さんだな・・
死亡コンマなんてあるわけない
上条「?何の音…ぐああああっ!?」ギュン
上条「(撃たれた?一体何処から!?)」
上条「くそっ!」ダッ
砂皿「…外したか、運のいい奴め」
砂皿「だが次は外さん!」
上条「ぐううぅ…!」
どうする?>>+3
物陰に隠れる
建物に隠れながら土御門に電話する
体を転がして物陰に隠れる
浜面に電話する
足を撃ち抜いたあと頭に撃ち込もうとしたところで絹旗が防ぐ
物陰に隠れる
上条「ここにいたらマズい…っ!」ゴロゴロ!
上条「とにかく隠れないと…!」
砂皿「隠れたか…」
砂皿「だが無駄だ」
上条「隠れたはいいけど…このままじゃ駄目だ…!」
上条「何とかしないと…」
どうする?>>+3
土御門に電話する
助けてつっちー!応援を呼ぶ
絹旗に電話
つっちーに電話
狙撃場所を探る
上条「絹旗に電話するか?」
上条「いや、アイツはまだ病み上がりだ、無理させるわけには…」
上条「…くそっ!」
かける?かけない?>>+3
かけない
かけない。電話するのは土御門に変更
かけない
かけない
上条「やっぱり駄目だ!最愛に危険な目にあってもらいたくない」
上条「となると、一人でやるしかないか?」
砂皿「ここならそこにいても無駄だ」
砂皿「…」
ズギュン!
ドンッ!
上条「!」
上条「くそっ!ここも駄目か!」
上条「何処だ!何処にいる!?」
どうする?>>+3
土御門とアクセラに電話
土御門に電話して助けを出してもらう
とにかく人が多い場所へ
この隙に垣根とゴーグルに襲撃を促す
上条「人が多い所に行こう!いくら敵でも人が多い所なら手を出してこないはずだ!」
上条「くっ…撃たれた所が痛ぇ…」
砂皿「外したか…」
砂皿「マズいな、人が多い所に出られたら面倒だ」
砂皿「それまでに決める!」
どうする?>>+3
集中してそげキング
移動しながら土御門に電話
安価は>>789
道行く人を盾にしながら移動、人通りの多いとこへ
銃声を聞きつけた削板参上
先回りして脚を撃つ
安価の土御門率の高さ
どっちがどうするか指定ないと混乱するな
そこは自由なほうがいいな
ズギュン!!
上条「あ…」バスッ
上条「ぐっ…ああああああああああ!!」ドサッ
上条「(マズい…足を…!)」
砂皿「ここまでか…」
砂皿「さらばだ、幻想殺し」
ズギュン!
上条「!」
ドンッ!
上条「……?」
絹旗「……」
上条「なっ…最愛!?」
砂皿「なにっ!?」
上条「最愛…どうして…」
絹旗「>>+3」
ヒーロー超見参!!
…残念ながら、ビリビリ
エツァリ「自分なんですよ!」
上条さんと最愛は常に一緒にいた方がいいんじゃないだろうか
人を助けるのに理由がいりますか?
ごめん安価下で
ざけンじゃねェぞ三下がァ!!!
なに人の大事な人に手をだしてンだァ!!あァ!?
絹旗「ヒーロー超見参!!」
上条「ヒー…ロー…?」
絹旗「今度は、私が超守る番です!!」
砂皿「ちっ…」
砂皿「だが何人いようと関係ない」
砂皿「俺は俺の仕事をこなすだけだ」
ズギュン!
上条「!あぶねえ!」
絹旗「私の窒素装甲は…」
ドンッ!
砂皿「なにっ!?」
絹旗「そんなチャチな鉛玉では超貫けません!」
どうする?>>+3
ksk
ジタンがいるな
Equ.DarkMatterで武装した乱数も駆けつけ
ブルーフィアーとレッドヒューリーを砂皿に向けて散布開始
乱数頼りになりすぎだろwww
アイテムに連絡
そこはガトリングレールガンでも良かったと思うよ
安価下
中の下かっこいいな
超窒素パンチで顔面ぼこぼこ
敵にすると恐ろしいが味方になると頼りになる木原一族
乱数のくせにかっこいいな
絹旗「木原乱数!」
乱数「あいよぉ!」
上条「乱数…お前まで…」
乱数「さぁーてぇ!いくぜスクールども!」
砂皿「ちっ…人が増えてきたな」
砂皿「ここは一度…」
砂皿「なっ…!これは…!?」
何が見えた?>>+3
垣根「やべっ!コーヒー買ってたら奇襲機会逃しちまった!」
アクセラ、土御門(と愉快な天草達)
心理定理が目の前にいた(能力使用中)
垣根が一方通行に打ちのめされてる
ぶちきれた一方通行
砂皿「心理定規…!」
心理定規「お久しぶりね砂皿」
砂皿「貴様…今まで何処にいた!?」
心理定規「落ち着いて?早死にするわよ」
砂皿「…」
心理定規「ねぇ、砂皿?」
心理定規「>>+3」
バ イ バ イ トン
しんでちょうだい
もうこんな事やめない?
あそこにいるのって>>841じゃない?
さようなら
死にたくないなら依頼は破棄しなさい。じゃないとあなたどっち道死ぬわよ
あとこれは忠告じゃなくて警告よ
心理定規「もうこんな事やめない?」
砂皿「何だと…!?」
心理定規「こんなことやっていて何になるの?」
心理定規「正直私はもう嫌気がさしたわ…」
砂皿「>>+3」
ふざけるなぁぁぁぁ!!!バン
俺たちを裏切ったのか・・・
ふざけるな!俺は『プロ』だ!プロの誇りにかけて、依頼は必ず果たす!
悪いが依頼には全力で答えるのがプロだ
・・・依頼を受けたからやっているに過ぎない
嫌気というものは俺の中にはないな
砂皿「ふざけるな!」
心理定規「…」
砂皿「俺は『プロ』だ!プロの誇りにかけて、依頼は必ず果たす!」
心理定規「…そう、残念だわ」
心理定規「じゃあ…」
心理定規「>>+3」
死んでもらうわ
ここでお別れね パン
死になさいパァン
ちょっと眠っててもらうわ
さようならパアン
これは心理定規本物?
心理定規「死になさい」パァン!
砂皿「!」
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 砂皿、死亡
01-29 被弾戦闘不能
30-59 被弾するが逃走
60-89 乱数による幻覚
90-98 幻覚を見破る
心理定規(能力発動中)・・・つまりそういうことだ。
しぼう
ksk
ほいほいちゃん
チッ
しんでくれ
とりあ上条さんは助かった
すげぇwwwwww
砂皿「ぐっ…!」ドンッ!
心理定規「あら、まだ生きてるの」
砂皿「ちっ!」ダッ
心理定規「あら、逃げられちゃった」
砂皿「はぁ…はぁ…」
??「よう」
砂皿「!貴様は…」
誰?>>+3
麦野
垣根
一方通行
土御門
砂皿「一方…通行…」
一方通行「よォ、随分楽しそうじゃねェか」
砂皿「ここまでか…!」
一方通行「俺も混ぜてくれよ!」
>>+3
これはおわったな
確か一方さんは親船の狙撃の件で借りがあるから[ピーーー]な
安価↓
砂皿死亡
殺害する
ステファニーも死んだな。AIMジャマーを使って戦うかもしれないが……
安価下
一方通行「ヒャハッ!」
砂皿「う…ぐ…」
一方通行「死ね!」
ドォン!
砂皿「…」
一方通行「ケッ…つまんねェ幕切れだ…」
次視点>>+3
1、上条
2、アイテム
3、その他
1
1
2
3垣根の後ろにいる麦野
フレンダ「大体今の流行はサバ缶のカレー味が来てるってわけよ!」
麦野「あーはいはい」
滝壺「南南東から信号が来てる…」
浜面「カレー味のサバ缶って…うまいのか?」
フレンダ「食べてみる?」
浜面「いや…いい」
滝壺「……!このAIM拡散力場は…!」
麦野「どうした!滝壺!」
滝壺「>>+3」
垣根がいる
かきねがちかくまできてる
↑
滝壺「かきねがちかくまできてる!」
フレンダ「!」
浜面「なっ…」
麦野「にぃ…!?」
浜面「どうする!麦野!」
麦野「>>+3」
ブチコロシカクテイね
…とりあえず様子見だ、真正面から戦ってもいけるかもしれねぇが被害もでかくなるだろう
もしかしたらたまたま近くを通っただけかもしれねぇ
そこら中全部原子崩しでぶっ壊すぞ!
上条がいないが仕方ねえ垣根を潰す
麦野さんが脳筋過ぎてやばい
麦野「そこら中全部原子崩しでぶっ壊すぞ!」
浜面「ま、待て麦野!」
「おいおい、物騒だな第四位さんよ」
浜面「お前は…!」
フレンダ「垣根…帝督…」
麦野「第二位…!」
垣根「>>+3」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
悪いがおまえら全員ぶち殺し確定だコラ
よぉ、気分はどうだ?
ネズミがネコに追い詰められたような気分は?
無意味にお前らを殺したくはないし、幻想殺しと一方通行を俺に渡したら逃がしてやるよ
よぉ、品性下劣なクソババア。きったねぇマンコは洗ったかぁ?辞世の句は?地獄の閻魔への弁解は考えたかよ
さよならァ
乙
新しい方向だな
こりゃ麦野さんきれるぞ
後絹旗はすごい頼りになるな
砂皿さん死んでもうた
生かしておいても危険だしくたばってくれてよかった
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