海未「>>3から借金してしまいました...」 (68)

海未「はぁ...困りました」


にこ「いくら借りちゃったの?」


海未「...>>5円です」


にこ「あちゃー」

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252521

花陽

1億2千万

穂乃果

5万

にこ

500万

にこ「まあ5万円くらいならバイトすれば返せないこともないわね」


海未「まあそうなんですが...」


にこ「ていうかそもそもなんで借金なんかしちゃったのよ?」


海未「そ、それは...」


にこ「それは?」


海未「>>8

直下

破産した。

無銭飲食で

五万で破産するのか……

にこ「は、破産!?」


海未「はい、昨日帰った時にはすでに家も取り押さえられていて親からは解散を宣言されました」


にこ「それじゃあリアルホームレス女子高生じゃない...」


海未「困って花陽に5万円を借りたのですが、やはりお金の貸し借りは良くないと思いまして...」


にこ「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ、まあとりあえず>>15でもしてお金を稼ぎましょう」

援助交際

海未「え、援助交際ですか!?ふざけないで下さい!私がそんなことするわけ...」


にこ「でも5万円なんて大金をすぐ手に入れる方法、他にないわよ?」


海未「...」


にこ「気に入らなかったら途中でやめればいいんだし軽くやってみない?」


海未「...不快に感じたらすぐやめますからね?」


にこ「じゃあ客を探して来るから私の部屋で待ってて」


海未「あ、はい...」

海未「...暇ですね」


海未(しかしこれ...普通に犯罪なのでは...)



コンコン


海未「!」


海未(ついに来ました!き、緊張します...)


海未「ど、どうぞ」



ガチャッ



>>19「あれ?なんでここに海未ちゃんがいるの?」



海未(よりにもよって知り合いですか!?)

ことり

まきちゃん

海未「真姫こそどうしてここに?」


真姫「家で勉強してたらにこちゃんが突然やって来てここに無理矢理連れて来られたのよ...で、何が目的なわけ?」


海未「実はこれ...援助交際なんです」


真姫「は、はぁ!?どうしてそんなことしてるのよ!」


海未「...何でもするのでそれだけは聞かないで下さい」


海未(これ以上人に迷惑をかけるわけにはいきませんし...ここは黙っておきましょう)


真姫「ふーん...何か複雑な事情があるのだけは分かったわ。お金が欲しいのね?」


海未「はい...」


真姫「なら>>22してよ」

マッサージ

これを私に使って つ鞭 蝋燭 浣腸 ロープ

腹パン

首締め

うわぁ

海未「 」



海未「まままま真姫!?あなた何を考えているんですか!!」


真姫「何よ、なんでもするって言ったじゃない」


海未「そ、それは言葉のあやと言いますか...だってまさかこんなのがくるとは思わないじゃないですか!」


真姫「ごちゃごちゃ言ってないで早くそのロープで縛りなさいよ、言っとくけど私を楽しませないとお金はあげないわよ?」


海未「...分かりました」



海未(仕方ありません...お金のためです)


海未「こ、これでどうでしょうか?」ギュッギュッ


真姫「...まさか亀甲縛りをチョイスするなんてね、なかなかやるじゃない」ハァハァ


海未「は、はぁそうですか、ありがとうございます...?」


海未「それで次はどうすれば...」


真姫「自分で考えてやってみてよ、私が指示出すんじゃなくてさ」ハァハァ


海未「えっ!?」


海未(そんなこと言われても...渡されたモノは鞭と蝋燭とそれからか、浣腸...いったいどうすれば...)


海未(とりあえず>>29しましょう)

浣腸でお腹の中を綺麗に

言葉責め

神スレだった

海未「...」


真姫「なにもたもたしてるのよ!早くして!」


海未「...はぁ、がっかりです。まさか真姫がこんな人だったなんて」ヤレヤレ


真姫「!な、なによ急に!」


海未「今まで私は真姫のことを尊敬していたんですよ?あのメンバーの中でもかなりの常識人として...」


海未「でもそれがこの様ですから...はぁ」


真姫「ぐぅ...」プルプル


海未「そうです、いっそこの醜態をみんなに見せてあげませんか?今写真を撮るので動かないで下さい」スッ


真姫「!?ちょっと待って!それだけはやめてよ!」


海未「おや?こんなことをしておきながらみんなに知られるのはいやなんですか?」


真姫「そ、それは...」


海未「...この、変態」ボソ


真姫「...!」ゾクゾク


海未「何興奮しているんですか気持ち悪い...こんな変態にはお仕置きが必要ですね。>>33します」

浣腸入れて、鞭を叩きながら蝋燭をたらす

おしりぺんぺん

かわいいなあおい

海未「少し動かしますよ」グイッ


真姫「なにするの...?」


海未「こうするんですよ!」ペシペシ


真姫「っ!」


海未「これでしっかり反省して下さいね!」ペシペシ


真姫「あっ...んんっ...~~ッ!」ハァハァ


海未「っ!お仕置きなのになぜ楽しんでいるんですか真姫!ふざけないで下さい!」ペシペシペシ


真姫「ら、らってぇ...ひゃう///!」ハァハァ


海未「...」ギリッ


海未「ここまでにしましょう、今日はもう終わりです」


真姫「え...」

真姫「そ、そんなこと言わないで...もっと続けてよ...」


海未「...ならばしっかりと私にお願いして下さい」


真姫「なっ!...くぅ、お、お願い...」プルプル


海未「え?すみませんまったく聞こえませんでした」


真姫「いじわるしないでよ...お願い」


海未「...お願いするならもっとちゃんとしたやり方がありますよね?」


真姫「あ...」


真姫「>>38

もっとぶってください…ご主人様

額を地面につけてお願いしなさい

海未のセリフだった…
どうしよ
stできるならstで

(額を地面につけて)お願いしますでイインジャナイ?

真姫「お願いします」


海未「...はぁ、土下座なんかして恥ずかしくないんですか?」


真姫「うぅっ...」


海未「ちなみに真姫、今日はいくら持って来ているんです?」


真姫「それは...>>42円よ」

100億

海未「!?どこにそんなお金が...」


真姫「あのカバンの中よ、それよりお願いしたんだから早く...」


海未「...ありがとうございます真姫、このお金はありがたく頂戴しますね」


真姫「ええっ!?」


海未(やりました!目標達成です!)

にこ「あれ、もう終わったの?」


海未「はい、おかげさまでたくさん儲けました」


にこ「それは良かったわ。あ、そう言えばちょうど花陽が来てるわよ」


海未「本当ですか!ならさっさと返してきます」


にこ「行ってらー」

花陽「海未ちゃんまだかなぁ...」


海未「花陽!遅くなりました!」


花陽「あ、海未ちゃん!ううん全然待ってないから大丈夫だよ」


海未「そうですか。それより借りてた5万円をどうぞ」


花陽「...うん、ありがとう。そ、それでね?もし良かったら...今度は私にお金を貸してくれないかな?」


海未「まあ別に構いませんが、いくらお金が入り用ですか?」


花陽「>>46円くらい必要なんです!」

1兆5000億

108

小学生みたいな金額

海未「...えーと、私もそんなに持ってないのですが」


花陽「そ、そうだよね...ごめんね?無茶言って」


海未「そ、それよりなぜそんな大金が必要なのですか?」


花陽「>>49

直下

凛ちゃんの全てを買いたくて

海未「なるほど、そういうことですか...」


花陽「うん...そしたらこれだけかかるんだってさ。やっぱり無理なのかなぁ」


海未「いえ、それでしたら私も協力しましょう!仲間が困っているのに放ってはおけません!」


花陽「本当に!海未ちゃんが手伝ってくれるならもう凛ちゃんを手に入れたも同然だよ!」


海未「ふふっこの私に任せて下さい!」


海未「まずは...>>53です!>>53をすれば凛は花陽のモノになるでしょう」


花陽「なるほど...流石海未ちゃん!」

薬漬け

海未「にこ、凛を薬漬けにしたいので何か下さい」


にこ「...まあいいけど」ヒョイ


海未「助かります!」


花陽「ありがとうにこちゃん!」


にこ「くれぐれも悪用するんじゃないわよ~」

海未「さて、この『ガチ興奮ド淫乱メガX』をどうやって飲ませましょうか?飲ませられば一発なのですが..」


花陽「難しいね...凛ちゃんって勘が良いから」


海未「ふむ...困りました」


>>56「困っているようやね!」


花陽「>>56ちゃん!」

理事長

海未「な、なぜここに...いえ今はそんなことはどうでもいい、それより何か策があるんですか?」


理事長「当然よ、夫もこれで落としたんだから」


花陽「そ、それはすごい...」ゴクリッ


理事長「もちろん期待していいわよ」


海未「それでその方法とはいったい...?」


理事長「>>59

kskst

夜這い

花陽「よ、夜這い...」


理事長「そして油断している相手に...えいっ!...これで落ちるわ」


海未「ふむ、確かにいくら凛でも寝ている時は無防備でしょうしいけそうですね」


花陽「じゃあ今日の夜さっそくやってみるね!」

ー深夜・凛宅




花陽「...今、凛ちゃんのお家に侵入しました。これから凛ちゃんに夜這いをかけます」コソコソ


花陽「凛ちゃーん...今いくよー!」ガララッ






凛「...にゃ!?か、かよちんが何でここに!」


>>62「な、何!?」


花陽「ええっ!?なんで>>62ちゃんが凛ちゃんと寝てるの!?」

花陽(等身大人形)

凛「こ、これは違うの!今日アイドルショップに行ったらかよちんの等身大人形が売ってたから他の人に取られちゃマズイと思っただけで...」


花陽「凛ちゃん...うれしいよ、私も凛ちゃんの等身大人形持ってるし」


凛「!かよちんも!?そ、それじゃあ...」


花陽「...凛ちゃん、私のモノになって?私凛ちゃんが好きなの」


凛「>>64

やさしくしてね///

薬いらないじゃんww平和で何より

人形がしゃべってる…

薬漬けにされてアヘ顏になる凛ちゃんはいなかったんだね
よかった

にこちょっと阿笠博士みたいになってるぞ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月18日 (木) 12:19:28   ID: OAu1BpBj

続きを急いでください早く!

2 :  SS好きの774さん   2014年09月18日 (木) 12:23:37   ID: w3vSN4wb

色々おかしいだろww

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