俺「ブリブリ、ビチッ」 医者「ふむ...」 (47)

俺「ブリュリュビリビリビチチ」

看護師「医者さん...俺さんの症状が...」

医者「わかってる」

看護師「これが...脱糞言語障害....」

J( '-` )し「俺」

俺「ブリュリュ!ビリュリュ!プス-」

医者「喜んでますね、久々に身内に会えて安心しているのでしょう」

J( '-` )し「うぅ...なんで俺がこんな目に....」

はぁ...寝るか

続け

みてるから

寝るな

ビチビチッ(はよ)

おはよう

書くわ

ブリュブブッ(期待)

このスレくさい

これがノノノノちゃんですか?

(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!

ブツッ(はよ)

期待(ブリブリ)

J( '-` )し「そもそも、脱糞言語障害とは一体...?」

医者「脱糞言語障害はまだ発症の原因や治療法がわからない、未知の分野です。....世界では、俺さんを含め、まだ2人しか発症していません。」

J( '-` )し「....」

医者「我々も、リハビリなどをしてみます。..これから、長いかもしれません」

J( '-` )し「覚悟は、できてます」

医者「そうですか...」

書いてる途中で携帯逝った
すまん

ワリと面白いじゃないか

うんこもらしすぎるとなるの?

ト-チャン「おー、俺ー!大丈夫か?」

俺「ブリュリュ!ビチビチブリュリュビリバピュ!!」

医者「ご家族の方がいらっしゃいましたか、では、こちらで説明を」

ト-チャン「俺、大丈夫だからな 怖くないぞ」

俺「ブリュン!」

J( '-` )し「うぅ、う...」

口から脱糞の音しか出せないのか
喋る度脱糞するのか

医者「...おわかり、いただけましたか」

ト-チャン「まあ、なんとか...」

医者「残酷ですよね....まだ5歳の子が...」

ト-チャン「俺は、大丈夫です。みんなで支えて治していきましょう」

医者「...はい」

---病室
俺「ブリュ-」

J( '-` )し「はいはい、どうしたの」

俺「ブリュビチリュビチビチビチ」ニコニコ

J( '-` )し「良かったわねぇ」ニコニコ

俺「ブリュ-ビリビチ」

J( '-` )し「よしよし、もうすぐお医者様が戻ってきますからね」

>>21
前者

5歳かよ

----翌日
医者「俺くーん、リハビリしましょうねー」

医者「じゃあ、これは?なんて読む?」

つ「りんご」

俺「.................ブリュビリ」

医者「やっぱりだめか...」

医者「よし、これは?」

つ「たまご」

俺「ブリ」

医者「違うけど、でも、俺くんはできるからね、頑張ろうねぇ」

俺「ブリュリュ」

5歳なのかよ

J( '-` )し「先生、こんにちは」

医者「あぁ、お母様、こんにちは」

J( '-` )し「俺の様子は?」

医者「フリップを出して、この文字がわかるか聞いてみたんですけど...変わらないですね..」

J( '-` )し「やはり....」

J( '-` )し「俺に会っても大丈夫ですか?」

医者「もちろんです。では、こちらへ」

ブリュビリビチビチブビャ!!!

J( '-` )し「!?何だか騒がしいわ」

医者「まさか、俺くんが暴れているのでは!?」

J( '-` )し「急ぎましょう」

医者「えぇ」

ガラッ

J( '-` )し「俺!」

医者「俺くん落ち着いて!」

テレビ「コント-エキノトイレ」

俺「ぶりゅ!」

J( '-` )し「あ.あれ」

医者「ただテレビを見て大笑いしてるだけですね...」

J( '-` )し「良かった....」

J( '-` )し「あの...俺がこの状況になってから、どれぐらい経ちましたっけ...」

医者「...十ヶ月...ですか...」

J( '-` )し「俺....」

テレビ「エ-ホンジツハココマデ、デハライシュウマタオアイイタシマショウ、サヨナラ-!」

テレビ(昼ドラ)「アッ、アン、ラメェ」

J( '-` )し「」ダダダッサッカ-ドヌキ-

J( '-` )し「さ、寝ましょうね、俺」

医者(すげぇ)

俺「ブリュビチパ...///」



ト-チャン「たかしー、イイ物持ってきたぞー!!」ガラッ

俺「ブリャ」

ト-チャン「ほぅれ、エッチな本だ」快楽天ヒラヒラ

俺「ブリュビチビチ」?

ト-チャン「文字を読んで語彙を豊富にするんだぞ」

俺「ブリュ」

やべぇ誤植だ!

でもみんな通じとるやんけ

え?

まあいいか

俺「...」ペラ-

ト-チャン「ニコニコ」

俺「ブリュ」ペラ-

ト-チャン「なに真剣に読んでんだよww」

俺「ブリュビチブリュ...パフッ...」

ト-チャン「ん?」

俺「おっぱい!おっぱい!」

ト-チャン「!?!?」

俺「おっぱいだ!」

ト-チャン「こいつはやべぇぞ...俺、快楽天隠しておけ!!」

ガラガラ タッタッタッ....


俺「計画通り...」

急展開

快楽天のために十ヶ月も……

医者「俺くんが言葉を!?早速お母さまに連絡を!」

ト-チャン「はい!」ピポパ

タタタ...ガラガラ!

医者「俺くん!話せるようになったんだね!」

俺「先生...遅いですよ...」

医者「な、これは...」

俺「俺はね。ずっと待ってたんですよ.......この時を」

医者「快...楽....天......」

俺「それですよ」

医者「なに...?」

俺「俺は、快楽天が読みたかった。コンビニで見かけてからね」

俺「だが、買えなかった。当たり前だ」

俺「そこで俺は気付いんたんだ。病気の振りをすればいい、と」

看護師「先生!もう一人の脱糞言語障害の子が普通の言葉を話始めて...」

医者「!?」

俺「俺のグローバル力..舐めないでくださいよ?」

医者「クソッ...騙されていたのか...」

医者「だが、脳波やMRIはどう説明するんだ?」

俺「そんなのチョチョっといじれば余裕ですよ」

医者「な、こいつ...天才か!?!?」

俺「俺の能力.."脱糞操之舞"...俺はこれを利用して話す音を脱糞音に変えたんだ」

J( '-` )し・ト-チャン「俺!」

俺「安心してください、皆さん、俺は健康ですから...」

看護師「素敵...///」ジュンジュワァ

俺「カーチャン、とーちゃん、ありがとう、そしてごめん」

俺「俺は、この能力を生かして生きていくよ」

J( '-` )し「....でも、今日みたいな悪用はだめよ!」ペシッ

俺「....へへ」

----20年後・銀行
強盗犯「お前ら撃つぞ!」

俺「....脱糞」

強盗犯「は?」

俺「3、2、1...」

強盗犯「な、なにをごちゃごc」ブリュリュビチビチビチリュリュブビッ

ザワザワ

強盗犯「うわぁあ」ショックデキゼツ-

男「みんな!押えろ!通報もしとけ!」

キャ-キャ-ワイヤワイヤ

俺「カ-チャン、俺、この能力、悪用しなかったぜ...」

おしまい


以上クソssでした

ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!?乙

ブチュリュリュリュリュプップスー(乙!良かった)

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