翔鶴

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翔鶴「今の話は本当なのでしょうか？」

提督「うお、居たのか翔鶴」

翔鶴「はい、今日の秘書艦は
私ですから。それよりも提督はホームレスなんですか？」

提督「まあ、家は無いからな。大丈夫だ、鎮守府の仮眠室で…」

翔鶴「なら私の部屋に泊まりませんか？」

提督「……気を使わなくていいのだぞ？」

翔鶴「気など使ってませんよ。瑞鶴が個室になってから少し寂しかったので私はかまいません」

提督「いや間違いが起こったら」

翔鶴「私はかまいません」

提督「えっ？」

翔鶴「待ってますから。今日の執務を始めましょう」

提督「待て翔鶴…」

翔鶴「口が滑って…皆に、いえ提督LOVE勢の方に言ってしまったらどうなるんでしょうか？」

提督「…よし、執務だ。今日も一日頑張るぞー」

泊まる安価で深海凄艦選んだらどうなったんだろう

よかった…
提督の家を爆撃する瑞鶴はいなかったんですね…

ある鎮守府には深海凄艦のコスプレをして提督の家を爆撃した秘書艦がいるらしい

つまりマッチポンプだと？
可愛いから許す。

執務室に布団は不粋か

仕事場で寝たくはないんじゃないか

正直提督も鎮守府に住んでるイメージがあった

>>9
畳敷いて布団布いて中破した娘秘書艦にして寝るの？

通常艦船勤務だと司令官公室と司令官私室があって私室で寝起きするもんだが

>>9
帝国海軍といえば英国かぶれでお馴染みなわけで、布団なんか使わんだろ
戦艦の司令官私室なんて間仕切りはアコーディオンカーテン、調度品はマホガニー
だったし

今は削除された、渋の「司令官(と妖精)しかいない鎮守府爆撃するサンタ姿のヲ級」思い出した

>>1は雑談スレで「家が焼けてしまって～」のくだりでSS書くって言ったひと？