P「いてっ...クモに噛まれた......」 (229)
~同じ頃~
春香「え~~今回はなんと!今話題の科学実験を中継してまいります!」
春香「ってあれ?カメラさ~ん! ................」
春香「また道に迷っちゃった.....ここはどこだろう?」
春香「フンフフンフフ~ン♪」
「おい!! 少女が紛れ込んでるぞ!! 」
「実験ストップ! スト――――ップ!!」
「ガンマボム・爆破.....」
春香「フンフンフ~ン♪」
ピカッ!!
春香「え..................?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409730296
ダーマッ!
期待ww
地獄より蘇りし男!
~別の場所で~
やよい「痛いよ....背中が痛いよぉ.......」
ガリガリ
やよい「伊織ちゃん...お母さん.......」
ガリガリ
やよい「ハァハァ、取れない...変なのが取れないよぉ.....」
ガチャ
やよい父「やよい、今から.......お前、その背中......!」
やよい「お、お父さん.........」
~さらに別の場所~
「お前たちが逃げることなんてできない」
「後は我々の人質として一生を終えていくんだな」
伊織「まさか今世界中に武器の供給をしているのが水瀬財閥だったなんて......」
伊織「...................」
伊織「冗談じゃないわよ.....」
伊織「このスーパーアイドル伊織ちゃんをなめないでちょうだい...!」
伊織「悲劇はここで私が終わらせるわ!」
カンカン! カキンカキン!
「御嬢さん、そんな鉄の塊でどうする気だね!?」
伊織「ここから脱出してみせるのよ!........ふぅ、あと少しで完成ね」
伊織「あとはこの[アークリアクター]で.......」
伊織「できたわ!!」
デデンデンデデン!
伊織「さぁ~て、手始めにこの基地からぶっ飛ばしちゃおうかしら....」プシュ
ドッゴォォォォォォォォン!!
「...........たまげた」
まさかのマーベルヒーローズ期待
~時を同じくして~
響「手から変なの生えた」
シャキン!!
響「あぁ!! 壁が傷ついたぞ!!」
亜美「どうしたんだい?ひびきん?」
響「亜美!みてくれ!! 手から金属の爪が!!......亜美身長伸びた??」
亜美「ふっふっふ~→やっぱそう見えるかい??」
響「成長期ってレベルじゃないぞ!!? 190㎝くらいになってるじゃないかー!!」
響「それになんだか高潔な人格になってるし...」
亜美「ふっふっふ→実はね.....」
「君達が実験に協力してくれるのかね...?」
亜美「うん! 亜美たち、ナイスバディになって全国の兄ちゃん姉ちゃんたちをメロメロにしたいんだ! ね、真美?」
真美「.........真美はやっぱりいいよ...実験なんて怖いし...どうなっちゃうかもわからないじゃん...」
亜美「むっ! そんなこと言って、後で真美も~なんて言ってもしらないからね!!」
亜美「おじさん!亜美だけ志願します!!」
亜美「そんな訳で亜美は進化したのだよ」
亜美「高潔なる亜美を人はこう呼ぶ.....」
亜美「キャプテン・アミリカ」
響「おぉ..............」
アミリカ…
名前が似てるからって春香がハルクかよwww
とりあえず真はアイアンフィストしかありえねーな!
なにこれ期待するしかないじゃん!
とりあえず貴音はギャラクタスだな
笑いの神…じゃなかった、ロキは誰になるのやら
~翌日~
P「春香!? 春香は無事なのか!!?」
春香「プロデューサーさん!おはようございます!!」ケロッ
P「春香...よかった。事故に巻き込まれたって聞いてびっくりしたんだぞ」
P「実験場所も後方がなくなったって聞いんだが...」
P「まったく、心配かけやがって....」
春香「えへへ、ありがとうございます/// でも実は、その時の記憶がほとんどなくて...」
春香「気が付いたら素っ裸...///で家の布団に寝てたんです」
春香「そんなことよりプロデューサーさんメガネとったんですね!」
P「ん? あぁ、なんだか突然度数が合わなくなってな...」
春香「似合ってますよ!すごく...カッコいいです/// きゃぁ!!」ズルッ
クッキーが飛び散り、春香が転びそうになったその刹那...
P(なんだこれ...まわりがスローモーションに.....)
P「よっ、ほっ、はっ、とっ。 春香大丈夫か?」
春香「あ、ありがとうございます....プロデューサーさんすごい反射神経ですね!」
P「ま、まぁな...」
P(なんだ今の...)
伊織→アイアンマン
響→ウルヴァリン
亜美→キャプテンアメリカ
春香→ハルク
バッドマンとかきそうやな
>>15
出版社が違うだろ
やよいが分からん
千早はサイクロップスになってそう
寝ている子を起こすなよ
亜美「おはよう」
真美「みんなおっはよ~~ん!」
P「真美・亜美おは...」
P「亜美!!!!!??」
亜美「どうした、プロデューサー?」
P「」
亜美「プロデューサー!! 大丈夫か!!? 誰か!! 誰か救護班!!」
春香「ははは...なんですかこれ」
真美「実はいろいろありまちて...」
響「はいさい!!」
春香「おはよう響ちゃん」
響「春香!! 無事だったのか...心配だったんだぞ~!」
春香「なんだかよく分からないうちに助かっちゃったみたい」
響「なんにせよ、春香が無事でよかったさ~~」
末期ガン治療のために響の細胞を入れる事務員
第四の壁関連は事務員の妄想として処理されるのか
ガチャ
伊織「みんな...ただい...ま............」バタッ
響「伊織!!?」
亜美「いおりーーーーーーーん!!!!」
~~~~~~~~~~~~
春香「海外研修中にそんなことが............」
伊織「えぇ、なんとか私の天才的頭脳で逃げ出せたけど!!ニヒヒッ」
春香「でもどうやって...??」
伊織「........................それは秘密よ」
響「え~気になるぞ............」
伊織「秘密と言えばだけどね...ある国でこんな話があったの...」
最強のヒーロー、スーパーマンはだれだ
>>24
だから出版社がちげーよ
さすがにアイドルがデットプールになるのはダメか
※アメリカンヒーローの出典であるアメリカンコミックはマーベルコミックとDCコミックの二大政党制みたいになってます
マーベルはXーMENとかアベンジャーズとかスパイダーマンとか色々
DCコミックはバットマンとかスーパーマンだとか色々
何が言いたいかというと、ディスクウォーズ:アベンジャーズ見れば大体わかる
ある国って言っても世界中で目撃されてるんだけどね...
今、目撃情報がないのは日本だけみたい。
え?? どうしてテレビで流れないかだって??
それが大変なのよ...そのある[人?]を目撃した国は、次々に崩壊していってるの...
崩壊って言っても、異常気象。 火山の噴火・洪水・竜巻とかによってね。
関係ないんじゃないのかって言われても...あくまでも噂よ、噂。
[そいつ]が現れた国は必ず災害が起きるの...
日本政府は国民がパニックを避けるため隠してるみたいね。
[そいつ]は、銀色の姿をしていて、ボード?って言ったかしら...
そのボードってのに乗ってあちこちの世界を飛び回ってるらしいわ。
見た目、そしてそのボードを乗り回してる姿からつけられた名前が............
春香「シルバー・サーファー............」
響「不思議な話だなぁ............」
亜美「そんな危険なことが奴が............」
貴音「面妖なお話ですね...」
「........................」
「!!!!???」
マーベルとDCをごっちゃにしてる人多いな
つーか春香はシーハルクでよくね?
伊織「あんたいつの間にいたのよ...」
貴音「伊織嬢が話始めたころからでございます」
響「貴音はこの話しってたか??」
貴音「........................」
春香「貴音さん??」
貴音「全く存じ上げませんね」
響「だよな~............」
貴音「そんなことより響、リンゴを剥いて欲しいのですが...」
響「ん? いいぞ」
シャキンシャキン
春香「」
貴音「面妖な............」
響よ痛くはないのか?
治るとはいえそのたびに皮膚を突き破っているから痛いはず
>>32
ヒーリングファクターついてんだろ……
まぁついてても痛いものは痛いが
~その夜~
P「まさか亜美に見下される日がくるとは............」
P「うわぁぁ~ショック以外の何者でもない!!」
ヒュン
P「!!!?」
?「........................」
P「銀色の人間が銀色のサーフボードにのってる.....」
?「............」ビュン
P「ま、待て!!」ビュッ
ピトッ
?「キャッ............」ズドン
P「」
P「なんか出た............」
?「痛いです...あなた様............」
P「そ、その声......貴音なのか!!?」
貴音「バレてしまっては仕方ありませんね...」
貴音「そう、私が今世間を騒がせている噂の`しるばぁさぁふぁ`です!!」
P「いや、そんな噂は知らないが...」
貴音「...」ガーン
言いたかないけど、アメコミのことなんも知らん子供が増えたな……
ー双海ハウスー
真美「真美は亜美みたいにあんな実験に頼らなくても強くなれるもん...」
カチカチ
真美「あ、この緑色のスーツカッコいいかも...」
真美「ポチットな」
真美(真美が本当のヒーローなんぞ!!)
「真美、宿題はやったのー!!?」
真美「ひゃぁ!ご、ごめんなちーー!!」
亜美「ふぅふぅ...宿題も終わったし後は筋トレしかやることがないな...」
ドッシャァァァァァン!!!!
亜美「またサンドバック買い直さなきゃな...」
>>36
むしろ最近の映画化で増えたと思うが
にわかでも万々歳よ
アメコミなんぞ興味なきゃ知らんと思うけどな
分かるのと分かんないのが
多分見たことはあるんだろうけど
アメコミ詳しいやつなんてオタクの中でもディープなオタクだろ
なに歳いってる奴知ってて当たり前みたいな口調で語ってんだ、ウルトラマンや仮面ライダー好きのオッサンよりさらにマニアックだぞ
漫画は読んだことないわ
映画ならマーベルの作品大好きなんだがね
ーまた別の場所ー
雪歩「フーーーーー............」
A「ははは、そりゃねぇって。 おいおいあの女...」
B「うっひょ~こりゃ痛め付けがいがあるな...今日はあの女にしようぜ...」
C「無理やり犯して...その後、血を煤って...くぅ~考えただけでボッキがおさまんねぇ」
雪歩「............」テクテク
D「なぁ、姉ちゃん。俺たちと一緒に遊ばないかい??」ガシィ
雪歩「........................」ピタッ
「ゲッヘッヘッヘッヘ」
雪歩「今すぐこの汚い手をどけるんだね。さもないと...」
シャッ!!!!
ボトッ
A「お、おい...お前腕が............」
D「あれ?? 俺の腕が............俺の腕がぁぁぁぁぁ!!?」
F「ちくしょう、舐めやがってこの女!!!」
H「お前らかかれーー!!!」
雪歩「たくっ...しょうがない子達だねぇ............」
O「あぁぁぁ............」ガタガタ
O「聞いたことある.......俺たち吸血鬼と同じ族でありながら人間に協力する............」
O「その名を...ブレ............」
ズドン!!
P「あわわわ見逃してくれぇーー!!」
雪歩「吸血鬼は一匹足りとも逃がさないって決めてるんだよ。それじゃぁ」
P「ブレイドォ............ブレイドォォォォォォォ!!!!!」
ズシャ...
何でプロデューサーがいるんだよ
Pぃぃぃぃぃ!!??
力を手に入れて図に乗る雪歩にしか…
ブレイド、昔映画で見たような気がする。
あれもアメコミだったのか…B級映画にしか思えなかった
まぁ出版社が違うことぐらいはしっててもいいと思う
バッドマンは論外だけど
ー翌日ー
雪歩「おはようございますぅ...」
亜美「ゆきぴょん、おはよう。今日の調子はどうだい??」
雪歩「うぅぅ...いつも通りです...」
雪歩「私なんていつも通りひんそーでちんちくりんで............」
ワーワー
雪歩「なんの騒ぎですかぁ...??」
真美「ゆきぴょん! ハロハロ~ 実はね...」
春香「あっははははは!!!! 千早ちゃん何そのメガネあははははは!!!!」
春香「ひぃーー!! ゲホッゲホッ............うわっはははははははは!!!!」
千早「........................」イライラ
春香「ゲヘヘヘヘヘヘ、ガハハハハハハアーハッハッハ!!!!」
千早「春香、あまり私をイライラさせないでちょうだい」
千早「私だって好きでこのサングラスをしてる訳じゃないの......」
千早「これがないとこんなオンボロ事務所一発でこっぱ微塵よ」
春香「ヒーッヒッヒッヒッヒ!!!!」
千早「....................................っ!!!!」
スッ
千早「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーーーーーーーー!!!!!!!」
千早と響がXメンか
なるほど、壁と臭いで迫害されてるな
さあ、早くゾンビ化するんだ
やっぱりサイクロプスwwwwww
そもそもアメコミ読んだことある奴自体がオタクでもごく一握りだろ
ドォォォォォン!!
春香「」
響「危ない!!」
キィィィィィィィン!!!!
響「千早! 落ち着くんだぁー!! 確かにさっきの春香はムカついたけど.......!」
真美「千早ねーちゃん、目から破壊光線が...」
雪歩「それを爪だけで受け止めてる響ちゃんもすごいですぅ...」
伊織「何でもあの爪はアダマンチウム合金っていう物質からできてるみたいだわ...」
伊織「多分、この世界であの爪を破壊できるものはないでしょうね...」
亜美「亜美のこの盾を持ってしてもか...?」
伊織「こ、これはヴィブラニウム製の!! あんたこれどこで手にいれたのよ!!?」
亜美「ネットオークション」
伊織「............」
シュウウウウゥゥゥ...
響「はぁはぁ............落ち着いたか? 千早...」
千早「えぇ...ごめんなさい...ついカットなっちゃって............」
ここがアヴェンジヤーズのアジトかな?
CGプロなんか150人以上いるんだぜ
あとは神の子だけだな。
>>59
あれはある日突然ってんじゃなくて出自自体の話だからなあ、貴音はシルバーサーファーだし
って思ったけど雪歩がブレイドな時点でそんなもん全然関係ないことに気付いた
春香「あ、あはははは.......千早ちゃんバカにしてごめんね...」
春香「凄い力だよ。 うん、凄いすごーい............」
響「事務所が破壊されなくてよかったさ~」
伊織「この事務所の傷はほとんどあんたのだけどね」
響「うぅ............」
ガチャ
P「おはよう」
貴音「おはようございます」
春香「プロデューサーさん、おはようござ............」
春香「........................」
春香「どうして、貴音さんと腕を組んでるんですか............?」
P「ん? これか...貴音が昨日から離れてくれないんだよ...」
貴音「うふふ、私のとっぷしーくれっとを見られたからには一生を添い遂げるしか...」ギュッ
P「離れろよ~貴音~~」
イチャイチャ
春香「わ、私とは...遊びだったんですか......」ブルブル
響「春香?? 大丈夫か?? 顔色が悪いぞ............」
P「遊びってなんのことだ??」
春香「心配してくれたこととか...お姫様だっこしてくれたこととか...」ブルブル
春香「頭撫でてくれたこととか...褒めてくれたこととか............」ブルブル
P「春香............??」
春香「全部遊びだったってことウボアァァァァァ!!!!!」
ガッシャーーーーン!!!!!
「キャァァーーーーー!!!!!」
千早「は、春香!!?」
緑のスーツ来たヒーローいたけ?
ヴィランなら思い付くが
なんでヒーリングファクターに目覚めたばっかりの響がアダマンチウムの身体なんだよ……と思ったら亜美がネットオークションでヴィブラニウムの盾を買ってた時点でどうでもよくなった
……ランタンやアロー……は別会社か……やっぱ、スパイディのヴィランかね?
>>63
出品者:ルーズベルト
>>62
キックアスが浮かんだ
アメコミなのかどうかは知らん
ゴーストライダーは来るかな
響「あわわ!! 春香が緑色の怪物に............グヘァ」グシャァ
真美「きゃぁ!! ひびきんが潰されちゃったYO!!」
亜美「あいつはすぐに回復するから大丈夫だ!! それよりまずはるるんを!!」
春香「ア゛ア゛ア゛ーーーー!!」
P「春香!! 落ち着け!!」
ビュッビュッ
真美「兄ちゃんが白い変なのだしたYO!!」
P「ばか!! 勘違いするようなこと言うな!! これはクモの糸だ!!」
春香「ガァァァ!!」ブチブチィ
P「っち、ダメか!!」
P「真美、一旦逃げるぞ!!」
真美「え!? みんなは!!?」
P「大丈夫だ、みんな強いから...!!」
真美「そっか...」
真美「........................」
リパルサーは凸から出る
シルバーサーファーって味方なんだ。アメコミの世界観難しいぞ……生きてるのか死んでるのか敵なのか味方なのか本人なのか別人なのかわからん
春香「ギャォォォォン!!」
千早「くっ............」
スッ
千早「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーーーーーー!!!!」
春香「........................」
千早「ふぅ............ビクともしないわね。 後は任せたわ」ダッ
雪歩「あ、私もー」ソソクサ
伊織「ちょ、あいつら............」
響「イテテテ......もう許さないぞーー!!!」ギャインギャイン!!!!
響「うがぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
春香「ウボアァァァァァ!!!!!」
グシャァ!!
響「うぎゃぁ............肋が全部イッた............ぞ」ドサッ
貴音「響!!!!!」
伊織「響はまだ打撃には慣れてないみたいね...いいわ、この伊織ちゃんが直々に相手してあげる!!」
伊織「新堂!! マーク42送りなさい!!」
新堂{カシコマリマシタ}
貴音「ここは協力といきましょう、伊織嬢...」
伊織「え? あんた何か...」
貴音「何か............」
伊織「シルバー・サファー............」
>>69
その辺はコロコロ変わるから全部わかってるのは未来人位なもんだ
>>72
ヒーローとヴィランの境界、結構曖昧な気がするがどうなの?一時期グリーンゴブリンがヒーロー側だったとか
ジャスティスリーグ、来年か再来年にやるらしいね。これでDC側も覚えられるといいのだけれど
じゃあアイドルが MARVELのキャラ の能力持ったらってことだろ
いちいち厳密に考えずにもっとニュアンスとノリを感じようぜ
亜美「それでは、このキャプテン・アミリカが指示をだそう!!」
亜美「それではまずいおりんが先制してお姫ちんが援護攻撃」ブツブツ
伊織「貴音、あんた足引っ張ったら承知しなんだから!!」
貴音「愚問............」
春香「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!」
ーーーーーーーーーーーーー
真美「亜美...大丈夫かなぁ............」
P「亜美はなんとなく上手く立ち回れてる気がする...」
雪歩(私が手伝ってあげてもいいけんだけど...)チラッ
P「ハハハ」
雪歩(............だもんね///)
千早「春香............」
パリーーン!!!
P「なんだ!!?」
春香「ウボァァァァァァァァァ!!!!!」
真美「はるるんだ!!」
P「くそ、四人は...!!?」
千早「春香が逃げます!!」
P「今は、四人の安否が大事だ!! いくぞみんな!!」ビュッ
千早「春香............」
「ギャァァァァァァ............」
P「みんな!! 大丈夫か!!?」
響「自分はなんとか回復したけど............」
伊織「マーク42がぁぁ!! 私の最新作がぁぁ!!」
亜美「亜美がもっとしっかりした指示を出せれば............」
貴音「エネルギー切れです」
P「............」
P「春香............」
~~~~~~~~~~
真美はUSエージェントかのぅ
~その夜~
春香「ウガァァァァァ!!」
「目標確認...狙撃開始!!」
ダダダダダダダダ
春香「ふんっ!!」
ヒュン
「!!!? メーデ!!メーデ!! うわぁぁぁぁぁぁ!!」
ドッガァァァァァン!!
春香「フッシュゥゥゥゥ............」
ドッドッドドドドドドドドッ!!
春香「ッ??」
?「あぁ~あ。派手にやっちゃって...」
?「春香、今もとに戻してあげるね」
?「白馬の王子様とはいかないけど............」
ブウォォォォォォン!!
真「この僕が............。ヘルバイクの調子も絶好...ヂョウ...」
真「イクゾ........................」
ブウォォォォォォン!!!!!
春香「ヴォォォォォォ!!!!」
~双海ハウス~
真美「届いてる届いてる!!!」
真美「じゃん!! ........................おぉ~カッコいい...」
真美「シュッシュ、シュシュシュシュ!!!ていていていやー!!」
真美「んっふっふ~→。 危険に晒されている人を助けちゃったりして~」
真美「この格好なら真美ってバレないし...」
真美「パトロール、行ってきまーす...(小声)」
真→ゴーストライダー
貴音→シルバーサーファー
雪歩→ブレイド
千早→サイクロップス
DCはマーベルに比べると実写映画化下手すぎ
それでもここ数年はキックアスやダークナイトという大正義作品が
なお両者とも続編は
まずは香港スパイダーマンを見てもらおうか
クスクス ナニアレー ミドリノタイツダッセェー
真美「す、凄い...注目浴びてるYO!」
真美「これが、真美の力......」
真美「んっふっふ~→すぐに亜美に追い付いてやるかんね!!」
キャーーー!!!!
真美「ひ、悲鳴!!? あわわわどうしょう...」
真美「えぇ~~い!! ここで、勇気を振り絞らないでヒーローなんてなれるか!!」
真美「そこの輩共まてーい!!」
真美「おばさん早く逃げて!」
「お、おば!!? ありがとピヨ............」
C「まて! 年増!!」
A「へっへっへ、なんだこいつ。ダサいタイツはめやがって」
真美「な!? だ、ダサいだと~!!?」
B「あぁん?? もしかしてお前が相手してくれんのか??」
C「こいつ声は可愛いぞ。女じゃね!?」
A「マジか、ラッキーーー」
真美「ま、.........私に近づくなぁ!!」
ガツーン
A「ってぇぇ!!!!! こいつ金属バット持ってやがった!」
B「やっちまえ!!」
真美「う、うわーーーん!!」ブンブン
「誰だか分からないけど助けてくれてありがとうピヨ...あなたの活躍は私がこのカメラに納めるピヨ」
C「おらぁ!!!」
真美「ぐへぇ!!」
B「あ~らよっと!!」
真美「ぎゃふん!!」
真美「............」ボロボロ
真美(い、意識が............)
バタッ
A「っち、つまんねぇ奴だぜ...おい、お前ら今から俺んちで一杯...」
A「あれ?? おい、B、C!!?」
バサバサ.........
A「コ、コウモリ......!!?」
フッ............
A「!? だ、誰だ!!? 出てこい!!」
ドンッ
?「後ろだ...」
A「あぁぁ............」
アァァァァァァーーーーーーー!!!!
小鳥「私はこのカメラに捕らえたのです。その黒い人間の正体を...」
小鳥「これ...言っていいのかしら......。 でも...ううん。真実から目を背けちゃダメ」
小鳥「謎のコウモリ男、その名もバットマンの正体は、黒...」
?「後ろだ............」
ピヨーーーーーー!!!
蝙蝠男キター!?
DC解禁でやっと緑タイツの元ネタがわかった
アメコミが会社関係なくごちゃまぜか
スポーンも出るかな
ビームが出るから素顔を晒せない千早が一番アイドルとして致命的
>>89
あれってコンタクトレンズに出来ないのかな
薄すぎるとダメなのかねやっぱ
DCはドラマは上手くいってるんだけどな
マン・オブ・スティールは数字としては成功してるけど
ヘンリー・カヴィルにスーパーマンの呪いが起きないか心配
>>90
今は知らないけど、昔の設定だとバイザーについてたダイアルで威力調整してたから
コンタクトだとそれが出来ない
雪歩は最初ストームかと思いましたよ、ハイ
ー数日後ー
亜美「まったく! どれだけ心配したと思ってるんだ!!」
真美「............ごめんなさい...」
亜美「夜いなくなったと思ったら行き先は病院。 傷痕多数!」
亜美「お父さんとお母さんがスッゴク心配してたんだぞ!!」チョップ
ガツン
亜美「...?? 今、金属を殴ったような音が............」
真美「んっふっふ~→」
春香「見てみて、千早ちゃん! この動画!!」
千早「春香...どうしたの??」
春香「ほらほら!! 私たちと同じくらいの女の子が悪者からおばさんを守ってるよ!!」
春香「再生回数も!!」
千早「1000万超え...凄いわね............コメント欄は??」
・スッゲェェ!!
・カッコいいなぁ...
・※投稿者はオバサンじゃありません
・この動画のヒーローに勇気ずけられました!!
千早「凄い人気ね...」
真美(んっふっふ~→)
真美「真美の時代が到来だね!!!」
真「そうそう、最近バイクにのるようになってね、夜ツーリングしてたら春香が道端で寝てて...」
伊織「そ、そうなの...」
伊織(こいつが春香を倒せるほどの力を持っているのかと思ったけど、思い過ごしだったみたいね...)
高木はスーパーマンかストレンジ辺りかなぁ
そういえばヴィラン居ないな、961勢も違うみたいだし
>>92
つまり撃たなくてもいいならコンタクトでも問題はないのかな
ならアイドル業すること自体は出来そうかな
こんなこというとアイドル業してるときにトラブルとか起こるんだろうけどww
誰が小指折るの?
「今日のニュースです。最近、動画投稿サイトよう○べで話題の動画」
「一般市民がコスプレをして女性の危機を救うという動画があがっておりーー」
ー街頭インタビュー♪ー
キックアス・キックアス・キックアス!!!
「キックアスね。えぇ、カッコいいわ!! ああゆう勇気ある若者が増えて欲しいわね!」
「決まってるよな!! 驚異の右手で悪党をパンチ! 自慢の武器で悪党成敗!!!」
「痺れるわね。 濡れちゃった...///」
スゴイ・カッコイイ・アコガレル
「そう、これからは............[スーパーヒーローの時代]ね!!」
一同「............」ピクッ
真美「いつの間にか名前決まっちゃってるし...」ボソッ
みんな(........................)
みんな(私{俺}以外のヒーローが活躍するにはなんか許せない...)
伊織「へ、へ~............勇敢な若者がいたものね」
真「そ、そうだね...」
P「で、でも俺のほうがスゴいし...」ピュッ
響「自分の能力も人の役にたてたらな~............」シャキン
春香「いいなぁ、みんな強い力もってて...ねぇ、雪歩」
雪歩「う、うん............そうだね...」
みんな(一番おっかないのはお前だよ!)
キックアスって尻を蹴る
キックアスってどんな能力?
キックアスに能力は無い
事故で末端神経が麻痺して痛みに強くなったくらいか?
(諸君、おはよう...)
P「!? 頭に直接声が...」
春香「て、テレパシーってやつですか!!?」
高木(私だよ。私)
伊織「しゃ、社長!!」
高木(驚かせてすまなかったね)
貴音「真、すごい力でありますね...ここまでとは...」
真「あ、普通に喋っていただいて結構ですので...」
高木「ふぅむ...そうか.....。話しているうちは結構楽しいのだがな」
高木「実は君たちに、話があるんだが...」
P「なんの話ですか...?」
高木「高槻くんのことだが、彼女は事務所をやめるそうだ...」
伊織「なっ!!?最近、事務所にこないって思ったら...」
千早「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーーーーーーーー!!」ドゴォォォォン
響「千早あぶない!!」キィィィィィィィン
P「どういうことですか!!? 理由も言わず...」
高木「実は.........」
やよい父「社長さん...うちの娘、最近ちまたで噂の病気にかかってしまったみたいなんです...」
やよい父「どうやらミュータント...ってやつになってしまったらしいんですよ...」
やよい「うぅ.........」
やよい父「大丈夫だやよい...お父さんがすぐに治してやるからな?」
やよい「グスッ............」
高木「ということなんだが.........」
高木「ミュータントとはまぁ...私や千早くん。我那覇くんのようものたちだな」
千早「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーーーーーーーーー!!」
P「なんだ...そんな簡単なことか.........」
春香「プロデューサーさん...?」
ひょっとしてやよいはタートルズか…?
プロデューサー糸を自前で出してるってことは旧映画版か?
スパイディってどんな奴でも即死に出来るレベルの毒液出せるんだよな、強すぎて無かったことにされたけど
>>106
俺も同じこと思った
>>107
ライジングはちゃうの?
旧版と何が違うのかわからなくてみたことないんだ
とりあえずU・S・A!U・S・A!ってしておけばいいんだろ?
>>109
簡単に説明すると、自分の体内で蜘蛛の糸を生成できないのがアメイジングのスパイダーマン
だからアメイジングでは細くて丈夫で粘着力のあるまるで蜘蛛の糸のような強化繊維を射出する装置を作って、そこから糸を出す
案の定、戦闘中に装置を壊されてピンチになったりもする
早い話が東映版スパイダーマンと一緒
>>109
アメイジングな、そっちはコミック(原作)と一緒で腕に糸を精製・放出する機械を付けてる(自分でその技術を発明・開発したかどうかの違いはあるが)
旧版でもコミックに倣って機械にする予定だったが「そんなこと出来るなら貧乏しないで特許とってウハウハなんじゃね?」ってツッコミが入って自前になった
やよい「............」ボーッ
やよい父「やよい、やっとその背中の変な甲羅はずせるからな」
やよい「............」ボーッ
「待ち時間はテレビでも見てリラックスしておいてください」
やよい「........................」ボーッ
春香「日曜、お昼の3時は~~~!!?」
「生っすか!? サンデー!!!!!」
やよい「みんな............。 どうして千早さんは、サングラスしてるんだろう...」
美希「あふぅ............久しぶりのお仕事は疲れるの...」
春香「そう言うこと言わないの!! さて、最初のコーナーはー??」
響チャレンジーー!!!
「うわぁ!!? 手から金属が!!?」
やよい「これ...私と一緒だ............」
春香「続いては~~~???」
菊地真・改造計画~~!!
「うわぁぁ!!? 骸骨がバイクにのってるーー!!?」
やよい「みんな............」ドクン
「とても双子とは思えない慎重差だーー!!」
「超合金カッケェェェ!!」
「目からビームがぁぁぁ!!」
春香「ウガァァアァ!!!!!!」
「」
ばれてしまった............
※ミュータントと言いましたが、やよいはミュータントタートルズのミュータントとかけただけなので実際のX-MENには多分、亀なんていません。
ややこしくしてスミマセン
やっぱりタートルズじゃないか(歓喜)
父はスプリンター先生か?
上手いね
そういや美希あずさがわからんな………
うーん……パニッシャーとかかね?
ピザを食い、武器を東洋の武器を扱うやよい
カワバンガ!
やよいは一体タートルズのどの亀なのか
タートルズはSFCのは名作ともいえる楽しさがあった気がする
横スクも格ゲーも面白いよな
やよい「えへへ...私ちっともおかしくなんかないんだ...」ホロリ
やよい「あんなに楽しめる仲間がいるんだもん!!」
やよい父「やよい、準備ができたぞ。さぁ、行こうか」
やよい「お父さん!! 私、今の自分と向き合っていくね!」
やよい「今なら...ほら............」
春香「ウボァァァァァァァァァ!!!!!」
美希「あふぅ...」
千早「美希!! 手なんか伸ばしてないで早く逃げて!!」
美希「待ってて千早さん。 きたの!!」ガッシィィ
響「何処からともなくハンマーが...」
美希「よしよし、ハニー(ムジョルニア)♡」
美希「超人ハルカ。大人しくするの!!!」ブンッ
ゲンコツ!!!!!
春香「ぐぅぅぅぅぅ........................」
バタッ
........................
「ウオォォォォォォ!!!!!」
やよい「ね、お父さん。 あそこが私の帰る場所なんだ」
やよい父「やよい...」
やよい父「あぁ、行ってこい!!」
やよい「みなさん!! おはようございます!!!!!」
>>120
色的に考えるとミケランジェロだが…
ええと、ヌンチャク持ってるヤツだっけ。
ゲームでは使いにくかった気がする
冒頭がXーMEN3ぽかったしやよいは天使ということでエンジェルかとおもったら違った
サノス出るかな
今日はここまでにします。時間が空き次第ゆっくり書きます。
一応アイドルとヒーローを...
P→スパイダーマン
春香→ハルク
千早→サイクロップス(X-MEN)
美希→マイティ・ソー
真→ゴーストライダー
雪歩→ブレイド
亜美→キャプテン・アメリカ
真実→キック・アス
響→ウルヴァリン(XーMEN)
貴音→シルバーサーファー(ファンタスティック・フォー)
伊織→アイアンマン
やよい→タートルズ
高木→プロフェッサーX(X-MEN)
敵味方・時空間・その他もろもろ本当にテキトーなのでご了承ください。
>>125そこに誘導しようとしたんですが...
普通にマーベルヒーロー以外もでるのでよろしくお願いします。
ちなみに>>1はブレイドが大好きです。それでは...
やよいの弟や妹たちにも甲羅が出来てチーム組んでそう
甲羅が生えるって羽が生えるより絵的に気持ち悪いな
アベンジャーズ揃っとるがキャップ亜美か………
そしてあずさりっちゃんはどこかね……
タートルズって武術の腕で戦ってるだけで特殊能力とかないよね?あるっけ?
変身中に理性を無くして暴走するって事は春香はシーハルクではなくハルクって扱いでいいのね?
つーか真がアイアンフィストじゃなかった…
ゴーストライダーってニコラス=ケイジがやってズっこけた映画だよな?
燃える鎖をぶん回していた記憶しかない
悪い奴がゴーストライダーに目を合わせられると精神が破壊されるというチート
まだこんなのがいたのかーみたいな信者モドキが結構いるな
昔の型月みたいな
やっぱちょっとマイナージャンルだと仕方ないのかね
にわかでも盛り上がればいいと思うのに
DCもでるってことはウォッチメンメンバーも期待しt……いや、後味悪くなりそうだなぁ……
ウォッチメンはアカン
そりゃ(世間では)マイナーな自分の好きな得意分野が出てきて威張りたい気持ちもわかるけどね?
アメコミ知らないけど面白い
お前らまずは真美の名前がミスられてるのにツッコミ入れよう
SPAWNは誰だ!
SPAWNは地獄に属していたから律ちゃん辺りがなりs
おや?窓の外で黒いマントが?
(ゴーストライダー案外好きですなんて言えないよな…)
まともに見たことがあるのX-MENしかないなんて言えない
やよいはしっかり者だからレオナルドポジションかな?
ブヤカシャー
ワスプも出ないかな?と思ったけどアントマンに当てはまるキャラが居ないから無理か
ぶっちゃけヴィラン達はオリジナル使って765ヒーローズvs歴代ライバルヴィラン達とかでもええんやで?
876ミリマスモバマスホモ全部合わせてもまだアメリカンヒーローの枠を埋めるには足りなさそう
デレマスは150人くらいいるのにそれプラスミリマスの50人にエムマスのもプラスしても足りないとかアメコミヒーローそんなにいるのか…
お姫ちんにはギャラクタをやってほしかったなぁ……
>>149
アメコミヒーローってこんなにいるのか。
単体で映画化して出て来たヤツらは激戦を勝ち抜いてきたエリートなんだな。
それでもアライグマ映画化は意外過ぎるけどな
MVC3でラクーンが出てくるまで本場アメリカでも知らない奴らが多かったのに
一部本当にヒーローなのか判断つかないやつがいるのはどこでも同じなのね
しかもこれはマーベルだけ…メジャーどころはこの倍はいるのか
ロールシャッハだしてもいいんやで
アメコミは日本の漫画と違いエピソード毎にライターと作画担当が変わる
しかも制作に関してはかなり細かく分業化されててギャラも
ページ単価で500ドル、らしい
・ライター:100ドル
・ペンシラー:150ドル
・インカー:130ドル
・カラリスト:90ドル
・レタラー:30ドル
これだけ細かく分業してる
ギャラは勿論作家によって上下する
日本の漫画と制作スタイル全然違うね
ちなみに元セガ社員のタケダサナという日本人女性もマーベルコミックで活躍中
タートルズの師匠のネズミも書いてる人によって元人間だったりタートルズと同じ方法でミュータントになった原作通り設定だったりするもんな
~ある国~
あずさ「あらあら~ここはどこかしら~~~?」
あずさ「また道に迷っちゃったわ~...」
あずさ「日本じゃないことは確かね~~」
あずさ「あら、ここは占い屋さんかしら...?」
あずさ「ついでだしみてもらっちゃお!」
ギィィィ...
あずさ「すみませ~~ん...」
魔術師「...................」
あずさ「あの~...占ってもらってもいいですか?」
魔術師「(いいよ)」
あずさ「.......言葉が分からないわ~....」
~はたまたある国~
美希「ただいまーなの...」
オーディン「美希よ...また、ムルジョニアを使って暴れたらしいな...」
美希「........」
オーディン「....................」
美希「パパ、怒ってる...?」
オーディン「.................」
オーディン「そんな訳ないじゃないか~~~!!」
オーディン「凶悪な怪物から人間界を救ったそうだな! さすが私の娘だ!」
美希「パパ!!」
オーディン「私も鼻が高い! これで時期、後継者も決定だな!」
美希「................」
美希「.............なの...」
オーディン「美希...?」
美希「ミキ、パパやママみたいに公務員で地味な生活を送るなんて嫌なの!!」ダッ
オーディン「」ガーン...
美希「もっと...もっとキラキラしたいの.....」ビューン
神様、公務員か……
神様も安定を求めるこんな世の中じゃ
アレキックアスジャネ!? キックアスダ! キックアス!! キックアス!!
真美「んっふっふ~→。真美も人気者だね!」
真美「イェーイ! イェーイ!!」
真美「今日も、町の平和はこの'キックアス'が守るかんね!」
真美(キックアスってどういう意味だろう...)
?「へいへい、お前が最近噂のスーパーヒーローか...」
真美「ん、サインかい?? 坊や」
?「この町にスーパーヒーローは二人もいらねぇ! このレッドミスト様一人で十分だ!!」
真美「レッドミスト?? だっせぇ~~~~プププ」
レッドミスト「誰がダサいだと!? くっそ~野郎どもやっちまえ!!」
ゾロゾロ
真美「うわわわわぁ~~!! ちょっとヤバい感じだYO!」
真美(み、みんなが見てる! ここで逃げちゃスーパーヒーローの名がすたるYO!)
真美「や、やるならやってやる~~!!」ブンブン
A「うわっ! こいつあぶねぇ!」
B「調子のってんじゃねぇぞクソガキ!!」ドゴッ
真美「げふぅ....」
C「おらぁ!!」ドシャ
真美「デジャブゥ............」
真美(骨を偶然金属にしてもらったぐらいで全然強くならなかったYO...)
ドサッ
レッドミスト「はっはっはーー!! これでこの町のスーパーヒーローは俺様だけだぁ!!」
?「女の子を集団リンチなんて感心しないなぁ~~...」
レッドミスト「だ、誰だ!!?」
シュッ.....
A「ぐえっ!」
シュッシュッ...
B・C「ぐあっ!! げはぁぁっ!!」
レッドミスト「な、なんだ!? ザコたちが次々と!? 何が起こってるんだ!?」
?「そうだよ、光を目で捉えることなんてできないよ」
?「世界一最速のこのボク、ザ・フラッシュをね!」
レッドミスト「フラッシュだと!? ぐっはぁぁぁぁ!!!」
ドサッ
?「真美ちゃん、大丈夫??」
真美「そ、その声は...お手洗......い...」
かなりコアな話になってきているので参考画像貼れる人お願いします
クイックシルバーを貼るというボケをカマシたいが、本気にされそうなので辞めとく
もはやまったくわからん
フラッシュまで来るのか
フラッシュ・ゴードンとは別か
フラッシュ
DCヒーロー。代替わりしてるので時代によって設定が違うけど歴代最大速度は光速にも達する「地上最速の男」
運動エネルギーの源であるスピードフォースの力を使い単純な加速以外にも色々なことができる
クイックシルバー
マーベルヒーロー。音速を超えて加速する能力を持つミュータント。
X-MENフューチャー&パストにも来年公開のアベンジャーズ2にも両方登場するけど大人の事情でパラレル別人設定
X-MENの方での能力発動シーンは本当にかっこいいのでレンタルが始まり次第借りよう(ステマ)
https://www.mamegyorai.co.jp/images/items/161540-w300.jpg
フラッシュ・ゴードン
新聞漫画のヒーロー。名前は似てるけど無関係。地球を救うため異星の悪の帝国と戦うアメフト選手
本人よりクイーンによる映画の主題歌の方が有名という地味な扱いだったが最近テッドで取り上げられて知名度が上がった
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/98/e452fd9ab580a2e0555d377f9327cdb2.jpg
レッドミストから溢れ出る羅刹臭
>>149
脅威の全身タイツ率
フラッシュが全速力であずささんを運んで移動して欲しい。
映画でやったようなオチになると思うけど。
あずささんはドクターストレンジだろうな
~翌日~
響「はいさーい! ってうわぁ!?」シャキン
響「なんでこんなとこに亀が!!?」
やよい「あ、響さんおはようございまーす」ヒョコ
響「や、やよいーーー!!」
やよい「うっ...ちょっとその爪は怖いかなーって...」
響「ご、ごめん.....」
伊織「やよいーー!!」ダキッ
やよい「伊織ちゃん! ごめんね、心配かけて...」
伊織「心配なんてそんな...やよいが帰ってきただけで嬉しいわ!!」ギュゥ
やよい「えへへ、ありがとー」
響「イイハナシダナー」
春香「うぅ...またひどい目にあったような...たんこぶが痛い...」
美希「あふぅ...たぶん気のせいなの」
千早「美希、恐ろしい子...」
亜美「うぅ~ん.............」
春香「亜美、どうしたの??」
亜美「実は...........」
高木「何? 昨日から真美君が家に帰ってない?」
亜美「そうなんです」
貴音「それは、誠に心配でありますね...」
貴音「私がお見受けしたところ、真美だけがまだ何の力も持ち合わせていない様子...」
雪歩「.......」ビクッ
春香「貴音さん! 私と雪歩もですよ!!」
高木「どれ、私が探してみよう....」
高木(真美君の居場所...真美君の居場所.........)
高木「...............なるほど」
千早「社長...何かわかりましたか...?」
高木「うむ。真美君は今、961プロにいる」
「えぇ!?」
~~~~~~
真美「黒井のおっちゃ~んこれ何?」
黒井「あぁもう! 余計なもの触るんじゃない!!」
真美「コウモリマークがたくさん...おっちゃんのイメージにぴったりだNE!!」
黒井「しっし、傷の手当は済んだだろう。 さぁ、もう帰った帰った」
北斗「まぁまぁ、黒井社長。せっかくのお客さんだしいいじゃないですか」
真美「んっふっふ~→。 まだお手洗いへのお礼が済んでないしもう少しだけお世話になるよん!」
黒井「勝手に触るなーー!」
翔太「ふぅ、黒ちゃんただいまー。軽くランニングしてきよ。お、目が覚めたのかい真美ちゃん」
黒井「ほら、さっさと翔太に礼をして帰れ!」
真美「あ、お手洗い君お帰り~。今朝はどうも......」
真美「!!??」
翔太「ん? どうかしたのかい??」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ........
真美「や、やばいやばい!! 飛行機が落下してきてるYO!!」
黒井「っち...どういうことだ!!?」
「緊急避難命令! 緊急避難命令!! 社内の従業員は速やかに避難してください!!」
翔太「飛行機トラブルかな...どっちにしろヤバそうだね」
真美「わーーー! 真美、ファーストキスもまだで死にたくないYO!!!」
黒井「口を閉じてろ小娘。 その心配はいらん」
北斗「やれやれ...僕の出番ですか...それじゃあ黒井社長、行ってきます。チャオ☆」バッ
真美「'S'のマーク....」
(つよう)
LOOK, it's a bird, it's a plane, NO IT'S...
(つよい)
まさか961はジャスティスリーグ勢揃いなのか……?
フューチャーパストのクイックシルバーは「もうこいつだけでいいんじゃないかな」ってぐらいむちゃくちゃでかっこ良かったなあ
ここまでDWでレギュラー張ってるワ…ワ…蜂の人の出番なし
のワの
よく知らんのだが、アメコミヒーローってのはほとんどが同じ世界に同時存在している設定なのか?
出版社毎かな
世界観共有していろんな作者が書いてるせいで
一日に三度怪物と戦う羽目になってるヒーローもいる
>>184
ダブルヘッダーなんて比じゃねえなww
普通に歴史が分岐してたりしたしな
たしか最近統合したと思うけど
http://pidivn.com/hinh1tam/wp-content/uploads/sites/26/1998/02/marvel_heroes_game-wide.jpg
http://de.wallpapersus.com/wallpapers/2012/10/Marvel-Comics-Superhelden-900x1440.jpg
http://image.rakuten.co.jp/louies/cabinet/pos/045.jpg
マーベルとDCって昔コラボしてなかったっけ
それぞれのヒーローとヴィランが融合するみたいな
マジで?
デスストロークとデップーさんはどうなったの?
SPAWN!!
スポーンまだー!?
デップー『俺ちゃんどっちかいうとヒーロー側だぜ?後結婚したぜ』
(うーむ……ビリビリスパイディとかアイマスソーの人みてないかなこれ……)
961プロはジャスティスリーグねぇ
個人的に大好きなグリーンランタンは誰になるのか…
デッドプールは日本人の感性に合致してて良いキャラ
北斗「....................」ビューン!
伊織「みて! 961プロから鳥が!!」
亜美「いや、あれは飛行機だ!!」
春香「飛行機は落ちてきてる方だようわ~~~ん!!」
響「違うぞ、あれは.....!!」
「スーパーマンだ!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
伊織「さぁ、黒井! 真美を返しなさい!!」
伊織「さもないとこの[リバルサー]をぶち込むことになるわよ!」
響「そうだぞ!」
黒井「返せも何も私はなんの関与もしとらん! さっさと連れて行け!」
真美「そう連れない事いうなYO! 黒井のおっちゃん!」
黒井「さぁ、用事も済んだらさっさと帰れ!」
春香「? なんだろうこのコウモリマーク...」
黒井「だーーー! やめろ!!」
やよいのは映画版のエンジェルかと思ったけどタートルズとは・・・年末に日本で公開されるタートルズの映画の宣伝だなこりゃ!
ハルクやらソーが所属してる事務所に一人キックアスはキツイなんてレベルじゃないぞ・・・あと伊織はアイアンスーツの下がサンファイアさんとかないかなー
真美「それじゃみんな帰ろうYO! じゃあね黒井社長、楽しかったよ!!」バイバイ
黒井「まったく.........」
黒井「おい、水瀬の娘。少し話がある」
伊織「何よ...? さっさと済ませてよね」
黒井「口のきき方がなっとらんな。 オバディア・ステインという男を知ってるか?」
伊織「.......。 あぁ、たしか海外事業で水瀬財閥と手を組んでる三下企業の社長でしょう?」
伊織「そいつがどうかしたの?」
黒井「なんでも、その男が世界中に水瀬財閥の武器を流してるって噂を聞いてな...」
伊織「.........!? へぇ...」
黒井「最近怪しい動きをみせているようだし、良い噂を聞かない。せいぜい気を付けるんだな」
伊織「.....ご忠告どうも。でも、その心配ないわ」ピッ
ガキン! ガキン!!
伊織「私にはこの、パワードスーツがあるから。ニヒヒッ!!」
最近はどうだか知らんけどスポーンってアントマンもびっくりのDV野郎で奥さんのお腹殴って
流産させてなかった?
※オバディア・ステイン
スターク・エンタープライズの乗っ取りを企む事業家
実写映画アイアンマン無印でもでてくるあいつ
響「ただいまーー! やっぱり事務所が一番居心地がいいぞ~」
真美「そうだね~黒ちゃんずっとカリカリしてて怖かったもん」
P「お、みんなお帰り~」
雪歩「お帰りなさい」
律子「あら、みんなお帰りなさい」
春香「律子さんただいま........って、律子さん!!?」
律子「ふふっ、みんな久しぶりね!」
貴音「律子嬢はたったいま帰ってきたのですよ」
真「うわぁ~! ほんと、久しぶりだね律子!! 宇宙旅行はどうだった!?」
やよい「宇宙旅行??」
伊織「やよいはまだ知らなかったわね」
律子「私、宇宙旅行の抽選に当選したから参加したの」
律子「世界でたった五人しかいけないのよ!」
やよい「え~~~~!!? すごいですー!!」
高木「まったく、私の時代からは考えられないことだよ」
春香「それでどうでした!? 地球は青かったですか!!?」
律子「それが........」
ゴム人間か
これだけヒーローいるのにそれでも苦戦する敵とかいるのか?
それが結構いるんだよなぁ
アメコミ界は広大だわ
>>201
腐る程居すぎて挙げるのが面倒なくらいいっぱいいるぞ
>>201
ほぼ全員でかかって負けるような相手も複数います……
バケツ頭の宇宙魔神とかね
>>205
貴音「面妖な・・・」
ハルヒみたいな現実改変能力持ちがゴロゴロいる
ぶっtゃけアメコミの面々の弱点って人間性だからバットマンとかパニッシャーみたいなのでも勝負になるだよなぁ
響がアライグマと会話するくだり
「事故にあったぁ!!?」
律子「えぇ、機内トラブルのおかげでそれはもう大変だったわ...」
千早「御無事で何よりです...」
律子「しかも未知の宇宙線をおもいっきり浴びちゃって...」
「えぇ!!?」
春香「そ、それって大丈夫なんですか?」
雪歩「すっごく体に悪そうですぅ...」
律子「身体に悪いのかどうか...」
律子「結局、無事に帰ってくることができたんだけど、その宇宙線の影響で...」
ビヨ~~~ン...
「」
P「ファンタスティック......」
律子「これはこれで便利なんだけどね」ビヨーン
律子「私と一緒に乗り合わせた人たちもそれぞれすごいのよ?」
律子「体が透明になったり、火に包まれて空を飛んだり、岩人間になったり...」
真美「真美も行きたかった...」
律子「そんなこと言わないの。本当に危険だったんだから...」
律子「そんなことよりプロデューサー。あずささんは??」
P「あずささんなら、有給をとっているはずだったが...」
春香「でも確か昨日までじゃなかったですっけ?」
「..............」
高木「どれ、私が探してみよう」
高木「.........................」
高木「ティン! 分かったぞみんな。今、三浦君はチベットにいる」
P「...............はぁ?」
~チベット~
魔術師「(この三日間。よくぞ辛い修行に耐えて見せた)」
魔術師「(私の見込んだ通り、そなたには、魔術師の才能があった)」
魔術師「(この力...決して悪用するではないぞ?)」
あずさ「は~い、エンシェントお師匠様。今までありがとうございました~~」
あずさ「それじゃあ、さようなら~!」
魔術師「(ばいばい)」ノシ
あずさ「まさか、本当の魔法使いさんだったなんて...」
あずさ「いきなり、弟子になれって言われた時はびっくりしたけど...」
あずさ「うふふ。いろいろ教えてもらったわ~」
あずさ「それじゃあさっそく、瞬間移動の魔法を使って日本へ帰ろうかしら」
あずさ「えいっ!」ポワッ
高木「あ、ロンドンに移動した」
P「!?」
黒井→バットマン
北斗→スーパーマン
翔太→ザ・フラッシュ
律子→ミスター・ファンタスティック(ファンタスティック・フォー)
あずさ→Dr.ストレンジ
オバディア・ステイン→アイアンマンの敵
レッドミスト→キックアス登場キャラ
あずささんがとうとうソーサラースプリームになってしまったか…
つーかたった三日間で魔術を覚えるなんてすげーなあずささんw
(876とか出ない限り)残りはあまとうしか居ねーぞ?
愛ちゃんがフランクリンだったらキレイにオチがつくな
ウルヴァリンvs犬溶接マン
アメコミってどこで読めるんだよ
てか英語だろ?
日本語訳版がチラホラと
買うのは通販で良くね?
最近映画のCMにも出てるアライグマってあれだろ?
丸太と地雷で戦ってダークフェニックス絶対[ピーーー]奴
コズミックビーイングを[ピーーー]アライグマを見られるのはULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3だけ!!
あずさ「あらあら~ここは、どこかしら...?」
あずさ「確か、日本に移動したつもりなんだけど...」
貴音「あずさ。 向かえに来ましたよ」
あずさ「あらあら、貴音ちゃん。素敵なコスプレね」
貴音「さぁ、帰りましょう」
ーーーーーーーーーー
あずさ「みんなただいま~。心配をおかけしてごめんなさい」
高木「いやはや、無事でよかったよ」
P「あずささん、瞬間移動したらしいんですけど、方向音痴もそこまで極めると魔法ですね...」
あずさ「うふふ...実は、本物の魔法なんですよ? よかったら、占ってあげましょうか?」
真「えぇ!? あずささん、魔法使えるんですか!? 僕も占って欲しいなぁ~」
響「じ、自分も!!」
真美「真美も真美も!!!!」
あずさ「はいはい、順番にしてあげるから並んでね?」
ワイワイ ガヤガヤ
貴音「ふふっ............」
伊織「貴音...ちょっと...」
凛「シロウ。こんな怪談を知っているかしら」
凛「シロウ。こんな怪談を知っているかしら」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409994706/)
UBW(凛ルート)後。
ロンドンの時計塔へ留学する直前の、1ヶ月間の話です。
初SSなので拙い点もあると思いますが、
どうか大目に見てやってください。
それではよろしくお願いします。
貴音「なんでございましょう?」
伊織「これを見てほしいのだけれど...」
貴音「??」
「たった今入った緊急ニュースです。異常気象による洪水により、ロンドンが水没」
「津波によって、周辺国の大半が崩壊しました! 繰り返します、異常気象による......」
貴音「........................これが何か?」
伊織「あんた、自分では気づいてるかどうか知らないけど、結構有名なのよ...」
伊織「あんたの目撃情報が出た国のほとんどが、崩壊しているわ」
伊織「ねぇ...何か知っているんでしょ? このままじゃ日本も......」
貴音「...伊織は、今まで食べたパンの数を覚えてますか...?」
伊織「...はぁ? 突然、何の話よ...。 そんなの、もちろん覚えてないけど...」
貴音「`あの方`の前ではその程度の認識。 所詮、人間など食料でしかないのです」
貴音「むしろ、それ以下との存在とも言えましょう...」
伊織「??? まったく、話が見えないんだけど」
貴音「ただ、私にとって伊織含めこの765プロは愛すべき家族も同然です」
伊織「っ...!? あ、ありがと...」
貴音「ご心配は、いりません。私が己で、自らの手で終わらせます。あなた方を守るためならば、この命に変えても...」
伊織「え...? あんた...死ぬ気なの......?」
貴音「ふふっ、............
トップシークレットです」
真美「いおりん! あずささんすごいんだよ!? いおりんも占ってもらいなYO!」
貴音「......」ニコッ
伊織「っ............。 えぇ、今いくわ」
伊織「...貴音がどうする気か分からないけど...、家族同然なのは私たちも一緒よ」
伊織「1人で抱えこまないで、私たちにもちゃんと相談しなさいよね」
貴音「ふふっ、 ありがとうございます」
響「ね!! 貴音も見てもらいなよ!! あずささんの手にかかれば百発百中だぞ!!」
貴音「それは、実に興味深きことですね」
あずさ「あら...あらあら~~?」
真美「ついに暴かれるお姫ちんの真実!!」
ドキドキ
あずさ「............スゴいわね、貴音ちゃん。 ほとんどの事がわからないわ~」
「おぉ............」
貴音「ふふっ............それは、トップシークレットゆえ...」
あずさ「でも、これだけは分かる...。 貴音ちゃん含め...私たちみんな笑ってる...」
貴音「............そうであれば、嬉しき事ですね」
貴音…あのバケツ頭の宇宙魔神を引き連れて来てしまったのか…
皆さんどうも!今回紹介するオススメのSSはこちらです!!
闇条さんとフレンダさん☆3巻再構成
闇条さんとフレンダさん☆3巻再構成 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409244833/)
文句がありましたら上記のスレの>>1へどうぞ!!
皆さんのこと、お待ちしております!!
闇条「待ってるぜ!」
フレンダ「待ってるって訳よ!」
それではまた会いましょう!
美希はムジョルニア持ち上げられなさそうだなw
まだかなまだかなー?
もう1ヶ月以上たったのだがまだ?
このSSまとめへのコメント
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