女「ふーん」

男「ダメ・・・かな」

男「（ダメ元で告白したようなもんだけど・・・やっぱ無理か）」

女「ちょっと来なさい、そしたら考えてあげる」

男「？」

男「（なんか知らんけど、即答で断られなかっただけマシか）」

男「（にしてもどこ行くんだろ）」

女「さあ、はいって」

男「（だ、男子トイレの個室！？）」

女「はやく、3－、2－、1」

男「わ、わかったよ！」

ｷｰ･･･ｶﾞﾁｬﾘ

男「そ、そのなにする気ですか？」

女「そう、ナニする気よ」

男「！？」

男「へ？」

女「早く脱いで」

男「いや、そんな」

女「できないってんなら、この話はなかったことに」

男「わ、わかったよ！脱ぐよ！」ｶﾁｬｶﾁｬ

女「♪」

男「はい、脱いだよ」

女「ばーか、パンツも脱ぐのよ」

男「え！？」

女「はやくなさいな」

男「そ、そんな脱げないよ！」

女「じれったいわね！えいっ！」ｽﾞﾙｯ

男「ひえっ！」

女「ほう、これよこれ！」

女「このサイズを求めてたのよ！外人サイズ！」

女「包茎どもしかいないとここ最近思ってたけど、これは豊作だわ！」

男「（な、なにいってんだよ・・・）」

女「合格」ﾆﾔﾘ

男「え？」

女「付き合ってあげるっていってんのよ・・・・」

男「ええ！？ほんと？」

女「うん」

男「（っていうかイチモツのサイズで決めたような言い草だったな）」

男「（他の奴もこうやってパンツずらされたってのか・・・・？）」

女「じゃあ、早速オナってみて」

男「ええ！？」

女「日本語わからないの？」

男「いや、さっきからしゃべってるでしょ！」

女「オナりなさいっていってんのよ」

男「こんな公衆の面前で・・・そんな」

女「女の子にちんぽ見せびらかしといていまさら何言ってんの？」

男「君がパンツをずらしたんじゃないか！」

女「あー、じれったいわね」

女「はやくしないと、この話はなかったことに」

男「わ、わかったよ！するよ！もう！」

女「ケータイ・・・ケータイっと」ｶﾞｻｺﾞｿ

男「え、なに？」

女「はやくやりなさい」

男「もう！」ｼｺｼｺ

女「ふふっ、ケータイのカメラ映像で見るとブレて見えるわね」

男「（なに・・？録られてる？）」

女「ほらほら手が止まってる、はやくしなさい」

男「（もうこの際どうでもいいや・・、好きな女の子をオカズにオナれるんだし・・・）」ｼｺｼｺ

女「あれ、シコるのはやくなったんじゃない？」

女「チンポもどんどん大きくなってるし、鼻息も荒くなってるし」

男「ハアハア」ｼｺｼｺ

女「なに、もうそろそろ出そうなのかな？シコるスピード早くなってきたよ？」

女「あはは！画面にちんぽはいりきらない！すごい大きいね////」

男「ハアハア・・・イッちゃう・・・かも」ｼｺｼｺ

女「ふーん、サイズの割には早漏なのね」

女「いいわよ、このケータイのカメラレンズに思いっきりぶっかけなさい」

男「イクよ・・・イクよ！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

女「そんなに擦っちゃって・・・じゃあ思う存分射精しなさい」

男「イクっ！！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ・・ﾋﾞｭｯ！ﾋﾞｭｸｯ！！

女「きゃあ！顔にまでかかった！」

女「ふふっ、まだちんぽの先っぽから精液でてる・・・」

男「ハアッ、ハアッ」

女「あらら、ケータイがベトベト・・・」

男「あ、顔にまでかけちゃった！ごめん！！」

女「夢中になってちんぽシコってたね、さてと、動画も保存したし」

女「明日もここでエッチしてもらうわよ」

男「え！？」

女「じゃあ放課後この男子トイレに来るように」

男「ええ！」

女「来なかったら、この動画をｌｉｎｅにあげちゃうから」

男「！？」

～次の日～

女「あら、よく来たわね」

男「う、うん」

男「（付きあえることにはなったとはいえ・・こんなセフレみたいな・・・）」

女「よいしょっと」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男「え！？何ぬいでんの！？」

女「そりゃヤるからよ」

男「ちょっ！それは・・・・」

女「なに？着衣してるほうが興奮する？」

男「いや！こんな場所でヤったら他の人にバレるでしょ！」

女「わかってないわねー、こういう場所でやるから盛り上がるんでしょ・・・♡」

男「（な、なんてエロい目つき・・・また昨日みたいに流されてしまいそうだ）」

女「あれ？なにそのテントは」

男「うわっ！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「あらら、否定しながらもやる気マンマンじゃない」

男「う・・・」

男「さ、さすがに脱ぐのはヤバいよ・・・」

男「着たままやろう・・・」

女「どっち道ヤッてんだから一緒じゃない」

女「まあいいわ、そうすればヤレるってんなら」

女「パンツだけ脱いでっと、はい」

女「いれていいわよ」ｸﾊﾟｱ

男「！！？」

女「なにドモってんのよ・・・まさか童貞？」

男「え、あー、いやその」

女「じれったいわね！ほーら」

女「よいしょっと・・・」

男「（は、はいってる・・・！？）」

男「（夢みたいだ・・好きな子とヤレるなんて・・・）」

男「あれ・・・ゴムはつけなくていいの？」

女「あんなもんいらないわよ、生の方がきもちいいに決まってんでしょ」

女「さあ、行くわよ・・・んあっ！！」ｽﾞﾎﾞｯ

男「」