書かせていただきます！
一気に書いていきますね。

ﾐｶｱﾆｸﾘﾕﾐ「…はぁ…エレン…」ﾐｶｱﾆｸﾘﾕﾐ「!?」

ミカサ「アニだけじゃなくて
貴女達も私の邪魔をするの？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

クリスタ「うぅ…そうだよぉ！
私はエレンが大好きなんだよぉ!!」ｶｵﾏｯｶ+ﾅﾐﾀﾞﾒ

ユミル「ま、まぁ？嫌いではないって
言うか？む、むしろ、す、好き、だ。」ｶｧｧｧｯ

アニ「あんた達もかい？ま、隠しても仕方ないか…。
私はエレンが大好きだよ。」ﾋﾗｷﾅｵｯﾀｶｵ

ミカサ「ﾌｯ､私が一番最初に惚れた。ので、正妻は私。」ﾄﾞﾔｧ

ミカサ「あの時はすごくときめいた…」ﾌﾌﾌ

ユミル「なんか語り出したぞ」

ミカサ「私にﾏﾌﾗｰを巻いて、俺の家に来いよ。愛してる。なんて♪」ｼﾞｰﾝ

クリスタ(私がエレンを好きになった時…)ﾎﾟﾜﾜｰﾝ　ｳﾜﾉｿﾗ

エレン『クリスタって
いつも無理してるみたいだよな。若干気持ち悪い。』

クリスタ『き、気持!?』ｶﾞﾋﾞｰﾝ

エレン『そうそう、そうやって素を出してる方が可愛いぞ！』ﾆｶｯ

クリスタ『か、可愛いって///』ｽﾞｷｭｰﾝ

アニ(惚れた、時…)ﾎﾟﾜﾜｰﾝ

エレン『お前、笑うと可愛いよな！』

アニ『あほ///』ｹﾞｼｹﾞｼ

エレン『ｳｷﾞｬｯ』ｲﾀｲﾖｰ

アニ『でも、悪い気分でもないね。』ﾌﾌｯ

エレン『ほら、可愛いじゃねぇか！』ﾆｶｯ
アニ『はぅ///』ﾊﾞｷｭｰﾝ

ユミル(あの時、だよな…)ﾎﾟﾜﾜｰﾝ

コニー『あ、ブスじゃねーか、このブス！』

ユミル『うっせーハゲ!!』

エレン『ユミル、
女の子がそんな事言うもんじゃないぞ！』ﾏｯﾀｸﾓｰ

ユミル『は、お前も私の事男女とか
思ってるんだろ？』ﾊﾊｯ

エレン『は？ユミルは実は性格いいし
美人じゃねぇか』ﾅﾆｲｯﾃﾝﾀﾞｺｲﾂ

ユミル『は、はぁぁ？何言ってんだ！』ｶｧｧｧｯ

ミカサ「」ﾑｼｻﾚﾀ…ｸﾞｽﾝ

ｱﾆﾕﾐｸﾘ「はっ、恥ずかしい///」ﾎﾞﾝｯ

ミーナ「ただいま～♪
ってみんなどうしたの！？」ｱﾜｱﾜ

ミーナ「そうそう、今日エレンと話せたんだ♪」ﾙﾝﾙﾝ♪

ミーナ以外「!?」



* おわり *

人が…こない…自分で書こうかな…
(〆д\)ｾﾞﾂﾎﾞｳｼｶﾅｲ…

2を他の人の立てたやつだと
思ってた…ｾﾞﾂﾎﾞｳｼﾀｯ!!

いるよー！
では、投下！

ハンジ「調査兵団大運動会！？」
エルヴィン「そうだ。兵士たちの親睦を深めるのにいいと思う。」
リヴァイ「ほう、話を聞かせて貰おう」。
エルヴィン「競技は、玉入れ、玉転がし、パン食い競争、チーム対抗立体起動リレー、短距離走を予定している。」

ハンジ「いやっほぅ！いいねぇ！サイコーにたぎるねぇ！！」
エルヴィン「ハンジは溜まりにたまった書類を片付けてからだ」
ハンジ「えぇぇ～」
リヴァイ..で、いつやるんだ？」
エルヴィン「明後日を計画している。会場は訓練所の立体起動訓練場だ」
リヴァハン「そうか」
～食堂～
エルヴィン「これより連絡を行う！明後日8時より調査兵団大運動会を行う！場所は立体起動訓練場だ！7時30分
までに集まること！尚、応援団を希望する者は後で団長室にこい！以上だ！」

進撃SS専門の掲示板あるよ

http://jbbs.shitaraba.net/comic/6888/

>>6です！>>7ありがとう！
エレン「運動会？何すんだ？」
アルミン「赤白に分かれて競技で点数を争うんだよ」
ミカサ「私はエレンを全力で応援する。ので、応援団を希望する。ので団長室に行く。」ﾀﾞｯ
エレアル「何か違う」
アルミン「競技では玉入れやパン食い競争をするって聞いたことがある」
サシャ「パァン？！パァンがあるんですかぁ！」
アルミン「いや、まだ有るとは言ってないよ...。」
コニー「玉？！玉ってなに転がすんだ？！痛そうだな？！」
クリスタ「もうっ！コニーったら！//」
ユミル「クリスタは可愛いなぁ！」ﾀﾞｷｯ
ライナー「クリスタ///」
アルミン「ユミル死ね」
アニ(ハァ..。めんどくさい)
ミカサ「エレン！！！！！！」
エレン「!」ﾋﾞｸｯ
ミカサ「赤組の応援団長になった」
エレン「よっよよ良かったな！」ｱｾｱｾ
エレン(白組白組白組白組白組白組)

すいません。色々ssの書き方を間違えていました。とても恥ずかしいです。
読みにくい駄作です。こんな糞ss乗っ取ってくれる神様のような人がいたら乗っ取って下さい。

ここにss置いときますね
つエレン「はぁ、男のフリするのが
つらい…」

エレン…男のフリをしている女の子。
美人だが、悪人面メイクで
誤魔化している。性格は男のまま。
ボイン。

アルミン…エレンの正体を知っている
唯一の男。苦労人。

キャラ崩壊注意です。

アルミン「どうしたのいきなり」

エレン「まぁ、楽しいよ。」

アルミン「じゃあなんで辛いのさ？」

エレン「もうサラシ使っても
胸がでるんだよ…」ﾊｧ…ﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝ

エレン「ま、極力バレない様に
しといてあげるから、安心しといて！」ｸﾞｯ!

アルミン(心配だなぁ…)ｷﾘｷﾘ

食堂ーーー

ミカサ「エレン、口の周りが汚れてる。」ﾌｷﾌｷ

エレン「っあーもー！そんくらい
自分でできるよ！」ﾊﾊｵﾔｶﾖｵﾏｴﾊ

ジャン「羨ましいんだよテメェ!!」ｶﾞﾀｯ　ﾑﾅｸﾞﾗｶﾞｼｯ

エレン「ハァ！？」ｼｬﾂｶﾞﾔﾌﾞﾚﾁｬｳﾀﾞﾛｳｶﾞ

　　　　　　ﾋﾞﾘｨｯ

ｼﾞｬﾝｱﾙﾐｶｿﾉﾀ「」

エレン「ほら！破けちまった
だろうg…」ﾊｯ

エレン「」ﾎﾟﾖﾖﾝ

アルミン「…この通り、エレンは
女の子だよ、騙しててごめんね。」ｲｯｼｭｳﾏﾜｯﾃﾚｲｾｲ

アルミン「そして、」ｴﾚﾝﾆﾐｽﾞｦｶｹﾙ

エレン「うわっぷ！」ﾒｲｸｶﾞｵﾁﾙ

アルミン「これが、本当のエレン。」

エレン「ﾍｸﾁ!」キラキラ

ライナー「」ｹｯｺﾝｼﾖ

ジャン(俺にはミカサが俺にはミカサが
俺にはミカサが俺にはミカサが俺には
ミカサが俺にはミカサが俺には(ry)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

　　　　　疲れました…。保守
　　　　　お願いします…。

>>14
新しいのかいてもいいかな？

童話パロ好きです

「はなになりたい」

あるところに　

リヴァイというライオンがいました。

リヴァイは友達がほしいと思っていましたが

動物たちはリヴァイを見ると怖がって逃げてしまうので

いつもひとりぼっちでした。

ある日　おなかをすかせたリヴァイは

二匹のウサギを見つけると

つかまえてペロリと食べてしまいました

リヴァイ「チッ…コイツらを食わきゃ あオレにも…」

リヴァイがそんなことをかんがえていると

草むらから泣き声がきこえてきました。

みると　そこにはうまれたばかりの

ウサギの赤ちゃんがいました。

リヴァイ「…どうやら俺はコイツの親 を食っちまったらしいな」

見にくくてすいません
続きかきます



リヴァイがおおきな手でウサギをだきあげると

ウサギは嬉しそうににこにこ笑いました。


(コイツ…オレを怖がんねぇのか…)

リヴァイは少し考えました。

「ﾁｯ…」


リヴァイは内心嬉しかったので

ウサギを育てることにしました。

それからリヴァイはウサギを「ハンジ」と名付け、まるで自分の娘
のようにそだてました。


ハンジのためにきのみを取りに行ったり

畑で野菜を育てたり


毎日がとても幸せでした。


でも、もちろんリヴァイは動物を食べ
ないと生きていけないので　夜中に
こっそりハンジに見られないように食
事に出かけるようになりました。

「来い、ハンジよ。」

リヴァイが呼ぶと、ハンジはお気に入りのはっぱのたてがみをつけて、

どこへでもついていきました。



あるとき二人はすてきなお花畑を見つけると、日が暮れるまで

いろんなことを話しました。


ハンジ「私、はやくリヴァイみたいに小さいけど立派なライオンになりたいなぁ！」

リヴァイ「小さいは余計だ」

ハンジ「じゃあリヴァイは何になりたいの？」

リヴァイ「俺は…小せぇ花になりてぇ」

ハンジ「ふ～ん…リヴァイっておかしいね。でも叶いそうだね。今も充分小さいよ。」

「あ？」

ハンジはくすくす笑いました。

リヴァイってかくの忘れやすい
続きかきます


そんなある日

ハンジが一人で楽しそうにきのみを拾っていると

サル(憲兵団)たちに会いました。


サル憲兵「オイ、見ろよ！このウサギ、たてがみなんかつけてるぞ！」

ハンジ「はぁ？私はウサギじゃないよ。ライオンだよ？」

サル1「ハハハハハハ…」

サル2「お前はどっからどう見てもウサギだぞ。」

サル3「それなのに動物を食べるこわ～いライオンの真似なんかして、おかしなヤツだ」


サル憲兵ども「ハハハハハハッ…」



ハンジは悔しくなって、泣きながら帰っていきました。

リヴァイ「…ハンジよ。どうした？」

ハンジ「うっ、う…サルたちが、サルたちがおかしなことを言うんだ！！」

ハンジ「リヴァイは、他の動物なんてたべないよね？
私はウサギじゃないよね？」


ハンジ「リヴァイと同じ、ライオンだよね？」

リヴァイ「ﾁｯ…実はアイツらの言う通り、てめぇ…ハンジはウサギなんだよ。
まず、ハンジは俺の娘でもねぇ。

ハンジの親は…俺が食っちまったんだ」

リヴァイ「すまない」


ハンジ「はっ…そ、そんなの…そんなの嘘だ！リヴァイなんて…」


ハンジ「リヴァイなんて、だいっきらいだ！！！」

ハンジは、泣きながら家をとびだしていきました。

リヴァイ「ハンジ!!……くそっ！！」

それからリヴァイは何も食べることができなくなってしまいました。

そして体は痩せ細り、とうとう寝込んでしまいました。

しばらくたったある朝、ハンジはリヴァイのことが気になって戻ってきました。


リヴァイ「ハンジ…俺はあれから…何も食べてねぇ…
そして、これからも食わねぇつもりだ」


リヴァイ「だから…許してくれ」

ハンジは痩せてさらに小さくなったリヴァイを見て、とても悲しくなりました。


ハンジ「リヴァイ…ひどいこと言って本当にゴメン。リヴァイは私にたくさんの幸せをくれたのに…。
私ってひどい娘だね…。」

ハンジ「リヴァイ、私を食べて！」


ハンジ「そしてはやく、元気になって！」

リヴァイの目から、少しだけ雫がこぼれおちました。


「んなこと…できるわけ…ねぇだろ…ハンジも、俺に幸せをくれたんだ。

昔、花畑に行ったのを…覚えているか？もしも俺が生まれ変われることができるなら…」


リヴァイ「俺は小さな…花に…なりたい」


そういうとリヴァイは静かに目をとじました。

ハンジ「リヴァイ…リヴァイ！！！」

ハンジは何度も呼び続けました。

しかしリヴァイは、二度と目をあけることはありませんでした。



それからハンジは毎日毎日リヴァイのお墓の前で泣き続けました。

寂しくて、苦しくて、涙がとまりませんでした。

そんなある日、ハンジはリヴァイのお墓の前に、小さな花が咲いているのを見つけました。

小さな花は、あたたかな風にゆられて、なんだか笑っているようでした。

ハンジはその花を見ているとリヴァイのレアな笑顔を思いだして

とても幸せな気持ちになりました。


ハンジ「リヴァイ…ありがとう。これからもずっと、私はリヴァイの娘だよ。」


おわり

今更だけど
ライオン=エルヴィンの方が良かったかも

「ともだちがほしいの」

ナナバ(♀)の話


ナナバちゃんは子供の遊び場「あそび島」の近くに引っ越してきました。

毎日通うことになったのですが…


まいごみたい。


みんなは忙しそうに遊んでるのに。

今日もナナバはひとりぼっち。

朝からずっと本読んでる。

今日もナナバは迷子の気持ち。


仲間はずれにされてるわけじゃない。

昨日だってメガネの子に「病院ごっこしよう！」ってさそわれた。

でも、ナナバは「……いい」と言った。

だって、なんだか怖かったから。

本を読むのは好きだけど
(だからメガネの子が話しかけてきたのも知ってる)

一人で遊ぶのも嫌いじゃないけど。


閉じ込められているみたいで、苦しい。

明日から「あそび島」の夏休み。

なんだかほっとした気持ち。


夏休み。前住んでたとこの友達が遊びに来た。
(リーネ、ゲルガー、ヘニング)


いっぱいいっぱい遊んで、
いっぱいいっぱい笑った。

ともだち！　　友だち！　　友達！



あーあ。


とうとう夏休みが終わる。

明日から「あそび島」が始まる。

「あそび島」が見えてきた。

歩くのがゆっくりになる。

お母さんが心配していろいろしゃべってる。


母「粘土もあるし、折り紙もあるでしょ。一人で本を読んでもいいし。シャボン玉もできるし……」


でも……

ちがう！　ちがう！　そうじゃない！



「お母さん、私はそんなことをしたいんじゃない。私は友達がほしいの！」

　　


ともだちが　ほしいの。


あっ、あのメガネちゃんだ。

一人で遊んでる。

今しかない！


「ハ、ハンジ！…一緒に遊ぼう」

「えぇ！？いいの！？ｲﾔ､いいよぉ！！」


それから毎日私はハンジと遊んだ。

いつの間にかミケ、リヴァイ、エルヴィンとも遊んでた。


ともだち！　ともだち！ ……ともだちだ。


………私は、もう、迷子じゃない。

　　　　
　　　　　　　　　終わり

ナナバの夏休み　　リヴァハン?


ナナバさんは、大きな銀色のトラックの運転手さん。

腕は意外と細いけれど、力持ちです。

北の港で凍った魚をどっさり積んで、南の町まで運んでいます。



ある日のこと、魚をおろしていたナナバさんは、変な白い塊を見つけました。

「なんだろう？形はアザラシっぽいけどクラゲみたいに透き通ってるな…」


塊は大きいのがふたつ、小さいのがよっつ、くっつきあっています。

おまけに、トランクみたいな四角い箱まで一緒に凍っています。

「と、とにかくとかしてみよう。んしょっと」

ナナバさんが、箱を砂浜に置くと、凍った塊はたちまち溶け始めました。

そして、ふるふるしたゼリーのようなものにかわっていきます。

「あれ？目がある…口や手もある…？」

メガネついているヤツが、ぱちっと目を開けて、話しかけてきました。


「あぁ、これはどうも、うらめしや。あっ、うらめしやはおばけのこんにちはっていうことだよ！」

「おばけ？へぇ、あんたおばけなの？」

ナナバさんはメガネのおばけを上から下までじろじろ眺めました。

訂正

メガネをつけているヤツが、ぱちっと目を開けて、話しかけてきました。

「チッ…体がやっと動きやすくなってきやがった」

もう一匹大人っぽい(小さいけど)男のおばけも動き出します。

続いて、ぷるんふるんと、小さなおばけがよんひきとびだしてきました。

「あれ、もう南の島についたんですか？」

砂でごまあえみたいになっていますが、女の子いっぴき、男の子さんびきのおばけです。


「この子たちは兄弟とかじゃないよ」

メガネおばけが言っている隣でチビ大人おばけが子供おばけたちについている砂をとってあげています。

そうすると、よんひきはくすぐったがって笑い声をあげました。


「うん、悪いおばけじゃあなさそうだね」


ナナバさんは、スッと砂に腰をおろしました。

海は、夕やけにそまっています。