カーズ「ワムウ・・・なんだこのクソスレは・・・」

ワムウ「分かりませぬ・・・」

カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」

ワムウ「フフッ・・・笑えますな」

エシディシ「カーズよ・・・こんなゴミは置いておいてそろそろ書こうではないか」

カーズ「そうだな・・・」

エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ！」

ワムウ「カーズ様・・・」

カーズ「うむ・・・やるぞッ！」ﾊﾞｧｰﾝ

完

　よっこらしょ。
　　　　∧＿∧　　ミ　＿　ドスッ

　　　 （　　　　）┌─┴┴─┐
　　　 /　　　　つ.　終　　了　|
　　 :/o　　 /´ .└─┬┬─┘
　　（＿（＿）　；;､`;｡;`|　|

　　このスレは無事に終了しました
　　ありがとうございました
　　もう書き込まないでください

エレン「あっ、あっ……そこは……ああっ！！」

エレン「だ、め……も、限界……」



続きはよ

女
体
化

(」・ω・)」うっ…ー(ー・ω・)ーｽｰ┏(┏・ω・)┓ﾀﾞﾝｯ┏(┏^o^)┓ﾎﾓｫ
(」・ω・)」うー！ (／・ω・)／ にゃー！ ─( ─ ・ω・)─ｽｯ ┌(┌ ・ω・)┐ﾀﾞﾝｯ ┌（┌ ・ω・）┐ﾎﾓｫ… ┌（┌ ＾o＾）┐ﾎ…ﾎﾓｫ…

腹筋
しようと
思って

でも
クソスレを
上げるな

アルミンなら抜いたのに
駆逐野郎じゃ無理

ミカサの
逆レを
期待して

僕は
飛び立つ
海の彼方へ

空を飛び
どこまでも
どこまでも

お前が
いない世界なんて
世界じゃない

ライナー専用トイレ

ライナー「これより第1回ウホッエレンのケツは俺のもの作戦の会議を行う」

ジャン「イェーイッ」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ

ベルトルト「…」ﾊﾟﾌﾊﾟﾌｯ

ライナー「むっ、どうしたベルトルト元気がないな？」

ベルトルト「作戦名を変えてよ」

ライナー「どうしてだ？不服か？」

ベルトルト「そもそも僕はホモじゃないし」

ジャン「は？お前が好きなのはアルミンだろ？」

ベルトルト「そうだけど\\\」

ジャン「アルミンは男だぞ」

ベルトルト「」

ジャン「ライナー…」

ライナー「わかっている」

ベルトルト「僕はホモじゃないホモじゃないホモじゃない…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ライナー「ベルトルトお前はアルミンが好きなんだよな？」

ベルトルト「…そうだよ」

ライナー「他の誰よりも愛しているんだよな」

ベルトルト「…うん」

ライナー「お前のアルミンへの愛はそんなちっぽけな事で燃え尽きてしまうのか？」

ベルトルト「…」

ライナー「自分がホモだとゆうことを認めること、ノーマルの奴らからの冷たい視線…確かにきついと思う」

ライナー「だが！それさえ乗り越えられれば！」

ベルトルト「！」

ジャン「ベルトルト！お前はアルミンと何がしたい！」

ベルトルト「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」

ライナー「もっと声を張れ！」

ベルトルト「アルミンのウォルーマリアに僕の超大型巨人を侵入させたいです！！！！」

ライナー「よーし会議するぞー」

ジャン・ベル「はーい」ｽﾄﾝｯ

ライナー「まずは俺からだなたぶんスレタイ見ればわかると思うが…エレンのケツが欲しいです！嫌がる駆逐系男子に無理矢理ぶち込みたいです！」

ベルトルト「…」

ジャン「…」

ライナー「頼む！方法を俺と一緒に考えてくれ」

ジャン「無理矢理やればよくね？」

ライナー「ハッ！」ｶﾞﾀﾝｯ

～ライナー解決～

ベルトルト「次はジャンだね」

ジャン「よしっ」

ライナー「そういえばジャンは誰のケツ狙ってんだ？」

ジャン「俺は>>21」

男限定でお願いします
そろそろ寝よ

ベルトルト

ドット・ピクシス

ジャン「俺はピクシス司令のけつが欲しい」ｷﾘｯ

ライナー「…」

ベルトルト「…」

ジャン「ん？どうした？」

ライナー「ん？いや…チョット驚いただけだ…」(流石にそれはないな…)

ゴーンゴーンゴーン

ライナー「お、もう12時かそろそろお開きにしよう」

ジャン「じゃ、つづきはまた明日だな」

ベルトルト「ライナー明日頑張ってね！」

ライナー「ああ！俺はやってみせる！」