ニート「安価で~しよう」 (71)

ニート「さて、>>3しようかな」

ベンチプレス

おなにー

就職

>>3
ただの日課じゃねーか

ニート「よしオナニーするか! でもPCが壊れててオカズがないぞ!
町に行ってオカズを見つけよう、どこにいこう>>9

ガソリンスタンド

プールの女子更衣室

風俗

音ノ木坂学院

公園

ニート「風俗かぁ、お金ないけどすごい行きたいなー
アルバイトでもしてお金貯めるか! 何しよう>>15

オカズどころじゃねえ

ksk

オナニー

ホスト

http://i.imgur.com/5tiRGDx.jpg

このニート、シコる事しか考え付かない

無限ループってこわくね?

正しいニートのあり方だわ

ニート「バイトなんてやる気ないお
やっぱりオナニーするお、オカズはいつも来てる公園で見つけよう」

>>24「ニートこんなとこで何してるの?」

ksk

ksk

ニート

行きつけのオカマバーのママ

ニートしかいねぇじゃねぇかwww

連投キッモw

>>27
^^

ニート「ニート2じゃないか!お前こそなんで公園なんかに」

ニート2「いやあ最近体がなまってるから散歩をしてるんだよ お前はなんで下半身丸出しなんだ?」

ニート「ベルトが壊れてな、俺も散歩中だったんだわ一緒にどっかいかないか?」

ニート2「いいな、少し遠くまでいってみるか、>>33にいこう」

公園

ウクライナ

ドイツのハローワーク

国会議事堂

アマゾン

こいつ何処にすんでるんだろうか・・・

ニート2「国会議事堂にいこうか」

ニート「少し遠いな、でも久々にあそこらへんまで行ってみっか
ついでに国会議事堂で>>40してこないか?」

ksk

ksk

ksk

爆破テロ

ニート「爆破テロしてこないか?」

ニート2「奇遇だな、俺も今考えてたとこだぜ
だが俺達だけじゃ戦力を足してもせいぜい3だぞ、もっと仲間が必要だ」

ニート「>>45>>49>>53を呼ぼうか」

野々村

範馬勇次郎

佐村河内

範馬勇次郎

ニート

ニート

ニート

プーチン

ksk

k s k

k s k

レーニン

ぼっさん

このニートなんなの…

ニ - ト

ニート「範馬勇次郎とプーチンとレーニンを呼ぼう」

ニート2「おお、それは頼もしいな
だがどうやって呼ぶんだ?」

ニート「実は今日テロしそうな気がして一週間前から呼びかけてたんだ、
もう3人は国会議事堂の前にいるぞ 最低限の護身用武器も取り寄せてもらってる」

ニート2「そうか、それならば俺らも早くしよう」

~国会議事堂前~

ニート「ふう、少し時間がかかってしまったか」

ニート2「やはり警備隊の数もすごいな、人通りも多いし一筋縄ではいかないな」

範馬勇次郎「久しいなニートよ」

プーチン「よう我が親友よ」

レーニン「武器と爆薬は此方で手配してある、安心しろ」

ニート「ふ、さすがだ こいつらがいれば国家を崩壊させられる」

ニート2「武器は、ロケラン、ガトリングガン、日本刀か、爆薬は・・・数えきれないほどあるな
どうやって爆薬を仕掛ける?」

>>61
1正門から正面突破 2上空から全員で仕掛ける 3裏門と正門に別れて隠れながら進む 4塀を超え完全に姿を隠しながら中へ忍び込む

ksk

4

ksk

3、ニートと他3人という組み合わせで

プーチン「正門と裏門に別れて隠れながら行動するってのはどうだ?」

レーニン「それが一番安全かもしれんな、俺は賛成だ」

範馬勇次郎「了解した」

ニート2「なるほど、メンバー分けはどうするよ」

ニート「それはもう決めてあるぜ
正門、範馬勇次郎 プーチン レーニン 裏門、ニート ニート2でいこうじゃねーか」

ニート2「おいおい、俺ら二人じゃ危ないじゃねーか
正門組から一人でもいいからこっち来てもらったほうがいいんじゃないか?」

ニート「大丈夫だ、俺に考えがある 俺らは常日頃社会に顔を出さずに日陰の存在で生きてきたんだ
そして自分たちでも気付かないほど影が薄くなっているんだ、裏門は人も少ないし木も生い茂ってる、俺らしかできないことがあるんだ」

ニート2「そうか・・・分かったそれでいこう、さっそく裏門に回ろう」

ニート「おう、正門組は今見回ってるやつが背を向けたら背後から気絶させて上手に忍び込んでくれ」

範馬勇次郎 プーチン レーニン「了解した」

age

~正門組~

プーチン「なんとか忍び込むことに成功したな」

範馬勇次郎「ああ、しかし敵が多すぎる 正面突破のほうが早いんじゃねーか?」

レーニン「いくら我々でもそれは危険だ、お前は大丈夫でもニートや俺らじゃ生き残れる保証はないからな
今は身をひそめて時がくるのを待とう 幸い敵は武器を持ってる様子はない」

プーチン「今だ、敵が背を向けた」

範馬勇次郎「ドスッ」 ズサッ...

プーチン「さすがだ、この調子で中まで急ごう」

その頃裏門は

敵の目をくらますためにおなにー をしていた

~裏門組~

ニート「思ったより敵が少ないな、これは楽に忍び込めそうだ」

ニート2「しかし国会の裏口に武装したのが3人いるぞ、あれはかなり厄介じゃないか」

ニート「別口を探すしかない・・・か 少し時間がかかりそうだがそれが最善の策か」

カサカサカサカサカサカサ

ニート「だいぶ奥まで進んだな、敵は全然俺らに気づきもしないが他の入り口はなかなかみつからないな」

ニート2「無理をしてでも裏口のほうから入るか・・・? 最悪銃があるから強行突破でも行ける事もないが」

ニート「俺がわざと小石を投げて敵をおびき寄せてみる、その時に時と場合を考えて仕留めるか進むかしよう、少し先に行っててくれ後で追い付く」

ニート2「分かった銃の安全装置を外しておく」



ニート「・・・さて、そろそろ始めるkガサッ」

武装集団「誰だっ!」

ニート「しまっ・・・

武装集団「武器を捨ててその場で伏せろ」

ニート「くそっ・・・俺はどうすりゃあいい・・・>>71

ksk

今更ですが文章力ないので多少下手でも温かい目で見守ってください。。。
まさかこんなことになるとは思わなかった

ksk

ksk

武装集団と一緒に国会議事堂を守る

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