P「やよいの猛アピールがつらい」 (51)
P「最近やよいがあからさまにアピールしているな…」
P「ここは>>10するべきだな」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408534842
さすがに遠くないかね。
ksk
マミ「100円ローソンが来週で閉店なんて・・・ショックだわ。」
マミ「100円ローソンが来週で閉店なんて・・・ショックだわ。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408390558/)
まどマギの巴マミの日常の物語です。
この物語は見滝原100円ローソンと巴マミのエピソードである。
キャラ設定の崩壊があるかもしれないですが
ご了承下さいまし。
ksk
ksk
やよい!!!
パイタッチ
kskst
縛る
P「やよいちょっとこっち来てくれ」
やよい「なんですか?プロデューサー」
やよい「まさか!やっと私の気持ちに答えてくれたんですね!!」
P「あぁ…そうだよ…」
P「だからちょっと目をつむってくれないか…?」
やよい「はい! わかりました!」
P「今だ!」シュッ
やよい「はわっ プロデューサー??」
やよい「これはいったい?」
P「これが俺のやよいへの気持ちだ」
支援
貴音
いおり
社長
伊織「おはようなの」
P「どうしたんだ? 伊織?」
P「なんかしゃべり方がおかしいぞ…?」
伊織「おかしいのはアンタたちよ!!」
伊織「事務所で何やってんのよ!!」
伊織「この変態! ド変態!! 変態大人っ!!! 」
やよい「伊織ちゃん ひどいよ」
やよい「ただ私達は愛を育んでいるだけなのに」
伊織「事務所でやらなくていいでしょ!!」
伊織「私だって…」
伊織「もう知らない」ダッ
P「おい! 待て伊織!」
P「やよいちょっと待ってくれすぐ戻る」ダッ
すまん 再安価>>22
繝溘く繝溘く
すまん。美希って言ったんだ。
再安価>>25
社長
順一郎
順一郎「順二朗ちゃん遊びにきたよ」
社長「おぉー! 順一郎ちゃんじゃないか」
やよい「えっ? えっ?」
社長「おっとそれよりやよい君に状況を聞かないとな」
やよい「私は愛を育んでいたんです!!!」
順一郎「oh… お邪魔したようだ…」
順一郎「私は帰ることにするよ…」
社長「誤解だ!! 待ってくれ順一郎ちゃん!!」
変な艦これ劇場
変な艦これ劇場 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404364419/)
おはこんばんちは!子日だよぉ!この糞スレの紹介をするね!
このスレはここの>>1が考えたりパロったりパクったり盗作したりした艦これSSを好き放題バラまく目的で立てられたんだ!
色々ちっとも面白くない話や不快なネタやちっとも面白くない上に不快なネタもあるかもだから注意してね!
シリアス?くそくらえだよ!でも書くかもしれないよ!
キャラ崩壊、独自設定はもちろん、オリキャラも何食わぬ顔して出てくるよ!
だからみんな!面白いとこだけ笑って面白くないところは、まあ、うん。
それじゃあ、変な艦これ劇場始まるぉー!
ちなみに>>1はスレ立てとか初めてだよ!
春香
春香「今戻りました~」
春香「えぇ!! 一体どうしたの!?」
春香「やよいは縛られてるし社長は目が死んでるし」
やよい「プロデューサーと愛を育んでいたんです!!」
春香「へぇー」
春香「!?」
春香「やよい! それってどういう意味!?」
やよい「プロデューサーはSMが大好きだから…」
春香「プ…プロデューサーが!?」
春香「やよいに対して!?」(プロデューサーのバカ私ならもっとハードな事ができるのに!!)
春香「…で プロデューサーはどこなの?」
やよい「伊織ちゃんを追っかけに行きました~」
春香「えっ… 伊織を?」(やよいのみならず伊織にも手を出すとは…)
やよい「はい! そうです!」
やよい「あのー?」
春香「ん?」
やよい「一応縄を解いて欲しいなーって」
春香「あぁ! ごめんすっかり忘れてたよ!」
~外し中~
春香「解いたよ」
やよい「ありがとうございます!」
やよい「じゃあ 私プロデューサーを探しに行ってきますね」
春香「待って! やよい」
春香「私も行く!!」(このままだと私のプロデューサーが… 止めなければ…)
やよい「なら一緒に行きましょう!」
~20分後~
やよい「着きました~」
春香「あっ! 何か話してるみたい」
飯食ってくる
ノヘ,_
,へ_ _, ,-==し/:. 入
ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ
// ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::zU
|.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l いぇい!
ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ 道端に生えてる草は食べられる草です!
,ゝ:冫 |:ハ、 <´ノ /ソ:::丿
ヽ(_ lt|゙'ゝ┬ イ (τ" ホント 貧乏は地獄です! うっう~~はいたーっち!!!
r⌒ヘ__>ト、
|: ヾ ゞ\ノヽ: __ . ri ri
彳 ゝMarl| r‐ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
ゞ \ | [,|゙゙''―ll_l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
/\ ゞ| | _|_ _High To
P「伊織! 本当に勘違いなんだって!」
P「信じてくれ! 俺はあんな趣味じゃない」
伊織「いやよ! あんなところ見て信用できるわけがないじゃない!」
伊織「ど… どうせやよいに自分の欲望をぶつけてるだけでしょう!」
やよい「いおりちゃーん」
伊織「やよい!」
伊織「こいつになんかされなかった?」
やよい「プロデューサーになら何をされても良いです////」
伊織「」
P「」
P「本当か? やよい?」
伊織「ちょっとタイムー! アンタ何しようとしてるのよ!!」
P「それはやよいと***な遊びをするだけだ!」
伊織「ダメに決まってるでしょうが!」
伊織「やよいもこんなバカの言うことは断りなさい!」
やよい「わたしプロデューサーと***な遊びしたいです!」
P「よし! じゃあ俺の家に来るか?」
やよい「はい!行きましょう!」
伊織「」
伊織「( ゚д゚)ハッ!」
伊織「誰かに助けを求めなければ」
伊織「よし>>43に助けを求めましょう!」
空手の出来る真
千早
伊織(ケータイ取り出しポパピプペ)
伊織「真! アンタプロデューサーの家に来なさい!」
真「どうしたの 伊織?」
伊織「やよいがプロデューサーと***しそうなのよ!」
真「なんだってー!」(僕のプロデューサーが… 絶対にゆるさない)
真「分かった… そっちに行くよ…」
真「集合は20分後に事務所で…」
伊織「分かったわ」(真 これはマジな雰囲気ね…)
~20分後事務所にて~
真「伊織… 待たせたね…」
伊織「真 今回は好きにしていいわ…」
伊織「ただし…口は聞けるようにしておいて」
真「わかってるよ…」
~Pの家ドア前にて~
真「さて じゃあ入りますか」
真「プロデューサーあの発言はどういうことですか!!!」ガチャ
P「いいぞ! やよい!」
やよい「プロデューサー最高です!!」
やよい「プロデューサーのぷよぷよの積み方最高です!!」
P「やよいも上手くなってきてるじゃないか!!」
真「ボクと伊織も一緒にやらせてくださいよ!」
P「なんだ! 一緒にぷよぷよやりたいなら言ってくれればよかったのに」
伊織「しょうがないから私も一緒にやってあげるわ」
P「じゃあせっかくだから4人対戦でやるか!!」
この後Pたちはぷよぷよを楽しんだそうです
終わり
そうです 作者は某ぷよm@sに感化されただけなのです
乙です
やよいのπをぷよぷよする展開は?
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません