リト「ハーレム?」モモ「はい!」(296)
結城リト「だからそんなの……」
モモ「今回私は本気ですよリトさん」
リト「………相手に失礼だろ」
モモ「そこはほら、うまいことやっていきましょうね」
リト「どっかの誰かみたいに刺されて首だけにされたらどうするんだ………」ブルブル
モモ「その時は私が守ります。記憶も消してあげますよ」
モモ「というわけでまずは誰からどうやって攻略しましょうか」
安価>>2 誰を
安価>>4 どうやって
もも
催眠で
洗脳で
モモ「最初ですし、まずわたしを洗脳してみましょうか(私も覚悟を決めないとね……)」
モモ「飲ませた相手に言うことを聞かすこの契薬剤を、」スッ
モモ「私に飲ませて下さい」あーん
リト「…………」そーっ
モモ「あ、違いますリトさん。く、ち、う、つ、しでお願いします//」
リト「うっ//」
リト「」パクッ
リト「……………ちゅ」
モモ「ん、ちゅる、ペロッ…ん//…ぷはぁ//」ゴックン
モモ「ご、ごちそうさまです//」
リト「…………く、口移しでする意味あったのかよ//」
リト(モモの唇柔らかかったな//……じゃない!何で言うとおりにしちまってるんだ……………まさか!)
モモ「んふ//気付かれましたか?申し訳ないですが同じ薬をお食事に仕込んでいました」
リト「で、でも口移しではしてないだろ!?」
モモ「口移しじゃなくても最後に薬に触れば大丈夫なんですよ」
モモ「でも安心して下さい。私はハーレムを作りましょうしかリトさんには言っていません」
モモ「あとはリトさんのお好きなように//」
モモ「あ、でも相手には合わせてくださいね」ニコッ
モモ「さぁ、まずは私に何でも仰ってください」ブルブル
リト「(震えてるじゃねえか)………モモは、俺のこと好きか?」
モモ「?……はい、お姉様たちにも負けないくらいお慕いしておりますよ」ニコッ
リト「そうか……じゃハーレム一人目クリアだな!」
モモ「えっ?………その……何もされないんですか」
モモ「いやらしい格好させたり、道具使ったり、必要なら友達の植物さんたちも出しますよ?」
リト「そういうのは…まだ早いだろ!//」
モモ「(本当にお優しいんだから…)……分かりました。でも私だから大丈夫ですけど、告白させるだけではハーレムはできませんよ」
リト「………」
モモ「では次は………」
>>9誰に
>>10何する
ネメシス
フェラ強要
トラブるssは少ないから超期待!
モモ「誰にしましょう?」
リト「ネメシスとか……どうかな」
モモ「ネメシスですか?いきなりラスボスですね……」
リト「うん………でもネメシスを引き込めれば、メアも兵器のことなんか少しは考えなくてもすむんじゃないかな」
モモ「それは……そうかもしれませんが」
リト「それにメアはヤミともナナとも……わだかまりを無くしてもっと仲良くなれるよ」
モモ(命を狙われてるのはリトさんなのに……)
モモ「わかりました……何か必要ですか?」
リト「まずは居場所とさっきの契薬剤を……」
ネメシス「その必要はないぞ」
モモ「なっ!?」スタッ
ネメシス「近くを通ったから寄ってみたら、中々面白い話をしているな」
ネメシス「私の下僕だからハーレムは諦めろと言ったはずだが?モモ姫」
モモ「………」
ネメシス「それに、下僕のくせに私をハーレムに入れようなどとは…」
ネメシス「だが面白そうだ……どれその薬を寄越してみろ」ひょい
リト「あっ」
ネメシス「……」ゴクッ
ネメシス「さぁ、好きに命令するが良い。お主に私が屈伏させられれば良いがの」クックックッ
リト「俺の……これをくわえて//」
モモ「!!(わ、わたしには何もしてくれなかったのに!?)」
ネメシス「よかろう」ニヤッ
ネメシス「」パクッ
リト「うっ(口の中温かい…)」
ネメシス「ちゅぱ、んふ…くちゅ、ん」
リト「あっ!」
リト(思わず声がでちゃう……)
ネメシス「ふむ、お主はまだそっちの方は疎いようだな…」
ネメシス「こんなんでハーレムが作れるのかやモモ姫」ニヤリ
モモ「うるさいですよ。これからなんですから」ウズウズ
ネメシス「ふふ。ここは私が少し手ほどきをしてやろう」
ネメシス「」ペロッ
リト「んん//」
ネメシス「男はここ…んふ、ちゅ…裏側が弱い者が多い」
ネメシス「そのままカリの部分を舐めあげ」ペロッ
リト「んっ!」
ネメシス「くわえて口の中で包んでやると」パクッ
ネメシス「じゅる、ちゅ……くちゅ、ちゅる、ちゅる」
リト「んあっ!」ムクムク
ネメシス「たひまひ、ほほきくなる(たちまち大きくなる)」
ネメシス「その位は知っておったかな?」ニヤリ
モモ姫「と、当然です!(うぅリトさんのあんなに大きく//)」ジュン
ネメシス「しかし下僕のくせに中々の怒張だな//」
ネメシス「あとは唾を垂らし、」
ネメシス「んふ、ちゅばくちゅ、くちゅ」
リト「あっ、あっ//(だめだ舌が気持ちよすぎて!)」
ネメシス「気持ちよいか?下僕のくせに、ほれほれ」
ネメシス「くちゅくちゅジュルジュル」
ネメシス「じゅぽちゅる」
ネメシス「ふふ、もう我慢できなさそうだな、よいぞ、きたれ!//」
ネメシス「ジュル!ジュルじゅぽ!」
リト「はげし!だめ……だ…」
リト「んあぁああ!!」ドクッ ドクッ
ネメシス「」ジュルルル ゴックン
リト「はぁ……はぁ……」
ネメシス「」ジュルッ!
リト「っ!し…ぼりとらないで//」ビクッビクッ
ネメシス「ほ……ペロッ…中々の量だ、受け止めきれんかったぞ//」ニヤリ
ネメシス「それにお主の精は美味であるな」
ネメシス「まぁ私を堕とすにはまだまだだが」スタッ
ネメシス「それではな!欲しくなったらまた来るぞ」スッ
モモ「消えた………失敗ですね……」
リト「…………ああ」
モモ「むっ………そんなに気持ちよかったですか?」プン
リト「そ、そんなことは!」
モモ「あとが詰まってるんですからね。相手と作戦は細かくじっくり考えて下さい!」
リト「わ、分かった(何で怒ってるんだ……?)」
>>22 誰
>>23 どう
ナナ
精一杯優しく
リト「次はナナにしようと思う」
モモ「分かりました。丁度下にいるはずですし、姉様や美柑さんを連れ出しときますね」
リト「じゃあ道具は……」
モモ「道具なんて必要ありません。精一杯優しくしてあげて下さい」ニコッ
リト「優しく………それで良いのか?」
モモ「はい、何があっても優しくです」ニコッ
――――――――――――――(モモ「10分経ったら下に降りて下さい」)
リト「よし10分!」
リト「ナナ、何して…うぉっ!!」ズルン バタン!
リト「い、てて……何でこんなとこにバナナが?」
「絶対にすべるバナナ」
リト「……」ムニッ
リト「ムニッ?」ムニッムニッ
リト「この柔らかいのはまさか……」チラッ
ナナ「さっさと離れろ!このエロすけーー!!」
リト「うわぁぁぁ!!」ドカーン
…………
ナナ「全く、いつもいつも…ちゃんと言ってくれたらあたしだって………」ブツブツ
リト「すまん!!何でもするから許してくれ!」
ナナ「何でも?本当に何でも?」
リト「あぁ、俺が出来ることなら」
ナナ(今なら姉さまもナナもいない………)
ナナ「わ、分かった。ナナ様は優しいからな//」
ナナ「とりあえず、そこに座れ」
リト「あぁ」スッ
ナナ「」ボスッ
ナナ「い、一緒にゲームしよう」
リト「ゲームでいいのか?それに座るとこ近くないか?(肩が触れそうなくらい近い…)」
ナナ「何でもきくんだろ//黙って従え!」
ナナ「それとも………あたしの横は…………イヤか?」ウルッ
リト「そ、そんなことないよ。よしゲームするか!」
ナナ「うんっ!」
リト(ゲームしてて……肩があたったり、手が触れたりすると…)
ナナ「ひゃっ//」
リト「ご、ごめん!」
ナナ「き、気にするな//」
リト(それにナナちょっと汗かいてるな?あついのかな……)
リト(ハーレム洗脳のせいか、さっきのネメシスとの行為のせいか………いつもよりナナが女っぽくみえるようになった…)
リト(いや、いつも可愛いとは思ってるぞ!)ブンブン
ナナ「どうしたんだ?ゲーム飽きたのか」
リト「」ドキッ
リト「い、いや。そんなことないよ」
ナナ「そっか………その、何でも聞くっていうのはまだ有効かな?」
リト「ん?ナナが良いって思うまでいくらでもいいぞ」
ナナ「そ、そっか!」ぱぁっ
ナナ「じゃ、じゃあちょっとゲームの手どけてくれ//」
リト「こうか?」
ナナ「///」ポスッ
リト(うっ、膝の上に//)
ナナ「さ、さっ!ゲームの続きやるぞ//」
リト「あ、ああ」
リト(これって後ろから抱きしめてるみたいじゃないか)
ナナ(あ、あたしは何てことを//う、後ろから抱きしめられてるみたいだ//)
リト「それにナナの良い匂いが…//」
ナナ「ひゃぁ!お前何てこと言うんだ//」
リト「ち、違う!今のは//」
ナナ「ち、違うのか!?」ウルッ ガバッ
リト「こらっ!そんないきなり動くと………」
ナナ「えっ………」スーッ
ナナ(あっ床に倒れ……)
リト「」ギュッ
ナナ「あっ……」
リト「ふーっ、大丈夫か?」
ナナ「うん…ありがと//」
リト「良かった。急に動いたら危ないだろ」ギュッ
ナナ「ごめん……」
ナナ「っていつまで抱きしめてんだ!//」グイッ
リト「」ギュッ!
ナナ「…………リト?その……もう大丈夫だから//」
リト「ナナ……すごく良い匂いだよ…」
ナナ「なっ、なっ、なっ//へ、変態//」
リト「強く抱きしめたら折れそうな細い肩も」ギュッ
ナナ「あぅ//」
リト「いつも気にしてる小さな胸も」ギュゥ
ナナ「むっ、ぅ//」
リト「セミロングのきれいな髪も」サラッ
ナナ「んっ//」
リト「友達想いで優しいところも」ナデナデ
リト「全部、可愛いよナナ」
ナナ「うぅ、どうしたんだリト//その………ナナ様が可愛いのは分か……」
リト「」スッ
ナナ「り、リト?ち、ちち、近いぞ?//」
リト「好きだよナナ」
ナナ「///」
ナナ「ばかっ、お前は姉様の婚約者で……」
リト「重婚性はあるんだろ」スッ
ナナ「でも、その……もう//ばかぁ///」ギュゥ
リト(目瞑ってくれたな)ちゅっ
ナナ「んむ、ちゅ//」
ナナ「……!!だ、舌は//んちゅ、くちゅ……んはぁ」
ナナ「ばかリト、息できねえよ//」
リト「」スッ
ナナ「なっ!尻尾は!だめぇ//んっ//」
リト「」ちゅう
ナナ「ん!ちゅ、んむ……ペロッんは、はぁはぁ」
リト「」スリスリ
ナナ「尻尾擦るなぁ!//んちゅ、はむ、くちゅ…んあ、あっあっ//」
ナナ「リト…まだキス………して//」
リト「」グイッ
ナナ「はっ//あむ、ちゅぱ、びちゅ//はっ……はっ//ぁん!//」
リト「」スリスリ グリッ
ナナ「だ、だめ//んあぁあぁぁぁぁん//」ビクッ ビクッ
ナナ「はぁ……はぁ……」
……………
ナナ「リト…………重婚って言ったって事は他にも…」
リト「ん?」
ナナ「な、何でもない//」
リト「………どうなっても、ナナを蔑ろにしたりしないよ」ナデナデ
ナナ「………うん」
ララ「たっ、だいまー!」
リト「お、帰ってきたな」
リト「おかえり!」スタスタ
ナナ「……」スッ
ナナ「分かってる……独り占めなんて………出来ないんだ」ギュッ
モモ「」ムスッ
リト「どうしたんだ?」
モモ「ナナにも色々してあげたんですねっ」ムスッ
リト「なっ!見てたのか!」
モモ「いえ、そんなことはしません」
モモ「ただ双子だからわかる纏う雰囲気の違い………というので色々わかるんですっ」
リト「そ、そうなのか。すごいな」
モモ「でも、まぁこれでハーレム二人目、それに協力者も増えたわけですね」
リト「協力者?ナナがか?」
モモ「はいっ。頼み方次第ですがきっと」ニコッ
リト「どうだろうなぁ」
モモ(ナナがどれだけリトさんを想っているか………相変わらず鈍いリトさんでは分かりませんか?)
モモ「…………はぁ」
リト「どうしたんだ?」
ksk
009「加速装置!」
加速安価下
御門
胸かやっぱり
甘える
モモ「いえ、何でもないです……」
モモ「さぁ、次はどなたにしましょうか?」
リト「…………」
リト「次は御門先生にしよう」
モモ「………………ナナの後だからですか?」
リト「ち、ちがう」
モモ「おっぱいだからですよね」
リト「だから、違うって」
モモ「リトさんの頭の中の人たちに色々言いたいことは有りますが………」
リト「積極的になってくださるのは良いことなので、まだ我慢しましょう」
リト「う、うん(ちょっと疲れたから甘えたいなんて言えないよな)」
モモ「わざわざお家に行くのも迷惑でしょうし、明日学校でということで」
リト「分かった」
次の日 学校『保健室』
ガラッ
リト「御門先生、相談が有るんですが……」
御門「はい、どうぞ。そこにかけて」
リト「はい」スッ
御門「相談ってまたララちゃんの発明のこととかかな?」
リト「いえ、そういうのじゃなくて……」
リト「…………」
御門「なにかしら?」
リト「その、御門先生…………俺のハーレムに協力してください!!」
御門「?」キョトン
御門「あ、そっかモモちゃんが動き出したのね」アハハ
御門「でも、先生も入れてもらえるなんて思わなかったわ」ニコッ
リト「その……」
御門「本当は生徒とそんなことしちゃイケナイんだけど……」
御門「未来のデビルーク王なら大丈夫かしら?」 グイッ
リト「あぅ……先生//(谷間が//)」
御門「どうしたの?結城君から誘ってくれたのに…」
御門「男の子がリードできるようにならないとダメよ?」ツン
リト「うっ…」
御門「先生とどうしたい?虐めたい?それとも虐めてほしい?あまり虐める方は得意じゃないかなぁ//」
リト「せ、先生に甘えたいです//」
御門「……」
御門「そっか」ニコッ
御門「おいで?」スッ
リト「は、はい//」ギュッ
リト(うー、先生の胸の柔らかい感触が//)
御門「触りたかったら触っても良いのよ」
リト「はい…」コクッ
リト「」ムニュウ
御門「ん//」
リト(す、すごく柔らかい!服の上からでも大きさがわかるし……//)ムニュムニッ
リト「」ムニュムニュ
御門「ん、ぁ//」
御門「んん//結城くん直接触ってもらえるかな//」スッ ボロン
リト「は、はい!…って先生ブラつけてないの?!//」
御門「だって暑いじゃない、どうしたの?ぶらもはずしたかったのかな結城君は」フフ
リト「そんなことは//」グニッ グニッ
御門「んあっ//いきなりなんてダメよ?」メッ
リト「す、すいません(ゆ、指が吸いつくように埋もれていく)」
御門「んっ、あっ……結城君上手ね、あん//……どこで覚えたのかしら、んっ//、いけない子…」ギュウ
御門「そういえば唯ちゃんが結城君はハレンチだから気をつけて下さいって言ってたわね。そのせいかしら?」ニコッ
リト「むぐぅ(む、胸に顔が……//)」
リト「」ペロッ
御門「ひゃっ//」
御門「もう、まだ先生の話の途中でしょ?//」コツン
リト「だ、だって息が……はぁ…はぁ」
御門「そんないけない子は……こうだっ!」ガバッ
リト「む……ぅ//」
御門「ほら、結城君………先生の………なめてくれる?//」
リト(先生の乳首固くなってる//)
リト「」ちゅっ
御門「ゃん//そっ、やさしくね//」
リト「」チュッ ペロ
御門「んん……あん、ぁ//」
リト「」コリコリ
御門「あぁん//」
御門「はぁ//…ゆうきくん、触りながらもして頂戴…?//」
リト「はいっ(先生の声が色っぽすぎるよ//)」むにゅむにゅ
リト「」パクッ ハムハム
御門「きゃん//あっ……あっ…ぁあん//」
御門「はぁ//…はぁ//………はぁ//」
リト(先生の……見てみたいな)ジーッ
御門「…ん」
御門「ここも見てみたいのかな?」スカート チラッ
リト「」ゴクッ
リト「」コクリ
結城君「じゃあ結城君が脱がしてくれるかな?//」スッ
リト「ゴクリ(む、紫のレース//)」 スーッ
リト「せ、先生はいつもこういゆうの穿いてるんですか//」
御門「あら、お気に召さなかったかな?何か希望が有れば穿いてきてあげるわよ?」ニコッ
リト「そ、そんなこと無いです。とっても大人っぽくてステキです//」
御門「ふふ、ありがと。そう言う言葉がすらすら出てくるのも好意をもたれる理由なのかしらね」
リト「?」
御門「本人に自覚がないから困りものよねぇ……」
リト「」スルッ スルッ
御門「ん、ありがと……持って帰っちゃだめよ?」
リト「し、しません!//」
御門「あら、ごめんなさい」ニコッ
御門「じゃあ、何がしたいのかしらね?」
リト「…………さ、触ってもいいですか//」
御門「………ん」ニコッ
リト「」クチュ
リト(いっぱい溢れてきてる…)クチュクチュ
御門「ん、ぁ……」
リト(指が引っ張り込まれるみたいにぎゅうぎゅうだ……//)グリグリ
御門「ああん//」ビクッ
リト「………!」
リト「………!」
リト「先生ここが弱いんですか?」
御門「そ、そんなこと無いわよ?……」
リト「」グニュグニュ
御門「ゃあ、ぁあん//ん!」
御門「はぁ…はぁ、ゆうきくんは結構意地悪なのね//」
リト「ご、ごめんなさいっ」
御門「良いのよ」ニコッ
リト(この隠れてる出っ張りがクリトリス……だよな)ペロッ
御門「ふぁっ//」
御門「ゆ、ゆうきくんそこはまだ、良いとは//」
リト(こことさっきのとこ同時に)ペロッ、グリグリ
御門「やっ!!それは……だめぇ//」
リト「」グチュグチュ パクッ クリクリ
御門「やぁ//んん、あっ……ん//ぁあ……」
御門「ん//……だめぇ//良すぎて……あぅ//」
リト「」グリグリ ゴリコリ
御門「はっ、ぁあ//……ちょっとゆうきくん、それ以上はだめよ//」
リト「はぁ…はぁ」クチュクチュ
御門「あ、あっ//…ぁ//もうガマンが……//」
御門「せ、生徒に…なんてダメ//!」
リト「」クチュグニグニ
御門「はっ……はぅ……いっ……」
リト「ゆうきくん……や、やめ//だめっ//」
御門「だめ!……あっ//もっ…イクっ!!イクゥゥゥゥ//」ブシャァ
御門「はぁ……はぁ……はぁ//」
リト「はぁ……はぁ」
リト「先生……ご、ごめんなさ」
御門「」ピッ
リト「」ビクッ
リト(か、体が…)
御門「ゆうきくん、先生はだめって言ったわよね?」
御門「そういえば、最初甘えたいなんて言ってたわね」ニヤリ
御門「」クイッ クイッ バチン
リト「…………うっ」ボスッ
リト(ベッドに仰向けに……っていつの間にか服が脱がされてる)
御門「甘やかしとお仕置きいっぺんにしてあげるわね」ニコッ
御門「結城くんはここはどうかなぁ」チュッ
リト「あっ//(乳首は//)」ビクッ
御門「こっちもね」くちゅくちゅ ギュッ
御門「」コスコス
リト「うぅ(先生のあふれたのがおれのに擦り付けられてる//……)」
御門「ちゅぱ、ペロッ」クチュクチュスリスリ
リト「ん、あっ、せ、先生//」
御門「あらっ、そんなに気持ち良いの?」
リト「は、はいっ//」
御門「ふふ、良いわよ」コスコスクチュクチュ
リト「ん、あっ、でっ」
リト「でるっ//!あぁあああぁ!」ビュッ ビュッ
御門「いっぱい出たわね。こっちまでとんできたわよ?」ニヤ
リト「うぅ//」
御門「先生の言うこと聞かなかったらどうなるかわかった?」
リト「はい…」
御門「あとは欲しい薬が有れば調達してあげるから、まめに‘相談’にくるのよ?」ニコッ
リト「は、はいっ//」
>>1はエロが書きたくて仕方ないんだなwww
おおおおお
真面目なの書きながら別にエロを書きたくなる
だがもう充分だな……
まぁ、わからんでもない。真逆の書きたくなるよね。
で、次の安価は?
いやこれからでしょ
009「加速!!」
ksk
ksk
↓
古手川
らぶらぶえっち
首絞めファック
ごく自然な流れで手コキして貰う
コケ川トラウマになるわwww
首絞めファックとかどこの新城さんだよ
加速じゃー
うぇーい
ふんどしダッシュ
春休み効果はまだ続いてるんかね
たぶん>>86-96くらいまでキャラ更に崩壊したり不快表現あるので注意で
―――――――――――――
モモ「3人目おめでとうございます」ムスッ
リト(また、何か不機嫌だな)
リト「うん…」
モモ「私はまだ何もしてもらってないのに、先生とはあんなこと……あんな気持ちよさそうな顔で…………大人の魅力が足りないのかしら?」ぶつぶつ
リト「おーい」
モモ「はいっ。あ、次はどなたにします」
リト「次は古手川にするよ」
モモ「おー、今度はなかなか良いとこを攻めましたね」
モモ「どんな方法でいきますか?」
リト「………」
リト「放課後、家を誰も来ないようにしてくれ」
モモ「お家に連れ込むんですね//」キラキラ
リト「あと、一応これも用意してくれ」ひょい
モモ「この紙に書いてある物ですね…………はい、分かりました」チラッ
リト「……」
―――――――――――――
リト「古手川、今日放課後、家で一緒に勉強しないか?」
古手川「え!?良いけれど………ほかに誰がくるの?」
リト「それが、誰も居ないから二人だけなんだけど……」
古手川「え//………うん、分かったわ(良いって言っちゃったし、勉強しに行くだけだから別に何も問題ないわよ………ね//)」
―――――――――――――
放課後 「自宅前」
ザァァァ
古手川「また、びしょ濡れね………」びちゃびちゃ
古手川「この前もびしょ濡れで結城君の家に来たし…………何かあるのかしら?」
リト「ごめん…………お風呂入っててくれ。着替えとか準備しとくから」
古手川「何で結城君が謝るの?ありがとう、使わせて貰うわね」スタ
リト「……」
古手川「2回目だとちょっと慣れるわね。二人っきりはドキドキするけど………//」
古手川「この前ここで、私は結城君に………」
(古手川「ほかの子に一切ハレンチな事しないなら私が………」)
古手川「///」ぷくぷくぶく
古手川「あ、あれは冗談なんだから!//」
リト「どーかしたかー、古手川?」
古手川「な、何でもない//」
リト「そっか。着替えとタオルおいとくな」
古手川「うん…」
―――――――――――――
【部屋】
古手川(また、着替えはyシャツだけ…)
古手川(変えてほしいなんて失礼よね……す、透けてないかしら//)
リト「古手川っ」
古手川「はいっ」ビクッ
リト「勉強の前に聞いてほしいんだけど」
古手川「うん…」
リト「この前言ってくれた他の人に一切ハレンチしないなってやつ……」
古手川「あ、あれは冗談って//」
リト「お願いしちゃだめかな?」
古手川「」ビクッ
リト「古手川と……したいんだ………」
古手川「あ……ぅ//」
古手川「えっと//ほかの人にはもうハレンチなことしないって約束するの?」
リト「それは約束できないけど、嫌がることはしないようにする……」
古手川「…………じゃあ何でしたいって思ったのよ」
リト「それは………」
リト「古手川が好きだから……」
古手川「っ///」
リト「古手川はおれのこと嫌いか?」グッ
古手川「そ、そんな聞き方ずるいわよ//」
古手川「………分かったわ。少なくとも他の人にハレンチしないように努力するのね」
リト「うん…」
古手川「」スッ パタン ギュッ
古手川「この前この話した時はこんな体勢だったわね……ベッドの上で私が下で結城君が上」
古手川「私が結城君の背中から手を回してた……」
古手川「あの時もドキドキしてたけど、今は違うドキドキな気がする………」
リト「……」チュッ
古手川「な、何で結城くんそんなに慣れてるの!//」
リト「触るよ…」
古手川「うん…」
リト「」くちゅ
古手川「ぁ//」
リト「」くちゅくちゅ
古手川「んぁ//は、恥ずかしいからそんなに音たてないで//」フルフル
リト「こんなに濡れてたら大丈夫だね」
古手川「」ビクッ
リト「四つ這いなって」
古手川「う、うん(何か結城くんこわいよ…?)」
リト「いくよ……」グッ
古手川「んっ!」
リト「大丈夫?」
古手川「うん…ちょっといたいけど……動いても大丈夫よ」ニコッ
リト「分かった……」ズキッ ズンズン
古手川「ん、あっ//」グチュヌチュ
リト(そろそろ大丈夫かな……)スーッ
リト「」ギュッ
古手川「かはっ…」
古手川「ゲホッ……ゲホッ」
古手川「ゆ、結城くん何するの!?」
リト「ごめん………どうしても試してみたくなって」ズンズン
古手川「んん…あ//……」
リト「」キュッ
古手川「あ゛っ………」キュン
リト「」ズチュズチュ
古手川「がっ……はっ」ギュッ
リト「」パッ
古手川「はっ…げほっ…はぁはぁ…く、苦しいからもうやめ…」グスッ
リト「でも絞めた方がいっぱい締め付けてるよ?古手川」
古手川「そっ!…そんな訳………」
リト「」グッ グチュグチュ
古手川「がっ………あ゛っ」キュゥゥゥ
リト「んっ……きついな……」グチュグチュ
古手川「ぐっ………」
リト「くっ、もっ出る」グッ
リト「」ギュゥ
古手川「ぐっ……が!!」ギュッッ
リト「」ビュッ ビュッ
古手川「んんんっ!!……」
古手川「うっ……ゲホッ………げほっ、はぁ……はぁ……はぁ」グスッ
リト「ありがとね」ナデ
古手川「ゆ、結城くん…何……で」ビクッ バタン
リト「………」
かちゃ
リト「」
モモ「…………」
モモ「そんな酷いこともなさるんですね」
モモ「姉さんから借りたばいばいメモリーくん改と先生にもらったキズ消し薬使わせて頂きます…」
リト「あぁ…」
洗脳薬の副作用だかなんちゃらで微妙にタガの外れた行動をしてしまっているのか
やっちまったな
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄リト「次は誰にしようかな」
モモ「………次はありません」
リト「はっ?」
モモ「私が急ぎ過ぎたのかもしれません…」
モモ「快楽に落ちて優しさを忘れるなリトさんにハーレムを作る資格はありませんよ」
リト「…………」
モモ「もとに戻るまでは私がお側にいますので……」かちゃ
モモ「おやすみなさい」バシュ
・ハーレム失敗・
完
さあコンティニューだ
まぁそうなるわな
というわけでコンティニューだ
106はどちらかを。安価ミスったら下にずれる形で
目的はハーレムなので一応エロがメインではない(説得力ないが……)
>>106
> ニューゲーム
途中からコンティニュー(>>どこ)
>>107だれ
>>108どう
ニューゲーム
ララ
日頃の感謝を込めて、尻尾を丁寧に丁寧にしゃぶる
このスレはあげない方が良い?
お任せします。ストーリーなんてあって無いもんですし
前回は熟練二人にヤラれて壊れたせいにしとこう(提案)
そして薬にはエロへのタガが外れやすくなる副作用がということで(希望)
モモ「誰にしましょう」
リト「やっぱりまずはララかな」
リト「ずっと俺の答え待っててくれてるし、最初はララじゃないと」
モモ「……そうですよね。最初は姉様からですよね」(リトさんの一番じゃなくても………最初が良かったな)
リト「うん」
モモ「では人払いしてきますね」
――――――――――――――
リト「ララ、話があるんだけど良いかな」
ララ「なに、リト?」
ララ「どうしたの?正座なんかして??」
リト「大事な話なんだ」
ララ「………うん」
リト「前に話した、ララのこと………好きだけど昔から春菜ちゃんをす…好きだったって……あの話なんだけど」
リト「ララの案にのることにした」
ララ「えっ!」
リト「モモが……その……俺のハーレム計画を立ててて………今日から始めていくらしいんだ」
ララ「うんうんっ」ニコニコ
リト「それで、最初はやっぱりララからにしようって思って……」
ララ「やったぁぁ!!」ギュゥ
リト「ラ、ララ!//」
ララ「やっと……やっとだね」ニコッ
リト「待たせてごめん」
ララ「ううん、全然大丈夫」
ララ「…でも春菜からじゃなくて良かったの?」ギュウ
リト「ララは俺の答え聞いても待っててくれただろ?だからちゃんとそれに応えなくちゃって思ったんだ」
ララ「リト………嬉しいよ」ギュッ
リト「それに待ってくれたお礼もちゃんとする」
ララ「お礼?お礼なんて良いよ?リトが好きだから待ってたんだから」ニコッ
リト「いいやちゃんとお礼はしないと」スッ
ララ「ひゃん」
ララ「リ、リト?尻尾はくすぐったいよ//」
リト「うん。だからお礼をさせてくれ」スリスリ
ララ「ひゃぅ//」ギュゥ
リト「」パクッ
ララ「ぁ!//だ、だめお風呂入ってないから汚いよぉ//」
リト「そんなことない。ララの尻尾は綺麗だし可愛いよ」
ララ「か、かわいい?!」
ララ「本当っ、リト?//」
リト「うん。ララが可愛いからずっと迷ってたんだぞ?」ベロペロ
ララ「んっ、んん//……えへへ//」
リト「」ハムハム
ララ「ひゃん、あぅ//ぅう……噛んじゃだめだよぉリトぉ//」ギュ
リト「どうして?」スリスリ
ララ「ん//だって、くすぐったくて良く分かんなくなるから……」
リト「ララは一人で尻尾触ったりしないのか?」ハムハム
ララ「んん?//どうして?しないよ」
ララ「モモはたまに部屋で尻尾触ってるの見るけど、何でだろうねえ」
リト「………多分、それは……//」ベロペロ
ララ「どうしたっ//……の?//」
リト「何でもない//」ベロッ
ララ「ゃん//リト、何かもうダメだよぉ//」
リト「何が?」ベロペロ
ララ「くすぐったくて、変になっちゃいそう…」
リト「分かった」ベロ
ララ「分かってない―//んん、ぁあああぁあぁ!//」ビクン
リト「」ギュッ
ララ「………んん」
ララ「何か頭の中真っ白になっちゃったよ//」ニコッ
ララ「でも、今日は良いこといっぱい合ったなあ//」
ララ「リトに選んでもらえて、一杯抱き締めてくれた//」
ララ「ハーレムってことは春菜と、あっナナとモモとも一緒にリトの家族になれるんだよね」ニコッ
リト「まぁうまくいけばだけど……」
ララ「リトなら大丈夫だよ!ありがとねリト//」
リト「こちらこそ、これからもよろしくなララ」ギュ
ララ「うんっ!」ギュ
ララ「あと……」
リト「ん?」
ララ「尻尾はくすぐったいけど……リトにならまたしてほしいかも//」スリスリ
―――――――――――――
カチャン
モモ「おめでとうございますララ姉様、リトさん」
ララ「あ、モモ。リトと結婚することになったよ!やったぁぁ」ガバッ
リト「いぇ!?いや、でもそういうことになるのか………」
モモ「おめでとうございます。でもこれからは私の部屋は勝手にのぞかないで下さいっ//」
ララ「覗いたりしないよ?あっ、何で一人でしっ……」
モモ「わーわーわー//リトさん次の方はどうしましょう!?」
>>120 誰
>>121 どう
モモ
がっつりファック
初めてをもらう
リト「次はモモにする」
モモ「わたし……ですか?」
リト「うん」
モモ「わたしは攻略しなくても………その、もうハーレムの一員みたいなものですし」
リト「」スッ
モモ「」ビクッ
リト「……」
リト「本当はいつも怖いんだよな、モモ」
モモ「そ、そんなことないですよ?」ニコニコ
リト「興味はあっても、怖いの我慢しておれと……皆のために頑張ってたんだよな」
モモ「えっと………(半分以上は私のためだけどなあ……)」
リト「モモ」
モモ「はいっ」
リト「本当に怖かったら何もしない」
モモ「………いえ、リトさんからして下さるなら断る理由なんてありませんよ」
モモ「そのためにずっと……ずっと誘惑して待ってたんですから」ニコッ
リト「そうか」
モモ「で、でもララ姉様より先に私がして頂いてもいいのでしょうか…」
リト「ララは多分こういうこと何も知らないから、見て知ってもらおう」
モモ「ね、姉様に見られながらですか?//」
モモ「リトさんはそういうのがお好きなんですね……//」
リト「そ、そんなことはないけど」
リト「恥ずかしいならやめるぞ?」
モモ「いえ、恥ずかしいですけどこれからのハーレムの為です//」
モモ「何よりリトさんから貰ったチャンスを逃したくないです//」ニコッ
リト「分かった」スッ
モモ「あっ//」
リト「」くちゅ
モモ(あぁ、姉様たちの見てたせいで結構濡れちゃってる……//)
モモ(イヤらしい子って思わ……それは今更か)クスッ
モモ(いっぱい夜這いしてきたしなぁ…何してくれるかな//チラッ)
モモ「えっ…」
リト「ごめんモモ、俺もう我慢できなくて!」カチャカチャ
モモ「リ、リトさん、そんないきなり!」
リト「行くよモモ!」ズポッ
モモ「え、ちょ…ぁあん//」ビクッ
モモ(あぁ、入れられただけで//)
リト「」ズンズン
モモ「あんあん//リトさんいきなり激しいで、ゃん//」ビクッビクッ
リト「ごめんっ、でもモモの中暖かくて我慢できないよっ!!」ズンズン
モモ「あん//あん//」(だめ、イキっぱなしに!)
モモ(リトさんに大人っぽい余裕みせたいのにい//)
リト「はぁ……はぁ……」ズポッズポッ
モモ「ゃん//あん//」(あ、リトさんも気持ちよさそう//良かったぁ//)
モモ(でももう、げん…かいっ//)
リト「モモごめん、俺もう//」ズンズン
モモ「はいっ//私も…あっ//……一緒に//」
リト「モモ、モモ!」ドキュ-ン
モモ「ああっ!ひゃぁぁぁあん!!」ビクッ ビクッ
リト「っ!」ドクッドクッ
モモ「あっ//………リトさんの熱いのがたくさん//」
―――――――――――――
ララ「す、凄かったね//モモ」
モモ「え、ぁ//(そうか姉様が見てたんだった//)」
モモ「でも………うふ、リトさんの初めてが頂けるなんて」
モモ「本当に幸せです//ぐへへ」
リト「」ジー
モモ「おっと」パッ
モモ「でも、私だけ幸せじゃ申し訳ないですし」
モモ「次の方にいきましょうか」ニコッ
ララ「おーっ!」
ヤミ
一緒に媚薬漬けになって獣のように激しくセックス
しえん
素晴らしい
リト「次はヤミかな」
ララ「おおーっ」
モモ「ほうほう。まずは敵から懐柔していく作戦ですか」
リト「ヤミは敵じゃないぞモモ」ポンッ
モモ「はうっ、ごめんなさい。さっきの余韻で、まだ気分が高揚してて…ぐふ//」ギュッ
リト「うっ//」
ララ「私もー」ギュッ
リト「ううっ//」
モモ「でも、やっぱり抹殺任務が有るヤミさんを攻略するのは大変だと思います」ムニムニ
ララ「そうだねえ。何か作戦はあるの、リト?」ムニムニ
リト「その前に押しつけてる胸を離せ――っ!!」ガバッ
ララモモ「」ギュッ
リト「あ、あれ?いつもならこれで…」
モモ「いつもなら少しリトさんに気を使って離れますが」
ララ「もう我慢して離れる必要ないもんねー」
リト「そんなっ//」
ララ「ほら、ヤミちゃんはどうするのリト?」
リト「………うん、モモこの薬を準備できるかな」
モモ「はいっ。おっ、宇宙花ジキドの………すぐ用意しますね」
モモ「あとアドバイスですが」
リト「ん?」
モモ「ヤミさんもリトさんに満更でもないと思いますよ」
リト「だと良いがなあ……失敗したらどうなるか」ブルブル
モモ「大丈夫ですよ、なので自信持って頑張って下さい」ニコッ
――――――――――――――
【公園】
リト(ヤミがいつもタイヤキを食べている公園…ここなら……いたっ)
リト(ヤミが買うタイヤキには、宇宙花ジキドから作った媚薬をモモたちが混入させている)
リト(いつもなら俺のことが好きになるだけだけど…)
リト(今回のはちょっと………そっち方面にも効くように改良してもらった)
リト(あとは、俺もこの媚薬を…)ゴクッ
リト「よしっ」ざっ
リト「」スタスタ
リト「よ、ようヤミ」
ヤミ「なんですか、結城リト。自分から抹殺されに来たのですか」モグモグ
リト「はは、たまたま見つけたから話でもって思って…(効いてない?いや、ほんのりほっぺが紅潮してるな)」
ヤミ「あなたと……話すことなんて有りませんっ」(結城リトが来たら………何か、体が熱く)キュッ
リト「(薬に耐えてるのか…)顔が赤いぞ?大丈夫か」スッ
ヤミ「だ、大丈夫です。気安く触れないで下さい」パシッ(体が……おかしいっ。結城リトに……触ってほしいっ)ウルッ
リト「(うっ、紅潮した顔で涙目になってる//)」
ヤミ「はぁ……はぁ…ふぅ」
…………………………………
モモ「ふっふっふっ、いつもなら即効性がありますが今回は徐々に身体に巡るようにしてあります」
モモ「まだ我慢できるでしょうが、一度触れられてしまえば……ぐへへ」
ララ「モモって変態さんだったんだねえ。お姉ちゃん知らなかったよ」ニコッ
モモ「……………あっ」
……………………………………
「あぶなーい!!」
ボカン
リト「いっ!」ドサッ
コロコロコロ
リト「ボールか……」ムニッ
リト「ムニッ?」
ヤミ「………」
ヤミ「結城リト、相変わらずですね」
リト「いや、ヤミ!わざとじゃ」ムニッ
ヤミ「ひゃっ……えっちぃのは………(嫌い……)」トランス・アーム
リト「ま、まて!」クニッ
ヤミ「ゃ//えっちぃのは…//(きら…い…)」グッ
リト「ヤミ、どうした?(俯いたぞ?)」
ヤミ「…………トランスッ!」ガバッ
リト「うぉっ!」
ズザザッ
リト「いててっ、何で草村に…ヤミ?」
ヤミ「」ちゅう
リト「むっ!//」
ヤミ「ぴちゃ、ちゅう、ぺち」スッ
ヤミ「はぁ……はぁ…//」
リト「ヤ、ヤミこんなとこで(体が熱くなってきた、薬が効いてきたのか//)」
ヤミ「結城リト。か、カラダが熱いんです」
ヤミ「えっちぃのは嫌いですが………好き嫌いはいけないと美柑に言われました」
ヤミ「だから仕方ないんです」
リト「それはそういうことじゃ!むぐっ」
ヤミ「はっ…ちゅ、ぱちゅ//」
ヤミ「はぁ//……はぁ//」
ヤミ「」スッ くぱぁ
ヤミ「……結城リト、お願いします、もう……我慢が//」ウルッ
リト(ヤミがこんなことするなんて。え、エロすぎる//)ごくっ
リト「あ、あぁ分かった(効きすぎだろモモっ!俺にもヤミにもっ!)」ギンギン
リト「行くぞ…?」ヌチッ
ヤミ「は、早くしなさい//」ウズウズ
リト「」ヌプッ
ヤミ「ゃぁっん//」
リト「んっ……きつい……っな!」ズンズン
ヤミ「やっ……やっ//あっ//」グリグリ
リト「うっ、ヤミ、激しいっ!」
ヤミ「私ではありません//どうせ、えっちぃ結城リトが動かしてるんでしょう//……ぁっ//」グイグイ
リト「っ!」ズンズン
ヤミ「あっ//ん……ひゃ//」フリフリ
リト「ヤミごめん!もっ、でるっ!」グリッ!
ヤミ「えっ?!中はだっ!」
リト「」ズンッ! ドピュ
ヤミ「ひゃぁぁん!//」
リト・ヤミ「はぁ……はぁ……」
リト「ヤミ、その…」するっ(あっ、抜けた)
ヤミ「ま、まだ」
リト「へっ?」
ヤミ「はぁ//…まだ結城リトのがおっきいままです!//」
ヤミ「中にも勝手に…はぁ//…出したので、おしおきです」グイッ
リト「え、ちょ(ヤミが上に、これって……)」
ヤミ「そうです……おしおきなんです。はぁ//……はぁ//」クイックイッ
ヤミ「私が……したいわけじゃ//」グニュ
ヤミ「ぁあああん//」グリグリ
リト「ヤミの腰、激しすぎっ//」
リト(気持ちいいっ……けどその前に)ガシッ
ヤミ「?……何で止めるんですか//おしおきですよっ」ぐいぐい
リト「いや、もうお仕置きで良いんだけどその前に、」
ヤミ「?」
リト「ヤミ、俺のことを抹殺するのはこれから、ずっと止めてくれないか」
ヤミ「それは…………不可能です」ウズ
リト「俺がデビルークの、宇宙の王になってもか?」
リト「そうなれば、ヤミをその任務から下ろすことも次の戦場に行かなくても済むように出来ると思うんだ」
ヤミ「なれれば……ですよ」
リト「なるよ」
ヤミ「!」
リト「そのためにモモ達にも協力して貰ってる」
リト「だから俺を狙うのを止めて協力してほしいんだ。ヤミのためにも」
ヤミ「………美柑とも」グリッ
リト「ん?」
ヤミ「そうすれば美柑とももっと仲良くなれますか」グリグリ
リト「もちろん」ニコッ
リト「それに家に一緒にすんでも良いよ」
ヤミ「!//………そうやってまた私にえっちぃ事をするつもりですね」グニュ
リト「嫌ならしないから大丈夫だよ」
ヤミ「………私はえっちぃのは嫌いですが未来の王が望むならば仕方ありません………私は嫌いですが//」
リト「ということは…」
ヤミ「承諾しました。ですがあくまで美柑のためです。あなたのためではありません。勘違いしないでください」
リト「はは、分かってるよ」
ヤミ「そ、それと………そろそろ結城リトは動きたいんじゃないですか?//」ムズムズ
リト「そうだね、我慢させてごめん」グリグリ
ヤミ「ひっ//やぁあああ//」
ヤミ「我慢なんて、んっ//」
リト「」ズンズン
ヤミ「あっ、奥はっ//んんっ」
リト「はぁ!……はぁ!」ズンズン
ヤミ「あぁあああぁん//」
…………………………………
モモ「さすがリトさん目的も忘れずしっかり……うわ、激しいっ//」コソッ
ララ「うん//……ねえモモ」
モモ「何ですか姉様?」
ララ「薬ってどのくらいもつの…」
モモ「試薬品ですので8時間ですね」ニコッ
ララ「調整が必要だと思うな…………」チーン 合掌
ララ「のぞき続けるのも悪いし帰ろっか」
モモ「えぇ…二人の乱れ狂う様を目にっ//」
ララ「帰るよモモ」ぐいっ
モモ「姉様ぁぁ」ズリズリ
……………………………………
約8時間後 リト宅
リト「」かちゃ
モモ「リトさんおかえりな……」
リト「た、ただいま」げっそり
ララ「お、リトおっかえりー!次のターゲットにれっつごー!」
モモ(姉様、ひどいっ?!)
>>152 誰
>>153 どう
みかん
どちらかが気絶するまで無呼吸キッス
反応早すぎだろ
それにげっそり考慮してるようなしてないライン賞賛するわ
リト明日には死ぬんじゃねぇ?
リトのベッドはドラクエ仕様なんだろ
ゴミ安価スレにこれこそが安価だと示してやりたいわ
↑でエロ安価なら腹上死予定でしたよ
>>157
嬉しいけど良い過ぎかと…。安価次第のただのエロsです
リト「次は、攻略ではないけれど、美柑に話そうと思う」
モモ「美柑さん?」
リト「うん、これからは二人との、その………関係も変わってくるし、ヤミも説得できた」
リト「美柑がヤミから話を聞く前にちゃんと俺から説明しないといけないと思うんだ」
ララ「……そうだね。隠す……訳ではないけど、しっかり話した方が私も良いと思う」
モモ「では、私たちはどうしましょう?」
リト「まずは俺が1人で話すよ。一応横で聞いててくれ」
モモ「分かりました。」
ララ「美柑ちゃんなら分かってくれるよっ」
リト「」コクッ
―――――――――――――
美柑「話って何?リト」
美柑「しかもそんなに畏まって……もしかしてとうとう変な事して捕まるの!?」
リト「そんなことしてないっ!(いや、変なことはしてるけど……)」
美柑「じゃあ、何なの?」
リト「実は、………」
………………
リト「……というわけで、」
美柑「ハーレム?」
リト「う、うん」
美柑「な、何言ってるの、リト?」
美柑「日本で重婚はできないし……」
リト「だからデビルーク星の王に」
美柑「そんなのなれる訳…」
モモ「ララ姉様と結婚してデビルーク星の王、宇宙の王になればルールも変えられますし、地球の決まりには縛られません…」
美柑「でも沢山の女の人と付き合うなんて……」
モモ「沢山の女性を囲うのは王の甲斐性で、」
美柑「そんなの王になってからの話です!」
モモ「はい。でも皆さんがリトさんのことが好きで、リトさんも皆さんを愛して下されば………」
モモ「私はリトさんはそれが出来ると信じてます」
美柑「そんなにリトの事好きな女の人なんているわけない……それにリトにそんな魅力があるわけ…」
モモ「それはリトさんと一番長く一緒にいた美柑さんが一番分かっているのでは無いですか?」
美柑「っ!//」
美柑「………」
美柑「リトは……それで良いの?」
リト「うん…もう、決めたから。ララとモモと……ヤミも協力してくれる」
美柑「!……ヤミさんも………なの?」
リト「ああ」
美柑「そっか……もう始まってるんだ……」
美柑「…………もし」
リト「?」
美柑「もし、宇宙の王になったら……………そのハーレムさんたちと地球から出て行くの?」
リト「それは………」チラッ
モモ「やはり少しはしがらみが出てきます。地球に居られなくなるわけではないですが、宇宙に出ることも有ると思います………」
美柑「そうなんだ………そうだよね、ララさんはリトと結婚するためにここに居るんだし、どちらにしろいつかは離れ離れになるんだよね」
美柑「分かった。頑張ってねリト」ニコッ
美柑「あ、でもヤミさんに変な事したら怒るからね。連絡知ってるから色々教えてもらえるんだからね」ニコッ
リト「みかん…」
美柑「あっ、ご飯作らなきゃ、今日はカレーだよっ。リトとララさん婚約?祝いかな、あっモモさんもなのかな」ポロッ
美柑「特別においしくっ、あれっ、目にゴミ入ったかも」ゴシゴシ
美柑「えへへ、すぐ作るから待っててね」ポロポロ スタッ
美柑「あ、あれ…ゴミ取れないな」ポロポロ
美柑「あ、あれ…ゴミ………」ポロポロ
リト「みかん……」ギュッ
美柑「ぐすっ、ぐすっ」
美柑「嫌だよ、リト……会えなくなるかもなんて………嫌だよ……ぐすっ」
モモ「………」
意味深な沈黙だなおい
リト「美柑…美柑に会えなくなるなんて俺もイヤだ」
美柑「うん………」
リト「でも、会えなくなる訳じゃないから大丈夫だ」
美柑「でも………」ぐすっ
リト「もう会えない、なんてことにならないように必ずする」
美柑「でもっ…」ぐすっ
リト「それに美柑もきっと良い人に会えるよ。そしたら寂しくなくなるだろ」
美柑「そんなのっ……………!」
リト「ん?」
美柑「(……………リトに会えないくらいなら)そんなのいらないっ」フルフル
リト「美柑…」ナデ
美柑「………ごめん………ごめんね」スッ
美柑「泣いたらすっきりしたよ。もう大丈夫だから」
美柑「リトにはリトの生き方があるもんね」
美柑「私のこと、ちゃんと忘れなければそれで良いよ」ニコッ
リト「忘れるもんか」
リト「というか今生の別れみたいに話してるけど、ずっと宇宙に居る訳じゃないんだぞ?俺だって地球に居たいし」
美柑「どうだか、リトの事だからほかの星でも女の人捕まえてそっちで暮らしちゃうかもよ」ニコッ
リト「そんな信用無いのか俺は……」ガクッ
美柑「あははは」
リト「はは」ナデナデ
美柑「ん//(泣いたり抱き締められたり、いつぶりだろ)」
美柑「(思い出したら恥ずかしくなってきた//)うぅ//」
リト「どうした?」
美柑「な、何でもないよ//」
モモ「リトさん、美柑さん」
リト・美柑「?」
モモ「(リトさんはちょっとの間、何も言わないで下さいね)」ボソッ
モモ「美柑さんの不安を取り除くとっておきの方法が有ります」
美柑「えっ!?」
モモ「美柑さんもハーレムの一員になれば良いんですよ」
美柑「…………」
美柑「ええええええ」
美柑「でも、私達兄妹だし…」
モモ「それも宇宙の決まりの中で解決です」
美柑「な、何より別に私はリトを好きなわけじゃ…」
モモ「本当ですか?」ボソッ
美柑「っ//」
モモ「いえ、美柑さんが決めることですね。でももし美柑さんが参加されるなら私は勿論全力でサポートします」
モモ「それに、先ほどの他の星に留まるというのは否定できるものでは有りません。女性云々ではなくどこかに長く居ることは充分有り得ます」
美柑「えっ!!」
モモ「最後に一番大事なことです……リトさんには美柑さんが必要だと思いませんか」ニコッ
美柑「そ、それは確かに……私がいないとだらしないとこはたくさん有るけど……でも」
モモ「今から、リトさんと美柑さんにキスしてもらいます」
美柑「なっ!」
モモ「ハーレムに参加なされないなら拒否して下さい。リトさんとずっと一緒にいたければリトさんが気絶するまでキスし続けて下さい」
美柑「な、なんでリトとキスなんか!それに気絶するまで!?」
モモ「これはとある星で伴侶を決める時に必ず行われる誓いです。兄妹でハーレムになるにはそのくらい覚悟がいりますよということです」
美柑「伴侶だなんて。別にそこまで私は………リトの世話が出来れば良いだけで」
モモ「でしたらお世話などは私たちがしますので大丈夫ですよ」ニコッ
モモ「美柑さんは安心して地球で私たちの帰りをお待ち下さい」スッ
美柑「ち、ちょっと待って、モモさん!」
モモ(かかった!)ニヤリ
モモ「はい、何ですか?」
美柑「や……やります//」
モモ「私たちにお任せ頂いて良いんですよ。身の回りも体のお世話なども完璧にしますので、ふふ」
美柑「!!………リトには私がいないと駄目なんです」
モモ「ふふ、分かりました」
モモ「それでは、リトさんもよろしいですね」
リト「え、えーと」
モモ「リトさんも兄妹の罪悪感があるならキスした後、離れれば拒否は出来ますからね」
美柑「!!!…………そんな」
美柑「リト……リトは嫌がるかもしれないけど……」ぐっ
美柑「//」ちゅっ
モモ(ふふ//美柑さん真っ赤)
モモ(リトさんは………)
3秒
美柑「…」チュウ
6秒
美柑「……」むにゅう
9秒
美柑「……んん//」
12秒
美柑「…………………」ギュウ
リト「」スッ
ララ「」サッ ガシッ
美柑「えっ……リト?」
美柑(リトから離れた?……私と居たくないってこと)ウルッ
美柑「いや、いやぁ。私もリトと……」グスッ
美柑「私もリトとずっと居たいよっ!//」グスッグスッ
美柑「……あっ」クラッ
モモ「」ガシッ
モモ「大丈夫ですよ美柑さん」
モモ「リトさんは気を失っただけです」
美柑「えっ」
モモ「誓いは果たされましたよ」ニコッ
美柑「じゃあ……」
モモ「はい、同じリトさんハーレムの一員としてこれからもよろしいお願いします」ニコリ
美柑「」へなへなぁ ストン
美柑「よかったぁ」グスン グスン
ララ「美柑ちゃんおめでとう」ニコッ
美柑「………でもリト、簡単に気絶したような……」
モモ「そ、それは今日一日色々ハーレム作りに勤しんだからだと思います」
ララ「さっきまで8時間もヤミちゃんと頑張ってえっムグッ」モモ「ララ姉様!」ガバッ
モモ「」チラッ
美柑「………えっ、の後は何でしょうねモモさん?」ゴゴゴゴ
モモ「えっ、xbox?……かなぁ……アハハ?」
美柑「それなら隠す必要ないですよね」ゴゴゴゴ
モモ「アハハ」
美柑「あっ!じゃあ、リトが簡単に気を失うって分かっててこんなことを!?」
モモ「さ、さぁ?そんなことは無いと思いますよ」
美柑「もう……でも良いです。そのおかげでリトと離れなくて済むんだから」ニコッ
モモ「」ほっ
美柑「でもヤミさんと8時間の方の話はちゃんと聞かせて貰いますよ」キリッ
モモ「…………………えへ」
――――――――――――――
リト「うっ………」むくり
ララ「あっ、リト起きたぁ」ギュウ
リト「ララ……ここは…俺のベッド?」
リト「あっ……俺…美柑との途中で…」
モモ「はい」
リト「美柑は?」
モモ「下でご飯の準備をしています」
リト「そっか」
モモ「…その………怒らないんですかリトさん?」
リト「怒る……何を?」
モモ「私は二人を試すような事をしたり、疲れたリトさんを利用して……」
リト「」ポンポン
モモ「」ビクッ
リト「怒ったりしないよ。疲れてなかったら俺の方が美柑が気を失うまでしてただろうしな」ニコッ
リト「気絶したのが俺で良かったんだから」
リト「やっぱり離れ離れは嫌だもんな」ニコッ
モモ「」ウルッ ギュウ
リト「」すたすた
リト「美柑」
美柑「あ、良かった。リト起きたんだ。ちょっと待ってね、ご飯もう出来るよ」パタパタ
リト「本当に良かったのか?」
美柑「リトは……嫌なの?」ぴたっ
リト「そんなことない。すごい嬉しいよ」
美柑「そうだよね。じゃないと兄妹でキスなんてしないもんね」ニコッ
リト「うっ//(何でこんな平然としてるんだ)」
美柑「私も一緒の気持ちだよ//リト」
リト「分かった、ありがとう美柑」
美柑「それと……」
リト「うん?」
美柑「皆に迷惑掛けられないから…………今日ララさんやヤミさん達にしたこと……」
美柑「し、仕方ないから私もしてあげるからね//リト」
リト「えっ//」
モモ「」ニヤニヤ
美柑「し、仕方なくですよモモさん//ヤミさんのこと聞いたからではっ」
モモ「私は何も言ってませんよ」ニヤニヤ
美柑「うぅ//」
ララ「何はともあれ、リトハーレム4人目おめでとうっ!!だね」パンパーン
無呼吸キス……調べたら普通に出てきたのに驚く あまり参考にはならんかったが
すばらしい!
ハラショー!
009「加速装置!」安価↓
ルン
青姦
リト「次はルンにしよう」
ララ「おー、ルンちゃんか。ルンちゃんもリトのこと好きだし大丈夫だね」
モモ「はい。でもハーレムに喜んで参加して下さるでしょうか」
ララ「どうして?」
モモ「ルンさんはリトさんをめぐって、姉様のことをライバル視してたんですよね」
ララ「んー、そうだったかな」
モモ「そうだったみたいなんです」
モモ「アイドルになってからは忙しくて姉様よりリトさんとの時間に集中したみたいですが………」
リト「……頑張って話してみる。断られたら仕方ないだろ」
モモ(仕方なくはないんです。リトさんに好意を持つ方を、全部丸く治めるためのハーレムなんですから)
モモ(出来れば皆幸せに)ギュッ
リト「」ピッピッピッ
リト「もしもし、ルン。ちょっと話したいことがあるんだけど。うん、時間を作って貰えないかなって思って。忙しいだろうからいつでも良いんだけど。うん」
リト「え、明日?うん、分かった。どこか迎えに行こうか?。…家に来る?あ、あぁ。じゃあ明日」ピッ
モモ「どうでした?」
リト「明日、時間とってくれるらしい。何か用事もあるから家に来るって」
モモ「それはまた急ですね。用事って何でしょう?」
リト「さあ…」
ララ「それは明日になればわかるんだし」
ララ「明日に備えて今日は寝ようっ!」ボフッ
リト「何で俺の部屋で寝るんだよ!!」
ララ「何でって、もう私はリトのものだからだよ」ニコッ
リト「そう言うことを軽々しく言うな!//」
モモ「私の身体も心も、一生リトさんのモノですよ」ヌギッ ウルッ
リト「重くもダメだ!それに脱ぐなー!」
ドタバタ
美柑「うるさーい。二人ともちゃんと部屋に戻って寝なさいっ!」
――――――――――――――
ピンポーン
ルン「リトくーん」ソワソワ
リト「」がちゃ
リト「お、おはよう、ルン」
ララ「おっはようルンちゃん」ギュ
モモ「おはようございますルンさん」ギュ
リト「二人とも、そろそろ離れてくれ……」
ララ「はーい。行ってらっしゃい、リト」スッ
リト「ご、ごめん。行こうか」スタスタ
ルン「………」
リト「ルン?」
ルン「う、うん。行こう」チラッ
ララ・モモ「行ってらっしゃい」ヒラヒラ
…………
スタスタ
リト「あっ、そういえば家に用事があったんだっけ。戻ろうか?」
ルン「ううん。大丈夫だったみたい」
リト「そっか」
ルン(リト君からデートに誘われたから、ララに見せつけようと思ってわざわざ寄ったのに……逆に見せつけられちゃったよ)
ルン「ねえ、リト君」
リト「うん?」
ルン「ララ達と何かあった?」
リト「うぇ!?えっと…どうして?」
ルン「何かさっきのリト君たち、いつもと違った気がして……リト君が何か、余裕っていうのかな。変わった様に見えたから」
リト(す、鋭いなあ)
リト「……」
ルン「あっ、大したことじゃないなら別に良いよ」
ルン「それで、リト君の話って何かな」
リト「その…………」
ルン「言いにくい事なんだね」
リト「……」
ルン「はっきり言って良いよリト君。ちゃんと受け入れるから」ぐっ
リト「……ルン?」
ルン「リト君とララが変わった様に見えたのは、二人の関係が変わったからでしょ?」
ルン「そしたらリト君からする話は………もう私はリト君に付き纏わないでってことだよね」
リト「ち、違うよルン!」
ルン「ずるいよララは。いつもリト君と一緒に居られるんだから」ぐっ
ルン「私だって、頑張ってるのに」
リト「逆、逆なんだルン!話を聞いてくれ!」
ルン「……」
ルン「ぎゃく?」
リト「そ、そう。実は……」
……………
ルン「そ、そんな事になってるんだ。モモちゃんて大胆、というか恐ろしい子…」
リト「否定できないな」
リト「でも、もうやることに決めた。ルンはそんなの嫌かも知れないけど出来たら、」
ルン「嫌なんかじゃ無い!」
リト「えっ」
ルン「リト君を独り占め出来ないのは悔しいし、ララと一緒にというのもちょっとは気になるけど」
ルン「リト君と居られるなら全然構わないよ!」
ルン「それに一夫多妻星なんて結構あるんだし、いつかはリト君の正妻になれれば良いんだからね」
リト「ええと、じゃあ」
ルン「うん。お願いリト君、私もハーレムに加えて下さい」
リト「も、もちろん!こちらからお願いするつもりだったんだから」
ルン「やった!」ギュウ
リト「」ギュウ
ルン「嬉しいな//」ギュ
リト「ルン……」スッ
ルン「うん?」
リト「」チュッ
ルン「っ//リト君!?」
リト「」チュゥ
ルン「んっ//んちゅ」
ルン「//(リト君ってこんな積極的になったんだ//)」
リト「」ムニ
ルン「ゃん//リト君、ここ公園だよ?」
リト「そうだね。そこの木陰に行こうか」
ルン「えっと、外なのは変わらないんだ……」
リト「だって、仕事が有るんだから時間がもったいないだろ」
ルン「そ、そうだけど次の機会でも…」
リト「忙しいルンといつ会えるか分からないから……だめかな」
ルン「う、ううん。だめじゃない。リト君がしたいなら//」(うう、強気なリト君意外だな……何も拒めないよ//)
リト「ありがと、ルン」チュッ ムニ
ルン「ひゃん//」
リト「」チュウウ ムニムニ
ルン「ぁん//リト君、その…クビは跡になっちゃうから、マネージャーさんに怒られちゃうよ」
リト「ご、ごめん」
ルン「うん、でも見えない所ならリト君のしるし、いっぱいつけて欲しいな//」スルッ スルッ ストン
ルン「外で脱いじゃうなんて、恥ずかしいね」
リト「っ//」
ルン「そ、そんなに見られたらもっと恥ずかしくなるよ//」
リト「ごめん。綺麗だったから見とれて//やっぱりアイドルだからかな」
ルン「レッスンはいっぱいしてるけど、一番はリト君の為だよ」
ルン「いつか話したよね。リト君になら良いよって。あれ本気だったから、準備はいつでもしとかないとって//」ニコッ
ルン「だから、綺麗って言ってくれてとっても嬉しい!」
リト「」ゴクン
リト「ルン、ありがとな」チュッ
ルン「んっ//ちゅ、ぴちゅ//はぁ、リト君//」
リト「……でも色々衣装着るだろうから、簡単には後は付けにくいな」
ルン「うん……ごめんね」
リト「ルンのせいじゃ……あっ、ルンあっち向いてくれる?」
ルン「?…うん」スッ
ルン「どうするの?」
リト「」スッ ストン
ルン「えっ、ええええ!//」
ルン「す、スカート//リト君流石にそんなに脱ぐのはっ!」
リト「大きい声出すと人に見られるかもよ?」
ルン「っ!」キョロキョロ
ルン「いない…良かったあ」ホッ
リト「それにここなら跡付けても見られないだろ?」ちゅ
ルン「お、おしり!?//」
リト「」ちゅ、ちゅぅ
ルン「ひゃっ//ひゃん//」
リト「声出すとだれかくるかも」ちゅ、ちゅぅ
ルン「うう、んん//」
リト「」ちゅう、ちゅちゅ
ルン「ぁぁ//ん(ひ、人に見られたら大変なことに)」
リト「」ちゅ、ペロペロ
ルン「お尻ばっかりはダメだよ、リト君///」
リト「そうだね」ちゅ
ルン「ひゃ、そこは//」
リト「いっぱい垂れてきてる、ルン」ペロン
ルン「ひっ、だってリト君のキスが…その//」
リト「気持ち良かった?」
ルン「……うん//」
リト「良かった」ペロ
ルン「んん//」
スタスタ
ルン(だ、誰か来た!)
ルン「リト君、誰か近付いてるよ。静かにしないと」ボソッ
リト「そっか。じゃあルンが声我慢しないとな」スッ
ルン「え?我慢?」
リト「」ペロッ クチュ
ルン(舌がっ中に//)ビクッ
リト「」チュルチュル
ルン「んんっ!、んんっ//」
スタスタスタスタ
リト「」グチュグチュ
ルン「(中が…かき回されてる!//近くにきてるのにっ、声っ!)んん、んっ!//っ//」
スタスタ
ルン(良かったあ。離れてくれた)ほっ
ルン「もう、リトくんっ//我慢するの大変だったよっ!」
リト「ごめん、つい。でも声我慢してるルン可愛かったよ」ナデナデ
ルン「ふぁっ//あ、ありがと//」
ルン(リト君に撫でられるの初めてかも、幸せ//)
リト「このまま…するよ」
ルン「う、うん」
リト「そこの木に、手ついて」
ルン「こう?(この姿勢、リト君にお知り付きだしてるみたいだ。恥ずかしいよ//)」
リト「うん、大丈夫」
リト「ルンいくね」グイッ
ルン「っ」ぐっ
リト「」ズン
ルン「はぅ」
リト「ぐっ」グニュ
ルン「ぁん//」
リト「ダンスしてるからかな、中の締め付けっ…がすごいよルン」ズンズン
ルン「そんな、あん//こと、ん//いわれ、ても//」
ルン「やぁ//あん!//」
リト「でも、あんまり大きい声出すとさっきの人戻って来るかもね」ズンズン
ルン「っ!//」ギュウ
リト「んっ!きつっ………ほら」
スタスタスタスタ
ルン「はっ…はっ…んんん//あん//」
リト「」ズンズンズン
ルン「リ、リト君、手が使えないから声が//優しくっ//」
リト「ん?」ズニュズニュ
ルン「んんっ!//ああっ!//……ん!」
スタスタスタスタ
リト「」ズンズン
ルン「や//さしくっ!//…んん//…っ//」
ルン(もう、だめっ//)
ルン「声、むりっ//やああぁ!//…」
リト「!!」バッ
ルン「むぐんんん!//」ギュウッ
リト「ぐあっ!」ビュッビュッ
ルン「はっ、はっ、はぁん//」
リト「はぁ…はぁ…」ギュッ
ルン(リト君の抱っこ、暖かいな//人生で一番幸せかも//)
ルン(近付いた人もどっかいったかな。ばれなくて良かったあ//)
ルン「はぁ……はぁ……ん、リト君、キスして?//」
リト「ん」ちゅ
ルン「んちゅ、ちゅ、ぷはぁ」
ルン「へへ、幸せっ」ギュウ
リト「」つーっ
ルン「ひゃ、お尻はくすぐったいよ」
リト「でも、もういっぱいキスマークついてるよ」
ルン「うぅ//それはリト君がっ、もう//」
リト「あはは」ナデナデ
リト「よろしくなルン」
ルン「うん!わたしっ、アイドルでもハーレムの中でもリト君の一番目指すからね!」
沢田
コスプレエッチ
早すぎるw
誰だっけ
――――――――――――――
ララ「おめでとうリト、ルンちゃん。これからリト好き同士よろしくね」
モモ「おめでとうございます、お二人とも」
リト「ありがと」
モモ「これで5人目だね」
ルン「5人!他に4人もライバルがいるの?!」
モモ「ルンさん。ハーレムはライバルじゃなくて仲間です。もちろん私たちもリトさんに愛でてもらえるように自分を磨いていかないといけません。」
モモ「でも、リトさんなら必ず皆平等に愛してくれると信じてます。そのためのハーレム計画なんですから」ニコッ
ルン「それは………そうは思うけど、でも」
ルン「ララ、あんたには負けないんだからね!!」ビシッ
ララ「んー?何のことか分かんないけど、頑張ってねルンちゃん」ニコッ
ルン「」ガクッ
モモ「ふふ、賑やかになってきましたね」
モモ「さて、次はどなたにしましょう」
ルン「まだ増やすの!?もう良いんじゃないかな?」
モモ「あれ?ルンさんはハーレムが増えたからって、リトさんへの気持ちで負けてしまうんですか?」
ルン「そんなこと!」
モモ「私はリトさんを信じてますし、人が増えようが減ろうが好きな気持ちは微塵も変わりません」
モモ「もちろん誰にも負けるつもりもありませんよ」ニコッ
ルン「私だって無いわ!」
ララ「私も、リトだいすき!!」ニコッ
ルン「…分かった。いいわ、どんどん増やしましょう!」
モモ「」ニヤッ
リト「お、俺の意志は……?」
モモ「さあ、次はどなたにしますか?」
リト「次は、沢田にしようと思う」
モモ「さわださん?」
ララ「リサミオの未央だねっ」
モモ「同級生の沢田未央さん、何度かお会いしたことは有りますが…」
モモ「リトさんが望むのでしたら…。何か必要なものは有りますか」
リト「こういうの有るかな?」
モモ「それでしたら姉様の分野ですね」
ララ「おー、まっかせといてっ!」スタスタ
ルン「リ、リト君、仕事だからもう行かなくちゃいけないけど、あんまりいっぱいの女の子に手出しちゃダメだからね!」
ルン「私なら、連絡くれればいつでもいいから//」
リト「お、おう。仕事頑張れよルン」ナデナデ
ルン「ふぁぁ//うんっ!」スタッ
ララ「リト、できたよ!はいっ」
リト「ありがとう、ララ」
リト「沢田は今日はバイトかな。とりあえず行ってみよう」
―――――――――――――
【妹カフェ前】
リト(しまった。流石にここ、妹カフェに1人で入るのは俺には敷居が高すぎる!モモかララと来れば良かった)はぁ
カラァン
みお「やっぱり結城だ。遊びに来てくれたんだ」グイッ
リト「え、あ、ちょ」グイグイ
カラァン
みお「お兄ちゃんが帰ってきたよー!」
店員「お帰りなさい、おにいちゃん!」
リト「あ、う//ただい…ま」
みお「今日は1人なんだ。それとも誰かと待ち合わせ?」
リト「い、いや。今日はちょっと沢田に話があって」
みお「あたし?学校始まれば会えるのに」
みお「あ、もしかしてららちぃとの結婚報告とか?いやまだ婚約発表か。いやーん」
リト「」ドキッ
みお「あれ、結構今のマジな感じ?結城やるじゃーん」ツンツン
みお「間違えた。お兄ちゃんすごーい」フリフリ
リト「とりあえず時間もらってもいいかな」
みお「結構急ぎの話なんだ?分かった。もうすぐ休憩だからちょっと待ってね」
リト「ありがと」
みお「お兄ちゃんの頼みなら//」ツンツン
………
リト「休憩所なんて入って良かったのか?」
みお「大丈夫。私バイトじゃ古株だし、シフト的に今は誰も来ないよ」
リト「そっか」
みお「で、話って何?何?」ワクワク
リト「その前に沢田にプレゼントが有るんだけど」
みお「プレゼント?」
リト「うん、これなんだけど」
みお「ブレスレット?」
リト「つけてくれるかな」
みお「へー結城からプレゼントねえ、お、ボタン」ポチッ
リト「ま、まだボタンは」
みお「え?」シュウン ぱっ
みお「きゃあ//服が、何で!?」
リト「え、えっと、何か適当に着る服イメージしてボタン押してくれ!」あたふた
みお「ぼ、ぼたん!?」ポチッ シュウン
リト「な、何でナース服//(しかもスカート短過ぎだよっ//)」
みお「だって、目の前に衣装がかかってたから!」
みお「まあ、これでいいや」
リト「良いのかよ(こっちからだとパンツ見えてるんだけど//)」チラチラ
みお「あっお店様に見せパンだからじっくり見てもいいよ」ペラッ
リト「み、見ねえよ!!」バッ
リト「とりあえずそれは、ララが作った発明で、イメージしながらボタンを押せば色々な服に着替えられるってものだ」
リト「沢田がコスプレ好きって聞いてどうかなって思って」
みお「へー、こんな良いものくれるんだ。ありがとう!結城」
みお「お礼に結城のリクエストの服に着替えてあげるよ」
リト「えっと」
みお「こういうのが良いかな」シュルン
リト「チャイナドレス//(隙間から生足が、ゴクッ)」
みお「それともこっちかにゃん?」シュルン
リト「ネコ耳メイド//(か、カワイイ!//)」
みお「まぁいつもの結城のセクハラっぷりだとこれかな」シュルン
リト「ぶっ!スク水っ//(沢田の未成熟な体のラインが)」
みお「今失礼なこと考えたでしょ」
リト「」ギクッ
みお「まったくもう。それで?このプレゼント持ってきた本題は何かな?」
リト「実は……」
………
みお「は、ハーレム計画……//」
リト「あぁ」
みお「すごい!結城ってそんなすごい奴だったんだ!面白そうだねえ!」
リト「うん、それで沢田にも…」ガタッ
みお「………」
みお「ちょ、ちょっと待って!面白そうって言ったけど私も一員なの?//」
リト「出来れば参加してほしいなって」スッ
みお「何で私が!?ち、ちなみに今の段階で誰がいるの?」
リト「ララとモモ、ヤミに美柑それとルンだ」スッ
みお「それは、面白そうなメンバーだね。是非観察してみたい……けどっ!」
リト「嫌かな?」すっ
みお「結城のことを嫌いとか好きとか考えたことなくて、しかもハーレムなんて考える時間が欲しいし、それに!」スッ
みお「私より先に行くとこがあるんじゃないの?」ぐっ
みお「誰とは言わないけど…」
リト「……」
みお「だからそっちから居ったらどうかなって……ね?」
みお「いや、結城も覚悟決めて来てくれたのかもしれないけど、そこまでする覚悟はまだ私にはないし、考えたこともなかったから」
みお「それにもし先に私が入ったらあの子に悪いよ」
みお「ごめんね」
リト「…………分かった。ごめんな」
みお「うん。あっブレスレット返した方がいいかな」
リト「それはプレゼントだから。それにまた来るから」
みお「う、うん。分かった//(ハーレムのせい?強気な結城がかっこよく見える//)」
みお「行ってらっしゃい、お兄ちゃん」
みお「……頑張れ」グッ
―――――――――――――
モモ「失敗……ですか」
リト「うん」
モモ「沢田さんは姉様のアドバイスしてくださったり、応援してくださる方ですものね」
リト「そうなのか?」
モモ「姉様やルンさんたちから聞いてみました」
モモ「ハーレムに加わって貰うにはもっとシチュエーションを考えるべきだったかもしれませんね」
リト「そうなのかな」
モモ「そうですよ。肉食系だけでは良いハーレムは出来ません。でも優しいリトさんならきっと……」
009「ここは加速!!」
春菜
加速じゃー
春菜
九条
ララと3p
ksk
春菜フェラ→春菜と春菜姉とのダブルフェラ
―――――――――――――
翌日・学校
休み時間
リト「どうやって春菜ちゃんを誘おう。いきなり2人で遊ぼうなんて不振がられるよな」
みお「結城?」
リト「ん?」
みお「ららちぃから聞いたけど次は春菜なんだって?」
リト「ああ。でもどうやって誘うかが思いつかなくて」
みお「ふむふむ。よし、私が協力してあげよう」
リト「え?」
みお「私が春菜に言ってうまいことやってあげるから」
リト「でも」
みお「いいから、いいから。私に任せて」
リト「ああ、分かった」
みお「楽しみにねー」ニコッ
………
同日・学校
別の休み時間
春菜「結城君、良いかな」
リト「な、なに西連寺」
春菜「えっと…未央から聞いたんだけど、勉強分かんないとこが有るって聞いてね。良かったら放課後一緒に勉強しないかなって」
リト「えっ、勉強?!そんなこ…」
未央「ぶっふぉん!!」グッ
リト「あっと、勉強、そうそう分からないとこがあって」
春菜「そ、そうなんだ。じゃあ放課後、家で勉強しないかな?」
春菜「私も分からない所があるから一緒なら捗るかなって思って//」
春菜「別に忙しかったら無理しなくて良いんだよ急だし迷惑だろうしリト君にも色々予定があるだろうしお家の人も心配するだろうし最近物騒だし外出歩いたら危険だし女の子の部屋に一人でなんて何されるかわからないしそれにララちゃんとつ……」
西連寺「きっ…あっ…えっと//」
未央(超早口!!)
リト「えっと//放課後、西連寺の家で一緒に勉強で良いのかな//」
西連寺「う、うん//良かったかな?」
リト「こ、こちらこそお願いします//」フカブカ
西連寺「いえ、私の方こそ//」フカブカ
未央「なんだあいつら」
ララ「楽しそうだね、二人とも」
未央「ららちぃ。そうだね、うまくいけばいいけど」
ララ「大丈夫だよ。だって二人とも両思いだもん、ふふ」ニコニコ
未央「……ららちぃは器が広いねえ。正妻の余裕かな?」
ララ「うん?だって、皆と一緒の方が楽しいじゃん!」
未央「あはは、ららちぃは結城に関してはもう天使レベルだね」
ララ「天使?」
ララ「あっ、未央のことも待ってるよ」ニコッ
未央「はは、一応考えてはいるよ//」
――――――――――――――放課後
ピンポーン
春菜「は、はい。すぐあけます//」
リト「こ、こ、こんにちは」
春菜「こ、こんにちは。いらっしゃいませ//」
リト「……(うう、久しぶりの春菜ちゃん家、緊張する//)」
春菜「……(そ、掃除はちゃんとしたし、シャワーも浴びたし、変な匂いとかしないよね)」
リト「えっと……上がっても良いかな//」
リト「はっ!ご、ごめんなさい//どうぞ」スッ
リト「………(春菜ちゃんの部屋、良い匂いだなぁ。って、そうじゃない。話題、話題!どうハーレムの事を話そうか)」
春菜「………(二人っきりは緊張するよぉ!//うぅ、ただでさえ緊張する話をするのに//)」
リト・春菜「あの!」
リト「あ、ごめん/」
春菜「ううん、結城君からどうぞ」
リト「えっと………ほら、勉強しないとなって」
春菜「あっ、そうだね、勉強しに来たんだもんね//」
リト「あれ、西連寺は何て言おうとしたの?」
春菜「私!?わ、私も勉強どうかなって」
リト「そ、そっか」
パサパサ
リト・春菜「」カリカリカリカリ
リト・春菜(は、話すタイミング逃した………)
カリカリカリカリ
かちゃ
秋穂「春菜、ちょっと買いも…っと」
春菜「お姉ちゃんいきなり入って来ないでよ」
リト「お邪魔してます」ペコ
秋穂「はいはい。分かってます。また前みたいなとこ見せられたら恥ずかしいしね」
春菜「あ、あれは違うっていってるでしょ//」
リト「(前みたいってアレのことか//)あ、あれは着替えがなくて仕方なく半裸で足がもつれてあんな格好になっただけで変なことは何も//」
秋穂「ふふ、分かってる。いらっしゃい。結城君」
リト「あれ、俺自己紹介しましたか?」
秋穂「いつも春菜が話すから覚えたのよ」
春菜「お姉ちゃん!!//」
春菜「もう、何しにきたの」
秋穂「アイス買ってきてってお願いしようと思ったけど……やっぱり良いや、デート中にごめんねえ」かちゃ
春菜「お姉ちゃん!!!//」
すいません。括弧前の西連寺は春菜で。
引き続き更新
春菜「もう……」
春菜「ごめんなさい結城君」
リト「ううん、大丈夫だよ(おかげで固かった空気が和んだし、お姉さんありがとう!)」
春菜「ふふ、何か気が抜けちゃったね(緊張も解れてきたし、今なら聞けるかも)」
リト「そうだね」
(未央「実は結城とララちぃと出来ちゃったらしいよ。しかも………」)
春菜「ね、ねえ、結城君。聞きたいことがあるんだけど良いかな」
リト「うん、良いよ?」
春菜「未央から聞いたんだけど………もう結城君はララちゃんと付き合ってるんだよね」
リト「…うん」
春菜「そっか……」
春菜「おめでとう。二人ならきっと幸せになれるよ。頑張ってね」ニコッ
リト「!!」
リト「西連寺、違うんだ」
春菜「違うって、ララちゃんとのこと?」
リト「いや、ララとのことは正しいんだけど(落ち着け、落ち着け!俺、ここでちゃんと話さないと)」
リト「はーー、ふーー」
春菜「ゆ、結城君どうしたの?」
リト「よ、よし!」
リト「西連寺、信じらんないかもしれないけど聞いてほしい。ララと付き合うことになったことと関係はあるんだけど」
春菜「うん」
リト「実は色々あって俺、ハーレムを作ることになったんだ!」
春菜「……そ、そうなんだ(未央から聞いてたの本当だったんだ!)」
リト「あれ、あんまり驚いてない?」
春菜「え、あ、驚いてるよ!ハーレムなんて凄いね、あはは」
リト「今まで、ララからアプローチされてたのを応えなかったのはずっと好きな子が居たからで」
春菜「そうなんだ(他にも好きな子がいるんだ…)」
リト「でも少しずつララのことも好きになってきて、好きな子とララのことでずっと悩んでた」
リト「それでハーレムを作れば全部解決しますって言われたけど、それもずっと拒んできた」
リト「結局は作ることになったんだけど」
リト「でも最初は無理矢理だったハーレムでも、作ってるのは俺であって、そんな俺なんかを応援したり、好きになってくれる子が居て…」
春菜(すごいな私の立ち入る隙なんて無いのかな)ギュッ
リト「だから、俺も逃げないで頑張らないといけないって思うんだ」
春菜(だめ。今日は頑張るって決めたんだから!)
リト「ちゃんと好きな子に告白して俺もけじめをつけたい」
春菜「うん。頑張らないとね(私も!)」
リト「だから」
春菜(言わないと!)
リト「西連寺!!」
春菜「結城くん!」
リト・春菜「ずっと好きでした!!//」
リト・春菜「…」
春菜「ええ!!、好きな子ってわ、私!?」
リト「俺が好きっ、春菜ちゃんが?(いきなり告白された!どういうことだ!?)」
春菜「(しまった!考えてたらいきなり告白しちゃった!ど、どうしよう。でも結城君も好きってことは両思いってことだよね!?それとも、もしかして夢!?)」
リト「ええと、もう一度言うね」
春菜「は、はい」
リト「俺は西連寺が好きだ」
春菜「…」ギュッ ヒリヒリ
リト「な、何でほっぺた抓るの!?」
春菜(痛かった、夢じゃないんだ//)
春菜(そうだ私ももう一度言わないと)
春菜「えっと、わ、私も結城君が好きです//」
リト「本当に!?」
春菜「//」コクン
リト・春菜「…」
リト・春菜「あははは」
リト「ええと、もしかして両思いだったってこと」
春菜「そう、みたいだね//」
リト「よっ…………しゃあああああ!!」
春菜「」ビクッ
春菜「結城君、声が」
リト「あ、ごめんっ」
春菜「でも本当何だよね、本当に両思いだったんだよね//」ウルッ
リト「西連寺?」
春菜「ご、ごめん。ララちゃんとのこと聞いてから、私は無理なんだって、結城君と一緒になれないって思ってて」ウルッ
春菜「未央から背中押されて、それでも気持ちだけは伝えようって思って」
春菜「まさか、両思いだなんて思ってなかったから嬉しくて……安心しちゃった」ウルッ
リト「俺も同じ気持ちだ、西連寺」スッ
リト「」ギュッ
春菜「あっ//」
リト「//」
春菜「ふふ、顔真っ赤だよ結城君」
リト「さ、西連寺だって」
春菜「名前、名前で呼んでほしいな//」
リト「…は、春菜ちゃん」
春菜「はい//」
春菜「暖かいね……結城君は//」ギュッ
リト「//」
リト(幸せだ//こんな幸せで良いのか。ずっとこうしていたい!)
リト(でも、ちゃんとあのことも聞かないと)スッ
リト「……春菜ちゃん」
リト「その、両思いで良いってことはさっき言ったハーレムに入ることになるんだけど…」
春菜「あ、そ、そうだよね。ララちゃんも居るんだし、リト君を独占出来る訳じゃないんだよね」
春菜「うん、大丈夫だよ。両思いってことだけで今は胸がいっぱいだから//」
リト「春菜ちゃん//」
リト「でも、そんな簡単に決めて良いの?」
春菜「えっと、実は未央からちょっと聞いてたんだ」
リト「あっ」
春菜「だから、できたら私もって考えてたから」
リト「そうなんだ」
春菜「ねえ、結城君」
リト「うん?」
春菜「両思いで、その…ハーレムってことは、あの、そういうこともするんだよね//」
リト「うっ!//」
春菜「あ、ごめんね。これも未央から言われて…もうララちゃんとは、その………あるんだよね」
リト「………うん、ごめん」
春菜「ちがうの。怒るとかじゃなくて、私も……したいなって//」
リト「え?」
春菜「正直なところね、ララちゃんに先を越されたのはやっぱり悔しくて」
春菜「私も同じラインに立ちたいの」
リト「春菜ちゃん。そんな、焦って無理しなくても」
春菜「やっぱり私じゃ駄目かな。ララちゃんと違って胸も小さいし」フニ
リト「ダ、ダメなんかじゃない!春菜ちゃんのことは大好きだから//大きさなんて気にならないよ」
春菜「あ//ありがとう」
春菜「やっぱり結城君は優しいね」ニコッ
春菜「………」スッ
リト「春菜ちゃん?」
春菜「その、リサとかから聞いたり、そういう本をちらっと読んだり//」
春菜「私でも、どんなことするかくらいは知ってるから」
リト「えええっ//」
春菜「私、頑張るから結城君!//」かちゃかちゃ ジーッ
リト「あの//(あの春菜ちゃんがズボン下ろしてくれてる)」
リト「」ぽろん
春菜「//」ジーッ
リト「あんまり見られると恥ずかしいかも」
春菜「はっ!//その……アクシデントで何度か、見てるけどやっぱりちゃんと見るのは恥ずかしいね//」
リト「む、無理しなくて良いんだよ春菜ちゃん」
春菜「だ、大丈夫だよ。まずは触って、その……//」さわさわ
リト「うう//」ムク
春菜(あっ、ちょっと大きくなった)さわさわ
リト(触り方が優しいな//)むく
春菜「次はな、な、なめるんだよね///」ぐっ
リト「春菜ちゃん……」
春菜「だ、大丈夫。ちゃんと知ってるから。……こうだよね」チロ
リト「うっ」むく
春菜「あっ(またちょっと大きくなった。こうしてれば良いの………よね?//)」チロチロ
リト(舌先だけで竿をチロチロされてる。え、エロいんだけど、出来ればもっと//)ぐっ
春菜(結城君、気持ちいいのかな。良かった、このくらいなら私にだって)
リト(なんて言えば良いんだ。もっと激しくしてなんて言えないし!あぁもどかしい!)ウズウズ
がちゃ
秋穂「はるなー、差し入れもってき………」かちーん
リト「あっ」かちーん
春菜「」かちーん
・・・・・・・
秋穂「ご、ごめん(あれ、フリーズして体が動かないぞ)」
リト「い、いえ良かったらご一緒に。なんて。ははは(何言ってんだおれは!?)」
春菜「」かちーん
秋穂「そ、そうね。お邪魔します。これ差し入れです。良かったら(あれ、今度は頭も働いてないぞ。何で入った私!?)」スタスタ
リト「い、いえ(え、今の冗談だぞ。本気にされた!?)」
春菜「でっ」
リト・秋穂「!?」
春菜「出て行ってよ!!お姉ちゃん。しかも何で入ってくるのよ//」バシ!バシ!
秋穂「い、痛い!本気でごめん!!」
リト「は、春菜ちゃん。やめたげて」あたふた
春菜「もーー!//」バシバシ
秋穂「ごめん!ごめんね。ほら結城君脱いでるんだから続きしてあげないと」
春菜「お姉ちゃんには関係ないっ」
春菜「そ、それもそうね」
リト「はは…」
秋穂「でも、さっきちらっと見た感じ結城君物足りなさそうだったわよ(矛先を変えないと)」
春菜「えっ」ピタッ
春菜「ほんとに結城君」ウルッ
リト「い、いやそんなことは」
秋穂「だからお姉ちゃんが色々教えてあげるからっ(あれ言い訳のはずが何言ってんの!?」
秋穂(ああ、もうどうとでもなれ)
秋穂「」ギュッ
春菜「あっ!」
リト「お姉さん!?」
秋穂「//」ベロっ
リト「なっ、なっ!//」ムクムク
秋穂「」ベロン ベロン
リト「ちょ、お姉さん!」じゃきん
秋穂「ねっ」チラッ
春菜「ゆ、結城君のさっきより全然……」
春菜「私だって!」ぐっ ざざっ
リト「春菜ちゃん?」
春菜「…………//」ベロン
リト「うう//」
春菜(私だって負けない!恥ずかしいけど、結城君のため//)
秋穂「ふふん、大人しい癖に負けず嫌いだからねえ春菜は」ちゅ
リト「あう、先っぽ//」
春菜「むっ、お姉ちゃん私がするの!!」ちゃう
秋穂「はいはい」ベロ
リト(二人がかりなんて!こんなのエロすぎるよ//)
春菜「リト君とのことなら、お姉ちゃんなんかに負けないから」ちゅうちゅう
秋穂「お姉ちゃん……なんか?言うようになったね春菜も。」
秋穂「でも」パクッ むぎゅ
リト「うあっ!!袋はたべちゃ//」ギンギン
春菜「ゆ、ゆうき君。お姉ちゃんの方が良いの?」ウルッ
リト「あ、春菜ちゃんがしてくれてるのも勿論気持ち……あう//」
秋穂「ふふん」ハムハム コロコロ
春菜「あ、あ、ど、どうしたら」グスッ
秋穂「(あ、しまった。やりすぎた!?)あ、えーと春菜?」
春菜「」ムスッ グスッ
秋穂「舐めてばかりじゃなくて、くわえてあげると喜んでくれると思うなあ」
春菜「く、くわえるって//」
秋穂「出来ないならお姉ちゃんがしちゃおうかな」
春菜「だ、だめ。私がする//」
春菜「」ぐっ
春菜(これをくわえるの?!//)
リト「春菜ちゃん嫌なら無理しなくても」
春菜「嫌なんかじゃないよ。ただおっきいなって。それに……」
春菜(結城君のことで負けたくない!)
春菜「」パクッ
リト「ん//」
秋穂「そうそう、それで口の中で引っ掛かるとことかオシッコの出るとこを舐めてあげるの」
春菜「(引っ掛かり……ここかな)」ペロペロ
リト「っ//」ビクッ
秋穂「それで顔を動かして擦ってあげて」コロコロ
春菜「」ジュポジュポ
リト「うあ//」がきん
春菜「!(口の中でビクッて、もっと固く)きふぉひいい?」
リト「うん、口の中温かくて気持ちいいよ//」
春菜「よふぁた//」ジュポジュポ
リト「んん//」
春菜(結城君ビクビクしてる//そんなに気持ちいいのかな。うれしいな//)
リト「春菜……ちゃん。おれもう//」
春菜「?」ジュポジュポ
秋穂「お○ん○んから出そうってことよ」ハムハム
秋穂「もっと速さ上げて、出そうな直前に、のどまでくわえてあげるのよ」
春菜「(出るって、嘘!?//喉までっ!?…でも結城君苦しそうだし……)」ジュポジュポジュポジュポ
リト「春菜ちゃん、ごめん!でるっ!//」
春菜(喉までっ!)ぐい
リト「うっ、あああ//」ドパッ
春菜「ん、んんん!(あ、熱い//)」
リト「んあっ……はぁ……はぁ」ビクン ビクン
春菜「んん」ゴクン
春菜「ゲホッ、けほっ」
春菜(飲み込んじゃった//)ドキドキ
リト「ごめん、大丈夫!?」
秋穂「ありゃ、まだ奥までは早かったかな。でも良く飲んだね」ポンポン
春菜「?」
秋穂「男は飲んでもらえたら喜ぶんだよ。美容にも良いしね」
春菜「そうなの?」チラッ
リト「あーっと、ほかの奴は知らないけど、俺はとっても嬉しいかな//」
春菜「そっか。良かった」パアッ
秋穂「さて、結城君。まだ元気そうだね」
リト「へ?」
秋穂「お肌のために私にも頂戴ね?」ぺろっ
リト「あっ//」カチン
春菜「お姉ちゃん、結城君は私の恋人なの!!」ぺろっ
リト「うあああ//」
………
―――――――――――――
モモ「それで春菜さんは承諾頂いて、お姉さんには搾り取られただけでお話はしなかったんですか」
リト「……うん。終わったらすぐ行っちゃったし…」
モモ「まあ、確かお姉さんには交際相手いますしダメだったかもしれませんね」
リト「ああ、そう言えば」
モモ「でも、これで6人目です。お疲れ様ですリトさん」ニコッ
ララ「本当に良かったねえ、リト」ニコッ
リト「うん、応援してくれてありがとな!ララ」ナデナデ
ララ「えへ//」
交際してたっけ?
古手川の兄と交際一歩手前状態
姉は遊びなつもりだけど兄は本気だから機から見ると付き合ってるような感じか
――――――――――――――
モモ「さて次は、」
リト「もう良いんじゃないか?」
モモ「今日はもう疲れましたか?動くのは明日で良いですよ?」
リト「いや、そうじゃなくてさ。春菜ちゃんとララには告白できたし、俺のこと好きって言ってくれたルンもハーレムに加わってくれた」
リト「もう増やす必要はないんじゃないかな?」
モモ「いえ、でもリトさんのことを想っている方がまだいるかもしれませんし(というよりいます)」
リト「もういないと思うぞ?それにこれ以上手当たり次第に増やそうとするのは違う気がする」
モモ「それは……そうですが」(リトさんの目的、春菜さんと姉様が達成されたから?)
リト「ありがとなモモ、こんな事が出来たのはモモのおかげだ」
モモ「いえ、リトさんの人柄ですよ」(ごめんなさい、まだハーレム参加できなかった方達)グッ
………
ナナ「最近あたしを除け者で皆で何かやってるんだよなぁ、ちぇ。」
古手川「結城君のハレンチ度が最近増してる気がするわ。でも話す機会が…」
ハーレム 完成
おわり
――――――――――――――
くぅ~疲
ネメシス「地球には素晴らしい道具が多々あるな。いずれ使ってみたいものだ」
御門「もう少しテクニック磨いてからおいでね」
里紗「夜ひとりは寂しいな…」
未央「あたしはそんなに軽くないよお兄ちゃん」
ナナ「仲間外れかよ」
古手川「人気投票は一位なのに」
メア「先輩やっぱりケダモノだ」
テァアーユ「御門先生と被りますもんね」
沙姫「ザスティン様一筋ですわ」
付き人二人「沙姫様のみに従います」
モモ「発明と状況などをもっと考えればまだまだハーレムは大きくできそうでしたね。でも、出来れば優しいリトさんのままで…」
俺「意外に皆紳士だったな。複数はともかく鬼畜は好きじゃないけど内容次第じゃ」
皆「何でおれ君が!?」
駄文にここまでお付き合い頂いてありがとうございました。終わりです。↑スベったわけではなくヒントです。良ければ代わりに誰かどうぞ
安価とった瞬間にピタッと皆が止まる様な音が何回も聞こえた
後、コメ来たら連絡あるようなツールがもし有るというなら教えてくれ。
楽しめました
おつかれsummer
コメ…?
おつ
>>292
すいません。レスですね
携帯でいいなら2chmateに自分のレスへの返信があったら
教えてくれる機能があるぞ
おっつおっつ
このSSまとめへのコメント
さたなわかは