古手川「ゴホゴホッ……」 御門「あら、風邪?」 古手川「ええ…」ニヤリ
古手川「ゴホゴホッ……」 御門「あら、風邪?」 古手川「ええ…」ニヤリ - SSまとめ速報
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上の続き。シリーズ6作目突入。本編は今回も次回からで。
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>>1立て乙
メインヒロイン来た!これで勝つる!!
>>2
一体何に勝つというのだね?
建て乙!
>>2
ちょい待ち
ネメシス確かに可愛いが、" メインヒロイン " ?
……『微ヤンデレで映える籾岡』と『ドリル可愛い沙姫様』の双壁を知らないのかyouは?
俺の知らない百合展開があったのかと思た
ここはそれはそうと何時始まるんだね?
>>20
『明日』だよ『明日』
∧,,∧
( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
/ ∽ |
しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 712 なので712回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい!(`・ω・´)
>>41
ちがぁう!!!
遅れてごめん、今日中にはくる。ここ3スレほどシリアスっぽくなってるから今回はコメディタッチにするつもり。ネメシスにはコメディが合う、異論は認める。
あと一時間ほど待って
ゆっくり更新
チュンチュンチュンチュン
ナナ「………ん。朝、か。」
ナナ「おい、リト。朝だぞ~」ギュ~
リト「……ふあぁ~。おはよ、ナナ。」ポケ~
ナナ「服着て、下降りよ。もう7…てまだ6時じゃん! なんだよ早く起きちゃったんじゃん…」ムスー
リト「なんだ…。なら、しちゃうか。」
ナナ「……え? で、でも昨日……いや今日までもう7回戦までやったのに」
リト「じゃ、やめる?」
ナナ「や、やめるに決まってるだろ!」
リト「じゃあこの手離してくれよ。」
ナナ「………? 」
リト「そんなに握られてると勘違いしちゃうだろ?」
ナナ「……ふぇ!? いや、そんなんじゃ!!」
リト「そっかーそんなにナナは俺といたいのかーそれならシちゃうのも仕方ないなー(棒読み)」
ナナ「ちょ、ちょっと待って!! ……あっそこはダメ、やぁん♪」
チュンチュンチュンチュン
ナナ「………ん。朝、か。…………二回目の。」
古手川「そうみたいね。」
ナナ「ふぇ!? コケ川!?」
古手川「もう、唯って呼んでって言ってるじゃない。」
ナナ「お、おう。ごめん唯。」
古手川「それでよし。」フンス
ナナ「……あ、すっごいいい匂いする!」
古手川「今日は久しぶりに美柑ちゃんと二人で朝ご飯作ったの。これ着替えね、早くおりて来て。」
ナナ「おっけー! じゃあ着替えるから…」
古手川「フフッ、はいはい邪魔者は出て行きますよー。」ガチャリバタン
モモ「自覚症状なし、と。重症ね。」
ナナ「だって2人とも朝昼晩ご飯をちょー手際よく作っちゃうしさぁ、家事万能だし。……リトデレデレだし。」
モモ「最後が本音でしょ?」ハァ
(注:モモは未だにリトとやっちゃってるのはナナだけだと思ってます!ナナとしてるのしか見てないからね!!)
モモ「それ、まさか他の人達に言ってないでしょうね?」
ナナ「言えるかよ!! こ、こんなのモモにしか相談できないって…」
モモ(される方はされる方で辛いのよ…。あぁっ! リトさん、悩める私モモをそのお身体で癒してください!!!)
ナナ「何また変なこと考えてんだよ。」ムスッ
モモ「えっ!? わ、分かるの!?」
ナナ「モモって意外と顔に感情出まくってるからな。気をつけろよ!」
モモ「ナナに注意されるなんて…。私もう死んだ方がマシかも…」
ナナ「どういう意味だ!!」
モモ「そういえば、ナナ最近よくアニメ見てるわよね。なんで?」
ナナ「ん? あぁ、これか。」
モモ「そうそう、何種類かあるみたいだけど…。買ったの?」
ナナ「ううん、リトに借りてる。てかあいつが貸してきた。」
モモ「……ちょっとタイトル教えて。」
ナナ「え? まあいいけど。え~っと"SAO"だろ? それと"ポケモンXY"を録画したやつに、"俺妹"だろ? それと"鋼の錬金術師"に…」
モモ「はぁ……分かった。もういいよ、ナナ。」
ナナ「なんだよ。教えてって言ったのモモじゃん。」ムスッ
モモ(リトさん、アピールが遠回し過ぎません? さすがにこれじゃナナは絶対気づきませんって…)
今日はここまで、安価は次回!!
>>55には深い意味はない。すごく曖昧な共通点だと思ってる。ヒントはSAO、とにかくSAO
ごめん>>52と>>53の間にこれ追加で
[その日の夕方]
ナナ「おかしくないか!?」ドンッ
モモ「なにが?」
ナナ「唯と美柑だよ!! 最近あの二人からこう……お母さんって雰囲気がするんだよ!」
モモ「……要するに正妻オーラマジヤバイwwwってこと?」
ナナ「いやその要するにはよくわかんないけど。多分そう。」
モモ「嫌味かなにか?」
ナナ「は? 何言ってるんだモモ?」
以上今回ここまでってことで
ごめん、明日は、ね?
夜になったし、ゆっくり更新。
アクセル・ワールドのアニメを昼から9話まで鑑賞したけど面白いね。ニコに踏まれたい。
あ、今回も書きながらなんで雑談でもしてくれてるとモチベーション上がる。
[その日の放課後]
リト「ふわぁ~あ…。さて帰るか。」
リト「おい唯ー、帰ろうぜー。」
古手川「ごめん! 今日はその……委員会があって……。」
リト「そ、そうか。ごめんな。」
オイナンダナンダシュラバカ? ナミダメノユイカワイイー
リト「じゃあ、俺帰るな。今日は美柑がおでんだって言ってたから楽しみにしてろよ。」ニコリ
古手川「う、うん!」ドキッ
うん、なんか筆が本当に進まないから安価に移るよ。ごめんよ明日は頑張る(う、嘘じゃないからな!? 本当だからな!?)
安価下3で指定されたキャラが攻略対象になります。
~注意事項~
・攻略済みのキャラが選択された場合はその安価下のキャラが対象になります。
・モモが選択された場合は強制的に次スレで終了となります。この場合はハーレム完成後(モモを除く)からとなります。
・ホモー(^O^) やリコルートはなしとさせていただきます。リコは誰かやってくれ。
・なお、安価選択されたキャラの口調把握のため、有志の方から画像を求めたいと思います。今後のためご協力下さい。
・なお、安価とは全く関係ないですが、ナナは個人的に大好きでペロペロハグハグチョメチョメしたいと思っているので今後も継続的に出番が多くなります。ご了承を。
・また安価とは全く関係ないですが、前回のアニメの件に関しまして。個人的には正妻がいるアニメを絞ってみたつもりです。
おおふ、また口調わかんない子だよ。
でも可愛いよね。屈服させたい、ペロペロ。てなわけで画像提供お願いします。
さてまた亀更新。ロンハー見てるからね、仕方ないね。
猿山「おいリトー、今日ゲーセンにでも行かねえかー?」
リト「んー、それもいいかもな。どうしよう…」
猿山(毎度毎度よくもまあ女の子とイチャコラしやがって…。今日は男祭りに引き込んだるからな!!」
リト「猿山!? なんだ男祭りって!?」
猿山「……プリクラとか撮ってみないか? 勿論2人だ!」
リト「スルーなのか!? てかちょっと待て。お前まさか…」
猿山「そうだな、新しいプライズも出てたしUFOキャッチャーもありだよな。」
リト「ホモ、なのか?」
猿山「はあぁぁぁ!?!?」
リト「うん、分かってた。分かってたって。だから顔近づけないでくれ! 唾散る!」
猿山「うるせぇ! 毎回お前ばっかモテやがって!!! 少しはそのオーラ分けやがれ!!」
リト「そんなオーラあったら俺が欲しいよ!」
猿山「いや、俺がリト様みたいにモテたいとかそんな思い上がりっすよね。すんませんっした。ゴミムシはゴミムシらしく底辺に甘んじておきます。」
リト「ごめん猿山、俺がすっごく悪いやつみたいな表現やめてくれ! てかなんでそんな卑屈なの!? そんなことないって!!」
猿山「そ、そうか? 俺生きてて大丈夫かなぁ。」
リト「日本国憲法でちゃんとお前も生存権保証されてるから大丈夫だって!!」
猿山「ならさ、リト。一つ頼みがあるんだ。」
リト「頼み? な、なんだよ。」
猿山「リコちゃんに会わせてくれ!!!」
リト「」
猿山「うわすげー嫌そうな顔だなおい。」
リト「い、いやべつに嫌じゃないんだよ。」
猿山「ならいーじゃん!! な? 頼むよ!」
リト「…………仕方ないなぁ。」
猿山「! いいのか!?」
リト「実は…………、リコちゃん…。」
猿山「…………な、なんだよ。」
リト「留学、しちゃったんだ。」
猿山「え!? ど、どこに!?」
リト「……ィ」
猿山「え? なんだって?」
リト「マサイ族のところに、3週間の短期留学。」
猿山「」
猿山「う、嘘だろ?」
リト「うん。」
猿山「死ねぇぇぇぇぇぇ!!!」
リト「痛い!? 猿山右ストレートはだめだろ!?」
猿山「しょーもない嘘つきやがって! なにが留学だよ!」
リト「………」
猿山「なんだよ、嘘なんだろ?」
リト「留学は、嘘じゃない。」
猿山「………え?」
リト「だから、会わせてやれない。ごめんな、猿山」
猿山「そ、そうなのか……」
猿山「…………」
猿山「くそぉぉぉぉぉ待っててリコちゃん!今から行くよぉぉぉぉぉ!!!」ダダダダダ
リト「あ、おい猿山!? ……行っちゃった。」
リト(すまん猿山、俺、男は好きになれん!)
チクショ…遅れた…金髪ロール
>>121
ま、まあ、がんば。次頑張れよ、うん。
ナナ「あーあ、酷いことするなリト。」
リト「ナナ? なんでここに?」
ナナ「唯のやつが「リトが他の女の子に鼻伸ばしてないか見張っておいて!」って言われたから来た。」
リト「俺そんなに信用ないの? 」
ナナ「ハーレム作ってるやつが何言ってんだよ。ほら、帰ろ?」スッ
リト「おう、帰るか。」ギュッ
[帰り道]
ナナ「え? 今日っておでんなのか?」
リト「ああ、美柑が腕によりをかけてるから早く帰ろ……てナナ? どうした? 何見て……」
ナナ「へ? あ、いや別になんでもないって!」
リト「あぁ、あそこの新しいペットショップに行きたいって顔だな。」
ナナ「わ、悪いかよ!」
リト「ううん、じゃあ今日はあそこでナナとデートかな。」
ナナ「で、デート!?(なんかリト最近積極的//)」
リト「そうと決まれば、早く行こうぜ!」グイッ
ナナ「うわっ!! リトひっぱらないで!」
[ペットショップ]
リト「ここは本当に種類が多いなぁ。なあナナ。」
ナナ「……」ジー
リト「……ナナさーん、どうかしましたか?」
ナナ「ごめんリト、集中したいからあっち行ってて。」ジー
リト「あ、はい。すみません。」
リト(犬愛でるのにそんなに真剣にならなくても……。本当に動物好きなんだなぁ。)
今日はここまで。ドンドンエロくなくなってるね! パンツは着脱自由だからゆっくりしてってくれ!!
次回からはやっとこさネメシス出る、てか出す。メアも、出るのか? ちなみに猿山はリコを追って旅立ちました。きっと彼女と巡り会えると思います(適当)
明日も来るぜ、なんせ今死ぬほど暇だからな。
一応確認なんだが御門は攻略済みってことになるのか?
>>129
一応
さて、やるか。また亀更新だから雑談や凛の画像提供よろしく。
リト「じゃあ、俺あっちで亀とか見てくるからなー。」
ナナ「うん…」
~~~~
リト「へー、結構種類いるんだな。」
リト「あ、こっちはミニ豚か。あんまり豚飼うとか想像できねー…」
ミニ豚1「ブヒブヒー!!」
ミニ豚2「ふごふご!!!」
校長「ぶひっ!! ぶひぶひぶひぃぃ!!」
ミニ豚3「ブーブー」
リト「ははっ! 意外と可愛いて校長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?」
校長「ぶ、ぶひぃ……///」
ネメシス「お気に召したかな? お客よ。」
リト「え、ええ。若干一頭を除いて。」
ネメシス「あら、こちらはお気に召さなかったかな? 今ならただでくれてやるが。」
リト「絶対にいりませんよ…」
ネメシス「つれないなぁ…。下僕なら下僕らしく主の言うことは聞いた方が身のためだぞ?」
リト「いやだなー何言ってるんですか店員さんてネメシスゥ!?!?」
ネメシス「ノリツッコミにしても遅すぎるぞ。甘えは捨てろ結城リト。」
リト「いやなんでノリツッコミなんて知ってるの?」
リト「で、なんでネメシスがここにいるんだよ!!」
ネメシス「決まってるだろう? 店長代理だ。」
リト「ごめん、全く予想出来てなかった。」
ネメシス「全く…、なら回想入るぞ。」
リト「雑ぅー……」
~~~
あれは……私がこの豚を散歩させていた時のことだった……。
~~~
リト「はいストップ、おかしいところがありますマスター!!!」
ネメシス「お! 遂に私の下僕であることを認めたのだな!!」
リト「違うっ!!! なんで校長をペットにしてるんだよ!! 趣味悪いぞ!!!」
ネメシス「私の趣味ではない。こいつから……」
校長『わ、私をネメシスちゃんのペットにしてぇぇぇぇぇ!!!!!! ぶひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!』
ネメシス「と言ってきたのだ。」
リト「なんだろう、突然転校したくなったよ。」
~~~
それで、この豚に乗るのも飽きたからな。ペットショップとやらに引き取ってもらおうと思ったのだ。
ネメシス『失礼、こちらでこの豚を引き取ってもらいたいのだが…』
店長『はいはーい、飼えなくなったペットの引き取りですねー。本来ならこーいうのは非常識なんですけどねー。私はほっとけないんで。それで、その豚はどこに?』
ネメシス『ん? いや、これのことだが。』
校長『ぶひぶひっ!』
店長『アレーオカシイナードコカナブタサンハ? ワタシニハミエマセンネー』
ネメシス『何を言っているのだ? ここにいるではないか?』
校長『ぶひぃ……///』(訳:はい、私はネメシスたんの豚です! ぶひぶひっ!!)
店長『……君、辛かったね。』カタニポン
ネメシス『?』
店長『これ、お父さんだろ? こんなプレイを強要されて…。なんて可哀想なんだ!』
ネメシス『いや、これは』
店長『あーいいよ、みなまで言うな。全部わかってるからね。』
ネメシス『いや、そうではなくてだな…』
店長『すぐ! すぐお巡りさん呼んでくるからね!! それまで留守番頼むよ!!』
ネメシス『あ、おい!!』
校長『ぶひぃ?』(訳:どうしたのですかネメシスたん?)
~~~
ネメシス「で、今に至るのだ。」
リト「とりあえずこの校長は野放しにしちゃだめだってことはわかったよ。」
ネメシス「ま、私もそれは感じていたから今はこうしてケージの中にぶち込んでいるのだよ。」
リト「ぜひそのままにしててくれ。」
ネメシス「うむ、では私はこっちに集中するからな。」ピコピコ
リト「そーいえば、さっきからなにやってんだ? ゲーム?」
ネメシス「ああ、ぽけもんだ。」
リト「…………ポケ○ン?」
ネメシス「さっきから意地っ張り5vシェルダーの孵化に勤しんでいるのだがな、どれもこれも特性がシェルアーマーなんだ。全く持って使えない……」
リト「俺には理解出来ないってことだけわかったよ。」
リト「てかお客さんどうするんだよ。ちゃっかりエプロンしちゃってるけど(めちゃくちゃ似合ってるし…)」
ネメシス「ああ、それなら大丈夫だ。私の知り合い以外は通さない結界を入り口に張っているからな。」フフン
リト「おい、それ全然大丈夫じゃないからな。」
ネメシス「それで、私はそろそろコレにも飽きてきて……。暇なんだよ。」
リト「……………え?」アセダラダラ
ネメシス「だから、な?」
ネメシス「私の相手をしてくれないか? 下僕よ。」ニタリ
はいここまで。ここのところ毎日来れてるから成長したな俺。
やっべコテ忘れてた……。一応ちゃんと>>1だから。
さて、やるか。
ネメシス「さあ、やろうか。」
リト「な、何をやるって言うんだよ。」
ネメシス「なに、そんなに怯えなくても大丈夫だ。」
ネメシス「私は何もしない。するのは、君だよ。」
リト「……俺?」
ネメシス「そうだ。題して…」
ネメシス「チキチキ! ネメシスたんを逝かせてみましょう大作戦!!!!」
リト「頭おかしいのか?」
ネメシス「ほう、私に向かってそんな口を聞いていいといつから思っていたのかね?」ジャキ
リト「ゴ、ゴメンナサイ。」ダラダラ
ネメシス「まあいい。とにかく、これはゲームなんだよ結城リト。」
リト「ゲーム?」
ネメシス「そう。ちょっと店外に出ようとしてみてくれ。」
リト(これは、逃げた方がいいよな…)
リト「分かった、じゃーな!!」ダッ
ネメシス「言い忘れていたが…」
リト「ナナー! 逃げフギャア!!!!」バキッ
ネメシス「メアに言って結界張らせてるからでれないぞー。」
~~~~
メア「マスターの対戦相手がいないからってなんで私がポケモンやらなきゃ…あ、6vトゲピー出た。」
~~~~
ネメシス「そーゆうわけだ、さーさーはやく私を逝かせてみろ!!!」
リト「いやなんか字がおかしいし…」
リト(まあ、これやんないと俺出られないみたいだし…それに…)
リト(なんかやられっぱなしってのも悔しいし)ギギギ
ネメシス「どうしたどうした? さあ、さあさあさあさあ♪」
リト「はぁ…わかったよ。何すればいいの?」
ネメシス「なにをしてもよいのじゃ、私を満足させれたら君の勝ち。ここを出れる。」
ネメシス「ただし、私を20分で逝かせることができなかったら…」
リト「で、出来なかったら?」ゴクリ
ネメシス「ふっふっふ…、気になるか? 気になるのかぁ?」
リト「あ、ならいいや聞かなくて。」
ネメシス「き、ききたいのじゃろ?」
リト「いや全然」
ネメシス「き、聞いてくれぬのか?」ウルウル
リト(可愛い)
ネメシス「そうかそうか聞きたいか聞きたいたいのか♪」ウキウキ
リト「あーはいはい聞きたい聞きたい。」
ネメシス「よし、ならば聞かせてあげようじゃないか。」
ネメシス「わ、私と…」
リト「私と?」
ネメシス「フレンドコードを交換してくれ!!!」
リト「あ、それなら今するか?」
ネメシス「へ? い、いいのか?」
リト「おう、3DS出して。」
ネメシス「こ、こうか?」
リト「そうそう、あとはこうして…ほらできた!」
ネメシス「ほ、本当じゃ!!」キラキラ
リト(可愛い)
あ、またゆっくりだから見てる人いたら雑談とかしててください。
リト「じゃ、俺は帰るな。バイバイ。」
ネメシス「待てい。」ガシッ
リト「や、やっぱダメ?」
ネメシス「ダメじゃ。君には今夜しっかり64見せ合いシングルで対戦してもらうとして、まだ帰すわけにはいかないのでな。」
リト「なんだよ、いいじゃん帰してくれたって」
ネメシス「最近メアにお前の様子を探らせておいたのじゃが…まあ随分とお楽しみじゃのう。」
リト「ギクッ! さ、さあ? なんのことかなぁ?」
ネメシス「ギクッと口に出してる時点で動揺がバレバレ…。確か……妹君ともヤッテいるのだったかな?」
リト「………………サアナンノコトデショウ。」
ネメシス「そこで、その腕を私で試してみないか?」
リト「………………」
ネメシス「私を逝かせてみせれば解放しよう。しかし、私が耐えれたら本来の目的どうり君を奴隷にしよう。あのブタのように。」
リト「分かったすぐにヤろう。」
ネメシス「どれだけあのブタがいやなんじゃ……」
リト「じゃ、じゃあまずはキスからいいか?」
ネメシス「おう、どんとこい!!!」
リト(ネメシスのことだ、相当経験豊富なんだろう。心してかからないと…)
ネメシス「んー」メツムリ
リト(しかし、改めて見ると可愛いな。)
ネメシス「んー」
リト(褐色ロリとか、もう二次元にしか存在しないと思ってたよ)(←アフリカとかにめっちゃいます)
ネメシス「んー」
リト(よ、よしっ!」ゴクリ
ネメシス「まだかムグッ! ん、んむ……んはぁ………」
ネメシス「な、なかなかやるじゃないか結城リト。今のは少し良かったぞ。」
リト「そうか? (へ? 今、フレンチキスだったんだけど……)」
ネメシス「少し君を舐めていたのかな。心してかかるとしよう。」
リト(もしかしてネメシスって……)
リト(ちょろい、のか?)
ネメシス「さあ、早くかかれ。」
リト「………そうか。」ニヤリ
ネメシス「? どうかしたか?」
リト「いや、なんでもないよ。始めようか。」ニコリ
リト(先生、ごめんなさい。今回だけ調子乗ります。)
ネメシス「よし、ならはやく……んちゅ、はぁ…ん………んはぁ♥️」
リト(最初は軽めに舌を絡ませるだけ)
ネメシス「な、なかなか……んひゃあ!」
リト(徐々に強くして、同時にちっぱいを右乳だけ弄ぶ)
ネメシス「か、片方だけなど……ひゃあん♥️」
リト(それを続けて…)
[10分後]
ネメシス「はあ、はぁ…。なかなか、やるのぉ♪」
リト(だいぶ顔が火照って来てる。これは陥落まで後少しかな?)
リト「ネメシス、ここ、いいか?」サワリ
ネメシス「も、もう!? …………い、いいぞ。」
リト「じゃ、お言葉に甘えて!」
ネメシス「はぁん♥️ 」
リト(今度は徹底的に焦らす! パンツごしに…ってパンツ履いてる。珍しい)
リト(キスもだいぶ慣れてきて…そろそろ堪え切れずに…)
ネメシス「ゆ、結城リトよ。」
リト「なんだ?」
ネメシス「そ、その…直接触ってはみないのか? それでは私を逝かせることなぞできんぞ!」
リト「嘘はダメだぞネメシス。もう三回は…」
ネメシス「そ、そんなことなひゃあ!!!」
リト(直接はまだ。ただし少しだけ強くして…、同時に焦らしてた左乳を手にかけてと)
ネメシス「はぁ…あんっ♥️ 結城リトぉ! ま、まだなのか!?」
リト「なにがー?」クチュクチュ
ネメシス「まだ直接せずともそなたは平気なのか!? はぁん♥️」
リト「だめだなぁネメシスは。そんなに俺のせいにしてると、やってあげたくなくなるだろ?」
ネメシス「な、なにを」
リト「して欲しいのなら、お願いしないとな。」
ネメシス「そ、そんなことするわけ!」
リト「じゃ、まだ触ってあげない。その代わり…」
リト「他のあらゆるところでいかせてあげるからな。」ニコリ
ネメシス「な!?」ゾクゾク
ここまで
うおお、間違ってたのか。こりゃ失敬、フレンチをソフトでお願いします。
やったねみんな!! 復活のお時間だよ!
てなわけで再開……は今日の夜。
ネメシス「ゆ、結城…リトよ。まだぁん♥ なのかぁ?」
リト(焦らし続けてはや3時間。ここらで…仕掛ける!!!)
リト「欲しいか?」
ネメシス「あぁ! だからはやくくれぇ!!」
リト「? ネメシスって物分かりが悪いよな(この間も決して手は緩めない。ただしアソコの奥ではなく入口をやさしく、それでいて絶え間なく…)」
リト「何が、どこにほしいのか俺にちゃんといってくれないと…。(おねだりするナナが可愛いことを知ってから、ナナが相手の時には毎回やってるんだ。それに加えてネメシスって目茶苦茶感度がいいから…)」
ネメシス「う…うぅぅ……」ウルウル
リト「やだなぁ。してほしいことを言葉にすることは恥ずかしいことなんかじゃないだろ?」
リト「さぁ。ネメシス、君は俺に何をしてほしいの?」
ネメシス「わ、私の…」
ネメシス「私のびちょびちょオマンコにリトのでっかいチンポをいれてくださぁい!!!!!!」
リト(ちょろい!!!)ズブッ!!!
ネメシス「キタアァァァァ♥♥♥♥♥」
リト(それから……長い長い時が過ぎた)
リト(約4時間ほどその場でやり続けたところで結界が解けた。その瞬間ナナが泣きながら俺の胸に飛び込んできた)
ナナ『ネメシスにリトを取られたぁぁ!!!! 帰ってきてリト!!!!!! うわぁぁぁぁぁぁん!!!!』
リト(別に取られてなどいなかったのでさっさと釈明しようかとも思ったが、ネメシスとの談合(その間10秒)の結果、俺がNTRれたふりをしてみた)
リト(純粋に演技の練習のためであって、決してナナの泣きじゃくるところをもっと見たかったとか、俺を取り返そうとほんのわずかではあるがネメシスにおっぱいの大きさで勝ってるとか言い出すナナが可愛くて仕方なかったとかそんな理由ではない)
リト(今回の一件で、いくつか発見があった)
リト(まず一つ目。メアに放置プレイは向かない)
リト(合流したナナも含めての3P。計8時間の間一人でポケモンやってたメアは泣きながら俺の家にいったらしい。放置プレイに向いているのは、放置されることすら快感に思える子だと個人的には思っている。異論は認める)
リト(ちなみに、結界が解けたのもメアがさびしすぎて構ってほしかったかららしい。可愛い奴だ。結婚しよ)
リト(そして二つ目)
リト(美柑とヤミは放置プレイがスキらしい)
リト(メアが我が家にたどり着いた時、出迎えたのは発情しきった二人だった。俺のパンツを身にまとった二人を見てメアは泡を吹いて気絶したらしい)
リト(今度あの二人に俺のパンツを一枚渡して一週間触らずに過ごしてみよう。ヤンデレルートに突入しないことを切に願いながら)
リト(そして次、俺は自分が思っている以上にナナが好きらしい)
リト(ナナの泣き顔を見た後、もう一度見てみたいと思う反面、二度と泣かせたくないとも思った)
リト(俺が一番好きなのは春菜ちゃんだ。それは今でも変わらない、けど…)
リト(そして……)
リト「なあ」
ネメシス「なんじゃ?」ジュブジュブ
リト「もうねませんか?」
ネメシス「や。あともう三回!」ブスー
リト(ネメシスはちょろい、が、性欲は一番らしい)
リト(毎日リアル夜這いされててやヴぁい)
ネメシス「ほらほら♥ いっぱい出せ♥♥」
リト(死ぬなよ、俺……)ドピュドピュッ!!!
~to be continued~
はい、ネメシス編がこれでおしまい。きゃつはまちがいなくちょろいと思います。
てなわけで次スレは凛。全然イメージわかないけどおらがんばるっ!!!
えーと、お知らせなんですが…このシリーズは後3スレ程度で終わりにしようかなと思ってます。ほかに書きたいss候補もいくつか出てきたし、風呂敷を広げ続けるのもなんなんで…
ということで今後の予定ですが
次スレ:凛
次次スレ:???
最終回:モモ
となるのかな? だから安価ヒロインは次で最後、金髪ロールやルン推しの方にはもうしわけないが…。だれるのも嫌なんでちゃんと終わらせようと思います。
それではお知らせはここまで。次スレ立てたらURL貼るので、今まで読んでくれた方々には次も読んでもらえるとありがたいです。
リト「風邪でもひいたのか幻覚が見える」 凛(verメイド)「ご、ご主人様//」
リト「風邪でもひいたのか幻覚が見える」 凛(verメイド)「ご、ご主人様//」 - SSまとめ速報
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次スレ立てました。
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