リト「安価でナナに好かれたい!」 (582)
リト「何かとケダモノケダモノいわれてるからな・・・なんとかリトと呼ばれるようになりたいなぁ」
リト「てことで>>4してみるか」
kskst
リト「こうなったらレイプするしかない・・・それしか!」
リト「早速ナナを呼び出そう!」
5分後
ナナ「なんだよ・・・こんな時間に呼んで」
リト「ナナ・・・ちょっとお願いがあるんだ!」
ナナ「はぁ?・・・・・・なんだよ、取りあえずいってみろ」
リト「レイ・・・」
リト(ま、まてよ・・・こんな事言ってから飛び掛ったとしてもやられる気がする・・・レ、レイプも相手が許してくれれば合法っていうし・・・)
ナナ「レイ?レイってなんだ?」
リト(此処は順序というものを大事にしてから行くしかない・・・)
リト「ナナ、俺と>>15」
デートして欲しい
リト「ナナ、俺とデートしてほしい!」
ナナ「・・・は、はぁ!?デ、デ、デート!?」
リト「そ、そう!デート・・・駄目かな?」
ナナ「な、なんでお前とデ、デート…しなきゃいけないんだよ!」
リト「それはその・・・」
リト(いかん・・・レイプしたいから取りあえずデートから何て言える訳がない・・・)
リト「えっと・・・そう!俺はナナともっと仲良くなりたいんだよ!」
ナナ「だ、だからってデ・・・デートなんて・・・その・・・」
リト「あ、あはは・・・そうだよな、やっぱり駄目だよな・・・」
ナナ「・・・ぅ」
リト「わ、悪かったな、呼び出して、それzy」
ナナ「わ、分かった!」
リト「え?」
ナナ「デ、デート・・・してやる・・・」
リト「ほ、本当か?嫌だったら別に無理にとは・・・」
ナナ「し、仕方なくだからな!これで断ってまた姉上やモモを巻き込んだりしたら迷惑だからだ!」
リト「・・・そっか!サンキューナナ!!」ギュウ
ナナ「っ!う、うん・・・って!手を握るな!!ったく!そ、それじゃああたしは戻って寝るぞ!」
リト「おう!夜中に悪かったな、あ、ナナ!」
ナナ「…な、なによ」
リト「>>25」
なんでナナってそんなに胸大きいんだ?
リト「なんでナナってそんなに胸大きいんだ?」
ナナ「・・・」
リト「・・・あ」
ナナ「ふっ・・・ふふふ・・・そ、それはあたしに対する嫌味か・・・あぁ?」ピクピク
リト「ち、ちがっ!そ、そういう意味じゃない!間違えた!ナナの心は大きいって言葉と勘違いしt」
ナナ「んな間違いがあるかああああああああああ!」バチン
リト「んぎゃっ!」
ナナ「この!この!!そんなに胸が大きい女の子がいいか!このケダモノ!」ゲシッ ゲシッ
リト「ひぃぃ!ごめんなさい!」
ナナ「ふんっ!馬鹿!!」
ナナ(・・・なんだよ!急にデートに誘ってきたと思えば嫌味言われるし・・・なんだよ・・・バカ・・・)
ナナ「・・・デートなんて行かない・・・バカ」スタスタ
リト「ま、待ってくれナナ!」ガシッ
ナナ「なんだよ!離せよこの巨乳好き!変態ケダモノ!」
リト「>>34」
これから俺が毎日揉んで大きくしてやるから!
リト「これから俺が毎日揉んで大きくしてやるから!」
ナナ「なっ!!」
リト(うわああああああああ!なにいってんだ俺はあああああ!こんな事いったら火に油どころじゃない・・・殴られるオワッタ・・・)
ナナ「・・・」
リト「・・・あ、あれ?」ビクビク
リト(な、なんだこの雰囲気・・・速攻で切れられると思ったけど)
ナナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・も」
リト「・・・も?」
ナナ「・・・も、揉まれると・・・ほ、本当に大きくなるのか?」カァァ
リト「・・・え?・・・あ、あぁ~・・・よくそう聞くけど」
ナナ「~っ!」
リト「ナ、ナナ?」
ナナ「・・・じゃあ・・・その・・・今から・・・」プイッ
リト「こ、今から・・・」ゴクリ
ナナ「・・・い、今からやれ」
リト「うぇ!?ちょ、ちょっと落ち着け!ナナ!今のh」
ナナ「うっせ!い、言ったことは守れ!」カァァ
リト「い、いやでも、その・・・わ、分かった!!けどちょっと待ってくれ!こういうのには順序があるんだ!」
ナナ「・・・な、なんだよ順序って」
リト「俺はナナと仲良くなりたい・・・さっきそう言ったよ」
ナナ「・・・あぁ・・・うん、聞いたけど・・・」
リト「だからまずはデートしてからお互い距離を縮めて、そのあと胸を揉ませて欲しい!」
ナナ「なっ!は、恥ずかしい事いうなバカ!」
リト(そしてレイ・・・あれ?これうまくいけば普通の純愛になっちゃうぞ?)
リト「そ、それじゃ駄目かな・・・」
ナナ「駄目だ!」
リト「うぇえ!?」
ナナ「だけど・・・>>50したら考えてもいい」
キス
ナナ「だけど・・・キスしたら考えてもいい」
リト「・・・え!?ナ、ナナ?ご、ごめん・・・聞えなかったからもう一回言ってもらえる?」
ナナ「・・・だ、だから・・・キ、キスしたら考えるって言ったんだよ」
リト「俺がナナに?」
ナナ「そ、それ以外ないだろ」
リト「えっと・・・嫌じゃないの?」
ナナ「・・・嫌だったらこんなこと言うか」
リト「・・・」
ナナ「だ、だから・・・キスしろ・・・バカ」カァァ
リト「・・・ナナアアアアアアアアアアアアアア!」ガバッ
ナナ「なっ!!ちょ!な、なんで抱きしめ、んっ!?んんっ・・・まっ・・・ん~・・・~っ・・・」
モモ「」
モモ(ナナがリトさんに呼ばれて行ったので気になってきてみれば・・・なんですかこれは・・・・・・・も、もう少し様子を見て・・・う、うわぁ・・・)
リト「・・・ご、ごめん・・・夢中になった」
ナナ「・・・い、いい・・・けどさ」カァァ
リト「・・・でもこれってデートが先じゃないのか・・・普通」
ナナ「う、うるせぇ!・・・あたしに言うな」
リト「ご、ごめん!」
ナナ「そ、それで・・・結局これでどうなるんだよ・・・」
リト「そ、そうだなぁ~なんか仲良く慣れた・・・気がするしデートは無しにすr」
ナナ「は、はぁ!な、なんで!?」
リト「うおっ!」
ナナ「そ、それとこれとは関係ないだろ!!無くなる意味がわからない!なんで無くなるんだよ!!」
リト「・・・ナ、ナナ・・・もしかしてデートしたかった?」
ナナ「っ!」
リト(や、やばい!何か分からないけどナナが泣きそうな顔してる!?こ、ここは・・・)
リト「>>65」
黙ってとりあえずチンポで口をふさぐ
チー・・・
リト「・・・」グイッ
ナナ「むぐっ!んんっ!」
ベッ
ナナ「・・・しねこらあああああああああああああああああああああ!」バキッ
リト「ぎゃああああ!!ち、ちが!泣きそうだったから取りあえz」
ナナ「泣きそうな女の子にオチンチン突っ込むとかどこの変態だこのやろう!!ケダモノ以下だ!!!」
リト「ひいいいいいいい!ごめんなさいごめんなさい!!」
ナナ「お前みたいな変態は縛っとく!!取りあえず縛ってやる!」ギチギチ
リト「そ、そこまでしなくても!もうしないから!」
ナナ「し、信じられるか!!・・・さっきからお前ばっかり色々してきて腹がたってきた・・・」
リト「え?ええ!?わ、悪かったって!何でもするから許してくれ!ナナ!」
ナナ「>>78・・・したら許してやる」
モモのおっぱいもんで中だし
ナナ「モモのおっぱいもんで中だし・・・したら許してやる」
リト「!?」
モモ「!!?」
モモ(な、なにを!ナ、ナナがそんな事言うなんて・・・あぁ!やはりハーレム計画をなんだかんだいってやはり・・・うふふ・・・)
ナナ「…・・・ほ、ほらどうした?なんでもするんだろ?」
ナナ(・・・な、何でこんな事言ってるんだろ・・・い、いつもリトがモモとばっかり一緒にいるから・・・・・・あーもう!!)
リト(ど、どうする?ナナと仲良くなる予定がなんでモモをレイプしなきゃいけないんだ!?)
リト(こ、これじゃ目的が変わっちゃう・・・こ、こうなったら・・・)
リト「こ、断る!」
ナナ「なっ!なんでだよ!」
リト「もうナナに許してもらわなくて結構だね!ふんっ!」
ナナ「そ、そんなこといってると縄ほどいてあげないぞ!」
リト「べ、別にいいさ!その代わりナナと仲良くなるのは諦めるから」
ナナ「っ!」
リト(・・・一旦押して駄目なら引いてみる)
リト「ほら、早く部屋に戻れば?」ツーン
リト(これで何だかんだ解いてくれるのがナナだからな)
ナナ「・・・なんで」
リト「へ?」
ナナ「・・・なんで・・・そんなにあたしを苛めるんだよ!」グスッ
リト「ちょ!ナ、ナナ!?」
ナナ「どうせ・・・どうせ最初からあ、あたしと・・・仲良くなんてしたくなかったんだろ・・・」グスッ
リト「!?」
ナナ「最初からデートとかからかって・・・む、胸も揉めば大きくなるとか嘘ついて・・・も、弄んでたんだろ・・・ぅ…」
リト「・・・あ、あの」
シュルシュル
ナナ「ふんっ!縄ほどいといたから・・・もういいよ、おやすみ・・・」
リト「>>92」
喰らえタイキック
リト「食らえタイキック!」ゲシッ
ナナ「あうっ!!」
リト「・・・あ」
ナナ「っ~!…も、もう絶交だバカ!!!二度と話しかけるな!!!!」バタンッ
リト「・・・お、終わった・・・折角途中までいい雰囲気だったのに・・・結局嫌われた」
綺麗にまとまったから完でいいのk
どっから再スタート
>>110
タイキックおわってから
キスから
リト「・・・ご、ごめん・・・夢中になった」
ナナ「・・・い、いい・・・けどさ」カァァ
リト「・・・でもこれってデートが先じゃないのか・・・普通」
ナナ「う、うるせぇ!・・・あたしに言うな」
リト「ご、ごめん!」
ナナ「そ、それで・・・結局これでどうなるんだよ・・・」
リト「そ、そうだなぁ~なんか仲良く慣れた・・・気がするしデートは無しにすr」
ナナ「は、はぁ!な、なんで!?」
リト「うおっ!」
ナナ「そ、それとこれとは関係ないだろ!!無くなる意味がわからない!なんで無くなるんだよ!!」
リト「・・・ナ、ナナ・・・もしかしてデートしたかった?」
ナナ「っ!」
リト(や、やばい!何か分からないけどナナが泣きそうな顔してる!?こ、ここは・・・)
リト「>>118」
モモを連れてきて
ほらっモモに今から中だしするから見てて!
>>65をする
チー・・・
リト「・・・」グイッ
ナナ「むぐっ!んんっ!」
ベッ
ナナ「・・・しねこらあああああああああああああああああああああ!」バキッ
リト「ぎゃああああ!!ち、ちが!泣きそうだったから取りあえz」
ナナ「泣きそうな女の子にオチンチン突っ込むとかどこの変態だこのやろう!!ケダモノ以下だ!!!」
リト「ひいいいいいいい!ごめんなさいごめんなさい!!」
ナナ「お前みたいな変態は縛っとく!!取りあえず縛ってやる!」ギチギチ
リト「そ、そこまでしなくても!もうしないから!」
ナナ「し、信じられるか!!・・・さっきからお前ばっかり色々してきて腹がたってきた・・・」
リト「え?ええ!?わ、悪かったって!何でもするから許してくれ!ナナ!」
ナナ「>>124・・・したら許してやる」
>>118
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
___ ♪ ∩∧__,∧
|.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪
ハグ
これは下だろ
安価↓でいいんだよな?な?
>>133
下でいいよ
ナナ「結婚・・・したら許してやる」
リト「・・・け、結婚!!?」
ナナ「そ、そうだ!!結婚しろ!!」
リト「け、結婚って俺まだ高校生だし、結婚できないし・・・ナ、ナナとするんだよな?」
ナナ「そ、そうだ!あ、姉上にリトは相応しくないから・・・そ、その・・・わ、私が貰ってやる!」カァァ
リト「…ほ、本気?」
ナナ「・・・」コクッ
リト「・・・え、えっと・・・」
ナナ「・・・は、はっきりしろ!」
リト(結婚を切り出すって事は・・・ナ、ナナは俺の事を好いてくれてるのか?)
リト「・・・>>143」
いくひさしゅうよろしくおたのもうします
結婚するってことは子作りするんだよな?
あいらぶゆー
リト「・・・結婚するってことは子作りするんだよな?」
ナナ「こ、ここここ子作り!!!?」カァァ
リト「え?し、しないの?」
ナナ(こ・・・子作りって事は・・・その・・・リトと・・・エ、エッチな事するって事だよな・・・)
ナナ(あ、あのお風呂場でみたあれが・・・あ、あたしの中で・・・そ、それで子供が出来て・・・)
---------------------
リト『おー!かわいいなぁ!さすがナナの子だ!』
ナナ『えへへ・・・そうだろそうだろ?で、でもリトにも似てるぞ?口元とか』
リト『んーそうか?目とかはくりっとしててナナに似てるな』
ナナ『そ、そっかな・・・』
リト『ナナに似て甘えん坊になりそうだなぁ』ニヤニヤ
ナナ『なっ!だ、誰が甘えん坊だ!』プイッ
リト『はいはい、そういうところが可愛いんだよなぁナナは!』ギュウ
ナナ『・・・もうっ・・・バカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・えへへ』
ナナ「えへへ・・・」
リト「ど、どうした?ナナ」
ナナ「はっ!・・・す、するに決まってるだろ!!…け、結婚するんだから・・・」カァァ・・・
リト「や、やっぱりするんだ・・・」
リト(こ、これじゃレイプじゃなく普通のラブセックスじゃないか・・・でもこれはこれで全然・・・)
ナナ「そ、それより!!!あたしが答えたんだからリトも答えろ!」
リト「・・・そ、そうだな」
ナナ「・・・」ドキドキ
リト「えっと・・・>>160」
っ婚姻届
「マラマラマラマラチンチン マラマラマラチンチン」ズッチーズッチー
リト「マラマラマラマラチンチン マラマラマラチンチン」ズッチーズッチー
ナナ「・・・」
リト「・・・」
リト「あの後、ナナから話しかけてくれることは一生なかった・・・ぐすん・・・」
どうする?
>>175
モモをレイプ
リト「何かとケダモノケダモノいわれてるからな・・・なんとかリトと呼ばれるようになりたいなぁ」
リト「てことで>>184してみるかな」
ごめん安価見間違えた
まぁいkk
ケダモノのようにレイプ
イチャラブ…鬼畜しかイネェ
リト「てことでケダモノのようにレイプしてみるかな」
リト「いつも人の事ケダモノケダモノ言ってるしそういう願望があるのかもしれないし」
リト「てことでナナを呼ぼう!」
1分後
ナナ「なんだよ、こんな時間に呼び出して」
リト「あーごめん、ちょっとナナに用事があって」
ナナ「ふーん・・・で、なに?」
リト(此処でけだもののようにレイプ!といきたいがその前に・・・このままだとすぐにララとかモモが飛んできそうだしなぁ・・・蜜柑もいるし)
リト(何か対策しないとまずい気がする・・・念のため>>195しとくか)
全員レイプ
全員堕としておく
リト(何か対策しないとまずい気がする・・・念のため全員レイプしとくか)
リト(取りあえずナナとしてて何か起こったら行動に出るか)
リト「取りあえず此処に座ってくれないか、真剣な事なんだ」
ナナ「ん?お、おう・・・な、なんだよ改まって・・・」ストン
リト「ナナ!」ガバッ
ナナ「ひゃぁ!!な、なっ!!なにして!んんっ!!や、やめ!キ、キスすr・・・んっ~!」
リト「んんんっ!ナナ・・・ナナッ!」ギュウ
ナナ「や、やめっ・・・んん!ふぁっ・・・」
リト(取りあえずキスで口塞ぎ続けるか・・・両手はがっちり握ってと…舌も絡ませよう)
ナナ(な、なんでリトのやつ急にキスなんて・・・は、激しいよ・・・んん!し、舌が入って)
チュ・・・チュウ・・・ンンッ
リト「はぁ・・・はぁ・・・」
ナナ「はぁ・・・ふぁ・・・な、なに・・・するんだよぉ・・・」
ナナ(も、もしかしてまた姉上の装置か何かでこんな事に・・・だ、だとしたら・・・これじゃあ・・・)
リト「ナナ・・・>>217」
ksk
ksk
殴るぞ
なんでそうなるんだよ
リト「ナナ・・・殴るぞ」
ナナ「ヒィッ!な、なんでそんな・・・や、やめろよ・・・やめて」ビクビク・・・
リト(と言ったものの流石にそんな事したくない・・・)
ナナ「ぁ・・・な、なんでリトがこんな事…ま、また姉上の変な装置に巻き込まれたの・・・」
リト(あ、そう思ってるんだ・・・そ、そっか・・・ならもう少し調子に乗って・・・)
リト「・・・」スッ
ナナ「ヒィッ!」ビクッ
ナデナデ
リト「ナナを殴るわけないだろ・・・言っただけだ」
リト(と見せかけて頭を撫でる!このギャップで少しは・・・)
ナナ「あ・・・リ、リト」
リト「>>234」
よしよし、モモ
ごめんな。ナナがかわいくてつい
ほ
リト「ごめんな。ナナがかわいくてつい」ナデナデ
ナナ「・・・ば、ばかっ!!!こ、怖かったんだぞ!無理やりキ、キスしてきて・・・な、殴るぞとか言ってくるから・・・」
リト「え?俺そんな事したのか・・・ごめん・・・全然覚えてなくて・・・」
リト(取りあえずララの機械のせいにしとこう・・・)
リト「俺、ナナにキスしたのか・・・悪い、嫌だったよな?」
ナナ「は、はぁ!?…そ、そんなの嫌に・・・決まって・・・・・・る・・・だろ」カァァ
リト(やばいナナが可愛すぎる・・・)
リト「そっか・・・ごめんなララの機械のせいとはいえ・・・もう二度とナナにキスしないって約束するよ・・・」
ナナ「え!?・・・に、二度とキスしない?」
リト「うん、ナナも嫌だろうし今後操られたりしてもそれだけは何とか頑張るよ」
ナナ「・・・>>242」
モモーキスしようよ
まてはやまるな
ナナ「・・・まてはやまるな」
リト「え?」
ナナ「あ、いや・・・その・・・べ、別に気にしなくていいだろ!姉上の機械のせいなら・・・リトのせいじゃないだろ」
リト「そ、それはそうかもしれないけど・・・」
ナナ「だ、だからその・・・も、もし何か起きてキスされても・・・そ、それはその・・・気にしないから・・・」
リト「・・・ナナ・・・本当に気にしないの?」
ナナ「だ、だから気にしないっていってるだろ!何度も言わせるな・・・ケダモノ・・・」
リト(・・・お許しもらえちゃった・・・と言う事は)
リト「ごめん・・・ナナ・・・またキスしたくなってきた・・・」
ナナ「ふぇっ!?な、なんでまt、んんっ!!んむ…むぅ~・・・」
5分後
ナナ「ケ、ケダモノォ…な、何分キシュ・・・するきだぁ・・・」
リト「ご、ごめん意識がなかった・・・」
リト(ナナが可愛すぎて一心不乱にキスしてしまった・・・)
ナナ「はぁ・・・はぁ・・・」
リト(忘れてた・・・これはレイプなんだ・・・こ、このあとは…>>257)
きしむベッドの上にやさしさを持ち込む
優雅なティータイム
リト「ふぅ・・・さて紅茶でも飲むか」
ナナ「・・・・っは!?」
リト「ナナも一緒にどうだ?」
ナナ「え?紅茶って・・・え!?」
うんちいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ナナ謹製の紅茶か
リト「と、取りあえず・・・お茶でも飲もうか・・・」
ナナ「な、なんでそうなるんだよ・・・ったく」
リト「い、一旦落ち着かないとさ!」
ナナ「・・・わ、わかった」
リト「それじゃあ何か飲み物持ってくるよ・・・ちょっと待ってて」
ガチャ バタン タンタンタン・・・
ナナ「・・・」
ナナ(うわああああああ!リトの奴にあんなに何回もキスされたんだ・・・し、舌まで絡ませあって・・・お互いの唾液でベトベトになるまで・・・)
ナナ(・・・ど、どうしよう・・・意識しちゃう・・・あんなケダモノにケダモノみたいにキスされて・・・全然抵抗しなかったあたしって・・・)
ナナ「・・・うぅ・・・も、もしかしてあたし・・・リトの事が・・・い、いや!違う!あんなケダモノ絶対・・・…で、でも」
ガチャ
リト「ナナ、取りあえずジュースもって来た」
ナナ「う、うわぁ!!!の、ノックしろ!」
リト「自分の部屋なのになんで?!」
リト「はい、これ・・・」
ナナ「・・・ありがと・・・ってリトのは?」
リト「あー・・・それ一本しかなかったんだ・・・だからナナ飲んでいいよ」
ナナ「そ、それじゃあ悪いじゃん、あたしだけ飲むなんて・・・リトが飲めばいいじゃん、ほら」
リト(おーそういうことか・・・)
リト「そっか・・・じゃあ貰うよ」
ナナ「うん・・・」
カチャ ゴクッゴクッ
リト「・・・」ガシッ
ナナ「ふぇ?な、なn!!!?」
チューチュー
ナナ「!!!!?」
リト(口移ししかないだろこれは!!)
ンクッ・・・ンクッ・・・
ナナ「んっ・・・んん・・・」
いいぞ!ナイスファイト!
リト「・・・ぷはっ・・・」
ナナ「はぁ・・・はぁ・・・な、なにすんのよ!!」
リト「いや、飲んだ瞬間にキスしたくなって・・・つい・・・」
ナナ「す、少し位抵抗見せろ!か、簡単にキスの衝動に負けやがって・・・」
リト「いやぁごめん!で、でもほらジュース分けられたんだし良いだろ?」
ナナ「い、いいわけないだろ!あ、あんな飲み方!」
リト「そっか・・・でも嫌なら口閉じとけばよかったのに開いてくれたじゃん」ニヤニヤ
ナナ「なっ!!!そ、それはその・・・わ、私も喉かわいてたし・・・し、仕方なく・・・」カァァ・・・
リト「まだ・・・大分残ってるよ?ジュース」
ナナ「ふぇ!?・・・だ、だからなんだよ!?」プイッ
リト「…まだ飲みたい?」
ナナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん」
リト「じゃあこの缶で飲んでいいよ」ニヤニヤ
ナナ「んなっ!・・・・・・バカ!」パシッ
ナナからもお返し
リト(さてと・・・これからどうするか・・・)
ナナ「・・・」
リト(缶で渡したのにナナ飲まないし・・・チラチラこっち見てるし・・・)
リト「>>287」
はよのめや
犯すぞ
イチャイチャ…
リト(ちょっと強引だけど・・・きつめに言ってみよう)
リト「はよのめや!犯すぞ」
ナナ「な!・・・・・・・・・・・・・・・じゃあ飲まない」
リト「・・・え?」
ナナ「や、やればいいじゃない!あんだけキスしまくって・・・ほ、本当はしたいんでしょ!」
リト「い、いや・・・えっと・・・」
ナナ「大体・・・あんたにアレだけされて・・・あ、あたしだってもう我慢の限界なのよ!」ガバッ
リト「ちょ!ナ、ナナ!?あ、あの・・・」
ナナ「こうなったらあ、あたしからしてあげるわよ!」
リト(ええええええええええええ!?)
ナナ「ほら、こうやって踏まれるのが好きなんでしょ!リトは変態だから・・・」グニグニ
リト「あっ・・・ナ、ナナ・・・ス、ストップ・・・駄目だって・・・」
俺はもう駄目だ・・・誰か続きを・・・頼んだ・・・
はよおねがいします
任せろ
モモ「ちょっとまった!」
ナナ「な、なんでモモがくるのよ」
リト(この状況どうしたらいいんだ…)
リト(俺はただナナにレイプしたかっただけなのに)
モモ「ナナだけじゃあずるいから3人でするわよ」
ナナ「ハァハァ」グニグニ
リト「あっ・・・あっ・・・ナナ・・・だ、駄目だもうっ・・・!」ビクッビクッ
ナナ「えっ?あっ?・・・なに・・・?熱い・・・」
リト「」ビクンビクン
ナナ「・・・」ゾクゾク
ナナ「へ、変態!変態!変態!なに出してんのよ!///」
うん無理
始めるかと思ってID変えてる間になんか二人もきてたw
どうぞ続けて
>>329
やって
誰がハゲやねん
リト(ちょっと強引だけど・・・きつめに言ってみよう)
リト「はよのめや!犯すぞ」
ナナ「な!・・・・・・・・・・・・・・・じゃあ飲まない」
リト「・・・え?」
ナナ「や、やればいいじゃない!あんだけキスしまくって・・・ほ、本当はしたいんでしょ!」
リト「い、いや・・・えっと・・・>>336」
本当は大好きなんだ!
リト「い、いや・・・えっと・・・本当は大好きなんだ!」
ナナ「へ?す、好きって・・・何が?」
リト「ナナの事に決まってるだろ」
ナナ「なっ!?・・・からかってんじゃないだろうな」
リト「こんな事嘘や冗談で言えるわけ無いだろ」
ナナ「そっか・・・好き・・なのか」
ナナ「って、なら姉上の事はどう思ってるんだよ」
リト「それは・・・>>345」
マイ フレンド
うんこ
リト「それは・・・マイ フレンド」
ナナ「フレンド?恋愛感情は無かったってことか?」
リト「まぁ一時期は好きかなって思ってた頃もあったけど今じゃすっかり・・・多分向こうも同じ感覚だと思うよ」
ナナ「そっか・・・なら、いいんだな?その・・・私達で付き合ったりしても」
リト「ああ、俺が好きなのはナナだよ」
ナナ「リト・・・なら続き・・しよ」
リト「うん」
リト(さて、何からするか>>353)
キス
優しく見せかけた鬼畜レイプ
69
リト(まずは優しく見せかけた鬼畜レイプだな)
リト「目を閉じて」
ナナ「わ、わかった」
チュッチュッ
リト「このままベッドに連れて行くからそのまま目を閉じてて」
ナナ「うん・・・」
ナナ(あ、抱っこされてる)
ギッシギッシ
ガラッバッシャーン
ナナ「うわっぷ、えっ?何!?お風呂?」
リト「暴れるなよ」
ナナ「ちょっ、ゴボボボボ」
リト(まず下だけ脱がしちゃえ)
ジースルッヌギヌギ
ナナ「コラッ、何脱がしてん」ブクブクブク
バタバタ
リト「暴れるなって」
パシーン
リト(ナナの尻っていい音するな)
ナナ「やだっ、こんなのっ!!」
ギュッ
ナナ「あっ!尻尾握っちゃ・・・らめぇ」
リト「ほら、ちゃんと立ってお尻あげてろよ」
ナナ「なんでっ、こんなっ、もっと普通に・・・」
リト「もうビショ濡れだからいいよな・・・入れるぞ」
ナナ「それ、ちがっ、水で濡れただけ・・・痛っ!!!」
リト「くっ、きっつ・・・なかなか進めないな」
ナナ「もう無理っ!止めて!お願いだから」
リト(どうしよう>>367)
続行!!
リト(このまま続けたいけどこっちも痛いしな・・・そうだ!)
スルッスルッモミモミ
ナナ「だからっ、しっぽはダメだって・・・あぁ!!」
リト(おっ、なんかぬめってきた)
ヌチュヌチュズルッ
ナナ「っ~~~~~~!!!!!」
リト「くっ、入った」
ナナ「裂けるっ、体裂けちゃう!」
リト「大丈夫大丈夫、ほら、動くよ」
ナナ「なっ、まだ動いちゃダメっ!!」
ヌッチュヌッチュ
ナナ(ううっ、なんでこんな・・・姉上を裏切った罰なのかな・・・ごめん姉上・・)
リト「ナナ、ナナの膣内、とっても気持ちいいよ」
ナナ「黙れ!ばかっ変態っ」
リト「くっ、もう・・・」
ナナ「わっ、待った!膣内はダメだからな!ちゃんと抜けよ!!」
リト「俺達付き合ってるんだから膣内でいいだろ」
ナナ「こんなことしといて何言ってるんだ!あんなのは無し、無効、取り消しだ」
リト「じゃぁもうこういうことできなくなるのか・・・よし、膣内に出そう!」
ナナ「ばかっ、止めろっ」
リト「暴れるとしっぽ握りつぶすぞ」
ギュー
ナナ「んにゃ~~~」
リト「締まっ・・・出るっ」
ドッピュッピュッ
ナナ「ハァハァ・・・」
リト「ふぅ・・」
リト(さて、次はどうしよう>380)
ジゴロを地で行ってる!
鬼畜
鬼と畜生。転じて、残酷で、無慈悲な行いをする者。
ナナ「・・・うっ・・・姉上・・・ぐすっ」
リト(・・・ヤバイ、俺とんでもない事しちまった)
リト「あの・・・ナナ?」
ナナ「・・・やぁ・・・こないで・・・もうやだぁ・・・」
リト「ごめんなさい!!俺ものすごく酷い事して・・」
リト「何しても許してもらえるとは思えないけどナナの気が済むならなんでもするよ」ドゲザー
ナナ「・・・なんで・・・」
リト「え?」
ナナ「なんであんな酷い事・・・また姉上の発明品か?」
リト(ここでララのせいにすれば・・・ダメだ、それじゃ誠心誠意とは言えない)
リト「いや、発明品は関係無いんだ・・・」
ナナ「ならなんでだよ?」
リト「それは・・・>>390」
好きな子ほど苛めたくなるから
リト「それは・・・好きな子ほど苛めたくなるから」
ナナ「好きな子ぉ?」ジトー
リト「言っただろ俺はナナの事が好きだって」
ナナ「あんな酷い事しておいて信じられるもんか」
リト「うっ、ごめん・・・最初はあんな事するつもりじゃなかったんだ」
リト「ただ、ちょっと苛めたくなっちゃって・・・」
ナナ「・・・アタシの事が好きで、好きな子を苛めたくなるってことは・・・今後もあんな事したいって事か?」
リト「>>420」
むしろ今すぐ行動する
ナナ「・・・アタシの事が好きで、好きな子を苛めたくなるってことは・・・今後もあんな事したいって事か?」
リト「むしろ今すぐ行動する」
ナナ「は?・・・どういう意味・・ひっ、く、くるな!近づくな~!!」
リト「ほら、そういう反応が見たくなっちゃうんだ」
ナナ「全然反省して無いだろっ!」
リト「そんな事無い」
リト「さっきの事は申し訳なかったと心底思ってるけどそれ以上にしたくなっちゃうんだ」
ナナ「やっ・・・しっぽ撫でんな~!」
ナナ(また?またあんな乱暴にされちゃうのか?あんな怖いのもうヤダ)
ナナ「わ、わかった!わかったからせめて普通に・・・ゴニョゴニョ・・してくれよ」
リト「>>430」
あきたは
モモとしてくる
ナナ「わ、わかった!わかったからせめて普通に・・・ゴニョゴニョ・・してくれよ」
リト「あきたは
モモとしてくる」
ナナ「へ?モモ・・と?」
リト「モモならきっとどんな要求も受け入れてくれるからな」
ナナ「なっ、モモにもあんな酷い事するつもりか!?」
リト「酷いと思うかはモモ次第だと思うけど」
ナナ「ダメだダメだダメだ絶対ダメ~~~~!!!!!」
リト「ダメって言われてもなぁ・・・・モモはどう思う?」
ナナ「!?」
シーン
ナナ「モモ?いるのか?」
シーン
ナナ「・・・おい、さっきのは何だよ」
リト「なんとなくいるかなと思って」
ナナ「・・・・」
ナナ(確かにいそうだからびっくりしたけど)
リト「まぁいないならこっちから行くだけだは」
ナナ「行~く~な~」ガシッ
リト「あれ?さっきまで近づくなって言ってたのに自分からそんなくっついてきていいの?」
ナナ「モモのところへ行かせるくらいならこれくらい我慢するっ」
リト(なら・・どこまで我慢できるのか試してみようかな・・・>>444してみるか」
アナル挿入
リト(なら・・どこまで我慢できるのか試してみようかな・・・アナル挿入してみるか)
リト「ふ~ん、ならこれくらいは我慢できるよな」
ナナ「あっ、コラッ、抱きつくな」
サワサワ
ナナ「お尻撫でるな~」
ギュムッギュムッ
ナナ「しっ・・しっぽは・・らめらっへ・・・」
モミモミ
リト「ナナのお尻ってさわり心地いいよな・・・こっちは・・・っと」
ツプッ
ナナ「っ!!」
リト「お~、凄い締め付け」
ナナ「そこっ、ダメッ!触るとこじゃない!!」
リト「指が食いちぎられそうだよ」
ナナ「抜いてっ!抜いてってば!!」
リト「え~、いいけど・・・でも、抜いたらそのままモモのとこへ行っちゃうよ」
ナナ「そんな・・・」
リト「どうする?抜いたほうがいい?」
ナナ「・・・・・・・・・・・いい」
リト「そっか、わかった」
ナナ「そのまま続けていいって言ってんの!」
リト「それって・・・」
ナナ「アタシのお尻の穴をそのまま弄り続けていいって言ってるの!」
ナナ「だからモモのとこには行っちゃダメだからな!!」
リト「・・・わかった」
ツップツップ
ナナ「んんっ・・・ハァハァ・・・」
リト「もしかして感じちゃってるの?」
ナナ「っ!!感じてなんかない!ちょと苦しかっただけだかんな!」
リト(アナル挿入は我慢できるんだ)
リト(次は何試してみようかな・・・>>460)
アナルに舌を入れてなめる
リト(次は何試してみようかな・・・アナルに舌を入れてなめるか)
ツップツップ
スリスリスリ
ナナ「んっ・・・はっ、はっ、はっ・・・」
リト「しっぽも一緒に擦ったら少し締まりが緩くなったみたいだけど・・・気持ちいいの?」
ナナ「っ!!・・知らないっ・・・んあっ・・・」
チュップ
ナナ「ハァ、ハァ、ハァ・・・んんっ・・・終わったのか?」
リト「そんなモジモジしないでもちゃんと続けるから・・・」
ナナ「なっ・・・モジモジなんてしてない!」
リト「移動するけどそのまま動かないで・・・向こう向いたまま・・・」
ナナ「そんなとこじっくり見るなぁ」
リト「お尻の穴開きっぱなしだけどそんなに気持ちよかったの?」
ナナ「ちょっ、ちがっ・・・」
キュッ
リト(あ、お尻全体が引き締まった)
ムニィ
ナナ「こらっ、開くなぁ」
リト「ちょっと前に手をついてお尻突き出してよ」
ナナ「なんで・・・アタシがそんな事・・・」
リト「そっか・・ナナはしてくれないんだ・・・モモならきっとしてくれるんだろうなぁ」
ナナ「くぅっ・・・卑怯ものぉ・・・」
リト(おっ、よく見える、よく見える)
チュッ
ナナ「ひゃぁっ!何!?今何した?」
チュッチュッチュッ
ナナ「やめっ、何?気持ち悪い・・・ねぇ、何してるのか教えなさいよ」
リト「キスしただけだよ」
ナナ「キス!?そっ、そんなとこにキスなんて・・やっぱ変態だったのね」
リト「まだキスしかしてないのに・・・」
ナナ「へ?」
チュッチュッレロン
ナナ「っ!!!!今の!キスだけじゃなかった!!何したの!?」
リト「ちょっと舐めただけなのに騒ぎすぎだろ」
ナナ「騒ぐに決まってるでしょ!なんでそんなとこ舐めるのよ!」
リト「だって良くほぐさないと舌が入らないじゃないか」
ナナ「舌ぁ!?舌なんか入れるつもりなの!?」
リト「そうだよ」
ナナ「変態っ変態っ変態っ変態っ変態っ変態っ変態っ変態っ変っ態っ!!」
スリスリスリ
ナナ「ふにゃ~」
リト(しっぽの効果は絶大だな」
レロレロヌッ
ナナ「っ~~~~!!!!!」
ナナ(本当に入ってきた)
ヌッヌッヌッ
スリスリスリ
ナナ(うっ、気持ち悪いのに・・・しっぽも擦られてるせいで・・・・なんか・・変に・・・)
ナナ「ら、らめぇ・・・それ以上されたら・・・あっ、あっ、あっ・・・っっっっ!!!!!」
プッシャァァァアアアー
リト「うわっぷ・・・顎のあたりがびしょびしょだ・・・」
ナナ「ハァ、ハァ、ハァ・・・」
リト(いったいこれからどうすればいいんだ?>>498)
ナナとかけおち
リト「ナナ、俺と駆け落ちしよう」
ナナ「は?突然何言って・・・」
リト「もうモモをダシにしたりララに気兼ねしたりせずにナナだけを見ていたいんだ」
リト「そのためにはこんな皆一緒の生活なんてダメだと思うんだ」
ナナ「そんな事言っても・・・どこに行ってもきっと父上が血眼になって捜すはずだぞ」
リト「それでも必ずナナを守ってみせるから俺と一緒に行こう」
ナナ「リト・・・わかった」
ナナ「姉上とモモには手紙を置いていこう」
ナナ「陰ながら協力してくれるかもしれない」
リト「よし、それじゃ行こう!あの大宇宙へ」
完
Z
第2部書いてよーw
書かないならss処女の俺書いちゃうぞ!
>>517
俺は書かないからはよ
書いてみます
リト「どうしてもナナに好かれたい」
リト「>>526しよう
頭ナデナデ
一緒にAV見る
リト「よし、一緒にAVを見よう」
リト「でも巨乳のAVしかないけどどうしようか」
>>529
爆乳物を見る
リト「よし、とっておきの爆乳ものを見よう」
リト「ナナちょっと来てくれ」
ナナ「なによ」
リト「見たいビデオがあるんだ」
ナナ「どんなのよ」
リト「見てからのお楽しみだよ」
リト「スイッチーオン!」アンアンデカイイイイ
ナナ「な なんですかこれはカアアこの変態!ケダモノ!」
リト「>>539」
おまえもこれくらいになればいいのに
リト「お前もこれくらいになればいいのに」
ナナ「そんなに貧乳が悪いのか!でか乳が偉いのか!」ゲシゲシ
ナナ「この変態!」
リト「痛い痛い!お詫びになにかするから!」
ナナ「じゃあ>>542したら許してあげる」
あたしを縛る
ナナ「あたしを縛ったら許してあげる」
リト「えええええ!」
ナナ「じゃあ許さないし爆乳趣味ってモモに教えるから」
リト「わかったよ、、、」
...リト「とんでもない状態になってしまった」
リト「こうなったら>>546しよう」
縛り目隠し言葉責め焦らしプレイ
リト「こうなったら縛り目隠し言葉責め焦らしプレイをしよう」
リト「目隠しっと」メカクシグルグル
ナナ「目隠ししろなんていってないぞ!変態!」
リト「今なら誰もいないし色々できるんだぞ?」
ナナ「」ツーン
リト「中々焦らせないな ここは>>552するしよう
催眠
リト「ここは催眠をかけるか」アナタハダンダンウンタラカンタラ
ナナ(ハアハアなんか暑いあそこがムズムズする)
リト「今は誰もいないんだぞ ムズムズするんじゃないのか?」
ナナ「ハアハアそんなこと...ないっ...」
リト「もう少しだな>>557で追い討ちをかけよう
しっぽペロペロ
リト「しっぽペロペロで追い討ちをかけよう」ペロペロ
ナナ「んっ....あっ....そこはダメっ」
リト「感じてるのか?」
ナナ「そんなことっ....ないっ」
リト「じゃあやめようか」
ナナ「えっ」
リト「なんだ?嫌なんだろ?」
ナナ「うう...」
リト「中々いいとこまでいけた仕上げは>>565
おしっこぶっかけ
リト「仕上げはおしっこぶっかけ」シャー
ナナ「いやっあっ(嫌なのに気持ちいいよぉ...)
リト「もうおしっこでないぞ」
ナナ「じゃあ精液でいい」
リト「えっ」ボッキーン
ナナ「シコシコんっ」
リト「でっでる!」ドピュ
ナナ「いっぱいでたな変態さん んっ美味しい」
この後たっぷり精液を絞りとられてそさ
チャンチャン
だってあんま需要無さそうだったし...
リト「しっぽペロペロで追い討ちをかけよう」ペロペロ
ナナ「んっ....あっ....そこはダメっ」
リト「感じてるのか?」
ナナ「そんなことっ....ないっ」
リト「じゃあやめようか」
ナナ「えっ」
リト「なんだ?嫌なんだろ?」
ナナ「うう...」
リト「中々いいとこまでいけた仕上げは>>565
書いてみます
リト「どうしてもナナに好かれたい」
リト「>>526しよう
寝ますね
おやすみなさい
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