上条「……何やってるんですかね」
絹旗「超聞いてくださいよ上条!そこの銀髪宇宙人が上条よりもそこのナヨっとしてる女の子の方が強いとかぬかしやがるんです!」
ニャル子「誰が銀髪宇宙人ですか!間違ってないけどツッコミだけは入れさせてもらいますよ!!」
真尋「僕は男だ」
絹旗「えっ」
上条「強いだのどうのとかどうでもいいだろ…ほら、早く帰らないとフレンダ共々麦野に焦がされるぞ」
真尋「ニャル子も、母さん達をホテルに置き去りにしてるんだから早く戻るぞ」
絹旗「うー…」
ニャル子「にゃー…」
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ハンケンロンパ見て来い
展開が唐突すぎて何とも
……夏休みだな
何でもかんでも夏休みのせいにするレスが滑稽
上条「連れがなんかよくわからん事を言って悪かった」
真尋「こっちこそ」
絹旗「何で謝るんですか上条。先に喧嘩をふっかけて来たのは向こうですよ!」
ニャル子「知ったこっちゃありませんよそんな事ぁ!そこのウニへっどさんよりこちらの真尋さんの方が強い事は一目瞭然です!!」
真尋「色々と失礼だろうが」ザクッ
ニャル子「あぎゃぁぁーー!」
上条(フォークで刺した……怖ぇぇ)
絹旗「やーいやーい。超怒られてますよ、ほら上条!」
上条「こらこら」
ニャル子「くぅ……そこなふわもこ系女子は生かしておいちゃニャルラトホテプの名が泣くってもんですよ…かくなる上は最終形態にカメンライドして」
真尋「はぁ」ザクザクッ
ニャル子「ほぎゃぁあぁ!!」
上条「……さっきから息をするようにフォークで刺してるけど大丈夫なのかその子」
真尋「ん?あぁ、こいつ丈夫だから」
ニャル子「せっかくの旅行でラン[ピザ]ーする予定が…余計なのはついてくるし、真尋さんには怒られるし、ツいてないですよ本当」シクシク
上条「傷一つ無い事に驚いた」
絹旗「そりゃ宇宙人ですからね」
上条「絹旗。失礼だぞ」コッツン
絹旗「ぁう、本当なんですよぉ」
上条「………」チラッ
ニャル子「イカにもタコにも!私は惑星保護機構から地球に舞い降りた這い寄る混沌、ニャルラトホテ」
真尋「あぁこいつ厨二病なだけだから」
上条「お、おう」
真尋「一般人にバレるような事をするなって言ったよな?速攻でバラしてるだろうが!」コソコソ
ニャル子「そうは言うがな大佐ァ…」
上条「……さっきから息をするようにフォークで刺してるけど大丈夫なのかその子」
真尋「ん?あぁ、こいつ丈夫だから」
ニャル子「せっかくの旅行でランデブーする予定が…余計なのはついてくるし、真尋さんには怒られるし、ツいてないですよ本当」シクシク
上条「傷一つ無い事に驚いた」
絹旗「そりゃ宇宙人ですからね」
上条「絹旗。失礼だぞ」コッツン
絹旗「ぁう、本当なんですよぉ」
上条「………」チラッ
ニャル子「イカにもタコにも!私は惑星保護機構から地球に舞い降りた這い寄る混沌、ニャルラトホテ」
真尋「あぁこいつ厨二病なだけだから」
上条「お、おう」
真尋「一般人にバレるような事をするなって言ったよな?速攻でバラしてるだろうが!」コソコソ
ニャル子「そうは言うがな大佐ァ…」コソコソ
>>4
これ以上に無いほど夏を感じるだろ…
まず禁書っていう時点でお察し
ニャル子さんの声が風斬という謎
>>8
禁書のSS書いてる人はみんな厨房ですかそうですか
夏厨ってのは誰にも歓迎されず、もっとひとりよがりで身勝手で中二病で……
なんていうか救い様がなくちゃいけないんだ(孤独のグルメ感)
むしろレスに夏を感じる
いや、今のところわりと面白いじゃないの
どっかで見たことあるような気がするんだが
むしろ外野のレスの方が香ばしいわ
>>9
アニェーゼ
このスレに夏を感じるのは夏休みのせい
外野が香ばしいのも夏休みのせい
何でもかんでも夏休みのせいにするのも夏休みのせい
夏休みが悪い
禁書厨的にも上条と絹旗て
全く接点ない2人で脈絡がないんですがそれは
>>8
禁書ナメンナ(20代)
そーだそーだ(ギリギリ20代)
>>15
マジでこれ
何故この組み合わせにした?というのは謎だが別によくあるSSじゃん。
どうでもいいけど外野が煩臭い
別に中身に関して文句はないけど禁書の方の二人は原作で接点が全くないから、いきなり二人が絡んでると?とはなるな
上条「じゃあ俺たちはこれで。旅行で来たんだよな?ゆっくりしていってくれ」
真尋「ありがとう」
絹旗「ちょ、上条。まだ話は終わって…」
上条「いやもうマジで焦がされちまうから。早く帰ろう」ヒョイッ
絹旗「あ、あー!!超おろしてください!!!」ジタバタ
ニャル子「真尋さん真尋さん、私もああやって担いであげましょうか?」
真尋「僕にできるわけ……お前がやるのか。そこに何の意味があるんだ」
「お、大将!」
上条「浜面。もうミーティングちょい前の時間だろ」
浜面「……この大量のビニール袋を見て察してくれ」ガサッ
上条「……あのスタイルでよくあんなに鮭弁が入るよな」
絹旗「はーまづらぁ。もちろん私の分の牛乳も買ってありますよね?」ブラーン
浜面「いっそおぶってもらえよ。何で大工の工具よろしく肩で担がれてんだよ絹旗」
絹旗「このエロ条はおんぶするフリして私のお尻を超触ろうとするに決まってますから」ジトッ
上条「アレは不本意だったんだ…」
浜面「じゃあおろせばいいのに」
絹旗「……んー、なんかもう歩くのが超めんどくさいです」
上条「自分からやっといてなんだけどな。そろそろ周囲の視線がな?」
絹旗「早く歩いてくださいよぉ」バシバシ
上条「いやちょっと重」
絹旗「あ?」ギロッ
上条「浜面。さっさと帰ろうぜ」キリッ
浜面「おう」
>>23
その漢字読めない(バカ)
ニャル子さんと禁書は俺得スレ
フォークを無力化できない上条さんVS肉弾戦に不安のある真尋さん……どっちが有利だろ……?
どうでもいい
>>29
マジレスすると剣持った建宮(戦闘のプロ)相手に戦ったことのある上条の勝利だな
マジレス乙
このSSまとめへのコメント
モアイとニャル子じゃ釣り合わない
最愛たんはオレの嫁!
>>2
ぶっちゃけ「最愛」という名前の割にはあんまり可愛くないよね
影も薄い