【艦これ】妖狐提督の鎮守府録 (617)

初めてSSを書きます。
駄文になるので良く考えてから閲覧してください。
安価はそのうち取るかもしれません。
あと以下の事が嫌ならブラウザバックしてください。
●中二病的内容。
●オリジナル艦娘、深海棲艦発生の可能性あり。
●R-18は可能性の問題です。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407981531

ザァ・・・ザァ・・・

妖狐提督(以下提督)「まだかな・・・」

操縦士「もうすぐだと思います。なんせ海外ですからね」

提督「深海棲艦を叩きやすいと言っても・・・海外はないよ・・・」

操縦士「仕方ないですよ。日本の近海より海外のほうが出現報告は多いですから」

提督「それって危なくないですか?」

操縦士「日本政府の考えですから抗えませんよ。正直疑問に思うこともありますけど」

提督「って船で海渡っていいんですか?深海棲艦が出現するはずじゃ・・・」

操縦士「ここらへんの制海権は奪ってるらしいです」

提督「なんと都合のいい・・・」

操縦士「あ、見えてきましたよ。あそこが・・・パラオ鎮守府です」

操縦士「着きましたよ。パラオ鎮守府です」

提督(なんだろう・・・この急いで建てた感は・・・)

操縦士「これらが荷物ですね。運ぶの手伝いますよ」

提督「あ、ありがとうございます」

操縦士「いえいえ、これからの世界はあなたにかかってるのですから」

提督「それもそうですね・・・地味にプレッシャー掛けないでくださいよ・・・」

操縦士「これで全部ですかね?ここの道をずっと行けば鎮守府に着くと思います」

提督「ありがとうございます。では・・・」

操縦士「頑張ってくださいね。さようなら」

提督「さて・・・行きますか」

判ったから、とりあえず1ヶ月この板のss読んでこい

んなきつくゆわんでも
初めて来た方にのスレ読んできたら?とかでええやん

ん、何か問題点あったか?
終わったら依頼出せよぐらいじゃ

山口君かな

何があったんだ・・・(驚愕)

一応読んできたし、更新してもいいのかな・・・?

とりあえず長編書くならsageとsagaを入れよう
戦闘シーンとか、高雄を登場させるなら尚更

ご指摘ありがとうございます。
これでいいのですかね?

そろそろ更新していきます

提督「鎮守府に行く前に港を見ていこうかな」

---------------鎮守府前港-------------------

提督「ここが港・・・ねぇ・・・」
  (修理用ドッグに船着場・・・あれは移動用の船かな?これで出撃か・・・若干不安だね・・・
   そろそろ鎮守府に行こう。汚かったら困るし・・・それは無いか)

---------------鎮守府玄関--------------------

提督(結構豪華・・・逆に緊張する・・・)

??「あ!あなたが提督ですか?」

提督「そ・・・そうですけど・・・」

大淀「名乗り遅れました。私は大淀です。大本営からの通達などを提督に伝えるのが私の仕事です」

提督「そうでしたか。これからよろしくお願いしますね」ニコッ

大淀「はい。よろしくお願いします」ジー

提督「?」

大淀(18歳と聞いてますが・・・12歳ですよね?顔も身長も・・・)

提督「どうかしました?」

大淀「い・・・いえ!何でもありません!」

提督「??」

大淀「で・・・では、鎮守府内を案内しますので、ついてきてください」

提督「ありがとうございます」

>>9
駄目だな
とりあえず此処見てこい
SS作者(まどか☆マギカのSSを書いてみようかな…) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407144150/)

タイトルと内容はあんまり関係ないからとりあえず読め
で、これを見て意味が判らないならssは書かない方がいい

痛いのはNGと・・・
それかそれ以外の理由か・・・

何にせよ
もう少し続けてみます。
それでも駄目だったら改めますよ。

この末尾O君いちゃもんつけたいだけだと思うから無視していいと思うよ
何も規約違反ないし

>>17
規約さえ違反してないなら別にsagesagaついてなくてもいいって理屈になるよな?
それは違うだろ?

伝わらないからはっきり言うわ
気持ち悪いコテ外してさっさと酉つけろ

そう言っていただいて幸いです。
次の更新は明日します。
では。

こういうこと?

それでOK

コテなんてものをつけるのは自意識過剰の馬鹿か中学生か荒らしだけ
ちゃんと初心者スレにも酉の使用を推奨するって書いてるんだからそれくらい守ろう、もしくは初めからコテなんてつけるな

うわぁ... ...
これは自治厨に見せかけた自己中ですねぇ... ...

終わったのを触んなよ・・・

>>22
よう中学生
末尾Oだからお互い言いたいこと言えるよな

コテがダメってそれこそそんな決まりがないんですがそれは

うん、はっきり言って内容に直接関係ないところで文句付ける奴はよっぽど分別付いてないよね

>>25
決まりはないが、だからそれならsagesagaも別に好きにしたらいいって言ってるだろ
いわば暗黙のルールだよ、コテつけてる奴は糞、こういった掲示板では常識だ
判ったか?常識もしらないガキンチョくん

>>26
じゃあsagasage野郎にも言えよ、言えないだろ?なら黙ってろ屑
で、触るなとか抜かしてるくせに触ってきて楽しい?wwwwww


>>20
もういっこ教えてやるよ
ここでは煽られたら煽り返すのがルールな
一応荒らしはスルーって初心者スレには書かれてるけど、この通り守る奴は誰もいないからwww

キチガイは黙ってNG

期待して待ってるから気を持ち直して頑張ってくれよ

ちなみにsageはスレ順の一番に来ないようにするものだから>>1は投下を知らせるために普通はつけない

>>29
なにを持ち直す必要がある?俺は初心者にここの常識を教えてるだけだろ

ここの管理人は携帯回線を規制しないと宣言してるから携帯からなら荒らし放題で、それを知ってるから荒らしも自由に荒らせれる
しかも住人は誰もスルーなんて出来ないガキばかりだから絶対荒らしは駆逐されない
s速はとても荒らしに優しい自由なスレです、ってな

ホモバレバレだぞ

暗黙の了解は教えられるものじゃなくて自分で学ぶもなじゃないんですかね
ということで期待
別に一度このスレを依頼に出して、しばらく間を開けてから再開してもいいんやで

地に足がつかないような持論を展開した挙句に荒らしを自覚してない時点でもうね
>>1も変な情報に踊らされず書いてくだされ

自治厨なら1が酉つけてsagesagaやった時点で引っ込めよ荒れてんじゃねぇか

ほーらまた荒らす
俺が荒らしだと思うなら無視しろってちゃんと初心者スレに書かれてるのに守らない馬鹿が多いこと多いこと
ちゃんと初心者には教えてやらなきゃ、これが普通だってさ

お前らも実演さんきゅーな、説得力が増したわ^^

えっ・・・何これは(困惑

触れてやるなって

夏休みたからしょうがないね(諦め

NGぶっこんでこれ以上触らない

>>1も気にしなくて良いぞ、面白そうだし期待してる

何があったんだ・・・(驚愕)

一応今のうちに更新していきます

やったー

----------------鎮守府ロビー-----------------

提督「おぉ・・・広い・・・」

大淀「ここが見ての通り、ロビーですね」

提督「こんなに広くていいのでしょうか・・・」

大淀「世界の命運がかかってるのですよ。最高のコンディションじゃないと・・・」

提督「デスヨネー」

大淀「ここは出撃帰りに休んだりするだけですね。じゃあ次に行きましょう」

提督(外観からして相当広いし・・・胃が痛くなってきた・・・)

-------------------食堂-----------------------

大淀「ここが食堂です」

提督「食堂とは言えないぐらい広いですね・・・」

大淀「これから艦娘が着任していきますからね。広くしないと収容しきれませんよ」

提督「そんなに居るんですか?」

大淀「えぇ。ざっと100人ぐらいは・・・」

提督「そ・・・そんなにですか・・・」

大淀(相当ダメーシ受けてる・・・)

??「あ、大淀さん。おはようございます。で・・・隣が提督さん?」

大淀「そうです。提督、この人が食堂担当の間宮さんです」

間宮「始めまして!給糧艦間宮です!」

提督「艦って言うことは・・・あなたも艦娘ですか?」

間宮「そうですね。非戦闘員ですけど・・・」

提督「これからお願いしますね。間宮さん」

間宮「大淀さん。ちょっと・・・」コッチコッチ

大淀「なんでしょう?」

間宮(本当に18歳ですか?)ヒソヒソ

大淀(書類にはそう書いてました)ヒソヒソ

間宮(このお方が海軍学校を首席で・・・)ヒソヒソ

大淀(にわかに信じがたいですけど・・・大本営がそう言ってるのですからそうじゃないかと・・・)ヒソヒソ

提督「?」

期待

大淀「ちなみに提督。朝食は食べてきましたか?」

提督「食べる暇が無かったので・・・」

間宮「それなら私が朝食を作ります。食堂担当なので任せてください!これが今のメニューです」スッ

提督「あの・・・値段が書かれてないのですが・・・」

間宮「えぇ。全部無料ですから」

提督(大本営も頑張るなぁ・・・)
  「じゃあ・・・この海軍式カレーをお願いします」

大淀(朝からカレーですか・・・)

間宮「分かりました。では少々お待ちください」

提督「♪~」

大淀(言えない・・・もはや期待しながら待ってるショタにしか見えないなんて・・・)

-----------------------調理終了------------------------------------------

間宮「お待たせしました!海軍式カレーです!」スッ

提督「わぁ・・・」キラキラ

大淀(ただのショタでしたか)

提督「じゃあ・・・いただきます!」パクッ

間宮「どうです?」

提督「とても美味しいです!このコクといい・・・最高です!」

間宮「大淀さん・・・」コッチコッチ

大淀「なんですか?」

間宮(ただのショタですよね・・・)ヒソヒソ

大淀(私も今さっき確信しました)ヒソヒソ

提督「♪~~~」パクパク

ちょっとお休みいただきますね
暑すぎて頭が回んない・・・

この>>1は有能
スルーも出来てるし他の人の意見に耳を傾ける余裕をもってる

それに比べてお前らときたら・・・目の前にぶら下がった餌に嬉々として飛びついてくる豚みたいだな^^

こう淡々と文章書いてても世界観が分からないですよね・・・
みなさんがいるなら投下しますが・・・

そらもう期待よ

>>50
それは投下していいということで宜しいのでしょうか?

書くなら書く、書かないなら書かない
いちいち読者にご機嫌伺いとかしなくていいから
そういう態度は逆に不評買うよ

じゃあ投下しますね

<世界観>
数年前、海に謎の生命体が発生。世界は混乱の渦に飲み込まれた。
その生命体は後に”深海棲艦”と呼ばれ、シーレーンを荒らして回った。
深海棲艦には艦艇の装備のような物が見えた。それで今まで確認された深海棲艦に”駆逐級”や”軽巡級”などの階級を作り、それぞれの見た目で識別し、名称を発見順にイロハの名前を付けた。
深海棲艦には現代兵器が効かず、核弾頭でやっと軽巡洋艦を沈めれた。
海での国々の連携が絶たれ、空での移動しか無かった。
ただそれもつかの間、深海棲艦に制空権も奪われた。
各国が絶望する中、日本政府にとある存在が訪れた。
そう。”妖精”である。
政府は驚かなかった。もう十分驚いてきたからだ。
妖精は「深海棲艦に対抗する力をあげる」と言った。
にわかに信じがたいが、信じるしかなかった。
妖精達は自分達の居住区と作業区を要求した。
与えた後、妖精達は何かを作り始めた。
数十分後、それは完成した。”艤装”である。
妖精達は「この艤装にあった人を探して欲しい」と言った。
政府は貰ったデータを使い、探した。
そして、とある少女が適合した。
それが”艦娘”第一号だった。
少女はひ弱だったが、艤装を着けた途端、身体能力が飛躍的に上がった。
そしてその少女は、駆逐艦級の深海棲艦を撃沈した。
それから艤装がどんどん造られた。
艦娘の司令は政府がしていた。
艦娘は救いであるが、一部では”人の形をしたもの”という認識もあった。
だが艦娘が増えすぎた所為か、支持が通らず、犠牲者も出た。
政府は艦娘の指揮をする”提督”の存在が必要と思った。
臨時的に海軍学校を設立。首席で卒業した者を提督にすることにした。
この案に関しては反対者もいたが、賛成者のほうが多かった。
そして、この物語が動き出す。

つまり妖狐提督は初代提督ってこと?

>>55
そういうことですね。
まず提督が妖狐提督以外は居ませんね。
いまの時点では

キャラ設定も晒しますかね

それはもうちょいでいい気がする

了解しました
次の更新は午後だと思います

キャス狐かとおもったのに

この妖狐提督はオリジナルキャラです。ご了承ください。

もう少し(自分の尺度)したら更新始めます

熱心なのはわかるんだがいちいち全レスに反応しなくていいだろ
設定も第三者視点からみて分かりづらそうなら投下すればいいし、人によっては作品終わってから補完用に投下する人もいる
まぁ長々書いたが外野気にせず頑張ってくれ期待してる

長文失礼

そろそろ更新していきます

提督「間宮さん!美味しかったです!」

間宮「ありがとうございますね。大淀さん、まだ鎮守府を回りきれてないでしょう?そろそろ行ったほうがいいわよ?」

大淀「そうですね。提督、次に進みますので」

提督「了解です」

------------------------------工廠-------------------------------------------

大淀「ここが工廠ですね。艦娘の装備の開発や艤装を建造できます」

提督「ここで作られるんですね・・・」ジー

??「お!今日来る提督さん?」

大淀「工廠妖精さん・・・いきなり来たら提督がびっくりするでしょう・・・」

工廠妖精(以下工妖)「それもそうだったね。でも驚かしたいじゃん!」

提督「あなたが妖精さんですか。これからよろしくお願いします」ペコッ

工妖(あれっ・・・驚いてない・・・)

大淀(提督ならびっくりして可愛いところを見せてくれると期待してたのですが・・・意外ですね)

提督「装備を開発したりとか艤装の建造って何かが必要になったりするのですか?」

工妖「お!察しがいいね。どちらにも開発資材と資材が必要になるね。どちらも大本営からの輸送で来るから安心していいよ」

提督「大本営・・・頑張ってますね・・・ホント・・・」

工妖「ちなみに出撃後にも資材を使うし、艤装を修復したりするのにも資材が必要になるからね。考えながらすべてを行わないと枯渇しちゃうよ」

提督「こういうのは得意なので、大丈夫!・・・かな?」

工妖「心強いね。これからよろしく頼むよ、提督さん」

さて、最初に提督の仲間になる艦娘は誰になるのかな?

>>66
それ言っちゃいますか・・・
一番悩んでるのですよ・・・

安価とってみますか・・・
>>70 の艦娘を最初の仲間にします(初期の5人以外でも可能とします。艦娘ならOK)

んじゃあ吹雪

吹雪

圧倒的主人公の力・・・
じゃあ最初は吹雪に決定しました。
これから着任する艦娘は安価で決めて行くかも知れませんので協力お願いしますね

大淀「提督、大事な話があります」

提督「なんですか?」

大淀「最初に着任する艦娘の話です。早朝に特型駆逐艦の吹雪がここに着任する予定です」

提督「吹雪・・・」ウーン

大淀「?どうかされましたか?」

提督(吹雪・・・艦娘の名前は戦争時代の軍艦の名前だったよね・・・だったとすれば・・・)

大淀「提督!」

提督「ひゃい!?」ビクッ

大淀(今さっきの声・・・可愛い・・・)
  「考え事ですか?」

提督「え・・・はい!そんなところです」

大淀「でも話の途中で考え事をするのは感心しませんよ」

提督「すいません・・・」シュン

大淀(可愛い)

----------------------艦娘育成施設---------------------------------------------

教官「吹雪!君は明日には念願の正規の艦娘となる」

吹雪「はい!」

教官「君の司令官は海軍学校を首席で卒業しているエリートの中のエリートだ。失礼の無いようにな」

吹雪「はい!教官、いままでありがとうございました!」

教官「うむ。では出発は早いからすぐに就寝するように。以上!」

吹雪(とうとう鎮守府に着任かぁ・・・眠れるかなぁ?)

ちょっとお休みいただきますね

一旦乙です

おつおつ

更新は7時ぐらいから始めます
あと ちょっとここのシステムを書きますね
●一日の終わりに安価をとって翌日着任する艦娘を決める。
●提督の行動なども安価をとる可能性もあります。

こんなものですかね
ではちょっと席はずします

そろそろ更新始めますね

大淀「次にドッグに行きますよ。すこし歩きますが・・・」

提督「そこは鎮守府に来る前に行ったので大丈夫です。説明だけしてくれますか?」

大淀「分かりました。入渠ドッグでは艦娘の艤装の修復をします。艦種と損害によって修復時間と必要な資材は変わってきます。
   修復時間は高速修復材で短縮することが可能です。高速修復材は大本営からの輸送で来ますから安心してください」

提督「質問があるのですが・・・いいですか?」

大淀「はい。なんでしょう」

提督「戦果を上げていったら輸送量は増えますか?」

大淀「そうですね・・・そこは大本営の一存ですから・・・私は分かりませんね」

提督「そうですか・・・ありがとうございました」

大淀「ドッグの説明も終わったし・・・次は酒保ですね」

提督「酒保?」

大淀「いわゆる売店です。大体のものはそこに揃ってますよ」

提督「面白そうですね!」キラキラ

大淀(そろそろ目覚めちゃうのかしら?私・・・)
  「そこにも艦娘がいますからね」

提督「間宮さんと同じ非戦闘員ですか?」

大淀「一応戦闘は出来ると思うのですけど・・・艤装がまだ完全じゃないらしいです」

提督「そんなこともあるのですね・・・」

大淀「世の中何が起こるか分かりませんからね。そろそろ行きましょう」

-------------------------酒保-------------------------------

大淀「ここが酒保です」

提督「おぉ~~」キラキラ

大淀「少し待っててくださいね」

提督「?分かりました」

<アカシー・・・アーカーシー・・・

<ナンデス?

<モウ・・・テイトクヲツレテキタワ

<ホントウデスカ!?ジュンビシマスネ!

提督「本当にいろいろ売ってる・・・」キラキラ

大淀「お待たせしました」

提督「何してたのですか?」

大淀「酒保担当を起こ・・・呼びに行ってました」

明石「あなたが提督ね?私は工作艦で酒保担当の明石よ。艦娘だけど艤装はまだ不完全らしいからまだ正規の艦娘じゃないけどよろしくね」

提督「お願いします!」ニコッ

明石「ふ~ん・・・可愛い提督ね」

提督「か・・・かわっ!?」ボンッ

大淀「明石!提督に失礼よ!」

明石「え・・・口に出てた?」

大淀「思いっきり出てたわよ・・・」

明石「あちゃ~・・・提督、ごめん・・・って・・・」

提督「」プシュー

明石「・・・耐性無いのね・・・」

大淀「提督は私が運ぶから、明日謝りなさいよ」(お姫様だっこ

明石「分かってるわ・・・って何で大淀が提督を運ぶの?私でもいいんじゃない?」

大淀「こ・・・これは・・・」

明石「ふ~ん」ニヤニヤ

大淀「怒るわよ?」

明石「怖いなぁ・・・大事な提督なんだから落とさないでよね」

大淀「分かってるわ。じゃあ行くわね」

明石「は~い」

------------------------------執務室-------------------------------

提督「うぅ・・・ここは・・・」

大淀「執務室です。提督が気絶したので・・・」

提督「気絶・・・ぁぁ・・・」カアアアア

大淀「まったく・・・明石は・・・」

提督「怒るのはほどほどにしてくださいね・・・」

大淀「それもそうですけど・・・」

提督「注意するだけでいいと思いますよ」

大淀「・・・分かりました」

提督「にしてもここが執務室かぁ・・・シンプルで落ち着く・・・」

大淀「家具とかは酒保に大体はありますよ。無いものがあれば明石に言ってください。作ってくれますから」

提督「明石さんってすごいんですね!」

大淀「でも少しサボり癖がありますけどね・・・」

提督「それぐらいがいいと思いますよ」

大淀「そうですか?ちなみに執務室の隣が提督の自室です。もう遅いですし、明日は早く起きなきゃいけませんよ。着任するのですから」

提督「そうですね。大淀さん、一日ありがとうございました」ペコリ

大淀「私も有意義な時間を過ごせましたから。では、おやすみなさい」ガチャ バタン

提督(部屋に行ってもう寝ようかな・・・)

------------------------自室のベッドの中-------------------------------

提督(今日は大変だったなぁ・・・”あのとき”の駆逐艦が始めに着任・・・運命なのかな?)
  「人も来ないし・・・力抜いていいかな・・・」(九本の黒の狐の尻尾)
  (名前を言ったらみんな分かっちゃうかな・・・軍艦の記憶も若干入るらしいし・・・)
  「僕の名前は・・・」

やっと一日分が終わった・・・
一応結構の長編を計画しています
安価の協力はお願いしますね
制限はそのときそのときで表記します

今日の更新は終了です
では

おつおつ

言いそびれたことがありました

提督は”司令官”であり”戦闘員”なので

ご理解をお願いします

支援

システムをちょっと変えます
●艦娘の安価は唐突にとります。一日の終了?クリバンぐらい遅いのでやめました。
●行動安価も唐突にとります。

更新始めます

提督(む・・・もう朝か・・・起きなきゃ!)ガバッ

---------------------鎮守府玄関------------------------

提督「ふぁぁ・・・」

大淀「提督、もう来ていましたか」ガチャ

提督「提督だから早く起きないと・・・」

大淀「そうですね。予定ではそろそろ来ると思いますよ」

提督「そうですかぁ・・・」ムニャムニャ

大淀(18歳とは偽装でしょうか?)

提督「?・・・誰か見えてきましたよ!」

吹雪「ふぅ・・・」
  (玄関に人が居る・・・もしかして待たせちゃってる!?急がなきゃ!)ダッ
  「あの!待ちましたでしょうか!」

提督「僕も今さっき来たばかりだから・・・君が吹雪さん?」

吹雪「はい!駆逐艦吹雪、ただいま着任しました!」ビシッ

提督「僕が提督。これからよろしくね」ニコッ

吹雪「は・・・はい!」
  (この人が海軍学校を首席で・・・)

大淀「私は大淀です。分からないことがあったら私に言ってください」

吹雪「分かりました!」

大淀「提督、私は吹雪さんを案内するので、書類などの整理を頑張ってください」

提督「もう少し寝てからでいい?」ウトウト

大淀「先に済ませることを済ましてからですよ」

提督「むぅ・・・じゃあ頑張ってくる・・・」

吹雪「あの・・・大淀さん?」

大淀「はい、なんでしょう?」

吹雪「提督って・・・ホントに首席で?」

大淀「そう書類には書いていました」

吹雪「そ・・・そうですか・・・」

----------------------案内終了-------------------------------------

大淀「提督、居ますか?」コンコン
  (返事が返ってこない・・・入ってみましょうか・・・)ガチャ

提督「すぅ・・・すぅ・・・」(ソファで寝ている

大淀「提督!起きてください!」

提督「ひゃい!?敵襲!?」ビクッ

大淀「違いますよ。仕事は終わったのですか?」

提督「それなら机の上にありますよ~・・・」

大淀「そうですか・・・!?」
  (全部終わってる・・・首席卒業は本当のようね・・・」

提督「うぅ~・・・眠たくなくなったし・・・何しようかな?」

提督の行動安価
>>95 

建造

建造

建造

建造についての注意
艦娘の”艤装”を建造するのであって”艦娘”自体は建造されません
それでもいいですかね?

提督「そうだ。建造をしよっと」

大淀「唐突ですね・・・」

提督「今のうちにしといたほうがいいかなぁ・・・って思ったからね」

大淀「そうですか。頑張ってくださいね」
  (配分のことは・・・妖精さんが教えてくれますよね?)

工妖(分かったよ~)

大淀(こいつ・・・直接脳に!?)

--------------------------工廠------------------------------------

提督「妖精さ~ん・・・」

工妖「あいよ!」

提督「建造をしたいのですけど・・・説明をお願いできますか?」

工妖「おう!じゃあ建造の事を教えるよ。建造には資材が必要って昨日言ったでしょ?」

提督「言ってましたね」

工妖「資材には四種類あってな。燃料に弾薬、鋼材、ボーキサイトが必要になるんだ。それに加えて開発資材が必要になるんだよ」

提督「全種類使うのですね・・・」

工妖「そうだな。各資材の用途は分かる?」

提督「一応分かってます」

工妖「じゃあその説明は省くよ。建造では資材の配分を決めてもらうんだよ」

提督「配分・・・ですか・・・」

工妖「おう。配分によって出来るものも違ってくるからね。あと出来る艤装は完全にランダムだから期待しちゃ駄目だよ」

提督「少しずつデータとっていくしかないですね・・・」

工妖「で、建造する?最初は配分をいじらずに建造するのをオススメするよ」

提督「じゃあ・・・そのままで一回お願いします」

工妖「みんな~建造するよ~」

<オシゴト!!

<デキルカナア・・・

出来た艤装(駆逐艦、または軽巡洋艦。○○型でお願いします)
>>100

陽炎型

睦月型

阿賀野型

まさかの阿賀野型・・・

カーンカーンカーン(建造音)

工妖「まじか・・・やべぇよ・・・」

提督「どうか・・・したのですか?」

工妖「いやぁ・・・いつも通り建造したら・・・出来るはずのない艤装が完成しちゃってさ・・・」

提督「な・・・名前は・・・」ゴクリ

工妖「阿賀野型・・・最新鋭軽巡だよ・・・」

ここの建造での効果
翌日に着任する艦娘に建造で出来た艤装の型の艦娘が選択肢に入ります

提督「最新鋭・・・」

工妖「まさか出来るとは・・・」

提督「とてつもない代物なんですね・・・」

工妖「建造で出来た艤装は大淀さんに通達してね。しないと大変だから」

提督「分かりました。では行きますね」

工妖「また来てね~」

---------------------執務室---------------------------------

提督「ただいま~」ガチャ

大淀「おかえりなさい、提督。建造の結果はどうでしたか?」

提督「阿賀野型の艤装が出来た」

大淀「ほ・・・本当ですか?」

提督「はい。妖精さんもびっくりしていました・・・」

大淀「そうですか。大本営にも伝えておきます」

提督「お願いします」
  (さて・・・次は何をしようかな・・・)
>>107 次の行動

ksk

吹雪と会話

提督(そういえば吹雪と会話してなかったな・・・)
  「大淀さん、吹雪さんの部屋はどこですか?」

大淀「挨拶ですか?朝は・・・」

提督「恥ずかしいからやめてください・・・」

大淀「ふふっ。これが地図です。駆逐艦棟の・・・番号室に案内しました」

提督「ありがとうございます。じゃあ行ってきます」

--------------------吹雪の部屋の前-------------------------------------

提督(居るかな?)コンコン

吹雪「はい!どなたでしょうか?って司令官!」ガチャ

提督「朝話が出来なかったからね」

吹雪「そうでしたね。あ、立ったままの会話もアレですし、中にどうぞ!」

提督「え、いいの?」

吹雪「はい!どうぞ!」

提督「じゃあ・・・お邪魔します」

-----------------------吹雪の部屋---------------------------------------

提督「艦娘の部屋の大きさはこんな感じなんだね」

吹雪「はい!訓練中は同型艦といっしょの部屋だったので一人部屋が新鮮です!」

提督「そうなんだ。海軍学校は一人部屋だったよ」

吹雪「羨ましいですね・・・」

提督「そうでもないよ。ほぼ自炊だったし・・・」

吹雪「大変だったのですね・・・司令官は料理出来るのですか?」

提督「得意分野・・・かな?」

吹雪「一度司令官の料理を食べてみたいです・・・」

提督「今度頑張ってみるね」

吹雪「はい!期待しています!」
  (なぜだろう・・・司令官と話してると・・・懐かしい気分に・・・)

-----------------------数分後-----------------------------

提督「じゃあ僕はそろそろ行くね。楽しかったよ」

吹雪「私もです!料理の約束、忘れないでくださいね!」

提督「分かってるよ。じゃあね」
  (そのうち・・・明かすことになるのかな・・・)

吹雪(この懐かしい感じ・・・司令官と会ったこと無いはずなのに・・・)

ちょっとお休みいただきますね
あと今のうちに質問を受け付けます

そろそろ更新していきます

-------------------------執務室--------------------------------

大淀「提督、今日は出撃しますか?」

提督「う~ん・・・出撃は明日から。それでもぜんぜん遅くないでしょ?」

大淀「まだ大丈夫ですね。おそらく」

提督「だから明日からです。吹雪さんだけでは行けるかどうか心配です・・・」

大淀「優しいのですね。提督」

提督「!?」

大淀「照れないでください。もう一つ話があるのですから」

提督「そ・・・そうですか・・・」

大淀「明日着任する艦娘ですけど・・・二人います。まずは>>114(阿賀野型のみ)ですね」

矢矧

矢矧

大淀「阿賀野型の矢矧ですね」

提督「建造した艤装の?」

大淀「はい。最新鋭軽巡ですから、期待していていいと思いますよ」

提督「楽しみだなぁ・・・」キラキラ

大淀「次は・・・>>118(大型建造限定の艦娘は不可。大淀、明石以外のイベント限定は可)ですね」

kskst

鈴谷

島風

大淀「駆逐艦の島風ですね。この子は最速の駆逐艦ですね」

提督「どのぐらい速いのですか?」

大淀「確か速力は40ノット超えてましたよ」

提督「いまの護衛艦でも中々出せない速度ですね・・・」
  (よかった・・・まだ勝ってた・・・)

大淀「ただ・・・」

提督「?」

大淀「同型艦が居ないのですよ」

提督「つまり・・・姉妹がいないと?」

大淀「つまりはそういうことですね・・・訓練施設曰く「孤独」なんだとか・・・」

提督「そうですか・・・」

大淀「着任時間は今日ぐらいだと思います。毎日着任すると思いますよ」

提督「寝る時間が・・・」

矢矧は僕的に得ですね(笑顔
島風は・・・提督とのからみが楽しみです・・・

大淀「提督になった以上、仕方ないと思います」

提督「デスヨネー」

大淀(しかし高性能な艦娘を・・・大本営は相当期待してるのですね・・・)

提督(どうしよ・・・なにしよ・・・)
>>124 行動安価。キンクリして翌日にすることも可能。

最近の戦況について調べる

提督「おーよどさーん」

大淀「どうしたのですか?」
  (なにこれ可愛い)

提督「最近の戦況を知りたいのだけど・・・資料とかあるかなぁ・・・って」

大淀「戦況のことなら資料室にまとめてありますよ。最近・・・というよりいままでのことが書かれていると思います」

提督「じゃあ行ってくるね~」

-------------------------------資料室-----------------------------------------------------

提督(やっぱり出現時には絶対的不利か・・・でもこの年を境に戦況は人間に傾き始めてる・・・
   出撃記録出撃記録・・・あったあった。
   ・・・?生還者ゼロの海域?調べるにも情報が少なすぎる・・・「普通の深海棲艦じゃない!」・・・どういうこと?)

提督(ここには気をつけよう・・・何が起こるか分からない・・・)

------------------------執務室--------------------------------

提督「ただいまー」

大淀「どうでした?満足出来ましたか?」

提督「うん。気にかかる海域ができたね」

大淀「気にかかる海域?もしかして生還者ゼロの海域のことですか?」

提督「そこだね。「普通の深海棲艦じゃない!」っていう通信が気になるんですよ」

大淀「艦娘の犠牲者の大部分はそこの海域ですからね」

提督「・・・そのうち出撃することになるのですかね・・・」

大淀「大本営によりますね・・・でも通らなければならない道です・・・」

提督「そうですね・・・絶対にみんなを守って見せます!」

大淀「頼もしいですね。お願いしますよ?」

提督「はい!」

う~ん次何しよ・・・
>>129の行動を実行します
安価ばかりとってすいません

開発

間宮でおやつを食べる

提督「ぅぅ・・・」

大淀「?」

提督「甘いものが食べたい!!」ガバッ

大淀(和みますね)ホッコリ

提督「間宮さんのところまで行ってスイーツ食べてくる!」ダッ

大淀「和みます」ホッコリ

------------------------------食堂--------------------------------------

提督「間宮さん!」

間宮「なんでしょう?」

提督「何か甘いものをください!」

間宮(癒されます)
  「では・・・アイスなんてどうでしょう?」

提督「アイス!!アイスお願いします!」キラキラ

間宮(はぅ!?)
  「じゃ・・・じゃあ少し待っててくださいね」イソイソ

提督「♪」

---------------------------実食------------------------------------------

提督「いただきます♪」アーン

間宮(萌えますね・・・)

提督「~~~~~~~~っ♪甘い♪」トローン

間宮(なんと・・・殺人的な笑顔・・・)

提督「あ・・・もう終わっちゃった・・・」シュン

間宮「もう一つ食べますか?」

提督「いや・・・明日の楽しみにします」

間宮「そうですか。では明日、また来てくださいね♪」

----------------------自室--------------------------------
提督(今日も一日が終わった・・・みんなと会うことになるんだよね・・・
   隠し通せるかな?
   考えるのはやめよっと・・・)

今日の更新は終了です
ここでちょっとした安価とりますね
艦娘に属性をつけようと思います。どんな属性でもいいですよ(ゲス顔
矢矧>>135
島風>>137
吹雪>>139
何もつけないならノーマルと言ってくれたらいいです

いつも思うけど安価遠いっす

>>133 こんどは気をつけますね
ついでにkskです

大和大好き

ヤンデレ

速さに自信がない

>>136

ネガティブ

矢矧 大和大好き(あくまで友好的。レズが書けないのです・・・)
島風 速さに自身がない
吹雪 ネガティブ
これで進行していきます。
新しく着任するときに安価を毎回とります(ただし、一部を除きます。あとレズは禁止です)
では、おやすみなさい

更新始めます

また朝が来る。鎮守府に来てから二度目の朝。

提督(そろそろ起きないと・・・・・・)

そう。また艦娘が来る。今日は二人だ。

「眠い・・・・・・」と言いつつ、迎えるために着替え始めた。

------------------------鎮守府玄関----------------------------

鎮守府のロビーを抜け、鎮守府から出た。

朝は嫌だが、朝の風は心地良い。

大淀「あ、おはようございます」

もう大淀さんは来てたみたい。

提督「うん・・・・・・おはよう・・・・・」

思考はしているけど、まだ体は覚醒してない。人の体って結構不自由、といつも思ってる。

大淀「もう・・・・・・早起きには慣れてくださいね」

注意されちゃった。眠いのはしょうがないよ・・・・・・

提督「ふぁ~い・・・・・・・」

そう言ってる間に、港の方から歩いてくる人影が見えた。一人は背が高い。すごく羨ましい。多分軽巡の矢矧かな。

もう一人は吹雪さんと同じぐらい。あの子が島風なのかな。

??「ふ~ん・・・・・・矢矧って言うんだ・・・・・・私より速い?」

??「駆逐艦には流石に勝てないわ。あなたは速いからもっと自身を持ちなさいよ」

??「でも・・・・・・負けるかもしれないじゃん・・・・・・」

そんな会話が遠くから聞こえた。大淀さんは聞こえてないかもしれない。

そう考えていたら、もう会話出来るぐらいの距離までに近づいていた。

背が高い・・・・・・僕もあれだけ高くて童顔じゃなかったらなぁ・・・・・・

そして、一人が口を開いた。

矢矧「私は軽巡洋艦の矢矧よ。これからよろしくね」

やっぱり矢矧だった。この人が駆逐艦だったらびっくりすると思う。

島風「私は島風!よろしくね!」

この子が・・・・・・!?服装が!?大丈夫なの!?

提督「僕が提督。長い戦いになると思うけどよろしくね」

微笑んでしまった。僕の駄目な癖だよね・・・・・

提督「大淀さん、先いろいろ済ませてくるから案内を頼める?」

大淀「はい。では頑張ってくださいね」

提督「は~い」

そう言って僕は執務室に向かった。

仕事って楽だな・・・・・・やっぱり。

大淀「仕事終わりましたか?」

提督「うん。昨日より時間があったからね」

大淀「流石首席卒業ですね」

正直照れます。頑張ってたら首席卒業しちゃったんだから・・・・・・

提督(さて・・・・・・何しようかな?)

>>146 行動安価

ksk

建造

よし、今日も建造しようかな。

あれってギャンブル的な気配がするけど・・・・・・気にしないでおこうっと。

提督「大淀さん、今日もまた建造しに行ってきます」

大淀「了解しました。頑張ってくださいね」

一体、何を頑張ればいいんだろう・・・・・・

-----------------------------工廠------------------------------------

工妖「今日もまた建造しに来た?」

提督「うん。今日の配分はどうしようかな・・・・・・」

工妖「いろいろチャレンジしてもいいと思うよー」

そうだった。データとっていかないと・・・

提督「じゃあ・・・・・・>>148(レシピ。レシピで選択肢変わってくるよ)の配分で!」

燃料400
弾薬100
鋼材300
ボーキ300

>>148 何のレシピでしょうか・・・空母でしょうか?

実際に突っ込んで回してみればいいんじゃないですかね
何が出るか予測がつかないし

すまん。実際に回すんだとおもって適当に数字でっちあげた

説明が足りなかったですね・・・では再び安価とります

>>153のレシピを提督は実行します。そのレシピによって次の安価の選択肢が変わって来ます。
ただし、大型建造限定(大鳳やあきつ丸、勿論大和と武蔵も)は選択出来ません。前の阿賀野のやつはまだこのルール制定前だったので見逃してください。
そして建造された艤装によって、翌日着任する艦娘が決まります。(一部ですから心配せずに)

でも安価で艦娘決めるんじゃなくて、配分を決めて実際に回すとか面白そう(>>1の資源のことは考えてない)

安価ずらしますか・・・
あと>>153さん、工廠裏に来てください。
次の安価は>>156です

燃料400
弾30
鉄300
ボーキ300とか?

すいません何でもしますから!
350/30/600/350

250 30 200 30

回して来ます(白目)

「・・・・・・の配分でお願いします」

「おや?なぜそんな数字が出たか分かんないけど、それでやるね!みんな、仕事だ!」

<アイアイサー!!

<ヒャッハーーーーーー!!

・・・・・・なんであんな数字が頭に浮かんだんだろう・・・・・・

誰が建造されたか分かりますよね?(白目)

回したらそうりゅうだった
二抗戦?

瑞鶴?(すっとぼけ)

まぁ空母レシピだしね? 駆逐や軽巡よりはいいんじゃないかな(震え声)

「ふ~ん・・・・・・空母か・・・・・・」

「空母・・・・・・ですか・・・・・・」

たしか航空機を運用する軍艦だったね。

「これは飛鷹型だね。これが飛行甲板だよ」

そう言って妖精さんは巻物を見せてくれた。

「これが飛行甲板ですか?」

「おん。式神を艦載機として使える力を持ってるんだ」

式神・・・・・・聞きたくない単語だな・・・・・・

「いつも通り、大淀さんに報告をよろしく!」

「はい!では、また明日!」

そう言って、僕は工廠を出た。

ちなみに旗艦 ひよう改だよ
やっぱり二抗戦?

ぶっちゃけ最序盤での隼鷹さんは強レベル

-------------------------執務室---------------------------------------------

「ただいま~」

「建造の結果はどうでした?」

「飛鷹型の艤装が出来ました!」

「本当ですか!?どんな配分で・・・・・・」

なぜか驚いてる。僕だって驚いたけど。

「頭に浮かんだ配分をポンポーンと」

大淀さんが考えてる。なぜだろう。

さて・・・・・・次は何をしようかな?

>>168 行動安価(これを含めて二回行動すると出撃します)

とりあえず糖分補給

-------------------------食堂----------------------------

「ま~みやさん!」

「て・・・・・・提督ですか・・・・・・」

間宮さん・・・・・・どうしたんだろう?

「また昨日のアイスをお願いします!」

「じゃあちょっと待っててくださいね」

アイスって欠かせないよね。疲れが取れる。不思議だよね。

「はい!アイスですよ」

「いただきます!」

やっぱ美味しい。甘すぎなくてくどくない・・・・・・最高だよね。

「今日も美味しいです!」

「まぁ、ありがとうございますね♪」

間宮さんがキラキラしているように見える。なぜだろう・・・・・・

「あ~う~」

暇だ。提督ってこんなに暇なの?それとも僕がニートなだけなの?

なんか大淀さんから視線を感じる。なんだろう・・・・・・

さて、次は何をしようかな?

>>171 行動安価(これが終われば出撃します)

開発

艦娘3人の様子を見に行く

そういえば、開発一回もしてなかったな・・・・・・

「大淀さん、次は開発しに行ってきます」

「そうですか。頑張ってますね」

まあ、行ったり来たりしてるから頑張ってるかな?

-----------------------工廠------------------------------

「また来ちゃいました」

「って言うことは開発かな?」

「そうです。開発は建造と同じ感じにしていいですか?」

「まあ大体同じだからいいと思うよ。配分はどうする?」

配分か・・・・・・いまさっきみたいに閃きを大事にしたらいいかな?

「じゃあ>>175(秘書は駆逐艦で回します)でお願いします!」

鬲夐峭

矢矧

すいません・・・レシピでお願いします・・・
>>177 のレシピをします

10/30/10/31

「・・・・・・の配分でお願いします!」

「分かった。みんな!次は開発だ!」

<リョーカイ!!

<カーニバ・・・・・・

<ダメダソレイジョウイウナ!!!

なんか奥が賑やかだなぁ・・・・・・

「ごめん・・・・・・失敗した・・・・・・」

「失敗は仕方ないよ・・・・・次はお願いね」

「うん・・・・・・」

開発は建造とは違って失敗があるのかな・・・・・・メモメモ。

「じゃあ、また明日!」

「おう!待ってるよ!」

そろそろみんなを招集して出撃しようかな・・・・・・

「大淀さん、まずはどこに出撃すればいいですか?」

「鎮守府正面海域ですね。まずはそこの主力艦隊を叩いて制海権を奪いましょう!」

「分かりました。”艦娘全員に告ぐ、食堂に集合せよ!”」

全員と言っても三人なんだけどなぁ・・・・・・

-------------------------食堂-------------------------------------------

みんなもう集まってる・・・・・・

「なんでしょうか・・・・・・」

「おそらく出撃ね。腕が鳴るわ!」

「まだかな・・・・・・あ!提督!」

「みんな、待っちゃった?」

「いえ!私は今さっき来ました!」

「えぇ。そこまで待ってないわ」

少しは待っちゃったか・・・・・・

「提督、呼んだのってもしかして出撃?」

「そうだよ。まずは鎮守府正面海域を叩くよ。みんな、準備をして港に集まってね」

『はい!』

-----------------------------港--------------------------------------------

「みんな補給とか済ませてきた?」

「はい!ちゃんとしてきました!」

「大丈夫よ。慢心せずにしてきたわ」

「てーとくー、早く行こうよー」

「よし、じゃあ母船に乗って、出撃だよ!」

ちょっと休みいただきますね
戦闘描写が下手なので、期待はしないでくださいね

いまのうちに提督の設定を投下していいですかね?

ストーリーの流れでちょこちょこ出してった方がいいかも。未だに提督の背景わからないし

>>183ちょこちょこですか・・・尺度が分からないですけど・・・努力してみますね

設定集読むのが楽しいのはストーリーを知ってるからであって、設定だけ見せられても魅力はあんまり伝わらないよってこと

そうですか。
少しずつで行きますね

更新始めます

中断、用事が入りました。
更新はもう少ししてからです

今日は戦闘かけなさそうなので小ネタ安価です
>>190

提督の印象について艦娘達が話し合う

矢矧目線で書きます

-------------------------食堂-------------------------------

私は矢矧。この鎮守府に始めに配属された軽巡洋艦よ。

私にはここに配属されて気になったことがあるから、最初に配属された吹雪さんに聞いてみようと思うわ。

「吹雪さん・・・・・・でいいかしら?」

「はい」

「あなたの提督の印象はどのような感じかしら?」

「そうですね・・・・・・幼いですけど優しい人ですよ」

幼いのはみんなが思ってるのね。あれが18歳で首席卒業だとは誰も思えないわ。

「みんな、どーしたの?」

「あ、島風さん。矢矧さんが提督の印象を聞いてきたんですよ」

「印象・・・・・・私と同じ歳に思える!」

「あれが18歳なのかしらね・・・・・・」

「でも、なぜか懐かしい気分になるんです」

懐かしい・・・・・・私も感じたわ。どこかで会ったような・・・・・・そのような感じ。

「私も!聞いた事のあるような声だった!」

みんな、感じてるのですね。提督・・・・・・あなたは一体・・・・・・

まだ受け付けます
>>193

提督の海軍学校時代

-----------------海軍学校-------------------------

海軍学校は住み心地はいい。ただ・・・・・・

「おいおい・・・・・・よぉ!!本当は小学生じゃないのかぁ?」

「なぜそう思ったの?」

「だってさぁ・・・・・・その身長と顔だぜ?」

こいつ。こいつさえ居なければ最高なんだけどなぁ・・・・・・

「・・・・・・」

「どうか言ったらどうなんだぁ?」

「どっか行ってくれない?」

「無理だなぁ」

「飽きないの?二年ぐらいやって」

「飽きないねぇ」

もう・・・・・・我慢出来ない。

「お?俺とやろうと言うのか?悪夢と呼ばれた俺が返り討ちにしてやるぜぇ!」

「本当の・・・・・・」

「あ?何か言ったか?」

「本当の悪夢、見せてあげる」

そう言って、僕は笑った。

小ネタ最後
>>197

ksk

秘書艦決め

「提督」

「なんですか?大淀さん」

「秘書艦を決めないのですか?」

「秘書艦?」

「えぇ。いわゆる私の今やっていることとかをやるのですよ」

う~ん・・・・・・大淀さんも疲れてるのかな?

「はい。じゃあ・・・・・・>>199にします」

島風

「島風にします」

「そうですか・・・・・・」

あれ?大淀さんが不満そうな・・・・・・

これは出撃後に反映されます。

秘書艦は僕の独断、または小ネタのときに変えれます。

ちなみにみんな最終的にはデレます。

今日の更新は終了です。
質問があったらどうぞ

乙です

乙です

質問してもいいのですよ?(チラッチラッ
更新は夜になるかもしれません

大淀さんは秘書にできるのですか?
あと大型建造はこの物語の中でいつぐらいにできるようになるんですか?っと

>>205
大淀さんはそのうちイベントで。
大型建造は南西諸島のどこかで実装します。溶鉱炉とかは勘弁してください。
あと今日は更新できません・・・

了解しました

ALL7000(ニッコリ

>>208 工廠裏にね(ニッコリ
>>210 小ネタ安価

>>208

>>210解体しますよ?
そんだけする資材が無い・・・

さすがにそれはエグい。ALL999ぐらいにしとけ(ゲス顔

中々の鬼畜と執念を見た

>>212お゛ぅ゛っ!?
>>213仏がいた

>>216 建造以外の小ネタ

矢矧の大和語り

矢矧目線で書きます

-----------------------食堂-----------------------------------------

今日もゆったり食堂で過ごそうかしら・・・・・・吹雪さんが来た・・・・・・

「矢矧さん、軍艦だった頃の記憶ってある?」

「まぁ・・・・・・一応あるわ」

「やっぱり!その話を聞かせてください!」

結構来るのね・・・・・・

「えぇ。いいわ。まずは大切な仲間の戦艦大和から・・・・・・」

---------------------------数十分後--------------------------------------

「・・・・・・でその時大和が・・・・・・」

あれ?いつの間に吹雪さんは行ったのかしら?用事でもあったのかしら?

そのうち安価でヤンデレの艦娘とか出るのだろうなぁ・・・(遠い目)

>>220 小ネタ安価

間宮さんと艦娘達がお菓子作り

間宮さん目線

------------------------厨房---------------------------------

みんなに提督の笑顔の事を話したら

「これをこうやって・・・・・・あ、島風ちゃん!すこし焼くには速いわ」

「え~・・・・・・おっそーい!!」

なぜかみんなとお菓子を作ることになったわ。

短くてごめんなさい・・・

戦闘のときの勝敗はコンマでいいですかね?

それでいいですよ

>>227 コンマで勝敗

こんな感じのとり方でいいですか?まだ分からないので・・・

やべえ素で間違えた恥ずかしい

この場合は87になるのですかね?

48じゃないの?

???

あ、理解しました。
すいません・・・

どっから87が来たんだ?

足しました(迫真)
これ以上は言わないでください・・・

唐突に更新開始

-----------------------鎮守府正面海域-------------------------

静かな海。心地良い風が吹き抜ける。

前言撤回。べたついて嫌です。

「提督、まだ深海棲艦は電探に引っかかってないのかしら?」

「うん。もう少ししたら引っかかると思う。いつでも戦えるようにしてね」

「分かったわ」

この船には電探、艤装への緊急補給機、通信機・・・・・・結構ハイテクだな・・・・・・

「てーとく!」

「島風さん、どうしたの?」

「敵はまだ?」

「まだだよ。戦闘準備はしててよね」

「おっそーい!!」

みんな早く戦いたいのかな・・・・・・

乙ー

・・・・・・!!電探に反応が!!

「みんな、電探が敵艦を捕捉したよ!敵艦は一隻で浮上中!戦闘に備えて!!」

「はい!頑張ります!!」

「分かったわ!!」

「おっそーい!!」

「一隻だけど慢心はしないで!じゃあ頑張ってきてね!」

そうして、みんなが行った。

「ハイ・・・・・・艦娘ガ動キ始メマシタ・・・・・・」

「”姫”ノ皆様ニ通達オ願イシマス・・・・・・」

「デハ・・・・・・サヨウナラ・・・・・・」

「敵艦発見!!駆逐イ級一隻!!」

結構グロい見た目・・・・・・図鑑では見たことあるけどリアルは・・・・・・

「分かった。みんな、頑張って!!」

「・・・・・・アレガ・・・・・・」

?声が聞こえたような・・・・・・

>>240 コンマ勝敗
   00~19 完全勝利S
   20~69 勝利S
   70~89 勝利A
   90~99 戦術的勝利B
   ゾロ目 ??

ぽい

ゾロ目・・・だと!?

>>240
有能

早速か

「コ・・・故障!?」

「航行不可能!?・・・・・・一度沈ムカ・・・・・・体制ヲ整エヨウ・・・・・・」

あ・・・・・・あれ?帰ってる?

「なぜか帰って行きましたね・・・・・・」

「面白くなーい!!」

「じゃあ・・・・・・進みましょう・・・・・・」

「うん・・・・・・」

なんか・・・・・・拍子抜けだなぁ・・・・・・

ゾロ目ボーナス
1 翌日の艦娘の着任枠+1
2 次の戦闘の勝利Sコンマの拡大
>>246

1

了解しました。
出撃後の大淀さんとの会話での着任枠を3→4に一時的になりました。
ゾロ目は戦闘にとある影響+ボーナスがつきます。

「提督、進撃しますか?」

「う~ん・・・・・・」

>>249 1 進撃(ボス)
   2 鎮守府に退却

1

「よし、進撃!そのまま主力艦隊を叩くよ!」

「分かりました!」

「今さっき戦えなかったからね!」

「そうね。せっかくの弾薬が無駄になるわ」

みんな不満なんだね・・・

更新はここまでにしますね。
あと海域をクリアすると永続ボーナスが入るので、コンマ頑張ってくださいね。
鎮守府正面海域のボーナス言ったほうがいいですか?

乙です

乙です

本編更新の前に小ネタ安価
>>255 

吹雪の訓練時代

最近私は思うことがある。

「もっと狙いをつけて撃て!」

「は・・・・・・はい!」

訓練がさらに厳しさを増した。

艦娘が世界の命運を握ってるのは分かる。ただ流石に厳しすぎる。

でも・・・・・・私はそれを乗り切って見せる。それが・・・・・・特型駆逐艦の誇り。

「前よりはよくなった。その調子で頑張るように!」

「はい!」

褒められた。教官が褒めることは珍しい。結構嬉しい。

更新は午後から
今日中に翌日着任枠の決定はしておきたいですね・・・

了解です

霧島さんでないかなぁ?
あっ、愛宕でもいいよ?

>>259 安価しだいですよ・・・

更新開始

うわぁ・・・・・・べたつく・・・・・・早く風呂に入りたい・・・・・・

「気分がよくないのですか?提督」

「うん・・・・・・潮でべたついてるから・・・・・・」

「そうですか・・・・・・」

まだかな~・・・・・・まだかな~・・・・・・!!来た!!」

「みんな、相手の主力艦隊が電探に引っかかった!敵艦は三隻、戦力的には同じような気がするから気を引き締めて行って!!」

「「「はい!」」」

>>263 コンマ勝敗
    00~09 完全勝利S
    10~69 勝利S
    70~85 勝利A
    86~89 勝利B
    90~99 敗北C
    ゾロ目 ???

やあ

毎回コンマがゾロ目・・・

まずはゾロ目ボーナス
>>266 1 枠+1
   2 行動+1

着任枠が4→5になりました。
みんなコンマをゾロ目出しすぎぃ!!

「みんな、聞いて欲しい」

「なんですか?作戦ですか?」

そう。作戦。とても、無茶な。

「みんな、魚雷はいっぱいあるでしょ?」

「うん!補給してるからいっぱいある!」

「それを・・・・・・始めに撃ち尽くして欲しい」

無茶な作戦。それは自分でも理解してる。

「魚雷の命中率は100%じゃないのよ!!」

「分かってる。ただ・・・・・・うまく行きそうな気がするんだ」

「司令官の・・・・・・命令なら・・・・・・試してみましょう・・・・・・」

うまく行くかどうかじゃないんだ。僕が・・・・・・魚雷を誘導すればいいんだ。

「艦娘タチ・・・・・・砲撃ヲマダシテコナイ?」

「異様ダナ・・・・・・弾薬ハ残ッテルハズ・・・・・・」

「大丈夫ダ、問題ナイ」

「メタミタイナノハヤメヨ?」

敵艦座標確認。誘導準備開始。

「本当に・・・・・・やるのですか?」

「うん。お願い。実行して」

「てーとく、そろそろいい?」

「・・・・・・よし!発射して!」

「分かったわ!魚雷発射!」

「酸素魚雷!行っちゃって!!」

「私がやっつけちゃうんだから!!」

魚雷の発射する音が聞こえた。

敵艦が移動してる。座標を少しずつ修正。

「ギョ・・・・・・魚雷!?命中スル!?」

「マサカ・・・・・・砲撃モシナイデ・・・・・・」

「コンマ・・・・・・許サナイ・・・・・・」

「何言ッテルノ?」

敵艦すべてに命中確認。殲滅終了。

「当たった!?」

「すごーい!!てーとくの言った通りに当たった!!」

「こんなことが・・・・・・あるものなのね・・・・・・」

「みんな、戻って来て!!鎮守府に戻るよ!!」

更新はもう少ししてから再開します。

みんな、お待ちかねの着任安価だよ。頑張ってね!

再開します

「ただいまです~」

鎮守府に帰ってきたら、執務室で大淀さんが待ってた。

「どうでしたか?」

「主力艦隊を撃滅しました。鎮守府正面海域の制海権を奪いました!」

「本当ですか!?大本営に連絡してきますね!!」

「は~い・・・・・・」

そこまで疲れてないけど、休むかな。

>>275 制海権奪取ボーナス
1 行動+1(永続)
2 建造権+1
3 ???

建造権が+1されました。これも永続なので心配要りません。

一体何艦建造されるんだ……

「提督、お待たせしました」

「連絡は終わったのですか?」

「はい。提督のことをたたえていましたよ」

「そうですか・・・・・・」

言えない。魚雷を一気に発射して終わらしたなんて・・・・・・

「それと明日着任する艦娘の話ですけど・・・・・・明日は5人着任します」

「そんなに着任するのですか・・・・・・」

「まずは・・・・・・>>278(飛鷹型。同時に属性安価もとるので「○○な○○」とこんな感じに答えてくれたらいいです)ですね」

ずらします・・・
>>290

ミスった!
>>282

ヒャッハーな飛鷹

おとなしい隼鷹

「飛鷹型航空母艦の隼鷹ですね。航空戦力としては初めてですね」

「ですね」

「航空母艦は普通の艦娘とは違って出撃後に艦載機の補充としてボーキサイトを必要とします。運用はよく考えてくださいね」

ボーキサイトか・・・・・・つまみ食いしたけど結構美味しいよね。

「次は>>284(大型限定はNG、イベントは大淀、明石ならOK)ですね」

訂正 大淀、明石以外ならOK で・・・
>>285

鈴谷

鈴谷の属性安価
>>288

そのまま

ツンデレ

「重巡洋艦の鈴谷ですね。重巡洋艦は軽巡洋艦より火力は高いですが、魚雷の威力は低く、対潜攻撃は出来ません」

「ふむ・・・・・・」

火力・・・・・・か。今の艦隊では火力は必要だね。

「次は>>290(条件は上記と同じ。属性もお願いします)です」

ヤンデレ陽炎

「駆逐艦の陽炎ですね。特徴としては今までの駆逐艦と艤装が大幅に違うところですかね」

「違う・・・・・・と言いますと?」

「砲と魚雷発射管がアームになっていますね。どんな体制でも魚雷が撃てる仕組みになっています」

艤装も常に進化を続けるのか・・・・・・

「次は>>293(略)です」

ksk

普通の比叡

「金剛型戦艦の比叡です」

「せ・・・・・・戦艦!?」

「はい。戦艦です」

やばいよ・・・・・・もう戦艦来るとかやばいよ・・・・・・

「戦艦が来るのは私も驚きました。次は>>295()ですね」

普通の赤城

普通の赤城・・・大食いでいいのですかね?

>>296
それでいいですよ

「航空母艦の赤城ですね。隼鷹より艦載機の搭載量が大幅に多くなっています」

「・・・・・・ボーキサイトの消費量も増えるのですか?」

「はい。比例していますから」

「そ・・・・・・そうですか・・・・・・」

「明日着任する艦娘は以上です。明日も早起きしてくださいね」

「は・・・・・・はい・・・・・・」

「てーとく、休んだ後に執務室に来てって言ってたけど・・・・・・どーしたの?」

「島風さん、これから秘書艦を君に頼もうと思うけど・・・・・・いいかな?」

「秘書艦ってなーに?」

------------------------------説明中-----------------------------------

「ふ~ん・・・・・・いいよ!!」

よかった。でもつらいと思うけどなぁ・・・・・・

「でも早起きしないといけないよ?」

「早起き?出来るかなぁ・・・・・・」

「島風さんなら出来るさ」

「あとてーとく、さんをつけると何か違和感感じる!みんなも言ってた!!」

そうなのか・・・・・・

「じゃ・・・・・・じゃあ、島風。お願いできる?」

「うん!!」

さて・・・・・寝るかな・・・・・・

「みんな・・・・・・僕は・・・・・・みんなを・・・・・・」

こんな事言ってもしょうがない・・・・・・

でも・・・・・・謝っていいなら・・・・・・みんなに・・・・・・

『・・・・・・さん。もういいですわ・・・・・・』

『駄目だよ!!僕が離れたら君が・・・・・・』

『もう・・・・・・十分やりましたわ・・・・・・』

『でも、日本まで帰らないといけないでしょ!!』

『それもそうですけど・・・・・・いいですの。・・・・・・さん、今までありがとう・・・・・・』

『・・・・・・君がいいなら・・・・・・』

『それに・・・・・・また・・・・・・貴方と会える気がしますの』

『きっと会えるさ・・・・・・きっと・・・・・・』

『じゃあ・・・・・・また会いましょう・・・・・・』

『また会おうね・・・・・・熊野・・・・・・』

人の夢は脳が作り出した映像って言われてる。

ただ・・・・・・僕のは違う。

すべて自分の過去の出来事。そう、すべて記憶。

作り出した夢なんて無い。

嬉しかった記憶、悲しい記憶、悲しい記憶の方が多い。

熊野と過去に何があったんだ!?
って言うかそんな提督ん所に鈴谷着任して大丈夫なのか?(鈴谷の性格の安価取った俺が言うのも何だけど)

説明すると
過去にすべての艦と関わっています。因果的な何かです。
上のは熊野が軍艦だった頃の記憶です。

軍艦の魂が現代に蘇ってるイメージでいいと思います。
吹雪たちがが「懐かしい感じ」と言っているのは
軍艦の頃に提督に会っているからです。
熊野はまだ訓練施設ですよ

今日の更新は終了です
質問があればどうぞ

本編の更新が終わっただけだ。
小ネタ安価 >>308

歓迎会

>>308 誰のです?

これから着任する艦娘

「歓迎会しよーよ!」

島風の提案。歓迎会か・・・・・・

「用意は誰がするの?」

「私たちと間宮さんでする!!みんなしたいって言ってた!!」

「ならいいよ。壮大にしてあげなよ」

「うん!!ありがと!!」

ハグされた。

こんどこそ終了

乙です。
明日が楽しみだな

乙です

陽炎のヤンデレってどう書けばいいですかね・・・

陽炎のヤンデレってどう書けばいいですかね・・・

二度言われても自由にしろとしか……

二度はなんか回線がアレだったらしいです

おはようです

さて、赤城が歓迎会でどうなるか・・・(ゲス顔

更新は午後からです

了解です

そろそろ更新始めます

今日もまた朝が来る。殺し合うよりは楽。

「さて・・・・・・今日も張り切って頑張るかな・・・・・・」

コンコン、とドアをノックする音がした。

「てーとく、起きてる?」

「今起きたよ・・・・・・」

「おっそーい!!早く玄関に来てよね!!」

島風は朝から元気だな・・・・・・完全に鈍ってるな、僕。

-------------------------------玄関---------------------------------------

「てーとく、おっそーい!!」

「ごめんごめん・・・・・・」

正直、まだ寝ていたい。ぐっすり寝たい。

「で、歓迎会の準備はどう?」

「みんなには言ってある!私は秘書艦だから早めに寝たけど、みんな遅くまで準備してたと思う!」

僕も手伝ったほうがよかったかな・・・・・・

「とうとうここの鎮守府に始めての戦艦と航空母艦が着任するからね」

「なんだか深海棲艦がかわいそうに思えてきた・・・・・・」

「ははは・・・・・・」

それもそうだ。ここら辺の深海棲艦は外洋より戦力は劣る、って言うデータがある。

だからここに鎮守府を建てたのだろうね・・・・・・

「あ!!見えてきたよ!!てーとく!!」

「ほんちょだね」

「あ!!てーとく噛んだ!!」

恥ずかしさで死にそう・・・・・・

「う・・・・・・うるさい!!」

「ふっふ~ん♪」

そんな会話をしていたら会話出来る距離に近づいていた。

「私は飛鷹型航空母艦、隼鷹です。お願いします」

「私は最上型重巡洋艦の鈴谷。よろしくね~♪」

「やっと会えた!!私は陽炎型駆逐艦のネームシップの陽炎よ!」

「金剛型戦艦の二番艦、比叡です!!」

「航空母艦の赤城です!!これからお願いしますね」

「で・・・・・・提督は?」

「僕ですけど・・・・・・」

「・・・・・・?」

「???」

僕が提督なんだけど・・・・・・

「あの~・・・・・・18歳って聞いてるのですが・・・・・・」

「僕です。僕がここの提督です」

「ヒ・・・ヒエッ!?失礼しました!!」

もうそういうのは慣れたからね・・・・・・はぁ・・・・・・

「島風、みんなの案内を頼める?」

「はい!てーとくは何するの?」

「仕事済ませてから寝る・・・・・・ふぁぁぁぁ・・・・・・」

「てーとくずるい!!」

「お願い・・・・・・」

「むぅ・・・・・・分かった!!みんな、ついてきてね!!」

なぜかみんなから暖かい目線で見られてたような気がした。

鈴谷ツンデレっぽくないけど大丈夫か?

>>326これからですよ

「てーとく、寝てる?」

「いや、寝てないよ」

「そう?」

「歓迎会の準備はどう?」

「赤城さんが食堂に直行したから別の場所で準備してる」

赤城さん・・・・・・お腹でも減ってたのかな。

行動安価>>330

開発

島風と談笑

「島風・・・・・・ずっと気になってたんだけど・・・・・・」

「なーに?てーとく」

「な・・・・・・なんでそんな・・・・・・服装?」

正直目のやりように困ります。

「だって・・・・・・速くなりたいもん!!」

それで速くなるものなのかな・・・・・・

「そうだ!!てーとく、かけっこしようよ!!てーとくには勝てるような気がする!!」

「・・・・・・分かったよ」

いつも通りでいいかな?

------------------------------------海岸------------------------------------

「用意したから!!勝つからね!!」

う~ん・・・・・・

「じゃあよーい・・・・・・ドン!!」

>>332 勝敗安価
    00~79 提督勝利
    80~99 島風勝利

そりゃもうあれよ

提督強すぎwwww

「ふっふ~ん♪私には勝てな・・・・・・!?」

「あら・・・・・・追い抜いた・・・・・・」

「え!?えぇ!?!?」

ゴール。まだ体は衰えてはないか・・・・・・まず衰えるのかな・・・・・・

「てーとく・・・・・・速過ぎ・・・・・・」

「島風も速いよ」

「ぐぬぬ・・・・・・そのうち絶対に勝つからね!!」

楽しみが増えた。

島風勝利の場合、提督がスタートダッシュで思いっきりこけます

次の行動安価>>337
あと2

比叡とお昼寝

ふぁぁぁぁぁ・・・・・・お昼は眠い・・・・・・

コンコン、とノック音が鳴り響く。

「む・・・・・・誰ですかぁ?」

「ひ・・・・・・比叡です!!入っていいでしょうか?」

「いいですよ~」

「失礼します・・・・・・」

「比叡さん・・・・・・なんですかぁ?」

「あの・・・・・・朝のことを謝りに・・・・・・」

「別にいいですよぉ・・・・・・」

すごくどうでもいいもん。慣れてるし。いまは眠いし。

「そ・・・・・・そうですか・・・・・・」

「ソファソファ・・・・・・ふかふかぁ・・・・・・」

「あの・・・・・・提督?」

「すぅ・・・・・・すぅ・・・・・・」

「寝ちゃいましたか・・・・・・本当に18歳なのでしょうか・・・・・・
 毛布毛布・・・・・あった!あっ・・・・・・」

「すぅ・・・・・・すぅ・・・・・・」

「起きてませんね・・・・・・毛布をかけて・・・・・・っと」

「むにゃ・・・・・・」

「和みますね・・・・・・なんだか・・・・・・私も・・・・・・」

この状況はなんだろうか。起きたら比叡さんが僕に寄りかかって寝てる。一体何が起きたの・・・・・・

「すぅ・・・・・・」

動けない。いや、物理的には動けるけど・・・・・・ね。

しばらく起きるまでこのままで居ようと思う。

>>341 行動安価  ラスト

変な艦これ劇場

変な艦これ劇場 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404364419/)

おはこんばんちは!子日だよぉ!この糞スレの紹介をするね!

このスレはここの>>1が考えたりパロったりパクったり盗作したりした艦これSSを好き放題バラまく目的で立てられたんだ!

色々ちっとも面白くない話や不快なネタやちっとも面白くない上に不快なネタもあるかもだから注意してね!

シリアス?くそくらえだよ!でも書くかもしれないよ!

キャラ崩壊、独自設定はもちろん、オリキャラも何食わぬ顔して出てくるよ!

だからみんな!面白いとこだけ笑って面白くないところは、まあ、うん。

それじゃあ、変な艦これ劇場始まるぉー!

ちなみに>>1はスレ立てとか初めてだよ!

取り直し。>>343

赤城の盗み食い

建造はしないんだ・・・

次は明日になるかもしれません。
かもしれません。

小ネタ安価あるのに行動安価で小ネタリクエストするとは……

>>346 いままで建造が毎回入ってたんで戸惑っていただけです

>>348 行動安価取っときますね
    建造は行動1消費しますが、続けての二回目は消費しません

いろいろ混ざった・・・
>>350

んじゃ建造

更新は後になるかもしれませんが
建造で確定しました

建造は一睡してから書きます
>>353 小ネタ安価

>>343

私は赤城。鎮守府に今朝着任した艦娘よ。

「モグモグ・・・・・・」

そして今、置いてあった食べ物を食べてるわ。お腹が空いたもの、仕方ないわ。

「何してるの?」

「えっとこれは・・・・・・」

「これ、みんなが君たちの歓迎会のために作った料理だよ。まだそこまで減ってないようだけど・・・・・・」

「すいません・・・・・・」

「黙っておくから・・・・・・戦果を期待していいってことだよね?」

プレッシャーをかけられました。結構きます。

「じゃあ・・・・・・速く行きなよ。ばれるよ?」

「は・・・・・・はい!」

見た目は可愛いのに、結構怖い提督ですね。

まずは終了です

乙です

乙です

更新始めます

--------------------------工廠-------------------------------------

「お!提督じゃん!」

「妖精さん、今日も建造お願いできますか?」

「おうよ!配分はどうするんだい?」

「うーん・・・・・・>>360(レシピ)で!」

400/200/500/700

「・・・・・・で!よろしくお願いします!!」

「りょーかい!!仕事だぁ!!」

<エイサー!!!

<クm・・・・・・

<ソレイジョウハダメダ!!

今日も賑やかで何よりです。

「球磨型軽巡洋艦の艤装が出来たよ」

ふむ・・・・・・建造ってやっぱりギャンブルだと思うの。

「もう一回する?」

「じゃあ・・・・・・>>363で!!」

250/30/200/30

今日のもホントに回してんの?

「・・・・・・で!」

僕は記憶はいいほうだと思う。そりゃ・・・・・・年前のことも覚えてるからね・・・・・・

「よし!もう一回だ!!」

<エイエイサー!!

<シニタイシz・・・・・・

<ダメダッテ!!

本当に楽しそうだよね。

>>364 回してますよ

「天龍型軽巡洋艦ですね~」

また軽巡・・・・・どういうことだ!!まるで意味が分からんぞ!!

「今日は終わりですね~」

「じゃあ報告してきますね。じゃあまた明日」

「おう!」

世の中、分からないことばかり。

「島風、大淀さんを呼んできてくれる?」

「いいよ!!すぐに呼んでくる!!」

すごいスピードで走っていった。スカートを長くするべきだと思う。

-------------------------------数分後------------------------------------

「呼んできたよ!!」

「提督、どうかしました?」

「建造報告です。今日は球磨型と天龍型の艤装が出来ました」

「どちらも軽巡ですね。では報告してきます」

「てーとく、もう歓迎会の準備が終わったから招集かけといてね!!」

「うん。分かった」

島風はしっかりしてる。

さて・・・・・・そろそろ召集かけるかな・・・・・・

「みんな~、食堂に集まってね~」

-------------------------食堂--------------------------------

はやい。みんなはやい。

「提督、こっちに来て。提督の挨拶が欲しいの」

「聞いてないよ矢矧!?」

「言ってないからよ。サプライズと思って、さぁ!」

「えぇ!?えぇっと・・・・・・みんな、よく訓練施設の訓練を頑張ったね。これから僕の指揮に従うことになるけど・・・・・・
よろしく!!」

こういうのは苦手だ。本当に。

パチパチ。なんか拍手された。

「提督の挨拶も終わったので、あとは雑談タイムです」

雑談か・・・・・・誰と話そうかな・・・・・・

>>370 会話相手

比叡

「あ!提督!」

比叡だ。なんだか気まずい・・・・・・

「あの時は・・・・・・すいませんでした・・・・・・」

「いいって。僕だって寝てたし・・・・・・それで、僕なんか寝言言ってた?」

「寝言・・・・・・ですか?言ってなかったと思います!!」

「ならいいんだ・・・・・・」

過去の記憶のことを言っちゃったら大惨事だからね。

「にしてもこれ全部元々いた艦娘たちで作ってくれたんですよね!!私達のために!!」

「うん。僕の秘書艦の島風の提案でね。僕も手伝おうと思ったけど・・・・・・」

「料理が得意なんですか?」

「うん。海軍学校のときは自炊だったし・・・・・・」

「じゃあ今度私に料理を教えてください!!!」

「?分かった。時間作ってみるね!」

「ありがとうございます!!!」

また楽しみが増えた。

>>373 次の会話相手

隼鷹

陽炎

「君が陽炎・・・・・・かな?」

「はい!司令!」

なんだか身の危険を感じる・・・・・・気のせいかな?

「司令と私って会ったこと・・・・・・ないですよね?」

「いや、無いと思うけど・・・・・・」

「そうですよね・・・・・・」

会ったことはあるけどね・・・・・・

「そういえば司令、首席卒業って本当ですか?」

「うん。みんなに聞かれるけど本当だよ。頑張ってたらいつの間にか首席卒業してたし」

「司令は天才ですか・・・・・・」

「天才・・・・・・初めて言われた・・・・・・」

「司令はもっと自信を持ったほうがいいですよ!!」

「そう・・・・・・かな?」

「そうですよ!!」

自信・・・・・・変な自信はあるけどな・・・・・・

>>375 ラスト

赤城

「赤城さん?」

「ふぁ、ふぇいふぉふふぇふふぁ」

「口の中の物を飲み込んでからにしてよね・・・・・・」

「んぐ・・・・・・提督ですか」

「つまみ食いは・・・・・・してないよね?」

「はい。流石に学習はします」

よかった。ある程度は常識はあるみたい。

「提督、口にご飯がついてますよ」

「あ・・・・・・自分でとりま・・・・・・」

食べられた。とられて食べられた。

「あら・・・・・・提督が真っ赤に・・・・・・何があったのでしょう?」

えぇ・・・・・・

「提督、あの・・・・・・」

「・・・・・・」

「提督!!」

「!?はい!!」

「こんなところでですが・・・・・・明日着任する艦娘のことです。まずは>>378(球磨型)です」

木曾

「球磨型軽巡洋艦の木曾ですね」

なぜこう・・・・・・建造した艤装の艦娘が確実に着任するんだろう・・・・・・

「次に>>380(天龍型)ですね」

龍田

「天龍型軽巡洋艦の龍田ですね」

「あの・・・・・・建造した艤装の艦娘がくるのって・・・・・・」

「私がお願いしてるんです」

「あ、ありがとうございます」

「最後に>>382(大型NG、イベントは明石・大淀以外ならOK)です」

青葉

「青葉型重巡洋艦の青葉です」

青葉・・・・・・あ、あの艦か・・・・・・

「これで全部ですね。また速く起きてくださいね」

「は~い・・・・・・」

属性安価どうします?

してほしい

>>385了解しました!

さぁ、属性安価の時間だオラァ!!
木曾の属性>>387

乙女

むっつり

木曾 乙女 可愛い(確信)

>>390 龍田の属性

超怖がり

乙女

一途

龍田 超怖がり こりゃまた可愛いものを・・・

最後 青葉 >>394

普通でいいよ

青葉 ノーマル 盗撮ですかね・・・
まあ以上で終了です

「みんな、僕は寝るね~」

「提督寝るのはやい~!!もっと居ようよ~!!」

「明日も速いし・・・・・・島風も速く寝なよ~」

「むぅ・・・・・・そのうち寝る!!」

「じゃあお先に・・・・・・おやすみ~」

本当にこんな生活が続くのか・・・・・・

『もう・・・・・・私を守るのはやめていいぞ』

『駄目!!君だけは・・・・・・君だけは!!!』

『君の力には感謝してる。でも奴らが私を修理するとは思えない』

『そのときは・・・・・・また僕が頑張るから!!』

『そんなことしたら・・・・・・君の存在がばれるかもしれないぞ?』

『それでもいい!!君のためなら!!』

『・・・・・・私は君のために言っているのだ』

『え・・・・・・』

『君には生き延びて欲しい。まぁ・・・・・・そういうことだ』

『僕の・・・・・・ため?』

『そうだ。私だって君と居たい。でも君には生き延びて欲しい。それが私の・・・・・・最後の願いだ』

『願い・・・・・・』

『君は願いを叶えられるのだろう?君、いや・・・・・・よ』

『また・・・・・・会えるかな?』

『きっと会えるさ。私だって君と会いたい。人として・・・・・・な』

『分かった。ずっと・・・・・・ずっと待ってるよ。長門』

クロスロード作戦か

また夢。最愛の存在が沈む夢。

君がまたこの世界に来たなら、僕は・・・・・・

>>398 ですね

小ネタ安価>>402

り陸奥たか襲来

「提督!!海からり陸奥たかが!!」

「アラー」

「分かった・・・・・・」

「またその刀で・・・・・・」

「すぐに終わらせる・・・・・・クロックアップ!!」

「アラー」

月に一度り陸奥たかから襲撃を受ける鎮守府。

そしてそれを無慈悲に撃退する提督。

異様の光景。

小ネタ安価>>405

艦これ未実装艦娘との思い出

>>405 過去の記憶でいいですか?

更新は一睡してからにします

いちいち安価取ってる方がやりにくくない?
自分の好きなようにやっていいのよ

『あっけなく沈んじゃったなぁ・・・・・・私』

『潜水艦が居たとはね・・・・・・』

『ホントだよもう・・・・・・活躍したかったなぁ・・・・・・』

『ごめんね・・・・・・守れなくて・・・・・・』

『いいって!!私も貴方と居て楽しかったし!話し相手になってくれたし!!』

『うん・・・・・・』

『あとこれから造られる艦たちにこう伝えて。「精一杯頑張りなさい!」って。これが最後の・・・・・・私の願い』

『分かった。今は静かに眠って、信濃』

昨日・・・・・・本当にあの時抜けてよかったのかな・・・・・・

「さて・・・・・・準備しますか・・・・・・」

そう言って準備を始めた。

-------------------------------玄関--------------------------------

まだ島風は来てないか・・・・・・仕方ないかな。

・・・・・・もう艦娘が来てた。

「わ・・・・・・私は木曾だ。あなた・・・・・・に最高の勝利を・・・・・・」

「龍田だよぉ♪そのうち姉の天龍ちゃんがくるからよろしくね~♪」

「青葉です!これからお願いしますっ!」

「僕が提督だよ。これからよろしくね!」

「「「はい!」」」

案内は・・・・・・仕方ないか。僕がやらないと。

「ごめんなさい・・・・・・遅くまでみんなと話してたから・・・・・・」

「いいよ。僕もごめんね。一緒に居れなくて・・・・・・・」

「・・・・・・うん」

さて、いまからどうするか・・・・・・

>>412 行動安価

開発

--------------------------工廠----------------------------------------

「妖精さん、開発お願いできます?」

「おうよ!配分はどうする?」

「えっと・・・・・・>>414(レシピ。今回は軽巡で回します)で!」

10/30/10/10

「・・・・・・で!」

「よし!開発開始ぃ!!」

<イエアアアアアアアアアアアアアア!!

<イャッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!

今日は格段にテンションが違うね。

「25mm連装機銃が出来たよ~」

機銃か・・・・・・でも開発で成功は初めてだな・・・・・・

「どうする?ついでに建造もする?」

「します!>>417で!!」

10/251/200/10

あ・・・建造で

>>419

250/30/200/30

「・・・・・・でお願いね!!」

「了解!!頑張るよ!!」

<エイサー!

<ナカチャ・・・・・・

<モウツッコマナイカラナ!!

・・・・・・どうなってるのだろう。

「川内型軽巡洋艦の艤装だね」

このレシピは軽巡洋艦が出やすいのかな・・・・・・

「次はどうする?」

「えぇっと・・・・・・>>422で!」

300/30/600/400

ここは>>1の資材を減らすスレの模様

「・・・・・・で!」

「はいよ!建造!!」

<ツッコマナイヨ

<ソンナー

あれ?テンションが違う・・・・・・

「航空母艦蒼龍の艤装が出来たよ!!」

航空母艦か・・・・・・航空戦力が大きくなっていくね。

「じゃ、報告してきますね」

「はーい!!またね!!」

「川内型軽巡洋艦の艤装と航空母艦蒼龍の艤装ができました!!」

「では、大本営に報告してきますね」

さて・・・・・・何をしようか・・・・・・

>>428 行動安価 残り二回

20/60/10/100 艦載機の開発

開発ターンは終わったので・・・
>>430

出撃

説明忘れてました!
出撃は行動安価には入りません。
せつめい不足ですいません・・・
>>432 行動安価

艦娘とのコミュニケーション

>>434 コミュニケーション相手

あと、好感度とかつけようかなと悩んでいますが、どうしましょうかね・・・

できれば陽炎で頼む

ヤンデレカーニバルダヨ!!
好感度はつけます。コミュニケーション終了後にコンマとります。
最大500で行きます。マックスになればその艦娘のルートが開放されます。

100ごとにその艦娘sideになります
では、行きますね

「司令!!」

後ろから陽炎が話しかけてきた。

「陽炎か・・・・・・どうしたの?」

「司令とお話でもなぁ・・・・・・って思って」

「うん。いいよ」

>>438(陽炎のセリフ)」

司令って、好きな人、いる?

「司令って、好きな人、いる?」

!?急に・・・・・・

「好きな人・・・・・・か・・・・・・昔いたかな・・・・・・」

「どんな人?」

「強くて、優しくて、格好良くて・・・・・・そんな人」

「そ・・・・・・そうなんだ!」

?どうしたんだろ・・・・・・

「分かった!!またね!!」

走って行っちゃった・・・・・・

>>440 コンマ分好感度上昇

うりゃ
さっきの
安価連続でとってすまん

>>440とってくれただけで嬉しいですよ

コミュは二回にしますかね・・・
>>444 次の相手(陽炎以外)

青葉

比叡

「司令!!」

「比叡?どうしたの?」

「司令を見つけたので!」

単純な答えね。

「立っての会話もアレですし、間宮さんのところでお話しましょう!」

「うん。いいよ」

-----------------------------食堂---------------------------------------

「ん~♪やっぱ美味しい♪」

>>447(比叡のセリフ)」

お姉様を早く

>>446

「お姉さまを早く!!」

「お姉さま・・・・・・?」

「はい!!早く金剛お姉さまを鎮守府に!!」

「分かった。大本営に話を通しとくよ」

「はい!!お願いします!!」

お姉さんが好きなんだね。

>>449 好感度コンマ

てい

今日の更新は終了です


いつ陽炎のヤンデレは姿を表すのか

乙です

乙です

更新開始

「金剛型・・・・・・か・・・・・・」

「どーかしたの?」

「いや、なんでもないよ」

さて・・・・・・何するかな・・・・・・

>>456 行動安価(これを消費してコミュにすることも可)

赤城

>>456コミュですか?

yes

「提督、この後暇ですか?」

「仕事は全部終わったし、空いてるよ」

「じゃあ一緒にお茶なんてどうでしょう?」

「うん!ちょうど甘いものを食べたかったんだ!!」

正直、嬉しい。タイミングがいいね。

------------------------食堂----------------------------------------

「提督も結構食べるのですね・・・・・・」

「いつも我慢してるからね。ん~♪」

癒される。甘いものは好きだ。

>>460(赤城のセリフ)」

ところで提督が一番好きな食べ物は何ですか?

「ところで提督が一番好きな食べ物は何ですか?」

「えぇっとね・・・・・・じn・・・・・・」

「じ?」

やばい。素で答えようとしてた・・・・・・

「ジャーマンポテト!!そう、ジャーマンポテト!!!」

「いいですよね。ジャーマンポテト」

危なかった・・・・・・

>>462 赤城の好感度安価

やあ

と言う事で

次は着任安価の時間だオラァ!!

睦月

いまからだよ!

「提督、今日も報告しに参りました」

「はい!」

さて・・・・・・金剛は来るのかな・・・・・・

「まずは航空母艦の蒼龍ですね」

昼建造したからね。どんな子だろう・・・・・・

「次に>>468(川内型)です」

那珂ちゃん

川内

「川内型のネームシップの川内ですね」

川内・・・・・・か。夜戦夜戦言ってたなぁ・・・・・・

「最後に>>471(大型限定NG、イベントは明石、大淀以外ならOK)です」

時津風

金剛

「金剛型のネームシップ、金剛ですね」

金剛!!これで比叡も喜ぶかな・・・・・・

「では、私は仕事に戻りますので」

「はい!ありがとうございました!」

さて、比叡に言いに行くかな・・・・・・

比叡よかったな、金剛姉さん出て

「比叡~」

「提督!どうかしました?」

「明日、金剛が来ることが決定したよ!!」

「本当ですか!?!?ありがとうございます!!!」

「よかったね、比叡」

「はい♪」

>>475 好感度ボーナス 1.5倍

どうかな?

比叡side

私は、金剛お姉さまが好きだった。とても。

お姉さまのためにいろんなことをした。とても頑張った。

その後、私は金剛お姉さまより着任することが決定した。

正直、金剛お姉さまと一緒に着任したかったけど、仕方なかった。

そこの司令は18歳とは思えない見た目で、とても可愛らしかった。

着任して数日後、司令から嬉しい言葉を聞いた。

『明日、金剛が来ることが決定したよ!!』って。

とても嬉しかった。それと同時に

そのときの笑顔が、とても輝いて見えた。

属性安価どうします?

繝?Φ繝?Ξ

ツンデレってかこうとした

じゃあしますかね・・・
蒼龍の属性>>481 出来るだけかぶりなく

ルサンチマン

甘えん坊

>>481 ?

ググリなさい

できればわかりやすく書いて欲しいですね・・・>>1は無能ですから・・・
>>487 蒼龍(レズ以外

天然おバカ

>>482

OK,無能
劣等感が強く、僻みがち

>>1の無能っぷりにより
蒼龍 甘えん坊

>>491 川内の属性

淑女

おせっかいな世話好き

川内 おせっかいな世話好き

>>495 金剛の属性

ksk

コン剛(油断すると狐耳とか出る)

提督デレデレ

金剛 提督デレデレ
コン剛だったら提督と同じでしたね・・・

今日は終了です 短くてすいません
まずは好感度比叡が一位ですね
では

乙です
コミュ安価は取れたら赤城狙いでいきます

乙です

そろそろ更新始めます

「ん・・・・・・今日はもう寝るね・・・・・・」

「も・・・・・・もうですか?」

「うん・・・・・・いつもこんな時間帯に寝始めてる」

「司令って寝るの早いのですね・・・・・・」

「まぁね・・・・・・おやすみ・・・・・・」

「はい!おやすみなさい!」

そんなに早いかな・・・・・・

『ごめんね・・・・・・阻止出来なくて・・・・・・』

『仕方ないわ・・・・・・でも、助けようとしてくれてありがとうね』

『うん・・・・・でも・・・・・・戦いたかったよね・・・・・・』

『そうねぇ・・・・・・一度ぐらいはしてみたかったわね。後は・・・・・・姉さんのことをよろしく・・・・・・』

『分かった。その願い、叶えるよ。陸奥』

またまた朝。あとベッドすごい寝心地がいい。

「てーとく!!迎えに行こうよ~!!」

「うん。着替えるから待ってて」

「速くしてよね!!」

速く・・・・・・か。

---------------------------玄関---------------------------------------------

「てーとく、まだ来ないの?」

「いつもより速いから遅く感じるだけだよ」

「そうかな・・・・・・」

いつもより速い。これからはすこし遅めに寝ても良いかな・・・・・・

「あ!見えてきた!!」

「島風!!走らないで!!」

「てーとくも走ってるじゃん!!」

「島風が走ったからだよ!!」

と言ってる間に着いた。

「私は航空母艦蒼龍。よろしくお願いしますね♪」

「私が川内型の一番艦、川内よ!」

「HEYテートク!!私が金剛型戦艦のNAME SHIPの金剛デース!!」

・・・・・・今日も頑張ろう!!みんなのために!!

・・・・・・と言ったものの・・・・・・

「暇だ~・・・・・・」

仕事が終わった。終わってしまった。

・・・・・・何しよ?

>>507 行動安価(工廠、コミュ、そのほかにあればどうぞ)

コミュで赤城

「提督、散歩ですか?」

「うん・・・・・・執務室に居ても暇だから・・・・・・」

「ご一緒していいですか?」

「? いいよ」

「ありがとうございます」

------------------------海岸------------------------------

「潮風が気持ち良いですね・・・・・・」

「そうかな?僕はベタつくから苦手かな・・・・・・」

「提督なのにですか?」

そんな他愛の会話をしながら歩いた。

>>509(赤城のセリフ)」

お腹がすきましたねぇ

「お腹がすきましたねぇ」

「もう?朝食は?」

「食べました。定食を三つほど」

「・・・・・・今から一緒に食べに行く?」

「はい!」

すごく目が輝いてる。

>>512 好感度コンマ

やあ

うりゃ

赤城side

私は、食にしか興味が無かった。
艦娘になる前は、よく食べ歩きをしたわ。
艦娘になっても食にしか興味が無かった。
でも、鎮守府に来てからというもの、提督のことが気になり始めた。
『いつも我慢してるからね。ん~♪』
その笑顔に、いつのまにか惹かれるようになった。

次のコミュ相手 >>515

驥大央

>>517 取り直し

金剛

「HEY!!テートク!!」

急に抱きつかれた。

「ななななな何してるの金剛!?」

「SKINSHIPデース!!」

「ででででででも!?」

「ムゥ・・・・・・つれないデース・・・・・・」

「もう・・・・・・・急にびっくりしたじゃん・・・・・・」

すごいびっくりする。女性との接触は慣れてない。

>>520(金剛のセリフ)」

もっと私に甘えてもいいんデスよ

時間と場所をわきまえなくていいデスよ

「時間と場所をわきまえなくてもいいデスヨ」

「!?」

「どこでもイチャつきまショウ!!」

逃げよう。本能がそう言ってる。

「テートク、待つデース!!」

止まったら負けだ。

「テートク・・・・・・速過ぎデース・・・・・・」

>>523 好感度 金剛補正1.5倍(デレデレでの補正)

ヘイ!

デース

金剛side

ワタシは、一目惚れしまシタ。テイトクに。
早速、ワタシのBURNING LOVEをテイトクにぶつけてみましたが、駄目デシタ・・・・・・
デモ、諦めないネ!!
テイトク、絶対に虜にするから
覚悟してクダサイネー!!

残念ながら、今日は更新終了ですね

質問があればどうぞ。

では

乙です

乙です
好感度表は出さないのかな?

>>527 欲しいのなら出しますよ

>>528
それじゃあ次回から更新終わりに出してください

>>528 了解しました

更新始めます

さて・・・・・・金剛から逃げ切ったし・・・・・・何しよう?
>>533 行動安価

蒼龍の元へ

>>533 行動一消費してコミュ増加します

そうだ。蒼龍に会ってみよう。

と言ってもどこに居るか・・・・・・

>>536 蒼龍の居場所

間宮の店

訓練所

更新は明日にします。すいません。
好感度表を置いていきますね

矢矧 大和大好き(友好的な意味で) 0/500
島風 速さに自信がない 0/500
吹雪 ネガティブ 0/500
隼鷹 おとなしい 0/500
鈴谷 ツンデレ 0/500
陽炎 ヤンデレ 61/500
比叡 ノーマル 100/500
赤城 ノーマル 127/500
木曾 乙女 0/500
龍田 超怖がり 0/500
青葉 ノーマル 0/500
蒼龍 甘えん坊           0/500
金剛 提督デレデレ        136/500

乙です

乙です

今日は更新できそうに無いです。ごめんなさい。

了解しました

把握

龍田の超怖がりって羽黒よりひどいのだろうか?

>>544 そのときの気分にもよりますね・・・

と言う訳で更新始めます

----------------------------------訓練場--------------------------------

訓練場って砲撃練習もいろいろ出来るんだ・・・・・・

あ、蒼龍だ。

「蒼龍さ~ん」

「あ、提督。どうかしましたか?」

「いや、会おうかなって思っただけ。練習の邪魔だった?」

「いえ!いま休もうとしていたところですから大丈夫です!!」

「そう?よかった!」

>>547 何が起こる?

九九艦爆がはみ出る

「提督、お茶です」

「あ、ありがと・・・・・・」

「そんなに緊張しなくていいですよ?私は提督の艦ですから」

そんな会話をしていて、気になったことが出来た。

「ねぇ蒼龍・・・・・・」

「なんですか?」

「飛行甲板触ってもいいかな・・・・・・」

「そんなことしたら九九艦爆がはみ出ちゃいますよ・・・・・・」

・・・・・・?

「どういうこと?」

「だから・・・・・・九九艦爆がはみ出ちゃうのですよ・・・・・・」


・・・・・・??????

思わずキョトンとしてしまった。

「・・・・・・」

行ってしまった・・・・・・

どういうことだろう・・・・・・

>>550 好感度コンマ 倍率1.2倍

やあ

低め

蒼龍side

私は甘えたことが無かった。
親は冷たくて、甘えることを拒絶しているように見えたわ。
だから私は甘える喜びを知らない。
そんな子供時代を経て、私は今艦娘になっている。
鎮守府には幼い見た目の提督が居た。
優しそうな提督でよかった。
そんな提督に飛行甲板を触らせてって言われた。
『そんなことしたら九九艦爆がはみ出ちゃいますよ・・・・・・』
自分でも言ってることが分からなかった。
ただ、すごく恥ずかしかった。

工廠パート行きます

-------------------工廠------------------------------

「妖精さーん、来ましたー」

「おう!まずは開発だね!配分は?」

「じゃあ・・・・・・>>554で!(開発レシピ。秘書艦の艦種も指定してください)」

20/60/10/100 空母

「分かった!!みんな、艦載機レシピだ!!」

<エイサー!!

<ホイサー!!

-----------------------開発終了-----------------------------

「零式水上偵察機ですね」

「偵察機ですか・・・・・・」

「戦艦とかに積めますよ。建造はどうする?」

「じゃあ>>557(建造)で!」

大型初期値(ニッコリ)


かわいそうだから
250/130/200/30

「みんな!頑張るぞ!!」

<イエス!!

<ナ・・・・・・

<ナ?

・・・・・・何なのだろうか・・・・・・

------------------------建造終了--------------------------------

「長良型軽巡洋艦の艤装の完成だ!」

「このレシピは軽巡洋艦が出やすいですね」

「そうだね。例外はあるけど・・・・・・次は?」

>>559で!!」

400/30/600/30

もうE-6までクリアしてるの?

してるなら湯水のごとく資材を使ってもらうけど(ゲス顔)

「大きく出たね!!いくよ!!」

<コウザイガオオイッテコトハ・・・・・・

<ソウイウコトダヨネ

・・・・・・?

-----------------------建造終了-----------------------------------

「利根型重巡洋艦だね」

重巡洋艦・・・・・・建造では初めてだな・・・・・・

「鋼材を増やしたら結果が結構変わってくるよ」

「そうなのですか」

「まだ資材は枯渇しなさそうだし、問題は無いと思うよ」

「じゃあ報告してきますね」

「あいよ!」

E-6?知らない子ですね(キリッ

今日の更新は終了です

矢矧 大和大好き(友好的な意味で) 0/500
島風 速さに自信がない 0/500
吹雪 ネガティブ 0/500
隼鷹 おとなしい 0/500
鈴谷 ツンデレ 0/500
陽炎 ヤンデレ 61/500
比叡 ノーマル 100/500
赤城 ノーマル 127/500
木曾 乙女 0/500
龍田 超怖がり 0/500
青葉 ノーマル 0/500
蒼龍 甘えん坊          100/500
金剛 提督デレデレ        136/500

これ毎回艦娘増えてくから収拾つかなくなりそうだけど大丈夫か?

乙です

終わり方も決めて投下してるなら問題ないんじゃない?
何も考えずに思い付きだけで投下してるなら問題だが

すいません。更新は明日にします。
ちゃんと艦娘の数を安定させる策はあります。

了解です

把握


早く続きを

結局来なかったか・・・

寝落ちしてました・・・すいません・・・
今日は午後から更新します。
本当にすいません・・・

お詫びに小ネタ安価します
>>575

赤城のグルメ

「提督、ここはもっとしっかり焼かないと・・・・・・」

「いや、僕は血がある程度滴ってる肉のほうが好きなんだよね」

「レア・・・・・・たまにはいいですかね。私も次の肉はレアで行きましょう」

あ・・・・・・血の滴るって言っちゃった・・・・・・

「すいません、セットを後十人前追加で」

「十五人行こうよぉ~・・・・・・」

「・・・・・・そうですね!!あと十五人前でお願いします!!」

長いこと貯金してきたから余裕なんだよね。

「レア・・・・・・ふふっ・・・・・・」

正直、許されるなら生で食べたいけど・・・・・・

更新きてる

小ネタ安価
>>580

青葉

青葉

「ほうほう・・・・・・提督の寝室はこんな風と・・・・・・スクープですねぇ!」

「青葉、何してるの?」

「・・・・・・」

「何をしていたの?」

「い・・・・・・いや・・・・・・寝室に艦娘が入ってこないか見張ってて・・・・・・」

「そうか。ありがとね」

・・・・・・あれ?

今日はもう更新できそうにないですね・・・
これから不定期更新になりますが、そこのところお願いします

了解です

続きが気になる

ここに来るのも久しぶりですね。

と言う事で近いうちに

「妖狐提督の鎮守府録」復活です!!

期待…

待ってました

書き溜めして投下してもいいのよ

書き溜め?いえ、知らない子ですね(キリッ

リハビリで小ネタ安価>>590

ワレアオバの時の提督の反応

『あれは・・・・・・日進達ですか!!』

『そうとは限らないよ?敵かも知れないし・・・・・・』

『日進達に決まってます!!”ワレアオバ!!ワレアオバ!!”』

『・・・・・・!?あれは敵艦だよ!!』

『ぇ・・・・・・えぇ!?』

『もっと慎重に判断しようよ・・・・・・退避して!!』


『駄目です!!砲撃戦ですよ!!』

『今では明らかに不利だよ!!』

『やってみなきゃ分からないです!!』

『・・・・・・こうなったら君は言う事を聞かないよね・・・・・・力は貸す、君の願いの力を見せてもらうよ、青葉!!』

次の小ネタ安価>>593

珍獣シリーズ
ぜがまざらし

「オゥッ!!」

「・・・・・・?」

「オゥッ?」

「・・・・・・オゥッ・・・・・・」

「オゥッ!!オゥッ!!」

「オ・・・・・・オゥッ!!」

「オゥッオゥッオゥッ!!」

「オゥッオゥッ!!」

「ヒ・・・・・・ヒエー・・・・・・」

今日は終わりです

明日は午後、もしかしたら午前から再開です

乙です

乙です

本編を久しぶりにしようと思います

・・・・・・出撃しようかな。今の艦隊なら勝てる気がする。むしろ勝つ以外有り得ないような・・・・・・

とにかく、食堂に集合かけようっと・・・・・・

『みんな、食堂に集合!!今日の作戦内容を発表するよ』

これでいいかな・・・・・・

「みんな集まった?島風」

「ちゃんと全員集まりました!!」

「モグモグ」

・・・・・・赤城さん・・・・・・

「今日は南西諸島沖に出撃するよ。警備に近いかな。
 敵は駆逐艦が多いみたい。でも慢心したら駄目だよ?」

「ま・・・・・・慢心・・・・・・」

あの”記憶”が艤装に刻まれてるのかな・・・・・・

「出撃メンバーを発表するよ。まずは旗艦に比叡!!」

「わ・・・・・・私ですか!?」

「そう。比叡ならやってくれると思って・・・・・・駄目かな?」

「い・・・・・・いえ!!気合、入れて、行きます!!」

・・・・・・あの時も言ってたな・・・・・・

お、来てる

「次は随伴艦、赤城・隼鷹・鈴谷・島風・陽炎。お願いね!!」

「提督のために、全力で戦います!!」

「はい。航空母艦の力、お見せしますね」

「別に戦果を期待して欲しいわけじゃないけど・・・・・・頑張るからね!!」

「秘書官の力、見せてあげるよ!!」

「司令のために・・・・・・」

みんな、頑張ってくれるみたい。

「今回の作戦に参加出来ない艦娘は訓練に励んでね!!」

作者の疲労がピークに・・・

小ネタ>>604

蒼龍が添い寝をお願いしてくる

寝室にノック音が鳴り響く。

「はぁい・・・・・・誰ですかぁ?」

「て・・・・・・提督・・・・・・」

寝巻きの蒼龍が入ってきた。胸が強調されて緊張する・・・・・・

そう思ってると隣に座ってきた。

「あの・・・・・・お願いがあるのですが・・・・・・」

「ひゃ・・・・・・ひゃい!!」

「添い寝して・・・・・・していただけませんか?」

思考停止。女性と寝るのは姉さんのとき以来だ。

「いい・・・・・・ですか?」

「うん・・・・・・いいよ・・・・・・」

「・・・・・・提督は優しいのですね・・・・・・」

出来るだけ無、無だ。何も考えずに・・・・・・

「では・・・・・・お邪魔します・・・・・・」

無理っぽい。いい匂いがするし・・・・・・

それに・・・・・・背中にやわらかい感触ががががががが

最後に小ネタ>>607

比叡

乙です

サーバー回復したっぽいですね

来たか…

>>1からのお知らせ

このスレは諸事情によりHTML化します

途中ですが、読んでいただきありがとうございました。

何と…

トリップエラーのフリした偽物じゃないの?

特定キャラにヘイト向けるのは良いけど
発散させないからただただワンパなんだよね

これを面白いと思ってやってるなら狙いは大きく外れてるし
スレタイを消化するような内容にもなってない。惜しいだけの凡作。虚しいね

依頼スレのレスでもトリップ付いてないし本当に本人なのかな

あ、次スレです。よかったらどうぞ
【艦これ】妖狐提督の日常 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411897010/#footer)
【艦これ】妖狐提督の日常

新スレ乙です

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