なんで立てたの……

幼馴染｢男の中気持ち良かったよ。｣

こうして男もホモへの第一歩を踏み出したのである。


完

はよ

流れﾜﾛﾀ

幼馴染の性別によって全て決まる

回想

幼馴染｢男遊びにきたよ！｣

男｢幼馴染君、どうぞあがって。｣

幼馴染｢お邪魔しまーす。｣

幼馴染｢今、男しかいないの？｣


男｢うん、お母さんは町内会の用事で、妹は部活。｣


幼馴染｢(ぐへへ、男の処女を奪うチャンスだぜ。)｣

あばれんなよ あばれんなよ

なんだホモか(歓喜)

男｢飲み物持って行くから先に部屋行ってて。｣

幼馴染｢はーい。｣

幼馴染｢さて、男の部屋を物色するか。｣

幼馴染｢これは巨乳もののAV。ふふ、男は可愛いなぁ。もうすぐ巨乳じゃなくて巨根好きにしてあげる♪｣

いつから男が男だと錯覚していた？

幼馴染｢おっと、そろそろ男が戻って来てしまう。｣


男｢お待たせ。麦茶で良かった？｣

幼馴染｢うん、何でも大丈夫だよ。｣

いや待てよ
まだペニバンという可能性も……

幼馴染｢そういえばもうすぐ夏祭りだけど男はどうするの？｣

男｢妹に一緒行こうって言われたから妹と行こうと思ってる。｣

幼馴染｢二人は本当に仲良いね。｣

男｢別に普通だって！｣

幼馴染｢妹ちゃん可愛いもんね。(男の大好きな巨乳だし♪)｣

男｢まあ、普通じゃないかなー。｣

幼馴染｢(男可愛い♪早く犯したい！)｣

いつから妹が女だと錯覚していた？

男｢幼馴染君も一緒に行く？｣

幼馴染｢予定がなかったら誘おうと思ってたけどせっかくだし妹ちゃんと二人で楽しんで来なよ♪僕はホモ君でも誘うよ。｣

男｢そっか、それならいいけど。｣

幼馴染｢(男の処女は貰うけどね♪)｣

やっぱりホモか(歓喜)

ホ...モ....?

┌(┌＾o＾)┐

幼馴染｢そういえばさっき面白いもの見つけたんだ。｣

男｢何？｣

幼馴染｢これ｣つAV

男｢｣

幼馴染｢男はこういうのが好きなんだね。そうだ、一緒に観ようよ！｣

ｱﾝｱﾝ

幼馴染｢女優の人凄いおっぱい揺れてるね。男｣

男｢そうだね…｣ｿﾜｿﾜ

幼馴染｢ふふ、どうしたの？｣

男｢何でもないよ！｣

幼馴染｢もしかして抜きたくなったの？分かるよ。そういう気持ち。｣

男｢いや…｣

幼馴染｢お互い年頃だもんね。今抜いちゃえばいいよ。｣

男｢見られながらはさすがに…｣

幼馴染｢いいじゃん、別に。僕だってオナニーくらいするし恥ずかしいことじゃないよ。｣

男｢幼馴染君なんか今日は変だよ…｣

幼馴染｢(こうなったら仕方ない。)｣

幼馴染｢えいっ｣ｽﾞﾙ

男｢ちょっと幼馴染君何するの｣ﾎﾞﾛﾝ

幼馴染｢男のここ凄い大きくなってるよ。｣ｻｽｻｽ

男｢幼馴染君そんなとこ触っちゃ…｣

幼馴染｢こんなにおっきくしながら言ってもねー。｣ｻｽｻｽ

男｢ん…はぁ…｣

幼馴染｢どう？男、気持ちいい。｣

男｢男同士でこんな事…｣

幼馴染｢もう、男は素直じゃないなー。欲望に素直になりなよ。｣ｻｽｻｽ

男｢はぁ…はぁ…｣

幼馴染｢今度はお口でしてあげる♪｣ｱﾑｱﾑ

幼馴染｢どう気持ちいい、男。｣ﾚﾛﾚﾛ

やっと男とエッチな事が出来る。男を僕のものにするチャンスがきたのだ。
そんな事を考えながら男のモノを唾液がたっぷりの口で出来るだけ深く咥え込む。

口の中が男でいっぱいです♪

舌を使って裏筋を丁寧に舐めてあげるとピクピクしてる。

可愛いな男は♪

頬の内側と喉を使って男のモノを優しく包むようにして吸ってあげるとまた少し大きくなった。

あれなんか思ってたのと違う

こうしてお前らはホモになった


終わり