支援

惰眠を貪る

支援

寝る

あっ　ふぅ
オナヌー

美希「寝るの！」

美希「...zzz」

P「・・・・・・」

P「>>9」

ksk

かわいいな

P「可愛いな・・・」

P「死んだように眠って・・・>>13したい気分だ」

ばれないように[田島「チ○コ破裂するっ！」]

押し倒す

顔に落書き

気づかれないようにパンツおろす

落書き

美希「...zzz」ﾃﾂｶﾞﾝﾒﾝ

P「ふふふ・・・我ながら良い出来だ」

P「次は>>18してみよう」

写真に収めて拡散

調教

P「いつも何かと抱きついてきやがって・・・これは調教が必要だな」

P「ここは>>21をしてみよう」

お手

脱げない仮面をかぶせる

P「脱げない仮面を被せてやろう・・・！」

P「・・・うん、似合っているぞ」

美希「...zzz」ﾏｽｸﾄﾞﾐｷ

P「(それにしてもなかなか起きないな・・・次は>>25してみるか)」

下着を盗み

↑

首輪付けてみる

ブラジャーを外す

P「首輪をつけてみようか」

P「・・・よし、なかなか可愛いぞ」

美希「...zzz」ﾁｮｰｶｰﾄﾞﾐｷ

P「反応がないとあまり面白くないな」

P「次は少し刺激の強い>>29をしてみるか」

キス

今度こそパンツ下ろす

動画を大音量で流

すが抜けた取らんでよかった

P「今度こそパンツを下してやるぜ！」

P「そぉ～っとそぉ～っと・・・」ｽﾙｽﾙ

美希「...zzz」ﾈｲｷｯﾄﾞﾐｷ

P「ほぉ、今日は水色か・・・良いセンスだ！」

P「どれどれ、匂いの方は・・・」ｸﾝｶｸﾝｶ

P「・・・うん！　良い感じに汗の染み込んだ良い香りだ！　不快なニオイなんてしないぞ、美希！」ﾁﾗ



美希「<●> <●>」



P「うわぁ！？」

美希「>>33」

ハニー何してるの？

やっとその気になってくれたの

美希「ハニー何してるの・・・？ <●> <●>」

P「い、いやぁ～これはだなぁ～そのぉ・・・」ｱｾ

美希「その手に持っているのは何？」

P「美希のおパンティーです」ｷﾘｯ

美希「じゃあなんで美希のパンツのニオイを嗅いでいたの？」

P「アイドルの体調管理もプロデューサーの立派な仕事です」ｷﾘｯ

美希「ふぅ～ん・・・」

P「さぁ！　何をためらうのです！」


美希「ハニー、>>38」

する？

寒いんだよ？

直接匂い嗅いだら？クパァ

美希「直接ニオイ嗅いだら？」ｸﾊﾟｧ

P「・・・・・・」

美希「ほら、美希のアソコのニオイ、好きなんでしょ？　ハニーになら良いよ？」

P「・・・>>42」


次の選択肢から、1つだけ選んで下さい。

1. P「お前は何もわかっていない・・・」

2. P「ごめん、美希・・・そんなつもりはなかったんだ」

3. P「うひょぉぉぉ！！　美希のプッシースメールぅぅぅぅ！！」ｶﾞﾊﾞ

4. P「ｸﾝｸﾝ・・・うわ、臭っせ」

5. P「お前意外と剛毛なのな」

1

2

3

P「うひょぉぉぉ！！　美希のプッシースメールぅぅぅぅ！！」ｶﾞﾊﾞ

美希「ひゃん！/// ハニーがっつき過ぎなの！///」

P「んほぉぉぉぉぉ！！」ﾌｶﾞﾌｶﾞ

美希「あん！/// そこ良いのぉ～！///」


>>46「失礼しまs・・・えっ！？」

律子

涼

響

響「な、何してんだーこの変態プロデューサー！///」

P「いやぁ～これはだなぁ・・・」

響「美希、大丈夫？」

美希「>>50」

大丈夫だよ？

いっしょにやろ？

え？とっても気持ちいいことなのに何かおかしいの？
+↑

３Ｐするなの！

美希「え？とっても気持ち良いことなのに、何かおかしいの？　響も一緒にやろうよ！」

響「な、何を言っているんだ・・・？　こういうのはその・・・もう少し大人になってから・・・///」

P「Hey, come on GUYS!」ｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝ

響「えっと、じゃあ>>53///」

自分も美希のアソコの臭いを///

響「じ、自分も美希のアソコの臭いを・・・///」

美希「え・・・？　まぁ、良いよ」

響「それじゃあ、いくぞ・・・？(うわぁ・・・女の子同士とはいえ、物凄く恥ずかしいぞ///)」ｸﾝｸﾝ

美希「どう？　美希のアソコ」

響「(最近暑いから、ちょっと蒸れたニオイがするけど・・・なんだか凄くHなニオイだぞ///)」

響「・・・凄い生々しいニオイ///」

美希「ふぅ～ん・・・///」

P「(すっかり蚊帳の外になってしまった・・・)」

P「ここは>>57しよう」

響のおっぱい揉む

ひびきさんのもみましょう

響に挿入

P「ふんっ！」ｶﾞｼ

響「ひゃっ！？」

P「はっ！」ﾄﾞｻ

響「うわっ！？」

P「あらよっ！」ｽﾙｽﾙ

響「ちょっt///」

P「よいしょっ！」ｸﾞｲ

響「何するんさー！///」

P「ふんぬっ！！」ｽﾞﾎﾟ

響「あっ///」

P「>>60」

どうだ？

これで童貞卒業やー！

響、中がトロトロで吸いついてくるぞ？

P「これで童貞卒業やー！」

響「じゃあ、プロデューサーのはじめては・・・自分///」

美希「ちょっとぉ！　ハニーのはじめては美希って決めてたのにぃ～！　どうしてくれるの！」

美希「響！　これは許されないことなの！　>>64するの！」


次の選択肢から、1つだけ選んで下さい。

1. Colt M1911A1で響を撃つ

2. 水平二連式散弾銃で響を蜂の巣に

3. 響にベロチュー

4. スバル・プレオ(MT仕様、スーパーチャージャー付き)で響きを轢く

5. 美希のふたなりちんぽで懲らしめるの！

3

3

3

美希「響にベロチュー するの！」ﾑﾁｭｰ

響「ん！？」

美希「あ・・・はぁ・・・んぅ・・・///」ﾚﾛ

響「ん・・・！　んん///」ﾁｭﾊﾟ

美希「響・・・すごくHなの///」

響「///」


P「>>68」

高速ピストン

響、何喜んでんだよ！
締め付けが強くなってきたぞ

中で出すぞ！

P「響、何喜んでんだよ！ 締め付けが強くなってきたぞ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

響「あっあっだってぇ///」

P「うおおぉ！　出るぞぉ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

響「あっだめぇ///」

P「イク！」ﾋﾞｭｰﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

響「ああぁぁぁ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


美希「>>73」

加速下

いっぱい出したねハニー
きっと妊娠しちゃうの

↑+今度は美希の番だよ♪

美希「いっぱい出したねハニー、きっと妊娠しちゃうの」

美希「今度は美希の番だよ♪」ｸﾊﾟｧ

P「よしよし、少し待っていろ」

P「(普通のプレイだとつまらないな・・・>>76プレイにしよう)」

ラバ

目隠しSM

P「よし、目隠しSM プレイにしよう」

P「美希、ちょっと縛るぞ」ｼｭﾙ

美希「ん・・・」

P「よし、できた」

P「さぁて、何をしようかな？」

P「>>80」

声を潜めてペロペロ

くすぐる

見えないことをいいことに全身をくまなく愛撫

P「・・・・・・」ｽﾘｽﾘ

美希「あっ///」

P「・・・・・・」ｽﾘｽﾘ

美希「あふぅ///」

P「・・・・・・」ｻﾜｻﾜ

美希「ん・・・あっ///」

P「・・・・・・」ﾂｰ

美希「ハニー・・・くすぐったいの///」


小鳥「失礼しまs・・・きゃっ///　>>84」

羨ましい…

撮影しなきゃ

私も混ぜてぇっ！

この鳥……

ささやく

小鳥「私も混ぜてぇっ！」

P「え・・・それは」

美希「それはだめなの」

美希「ハニーは美希のものなの」

小鳥「先っちょだけだから！　ね？」

美希「聞き分けの悪い小鳥は>>89するの」


次の選択肢から、1つだけ選んで下さい。

1. あばずれにするの！

2. 縛り付けるの！

3. ハニーに任せるの！

4. スバル・プレオ(MT仕様、スーパーチャージャー付き)で小鳥を轢く

5. 濡れたティッシュを大量に口の中に詰めるの！

１

1

２

小鳥「あへあへ」ｱﾍｱﾍ

美希「小鳥はもう使い物にならないの」

P「...zzz」

響「...zzz」

美希「行為が終わって、ハニーも響もみんな寝ちゃったの」

美希「もう時間も迫っているし、最後に>>92に>>96して美希も寝るの！」

この選択肢見覚えあるんだよなあ
医学的な奴もあったような

貴音

うわごめん下で

加速下、して

らーめん作って

Pに睡姦

美希「高音にラーメンを作ってあげるの！」

美希「今は猛暑だから、山形県風の冷やしラーメンを作ったの！」ｺﾄ

貴音「ほぉ、冷水スープでありながらこののど越し・・・油分もしつこくなく、真にさっぱりとしていて美味ですね」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

美希「当然なの！」

貴音「ありがとうございます、美希」ﾁｭｯ

美希「ん///」


P「」

響「プロデューサー、美希は諦めよう。私がずっと一緒にいるからさ」

P「・・・響」ｷﾞｭ


美希「やっぱり美希は貴音が好きなの！」



――――――――― 完 ――――――――――

>>92

もしかして俺の正体わかる？

>>99
スレの名前すら出てこないけど出会った人を全員銃やら変な手術やらで殺していったのは覚えてる
医学の知識結構あって驚いてたのも

あれは選択肢が殆ど酷いのだったな

乙です！

乙