きたい

姉「ほぅら！妹ちゃんのおっぱいだってこんなにでかくて柔らかくて」

ウットリ

妹「もぅ！お姉ちゃんたら触らないの」

顔真っ赤

姉「妹ちゃんってイジワルね」

妹「そんなこというんだったら」

モミモミもみもみ

姉「っん//妹ちゃん揉まないで･･･」

妹「お姉ちゃんったらこんなに感じちゃって」

モミモミもみもみ

姉「んっそんなことなぃ！」

妹「お姉ちゃんそんなに顔真っ赤にしながらいってもしんじられないょー」

もみもみモミモミ

姉「やんっ妹ちゃん･･･んっそろそろやめょ？」

モミモミもみもみ

姉「それに･･･んお姉ちゃんのぼせちゃうよー//」

湯船に２人で入ってる

妹「えーどうしよっかなぁー」

妹「(だってお姉ちゃん可愛すぎるしやめられないよ！)」

妹「(しかもこんなに感じてヘンタイさんなんだから♪)」

妹「えいっ！」

乳首ｷｭ!!

姉「ひゃん///」

姉「(なにコレ/なんか体に電気が走ってるみたい//)」

姉「(キモチイイ･･･1人でやってもこんなにきもちよくならないのに//)」

妹「もう一回！！」

乳首つまんだりコロコロ

姉「あんっ//らめぇ～妹ちゃん･･･んっ」

姉「妹ちゃん･･･んっもぅおかしくなっちゃうよ//」

妹「えーほんとにやめてもいいの？」

手をstop

妹「実はねお姉ちゃんが毎日1人でしてるのわかるんだょ？」

妹「どうしよっかなぁー友ちゃんに言っちゃおっかな!!」

姉「(やばいっばれてるー)」

妹「しかもイクときにいっつも妹ちゃんっ！」

妹「って叫んでるし♪」

姉「んなっ///」

プシュー姉の顔

姉「おねがぃ･･･友ちゃんには言わないで」

妹「じゃ私おねがいきいてくれる♪」

笑顔で

姉「うんっ！妹ちゃんのおねがいならなんでも聞くよ」

妹「じゃあ･･･」

妹「私と付き合ってくれませんか？//」

少しうつむきながら

姉「え？」

姉「あっ！買い物にってことー？」

妹「ちがうもん！お姉ちゃんのﾊﾞｶ･･･」

姉「じゃあ妹ちゃんは私のこと好きってことなの？」

妹「あたりまえでしょ･･･お姉ちゃん」

姉「いいょ！じゃあ私たち今日からカップルだね//」

妹「うん♪これからもヨロシクねお姉ちゃん！」

ほっぺにチュ

妹「さっ！早く出なとお湯もぬるくなってきてるしね」

姉「えっ//うん/そうだね！」

姉「･･･ヨロシクね妹ちゃん」

とりあえず終わりです！！
初めての書いてみました
かなりみじかくなってすみません･･･泣
読んでくれたからいたらありがとぅございます！

おつ
べたべたで甘々でよかった

ええな

*＊ごじつだん＊*

妹「お姉ちゃん！」

姉「どうしたの？妹ちゃん」

妹「今日はひまだしデートでもいかない？」

姉「デート//いいょ！初めてだね」

妹「だってお姉ちゃんが忙しすぎるんだからー」

姉「しょうがないでしょだって受験生なんだからぁ」

姉ー高3ー 妹ー中2ー

妹「まぁ今日はたのしまないとね♪」

姉「そぅね！」

というわけで映画館

妹「お姉ちゃんどれ見たい？」

アニメ(ｶﾞﾊﾊｷｻﾏｦﾀｵｼﾃﾔﾙ)

恋愛モノ(ｱﾅﾀｱｲｼﾃﾙﾜﾎﾞｸﾓﾀﾞﾖﾊﾆｰ)

姉妹モノ(ｵﾈｴﾁｬﾝﾀﾞｲｽｷﾀﾞｮ)

姉「妹ちゃんはどれがみたいの？」

姉「(ほんとわ3つめの姉妹モノのが気になるけどそんなこといえなぃ･･･)」

妹「んと私はアニメがみたいな♪」

妹「(ほんとはこのアニメ前にみにいったけど姉妹モノなんて恥ずかしいし//)」

姉「妹ちゃんは昔からアニメがすきだもんね！」

姉「(まぁ妹ちゃんが好きなアニメもどんなものかきになるしね！)」

妹「うん！お姉ちゃんありがとぅ♪」

姉「すみません！アニメのチケット2枚ください」

映画館の人「申し訳ございません！このアニメかなり人気でチケットは1時間ほど前に売り切れてしまいました」

映画館の人「いまのお時間なら姉妹モノしかチケットがないですね」

姉「(妹ちゃんと姉妹モノ･･･//)」

妹「じゃあそれでにしょ！お姉ちゃん」

妹「(恥ずかしいしけどluckyかな♪)」

姉「じゃあ姉妹モノのチケット2枚ください//」

映画館の人「どうぞ！映画たのしんできて下さいね」

映画館の人「(グヒヒほんとわアニメのチケットもあまってるけどあの姉妹には姉妹モノのチケットしか売れねーぜ！)」

映画館の人「(あとでちょっと様子見に行くか！)」

上映中

ｵﾈｴﾁｬﾝﾀﾞｲｽｷﾀﾞｮ

ｲﾓｳﾄﾜﾀｼﾓｮ

ﾁｭｯﾁｭ//

姉「(私も妹ちゃんとあんな風に･･･//)」

妹「ねぇお姉ちゃんキスしょ？」

姉「えっ//妹ちゃん落ち着いてだって人もいるし･･･」

顔真っ赤

妹「大丈夫だょ！近くにわいないじゃんみんな私たちより前の席だし♪」

チュ

姉の顔プシュー

妹「ふふふ♪初めてだね口にしちゃうの」

ﾓﾐﾓﾐｵﾈｴﾁｬﾝｿｺｷﾓﾁｲｲﾖ

ｲﾓｳﾄｯﾀﾗｴｯﾁﾅﾝﾀﾞｶﾗ

妹「お姉ちゃん期待してるんじゃないの？あの映画みたいにもんでほしいのかな！」

姉「そんなこと･･･//」

姉「(うードキドキするょ心臓がバクバクいってる)」

モミモミもみもみ

姉「きゃ//」

妹「しー！お姉ちゃん声聞かれちゃうよ」

姉「んっ･･･妹ちゃんじゃあやめようょ」

妹「そうか！こうすれば」

チューチュー

妹「こうすれば周りに声がもれないね♪」

姉「妹ちゃんやめ)」

チューチュー

モミモミもみもみ

チューチュー

舌入れてちゅーちゅー

モミモミもみもみ

妹「ぷはっ！」

姉「はぁ//はあ･･･///」

唾液がトロー

妹「あんがい息もたないもんだね」

姉「妹ちゃん･･･もっとぉ//」

妹「お姉ちゃんたらほんとにヘンタイさんなんだから♪」

妹「でも続きわ家でゆっくり･･･ね！」

終わりの歌流れてる～♪

姉「うん･･･//」

ほっぺにチュ

姉の顔プシュー

妹「お姉ちゃん行こ！せっかくのデート時間がなかなっちゃうよ♪」

手引っ張って

姉「あっ！妹ちゃんはやいょー」

ん

映画館の人「(グヒヒばっちりビデオとれたぜ)」

映画館の人「(ここまでやってくれるとはな～家に帰ったらさっそくみてやるか！)」

映画館の人「(でも、まさかうちの妹たちがこんな関係だなんてなーグヒヒ)」

妹「お姉ちゃん次はショッピングに行こー！」

妹「お兄ちゃんの誕生日もちかいし」

姉「そうだねついでにプレゼント買ってこようか！」

妹「(っていうのは口実でお姉ちゃんに似合う可愛くてちょっとえっちな下着さがしてあげょ♪)」

妹「じゃあ行こっか！」

姉「うん！」


*＊おしまい＊*