魔法科高校のバレンタイン (10)
ネタバレ出はないですが本編をいじってみました。
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七草真由美と司波達也。吸血鬼に関する情報交換を終えた2人は、密室の談話室でにらみ合っていた。
「さぁ、召し上がれ♪」
2人の間には、いかにも、手作りで義理と言うには大きすぎるサイズのチョコレートが置かれていた。
先程、服部会頭を前後不覚に追い込んだチョコレート(ダークマター)。達也はそれを忘れられるほど記憶力が悪くなかった。
苦いものは苦手ではないが、この量は護衛としての任務に支障が出る。
この状況を回避すべく達也は真由美のチョコレートを好意的に解釈することにした。
「頂きます。真由美先輩」
そう言いながらチョコレートを一粒とり真由美の口に放り込んだ。
「んッッいッッ」
真由美は驚きと苦味で声にならない非難の声を上げた。
が、達也は畳み掛けるように、真由美に口付けた。
カカオ95%チョコにエスプレッソパウダーを使ったチョコはなかなか溶けず真由美の中で達也に味会われていた。
ようやくチョコが溶け、達也が口を話すと裏返った声で真由美が非難の声をあげた。
「なっなっなっ、何をするの達也君っ」
達也は、もう一粒チョコを放り込み口封じ...
「いえ、七草先輩の好意をありがたく頂こうと思いまして。この大きさのチョコ、義理ではないですよね。」
「ですから、俺は以前申し上げたように...」
「七草先輩の据え膳なら、喜んで頂きます。」
期待
笑顔で、そう言うと達也はソファーに真由美を押し倒し服をはだけ体をまさぐっていく。
「んっ?」
真由美は驚きと苦味と羞恥で訳のわからない事を考えていた。と言うか、なにも考えられなかった。
(奪われちゃうの?私、元会長なのに学校でなんて、そんな...いけないは...)
思いとは裏腹に真由美の体は抵抗できずにいた。
ほとんど衣服を奪われ下着越しに性器を擦られカン高い声をあげた。
「ひゃんっ」
自分以外の人間に敏感な性器を触れられるのは初めてだったのだろう。
弄れば弄るほど真由美は敏感に反応し、ソファーが光沢を帯びるほど真由美の性器は濡れていた。
「もうそろそろ良さそうですね、先輩」
そう言われ真由美は視線を下ろした。
「待って、達也君待って。」
達也が止まらないだろう事を、知りつつ真由美は叫んだ。
想像以上に達也の男性器が大きかったのだ。が
「頂きます。」
有無を言わさず根本まで押し込んだ...実際は体格差により根本まで入らなかったが...
真由美は、あまりの熱さと圧迫感で口をパクパクさせていた。
ようやく初めての感覚に慣れてきて、まともに頭が働きだし、達也がまったく動いていないことに気づく。
「もう動いても大丈夫ですか?」
「えっ、ええ」
回らない頭で、痛みがおさまるまで達也が待っていてくれたのだと気づく。ジュン
...その痛みを与えたのも達也だという事も忘れ...
一瞬で処女を散らした性器を今度は優しく少しずつ動かしていく、傷付いた粘膜を優しく撫でるように。
真由美の感情は知らず知らずのうちに高ぶっていた。達也の思惑どおりに
小刻みに動く男性自身が感情だけでなく肉体の感度おも徐々に上げていく。
「達也くん...達也くん...ハァハァ」
一突きごとに真由美が声を上げる。真由美が充分に感じてきたのを見て達也は大きなストロークに切り替えた。
「先輩、そんなに声を上げては回りに聞こえてしまいますよ」実際には盗聴防止の魔法がかかっているのだが。
真由美が羞恥で声を堪えると締め付けが急に強くなり達也の動きにもスパートがかかった。
「あっ.ふっ...んんっ」
もう真由美の声はまるっきり堪えられていない。
真由美ひときわ大きな声を上げ体が跳ねると達也も引き摺られるように果てた。
「先輩、チョコレートとても美味しかったです。」
「...もう...達也くんったら...」
END
さっき来訪者編読みました(笑)
二時間くらいで妄想書きなぐりました...
反省はしてません
ちょっと短すぎない?
乙
短いよね(笑)性的描写にかてで、書いたはいいけど、途中で飽きてきた(笑)
今度はエロじゃなくて普通の頼む!
流石です、お兄さま
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