少女「ポケモンが届いたよ!」【安価】 (67)
少女「今日は10歳の誕生日!」
少女「ついに届いた待ち焦がれてた!」
箱 <ガタガタっ!
少女「これが、私の[ポケモン]が入ってる箱なんだね……!」
少女のパートナーとなるポケモン
>>3
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406989154
エネコ
ミニリュウ
どうやって捕まえたんや…
少女「……」ゴクッ
少女「あ、開けようかな。そろそろ……」フルフル
そーっ…
箱 <ガタ!
少女「っ! そ、そうだよね」
少女「こんな箱のなかじゃあ、息苦しいよね」
パカッ
少女 (これからずっと一緒にいるパートナー……!)
ミニリュウ「リューッ!」
少女「き、君が……!」
少女「……とっても可愛い!」
ミニリュウ : 種族地
H 41
A 64
B 45
C 50
D 50
S 50
ガチャッ!
少女「!?」
???「もうポケモンは届いた!?」
少女「あなたは!」
ライバル→性別・名前 >>8
かそく
ksk
マミヤ
女
少女
イオリア
女
ミメット
特性はもちろん、ふしぎなうろこ!
マミヤ「ふふんっ、その様子だと、もう届いてるようね!」
少女「やんちゃで有名な[お隣のマミヤ]っ!」
マミヤ「知ってくれて光栄だわ!」
少女「な、南のようなの……?」
マミヤ「何って…そりゃ、貴女」
キッ!
少女「ひっ」ビクッ
マミヤ「トレーナー同士、目があったらバトルでしょっ!」
マミヤ「出てきなさい、あたしのポケモンッッ!」
少女「!」
マミヤのポケモン >>14
タッツー
デデンネ
モノズ
繝輔Λ繝吶?
なぜライバルはパートナーに有利なポケモンを選ぶのか
デデンネ「ンネー!wwwwww」ビリビリ
ミニリュウ「リュゥ……」
少女「うわぁ、いじのわるそうなポケモン」
マミヤ「貴女のポケモンって、絞った雑巾みたいな形ね!」
少女「な、何をー!」
マミヤ「馬鹿にされて悔しい? ……だったらさあ!」
少女「っく」キッ
少女/マミヤ「 バトル !!」サッ
少女 (といっても、バトルなんてやったことないよ!)
少女「ええと、覚えてる技は……」
ミニリュウ Lv.5 タイプ:ドラゴン
・たいあたり ・なきごえ ・でんじは ・まきつく
デデンネ Lv.7 タイプ:でんき/フェアリー
・???
何を繰り出そうか ↓2
でんじは
まきつく
なきごえ
少女「み、みにりゅう!」
ミニリュウ「りゅっ!」サッ
少女「その鼠に、まきつく!」
ミニリュウ「リューーーーっ!」ウネウネ
マミヤ「っち、身動き出来ないのは厄介だわ!」
マミヤ「ネネちゃん、避けなさい!」
デデンネ「りょ……ネー!wwwwwww」サッ
デデンネ「デンネデン…ネーッッッ!」シュンシュンシュン
ミニリュウ「!?」
少女「! あ、あの鼠が増えた!?」
少女「……いやちがう! あれは!」
マミヤ「ふふっ」
少女「そう『見せてる』んだ……! ということは、その技は!」
マミヤ「かげぶんしん、よ?」
ミニリュウ「りゅ、うー!」クネクネ
>ミニリュウ の 攻撃は外れた!
デデンネ「wwwwww」
マミヤ「さあ、ネネちゃん! 次はこっちからよ!」
デデンネの技 ↓2
加速下
ほっぺすりすり
ほっぺすりすり
デデンネ は いうこと を
きかない ! ∇
デデンネ「んんんwwwwwww」サッ
ミニリュウ「!」
少女「き、きもちわるいっ! 笑顔でうちのミニリュウに、無数の鼠が…!」
マミヤ「きもくないわよ、可愛いじゃない!」プンスカ
マミヤ「……さあ、ネネちゃん!」
マミヤ「やっちゃいなさい!」
デデンネ「おらよ!wwwwww」サッ サッ
少女「! あ、危ないミニリュウ!」
ミニリュウ「!?」『ど、どれが本体なの!』
少女「あいつ、頭をあんなに振って……! きっと、へっどばっ────
デデンネ「すきありんねwwwwwすりすりーwwwwww」ンネンネ
>ネネちゃん の ほっぺすりすり!
ミニリュウ「りゅゥゥゥゥーーーー!」ビクッ ビクッ
少女「ああっ!」
マミヤ「あーらら。こうなったらもう、止まらないわよ?」
マミヤ「この術中に嵌まったら……逃れられない!」
少女「っく、ミニリュウ!」
ミニリュウ『助けて!』
少女「なんとか、なんとかしてっ!」
ミニリュウ『えーっ!?』
ミニリュウはどうする ↓2
マミヤを狙う
根性でスリスリし返す
ミニリュウ『こ、こうなったら!』
ミニリュウ『僕だってドラゴンポケモンの端くれ! やってやるぞ!』
デデンネ「んー?wwwなんかするのーwwwwwww」ンネンネ
ミニリュウ『どれが本物だろ……まあいいや、えいっ!』スリスリ
デデンネ「ネッ!? 」
マミヤ「そんな、本体を見破るなんて!」
少女「凄い、すごいよミニリュウ!」
少女「……でも、あの技なんだろ」
デデンネ「な、なにやってるンネー!」
ミニリュウ「りゅう! りゅう!」スリスリ
デデンネ「キモいンネ! やめちくりー!wwwwwwww」
ミニリュウ「りゅう!」スリスリ
少女「動くのも苦しいだろうに…何であんなに……」
ミニリュウ (初めてのバトルでは勝ち星! 絶対かってみせるんだ!)
ミニリュウのすりすりには、どんな効果があったか
↓2
こうかなし
猛毒
もうどく状態になる
デデンネ「あれ……なんか気分が悪いんね……」フラフラ
マミヤ「ネネちゃん!?」
少女「……え、何?」
ミニリュウ「りゅっ!」スリスリ
デデンネ「あーwもうやばい、無理wwwww……ンネ」
デデンネ「グボォーーーーっ!」ピシャッ
>ネネちゃん は 猛毒になった!
マミヤ「!?」
デデンネ「な、なんだこりゃー! ンネ……」
ミニリュウ「りゅー!」『さあ、トレーナーさん! 指示ちょうだい!』
少女「よくわからないけど……勝てるんだね!」
少女「よし、ミニリュウ! ↓2!」
マミヤ「ネネちゃんんんーーーーッッ」
kskst
たいあたり
たいあたり
少女「 た い あ た り !」
ミニリュウ「リュッッッ!」ドンッ
>ミニリュウ の たいあたり!
デデンネ「痛いんね! 降参ね!」
マミヤ「ちょっ、ネネちゃん!?」
デデンネ「麻痺させたのに動くとかないんね! しんどいんね!」ピョン
マミヤ「そんなあー……」
少女「何でしゃべってるんだろ……ま、いいか」
少女「それより、ミニリュウちゃん!」
ミニリュウ「ハァ……ハァ」
少女「よくやったね! ……って、大丈夫?」
>ミニリュウ は 痺れて動けない!
少女「!」
少女「ええと、こういうときは……」
マミヤ「ポケモンセンターよ」
少女「え?」
マミヤ「ポケモンセンターいけばいいの」
マミヤ「……まあ、ここは >>41(ポケモンの町の名前)。ポケモンセンターなんてあったか、知ったことではないけど!」
グレンタウン
シオンタウン
ミシロタウン
少女「ミシロタウン……に、ポケセンは」
デデンネ「ないんね。というか、僕も治療してほしいんやけど?」
マミヤ「あ、ごめんね、ネネちゃん!」シュー
>マミヤ は なんでもなおし を使った!
少女「それ!」
マミヤ「な、何よ」
少女「私にもちょうだい! お願い、ミニリュウちゃんが……!」
マミヤ「え、え、いや……」
デデンネ (ここで迷う辺り、ただの恥知らずガールやないんやな)
デデンネ (ちょっと感心したんね!)
マミヤ「……」
デデンネ「ここからポケセンは距離あるで。あげたらどうんね」
マミヤ「で、でも!」
少女「お願い!」
ミニリュウ「……ハァ」
マミヤ「……ええと」
マミヤ「>>45」
貸し1よ!
デデンネさん腹筋に悪いから普通に喋るのやめてもらえませんかね
kskst
しかたないわね、ほら使いなさい
ライバルの名前がNGワードになってた
どうなってるのよ
kskst
マミヤ「し、しかたないわね! ほら!」
少女「……ほんとにいいの?」
マミヤ「さっさと使いなさい!」
少女「うん! ありがと!」
少女「……ミニリュウ」シュー
ミニリュウ『あぁ……』
>少女 は なんでもなおしを 使った!
ミニリュウ「りゅー!」
デデンネ「な? あのクスリー、ごっつええやろ? んね?」
ミニリュウ「りゅ」
マミヤ「……良かったわね」
少女「うん、マミヤちゃんのおかげだよ!」
マミヤ「ふんっ、今回だけよ! 仲良しごっこは!」
少女「え?」
マミヤ「いい? ポケモンをもらった瞬間から、まわりのこは皆ライバルなの!」
マミヤ「そう……」
マミヤ「最強のポケモン使いになる上での、大きな障害にっ!」
少女「最強の、だなんてそんな……」
マミヤ「はぁ? 何いってるのよ!」
マミヤ「この世界はポケモンの強さで『身分』が違うの! チャンピオンになるだけで国からの莫大な援助が得られるわ!」
少女「し、知ってるけど」
マミヤ「なら、いいわよ! いい? 私に一回勝っただけで調子に乗らないで!」
マミヤ「あたしはいずれ、世界チャンピオンになる女! このたった一回の勝利に酔いしれているといいわ!」
マミヤ「その間に私は、ジムに挑戦してやるからっ! いくわよ、ネネちゃん!」
デデンネ「ンネーwwwwww」
少女「……」
少女「マミヤちゃんってやっぱり」
ミニリュウ「りゅー?」
少女「……ううん、なんでもない!」
少女「それより、もう家へ帰ろうか。疲れたでしょ?」
ミニリュウ「……」ブンブン
少女「え? ……まだ、歩き回りたいの?」
少女「そっか。じゃあ、他のポケモンでも捕まえにいく? ここにボールがあるけど……」
ミニリュウ「りゅー。」
少女「ええと、確か草むらに入れば……野生のポケモンにぃ……」
どんなポケモンが出てきたか! ↓2
ポチエナ
オタチ
寝ます! また今度!
寝る前に、もう一度安価。
ミニリュウの名前・性別 ↓2
♀・意地っ張り
名前か…安価下
♀・ようき
性格じゃねぇよw
安価なら「リューコ」
一人称『僕』なんだよねこの子
名前は…思いつかない、安価下
妖気…?
乙
『ようき』ちゃんですね。まあ、いいでしょう!
ようき(♀)『え、何で?』
少女「むふふ。顔がいつもにヘラーってしてるから、ようき!」
少女「我ながらナイス・ネーム!」
ようき『そんな風に思われてたの、僕』
せっかくですし、性格も決めときますか!
性格 ↓直下
陽気
きまぐれ
どくどくでも覚えたのかなって
少女「そういえば、ようきちゃん」
ミニリュウ「りゅ?」
少女「さっきの、デデンネを状態変化させた技。あれなに?」
ミニリュウ「りゅーん」
少女「……ごめん、なにいってるかわかんないや。忘れて」
>ミニリュウ は 鳴き声を忘れて どくどくを 覚えた!
ガサッ!
少女「わっ! 出た!」
ミニリュウ「りゅっ?」ミガマエ
オタチ「オタッ、オタッ!」ボヨンボヨン
少女「あれは……オタチかぁ。どうしよう、捕まえられるかな」
ミニリュウ『少女ちゃんならいけるよ!』リュー
捕まえる? 経験値にする? >>64
捕獲
ゲット
少女「よし、捕まえよ! じゃあ、ようきちゃん!」
少女「その子にでんじは!」
オタチ「オタッ?」
ミニリュウ「りゅー!!」ビリビリ
オタチ「オギャーーーーっ!ビクッビクッ
少女「ええと、状態異常にすれば、捕獲率が上がるんだよね!」
少女「……このタイミングで! ボールを投げるっ」ヒョイ
↓直下 コンマ50以上で成功 以下で失敗。
99
続きはよ
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