アルミン
ミカサ
ちょwwミカサとか悪ガキ共無理ゲだろwwww
安価なら屋根の上から水ザバー
アイアンクロー
悪ガキ終了のお知らせ
a「ミカサにアイアンクロー…」
b「俺達に死ねと言っているのか」
c「じゃ、じゃあ逝ってくる」
c「くらえミカサ!」
ミカサ「ふん!」ガシ
c「あ、やべ」
ミカサ「…」グギギギ
c「あばばばば」
ab「cーーー!!」
早くも2人に……あれ?これ安価やる度に人数減るやつじゃね?
つまり後二回か……
エレン
アニ
ミカサ
ジャーマンスープレックス
膝カックン
痴漢
アニ無理じゃね?
安価なら落とし穴
へい>>12よ
>>12は安価下
b「ミカサに膝カックン…」
a「悪意を感じるんだが」
b「逝くしかない…よな」
ミカサ「さっきのはいったい何だったのか…」テクテク
a(今だ、行け!)
b「てい!」カックン
ミカサ「!?」ドサ
a(ミカサが尻餅ついただと!?)
b「よし!やってやっ…た…」
ミカサ「あなたは私を怒らせた」ゴゴゴゴ
b「」ガクガクブルブル
残り一人になったぞ!
アルミン
ミーナ
エレン
川に突き落とす
女装
座学で勝負を挑む
告白
ホモセックス
いける(確信)
a「エレンに座学で勝負…」
a「やっと…やっとミカサ以外に…」ポロポロ
a「この勝負、絶対勝ってやる!」グス
a「やいエレン!俺と座学で勝負しろ!」
エレン「座学ってなんだ?」
a「勉強のことだ」
エレン「ふーん。まあいいけど」
採点結果
a「負けた」
エレン「あれ?俺の勝ち?」
a「何故だ…何故勝てない」
エレン「あー、あれか?よくアルミンや父さんにいろんなこと教えて貰っているから」
a「ちくしょう…ちくしょおおおおぉぉぉーーー!!」
ミカサ「あなた…何エレンにちょっかい出してるの?」
a「」
結局こうなるのかwwww
a「みんな…生きているか?」
b「ああ」
c「何とか」
a「エレンにはミカサがいるから無理だ」
b「まずは手薄なアルミンから攻めるか」
c「じゃあ>>39をやる」
買収して女装させて
エレンに「俺彼女出来たんだぜ!!」
と自慢
胃薬をプレゼントする
全力リンチ
宴会芸を4時間見せ続ける
死んだな……
結局ミカサにやられるのな
a「全力リンチ…やりすぎじゃね?」
b「さ、さすがにまずいよな」
c「>>1も悩んだが「まあいっか」って思っているから大丈夫…なはず!」
こいつらが可哀想になってきた……
いや、無理だろww
全力リンチっていってもいつもとあんまり変わらなくね?
どうせアルミンに論破されてエレンとミカサみて逃走までテンプレなんだろ?
a「というわけでアルミン。お前をこれからリンチする」
アルミン「な、何を言ってるかわからないよ。早く帰してよ」ガクガク
b「うるせえ!」バキ
アルミン「かはっ」
c「安価は絶対!」ゴス
a「いままでの恨み!」ゲシッ
ゴッドスッメメタァ
エレン「おいお前ら!もうやめろ!」ダダダダ
ミカサ「…」ダダダダ
a「来たな~エレン、ミカサ」
来んのはええよwww
ksk
ディープキス
kskst
えっ……
安価した
目潰し
sex
うおわあああああああああ両方きっつううう
どうすんだよぉぉこれぇぇ
a(正直いやだが…)
a「ええい、ままよ!」ブチュレロレロ
エレン「な、…んむぅ」レロレロ
ミカサ「え…れ……ん……?」ピタ
b「動きが止まったぞ!」
c「このまま目潰し!」
ミカサ「え?きゃあ!」
b「いいぞ、このまま>>61だ」
ksk
kskst
エレン拉致
顔射
逃げる
b「ミカサが止まっているうちにエレンを拉致するぞ!急げ!」
c「おう!」
a「よしわかった!お前は気絶してろ!」ドス
エレン「」
abcの秘密基地
a「エレンを拉致してきたがどうする?」
b「>>68しようか」
ksk
ksk
パンツ一丁にする
女装
b「エレンに女装させよう」
c「いいねぇいいねぇ」
お着替え中
エレン「…ん?ここは…?」
a「ようエレン、起きたか」
エレン「てめえら何をしやがった!」
b「あわてんな。まずは自分の格好を見ろ」つ鏡
エレン「はぁ?何言って…」
エレン「!?」
おいなんでホモルートに入ってるんだよ
エレン「え?何これ?あれ?俺が女の格好?」
a「ぎゃはははwwwよく似合ってるぜエレンちゃんよおwwww」
bc「wwwwww」
エレン「お前ら!」
b「ああ、ちなみにお前の服は俺達が親切に洗濯しておいたぜwwww」
c「風邪引くといけねえからそのまんま帰りなwwww」
エレン「」
エレン「」ヒックヒック
a「あーらら、泣いちった」
b「もうあらかた復讐できたしいいよな?」
c「いや、まだ…」
バタン!
ミカサ「ここからエレンの匂いがする」
c「こいつが残っていたよ」
ミカサ「まっててエレン。すぐにディープキスしたやつを※して私が記憶を上書きするまでいっぱいキスしてあげるから…」
エレン「ミカサぁ!」女装中
ミカサ「な、エレン!?」ハナヂブー
エレン「え、あ、見るなあ!///」
ミカサ(眼福…これだけはグッジョブと言っておこう)
a「何か知らんが最終決戦だ!」
abc「>>77!!」
全裸で土下座
ミカサとエレンの結婚式を始める
変身する
アイアンクロー
女装エレンをミカサに献上する
a「初心に戻って行くぞ!」
a「アイ!」
b「アン!!」
c「クロー!!!」
ミカサ「ふん!」ガッシ
a「え、ちょ、どうやって三人同時に?」
ミカサ「せい!」ボキボキボキ
abc「ぐああああーーーー!!」
abc「」チーン
ミカサ「さあエレン帰ろう」ヒョイ
エレン「ちょ、ミカサこれお姫様抱っこ」
ミカサ「大丈夫。今エレンは女の子だから」
エレン「いやおかしいだろ!いいから降ろせよ!」
ミカサ「家に着いたらいっぱいいっぱいいーーーーっっぱいキスしようね、エレン」ニコ
エレン「う、うわああああぁぁぁ!!」
a「なあ…俺達、もういいよな」
b「うん、これ以上は体が持たない」
c「今回の件で改めて身に染みたよ」
abc「ミカサにだけは絶対手は出さない」
終わり
乙
思ったより戦えたな
何度かあきらめようかと思ったが何とか終わらせた
モブをメインにするのムズ過ぎ
それではまた
あいつらまだ生きているのかな
まあ生きていたとしても生産者になっているかね
乙
まあミカサには勝てないよね
>>84
アニメ版では超大型が壁を蹴っ飛ばした時の瓦礫で一人死んでる
>>86
マジか?見直してみよ
>>86
見直したけれどマジだった
>>86
まじかよ・・・悪ガキでもなんか悲しい
これ、エレンに対してだけは一矢報えたな
シ チュ ーの話がしたいようなので貼っておきますね
「彼氏の実家に行ったらご飯にシチ ューをかけて食べてた。正直、将来うまくやっていけるかどうか不安になった。
一瞬、結婚できないとも思った」と語るのは、都内の商社勤務のol智子さん(26歳)。
彼女は当編集部の記者の知人女性で、同僚の男性と今年のクリスマスに挙式の予定。
・ご飯にシ チューをかけて食べはじめた
そんな彼女が先日、彼氏の実家に3度目の訪問をしたという。今回は、はじめて彼氏の実家に宿泊。
夕食を彼氏の母親が作ったらしいのだが、そこでとんでもない出来事があったとのこと。
彼氏、その父親と母親、そして彼氏の弟全員が、ご飯にシ チ ューをかけて食べはじめたというのだ。
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