ミーナ「安価で過ごす夏季休暇」(26)
アニ「訓練兵にもそんなもんがあったとは…意外だね」
ミーナ「そだねー。特に予定も無いし、どっか行こうか」
アニ「嫌だよ。私はゆっくり過ごしさせてもらうよ」
ミーナ「ならば力づくで連れて行こう」
アニ「愚か者め」
ガシャアアアン!
クリスタ「うわっ!兵舎からミーナが降ってきた!」
ミーナ「本日は晴れのちミーナ…おお女神様。
暇を持て余した雌豚とどこかへ行きませんか…」
クリスタ「>>2」
どこへ行ったか?それはお答でき無いので候。それはアナタが考えることであって私が答えるべきではないので候。
私が助言を与えるのは、貴方を殺めるくらい簡単なことで候。ですが、私がそれに答えてしまっては貴方の為にはならないので候
ですから、あきらめてこの場とっととを立ち去るにて候
ここ最近、進撃のSS書くやつって安価ばっかだな
>>3
ネタ切れなんじゃない?
初めて安価で書くから優しくしてね
クリスタ「どこへ行ったか?それはお答でき無いので候。それはアナタが考えることであって私が答えるべきではないので候。
私が助言を与えるのは、貴方を殺めるくらい簡単なことで候。ですが、私がそれに答えてしまっては貴方の為にはならないので候
ですから、あきらめてこの場とっととを立ち去るにて候」
ミーナ「ムムッ。拙者を愚弄する気でござるか。
ここで引き下がるは武士の恥。
拙者の頼みが聞けぬと言うなら切り捨てるまでで候」
クリスタ「片腹痛いで候。
成績下位の地味おさげが私を切るなど不愉快極まりないで候。
ええい。今すぐ腹を切れぃ」
ミーナ「切り捨て御免」チャキッ
ミーナ「5秒も持たなかったで早漏」ボロッ
アルミン「ズタボロで何してるのミーナ?」
ミーナ「アイヤ、これまた可愛いコロボックルが1匹。
さぁお姉さんと一緒にいい所に行きましょう」
アルミン「それはデートのお誘いってことかな?」
ミーナ「さよう」
アルミン「>>6」
ミスった
>>9で
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら。
一つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、・・・もしやウンチでもしたのか?
今行けば彼女の便臭が嗅げるかも!・・・と思い僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です中に入ると香水の香だけでした。
失敗かと思い念のため汚物入れを開けると。
あ り ま し た 。
温もりの残るナプ感激して広げると信じられない位の量の
生 レ バ ー が ドッサリと乗っていました。
その場で全部口に含み僕はまだ暖かい生レバーを全部、口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に入れた事はありません。
彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられ無かったので
溜まっていた分が出たのか半端な量ではありません。
口が膨らんでしまう位の固まりです。
僕はナプキンをポケットに入れ出ました席に戻ると彼女はまだ居ました。
僕の方を見ています。少し頬っぺたが膨らんでいましたが、
まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!
僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。
ここは人が少ないからあまり安価に向いてないんだよな
ニュー速vipとか進撃bbsとかで改めて立ててみたらどうだい?
時間帯のせいもあるかもだけど・・・
安価なら↓
ここは人が少ないからあまりデートに向いてないんだよな。
別の場所で改めて誘ってみたらどうだい?
時間帯のせいもあるかもだけど・・・
アルミン「ここは人が少ないからあまりデートに向いてないんだよな。
別の場所で改めて誘ってみたらどうだい?
時間帯のせいもあるかもだけど・・・」
ミーナ「そっか…こんな朝っぱらからいきなり誘うのはいけなかったかな」
アルミン「もう昼前だけどね。
まぁ昼前なんだし『ニュー速vip』とか『進撃bbs』に行って誰か誘ってきなよ。
皆そこでご飯食べてると思うよ」
ミーナ「御意。
で、アルミンもモチロン来てくれるよね?」
アルミン「>>13」
. ハ,,ハ ミ _ ドスッ
. ( ゚ω゚ )彡―─┴┴─―
* * * \ / つ お断りし / ハ,,ハ
* * \ ~′ /´ └―─┬/ ( ゚ω゚ ) お断りします
* ハ,,ハ * \ ∪ ∪ / / \
* ( ゚ω゚ ) * .\ / ((⊂ ) ノ\つ))
* お断りします * . \∧∧∧∧/ (_⌒ヽ
* * < お > ヽ ヘ }
* * * < の し 断 > ε≡Ξ ノノ `J
────────────< 予 ま わ >────────────
. オコトワリ < 感 す り >
ハ,,ハ ハ,,ハ .ハ,,ハ <. !! > ハ,,ハ
. .( ゚ω゚ ) . ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ ) /∨∨∨∨\ ( ゚ω゚ )<お断り .ハ,,ハ
│ │ │ / .\ します>( ゚ω゚ )
,(\│/)(\│/)(\│ /. \
/ ♪お断りします♪ \
/ ハ,,ハ ハ,,ハ .ハ,,ハ ハ,,ハ\
. ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ )
ごめん、今からミカサとデートだから
ごめん、今からアニとデートだから
SS&ノベル少弐VIP
jbbs.shitaraba.net/internet/18581/
ここに行ってみたら?
アルミン「ごめん、今からミカサとデートだから」
ミーナ「ミカサとデート?
エレンは行かないの?」
アルミン「君は恋人とのデートにデカい害虫を連れて行くのかい」
ミーナ「おおゲスいゲスい。
で、どこへ行くの?」
アルミン「着いてくる気か」
ミーナ「さよう」
アルミン「ダメだ。僕は今日、大人の階段を登ると決めている」
ミーナ「ほぅ…聞かせてもらおうか」
アルミン「だが断る」
ミーナ「ならば全力で」
ミカサ「…全力で?」
ミーナ「デートの邪魔をするまで。
………おかしいな。ミカサのようなものが見えるよ」
ミーナ「ミカサに投げっ放しジャーマンされたとこまでは覚えている」
>>18「ミーナ」
300M級巨人
300M級巨人「ミーナ」
ミーナ「…これは夢か」
300M級巨人「夢だけど夢じゃない!」
ミーナ「はぁ…」
300M級巨人「今しがた、君はミカサに殺されたんだ。
正確には限りなく死んでる仮死状態と言ったところか」
ミーナ「ご冗談を」
300M級巨人「冗談じゃない。
そんな可哀想な君にチャンスを与えようと思ってやって来たんだ」
ミーナ「チャンス?」
300M級巨人「蘇らせる代わりに君には使命を与えようと思う」
ミーナ「使命?」
300M級巨人「君には現世>>21をしてもらいたいんだ」
タイムリープそうタイムリープで候。タイムリープなら、お主が死ぬ未来も変えられるのかもしれないので候。
しかし、我が主をタイムリープさせるのには先ほども言った通り使命を与えるので御座候。
使命と言う大それた名だが、とても簡単なことで候。それは……お主が我にタイムリープしたと気づかせることで候。
とても簡単に思はするにて候。この条件を受けタイムリープして欲しい所存。是非タイムリープを
ストリッパー
ミーナ「とんだ破廉恥神様がいた」
300M級巨人「頼むで候。
合法JKの裸がどうしても見たいんだ」
ミーナ「ざっけんな。
3枚におろすぞクソ野郎」
300M級巨人「いいの?このままあの世に行っても」
ミーナ「ぐぬぬ…。
見たいんなら今ここで見ればいいでしょ!」
300M級巨人「ただ見るだけじゃつまらないだろ。
見た目が地味なんだから、人前で恥ずかしがってもらわないと」
ミーナ「どさくさに紛れてこの野郎」
300M級巨人「さ、行った行った」
ミーナ「痛だだだだだ!!全身が痛い!!」
300M級巨人『そりゃあれだけボコボコにされれば痛いよね』
ミーナ「サラッと脳内に直接に話しかけないでよ」
300M級巨人『さぁレッツストリップ!
ほら、ちょうどいいところに人が来たよ』
>>24
来た人 複数でも課
アルミンとミカサ
車のオーディオにニコニコ動画の歌ってみたを100曲以上入れてる。
友人乗せてるときに流すと、まずイントロ部分で「へぇ、こんな曲きくんだ」って言われるんだけど、
歌声が入ると「え?これ誰が歌ってるの?」って聞いてくる。
だれだか当ててごらん(笑)っていうと歌が上手な有名歌手や有名芸能人の名前がでてくる。
だけど違うんだよね。
「これね、一般の人が歌ってるの。プロより上手いでしょ?」
そう言うとCDどこで買うの?売ってほしいって。
そこですかさず「ニコニコ動画っていう動画サイトがあってね、無料で聴けるよ。大抵本人より上手いから(笑)」
まぁ大体いつもこんな流れだね。
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
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