※注意だよ。
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』
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P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』
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P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』
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春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』
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P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】
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番外編2P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】
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番外編3P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】
P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】 - SSまとめ速報
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終わり、前編P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】
P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】 - SSまとめ速報
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終わり、後編小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】
小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
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番外編最終P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】
P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】 - SSまとめ速報
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前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』になります。
今回は上記のスレは関係ない、エクストラになります。
不定期更新
主に夜での更新
ワンフォーオールやりたい
のためゆっくりペースで進みます
安価スレです。ご協力お願いします
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406043151
ちなみに…
①グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Hシーンは作者の気分次第です
②あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です
③ 荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください
④ 作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です
→参考に…大体は夜中の12~3時 バイトがない日はいつでも
⑤しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい
⑥今回のメインは『玲音』です。
ワンフォーオール未プレイ者はあまりおすすめしません。
そして、まだ玲音について情報が全然ないので、作者の妄想を注入して書かせていただきます
なんというスレ建てのはやさ…!
素晴らしい、期待!
P『俺がプロデューサーとなってから…765プロのアイドルたちはぐんぐんランクを上げ始めた』
P『俺も、人数が増えて行くつれに辛くなりつつも、全員に俺の全てを注いだ』
P『そして、そんな俺たちに突然現れた『オーバーランク』のアイドル』
P『名前は『玲音』』
P『些細なきっかけで名前を覚えられた俺だったが…未だに、彼女の実態は分からないままなのである…』
ー事務所
P『なんですか、この銃みたいなの』
小鳥『いいから、これ持って適当に歩いてきてください!出来ればアイドルにあってきたり!』
P『まぁ、持つだけなら持っときますよ…外回り行ってきます』がちゃ
小鳥(ぬふふふふふ、あの銃はアイドルが近くにいると自動的に作動するのよォーッ)
小鳥(さ、フラグが立つのは誰かしらー♪)
ーライブ会場
P(『アイドルエクストリーム』)
P(…俺はこの舞台にみんなを輝かせるために存在している)
P(そう、俺の生きがい、そして終着点なのかもしれない)
P(…ていうかエクストリームって聞くと…2人で1人のなんとか思い出すよな)
『お、君は765プロのプロデューサー君じゃないか』
P『…その声、まさか』
玲音『やぁ、奇遇だね』
P『れ、玲音!?な、何故ここに?』
玲音『何故とはご挨拶だね…まずゆっくり話さないか』じりっ
かちっ
P『…ん?』
玲音『…え?』
ぽんっ!
↓2 どこがくっついた?
手
二人三脚状態
背中合わせみたいな
無難に手で
P『…な、なんだ?何が起こった?』
玲音『…演出かな、凝ってるね…』
玲音『…カメラはどこかな』ぐいっ
玲音『…わっ!?』
P『ぬおっ!?』
どんがらがっしゃーんっ!
P『…な、なんで俺まで』
玲音『…おかしいよ、なんだかまともに歩けないんだ』
玲音『…左足を…起こして』ぐぐっ
P『あだだだだ!痛い痛い!なんだか痛い!』
玲音『こ、これ…ひょっとして、運動会の二人三脚みたいになってないかな?』
P『なんだって…?』
ー立てた
P『…本当にそうなってるな』
玲音『…のりを張られたみたいに離れないよ』
↓2どうする?
とりあえずソファーにでも座る
目立つので、どこかに移動することになるが、馴れないので中々動けない
玲音『…動きづらいね』
P『…それよりもこの光景は色々とまずいだろ』
玲音『そうだね、アイドルが他のプロダクションのプロデューサーと二人三脚してるなんて、面白おかしいスキャンダルだよ』
P『よし、移動しよう…せーの』
玲音『いち、に、いち、に』
P『いち、に、いち、に』
P『…進まない』
↓2
なんとかタクシーをつかまえる
取り合えず足にたまたま近くにあったローラースケートを履く
P『…ん?これは』
玲音『ローラースケートだね、懐かしいな』
P『…これなら早く動けるぞ』
玲音『といっても平行に、だけどね』すーっ
P『まぁ、滑るくらいなら』
P『…それよりもこれも目立つな』
P『玲音、少し変装しよう』
玲音『変装?どうやって?』
P『メイクアップして着替える。そうすればお互いの立場も守れるだろう』
玲音『まぁ、アイドルとプロデューサーとの誤解は避けられるね』
玲音『でも、そんなことキミに出来るの?』
P『風間流まで出来ないけど…アルティメットメイクアップなら』
玲音『なんの話?』
分かる人は分かる
↓2どんな感じに仕上げましょう
男女逆転しか無いっしょ→
>>16 もともと可愛いからあんまり意味なくない?変装だからいいけど 踏んでたら↑
P『髪とかをまとめて…服の中に隠す形にするか』
玲音『それでどうするの?』
P『無理やりだけど…まぁ男っぽく仕上げる』
玲音『へぇ、男装か…面白そうだね』
P『背が高いから結構合うかもな。よし、俺のスーツを貸し…』
玲音『どうしたの?』
P『どうやって着替えるんだこれ』
玲音『あ…』
↓2 髪はどうにかなりましたが
しょうがないので切ってから縫った
こういうのは都合よく服が切れるものと相場が決まってる!
切れてなかったから↑で
P『…ううむ、こういう時は着れると相場が決まっているはずだけど』
P『…仕方ない、切って縫うか』
玲音『器用だね』
P『プロデューサーですから』
玲音『…じ、自分で着るから目は開けないで…?』
P『…当然だ』
玲音『…凄いね、あっという間にスーツ姿だ』
P『うんうん、これでアイドルには見えないだろう』
P『しかし、玲音の衣装…どうしたものか』
↓2
スカートだから着るのは簡単だねと言って着せようとする
当然、Pが着る
玲音『着てみればいいんじゃない?』くすっ
P『その手があったか』
玲音『え』
P『…よし、かつらもあるし…女装してみるか』
P♀『OK、完璧だ』
玲音『性別変わってない!?』
↓2 そのあとどうしようの巻
渋々Pの家へ
恋人を装いつつ害獣小鳥のもとへ
ー事務所!
小鳥『ふふーん♪さ、そろそろプロデューサーさんが帰ってくる頃かしら?』
がちゃ
小鳥『ほら早速』
P♀『話があります』
小鳥『Who are you!?』
玲音『…そりゃ驚くよ』
小鳥『誰このイケメン…誰このイケメン!?』
玲音『えっ』
久しぶりの小鳥さんおしおき↓2
超☆説教!
今までのお仕置き総まとめ
正座して銃の効果を説明させる
きんのたまとかカラスとかどうすんの
銃ないと不可能なのばっかだから最安価?
あぁじゃあ実現不可能なのは無しで
総まとめなんてまた鬼畜な
否銃って十字架くらいしか思い出せない
おしおき確認してきましたが…やはり無理ですかね
とりあえず…
P『十字架に貼り付けて一ヶ月の謹慎を命じました』
P『後は…まぁ皆さんのご想像にお任せします』
玲音『君も案外冷酷だね』
↓2 自由に
確認乙です
銃の説明書がないか探してみる
うえ
玲音『怪しい機械でこうなったなら…何かマニュアルとかあるんじゃない?』
P『確かに…調べてみるか』
玲音『キミ、いつの間にメイク落としたの?』
P『服装以外は必要ないだろ?』
P『あった…えと、『くっつき銃』』
P『効果の時間 分かりません』
P『元に戻る方法 知りません』
P『どうしてこうなったか 存じません』
P『ダメだねこれ』
玲音『…あ、でもこれだけ書いてある』
ーくっつき銃は一日経てば戻れますが次にくっついた体の部位がくっつきます。
玲音『一日経てば戻れるんだね』
↓2
事務所から近いPの家へ
外に出たら色んな意味で危ないので事務所にいよう
P『少し疲れたな…仮眠室、借りるか』
玲音『そうだね、少し休もう』
仮眠室?というか休憩室
P『ふぅ…』
玲音『…』
玲音『今思ったけど、アタシたち、結構近いんだね』
P『そうだな、密着してるし』
玲音『…そ、そうなんだよね…///』
P『?』
玲音『と、とりあえず一眠りしよう!そうしよう!』
P『…まぁいいけど』
↓2 自由に
↓
Pはすぐ寝てしまうも玲音は緊張して眠れない
P『…zzZ』
玲音『…流石に男性とこんなにくっついて寝るなんて思わなかったよ』
玲音『…眠れない…///』
玲音『…こうなったら踊ってる自分をイメージして…ゆっくり意識を…』
P『…ん?』
P『…げ、0時じゃないか』
P『…なんで起こしてくれないんだ音な…あ、十字架か』
P『…お?足が取れた』
P『…そっか、日が変わればいいってことか』
P『…とりあえず眠いからもう一眠り…』
玲音『…ぅ』むくり
玲音『…夜?』うとうと
玲音『…』ちら
P『…』すやすや
どうしちゃう?↓2
うっかり手を握ってしまいくっついてしまう
↑
玲音『…大きい手だ』
玲音『…おやすみ』きゅっ
玲音『…すぅ』
P『…んで、今回は手か』
玲音『…寝ぼけてたかな』
↓2自由に
食べ物がなにかないか探す
どーしようか悩んでたら千早が来る
一旦休憩です
安価した
まぁ、腕なら動きやすいか
と取り合えず最初は食事
あーん(はぁと)ですねわかります
がちゃ
千早『誰かいるんですか?』
P『あ』
玲音『…どうも』
千早『…』
ばたんっ
P『…やべぇ、見られた』
玲音『まずいのかい?』
P『最近千早、友好度上げたら物凄くメールするようになって…たまに重い話題になるから…今日はやばいかも』
P『…添付画像が恐ろしくなるかなぁ』
ぐぅぅぅ…
P『ん?』
玲音『あっ…///』
P『…ご飯、食べようか』
玲音『…///』
↓2
事務所にはお菓子くらいしか置いてないので何か買いにいくー
たるき亭
開いてないならコンビニ
ーたるき亭!
P♀『変装してなんとか食事が出来そうだ』
玲音『本当すごいよねその早変わり』
玲音『それにしても…片手だと食べにくいね』
P♀『ん?なら…あーん』
玲音『えっ…』
P♀『ほら、食べろよ…利き手塞がってんだろ』
玲音『…う、うん』
玲音『…あむ』
P『どうだ?』
玲音『…美味しい』
↓2
ここの料理は美味しいからな、ほら、あーん
と暫く続けていく内に、Pもあれこれって大丈夫なのか?と思い始める
昼寝
P『…ご飯も食べたし、お腹も膨れた』
P『…でもまた眠く』
玲音『キミは女の子に食っちゃ寝をさせるのかい?』
P『…申し訳ない』
玲音『でも、実際仕事もできないしね…アタシは今日休みだったからよかったけど』
玲音『…まぁ、たまには寝るだけの一日もいいか』ふわぁ…
玲音『…すぅ』
P『…zzZ』
↓2
まだ解除されておらず、事務所の空調が聞いていなかったので寝汗がすごくてシャワーに浴びたい
↑
場所は事務所かな?
また来て千早が春香を連れてどう思うか聞く
P『…ん』
P『…結構寝たな…暑くて寝汗が』べたべた
玲音『おはよう、プロデューサー君』
玲音『唐突で悪いんだけど…アタシも君と同じでさ…』
玲音『汗臭いのは嫌だから…シャワー、浴びないかい?』
P『…玲音から言い出すと思わなかったよ、ほら』ちら
玲音『…こ、今回は手だからなんとかなるだろ….///』
Pんち!
P『事務所はみんな帰っていたので帰ってきました』
P『…さ、シャワー浴びるか』
方法自由に↓2
お互い背中向けて でも余計意識して
↑
ごしごし…
玲音『…絶対こっち見ないでくれよ』
P『…あぁ』
ごしごし…
玲音(…どうして?今までこんな気持ちになったこと、ないんだけどな)
玲音(…彼と一緒にいるとドキドキする)
玲音(…ステージでの興奮とは違う、また別の…)
玲音『…///』
玲音『気持ちよかった』
P『…なんとか乗り切ったな』
↓2
心の距離が縮まって、なんかくっつく箇所がふえたような
噂を聞きつけて亜美真美来ちゃう
ぴんぽーん
P『…ん?』
亜美『兄ちゃーんっ!千早姉ちゃんから聞いたよ!』
真美『あのゲボン?だっけ?あのアイドルとくっついてるんでしょ?』
P『玲音だよ玲音』
玲音『やぁ、二人とも』
亜美『あー!本当に手繋いでる!』
真美『んっふっふ→これは千早姉ちゃんも面白くなるよね!』
P『…やっぱり嫌な予感がする』
亜美『とりあえずこれ!食べ物買って来たから!』
真美『ど→せこのままじゃ買い物出来ないでしょ?感謝ちたまえ!』
P『…いい子いい子』なでなで
玲音『いい子だね』なでなで
真美『おおう!ダブルなでなでだね!』
亜美『でわ!ここで退散!』
P『食べ物には困らなくなったな』
P『…とりあえずどうしようか』
↓2
気付いたら手の甲だけではなく、腕全体がくっついてる
↑で、Pに緊急の仕事の電話がくる
P『…心なしか、手だけじゃなくて腕がくっついてないか?』
玲音『確かに近くなってる…』
ぴりりりり…
P『ん?電話?』
P『もしもし社長…え?今すぐ来てくれって?』
P『…あ、ちょま』ぷつん
玲音『緊急かい?』
P『…そうらしい』
↓2
どうすればいいか考えるが、腕全体では隠しようもなく一緒に行く
↑で亜美真美がすでに広めてたりする
P『…仕方ない、もう隠しきれないし、行くしかないか』
事務所!
春香『あ!本当に玲音さんだ!』
真『こんなに近くに見れるなんて…』
P『…ん?あまり驚かないな』
亜美『もう広めといたもん』
千早『うふふふふふふふふふふふふ』
↓2
社長に急な仕事とは何か聞いてみる
今日中に仕上げなければいけない書類が小鳥がいないので大量にある
それをこなさなければいけないが、片腕ではやりにくく
P『…ところでここに呼ばれた理由って』
高木『その件なのだが…今日中に仕上げなければいけない書類が音無君がいないので大量にあるのだよ』
P『…やべぇ』
高木『申し訳ないのだが…手伝って欲しいのだ』
P『…』すらすら
玲音『…』ちょこんっ
P『…書きにくいな』
↓2
普段の疲れが出て玲音さんスヤスヤ、でPの肩に寄りかかる
そういえば>>1のリンク先が間違っていたので勝手ですが張らせてもらいます
番外編3P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です! 』小鳥(P)『…はい』【安価】
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs
もしかして張るの失敗した?
勝手なことしてしまい申し訳ありません。案かは↑で
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404288063/)
正しくはこれかな?
わざわざありがとうございます
感謝感激です
P『…ん、そろそろ日が変わるな』
とすっ…
P『…ん?』
玲音『…ん』すやすや…
P『…疲れてるんだな、玲音も』
P『…早く終わらせて、楽な姿勢で寝かせてやろう』すらすら
P『…』ちら
玲音『…すぅ』
P『…可愛いよなぁ、玲音って』
P『…こうして近くにいるとやはり意識してしまう』
P『…』
↓2
1 キス、してみるか
2 ぎゅっとしてみるか
3 その他
2
まだなでなでかな
P『…いや、俺がどうこうしていい人ではない』
P『せめて…褒めてやろう』なでなで
玲音『…♪』
P『…さ、終わった!』
P『…寝よっと』
↓1 自由に
起きたら向かい合って体がくっついている
P『…んん』
P『…朝か』
P『…あれ?なんだかくっつい…』
玲音『…すぅ』ぎゅっ
P『…あれ?』
P『…』ぐっぐっ
P『…どうしてこうなった』
どうしてこうなった↓1
一度銃を撃たれ者は、長時間体を密着させるとその箇所がくっつくようになる
P『…なるほど、結構長い間密着したせいでくっついたわけか』
玲音『…朝起きたらキミと向かい合ってるからびっくりしたよ』
玲音『…でもこれってほぼ抱き合ってる感じに…』
P『…益々千早が怖いよ』
P『…ん?やっぱりメール来てたか』
↓2内容
ふふふふ、プロデューサー。昨日も色々と楽しかったですね
昨日は一緒に水族館へ行きましたね、春香へその話をしたらプロデューサーは事務所にいたからそんな筈はないって言うんですよ。少し春香が付かれてるようですね
今日もまた遊びに行きましょう
貴方の千早
チェーンソー買いました
ーチェーンソー、買いました
P『うわぁぁぁぁぁぁぁ!?』
玲音『ひゃっ!?お、驚かさないでよ』
P『…やべぇよこれ…担当アイドルにSATUGAIされるよ…』
玲音『?』
↓2
さて、この姿じゃ着替えも食事もままならないな
しかも、今日は仕事があるんじゃないのか?
これでまな板作ります
P『…メール返しとくか』
P『…そんな物騒なもの今すぐ戻して来なさい』
P『…お、返信』
ーではこれはDASH村に置いて来ます
P『…まな板作るってか』
↓2
まともに動けないので仕方なく誰かを呼ぶ
これじゃあ仕事出来ないじゃないか…休みとろう
P『…しかしこれではまともに動けんな』
玲音『…そうだね』
P『…しょうがない、誰か呼ぶか』
P『…誰にしようかな』
↓2
ちなみにコンマ72以上で千早が強制的に来ます
コンマww
無難に律子
音無復活
小鳥『呼びました?』ひょい
P『あ、復活したんですねおめでとうございます』
小鳥『じゃないですよ!私まだ謹慎ですよ!?』
P『ならゆっくり薄い本が読めますね』
小鳥『えへへ』
小鳥『んで、私はどうすればいいんですか?』
↓2
お腹すいたんでなにか作ってくれませんか
↑私達に尽くしてくれないかな?
P『俺たちに尽くして下さい』
小鳥『ぴよぉ!?』
小鳥『そ、それってまさか夫』
P『まずお腹空いたんでご飯お願いします』
小鳥『おおふ焦らしプレイですか了解です』すたすた
P『このプロダクションには変態しかいないのか』
玲音『…』
↓2
765プロってこんな人ばっかりなの?いや、賑やかでなんか良いなって
愛情(媚薬)たっぷりの料理が完成
小鳥『でっきましたァんっ!愛情たっぷり炒飯です!』
P『毒味して下さい』
小鳥『はい?』
P『ほらどうぞ、あーん』
小鳥『あーんっ♪』
小鳥『ぁぁぁぁぁん…っ///』
P『この害鳥め』
玲音『これ、食べちゃだめなものだったの?』
P『いや…やめた方がいいと思う』
玲音『↓2』
でも、お腹空いたんだけど…
↑
オーバーランクの私が、挑戦もせずに逃げるなんて出来ないかな?
食べさせて?
玲音『…でも、お腹空いたんだけど』
P『でもこれはだな…』
玲音『…あむ』
P『…っておい!?』
玲音『味は美味しいよ?』もぐもぐ
P『…だ、大丈夫か』
玲音『…』とろん…
P『れ、玲音?』
玲音『↓2』
ほら食べてみてと口移しで食べさせる
美味しそうな唇
玲音『…美味しそうな…唇』とろん…
P『…え』
玲音『…はむ』ちゅ
P『…んん!?』
玲音『…んんっ』れろれろ
P『んんんんっ!?』ぞくっ
↓2自由に
暑いなと言って服を脱ぎたす
落ち着け、れ冷静になれと言って鎮めようとするが当然無意味
P(こら!落ち着け、冷静になれ)つんつんっ
玲音『…んんっ///』びくんっ
P(あ、刺激しただけだわ)
玲音『…んん♪』れろ…
P(あ、これ完全に落ちてますわ)
玲音『…♪』
P(そろそろ離してくれるだろ…よし)ぐぐっ
P(…唇が離れねぇ!?)
↓2
小鳥正気にもどる→逃げる
小鳥正気に戻る→Pに炒飯食べさせる→逃げる
口くっついてるんですがそれは
すまん日付変わって離れたあとまたどっか触るとくっつくんだと思ってた
小鳥『…はっ、私は一体』
小鳥『…ん?』
P『…んー!』ぶんぶん
玲音『…♪』ちゅーっ
小鳥『…ほほう』
小鳥『…隙間から炒飯ねじ込んでやりましょう』ぐいぐい
P『…んん!』
P(覚えてろ鳥ぃぃ!!)
小鳥『さ!逃げましょ逃げましょう!』だっ
P(…くそっ)
P(…とりあえず、少しだけなら隙間から食べ物は入るか)
P(…俺まで媚薬は勘弁だ…悪いけど玲音側に口移ししとこ)れろ
玲音『…んん♪』
玲音『…んん?』
玲音『…!?』
P(…正気に戻りましたか玲音さん)
↓2
ビンタしたあと自分からキスした事を思い出す
↑
バッシィィィッ!!
P『んんっ!?』
玲音『むー!むぅ!』ぷんぷんっ
P(…あの、キスしたの玲音なんだけど)
玲音『…む?』
P(あ、少し思い出したか?)
玲音『…!////』ぼんっ
P(…思い出したな)
玲音『…////』なでなで
P(…痛く無かったから大丈夫です)
↓2
紙とペンで会話する準備する
↑
なんか一番幸せそうな世界だな
P(…会話が出来ないのでペンと髪を用意しました)
玲音『…』すらすら
P(…ん?)
玲音『↓2』
ごめんなさい、いや本当にごめんなさい
↑
ーごめんなさい
ーいや、本当にごめんなさい
玲音『…』しゅん…
P『…』すらすら
玲音『…?』
P『…↓2』
気にするなよ、アイドルとキスできたと思えば役得だよ
頭をなでなで
↑不可抗力だし気にするな
ー気にするなよ、アイドルとキスできたと思えば役得だよ
玲音『…っ!///』ぽかぽか
P(…よしよし)なでなで
玲音『…っ///』
ーそれに、不可抗力だし気にするな
玲音『…』こくり
↓2
とりあえずあの害鳥は、今度生まれた事を後悔させるから安心してくれ
さて、それで仕事だが、流石にこのままじゃ出来ないよな
ーさて、それで仕事だが、流石にこのままじゃ出来ないよな
玲音『…』こくり
ーそれに…このまま動けないし、なんとかして一日を待たなきゃな
↓2
トイレに行きたくなる
↑
玲音『…!』ぴく
P『…?』
玲音『…』もじもじ
P『…』
P『…』さらさら
ートイレ、行きたいのか?
玲音『…///』こくり
P(オーマイガ…)
↓2
目隠しと鼻栓をしてもらってもらう
我慢はできないよなで↑、その後はPの番
目隠しと鼻栓を探してるうちに漏れそうに…
P『…』すらすら
ー我慢は出来ないからな
ー目隠しと鼻栓で大丈夫か?
玲音『…』こくり
ーなら交代でやろう
ー終了
玲音『…///』
P(…案外恥ずかしいな)
↓2
ちーちゃんがやって来る
↑+雪歩がやって来る
ーおかしいわね
ーいるはずですぅ
P(…この声はまさか)
P(…隠れろ!)ばっ
玲音『んんっ?』
千早『おかしいわね…確かにプロデューサーの匂いがしたんだけど』
P(…やっぱり千早かよ…なんで分かったんだ)
雪歩『お手洗いからプロデューサーと嗅ぎ覚えの無い匂いがしました』
P(ぎゃぁぁぁぁ!?雪歩もかよ!?)
↓2
ベランダから脱出
病んでるやつ多すぎワロエナイ
安価ならした
ここPの家だっけ?事務所だっけ?
Pの家なら、ここにプロデューサーが隠してる合鍵でなかに入りましょう
事務所なら律子がきて二人をロケ現場まで送っていく
移動描写がなかったですね…一応事務所ということになります
でも調整して書きます
バイト行って来ます
一応事務所です
雪歩『いないのかなぁ…』
P(…これはまずい、家にさえ帰れれば)
千早『一応プロデューサーの家の合鍵はあるから…寄って行きましょう』
P(えええええ!?)
↓2
この場をやり過ごし、律子を呼ぶ
↑
P(…なんとかあいつらは帰って行った(
P(…そして、一番頼りになりそうな律子を呼んでみた)
律子『…ただの変態にしか見えないんですけど』
―なんとかしてくれ
律子『…何とかといわれても』
律子(羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる羨ましすぎる)
P『…?』ぞくっ
↓2 どうする
全員病んでるじゃないですかーやだー!
何か嫌な予感がするので、そっと数歩後ろに下がる
P(…なんでだろうか、律子からも最近雪歩たちから同じ気配を感じる)
P(…ちょっと距離を)すっ
律子『そういえば最近プロデューサー、私をリーダーにして仕事してくれませんよね』
P(…!)
律子『なんでですか?私をトップアイドルにして、その後私をプロデューサーとして専念させればずっと一緒…じゃなくて楽になるのに』
律子『なのになんでですか?いっつもメールあげてるじゃないですか』
律子『あ、あれですね。みんなのステータスあげて私の主役のステージを盛り上げるつもりですね』
律子『そんなの照れちゃうじゃないですか、もう、ダーリンったら』
P(ぎゃぁぁぁぁ律子も病んでたぁぁぁ)
↓2
こうなったら逃げる、というわけにもこの姿じゃいかないなので何時かリーダーにする約束をして
力になってもらう
Pがおぞましいオーラを出して律子を怯ませる
↑律子のご機嫌をとりつつ千早達を説得するよう言ってみる
P(…いや、ここで引き下がるわけにはいかない)
P(…あいつらが出来るなら俺にも出来る!多分!)
P(…うおおおおやってやるぅぅ)
バーストアピール!
律子『…あれ、なんだかボルテージ(元気的な)が低くなってきた…』
律子『…今日はそろそろ帰ります。でも、リーダーにしてくださいね』
P(…思い出は使わなくてよかった)
玲音(…彼ってプロデューサーのはずじゃ)
↓2
病み響がPに甘えにやって来る
兎に角、これ以上この姿を観られるわけにはいかないな。と休憩室に入ってカギを閉める
P(…とりあえずこれ以上被害を増やしたくないからな…休憩室に篭ることにしよう)
かちゃ
P(…ふぅ)
ーみんな、キミのことが好きなんだね
玲音『…』にこ
P(…)すらすら
ー好きなのかは分からないが…最近スキンシップが激しいんだよな
ー特に千早は
玲音『…』くすっ
ーそんなプロデューサーが、オーバーランクのアイドルとキスしてるんだよ
P(…!)
P(…)すらすら
↓2
まぁ、凄い状況だよな……
玲音はあまり嬉しくないだろう、俺なんかとキスしても
↑で
↑ううん、異性とキスするなんてドラマとか以外にするなんて刺激的で新鮮だよ
ーまぁ、凄い状況だよな……
ー玲音はあまり嬉しくないだろう、俺なんかとキスしても?
玲音『…!』
P(…アイドルだから…俺なんかじゃ不釣り合いだと思うけどな)
玲音『…』すらすら
P(…?)
↓2
じゃあ……ファーストキスを奪った責任、取ってくれる?
↑
それ本気で言ってる?
嫌ならそもそも、こんなに落ち着いてないよ
ーじゃあ…ファーストキスを奪った責任、取ってくれる?
P(…ええ!?)
玲音『…///』にこ
P(ええ…ど、どういうことなの…)
P(…い、いやそんなわけ無いあの玲音が俺なんかに意識なんてするわけない落ち着けよく考えろ)
ぐぅぅ…
P(…え)
玲音『…///』
P(…何かお腹に入れなきゃな)
P(…確かになんとかインゼリーがあったよな)
P(あれなら隙間から入れられるんじゃないかな)
↓2
ゼリーは給油質の冷蔵庫にあり、一度出なければ取りに行けない
あるけどむっちゃくちゃぬるい
慎重に給湯室へ
食べれるけど時々こぼして所々についちゃって
P(…あったけど)
P(…ぬるっ)
P(…まぁ仕方ない、隙間から入れていこう)
ちゅぅぅ…
P(…しまった、玲音の方にゼリーがいかない)
玲音『…んんっ』れろ
P(…おおお!?)
玲音『…ちゅるっ』
P(…吸われとる!?)
玲音『…』すらすら
↓2
ご馳走さま?
↑、Pは集中できず殆ど飲めなかった
こんなんじゃ満足できないよ?
ハートが文字化けしてしまった
ーご馳走様♪
P(…!)どきっ
玲音『…♪』れろれろ…
P(…それから俺はまったく動けないまま玲音にゼリーに捧げていたのであった)
P(…ていうかすごく丁寧に舐められたんだけど)
玲音『…///』
↓2
くっついている場所が変わるのを祈って寝る
さて、この後どうするか
最近寝てばっかりだから、特に眠くはないしな……的な筆談
P(…とりあえず玲音のお腹に物は入れれたな)
P(…まだ眠くないし、筆談でも)
ー玲音、お腹いっぱいにはなったか?
ー大丈夫。いっぱい貰ったから♪
ーそれはよかった…悪いな、こんな状況で
ー別にいいよ…美味しかったし
↓2 自由に話題を
この状況がいつまで続くか、わからないが本当に仕事は大丈夫なのか?
今日だって、ドタキャンになるんじゃないのか?
↑
P『…』すらすら
ーこの状況がいつまで続くか…わからないが本当に仕事は大丈夫なのか?
玲音『…』
ー今日だって、ドタキャンになるんじゃないのか
玲音『…』すらすら
P『…?』
↓1
大事な人との約束っていっておいたから、問題ない。
君が気にすることじゃないよ
ー大事な人との約束っていっておいたから、問題ないよ
玲音『…』
P(…玲音)
P(…大切な人って俺…なわけないよな)
P(…俺ごときがそんな人間になれるわけがない)
P(…自惚れは敵だ)
P(…)すらすら
ーそれなら安心だ
ー早く、戻れればいいな
玲音『…』しゅん
P(…?)
↓2
頭を撫でて、大丈夫だよ玲音の実力なら、一日休んだくらいじゃ仕事は減らないさと見当違いな答えを
↑
き、君はすごい人じゃないか。個性的なアイドル達を一人でまとめあげて…私は到底真似できないな。尊敬しちゃうよ
P『…』なでなで
玲音『…!』
P『…』さらさら
ー大丈夫だよ、玲音の実力なら
一1日休んだくらいじゃ仕事は減らないさ
玲音『…』ぽかっ
P(…!?)
玲音『…』つーんっ
P(…なんだ?バッドコミュニケーション?)
↓1
Pは家にはいなかった、色々と収穫はあったけど
となんか見覚えのあるパンツや、歯ブラシをポケットに入れている雪歩と千早が帰ってくる
oh…
君は色々な意味で楽しませて新鮮だよ。飽きないな
ープロデューサー、家にいなかったわね
ーそうですね
P(…やべ!あいつら戻ってきた…)
P(…隠れるぞ、玲音)
玲音『…』こくり
千早『…色々と収穫はあったけど、生のプロデューサーがいなきゃ』
雪歩『歯ブラシ、もう味しません…』しゅこしゅこ
P(…うおおおい!?なんで俺の歯ブラシ持ってんの!?)
千早『…』くんかくんか
P(…お前はなんで俺の下着持ってるんだぁぁぁ!?)
↓2
物音を立てないようにやり過ごすとするが、Pのお腹が鳴る
音を立てずにやり過ごそう…もう帰る時間だろうし
で、小鳥さんが何とかしてくれるはず、はず!
P(…音を立てずにやり過ごそう…もう帰る時間だろうし)
P(で、小鳥さんが何とかしてくれるはずだ)
千早『…』くんかくんか
がちゃ
やよい『ち、千早さん…それ』
P(…お!やよい…その変態を叱ってやれ)
やよい『今週の下着ですね!』
P(…は?)
やよい『もう履いてたプロデューサーの下着…ボロボロになっちゃって』
千早『レッスン多かったものね…高槻さん、新しいプロデューサーの下着で頑張って』
やよい『うっうー!これでまた一週間過ごせます!』
P(わぁぁぁぁぁ天使が堕天使にぃぃぃぃ)
↓2
もうだめだこの事務所…やってく自信がなくなってきた…
とPが頭を抱える
玲音ルートというか、ハーレムルートじゃないとPが殺されそうな勢いだな
安価は、楽しそうだね、君達のアイドルは個性豊かで飽きないよ、と筆談してくる
心中お察しするよ
でも、ダメだね。ドアを蹴破り、二人で颯爽登場する
↑個性的で賑やかな事務所じゃないか。一人でアイドルやってるよりずっと楽しそうだな 微笑み
そういえばハーレムルートもやってなかったね
まぁ、今回は玲音ルートだからハーレムじゃなくてもいいけど
玲音『…』すらすら
ー楽しそうだね、君達のアイドルは
ー個性豊かで飽きないよ
P『…』すらすら
ー最近な個性豊かすぎる愛情表現が目立つけどな
玲音『…』くすっ
P『…』にこっ
ーうっうー!すっごく履き心地いいです!
ー高槻さん、私とお揃いね
ーこの歯ブラシ、お茶にしようかな
P『…』ずーん
玲音『…』よしよし
P『…!?』びたっ
玲音『…!?』びたっ
P(な、なんだ!?口だけじゃなくて…額もくっついてるぞ!?)
P(…ていうか近すぎるだろ…息までかかるほど)
玲音『…////』
↓2
ここが怪しくないですか、と何か聞こえてくる
慌てて二人とも、隠れる
キスしてる状況だから気にしなかったが玲音がPを抱きしめる
↑で
さらに、狭くて蒸し暑さから汗臭い体臭が出始める
ぎゅ…
P『…!』
玲音『…////』
P『…!?』わたわた
玲音『…』ぎゅ
P『…』
P(まるで分からん)
P(なんで玲音から抱きしめられてるんだよ…分からん)
玲音(…もう抱きしめることも抵抗がなくなっちゃった)
玲音(…彼の息がすっごく近い…どきどきする)
玲音(…止まらないよ)ぎゅ
↓2
舌を入れてPの舌を絡める
↑
玲音『…んっ』れろ
P『…!?』びくっ
玲音『…んんっ…ちゅる…』
P『…』すらすらすら!
ーな、何してんだ!
玲音『…』すらすら…
↓2
嫌だった?
これでわからないなら、君はただのバカだよ
ーこれで分からないなら
ーキミは本当の馬鹿、だよ
玲音『…』じっ
P(…そうか)
P(…勘違い、じゃないのか)
P(…玲音は俺のことを…)
P(…しかし、俺は受け入れていいのか?765プロのプロデューサーが、オーバーランクのアイドルを)
玲音『…んん…ちゅ…』
P『…んんっ』
P(まさか…こんな大胆な子だとは思わなかったけど)
P(…でも、こんなに近いと…意識してしまうじゃないか)
P(…ちょっとからかうか)
P(…お尻でも)もにっ
玲音『んん…っ////』
玲音『…』すらすらっ
↓2
触りたいなら胸でもどうだい
↑脱ぎ出す
睡魔が限界です…一旦休憩
流石に>>1も昨日の夜更かしは応えたか
ー触りたいなら胸でもどうだい
P(…!?)
玲音『…』とろん…
P(流石にそれはまずいだろ!?一線を越えかけてるぞおい!?)
雪歩『ふぇ?』
千早『どうしたの、雪歩』
雪歩『ちょっと興奮してるプロデューサーの匂いがします』
↓2
あの扉の向こうとか、怪しくないですか?
↑で見つかってしまい
体が離れるまで監視すると言い出されてしまう
ーあの扉の向こうとか怪しくないですか?
P(…え)
ーあれ?鍵がかかってますぅ
ーこじ開けましょう
P(こじ開ける!?)
がちゃ
P(うわあああああああ)ウンメイノー
しばらくお待ちください
千早『うふふふふふふ、なんで言ってくれないんですかプロデューサー、協力しますのに』
雪歩『えへへへへへ、じゃぁ戻るまでしっかり監視しますから』
やよい『うっうー!下着ください!プロデューサー!』
P(…最悪の事態に)
玲音『…』
↓2
というよりも、何でキスする状況になんかなったんですか
私だって、まだ本物にはしたことないのに、キャッ、言っちゃった
紙に私がプロデューサーを守ると書く
↑で、何とか引き剥がそうとしてくる
玲音『…』さらさら
ー私がキミを守ってあげるよ
玲音『…』にこ
P(…普通は逆なんだけどな)
やよい『要は0時を待てばいいんですね?』
千早『要は0時にこの銃を撃ってキスすればいいんですね?』
雪歩『要は0時にこの銃を撃って抱きしめればいいんですね?』
P(煩悩丸出しだよもう)
ー23時55分
P(…なんだかんだでずっと監視されました)
↓2
0時になり銃発射、玲音がひっぱたため片腕を玲音と繋ぎ、もう片腕に雪歩、胸に顔を埋める千早、足にやよいのカオスな状況に
…あれ、離れませんよ?
0時
千早『…さぁ玲音さん、離れるはずです…早く唇を譲ってください』ぐいっ
玲音『んん…っ』
玲音『…ん?』
P(…あれ)
P(…離れないんだけど)
千早『そんなはずありません!だったら私だって』かちっ
千早『後ろから抱きしめてあげますよ』ぎゅ
P『んん!?』
千早『本当に離れませんね』ぐっぐっ
P(アホかぁぁぁぁぁ!!)
↓2
やよいが体の隙間に入ろうとする
↑
雪歩は腕に抱きしめる
やよい『…うぅ、ずるいですっ!』かちっ
やよい『玲音さんの間がいいですっ!』
千早『高槻さん!?』
雪歩『なら私は腕をもらいますぅ!』ぎゅ
P(…何ぃ!?)
P(…みんなくっつきました)
雪歩『えへへ、プロデューサーの腕…』
P(…雪歩の胸ががががが)
千早『プロデューサーの背中…』くんくん
P(千早の匂いががががが)
やよい『わぁ、プロデューサーの肌…綺麗です!』
P(なんでやよいは服の中に入ってるんだぁぁぁぁ)
玲音『…』
P(…んで玲音とは近いままか)
↓2
さぁ、どうせ一日はこのままなんですし今日は寝ましょう
↑
千早『どうせ今日はこのままですし、今日は寝ましょう』
雪歩『賛成ですっ!』
P(…そうするしかないのか)
ー朝
P(…ん、朝か)
P(ん?)
律子『羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい』
貴音『うふふふふふふ』
P(増えてる!?)
塊魂やりたくなるな
安価忘れてる感じかな?
忘れてるなら、事務所に来たアイドルたちの反応
1人くらいはまともなのがいればいいが…
安価忘れてました
P(…と、とりあえずみんなはどうなってるんだ?)
P(…一番病んでるのは誰だ?)
↓2
やよい
社長
クッソ噴いた
ほ?
ピヨっ!?
そもそもアイドルじゃなくない?
社長『おはよう諸君!』
P(…社長!助けてください!)
社長『ふむ、今日はまだ彼は来ていないのかい?』
小鳥『そうみたいですね』
小鳥(いるの知ってますけどね)
社長『彼が来たら…』
社長『無理難題なプロデューサーランク昇格目標をあげて必死に頑張る彼の姿を眺めていたいねぇ』
社長『むしろ彼には私をプロデュース…いやもはや側近としていて欲しいね』
社長『何故彼はいつも私の飲みの誘いを断るのかな』
社長『こうなったら強制イベントにでもしてみようか…』
P(ぎゃぁぁぁぁぁ社長すら病んでたぁぁぁぁ)
↓2
男同士はだめですよ…と春香に連れていかれ教育させられる社長
(千早を狙ってるので)Pに対してはそこまで興味がない春香が来る
まさかの社長ww
なんか楽しそう混ぜてくれ
春香『おっはようございまーす!』
社長『おお、天海君か…プロデューサー君を見ていないか?』
春香『いや、見てないですよ?』
社長『そうか…』
P(…春香は病んでるようには見えないな)
春香(プロデューサーさんは千早ちゃんたちが狙ってるし…必死になる必要はないよね)
春香(まぁ、楽しみなのは悲しそうに落ち込んでるプロデューサーさんのポイントを稼いで私の評価を上げることかな)
春香(まぁそれでいいとこまでいって自慢できるならわっほいだけど)
↓2
流石にそろそろ玲音を構おうかな
相変わらず愉快な事務所だねと書く
こうなると仕事がままならないし離れる方法を考えないと…玲音にも迷惑かけてるしな
社長『よぉし!今シーズンの目標は…『社長の思い出を5にする』で』
春香『男同士はだめですよ?』
社長『あ…』
P(…別室に連れてかれた)
つんつんっ
P(…?)
ー相変わらず愉快な事務所だね
玲音『…』くすっ
P『…』すらすら
ーだから、毎日が楽しいんですけどね
玲音『…』にこ
千早『プロデューサー、私の体にも文字を書いて筆談でも』
ー千早は黙ってなさい
↓2
玲音との唇をは離れるが、デコはくっついたまま、このまま千早のレコーディングへ
一日経過してみんな離れるが、玲音だけは何故か離れない
P(…動けないまま一日が経った)
P(…なのに)
玲音『んー…』
P(…玲音とは何故か離れられない)
P(…ずっとキスをしたままだと…やはり色々と困るな)
玲音『…』すらすら
↓2
もう馴れてきたね
それよりもお腹がすいたね、君は大丈夫?
↑
ーもう馴れてきたね
P(…そうだなぁ)
ーそれよりもお腹がすいちゃったけど…君は大丈夫?
P『…』すらすら
ー大丈夫。普段あまり食べれてないからな。
↓2
無理をしていたPが倒れる
それでも何か食べないと毒だよ。幸い材料はあるし、何か作らない?
手は使えるんだし
ーそれでも何か食べないと毒だよ。幸い材料はあるし、何か作らない?
ー手は使えるんだし
玲音『…』すっ
P(…わかったよ、玲音)すっ
何作ろう?↓2
懐かしのビーフストロガノフ
クリームシチュー
P(…そして、手慣れた手つきで作ったのは…クリームシチューか)
P(…美味しそうだなぁ)
玲音『…♪』
↓1
食べようにも…Σあつ!?うちわかなんかで冷まして食べさしあう
どういう安価?
豌励▼縺?◆繧峨b繧?@轤偵a螳梧?
P(…とりあえず食べようにも)
P(…あっつい)
P(…丁度よくうちわがあるし、冷ましてから食うか)
ぱたぱたぱたぱたぱた…
P(…よし!そろそろ食べれるかな)
P(…よし、隙間からなんとか入れて)
玲音『…んん』むぐむぐ
P(…玲音の方にしか行かないな)
↓2
玲音が口移ししてくる
↑
玲音『…んんっ』
P(…!)
玲音『…んんっ…んっ』
P(…口移し、か)
P(…ありがたいけど恥ずかしいな)
食事終わり!
P(…さて、そろそろ元に戻る方法、考えなければな)
P(…説明書を見ても分かんないしな)
P(…だけどずっと戻らないのはおかしいよな)
P『…』すらすら
ー玲音、ずっとこのままだと嫌だよな…?
玲音『…』すらすら
↓2
そうでもないよ
慣れってすごいね
君となら嫌じゃない
ー君となら嫌じゃない
玲音『…』じっ
P(…参ったなぁ)
P(…だがずっとこのままだとお互い仕事ができない…どうにかしないと)
↓2 自由に
開き直る
ダメ元で銃を撃ってみる
P(…こうなりゃやけだ)
P(…銃を撃ってみよう)
かちっ!
↓2
1 元に戻る
2 離れるけど…(条件付き)
↓2
2 近づくと磁石みたいに反発してしまう
2
赤い糸が出てる
P『…ぷは』
P『…は、離れた!?』
玲音『…本当だ』
P『…ん?なんだこれ…赤い糸?』
玲音『…取れないね』
↓2
切ろうとすると激痛が走る
千早がやってくるも赤い糸は見えてない様子
千早『…プロデューサー!離れれたんですね!?』
千早『よかったです…これで私の物に』
P『…なぁ、この糸って』
千早『…糸?私との運命の糸ですか?』きょとん
P『…見えてない?』
↓2
ksk
着替えを取りに玲音の家へ
何故か玲音以外はPに触れる事も出来ない
玲音『…ねぇ、長らくキミといたせいで着替えれてないから…家に行っていいかな?』
P『そうだな、着替えないと不衛生だ』
玲音んち!
玲音『…じゃ、着替えてくるね』
ばたんっ
P『…さて、この赤い糸はなんだ?』
P『…む、赤い糸が絡まりそうだな』
P『…よっ…あれ、中指にひっかかった』
↓2
この赤い糸は引っ掛けた指によって何か起こります
今まであった現象でも、その他なんでも自由に
Pの視覚が玲音ベースに
ue
P(…ん?)
P(…景色が変わった)
玲音『…』ぬぎぬぎ
P(おおおお!?)
玲音『…』するする…
P(な、なんだこれ…玲音の見える景色なのか!?)
P(視覚が同じに…!?ていうかスタイルいいな玲音)
P(…ん、視界が戻った)
玲音『おまたせ、ごめんね待たせちゃって』
P(…黒の下着か)
玲音『…?』
P(…どうやら指に引っ掛けると何かが起こるのか)
P(…よし、次は人差し指だ)
↓2
入れ替わり
入れ替わる
玲音『…ん?』
P『…今お茶とか用意するね』すたすた…
玲音『…え、俺?』
玲音『…え、この服って…てか声』
玲音『…玲音になってる』
↓1
玲音が入れ替わってることに気づいて、自室にこもって戻ってこなくなる
玲音が私の体はどう?と聞いてくる
P『…おまたせ、お茶持ってき…』
玲音『…玲音、だよな』
P『…アタシ?』
玲音『…身体が入れ替わっちゃったみたいだ』
玲音『…というやりとりの後玲音は部屋から出てこなくなった』
玲音『…そりゃ嫌だよなぁ、男の身体だなんて』
↓2
玲音(P)トイレに行きたくなる
トイレの前で鉢合わせ
中からやたら色っぽい声が聞こえてくる
玲音『…!?』ぴく
玲音『…ひょっとしてこの感覚…まさか』
玲音『…尿意』
ートイレ前
玲音『…どうしよう』
玲音『…この身体でトイレって行っていいのか』
玲音『…うぅ、どうしよう』
P『…あ』
玲音『…玲音、丁度よかった』
P『…トイレ行きたい』
玲音『トイレ行きたい』
2人『…え』
↓1
譲り合うが、Pが玲音を
トイレに押し込む
玲音『…先、いいよ』
P『…いや、キミから』
玲音『…ていうか、玲音の身体でトイレ、行っていいのか』
P『…』
P『…!!』////
P『ダメだよ!ダメ!』
P『トイレするならアタシも入るから!ほら!』ぐいぐい
玲音『お、押さないでくれ!』
ートイレ
玲音『…』
P『…///』
↓1
これが、その君の……あぁ、ダメだってのは分かってるのに、腕が止まらない……
と何か聞こえてくる
Pが目を瞑ってる間にで、お願いします
玲音『…先に俺からしていいか?鼻栓とかもしたし』
P『…うん、いいよ』
玲音『…』
ーこれが、その君の……
ーダメだってのは分かってるのに…腕が止まらない…
玲音『…!?』
玲音『な、何してんだ!?』
P(目隠ししてるから分からない…!)
↓2
Pにぶっかけてしまう
思わず目隠しを外してしまう
ーで、でるっ…
玲音『うおおおい!!何して…』ばさっ
玲音『…あ』
P『…あ』
玲音『…何してんの』
P『↓2』
まさかの大泣き
ごめ…イクッ…
P『…ごめん…いっ!?』
玲音『うおおお!?』
玲音『…正座』
P『…』
玲音『…どうしたんだ、玲音』
玲音『…普段と全然違うじゃないか』
↓2
キミの体が悪いんだからね…
ただ自分を見ていただけなのに、あんな風になるなんて
上で
キミの身体だと思うとつい、興奮してしまって…
P『…キミの体が悪いんだからね』
P『…ただ自分を見ていただけなのに、あんな風になるなんて』
玲音『…ったく』
玲音『…ん?そういえば俺の身体の方で糸が人差し指に巻かれてるな』
P『…え?キミの身体の方?』
玲音『…もしかして』すっ
P『…あっ』
P『…元に戻った』
玲音『巻き方で入れ替わったりするんだ…』
P『…やれやれ、あまり多用はしたくないな』
↓2
今度は親指でやってみる
↑、人生経験の入れ替わり
じゃあ親指やってみるか どんなふうになるか確認するだけだからな
↑で玲音ベースで触覚共有
人生経験の詳しい説明まだだし、説明希望
玲音『…なら、親指で試してみない?』
P『…お、おい!勝手に』
玲音『…あれ?何も起こらないね』
P『…その方がいいよ』
※人生経験が入れ替わってます
↓2何かイベント
それぞれの携帯に仕事の電話が来る
↑
アイドルのスキンシップ(物理)をとっさに察知してPと避けようとする玲音
P「あ!プレイボーイの表紙のセクシービキニグラビアを撮影しなきゃ!俺ちょっと行ってくる!」
ぷるるる…
P『あれ、携帯鳴ってる』
玲音『アタシもだ』
P『…え?次のステージ?』
玲音『…え?送迎?』
P『待ってください、俺のマネージャーって』
玲音『待ってよ、アタシは765プロじゃ…』
2人『…え?』
↓2
これって、お互いの立場が入れ替わってるのか?的な会話
2人が変わったというより、世界が変わったという感じかな
安価ならこの状態でもう一度身体を入れ替えてみる
会話からは世界の方が変わった感じがするけど
P『…これって』
玲音『…私たちのポジションが変わってるのかな』
P『…だが、携帯を見れば見たことのない名前ばかりだ』
玲音『…あ、これアタシの友達…』
P『…人生が丸ごと入れ替わってるのか』
玲音『…ふぅん』すっ
玲音『…ってあれ?』
P『…このままでも大丈夫なんだ』
↓2
入れ替わりの必要がないならそのままお互いの仕事に行く
仕方ないのでこのまま仕事をこなす
ややこしいけど、人差し指で入れ替わり、親指で人生経験ならこの時点で人生経験は戻ってるんじゃ
安価は、君もしばらく私として楽しみなよ。私もそうさせてもらうから
携帯を交換して電話でさっきの話の続きをする
P『…そうだ、このまま仕事して見ない?』
玲音『…え』
P『…アタシはアイドルとしてのキミを演じて』
P『…キミはプロデューサーとしてのアタシを演じる』
765プロ前
玲音『…何故かよその家に行く気分だな』
↓2
真とやよいがお出迎え
千早と雪歩に拉致される
取り敢えず、中に入ってみる
がしっ
玲音『へ?』
雪歩『おかえりなさい、プロデューサー』
千早『…さ、行きましょう』
玲音『…こ、こっちでもこうなのかよ!』
玲音『待て待て!女の子同士はまずくないか?』
↓2
何を言ってるんですか、“私”とプロデューサーの間にはそんなもの些細な問題じゃないですか
↑で脱がされる
千早『何を言ってるんですか』
雪歩『“私”とプロデューサーの間にはそんなもの些細な問題じゃないですか』にこ
ぬがしぬがし…
玲音『…な、なんで脱がすんだぁぁぁ!?』
うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
玲音『…逃げて来ました』ぜぇぜぇ
↓2
そこに貴音が来る。
テレビでは大活躍している自分の姿が
上に響も追加で
汗だくでシャワーを浴びる
ーわぁぁぁ!
玲音『…ん?』
P『聞いてくれみんな!』
P『『アクセラレーション』!』
玲音『わぁぁぁぁ自分がオーバーランクなってるぅぅぅ』
↓2
なんか見覚えのある765のアイドルが一緒に踊ってる
何故だかテレビで踊る自分にドキドキする
収録現場に向かう
ーみんな!楽しんでくれたかー!?
ーうおおお!!
玲音『…』どきんっ
玲音『…なぜだ?アイドルとしての自分が…こんなに格好良く見えるぞ』
玲音『…おかしいおかしい、俺は俺じゃないか』
玲音『…アタシはアタシだっ』ぼそっ
玲音『…あれ?何か今俺…』
↓2
現在の状況
P:姿は玲音だけどプロデューサー人生
玲音:姿はプロデューサーでアイドル人生
で、あってるよね?
安価は↓
だ、ダメだ。取り敢えず、事務所に戻ろう
一度事務所へ
>>398その通りでございまする
玲音『…だ、ダメだ、一旦事務所に行こう』
ーいつものBGM
雪歩『おはようございます』すたすた
玲音『…あれ、雪歩ってさっき外にいなかったか?』
ワンフォーオールではよくありますね
↓2 自由に
浸食始まってますねぇ(ほくほく
玲音プロデューサー殿、今日も頑張りましょう
それにしても、本当に可愛いわね。何でアイドルじゃないのかしら
久々の順応、というよりも性格世界のやよいを思い出した
書類整理とアイドルの送迎
えっと今日の予定は・・・っと いつも通りに行動すればいいなと平常心
律子『玲音プロデューサー殿、おはようございます』
玲音『…あ、律子』
律子『玲音プロデューサー殿、今日も頑張りましょうね』
律子『それにしても、本当に可愛いわね。何でアイドルじゃないのかしら?』
P(…本当はオーバーランクのアイドルだっつーの)
春香『…』くるくる
春香『…!』こてっ
どんがらがっしゃーん!
春香『…』てへへ
P(…それにしてもあいつはどこ向いて転んでるんだろないつも)
↓2
社長が今夜わかってるねと囁いてくる
春香に話しかけてみる
誰を見ているんですか?私のことも見て下さいよ がしっ
玲音『…春香なら害はないかな』
玲音『春香ー、おはよう』
春香『あ、プロデューサーさん…おはようございます』
春香『何ですか?誰かに振られたんですか?仕方ないなぁ、慰めてあげますよ』なでなで
玲音『…まだ何も言ってないけど』
↓2
突然オーバーランクアイドルとのフェスが入る
そもそも、振られるも何も私には彼氏なんて
あれ……今、私なんて言った?の後に↑
あ、そうだ、千早ちゃんがいらないって言ったお菓子食べます?(愛情たっぷり)
なぜか事情と秘密を握る春香と取引
春香の要求は千早の引き渡し及び
はるちはの実現
玲音『そもそも、振られるも何もアタシには彼氏なんて…』
春香『そうですよね、まだ彼氏なんて…』
玲音『…あれ…今、アタシ、なんて言った?』
春香『…え?だから…』
玲音『…おかしい、なんだか俺がおかしくなってきている』
玲音『…どうして自分が玲音だと納得してるんだ』
玲音『…ん?なんだこの書類………っ!?』
玲音『…これ、俺…いや、玲音とのフェスじゃないか!?』
↓2
取り敢えず、アイドルを連れてフェスの会場へ
このままじゃまずいと玲音のもとへ
そういえばこれは一応番外編扱いだからs--展開はありなの?
玲音『…すぐに元に戻るのはまずいから…一旦会いに行こう』
ースタジオ!
玲音『玲音!いるか!?』
P『どうしたの、プロデューサー君』
玲音『よかった…会えて』
P(…あれ?玲音は俺という錯覚は起きてない)
P(…この現象は俺だけなのかよ!?)
P『…?』
↓2
番外編が本編がくっつきつつあるのか…(歓喜
自分が何か可笑しくなってきてる、このままじゃ何か嫌な予感がする、と説明しようとづるが
スタッフに呼ばれ、会場で待ってるよと残し去っていく
P『ていうか、どうしたの?』
玲音『…なんだか自分が何かおかしくなってきてるんだ』
P『おかしく?』
玲音『…このままじゃ何か嫌な予感がするんだ、早く元に…』
ーPさん!出番です!
P『はーい!ごめん、会場で待ってるよ』たたたっ
玲音『お、おい!!』
玲音『…なんなんだ、これ』
玲音『…アタシはアタシのはずなのに』
玲音『…あれ』
↓2
これはこれで楽しいよプロデューサー君
俺、いやアタシが男子アイドルがオーバーランクでみんなを楽しませて
それにこんなに自分が可愛く見えるなんて思ってもみなっかったよ
可愛いな・・・なでなで
糸を指から外せばいいと思うもPの体の方に巻かれていた
玲音『…ん、そうだ!』
玲音『玲音が糸を引っ掛けたから…今は俺がほどけば元に戻るのか!』
玲音『…よし、さっそく…』
玲音『…ない』
玲音『…ま、まさか…あっちに!?』
玲音『…元に戻れないのか』がっくり
玲音『…もういいや、家に帰ってシャワー浴びよっかな』
玲音『アタシの明日の仕事ってなんだったかなぁ…』すたすた…
P『…あれ?プロデューサー君、帰っちゃったのかな』
↓2
なんだったんだ、まぁいいか>>392みたいな感じで
↑
あ、今は俺がプロデューサー君だっけ。んー、でもいないとなんか落ち着かないな・・・あんなことしたし/// と探し始める
P『なんだったんだろうな…まぁいっか』
P『…それにしても、これはこれで楽しいね、プロデューサー君』
P『…俺、いやアタシが男子アイドルとして、更にオーバーランクでみんなを楽しませて』
P『…それにこんなに自分が可愛く見えるなんて思ってもみなかったよ』
P『…でも、アタシなんだよね、身体は』
玲音『…ふんふーん♪』しゃわしゃわ
玲音『…あれ?アタシ…何かに悩んでなかったかな』
玲音『なんともないか、こんな顔じゃ、春香たちに笑われる』
玲音『…よーし、アタシも頑張ろうっ!』
↓2自由に
さっきは何の用だったのか電話がくる
テレビをつけたら、Pの姿の玲音が映っておりドキドキが止まらない
電話してみようkな、と思うが勇気が出ない
玲音が家に帰るとラフな格好でくつろぐPの姿が
玲音『…テレビ見ようかな』ぴっ
ー今日はありがとー!
ーわぁぁぁぁぁ!
玲音『…P、か』
玲音『…もしも765プロに来てくれたら、嬉しいんだけどなぁ』
玲音『…電話…してみたりとか』
玲音『…アタシには無理だね』ふぅ
玲音『…寝よう』
↓2
起きると糸が解けていてかわりに小指に巻かれていた
翌日、事務所で普通通り仕事をこなし玲音とのフェス当日がくる
いつのまにか電話番号交換してた
電話がかかってきて
もう寝ちゃったのかと思ったよ
フェス当日!
P『…久しぶりに会えるなぁ』
P『…どうなってるんだろ、彼』
ーキミがP、かい?
P『…え?』
玲音『やぁ、今回キミに挑ませてもらう765プロだよ』
千早『よろしくお願いします』
雪歩『が、頑張りますぅ!』
やよい『うっうー!』
玲音『アタシもキミを見ているから…悔いのないようにね』
P『…え?』
↓2
糸を解こうとするもどうやっても解けない
↑、Pが順応してるから
まるでアタシみたいじゃないか…まぁ俺も彼みたいに振る舞ってるけどさ
でもさっきの彼…まるで自分をみるようだったな
P『…えっ、なんだか様子がおかしいよね』
P『…糸をほどけば…ってあれ』ぐいっ
P『…糸がほどけない…っ』ぐいっ
P『…もしかして元に戻れなくなっちゃった…?』
P『…じゃあアタシはずっとプロデューサー君のままなのか…!?』
ーとある世界
P?『…『ガミP』、あのイレギュラーの世界の処理はもうじき終わりそうです』
P?『…まさか、ライバルの玲音と結ばれるような結果に近づくとは思いませんでした』
P?『…せめて崩壊を起こさぬよう、彼を玲音として、玲音を彼として人生を送らせる選択を選びました』
P?『…まさか、このような事態が『あの世界』のように起こるとは…』
P?『…だがおかしい、玲音が順応してきないな』
P『…どうしよう、元に戻れないし』
P『…なんとかしなきゃ』
↓2
この赤い糸がつながる前に戻れば解決するのでは?
フェスで勝って思い出させる
時間を作って電話か会えるなら直接会って話し合い
P『…こうなったらアタシの力で…思い出させてあげなきゃ』
P『…765プロ、勝負だ』
千早『プロデューサーのためにも…負けられません』
雪歩『…今なら出来ます!きっと勝てます!』
やよい『頑張りますっ!』
直下コンマ30以下で勝利
ほい
P『…危なかった』ぜぇ…ぜぇ…
P『…これで思い出してくれるかな』
やよい『…負けちゃいましたぁ…うぅっ』ポロポロ…
玲音『…仕方ないよ、相手はオーバーランク、一筋縄では勝てないさ』
雪歩『…悔しいです…っ』ポロポロ…
千早『…』
玲音『…ほら、みんな頑張ったんだから今日はもう戻ろうか』
玲音『ご飯でも食べに行こう?』
P『…え、あの』
玲音『…あ、Pじゃないか』
玲音『…次は負けないからね』にこ
P『そ、そうじゃなくて』
玲音『ごめんね、もう行くね…』
P『…何も…思い出してくれないのか』
↓2
糸を小指に巻いてみる
上
P『…指に糸を巻けば何か起こるはず』
P『…小指に』すっ…
↓2どうなる?
幼くなる
互いの考えが読める
糸が消える
心が読める
ー今日は勝てなかったな
P『…!』
P『声が…聞こえる』
ーあれ?何か声が
P『…考えが読めるのか』
P『…テレパシーみたいなものかな?』
↓2
キミに逢いたいよ
アタシが誰かわかる?で↑
玲音(…アタシがわかるかい?)
ーこの声、もしかして765プロの
玲音(…キミに会いたい。会えるかな)
ーびっくりだね。いきなりオーバーランクのアイドルからお誘いなんて
ーでもごめんね。アタシも沢山仕事があるんだ
↓2
だったらこっちからそっちに行くけど良いかな?
↑なんせ赤い糸で結ばれた運命の人だからね
玲音(だったらこっちからそっちに行くけど良いかな?)
ーえ?
玲音(なんせ赤い糸で結ばれた運命の人だからね)
ー赤い糸?
ー何それ…ナンパかい?
玲音(…え?)
ーふふ、君って結構ロマンチストなんだね
ーでも、アイドルがそんなことしちゃダメなんじゃないかな?
↓2
キミには見えないのかと言われるもPには見えない
だが指には微かに糸の感触がある
↑、取り合えずそっちに行くよ。別に構わないよね
玲音(キ、キミには見えないのか?)
ー見える…?アタシには何も見えないよ
ーでも不思議だね、そう言われるとあるような感触がするよ
玲音(…取り合えずそっちに行くよ。別に構わないよね?)
ーキミがいいなら構わないよ
玲音(…どうしよう)
↓2
事務所に行ってみる
↑
ー事務所!
P『…ここか』
千早『…あら?この前の…Pさんじゃないですか?』
P『…キミは如月千早…だっけ』
千早『↓2』
そうです、玲音プロデューサーの如月千早です
YES!アイアム!!
千早『YES!! I AM!!』バァーンッ
P『あの、キミたちのプロデューサーに会いたいんだけど』
千早『ダメです』
P『…え千早『だめです』
P『千早『だめです』
P『…』
千早『だめだね』バァーンッ
↓2
カラオケで私に勝てたら会わせてあけますよ
勝てたらですけど
そうしている間にも糸がどんどん見えなくなっていく
すぅ…
P『…あ、あれ…!?糸が見えなくなってきた…!』
千早『ナンパのつもりで近づいたならば容赦しませんよ?』
千早『プロデューサーと結ばれるのは私ですから』バァーンッ
P『…まずいなぁ』
↓1
頭の中で話しかける
Pが事務所から出てくる
玲音(…仕方ない、頭の中で)
玲音(…聞こえるかい?もう近くにいるよ)
ーそうなのかい?今行くよ
玲音『お待たせ。どうしたの、今日は』
P『…↓2』
もう時間がないのとキス
するとPに糸が見えるようになる
例の銃で体をくっつける
玲音(…この銃で、なんとかしてみよう)
P『…』かちっ
玲音『…?』
↓2 どうなった?
手同士がくっついて、君はどこまで覚えてるかを聞いてみる
↑
最初と同じように手と手がくっつく
玲音『…え?これって』
P『…今度も手か』
玲音『…離れないっ…』
P『…ねぇ、キミはどこまで覚えているのかな』
玲音『…何のことだか全然分からないよ』
玲音『…これは何なんだい?何をしたんだい?』
↓2
覚えてないのか、君とおれ、違うアタシはこの銃でくっついて色々あったじゃないか
思い出させてあげると言いキス
P『…思い出させてあげる』
玲音『…へ?』
ちゅ…
P『…どう?』
玲音『 』
P『…へ?』
P『…おーい』ぺしぺし
玲音『 』
P『…止まってる?』
ーこれ以上、余計なことをするな
P『…へ?』
P?『…世界が壊れるぞ』
P『…だ、誰…?』
P?『…私は『真 アイドルマスター』というものだ』
P?『もう一度言う。これ以上余計なことをするな』
↓2
君はなんなんだい?それに世界が壊れるって
↑
P『…キミは誰なんだい?』
P『…それに、世界が壊れるって』
P?『もともとこの世界は、765プロの『アイドル』と『プロデューサー』の物語で成り立っている』
P?『お前…『玲音』はそれの引き立て役に過ぎないのだ』
P『…!』
P?『しかし、その銃により…『プロデューサー』とお前が結ばれてしまう未来へと進んでしまっている』
P?『そうなると、765プロの物語に異常が起き…この世界が崩壊することになる』
P?『今の時点で例外そのものだが、『プロデューサー』がお前の性格になってしまった以上』
P?『彼はもう元に戻さず、あのまま765プロを導いてもらう』
P?『そしてお前もだ、玲音』
P?『お前は765プロの引き立て役として、アイドルとしてのPを演じてもらう』
P?『無駄な煩悩は捨てろ。そうすると、世界そのものが無くなってしまうのだ』
↓2
要するに765プロのアイドルと彼が結ばれればいいってこと?
だったら、簡単だね。ハーレムを築けばいいじゃないか
幸い彼を好いてるアイドルはたくさんいるしね
P『…要するに765プロのアイドルと彼が結ばれればいいってこと?』
P『だったら、簡単だね。ハーレムを築けばいいじゃないか』
P『…幸い彼を好いてるアイドルはたくさんいるしね』
P?『…ほう』
P?『ならばそのハーレムとやらを作って見せてもらうか』
P?『そこまで言うなら世界を壊さず、全員が幸せになる未来を作ってみろ』
P?『…私は手伝わん』すたすた…
玲音『………あれ?』
玲音『…アタシ、何かされた?』
P『…』
↓2
その話だと、765プロのアイドルとプロデューサーの間なら問題ないというわけか
なら簡単だ、私が765プロの一員になって彼と一緒になればいい
それなら問題ないだろう?
アタシは責任もあるし、一緒にいたいんだ
立場だけは戻させてもらうよ、真面目な君は全員攻略なんてできないだろうからね
P『…立場だけは戻させてもらうよ』
P『…真面目な君は全員攻略なんてできないだろうからね』する…
玲音(…取れた)
玲音『…あれ?アタシ、何してたんだっけ』
P『…』
↓2 立場は戻りました
必ず会いに行く。そのときまで、暫しお別れだね…
一人、事務所にはいる
↑で、キス
P『…必ず会いに行く』
P『…そのときまで、暫しお別れだね』
ちゅ…
玲音『…え』
P『…じゃあね』すたすた…
P『…アタシが、運命を変えてみせる』
↓2
取り合えず、千早、やよい、雪歩の変態たちを仲間に引き込む
↑
私たちみんなで幸せになれるですねと二つ返事
玲音(とりあえず結構懐いてたメンバーを引き込もう)
やよい『私たちみんなで幸せになれるんですね!』
雪歩『これで…一緒に穴掘りが…うふふ』
千早『うふふふふふふふふふふ』
春香『…へぇ、みんな引き込もうって言うんだ』
春香『…そういうの嫌いなんですよね私』
貴音『騙されてはいけません』
春香『…貴音さん?』
貴音『彼は…いや、あの人はプロデューサーではありません』
春香『…なるほどね』
春香『じゃ、逆に追い詰めて白状させようよ』にやぁ…
貴音『まず仲間を…』
P『…次はどうしようかな』
↓2
社長の弱みを握る
次いで律子
春香『…伊織と美希はこっちに引き込みました』
貴音『他はどうするのです?』
春香『勿論引き込みますよ?でも、あの人の様子を見ながらですね』
春香『…ふふ、じわじわと追い詰めて…本物を助けるんです』
春香『…これでプロデューサーさんは私だけを好きになる』
P『…律子…だよね』
律子『どうしたんですか?ついに結婚してくれるんですか?』
P『…↓2』
お前が欲しい
↑
P『…お前が欲しい』
律子『どうぞ』
P『…え』
律子『もう、私の全部あげちゃいますって』
律子『さて、式はいつにしますか?』るんるんっ
P『…本当に好かれてるなぁ』
春香『…あずささんも引き込みました』
貴音『上々ですね』
↓2自由に
響を落とす
亜美を懐柔
次は亜美真美を懐かせる
春香『…次は亜美みたいですね』
貴音『ならば私たちは真美を引き込みましょう』
亜美『なーに、兄ちゃん?』
亜美『ついに亜美のめろめろバディーにめろめろになったの?』
P『↓2』
大好きだよ、亜美
↑
P『…大好きだよ、亜美』
亜美『…んっふっふ→』
亜美『亜美も大好きだよっ!』ぎゅ
真美『…亜美は騙されちゃったんだね?』
春香『うん、あのプロデューサーさんは偽物だから』
響『そうなの?』
貴音『…そうなのです』なでなで
P『…人が少ないなぁ』
↓2
真美
P『…響、かな?』
響『じ、自分は騙されないぞ!偽物め!』ぐるるる…
P『↓2』
にぃに悲しいな
考えてみろ、誰かが誰かに成り代わるなんてあり得ないよ
バイト行ってきます
P『…考えてみろ、誰かが誰かに成り代わるなんてあり得ないだろ?』
響『…そ、それはそうだけど』
P『…俺は俺だ、響』
響『…そ、そうだよね』
響『…にぃには、にぃにだぞ!』にこっ
貴音『響は素直ですね』
春香『…でも、真も引き込めました』
貴音『…これで派閥ができましたね』
貴音『偽物のプロデューサーを追い詰める私たちと』
春香『…偽物のプロデューサーさんの派閥ですね』
P『…おかしいな、人が少ない』
↓2
変な音がする
落とすなら大将からだね
春香に会いに行く。千早を連れて
疑問なんだけどこの世界にはガミPしか干渉できないのか?
現在の状況
P:姿は玲音 順応してる
玲音:姿はプロデューサー Pのためハーレムをつくる
くっつき銃:効果の時間・元に戻る方法わからない。一日経てば戻れますが次にくっついた体の部位がくっつく
親指:人生経験交換 人差し指:入れ替わり 中指:視覚ベース(感覚共有? 薬指:? 小指:?
だったかな
この玲音さんはもしかして真Pに会った玲音かな?
そしたら銃の事も知ってるし、オーバーランクだから世界超えても不思議じゃないな
あとイレギュラーだったらもしかして876プロの子ワンチャン!?
>>496
あの玲音は真Pの世界の玲音じゃなかったっけ?
ガミPって小鳥Pの意識・姿トレースにガミPの意識が入ってるって事?
>>498
P(玲音)に世界の仕組みを教えたPに指示を出していたのがガミPじゃないのか?
少し説明をしましょう
現在の状況は>>496の通りですね
真アイドルマスターとガミPについて。
真アイドルマスターはP全員が集まってできた存在…ですが、ガミPの命令によって真アイドルマスターという存在を残したまま新しくP'sを作り上げました。
新しく作ったので記憶がなかったんですね。
ガミPは、もはや世界そのものを支配している神で、真アイドルマスターに指示を送っています。
コトリはアイドルマスターになれば神になれると思っていましたが勿論間違いで、真アイドルマスターこそが神に近い存在です。
ちなみにガミPが世界を壊すかの判断をしています。
それに沿って破壊をしたり創ったり、修正するのが真アイドルマスターの仕事です。
次に、この世界について。
この世界はガミPの理想とする世界に比較的近い世界でした
…が、ある銃によってライバルとしてだけ存在する玲音に恋心を生み出されてしまい、イレギュラーな事態になったのです。
だから、真アイドルマスターが動いたのですが、逆に玲音をプロデューサーとして変えてしまえばなんともなかったのですね。
玲音は真Pとは一切関係のない玲音です。
ちなみに、ハーレムエンドはアイドルとプロデューサーが結ばれているので一応世界は壊れません。
>>500
納得。
それでは本編です
P『…千早、春香と話をしに行こう』
千早『分かりました、結婚式の連絡ですね』
P『…違う』
春香『…みんな、計画通りにいくよ』
P『…春香、話があるんだけど』
春香『なんですか、プロデューサーさんっ♪』
↓2
俺と付き合ってくれないか…
ずっと一緒にいてくれないか
P『…ずっと一緒にいてくれないか?』
春香『…』
春香『…もうっ!そんなこと言われたら照れちゃいますよっ!』
P『…そんな春香だから好きなんだよ』
春香『…えへへ、嬉しいですっ』
春香『それなら私、はりきっちゃいますよ?事務所から家も近いですし、プロデューサーさんに早く会いに行っちゃうかも!』
P『それは嬉しいな…俺も春香に会いたいな』
春香『うふふ…』
貴音『さ、春香…行きましょう、もうわかりました』
春香『そうだね』
P『…え?』
伊織『…なるほどね』
玲音(ど、どういうこと!?)
春香『…じゃ、私たちは先に帰ります』すたすた
玲音(え!?)
P『ち、千早、春香は機嫌が悪いのかな』
千早『…』
P『千早…?』
千早『…あなた、本当にプロデューサーですか?』
↓2
何でそう思う?
↑
P『…な、なんでそう思うんだ?』
千早『…聞き間違えたのかもしれませんからもう一度、春香のやりとりを再現してあげます』
千早『えへへ、照れちゃいますよっ』
千早『…それならはりきっちゃいますよ?事務所から家も近いですし、プロデューサーさんに早く会いに行っちゃうかも』
P『…それがどうしたんだ』
千早『なんでプロデューサーは、春香が誰よりも遠距離通勤だということを忘れているのですか?』
↓2
い、いや~…ついうっかりしてしまったよ(汗)
(あっ…確かそうだったような…迂闊だったな
ksk
焦っても仕方がないね、出てきなよ。全員いるなら教えるよ
君たちのプロデューサーの君の場所
玲音のステージを見せる
玲音(あっ…確かそうだったような…迂闊だったな)
千早『…沈黙するということは、私の考えている通り、ということですね』
千早『あなたはプロデューサーじゃない』ぎろっ…
P『ま、待って』
パァンッ!!
P『…っ』
千早『プロデューサーのふりをして近づくなんて無礼千万です』
千早『私たちは帰ります。元のプロデューサーが帰ってくるまでここには来ませんから』
千早『…では』ばたんっ!!
P『…』ひりひり…
P?『やはりダメなんじゃないか』
P『…キミは』
P?『プロデューサーでも無いお前が、アイドルたちを導けるわけないだろう』
↓2
うるさいよ…今回はたまたま失敗しただけだ。次は成功させる
ksk
↑+雪歩がプロデューサーが偽物であることを察知する
良いアイディアとは思ったんだけどね
まったく、してやられたよ
↑オーバーランクだって失敗するんだから
P『うるさいよ…今回はたまたま失敗しただけだ』
P『…次は成功させる』
P?『無理な話だ』
P?『プロデューサーとして生きるのが無理ならばお前は壊れるしか無い』
P?『それでも続けるならば止めはしないがな』
雪歩『千早ちゃんの言うとおり、偽物だったんだ』
響『…騙されたぞ』
やよい『…でも本物はどこなんでしょう』
亜美『…きっとあいつは兄ちゃんに何かしたんだよ』
律子『…ここは騙されたふりをしてなんとか探してみましょう』
P『…なんだろう、この孤独感』
↓2 どうしよう?
本物のプロデューサーに会いに行く
P『…焦っても仕方がないね』
P『出てきなよ、全員いるなら教えるよ』
P『…君たちのプロデューサー君の場所を』
春香『…ふぅん、観念したんですね』
千早『それで、本物は』
玲音『みんな!楽しんで行ってね!』
わぁぁぁぁ!!
バキィッ!!
P『…ぐっ!』
春香『…バカにするのもいい加減にしてください』
春香『あれがプロデューサーさん?何言ってるんですか?』
千早『仮にそうだとしても、なんで元に戻さないんですか?』
千早『それにプロデューサーはもう貴方そのものになってる』
千早『どうしてくれるんですか?』
↓2
>>521そして意地でも身体を交換する
戻れば苦労はしないよ
戻すために君たちの力が必要だった。だけど、アタシはオーバーランクアイドル、プロデューサーにはなれなかった
↑
P『…戻れば苦労はしないよ』
P『戻すために君たちの力が必要だった』
P『…だけど、アタシはオーバーランクアイドル』
P『…彼のようなプロデューサーにはなれなかった』
P『…そして、この糸もほどけないし』
春香『…糸?』
千早『要は、戻りたくても戻れないと』
雪歩『なら…』
雪歩『その指ごと、切っちゃいましょう』ちゃき
P『…!』ぞくっ
やよい『本物のプロデューサーさんのためなら…なんでもしちゃいますからね』
玲音(こ、これが殺意…)
玲音(こ、怖い…!)
P?『お困りのようだな』
やよい『 』
雪歩『 』
P?『時間は止めておいた。それよりもガミPからチャンスを与えてもらったぞ』
玲音『…チャンス?』
P?『お前とプロデューサーの身体を元に戻して、この争いを止めてやれるが』
P?『お前はもう、プロデューサーと触れることは金輪際無くなる』
↓2
元に戻れるのは嬉しいけど、二度と触れられないのは嫌だな…
受け入れようとしたら糸が光る
まだ絆は切れてない断る
本日はここで区切ります
乙ー。
いい加減ガミPにガツンと言ってやりたいな。
しかし、驚くことにガミPって安価で登場が決定したんだよね
他にP達を蘇らせたというか、作ったりしたから凄い悪い奴とも思えないけど
おやすみなさいませ
ガミPはガミPなりの配慮だと思うけどオーバーランクさんだって女の子ですよ
優しく扱ってやってください
ガミP鬼畜すぎんよ~
P『…アタシは…もう』
きらっ…
P?『…糸が光った?』
P『…この暖かさ…あの人と一緒にいた時と同じ感じがする』
P『ごめん、まだ諦めきれないや。例えアイドルたち全員を敵に回したとしても、諦めたく無い』
P『…アタシも、アイドルなんだから』
P?『…責任は取らん。ここからは命を取られても何もおかしく無い世界となっている』
P?『選択を誤ればお前は死ぬ。いいな?』
P『…』こくり
P?『ならば…あがいてみせろ』ぱちんっ
やよい『………大丈夫です、その指をもらうだけですから』
雪歩『………さぁ、手を』
P『…↓2』
大切なプロデューサーの指切れるの?
心は偽者かもしれないけど、体は本物だよ
P『…心は偽物かもしれないけど』
P『身体は本物だよ…?』
雪歩『だからいいんじゃないですか』
P『…!?』
雪歩『こんなに油断して狩りやすいプロデューサーなんてもう見れませんし』
雪歩『それにいつものように抵抗されずに指をもらえるなんて幸せですぅ』うっとり…
↓2
銃で雪歩とやよいをくっつけ逃げる
千早、雪歩、やよいをくっつけて玲音のところへ行く
P『…ごめん、説得がダメなら』かちっ
やよい『……んむーっ!』じたばた
千早『た、高槻さんが胸から離れな…ぁぁっ////』
雪歩『千早ちゃんにくっついちゃってる…!』ぐいぐいっ
P『…よし、行こう』
楽屋!
P『…いる?』がちゃ
玲音『…え』ぬぎ…
P『…あ』
ばちぃぃんっ!!
玲音『…女の子の部屋をいきなり開けるなんて流石に怒るよ』
玲音(私の身体なのに…)ひりひり…
↓2
で、何の用?
↑、何処まで覚えてるかと思って
全部忘れてるの?
玲音『…それで、何の用なのかな?』
P『…全部忘れてるの?』
玲音『…キミは最近おかしなことばかり言うね』
玲音『忘れてることなんてアタシにはないはずだけど?』
P『…何も覚えてないんだね』
↓2
でも、アタシの体と心なら1つだけ忘れてない気持ちがある筈なんだ
もしも、それを覚えているなら
↑
P『…でも、アタシの体と心なら1つだけ忘れてない気持ちがある筈なんだ』
P『…もしも、それを覚えているなら』
玲音『…さっきから何を言ってるのか分からないよ…』
がちゃ
春香『ごめんなさい、玲音さん…ちょっとプロデューサーさん借りて行きますね?』
P『…春香!?』
玲音『いや、別にいいけど』
P『…だ、ダメだよ!話は終わ…』
かちっ!
P『…へ?』
春香『…くっつき銃、貰いました♪』
春香『…ん』ちゅ
P『…んんん!?』
ばたんっ!
玲音『…なんだったんだ?』
P『んんんっ……!!』
玲音(唇が離れないっ…!)
春香『…ちゅ…っ』
↓2
筆談で、君はあたしが別人って知ってるんじゃ
それに、あれだけアタシを、本物は目の前なんだよ
↑
P『…っ』すらすら…
春香『…!』
ーキミはあたしが別人って知ってるんじゃ
ーそれに、あれだけアタシを、本物は目の前なんだよ
春香『…』すらすら
ー何言ってるんですか?演技に決まってるでしょう
P『…!?』
ーここまで追い詰めて、みんなと孤立させる。
ーみんなは関わらないように言いましたけどここまで私の計画通りです
ーぶっちゃけ言うと、確かにプロデューサーさんじゃなくても身体はプロデューサーさんですし
ー今のうちに既成事実でも作ろっかなって
春香『…』にやぁ
P『…!』ぞくっ
ーそれじゃ、いただいちゃおっかな
春香『…』にぎ…
P『…っ!!』びくんっ!
↓2
銃の効果は知ってるし、どんなに引きはがそうとしても引きはがせないのは分かってる
なす術無と思い、心で助けを求めていると玲音が出てくる
↑
春香『…』にやぁ…
玲音(…もう、ダメだ)
玲音(アタシには…もう)
玲音『…何やってるのかな、キミたちは』
P『…んんっ!?』
玲音『…公衆の面前でそういうのは感心しないなぁ』
↓2
見覚えがある光景に記憶がフラッシュバック
↑で、胸がやたら痛む
玲音『…!?』ずきぃんっ!
玲音『…な、何…これ…っ!』ずきんっ
玲音『…頭が…痛い…っ!』
玲音『…ぐぅぅっ…!』
P『…んんっ!』
ー面倒なことになる前に
ー終わらせちゃいましょう
春香『…』ぐいっ!
P『…んんんっ!!』
ばたんっ……
P『…』ぐったり…
P?『惜しかったな』すっ…
P『…』
P?『殺されなかっただけまだよかったじゃないか…それに、あと少しで記憶は戻っていたかもしれない』
P?『だが、お前の理想としている結末は不可能だ』
P?『お前が壊れる前に…元に戻り、平穏な生活に戻るがいい』
↓2
脇役じゃ主役になるのは無理なんだね
酷い話だね……
思い出したよ…
俺と玲音の邪魔をするのはお前か?
まだ…まだだ!
まだ試してないことがあるから諦められない!!
『思い出したよ…』
P?『…?』
玲音『俺と玲音の邪魔をするのはお前か…?』
P『…プロデューサー…君』
P?『…はぁ』
P?『どうしてお前らはそう面倒臭いことばかりする』
P?『大人しく従っていれば平穏に過ごせるというのに』
P?『…あのプロデューサーたちのように、奇跡など起こらぬというのに』
P?『『ガミP』、いかがなさいましょう』
玲音『…遅くなってごめん』
↓2
遅くなったって言うれレベルじゃないよ
オーバランクとしての生活を楽しんでたの?
こっちから迎えに行くって言ったのに、ごめんね
P『こっちから迎えに行くって言ったのに…ごめんね』
ゴゴゴゴゴ…
玲音『…じ、地震!?』
P『…やけに大きくないか』
P?『『ガミP』の選択は決まった』
P?『この世界を破壊し、リセットする』
P?『お前たちが、ややこしくするからだ…これ以上手を煩わせるな』
↓2
ハハ、ここで終わるのかな?
幸せになりたかったな、普通の幸せでよかったんだ……なのに、残酷だよ
↑で、終わらせない。絶対に幸せになる
ゴゴゴゴゴ…
P『…ハハ、ここで終わるのかな…?』がくっ…
P『…幸せになりたかったな』ポロ…
P『普通の幸せでよかったんだ……なのに…残酷だよ…っ』ポロポロ…
ぎゅっ…!
玲音『…終わらせない』
P『…!』
玲音『…絶対に幸せになる』
玲音『…世界が壊れても…いつかきっと』
↓2
でも、難しいよ。今度は2人とも忘れるかもしれない
そしたら、もうアタシはただのライバルだよ。765プロと対決するオーバーランくアイドルだよ
約束すると言って薬指に糸を巻く
P『…約束だよ』する…
玲音『…あぁ、約束だ』
P?『…世界は…『リセット』される』
P?『…新しい世界の誕生だ』
P『…俺は765プロのプロデューサー』
P『…ついに俺は、ライバルである『玲音』を制し…みんなを着々とトップアイドルへと近づけている』
P『…そして、みんなをトップアイドルにできたら…俺は、海外に行こうと思っている』
P『…けど、これは社長に内緒で行かせてもらうことにした…何故かって?アイドルたちが…病みすぎてるからな』
P『…そんなある日…小鳥さんが変な銃を持ってきた』
P『…身体がくっつく銃?』
↓2自由安価
※今は玲音と会うことはできません
765プロとスキンシップを少しとりましょう
美希とかも病んでるのかな、取り敢えず、手をくっつける
千早が気付いて、胸を顔にくっつける
熱っぽい伊織におでこつけてみてたらくっついた
千早『…面白そうですね』
P『…千早?何を…』
かちっ
P『…え』
千早『えいっ』ぎゅ
P『…むぐぅ!?』
千早『…んっ///』
P『…んんっ!』
P(顔が胸から離れないぞ!?)ぐいぐい
千早『…↓2』
はぁはぁ、プロデューサー
何かくちゅくちゅという音がする
さぁ、レコーディングにいきましょう。なにも問題ありませんよね
千早『さぁ、レコーディングにいきましょう』
P『…んん!?』
千早『なにも問題ありませんよね?』
P(ありまくりだよ!?どうしてそうなるの!?)
P(ていうかどうやって動くの!?)
千早『萩原さん、下半身貸してあげるから手伝って』
雪歩『えへへへへへ////』くんかくんか
P(わぁぁぁぁぁみんな病んでるんだったぁぁぁぁ)
スタジオ!
千早『着きました』
雪歩『…///』くんかくんか
P(…何もできない)
↓2
何故か誰も突っ込まずに無事レコーディング完了
巫山戯てるのかと追い返されてしまう
千早『…追い返されましたね』
P(…当たり前だろ)
千早『…むぅ』ぎゅっ
P(ぎゅってするなぁぁぁすっごくいい匂い千早の匂い)
雪歩『…』くんかくんか
P(お前は何してるんだぁぁぁ)
↓2 自由に
千早にギュッとされすぎてPが窒息しそうになる
↑と雪歩が頻りにPのにおいを嗅ぐ
P『…むぐぅ!!』ぽかぽか
千早『プロデューサー、私の胸は暖かいですか?』ぎゅ
P(それよりも息できねぇよ!死にそうだよ!)
雪歩『いい匂いですプロデューサー…』くんかくんか
P(助けろぉぉぉぉぉ!!)
P(…あ、もうだめっぽい)ふらっ…
↓2
目覚めるとベッドの上で手足を縛られ拘束されていた
目を覚めると、おでこに伊織、それぞれの腕に亜美真美
こしのあずさ、足に美希、貴音の状況に
春香が助ける
↑で
拘束してるのはくっついたアイドルたち
P『…ん』
P『…はっ!?俺はどうなっ…』
伊織『おはよう』
P『…伊織?』
伊織『そうよ?』
P『…近くね?』
伊織『そりゃおでこがくっついてるもの』
亜美『亜美もいるよー!』
真美『真美もー!』
P『…腕に亜美真美が』
あずさ『腰は貰いました♪』ぎゅ
美希『足しか貰えなかったの』
貴音『…伊織が羨ましいです』
P『…動けないじゃないかぁぁぁ!』
↓2
隣には抜け駆けした罰で磔にされている千早と雪歩
それよりも、喉が乾かない?
な、何よ伊織ちゃんに飲ませてもらいたいの、この変態!!
あんたには口移しで十分よ、ほら
キサラギかな?
伊織『それよりも、喉が乾かない?』
P『…いや、べ』
伊織『な、何よ伊織ちゃんに飲ませてもらいたいの、この変態っ!///』
P『何もい』
伊織『…あんたには口移しで十分よ、ほら』ごくごく…
伊織『…んっ』ちゅっ
P『…んん!?』
伊織『…んんっ』
P『…んくっ…んくっ』
P『…ぷはっ』
伊織『…お、美味しかった…?///』
P『…いやあの』
伊織『…よかったぁ』にこ
P『…話を聞いてください』
↓2
あらぁ、プロデューサーの股間から変な感触がしますね
調べるために手をいれますね
↑亜美真美も腕をなめたり、色々とやっている
あずさ『…あらあら、プロデューサーの股間から変な感触がしますね』
あずさ『…調べるために手をいれますねぇ?』さわ…
P『…な、何をしてるんですかあずささ…おおう!?』
亜美『…腕美味しいね』ぺろぺろ
真美『…いい匂いだねぇ』れろれろ
P『何してんのお前ら!?』
↓2
足組は靴や靴下を脱がし、あそこに当ててる
もうみんななにやってるの!?
プロデューサーさん倒れたんだから安静にさせなきゃ!と春香がみんなを引き剥がしにかかり部屋から追い出す
鍵をかける
がちゃっ!
春香『もう、みんななにやってるの!?』
P『…春香!』
春香『プロデューサーさん、倒れたんだから安静にさせなきゃ!』
春香『…ほら、元に戻してあげるから早く出て行こう、ね!』
P『え、戻せるの?』
春香『隠しコマンドです』
春香『これでよしっと』
P『ありがとう春香…驚いたよ』
かちっ
春香『…』にこっ
↓1
ふふふ…これで二人っきりですね?と近くに座り銃を渡す
私はこれがなくてもいいです
他にも方法はいくらでもあるし…何してほしいですか? 近い近い
春香『ふふふ…これで二人っきりですね?』
P『…は、春香?』
春香『はい、これ』
P『…銃』
春香『私はこれがなくてもいいです』
春香『他にも方法はいくらでもあるし…何してほしいですか?』ずいっ
P『…ち、近い近い!』
何して欲しい?↓1
じゃあなんか食べさせてほしいかな 小腹が空いて
こんなことがあろうかと・・・りんご剥いてあーんって食べさせる
とかいってたらどんがら
P『…じゃあなんか食べさせてほしいかな?』
P『…小腹が空いてるんだ』
春香『ふふん、こんなことがあろうかと…リンゴを用意しました!』
春香『はい、あーん?』
P『…普通に食べるからいいよ』
春香『…↓1』
いいからあーん
はい、あーん(威圧
春香『いいから、あーん?』
P『…あむ』
春香『美味しいですかー?』にこっ
P『…うん、美味しい…』もぐもぐ
バンバンッ!!
千早『開けなさい春香!抜け駆けなんて許さないわよ!』
雪歩『開けてくださいっ!』
↓1
いいでしょう!
今日こそ私がプロデューサーさんを最も愛してるかって証明してあげる!
少し待っててくださいね、と切ったりんごおいて出て行って鍵閉め
春香『…いいでしょう!』バァーンッ
春香『今日こそ私がプロデューサーさんを最も愛してるかって証明してあげるッ!』
春香『…少し待っててくださいね?』ばたんっ
かちっ…
P『…あいつらは何と戦ってるんだ』もぐもぐ
律子『全くですね』もぐもぐ
↓1
何で律子が、で頬同士をくっつけられる
・・・うおっ!?律子いつのまに!??ビクッ
P『…って律子!?いつの間』
律子『…そぉいっ!』びたっ!
P『痛ぁっ!?』
P『…ん?ま、また離れなくなってるじゃないか!?』
律子『うふふふふ、ほっぺたをくっつけるなんて…恋人みたいですね、だーりん♪』
P『ていうかいつからいた!?』
律子『みんなとくっついてるあたりから』
P『最初からじゃないか!?』
↓1
追いついたが
玲音ルートだけあってかなりの難易度だな。今のところはルール上できないけど神にすら干渉しそうなあの30人を介入させないとかなりキツイね
安価を踏んでしまった
ksk
悪いが一人にしてくれないか?
ゆっくりしたいんだ・・・えっと、だ、ダーリンの命令だぞ?(棒
安価が来ない?
kskから変更
Pにスキンシップ(一方的)をはかる律子
安価が入ったので>>616をお願いします
P『…悪いが一人にしてくれないか?』
律子『な、なんでですか?』
P『…ゆっくりしたいんだ』
P『…えっと、だ、ダーリンの命令だ
ぞ?』
律子(一人になりたい→二人ではダメ→俺と合体してくれないか→二人が一つに→一人になれる→結婚)
律子『わかりました、だーりんの命令から』ぬぎぬぎ…
P『ええええ!?なんで脱ぐんだよ!?』
律子『さぁだーりん、一つになりましょう』ぬぎぬぎ
P『誰か助けてくれぇぇぇ!!』
↓1
無情にも助けは来ない
あずささんが「道に迷って」
律子とPの間に入り込む
(つまり律子は挿れられない)
>>620
本来の目的からすれば
バッドじゃねーか!ww
律子『…さぁ、だーりん…♪』
P『わぁぁぁぁ…!!』
P『…なぁ、ほっぺたくっついてんのにどうやってするつもりなんだよ』
律子『…あ!?』
P(…あぶねぇ、子作りだけは免れた)
律子『…そんな』
↓1
じゃあ今日は我慢してます(これはこれで満足してる
ぼろぼろになった千早が入ってくる
律子『…じゃあ今日は我慢してます』ふんす
P『…でも嬉しそうだな』
フェイタルケーオー
アストラルフィニィッシュ
律子『あ、あっち決着つきましたね』
P『何してんの!?』
↓2
アストラルフィニィッシュの元ネタがよく分からんが、元ネタがゲームだったらアイドルがそのゲームで決着つけようとしてた
↑で今度プロデューサーをかけてゲーム大会をやると通達で律子腕磨きに出て行く
いつから銃の効果でくっついてたと錯覚していた?
一旦バイト行って来ます
わからないなら調べればいいのに
安価の内容のために時間かけて調べて、それで安価とれなかったら本末転倒じゃん?
今日はもう寝落ちかな?
律子『…さてはあの子たち、ゲームしてるわね』
P『あ、そうなのか?』
律子『…今、プロデューサーをかけてゲーム大会をやるって決めてるみたいですね』
律子『…私も腕磨いて来ます』すっ
P『…あれ?顔離れた』
律子『では、またねだーりん♪』すたすた…
P『…え?あのほっぺってまさか律子が無理やりくっついてたの?』
P『…』ぞくっ
↓2
恐いから逃げようとしたら、足音一つで逃げないでくださいねという声が聞こえてくる
恐いので大人しくリンゴをかじってる
伊織がやって来て当然のように膝のうえに座って、くっつき銃を撃つ
さてやっと一人になれた…
安心したら眠気が 寝たら夢の中
あー、とにかく脱出だ
ということで窓からパイプでも伝いながら外に出る
2、3階ぐらい成人男性ならよゆーよゆー(震え)
がちゃ…
伊織『あら、ここにいたのね』すたすた
P『伊織か、何しに…』
ぽふ…
P『…お?』
かちっ
伊織『…♪』
P『…なぁ伊織』
伊織『…何?』
P『なんで当然のように膝に乗って銃を撃ったんだい?』
伊織『↓2』
感謝しなさいよ、スーパーアイドル伊織ちゃんがあんたの膝に永久就職するんだから
↑
伊織『にひひっ♪感謝しなさいよ?』
伊織『スーパーアイドル伊織ちゃんがあんたの膝に永久就職するんだから♪』
P『聞いてねぇよそんなこと!?』
伊織『私が決めたもの』
P『…いやいや、伊織…勝手に』
伊織『…何、文句あるの?』
P『…俺の膝から通告。クビです』
伊織『あら。首にくっつきたかったの?そういえばいいのに』
P『違うわぁぁぁぁ!!』
↓1
だったら、どうすればいいのよ、と逆ギレ
伊織『だったらどうすればいいのよっ!!』くわっ
P『逆ギレ!?』
伊織『いいから私の椅子になってなさい!』ぽふ
P『…あぁいおりんいい匂い…じゃなくて!』
P『…誰かー!誰でもいいから来て!律子ぉぉぉぉ!千早ぁぁぁぁ!雪歩ぉぉおぉ!』
↓2
全員くるけど、誰がどの部位にくっつくかで喧嘩
伊織は勝者のよいんで勝ち誇って眺めている
↑
千早『私が顔よ!』
真『いーや!ボクがキスするんだ!』
あずさ『ここは私の胸で…うふふ』
千早『くっ!』
春香『下半身は貰うよ?』
雪歩『許しません』
やよい『それはだめかなーって』
ぎゃいぎゃい…
P『…逃げよっと』
↓2 自由にイベントでも
※確認のため言いますが玲音には会えません
まだ玲音には会えないのか
事務所から逃げようとしたら律子が両足にくっつく
千早が右腕、雪歩が左腕にくっつく
あら、私が膝の上にくっついてるのにあんた歩けるの? 無理よね、にひひ
大丈夫よ、背中もあんたの胸板にくっつけてあげるから
千早『…ならば先に…右腕貰います!』
雪歩『左腕ですぅ!』
春香『あ!ずるい!』
伊織『ま、せいぜい頑張りなさい♪』ぽふぽふ
P『…』
P(こうなりゃやけだ、アイドルたちにいたずらしてやる)
P(俺も男だぁぁぁ!!)
↓2
両腕がふさがれているので伊織を舐める
↑
だけど逆効果、私も舐めていいわよねと首筋を舐められ、千早と雪歩もPの掌をあそこにくっつてる
P(…まずは目の前の伊織を舐めてやろう)
P(…よし)ぺろ…
伊織『ひゃぁぁっ!?』
P(…お、効果ありか?)
伊織『…舐められたから、私も舐めていいわよね』
P(…へ?)
伊織『…よいしょ…んっ』ちろ…
P『おおう!?』
くちゅ…
P『…おおおお!?』
千早『…プロデューサーの手がぁ…私のあそこにぃ…っ///』
雪歩『…プロデューサーさんの手…えっちですっ…///』くちゅ…
P『先手を打たれてたぁぁぁ!?』
↓2
開き直ってそのままくちゅ•••
私も舐めますと続々とアイドルたちが
貴音『ならば私も』
響『じ、自分もぺろぺろするぞっ!』
わらわら…
P『おいこら!寄るな!舐めるな!近づくなぁ!』
伊織『…こうしちゃおうかしら?』かちっ
貴音『ははふぇまふぇん…』(離れません…)
美希『ひふぁはふっふいふぁふぉ…』(舌がくっついたの…)
伊織『これで私の完全勝利ね♪』
P『…アイドルに舌をつけられる俺の気持ちは如何に…』
↓2
この状況を分析するP?
一度意識を失い、目をさましたら裸で全身を舐められていた
伊織『…さてと』
P『…?』
伊織『えいっ』どすぅっ!
P『…な…に』がくっ
P『…ん?俺は…』
ぺろぺろ…
んっ…
P『…え?』ちらっ
伊織『…あら、おはよう…んっ』ちろっ
やよい『美味しいですぅ…んんっ』れろれろ
P『…え、何してんのお前ら』
↓2
見てわかりませんか、プロデューサーさん
皆でプロデューサーさんを味わってるんですよ
↑、体はアイドルたちがくっついて拘束している
春香『見てわかりませんか、プロデューサーさん?』ぺろぺろ
あずさ『皆でプロデューサーさんを味わってるんですよ♪』ちろちろ…
P(…こ、これはまずい!)
P(…アイドルたちに拘束されてしまって…逃げられなくなっている)
P(…こうなりゃウソでもついて逃げるしかねぇ!)
P『…↓2
すまん俺はゲイなんだ…
ハッキリ言う……お前ら離れろ!
でなければ、嫌いになるぞ!
最悪プロデューサーをやめるかもなっ
P『…よし』
P『ハッキリ言う……お前ら離れろ!』
春香『何でですか?』
P『でなければ、嫌いになるぞ!』
全員『!?』
P『…最悪プロデューサーをやめるかもなっ』
P(どうだ、これで反省しただろう)ふんす
↓1
じょ、冗談ですよね……私達を捨てるなんて ガクガク
でででもっ、新手のプレイかも……
春香「……ふふ、そんなことないってわかってますもんね?だってここ、こんなに……大きいんですもん」
伊織「そうよ……にひひっ♪この伊織ちゃんがイジめてあげてもいいわよ?」
春香『…うふふ』
P『…?』
春香『……ふふ、そんなことないってわかってますもんね?だってここ、こんなに……大きいんですもん』つんっ
P『おおう!?』びくっ
伊織『そうよ……にひひっ♪』
伊織『…この伊織ちゃんがイジめてあげてもいいわよ?』
P(何の意味もなかったぁぁ!!)
P(…ちくしょう、どうすればいいんだ)
↓2
1敏腕プロデューサーである俺は突如反撃のアイデアがひらめく
2誰かがきて助けてくれる
3なんともできない。 現実は非情である。
2 黒井社長
.3
↑ 常識的な黒井社長なら
P(…お願いだ…なんか起きてくれ奇跡…ッ!)
伊織『さ、たっぷり絞ってあげるわね♪』
千早『プロデューサーとの子供…作りましょう?』
P(…現実は非情でありました)
P(…気がついたら恍惚な顔を浮かべて寝てるアイドルたちがみんな俺の近くで寝てました)
千早『…これで…にんし…zzZ』
P(…圧倒的絶望感)
P『…妊娠が発覚される前にあいつらをトップアイドルにしなきゃいけなくなった』
P『…どうしよう』
↓2
ちなみにまだ玲音には会えません
平和とは言い難い日常だが、何か忘れてる気がする
そもそも、自分は本当にプロデューサーだったか、不思議とアイドルだったような気もする
薬指には変な感覚が残ってる
全員妊娠発覚でみんな引退
伊織「え、アンタそんなこと心配してんの?伊織ちゃんが揉み消すわよ」
伊織「何か月かからのお腹が大きくなってる間は……コレで変身して代役をやってね?お父さん♪」
その時Pの薬指からアイドル達に赤い糸が……一本はどこかに伸びていっているようだが先のほうが消えていて辿れない
ー765プロ!まさかの電撃引退!ー
ー引退と共に結婚もありかー
P『…おぅふ』
P『…ばれてしまったよ…なんてこったよ』
P『…はぁ』
高木『…キミ、大丈夫かい?』
P『…確かにトップアイドルにはできましたけど…こんなことになるなんて』
高木『…海外研修、行くかい?』
P『…行かせてもらっていいですか』
伊織『…へぇ』
↓2
全員で新婚旅行なんて最高の幸せね♪
↑
外国に行った偽装工作し実際は日本にいて
ー空港ー
伊織『待ってたわよ、あなた』
春香『あ!プロデューサーさーんっ!』
がやがや…
P『…なんでいるん?』
伊織『全員で新婚旅行なんて幸せね♪』にこっ
P『…もうどうにでもなれ』
海外!
P『…結局みんなでここに来てしまった』
P『…まずどうしようかなぁ』
↓1
研修ついでに観光を楽しみました
この国では重婚が認められてるらしいわね
P『…研修も兼ねて、アイドルたち…いや、元アイドルたちと観光をしてきた』
P『…その時、一人のアイドルを見つけた』
玲音『みんなー!よろしくね!』
P『…かつて俺たちと戦った、玲音だった』
↓2
挨拶していこう
やっと玲音きたか
声をかけようとしたら、私以外を見るなんて浮気ですよ、と止められる
ライブ後、楽屋に挨拶に
P『久しぶりだし、声でもかけて』がしっ
P『…え?』
春香『私以外を見るなんて浮気ですよ?』にこぉ
P『…あの、仕事で』
やよい『…なら、この糸を使いましょう!』
P『え、何それ』
雪歩『…誰かと身体を入れ替えてしまえばこれ以上お邪魔虫は増えませんね』にこ
P『せ、説明し』
↓2『…え?何だこの身体』
亜美
あずさ
あずさ『…え?何このでっかい胸』
P『あらあら♪私と身体、交換したんですね♪』るんるんっ
あずさ『ええええ!?って本当に俺があずささんになってる!?』
P『しばらくはプロデューサーさんの身体、借りますね♪』
あずさ『ちょっとあずささん!?せめてその口調は自重してください!』
あずさ『…道に迷った』
あずさ『…迷子体質なのかなぁこの身体』むに
あずさ『…わ、胸柔らかい』もにもに
↓2
解放?されたのか気ままに散歩
偶然玲音と出会う
↑、体は違えど一人を満喫
玲音のマネージャーに保護される
(元アイドルがこんなところを一人で歩いていると危ないですよとかなんとか言って)
『…あ、そこの人…道を聞いてもいいかな』
あずさ『ん?』
玲音『ーーってところなんだけど』
玲音『…ってあれ?キミって765プロの三浦あずさ…だよね』
あずさ『…れ、玲音!?』
↓2
色々と話そうとするが、あずささんい小指に糸を付けられ性格変換、あずささんの口調ででしか話せない
↑
あずさ『…あのさ、れお…』
P『…うふふ』する…
あずさ『…あら?』
あずさ『…え、え!?』
P(…うまく喋れない!?)
玲音『どうしたの?』
あずさ『…な、なんでもないわ~♪』
P(…あずささんの口調でしか喋れない)
玲音『それにしても偶然だね、こんなところで会うなんて』
あずさ『そうねぇ…これも運命なのかしら♪』
P(おごぉぉぉぉ俺はそんなこと言わねぇぇぇぇ)
↓2
聞いたよ妊娠したんだってね、7お相手はプロデューサー君かな
迷子なら一緒に探してあげるよ
あずさ『…そうだわ、少し迷子になってしまって』
玲音『迷子なら一緒に探してあげるよ』
玲音『多分、君たちのプロデューサー君のところでしょ?』
あずさ『そうなのよ~♪』
P(…うぅ、自分で言ってるんだよなこれ)
↓2
↑でアイドル全員ですけどね
玲音『聞いたよ妊娠したんだってね』
玲音『お相手はプロデューサー君かな?』くすっ
あずさ『あらあら~、知ってたんですか』
あずさ『まぁ、アイドル全員ですけど♪』
玲音『…へ?』
あずさ『あら?』
↓2
いや、その・……うん、別に君達が良いなら良いけど
そうなんだね
アタシもアッタクしてみようかな…なんて
玲音ルートktkr
玲音『…ならアタシもアタックしちゃおうかな、なんて』
あずさ『ええ!?』
P(…なんで?なんで俺の周りにはこういう奴らばかりなんだ!?)
あずさ『…だ、ダメよ!私たちの旦那さんなのよ?』にこ
↓2
そうだよね、でもたまに夢を見るんだ、大事な約束の夢を
自分の薬指をみる
↑
玲音『…そうだよね』
玲音『…でもたまに夢を見るんだ、大事な約束の夢を』きゅっ…
あずさ『…約束?プロデューサーさんと約束なんてしたんですか?』
玲音『…わかんないや』
P(…不思議だな)
↓2
あっ、ここにいたんですね、あずささん
とプロデューサーたちと合流。だけど、何故かプロデューサーやアイドル達はつやつやしている
何か不思議な光景が脳裏に浮かび聞いてみようとしたら↑
玲音の薬指からあずささんPの胸のあたりに赤い糸が……
玲音「これって……君の心の中と繋がってる……?もしかして、君は……」
ー約束だ
P(…ん?)
P(…今、何か…)
あずさ『…あの、もしかして』
春香『あ!ここにいたんですね!』
あずさ『…あ』
P『迎えに来ましたよ♪』つやつや
伊織『もう、探したじゃない』てかてか
あずさ『…一体何をしてたんですか?』
伊織『↓2』
見てわかんないの?
あずさの体だから迷子になるに決まっているでしょ。さ帰るわよ。
わかってるわよ、後でまたヤリましょう
伊織『あずさの体だから迷子になるに決まっているでしょ』
伊織『さ、帰るわよ』ずるずる…
あずさ『伊織ちゃんっ!話を逸らさないで引きずらないでぇぇぇ!!』
玲音『…あっ』
↓2
↑あっ…また会えるよね!? とっさに言ってしまう
玲音『…あれ…糸』
あずさ『分かったから伊織ちゃん!離してぇぇぇ!』
玲音『これって……君の心の中と繋がってる……?』
玲音『もしかして、君は……』
玲音『ねぇ!また会えるよね!?』
玲音『…行っちゃった』しゅん…
↓2
小鳥さんが玲音に接触
場面は変わってみんな一緒のホテル
そういや狙うは玲音ルートだけど、今までトップ目指して共に走ってきた13人(ヤンデレ)を斬り捨てて玲音と結ばれるんだから、アイドルたちにとってこれほど非情なこともないよな
ーホテル
P『…ふぅ』
P『…なんとか元に戻して貰えたけど何か疲れたなぁ』
P『…腰が何故か痛いし』
↓2
あの時のあれはなんだったのか、思い返してみる
そのまま寝ると赤い糸に引きずられて心が玲音の中に
P『…疲れたし…寝よ…』
P『…すぅ』
ー
ーー
ーーー
ーん?
ーここは…
玲音『…どこだ?』
玲音『…あれ、アタシ何か…?』
玲音『…え?』
↓2
な、なにこれ…と戸惑う
↑
玲音『…何これ…?』
玲音(P)『…景色が変わった』
玲音(P)『…あれ、また胸が…』もにっ
玲音『ひゃぁっ!?』
↓2
だ、誰…アタシのなかにいるのは?
↑
↑でまたかよ…とため息
玲音『…だ、誰?アタシの中にいるのは…』
玲音(P)『…その声…玲音か!?』
玲音『…そうだけど』
玲音(P)『…驚かないで聞いてくれ、俺は765プロのプロデューサーだ』
玲音『ええ!?』
↓2
驚いたあと、いきなり強い頭痛でちょっと思い出す
入れ替わり…赤い糸…崩壊する世界…
レッツフラッシュバック
ー幸せになりたかったな
玲音『…!?』ずきんっ!
ー普通の幸せでよかったんだ……なのに…残酷だよ…っ
玲音『…何これ…っ!』ずきんっ!
ー終わらせない
P(…!?)
ー絶対に幸せになる
P(…俺の中に…何かあるのか)
↓2
薬指から赤い糸が出ている
↑
玲音『…あれ?薬指に…糸?』
玲音『…夢と同じだ、薬指の赤い糸』
P(…なんだ…?昔もこんなことがあったような)
↓2
Pにもフラッシュバック
うえ
フラッシュバックに「ステージに立つ自分、沸き起こる歓声」を追加
↑、二人とも涙が
ーわぁぁぁ!!
ーみんなぁぁ!
P(…!?)ずきっ…
P(…なんだ!?俺が…アイドルをやっている!?)
P(…馬鹿な、そんなこと、あるわけ)
玲音『…キミも頭が痛いのかい』
玲音(P)『…あぁ』
↓2
春香?「プロデューサーさん、もう逃がしませんよ?」
アハハ、何なんだろうな。玲音の体になったのは初めてなのにはじめてな気がしないよ
玲音(P)『…アハハ、何なんだろうな』
玲音(P)『…玲音の体になったのは初めてなのに初めてな気がしないよ』
玲音『…不思議だね、なんでだろう』
玲音『…まるで、昔からキミとこんなことになってたみたいな』
玲音(P)『…そうなのかもな』
玲音『…え』
玲音(P)『…いや、なんとなくだ』
↓2
夢はさ、俺も見たことあるよ。よく内容は覚えてないけど、自分が自分じゃなくなっていくような、そして誰かと別れた悲しい夢だった
一方、憑依中なので眠っているPの体は春香が入って色々やってるみたいです
悪寒を感じるP
一方…
春香『…何回も呼んでもプロデューサーさんが起きない』
春香『…ということは好き勝手していいってことだよね?』
春香『…わっほい!』
春香『…↓2しちゃおっと♪』
P(…なんだ、急に寒気が)ぞくっ
みんなを呼んできて誰かが入って昼の続き
↑
↑
春香『昼と同じようにして、続きしよっと♪』
春香『みんなー!きてー!』
P(…嫌な予感がする)
玲音『…?』
↓2
世界を超える存在(元事務員)
「面白そうだったから『外側から』見ていたけど、こんなことになるとはね。これじゃあ「私」の二の舞じゃないか」
できない場合はksk
薬指の糸が守ってくれて近づけない(二人以外みえない
ーとある世界の外側…
『…面白そうだったから『外側から』見ていたけど、こんなことになるとはね』
『これじゃあ私の二の舞じゃないか』
『…うーむ、何か手助けしてあげたいんだけどなぁ』
『…どうしてやろうか』
↓2
最初に他の世界の介入はなしって言ったんだし、出来ないんじゃないのかな?
あと、sageようぜ
糸が光ってるのが見えて、自分が何かする必要はないか、と見守る
存在は「(元々の)住む世界がなくなっている」からセーフ…なのかな?
安価踏みの場合はksk
ぱぁ…っ
『…ん』
『…ま、私が介入する必要は無いか』
『…頑張れよ、この世界のプロデューサー』
P(…?)
玲音『…妙に静かになったね、どうしたの?』
玲音(P)『…いや、なんでもない』
↓2
夢で思い出したけど>>750
そういえばさ、昼間あった彼女ってもしかしてプロデューサー君?
何でか解んないんだけどそんな気がするんだよね。喋り方も雰囲気も違うけど、糸が教えてくれたって言うか
玲音『あ、そういえばさ…昼間あった彼女ってもしかしてプロデューサー君?』
玲音(P)『昼間?』
玲音『何でか解んないんだけどそんな気がするんだよね』
玲音『なんていうか、喋り方も雰囲気も違うけど、糸が教えてくれたって言うか…』
玲音(P)『あの時はあずささんにされてたしなぁ…性格まで』
玲音『やっぱりか…』
玲音『…あれ?ということは…』
↓2
も、もしきてアタシのあの……あのアタシが君にアタックするっていうのも……
↑
玲音『…も、もしかして、アタシのあの……』
玲音『…アタシが君にアタックするっていうのも…』
玲音(P)『…ばっちり聞いてました』
玲音『…!!///』ぼんっ!!
玲音(P)『あっつぅ!?』
↓2
こうやって告白したことが前にもあったような、二人とも再びフラッシュバック
↑
↑恥ずかしくなるけどなんだか嬉しくて
玲音『…なんだか昔、キミに告白したような記憶がある』
玲音(P)『…奇遇だな、俺もだよ』
玲音『…ううぅ////』
玲音(P)『…何でだろうな?何故か記憶だけあるんだよ』
↓2
一度成功したんだ…もう一度成功してもおかしくないよね?
ねえ、この後、私の部屋で会えないかな?…キミの体で、来てほしい
不思議な話だよね、>>765
玲音(P)『…不思議な話だよな』
玲音(P)『…夢はさ、俺も見たことあるよ』
玲音『…!』
玲音(P)『よく内容は覚えてないけど』
玲音(P)『…自分が自分じゃなくなっていくような…そして誰かと別れた悲しい夢だった』
玲音(P)『…夢で思い出したんだけどな』
玲音『…アタシも、似たような夢を見てるんだ』
玲音(P)『…まさか』
↓1
糸が光輝きあのときのことを思い出す
ぱぁっ…!
玲音(P)『…糸が』
玲音『…光ってる!』
ー約束だ
玲音『…思い出した、全部』
玲音(P)『…俺も思い出した…あの時の約束…』
↓2
約束したもんな、世界が壊れてもいつかきっとって
本当は玲音の体を抱きしめてあげたいけど、まるで自分を抱きしめてるみたいだよ
↑
玲音(P)『…約束したもんな、世界が壊れてもいつかきっとって』
玲音『…うん』
玲音(P)『…本当は玲音の体を抱きしめてあげたいけど』
玲音(P)『…まるで自分を抱きしめてるみたいだよ』くすっ
玲音『…でも、感じるよ…キミの暖かさを』
P?『驚いたな』
玲音『…!?』
↓2
君はあの時の……!?
人の思いは簡単なものじゃない
どんなに記憶を消されたって心にはその思いが残ってるんだ
P?『まさか、本当に記憶が戻るとはな』
玲音(P)『…覚えとけよ、人の思いは簡単なものじゃない』
玲音(P)『…どんなに記憶を消されたって心にはその思いが残ってるんだ』
P?『…分からないな、お前らだったり、あいつらだったり…理解できん』
P?『…私には理解できんな』
↓2
もしも、わからないなら君の言う神にいってあげるよ
オーバーランクアイドルを、誰かを好きになる思いを舐めるなってね
↑
俺は玲音をみんなを幸せにしてみせるお前たちには邪魔させない
玲音『…もしも、わからないなら君の言う神にいってあげるよ』
玲音『オーバーランクアイドルを…誰かを好きになる思いを舐めるなってね』きっ
玲音(P)『俺は玲音を!そしてみんなを幸せにしてみせる!』
玲音(P)『お前たちには邪魔させない!』
P?『邪魔などしないさ』
玲音(P)『…何だと?』
P?『ただお前らが心配だったからだ』
P?『…あれほどの数と結婚など、いつ殺されてもおかしくないというのに』
↓2
大丈夫だよ、確かにちょっとあれなところはあるけど、それでも俺が信じたアイドル達だ
なら何しにきたんだ?
玲音(P)『…なら、何をしに来たんだ?』
P?『用事がなければこんなところには来ない』
P?『これを渡しに来た』すっ…
玲音『…これって、花束』
玲音(P)『…しかもこれ、色がみんなのイメージカラーじゃないか』
P?『『ガミP』からの差し入れだ。全員幸せにすると誓った、お前宛にな』
↓2
1つ聞きたいんだけど、お前は……守るべき人とはいなかったのか
不思議とお前に何人もの人の思いが見えるんだ
↑で
ああ、約束するよ。みんなを幸せにする…
俺一人じゃちょっと大変かもしれないが(ぎゅっとして
玲音と一緒ならなんでも出来る気がするよ
玲音(P)『…大丈夫だよ』
玲音(P)『確かにちょっとあれなところはあるけど、それでも俺が信じたアイドル達だ』にこっ
P?『…やはり、あいつらと同じか』
P?『最近はこういうのが多いから困るのだが…まぁ悪くはないか』
P?『…ん?『ガミP』?』
P?『…またあいつらですか』
玲音(P)『…どうしたんだろう』
↓2
何かあったのかを聞いてみる
↑で
去っていく真アイドルマスターと再開を約束して自分の体に戻るP
ただし、戻ったらアイドルの体で自分の体はアイドルとの行為の最中でした
玲音(P)『…おい、どうしたんだ?』
P?『お前ら以上に滅茶苦茶な奴らがいてな』
P?『…この世界にそのうちの一人が来ているらしい』
※あくまでゲストとして一人↓2
真美Pことぴいちゃんが嫁と一緒にオーディションを受けに来ている
アイドルだとあれだし、迷い混んだ夏美と夏姫
『ねぇねぇ、ここどこー?』
『…迷子になっちゃったね』
玲音(P)『…ん?誰だこの子供』
P?『…あいつらか』
玲音(P)『え、あいつら?』
夏美『おかあさんたち、どこにいったんだろうね?』
夏姫『…おうちかえりたい』ぐすっ
玲音『…可愛い』
↓2
一人って言ってるだろー
真P
取り敢えず、>>1以外はメール欄にsage入れようぜ
2人を玲音に預けて、一旦自分の体に
ただ、自分の体は現在使用中なわけで……
sagaだろ
間違えたごめん>>1以外ね
ここ夢の世界だっけ?
保護して送り届けて欲しい
玲音(P)『…おいで』
夏美『わぁ!おねえちゃんきれいだね!』
夏美『…おねえちゃんもあいどる?』
玲音『…うん、そうだよ』なでなで
夏美『わぁいっ♪』
夏姫『…♪』
玲音(P)『…玲音、一旦身体に戻るからこの子たちを頼む』
玲音『分かったよ』
『…ん?戻れたのか?』
↓2状況
目の前にはアイドル達と乱交する自分の体、ついでに自分は春香の体
>>662みたいな状況
春香が昼と同じようなことしてんじゃなかったっけ?
春香『…え?』
P『…あ、起きたんですか、プロデューサーさん』
千早『…はるかぁ…ここも舐めていい?』
P『…舐めていいぞ、千早』
千早『…んっ』ちろ…
春香『…な、何やってるんだ?』
P『…見て分かりませんか?』
P『…プロデューサーさんの身体、少し借りてました♪』
P(俺の体がハーレム作ってた)
↓2
何とか説得しようも、後ちょっとだけと聞いてもらえず、すると、玲音が子供達を連れてやって来る
↑
プロデューサーをパパと呼び、真美をママと呼んでしまう
春香『…と、とりあえずさ、俺の身体返してくれ…行きたいところがあるんだ』
伊織『ダメよ、まだ全員楽しんでないんだから』
P『もう少しだけ…♪』
春香『…そんな』
がちゃ…
玲音『…え?何してんのさ』
春香『…玲音!』
夏美『…あ!ぱぱだ!』ぎゅっ
P『…へ?』
夏姫『…まま』ぎゅ
真美『え、真美が?』
↓2
でも、パパとママにしては若くないかな?ううーん、どうだろーう。パパ、ママになってみてよ
ママも…パパになれる?
↑
きっと同一人物だろうなこいつら
夏姫『…でも、ぱぱとままにしては、わかくないかな?』
夏美『うぅーん…どうだろう』
夏美『そだ!ぱぱ、ままになってみてよ!』
P『…ええええ!?』
夏姫『…ままも…ぱぱになれる?』
真美『うええ!?な、なんで!?』
春香『…話が読めないぞ』
↓2
取り敢えず、一旦話し合い
父親がやって来る。
だってパパはママになってアイドルだったんだよね
『…あー、いたいた。夏美ー、夏姫ー!』
夏美『あ!ぱぱだ!』
夏姫『ぱぱっ』ぎゅ
真美P『…ごめんな、目を離してたら』
夏美『ねぇねぇ!ままになってみて!』
真美『ん?いいけど』
ぽんっ
ぴいちゃん『…これでいい?』
夏美『ままだー!』ぎゅっ
夏姫『…まま』ぎゅっ
全員『ええええええ!?』
ぴいちゃん『ん?』
↓2
い、今プロデューサーさんが、もう一人現れて、お、女の子になりましたよ、しかも可愛いですし、と大騒ぎ
今Pは全裸だよね?
とりあえず状況整理をする
春香『…状況を整理させてくれ』
玲音『…うん』
春香『…ここに来てみたら俺の身体が春香に取られて…春香が俺の身体でアイドルたちとにゃんにゃん…』
玲音『…///』
春香『…そして突然来たこの子たち…の父親が俺に似てて、更に女の子に変身』
春香『…って分かるかぁぁぁ!!』
玲音『…』びくっ
↓2
うわぁ、アイドルやってたんですか?うん、ぴいちゃんって言うんだ、とか、2人とも可愛いね、名前なんて言うのとか、言う感じで何故か打ち解けてるアイドルと真美P
↑
P『うわぁ、アイドルやってたんですか!?』
ぴいちゃん『うん、ぴいちゃんって言うんだ』
千早『…この2人、可愛いわね』
ぴいちゃん『ありがとう、ほら挨拶しなさい』
夏美『なつみでーす!』
夏姫『なつきですっ』
伊織『…可愛いわね』
真美『…真美、ママだったの』
きゃいきゃい
春香『…馴染んでるし』
玲音『…夏姫ちゃん可愛いなぁ』なでなで
夏姫『ふぇ』
春香『玲音もか!?』
↓2
真美も登場
↑んも~のびのびと育てるのも難しいですなぁと
『…おりょ?こんなところにいたんだ』
春香『…何ぃ!?』
真美?『あれ、何でぴいちゃんなってるの?』
真美『…ま、真美!?』
亜美『…え、真美がもう一人…?』
ぴいちゃん『…ちょっと目を離してたらこんなところにいたんだ』
真美?『…んもぅ、のびのびと育てるのも難しいですなぁ』なでなで
夏美『まま!』ぎゅ
夏姫『…ままがふたりっ』ぎゅ
春香『…夢だよねこれ』
↓2
残念!現実だよ。と言いながら魔法銃を使ってパフォーマンス
そういえばここって誰と結ばれた世界なんだろう?はるるんかな、いおりんかな?
もしかして全員だったりして
ぴいちゃん『…そういえばここって誰と結ばれた世界なんだろう?』
真美?『うーん、はるるんかな、いおりんかな?』
真美?『もしかして…全員だったりして!』けらけら
ぴいちゃん『そんなわけな』P『そうですけど』
ぴいちゃん『…え?』
P『はい』
ぴいちゃん『…こんな例外があるんだ』
真美?『いおりんにいい報告ができるね!』
↓2
もう全く分からないよー…と話の分かる人(玲音とP)連れてお話
一旦状況説明、魔法とか見せたりしてアイドルやってたことやこの世界の事とか
真美P『…あ、そうだ』
真美P『この世界のプロデューサーはいるのか?』
春香『…ここにいるけど』
真美P『…あー、入れ替えられちゃったのか』
真美P『…ちょっと説明してくれ。こっちのことも説明する』
ー
ーー
ーーー
真美P『くっつき銃か…真Pが反応しそうだ』
玲音『アタシたちの他にも沢山プロデューサー君がいるんだね…』
真美P『そういえば、玲音とも結婚するんだろ?』
玲音『…そうだよね…?////』
P『…おう』
↓2
オーバーランくアイドルか、でも私と真美のユニットには勝てないけどね、とぴいちゃんに変身して自信満々に言う2人
それに対抗意識を燃やす玲音
↑なんなら今からでもって迫られたり
真美P『オーバーランクアイドルか』
ぽんっ!
ぴいちゃん『…でも私と真美のユニットには勝てないけどね』
真美?『当然っ!』ふんすっ
玲音『…』かちんっ
玲音『…面白いじゃん、なんなら今からでも決着を』
春香『落ち着け!今そんなことしても仕方ないだろ!』
P『…千早ちゃん、舐めて』
千早『…んんっ…///』ちろっ
春香『そこ!俺の身体を返せぇぇ!!』
↓2
というか、今更だけど海外研修兼新婚旅行なんだよね
安価は、二人の行為にP(春香)の行動に興味津々な夏姫と、アイドル達に遊んでもらう夏美
そうよ春香プロデューサーにちゃんと体を返してあげましょう
今度は高槻さんが使う約束でしょ
千早『…そうよ春香、プロデューサーにちゃんと体を返してあげましょう?』
春香『…千早』ぱぁっ…
千早『今度は高槻さんが使う約束でしょ?』
春香『…え?』
P『うっうー!さ、春香さん…舐めてくださいっ!』
春香『…あむ』
P『くわえちゃだめですっ!』
やよい『…俺の身体』ずーんっ…
玲音『…よしよし』なでなで
↓2
ははは、アタシも彼女たちの仲間になるのかな? 正直何人かにはいい思い出がないけど仲良くしていきたいね
そもそも、何であいつ等俺の体をそんなにいいのかよ……、といじけモードに入ってるPに、入れ替わりならもっとすごいのいるけどね、兄ちゃんより仕事できるアイドルと女子力が凄い高い兄ちゃんとか、と教えてあげる
何処かの世界ではくしゃみをする2人
やよい『…そもそも、何であいつら入れ替わるんだよ』
やよい『俺の体、そんなにいいのかよ…』
真美?『…入れ替わりならもっとすごいのいるけどね』
真美?『兄ちゃんより仕事できるアイドルとかー』
ぴいちゃん『女子力が凄い高いプロデューサーとか』
やよい『…何だそれ、本当にいるのか?』
↓2
『…くちんっ』
『はくしょっ』
『…ちょっと、私の身体で汚いくしゃみしないでよね?』
『…ごめん』
伊織P
玲音『…ははは、アタシも彼女たちの仲間になるのかな?』
玲音『…正直何人かにはいい思い出がないけど仲良くしていきたいね』にこ
千早『…なら玲音さん、私たちと混ざる?』
玲音『…え』
P『ほら玲音さんっ!プロデューサーの身体ですよっ!』
やよい『こらお前ら!勝手にそんなことするな!』
玲音『…↓2』
すまない、プロデューサー君、いや今は罪悪感を抑えるために高槻やよいだと思う事にしよう
本能には逆らえないのが人間なんだ
大事なのはココロだよ…
玲音『…いや、そんなことしないよ』
やよい『…!』
玲音『…大事なのは、『ココロ』なんだから』にこっ
やよい『…玲音』
真美?『すごいね、入れ替わるとだいたいみんなおかしくなるのに』
真美P『真っ直ぐな子なんだな、きっと』
↓1
(この子たちも別世界とはいえあの人の遺伝子が混じってるのよね
目付きが可笑しいが二人を可愛がる律子
夏美『…もっとあそんでー!』
夏姫『…えほん、よんで』
律子『はいはいっ♪』
律子(この子たちも別世界とはいえあの人の遺伝子が混じってるのよね…)
律子『…うふふふふふふ』
真美P『…こっちもあっちの律子みたいだな』
↓2
もう夜も遅いし、今日は眠って明日皆で観光しようよ
魔法でどんな場所にも連れて行ってあげるよ、と真美P達が提案する
他のアイドルも似てる気がするな…あはは
子供たちをアイドル達と遊ばせて亜美PとPの会話 玲音とはこんな事があって…今後の話
やよいの体のPがうとうとしてくる
>>858
真美Pだね
>>860 そうだ迂闊だった;
真美P『…他のアイドルも似てる気がするな…あはは』
真美P『…うし、少しここのプロデューサーと話がしたい。真美、少し離れるからな』
真美『うんっ!』
真美P『…へぇ、そんなことが』
P『大変だったよ、本当』
真美P『…うちらの面子も濃いけど…あんたも負けてないね』
P『…そんなに凄いのか』
真美P『うん』
真美P『ところで、本当にハーレムで過ごすのかい?』
↓2
あぁ、そのつもりだよ
いや…
あいつにも言ったけど、俺は皆を幸せにしたい
ここまで愛してくれたのに見捨てるなんて出来ないよ
まんべんなく接してやるつもりだよ。約束したし
でも一番好きなのは…(薬指の糸を引っ張って玲音連れてきて)
一緒にいれば乗り越えれそうだ ギュッ くっつく
P『…いや』
真美P『…おう?結婚したっていうのに随分自信なさげだな』
P『…俺にそんな力があるのかって』
P『…大事な約束すら忘れる男だぞ』
P『…そんな男があいつらを支えていいのかな』
↓2
……実をいうとな、俺も一度真美との約束を全部忘れてただのアイドルとして過ごしたことがあったんだ
たださ、真美は俺の事を追ってきてくれた、全部忘れた俺をまだ愛してくれた
そんな俺だって出来たんだ、お前もできるよ
↑
真美P『………実をいうとな』
P『…?』
真美P『…俺も一度真美との約束を全部忘れてただのアイドルとして過ごしたことがあったんだ』
P『…記憶を失ったのか?』
真美P『そういう感じだな。全部忘れてた』
真美P『…たださ、真美は俺の事を追ってきてくれた』
真美P『全部忘れた俺をまだ愛してくれた』
真美P『…そんな俺だって出来たんだ、お前もできるよ』にこっ
P『…ありがとう』
P『…俺が弱気じゃ…ダメだよな』
真美P『そういうことさ』
↓2
でも、ただのアイドルって、えぇと魔法だっけ? プロデューサーなのにアイドルやってたんだな
世界は広いって事だよ、それにあいつ等に比べたら俺なんてまだ、的な会話
真美P『…元気と自信、出たかい』
P『あぁ、みんなを支えていくよ、約束したし』
P『…でも一番好きなのは…』くいくいっ
真美P『…?』
玲音『…呼んだかい?』
P『…こいつかな』ぎゅっ
玲音『わっ…』
P『みんなと、そして玲音と一緒にいれば乗り越えれそうだ』
玲音『…♪』ぎゅ
↓2
そうだ、これは俺からのプレゼンだよ
魔法で虹色のネクタイを出して渡す
P『…それにしても…えぇと魔法だっけ?』
P『魔法を使って、プロデューサーなのにアイドルやってたんだな…』
真美P『まぁね。でも世界は広いって事だよ』
真美P『…それにあいつ等に比べたら俺なんてまだぬるいくらいかなぁ』
P『…お前でそうなら他はどうなんだ』
例1
『…だーりん…また…舐めて欲しいんだけど』
『やっぱり癖になってるな?』
例2
『あ、来週出張入ったから』
『分かった、美味しい料理作って待ってる』
例3
『こらてめぇ!俺の身体返せ!』
『たまにはこの身体がいいんですぅ♪』
真美P『…』
P『…なんだその遠い目』
↓2
んー…ネクタイは何色が良いんだろうな? と>>874的な
子ども達が入ってきて、抱き着いてくる
皆優しかったけど、なんか涎垂らしてたりお目目が真っ赤だったり変なこちってたり、面白かったよ
今ママが皆とお話があるからって、こっち来たの
夏美『ぱぱーっ!』てててっ
夏姫『ぱぱっ』てててっ
真美P『…お、二人とも…遊んでもらったか?』
夏美『うんっ!たくさんあそんだよ!』ぎゅっ
夏姫『…』ぎゅっ
真美P『どうだった、みんなは』
夏美『あのね!みんな、やさしかった!』
夏姫『…よだれたらしてたりね、おめめがまっかだったりへんなこといってたりして、おもしろかった』
真美P『…』ぞわっ
P『…!』ぞわっ
夏姫『…いまね、ままがみんなとおはなしがあるからって、こっちきたの』
真美P『…お前の嫁だろ、早くなんとかしろよ』
P『…早くも自信が』
↓2
話し合いの様子を覗き見
↑
一方隣の部屋では真美がアイドル達にを説教
反抗すると破壊光線を打ってくる
やよいとの入れ替わりはナチュラルに元に戻ってますがPと話す際に戻して貰いました
P『…ちょっとみてみようか、隣の部屋』
真美P『…あぁ』
真美?『…正座!』
全員『…』
真美?『…アイドルとは思えない顔ばかりして!恥ずかしくないの!?』
全員『…はい』
真美?『…声が小さい!』
真美P『…わー、珍しく怒ってるな』
↓2
別にね、こっちの兄ちゃんをどう愛そうがいいんだよ
に似たような人たち知ってるし
ただ、夏美と夏姫をそういう目で見るのが許せないんだよ
もっと相手の事を考えて行動しなさい
真美?『もっと相手のことを考えて行動しなさいっ!』びしぃっ
真美『…うぅ、自分に説教されるなんて』
真美?『真面目に聞くっ!』
真美『はいぃっ!!』
夏姫『…まま、おこってる』
夏美『ぱぱはおこらないの?』
真美P『…ママに任せるさ』なでなで
↓2
それにな、ママが怒るのはお前たちの為なんよ
ママはそんな滅多な事では怒らないけど、お前たちの事でだから怒れるんだよ
勿論、俺もな
真美?『…別にね、こっちの兄ちゃんをどう愛そうがいいんだよ』
真美?『似たような人たち、たくさん知ってるし』
真美?『…ただ、夏美と夏姫をそういう目で見るのが許せないんだよ』きっ
春香『…うぅ』
夏美『まま!あんまりおこんないであげて?』
真美?『…みっちゃん』
夏姫『…なつきからも、おねがい』ぎゅ
真美?『…きっちゃん』
貴音『今です』するっ
貴音『…あれ?なんで俺が説教されてるんだ』
P『入れ替えました』
玲音『ええっ!?』
↓2
性格変換で貴音には似合わない幼稚な性格にされる、Pの人格ありで
入れ替わりに気づいたアイドルたちが、更に入れ替わろうとしてP経由のカオスな入れ替わりになる
春香『…あ!ずるい!私がプロデューサーになる!』する…
千早『春香!さっきなったじゃない!』する…
美希『ミキもなりたいのっ!』する…
ーぎゃいぎゃい
貴音『…お、おい!や、やめ』
↓2 Pになったアイドル
↓3 Pがなってるアイドル
律子
玲音
雪歩
P『…ん』
P『…あれ、アタシがプロデューサー君になっちゃった』
雪歩『その感じ…玲音か!?』
雪歩『…玲音も糸やってたんだな』
P『ごめんごめん…』
あずさ『うぅ、取られちゃったよ』
やよい『仕方ないわ、春香』
伊織『うっうー!でもみんな混ざってますね!』
律子『誰が誰だか分からないじゃない…』
響『あ、私の身体の中にプロデューサーがいるんですね…えへへ///』
↓2
君の体になるのも久しぶりだね、どれどれ、特に変わってないようだね
この状態で真美Pも交えてお風呂
あずさ『そうだ!プロデューサーさん!お風呂入りましょう!お風呂!』
雪歩『…ええ!?』
やよい『さっきみんな運動して汗臭いんです…いいですよね?』
雪歩『…いや、主に玲音とか雪歩とか困るんじゃないのか』
P『↓1』
響(心は雪歩)『↓2』
別に構わないよ
なに言ってるんですか、プロデュ、いいえ、雪歩……
自分達と一緒に入りましょう。ね
P『別に構わないよ?』
雪歩『ええ!?』
響『なに言ってるんですか、プロデュ、いいえ、雪歩…』
響『自分達と一緒に入りましょう…ね?』
雪歩『何でお前はノリノリなんだよぉぉぉ!!』
お風呂!(巨大)
雪歩『…なんで混浴なんだよ』
P『まぁまぁ…』
『…あん?なんだこの世界』
↓2
口ぶりからして雪歩Pかな?
自分の体じゃない状態で入るお風呂の様子を
↑
なんだかどんどんゲストが来てる件
雪歩?『…雪歩を追いかけたらこんなところまで来ちまった』
雪歩?『…ん?』
P『プロデューサー君、お風呂に入らないの?』
雪歩『…だって悪いじゃないか、雪歩に』
響『私は見られても構いませんよ?』
雪歩『…気にしろよ』
雪歩?『…なんだありゃ』
↓2
しれっと紛れ込んで驚かしてみる
↑
雪歩?『…ちょっと驚かしてみるか』
雪歩『俺は見てないぞ見てない…』どきどき
響『…見ていいのに』
P『ウブだよね、そういうとこ』
雪歩?『うんうん』
雪歩『…うぅ』
雪歩『…へ?』
雪歩?『よう』
↓2
透明になって幽霊のふり
ゆ、雪歩が二人いる……と驚く
雪歩『…え?俺も雪歩だよな?』
雪歩?『俺も雪歩だ』
響『え、わ、私が二人います!?』
玲音『また他の世界から来たの?』
雪歩?『察しがいいな…そういうことだ』
雪歩?『嫁と入れ替えられたから…俺の身体を探してるんだよ』
雪歩『真美Pの知り合いか?』
雪歩?『お、あいつも来てたのか』
↓2
あれ、雪歩Pも来たんだ、と裸のぴいちゃんがやって来る
↑
見惚れるアイドルとP二人
『あ!雪歩Pも来たの?』
ぴいちゃん『久しぶり!飲み会以来?』ばーんっ
全員『!?』
雪歩?『…おめぇって本当にそういうとこ鈍いよな』
ぴいちゃん『隣、いい?』
雪歩?『…構わねぇけど』
響『す、すごいですぅ…』
やよい『くっ…!』
↓2
真美と子どももやって来て雪歩Pが少し嬉しそうに子供と遊ぶ
プロちゃんも入ってくる
あまりにも立派なモノにみんな驚愕
がちゃ
プロちゃん『あ!先に入ってたんだ』
アイドル達『!?』
ぴいちゃん『あ、プロちゃんなったんだ』
雪歩?『…いいからその下半身抑えろよ』
アイドル達『…』もじもじ
雪歩『…お前ら』
↓2
Pのと見比べる玲音
↑
P『…』ちら
ぴいちゃん『…?』
P『…』ちら
P『…いや、こっちの方が…///』
雪歩『比べるなっ』ぺしっ
P『あぅっ』
↓2
そういえば雪歩はどこのいるんだろうな?
そもそも何で逃げたんだ?
こっちの世界の雪歩が雪歩Pに自分の体はどうかと聞いてくる?
響『…あの、雪歩Pさん、でしたよね』
雪歩?『あん?どうした?』
響『…私の身体、どうですかぁ?』
雪歩?『…は?』
響『…大人になった自分の身体の感じ…教えて貰えませんか?』
雪歩?『…えぇとな』
雪歩?『…↓2』
ひんそーでちんちくりんですぅ
まぁ、悪くはねぇよ
雪歩?『…まぁ、悪くはねぇよ』
響『…プロデューサーっ!』がばっ
雪歩P『プロデューサーっ!』がばっ
雪歩?『どわぁぁぁ!?や、やめろお前ら………お前ら?』
雪歩P『…あ』
ーてめぇ!やっと見つけたぞコラ!
ーや、やめてくだ…やぁぁぁっ!
雪歩『…もうやだ、この世界』
P『…↓2』
これはこれで楽しいよ
一度はそアタシもそう思ったよ、君と結ばれない世界は嫌だってねでも、今はこの世界が嫌じゃなくなったよ、と頭をなでなで
P『…一度はそうアタシもそう思ったよ』
雪歩『…』
P『君と結ばれない世界は嫌だってね』
P『…でも、今はこの世界が嫌じゃなくなったよ』なでなで
雪歩『…撫でるなっ』
雪歩『…やめろよそういうこというの…てれるだろう』
P『…可愛いね』
雪歩『…俺の身体だから尚更悔しい』
↓1 イベントご自由に
真美Pの力で二人だけ別の部屋に飛ばされる
からだが戻るかはご自由に
真美P『…ん』
真美P『…あいつらいい雰囲気だし…ちょっと手助けしてやるか』ぱちんっ
雪歩『…!?』ふっ…
P『…わっ』ふっ…
P『…あれ、ここは』
玲音『…あれ、体が戻ってる』
↓1
そういえば、あれからまだキスしてもらった事ないよね
玲音『…そういえば…あれからまだキスしてもらった事ないよね』
P『…そ、そうだっけ?』
玲音『…////』
P『…ちょっと玲音、目をつぶってくれ』
玲音『…?』
ちゅっ
玲音『…!』
P『…へへん、自分からしてやった』にこ
↓1
不思議な話だね、奇妙な出来事だったけど、玲音、そしてみんなと結ばれた
二人とももう一度キスしようとすると乱入してくるアイドルと、申し訳なさそうな真美P
P『…不思議な話だな、奇妙な出来事だったけど玲音、そしてみんなと結ばれた』
玲音『…辛いこともあったけど…キミに出会えてよかった』
P『…玲音』
玲音『…ん』
春香『待ってくださーい!!』
千早『次は私が!』
P『うおおお!?』
玲音『わぁっ!?』
真美P『…悪い、脅された』
雪歩『…ここのアイドル達、パワフルすぎねぇか?』げしげしげしげし
雪歩P『…も、もっと強くっ…///』
↓1
Pと玲音を結ぶ赤い糸が具現化する
ぱぁっ…
P『…お』
玲音『…あの赤い糸だ』
P『…この赤い糸で…色々あったな』
玲音『…そうだね』
P『…運命の赤い糸、か』
↓1
?
玲音さんばっかり、私たちにはないんですか!?
でアイドルたちのも具現化
あ、今回の安価はイベントとか自由にお願いします↓1
真『…むぅ、玲音さんばっかり』
雪歩『私たちにはないんですか!?』
ぱぁっ…
P『…ってええ!?赤い糸全員分!?』
貴音『…しかし、どれがどれだか』
響『…分からないぞ』
↓1
入れ替わり、人生経験の入れ替わりなどを全員が行ってカオスになるアイドルとP
それを見て、溜息と苦笑いの真美P達
春香『…こうなったらまた身体を』する…
伊織『…ちょっと!抜け駆けは許さないわよ!』する…
真美『兄ちゃんの身体は真美のだー!』
亜美『亜美のだー!』
P『俺のだよ!?』
玲音『…アタシのだ』
P『玲音!?』
ープロデューサーさんの身体ー!
ーちょっ、なんで俺が水瀬財閥所属なんだよ!?
ーあら、庶民の立場も悪くないわね
ーオーバーランクに挑むとはいい度胸だね!
真美P『…ははは』
雪歩『…伊織Pたちに報告してみっか』
雪歩P『…えへへへへ///』
夏美『ゆきほねぇちゃん、かおまっか!』
夏姫『…つんつんっ』
↓1
そのまま数日後
ー数日後
P『…水瀬家ってすごいな…本当に海外で生活することになるとは』
伊織『…早く私と元に戻ってくれないかしら、布団で寝るの、体が痛くてもう嫌だわ』
やよい『みんなで、新婚生活ですね!』
響『あ!ご飯作るね!』
春香『私も!』
貴音『待ってます』
律子『手伝いなさい!』
美希『…あふぅ』
P『…平和だなぁ』
↓1
これからもこうして過ごしていくのかな、とベランダに出て空を見ていたら虹色のネクタイが降ってくる
がらら…
P『…とても騒がしい毎日だけど』
P『…楽しい毎日』
P『これからずっと、続いて行くのかな』
ぽふ…
P『…おう?』
P『…これって…ネクタイ?』
P『…虹色って…しかも765カラー』
?『手作りだ。大事にしろよ』
?『…あんた、仕事早すぎよ』
↓1
真美P達から聞いたけど、ハーレムなんてのもあったのね。まぁ、でもあんたは千早も一緒に暮らしてるんだっけ?
それもハーレムみたいなもんね
?『…真美P達から聞いたけど、ハーレムなんてのもあったのね』
?『まぁ、でもあんたは千早も一緒に暮らしてるんだっけ?それもハーレムみたいなものね』
?『…あれほどではない』
?『…さてと、最近開発した…『衣装変換銃』試させてもらうぞ』
?『…それ、着せ替えカメ』
?『ファイア』かちっ
↓2アイドルたちの服装チェンジ!
ウェディングドレス
↑
ぽんっ!
春香『え、これって』
玲音『…ウェディングドレス…?』
P『…な、何でお前らみんなウェディングドレスなんだよ!?』
千早『…』ひらひら
↓1 アクション!
結婚式を挙げろって事じゃないですかね、とアイドル達が迫ってきてもみくちゃに
春香『…結婚式を挙げろって事じゃないですかね』
美希『…そういうことだよね♪』じりじり…
P『お、お前ら!じりじりくるな!』
P『…そ、それにお前らとは結婚…』
玲音『まだアタシは済ませてないよ?』
P『…あ』
千早『…それでは玲音さんメインで』
伊織『…みんなでやっちゃいましょ♪』
P『…お、おい…マジかよ!?』
ーぎゃああああああ
?『…幸せそうだな』
?『…そうね』
↓1
さぁ、私たちも帰りましょう。真とかも誘って家に来なさいよ、私の自慢の妻がご飯ご馳走するわよ
?『さぁ、私たちも帰りましょう』
?『真とかも誘って家に来なさいよ、私の自慢の妻がご飯ご馳走するわよ?』
?『それはありがたいな。早速連れてくる』
?『…幸せにな、この世界のプロデューサー』
ーとある日
『…えー』
『どうしたの?』
『あ!真美たちのドレスに見惚れてるんだ!』
『んっふっふ→えっちだね!』
『違うわ!結婚式なのに花嫁が多すぎるんだよ!』
『…ったくもう…疲れるよ』
↓1
まぁ、約束通り全員幸せにしてやるよ
玲音、皆……幸せになろうな
『…もうやけくそだっ!約束通り全員幸せにしてやるよ!』
『玲音、皆……幸せになろうな』
『『『『はいっ!!』』』』
玲音『…アタシはもう、幸せなんだけどね』
玲音『…プロデューサー君と…ずっと一緒にいれるから』
玲音『…ねぇ、プロデューサー君』
『…ん?』
↓2
約束したもんね、世界が壊れてもいつかきっと幸せになるって
↑
玲音『…約束したもんね』
玲音『世界が壊れてもいつかきっと幸せになるって』
P『…そうだな』
P『…今、幸せか?』
玲音『…勿論』
P『…じゃ、これからもずっと、今以上に幸せにしてやるからな』ちゅ…
玲音『…はい』
『あ!ずるいですよ!』
『私たちにもー!』
P『…よーし、みんな来いっ!』
P『…みんなまとめて幸せにしてやる!』
『プロデューサーっ!!』
『幸せにしてくださいっ!!』
…終わり
お疲れさまです!乙
みんなちょっとアレだけど形はどうあれみんなお幸せに~
名前は玲音Pになるのかな?
乙やでー
いつか、このアイドルたちも入れ替えに目覚めてしまうんだろうか…気をしっかり持てよ二人とも
これにて全員コンプリートでしょうか…
名前は変えていませんでしたが、『玲音P』になりますね
乙です
これで本当に終わりになるんですよね、長い間迷惑銃シリーズお疲れさまでした
更新速度も速く毎日楽しみにしてました
ここで社長が颯爽登j…嘘ですごめんなさい
改めてお疲れ様でした。OFA楽しんでください。ところで、最近DLCでディアリースターズが(ry
残った銃のネタはどうなるのだろう(期待
乙
縮小から始まってまさかここまで続けるとは、本当にお疲れ様です
そういえば、気になったんですが、各Pやアイドルの説明のまとめ文はやらない感じですかね?
結構長いシリーズでしたし、最後にあった方が良いかな……と
許可があれば自分が纏めてもいいですが……
兎に角、本当に乙です
皆様本当にありがとうございます。
気になるコメントについてお答えしていきたいと思います。
>>969 OFA楽しみながら…次を書いていきます
ちなみに愛ちゃんたち三人については…原作をやっていないので今回みたいに細かく書けないんですよ…
>>970 …オーダーがあればヤンデレルートも…
>>971 まとめと言うと…どのように纏めましょうか?
(例)
入れ替わり銃―対象を入れ替える
・伊織P
伊織と入れ替わっており基本的に伊織Pの名前で登場すると中身が伊織であり、本人の登場は少ないP
妊娠を3度も経験しているが、本人は悪くない生活だし、自分の体で仕事をしている伊織を自慢に思ってるらしい
伊織の体で調理免許を取っており、料理にはかなりのこだわりがある
子どもが3人おり、一人目の名前はケンジ
・伊織
この名前表記で登場すると、中身が伊織Pである事が多い。
基本的には伊織Pの体で行動しており、何故か入れ替わったアイドルの中で唯一Pより仕事が出来る。自分の体で何度も妊娠した伊織Pを最高の妻だと思っている
再登場してからは、各世界のP達を纏めるリーダー的な存在となっている。同じリーダー的存在の真Pとよく一緒にいる
もしも自分が纏めるとしたらこんな感じでしょうか?
ただ>>1の好きなようにおまとめください。ついでにこれは自分の主観の説明なので異論は認めます
長文失礼しました
了解です
ただし、自分の主観になってしまうので間違いなどがあったら申し訳ありません
数レス使いそうですがご了承ください
今仕上げます
ありがとうございます。
不明点、補足して欲しい点等ありましたら私も書きますので…よろしくお願いします
おお、まとめとか引き続きあるとか(ぇ
短編で一つ上げるとか、2周目いっちゃったりして(無茶言うな
取り敢えず纏めてみました
間違いなどがあったら本当に申し合わけありません。何があったかストーリーの説明も書こうと思いましたが、長くなるので各SSを参照という事でお願いします
何度も言いますが私の主観ですので異論は認めます
―ピヨちゃん迷惑銃シリーズ・登場人物まとめ―
縮小銃―対象を小さくする
・律子P
比較的普通な性格のPであったが、性格銃世界で再登場を果たし、律子と体を入れ替えられ妊娠させられてから何かが変わったP
妊娠させられ散々律子に弄ばれ病んでいたが、偶然律子を呑み込んでからアイドルを舐める性癖に目覚めた
全アイドルを舐めるのに制覇したらしく雪歩P曰くアブノーマルすぎる性癖
・律子
律子Pと同じく入れ替えられてからどんどん変態になっていったアイドルであり、律子Pを弄んで犯すのにハマっていたが、現在は舐められるのが癖になったようである
登場はなかったが子供が2人いる
憑依銃―相手に憑依。自分の体は眠った状態になり、憑依された体は本人の意識もある
・響P
比較的普通な性格だったが、再登場を果たして響の体に入れ替えられてから若干オープンな性格になったようである
性格銃の世界では憑依中を使ってやよいP達を助けている
結構な確率で不幸な目に遭うPの一人
・響
変態アイドルの一人。憑依世界でも若干オープンだったが、再登場してPと入れ替わって犯してから更に色々と加速していった
ついでに、よく入れ替える理由は可愛いかららしく、同じ憑依世界の春香と仲が良い
子供は二人いるようである
入れ替わり銃―対象を入れ替える
・伊織P
伊織と入れ替わっており基本的に伊織Pの名前で登場すると中身が伊織であり、本人の登場は少ないP
妊娠を3度も経験しているが、本人は悪くない生活だし、自分の体で仕事をしている伊織を自慢に思ってるらしい
伊織の体で調理免許を取っており、料理にはかなりのこだわりがある
子どもが3人おり、一人目の名前はケンジ
・伊織
この名前表記で登場すると、中身が伊織Pである事が多い。
基本的には伊織Pの体で行動しており、何故か入れ替わったアイドルの中で唯一Pより仕事が出来る。自分の体で何度も妊娠した伊織Pを最高の妻だと思っている
再登場してからは、各世界のP達を纏めるリーダー的な存在となっている。同じリーダー的存在の真Pとよく一緒にいる
憑依銃―基本的には響Pのと一緒だが物には憑依できない
・春香P
どちらかというと本編の方が変態的であり、番外編や再登場してからは食事にこだわりがある以外は比較的普通の性格である
妊娠中は体を入れ替えられ、何故か自分の体にさえなかったり散々な目に遭った
響Pと同じく不幸な目に遭うP
・春香
元は響と同じ憑依世界出身であり、入れ替わり世界で騒ぎを起こした後、再び別の憑依世界に辿り着いた。同じ世界出身だからか響と仲が良く、一緒に夫と体を入れ替えて楽しんでいる変態の一人
子どもが出来ないことを悩んでいたが、伊織Pの助言で見事妊娠したようである……春香の体の春香Pが
子どもが一人いる
性別銃―性別を変える
・真P
基本的に何でもできる完璧なPであり、一度見ただけで魔法銃以外の銃を自分で制作できるほどである。P達がが世界を超えるための装置も彼が制作した
ぷちどるをこよなく愛しており、はるかさんが一番好きだったが今ではまこちーが好きになったようである
女バージョンは巨乳でかなりの美形であり、真美Pにモデルやればいいのにと言わしたほどである。ついでに、女性の時は性別世界の千早に捧げている(行為はしてないと思う)
・真
やたらとまこちーにされるのを不満に思っていたが、何故真Pがぷちばっかりにするのかを知りその不満も解消したようである
ただし、ぷちにされても可愛がられるのは嫌いじゃないようである
性別世界の千早も一緒に住んでおり、真曰く皆で幸せになりたいらしい
子どもが一人いる
年齢銃―年齢を変える銃、何回かに一度のチャンスで精神も子供に出来る
・美希P
美希と家族になれたのが幸せらしく、比較的普通なP
よく美希と一緒に子供になって色々と探検したりしているらしい。美希と体を入れ替えられて出産した経験あり
けれども、入れ替わっていても通常時でもどちらも幸せそうである
・美希
Pが子供になったときに、茶髪でショートの女の子が好きという事を知り覚醒時の姿になった。Pと入れ替わった時に、美希Pとして仕事をしたが隠す気が無かったらしく一日で入れ替わってることがバレた
一途に美希Pの事を愛している
子どもが一人いる
変身銃―アイドル・空想上の生物・ぷちに変身できる
・千早P
本編の時はそうでもなかったが、番外編から嫁ともども変態になった
変身銃を何度も浴びたからか、手を叩くとP+小鳥+13人のアイドルの姿に変身できるようになったが、ぴいちゃんには変身できず悩んでいた
変身して夜の行為を楽しむのが好きらしい
・千早
本編でも片鱗はあったが、番外編から完全な変態になった
千早Pと同じで手を叩くと変身する能力がある。千早Pと同じく変身して夜の楽しみを行うのが好きらしく、まだまだ楽しみたいから子どもはいない
最後に真P♀に変身できるようになった
透明銃―透明になれる銃、透明同士なら姿を確認できる
・雪歩P
口は悪く、お酒好きだが基本的には常識人。嫁や変態なP達に頭を悩ませている
雪歩選ぶ前に亜美を犯してしまい、それがきっかけで亜美が世界を超え行方不明となりずっと責任を感じていたが、亜美が幸せになったことを知り涙を流した
迷い込んだ伊織(伊織P)が原因で体を入れ替えられ出産した一人
亜美Pと真美Pは飲み仲間らしい
・雪歩
雪歩Pと入れ替わって妊娠させてから、代わりに仕事をしていたが泣き虫で弱弱しくなったと結構評判を落とした
入れ替わって雪歩Pをいじめるのが好きらしいが、よく金的攻撃をされ撃退される。Mにも目覚めた?
どうしてこうなったの変態の一人
子どもは一人いる
夢世界に入る銃―対象の夢の世界に入る事が出来る。夢なので基本何でもありな世界
・亜美P
アイドルを全員失ってしまった別世界から、この世界にやってきて過去の記憶を封印していたが、亜美と乗り越える決意をした
夢の中だと他者と入れ替わる事が多いらしく、現実世界では何故か落ちた雷で入れ替わってしまい亜美の代わりに出産した
通りすがりの妖怪退治専門家。そして、ぴいちゃんファンクラブに加入した、ぴいちゃんの熱狂的なファン
・亜美
本来は透明世界の住民だが、世界を超えて夢世界にやって来た。最初は雪歩Pが好きだったが、その過去を知り亜美Pだから好きになり、今は亜美Pといるのが幸せらしい
ぴいちゃんの熱狂的なファンである亜美Pにちょっとお怒りの様子
子どもは一人
感覚共有の銃―五感のどれかが対象者のベースになり共有できる
・あずさP
満足してしまうと世界が白黒になってしまう体質であるが、あずさと結婚して尽きる事のない欲を得た事で、その現象は起きなくなった
比較的常識人のPの一人。一応、キスをするとあずさと入れ替わる能力があるが、あずさが妊娠しているため基本的には使わない
お酒に凄く弱い
・あずさ
同じく比較的常識人
ずっと子供が欲しく、念願叶って妊娠した。ただし、番外編含めて出産した描写は無し
普通に旅行とかもしてるらしく、幸せそうである
性格変化―対象者の性格を変化させる。変化している間はその胃臆はないが何度か浴びると変化した後も元の人格が残る
・やよいP
頭を強く叩かれると姿はそのままでアイドル時代のやよいになってしまう。アイドル時代のやよいなので天使
ただし、やよいの性格になっている時に、自分の気付かぬ内に何度もやよいに襲われている、不幸なP
世界を回ってアイドル達をやよいと一緒に導いている
・やよい
元は別の性格銃世界の住民であったが、P(後の貴音P)が消失したことで世界が崩壊した際にコトリに今の性格銃の世界に飛ばされる
Pを救うために自分がPになり、Pをやよいにしてしまった事がある
もう一人のどうしてこうなったか変態。よく、やよい性格のPを襲っている
子どもは一人いるが、最終的には5人欲しいらしい
魔法銃―魔法が使えるようになり、MPは徐々に上がっていくので最終的には数多くの魔法を習得できる様になるチート級な銃
・真美P=ぴいちゃん
変身魔法や回復魔法・空中浮翌遊などといった殆どの魔法が使用できるチート級の能力の持ち主
魔法で女の子・ぴいちゃんに変身する事が出来、真美とユニットを組んで2人でトップアイドルになった
真美とのユニット名はAmMm(アマミー)
アイドルでいた期間が長いからか、恥じらいがあまりない
ぴいちゃんの詳しい容姿の描写はないが、その笑顔は他者をドキッとさせるほどで兎に角可愛いらしい
・真美
真美Pと同様、色々な魔法を使用する事が出来る。魔法でプロちゃんという、真美Pの若いころの姿に変身できる
ぴいちゃんの笑顔でよく鼻血を垂らす
・夏美と夏姫
ぴいちゃんとプロちゃんの、真美と真美Pの娘。それぞれ、ぴいちゃんと真美が出産したが、2人とも同じタイミングで産まれまるで双子のようである。どっちがどっちの子かは不明
夏美が元気っ子、夏姫は少し大人し目な感じ
パペット銃―対象者をパペットにして腕にくっつかせる。パペットになってる間は特殊能力が増える
・貴音P
元は性格銃世界のPだが現在はパペット銃世界のP。貴音に捨てられたと思い、一度は世界を捨て自暴自棄になっていたが、それでも自分を追ってきた貴音の思いに気づき幸せになる事が出来た
一度コトリの力でプロデューサーじゃない世界で過ごし、後を追ってきて赤ん坊になっていた貴音を育てた
父性や大切な人としての貴音への愛情が強く、ラーメンが好き
常識人の一人
・貴音
元は夢世界出身だが世界を超え性格世界へ。そこでプロデューサと結ばれるかと思ったが、自分の世界を捨てた罪悪感に捕らわれPの前から姿を消した
壊れてしまった貴音Pを救うためパペット世界で色々と行動をし、Pの記憶を失って尚も後を追い遂に貴音Pと結ばれた
数々の困難を乗り越えたからか一途に貴音Pを愛してる感じ
番外世界―嫁限定女子会が開かれる世界
・小鳥P
一言でいえば泣き虫。体を入れ替えられ、変身させられてはお漏らしばかりをしていたP
ただし、コトリに連れ去られたアイドルを助ける際に数々の試練を乗り越えて強くなって泣くことはなくなった
数々のPを写真に収め、今という時間を大切にしている
・小鳥
最初はどの世界の小鳥と同じで少し残念な性格だったが、数々の嫁を見て改心。Pに恋心を抱くようになる
変態ばかりの嫁達の中で意外とまともで、色々あったがPと結婚する事が出来た
・コトリ
プロデューサーを失ってしまった世界の音無小鳥。幾つの世界を巡っては何度もプロデューサーが死ぬ世界に辿り着いてしまい、遂に壊れた
アイドルマスターになれば神になれると思っており、そのために行動してきたが真・アイドルマスターに敗れる
ガミPの気まぐれで蘇ってからは、同じく蘇ったコトリPと幸せに暮らしている
・コトリP
コトリがいた最初の世界のP。コトリの目の前で死んでしまったが、同じくガミPの気まぐれで蘇る
少し流されやすい性格?でコトリの言葉は簡単に信じてしまうようである
くっつき銃―対象と体の部位をくっつける。浴び続けると赤い糸が出てきてそれぞれ特殊能力がある
・糸の効果
親指―人生経験の入れ替わり
人差し指―入れ替わり
中指―感覚共有
薬指―奇跡を起こした
小指―性格変換
・玲音(ハーレム)P
本来ならば結ばれない筈の玲音とハーレムという形で結ばれることになった世界のP
765アイドル全員ヤンデレ、および赤い糸で体をとられ人生経験を変えられ、散々な目に遭ってるP
アイドル全員と結婚したが、一番愛しているのは玲音である
・玲音
常識人なんだか変態なんだか少しわかりにくいオーバーランくアイドル
ただし、ヤンデレばかりのアイドルの中で、Pの体ではなくココロを愛した強い心を持っている
ただ、Pと幸せになりたかった良い子
こんな感じですかね?
真・アイドルマスターとガミPに関しては少し考察が入ってしまうので>>1に任せます
間違っていたり誤字があったりしたら申し訳ありません
以上、長文失礼しました
完璧ですね。本当にありがとうございます(俺より分かってますよねこれ)
それでは他の説明。
アイドルマスター
コトリがプロデューサーとアイドルとの幸せを集めて生まれた存在。
コトリは不幸になっているアイドルやPを助けることで幸せを集めていた。
あまり露出されていなかったが、『絶対的な指示』の能力を持っている…が、実力を上回る真アイドルマスターに敗れた。
真 アイドルマスター
上記の玲音P以外のPの心を引き換えに生まれた神に近い存在。(神は『ガミP』)
アイドルマスターよりもスペックが高く、アイドルマスターになったコトリも圧倒している。
露出は無かった設定だが、『最善の選択をする』能力を持っている。
現在は神である『ガミP』の側近。
ガミP
神様=ガミPという解釈。
アイドルとプロデューサーがトップアイドルを目指し、そして結ばれる世界(世界は沢山あるのでもはや宇宙)を作った。
しかし、この『迷惑銃の世界』によって世界が繋がってしまったことと、アイドルマスターの誕生により、一度は全て元どおり(アイドルマスターのゲームのような世界にする)にしようとしたが、気まぐれでそのまま独立させた。
他に質問等ありますか?
真美Pの時に真美の存在を奪ったのは誰だった?
私の予想だと別世界の消してしまう予定の小鳥さんだったかな
>>1さんもH7VKqQuDoさんも乙です。
絵の魔女についてですね。
真美の身体を盗んだのは絵の魔女ですが…
実はその魔女はコトリがコトリになる前、小鳥の時に生まれたという設定です。
ここからは一切触れられていないので裏設定になりますが、この魔女がコトリが来た『変身世界のプロデューサー』を殺害しました。
魔法銃によって、ただの絵が姿を奪う『魔女』というモンスターになってしまったのですね。
勿論それがきっかけでコトリが変身の世界から出て行きました。
コトリが出て行った後、勿論プロデューサーがいなくなっため世界は崩壊しましたが、その魔女は真美Pの世界に流れ着いてしまい、あのようになったのでした。
姿を奪う理由は、アイドルという姿を見続けて嫉妬したことからです。
お疲れ様ですm(_ _)m
次は876編をやるみたいですが、涼ちんはどういう扱いになるのかな?男同士になるのか、銃の効果で女の子としてなのか…楽しみだ
ちなみに申し訳ないですが、876編はもう少し後に書こうと思います。
カービィPのSSをそろそろ進めたいので…
全員ヤンデレルートご希望あれば書きますが。
ヤンデレルートは是非みたい
玲音Pとこでお腹いっぱいだからww
2周目行ったりしてもいいのよ?
銃も被らないようにして
ID:H7VKqQuDoの登場人物紹介で不明になったたけど、夏美と夏姫ってどっちがどっちを産んだんですか
夏美と夏姫について。
夏美は真美が産み、
夏姫はぴいちゃんが産みました。
真美のわんぱくっぷりを夏美が継ぎ、ぴいちゃんの大人しめな雰囲気を夏姫が継ぎました。
876では無理ですが、一応他の銃ネタはもう頭では考えてはいます。
…ですが短編物になるかもしれません。
2周目!?流石にもう13人分のネタは無いでしょう…?
1 アイドル全員との入れ替わりネタ
2 残った銃の消化
3 このシリーズの外伝
4 もう終わってカービィ書く
が残ってますけど、どれにしましょう?
(…終わる終わる詐欺で申し訳ない)
入れ替わりと銃はお腹一杯だし構想練ってるならカービィでいいんじゃないかな?
まだ1もみたいな
集団入れ替わりは毎度ちょっとだけだし
カービィ構想固まってるならそちらも是非
ちょっと休憩もありですよ
外伝は短編集になるのかな?
2だったら
新しい銃を使ってみて感想くれ→使っていくと事件発生→解決へ
みたいな流れかな
カービィは安価ではないのでもっと不定期になりそうですね
それじゃぁいつも通り安価しましょう
↓2 ナンバー選んでください
1
3
2
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