【安価】エレン「進撃のサバイバル?」(29)

*キャラ崩壊あるかもです

安価すれですが感想、コメント等歓迎です!励みになります

安価かぶったら下に回すので気軽によろです。

キース「今日の訓練は終わりだ!部屋に戻れ!

→訓練宿舎

コニー「はぁ~今日も疲れたぜ」

エレン「はぁ?こんなので疲れてるようじゃ実戦で活用できねえぞ?」

コニー「俺はお前みたいなバカとは違って実戦ではスタミナを調節してんの」

エレン「て、てめえ俺をバカっていったな!!」

マルコ「お、おーい!!」

コニー「何度でもいってやるよバーカ」

マルコ「おーい!!」

エレン「ん?なんだよマルコ、今大事な話をしてるんd」

マルコ「みんなに手紙が届いてるみたいだ。これが君たちの分だ」

ライナー「手紙なんて誰が書いたんだ?」

ベルトルト「何も封筒には書いてないね」

マルコ「まあ、とりあえず開けてみようよ」

エレン・コニー「「そうだな」」

エレン・コニー「「ハモるな!!」」

ライナー「お前ら一回黙れ」

>手紙を開けてみることにした

エレン「うわ!なんだこれ!!」

コニー「うわぁぁぁぁ!」

>突然手紙からまばゆい光が巻き起こる!

→???

エレン「・・・・ここは?」

エレン「・・・・ここは?」

>周りにはだれもいない?

エレン「おい・・ライナー・・・アルミン・・・」

エレン「みんなどこにいっちまったんだ・・」

エレン「とにかく仲間をさがそう」

>とにかく遠くに進んだ

エレン「人影だ!だれだ?」

>近づくべきか?

1近づく
2逃げる
3遠くから声をかける

>>5

すごい時間から始めたねw

意外に冷静なエレン君は3!

>>4
目がどうにもさめてしまってw


エレン「おーい!」

>謎の人影が振り向いた

エレン「襲ってくるわけじゃ無いみたいだな・・・」

>ゆっくり近づいてみる

???「あんたは・・・エレン?」

エレン「お前・・・アニか?」

アニ「やっぱりあんたか。私も多分あんたといっしょでこの世界に連れてこられたんだと思う」

エレン「お前も手紙を開いたらここに?」

アニ「ああ、迂闊だったよ。差出人のない手紙を開けるなんて。ここは危険だ」

エレン「なんでわかるんだ?」

アニ「ここには・・巨人がいる」

エレン「なんだと!それは本当なのか!?」

アニ「残念だけどね。少人数は危険だから仲間と合流したほうがいい」

エレン「そうだな。仲間を探そう」

アルミン「おーい!!!!」

エレン「その声は・・・アルミンか?」

アルミン「よかった・・・エレンだ・・アニもいる・・・」

アルミン「あっちにみんな集まってるから早く行こう」

エレン「わかった。いこう!」

アルミン「さあ、アニも!」

アニ「ええ。わかったわ」



→集合場所

ミカサ「エレン!・・よかった・・」

エレン「ちょ、おい!いきなりだきつくなよ!」

ジャン「>*~P%=~#$#%&」

マルコ「ジャン言葉になってないよ」

コニー「これで全員なのか?」

アルミン「わからない・・・僕も探したけど見つからなかった・・・ここに図でまとめてみたよ」


今いるメンバー

エレン   
ミカサ
アルミン
ジャン
コニー
サシャ
クリスタ
ユミル
ライナー
ベルトルト
マルコ
ミーナ
トーマス
アニ

アルミン「これだけだね」

ライナー「104期はもっといたはずだぞ。マルコ、あの手紙は全員に届いたのか?」

マルコ「うん。キース教官に配れっていわれて」

ベルトルト「なるほどね・・」

トーマス「お、おい!これを見てみろ!」

~支配人からの手紙~

104期訓練兵団及び調査兵団のみなさんごきげんよう

今日から貴様らにはサバイバルをしてもらう

でも支配人もそこまで鬼じゃない

哀れな貴様らのために4つの場所に補給物資を用意した

1食料コース
2武器コース
3情報コース
4アイテムコース

後は自分たちでがんばるんだな

ではごきげんよう

エレン「舐めたまねしやがって・・・」

ミカサ「エレン落ち着いて。班を決めるのを優先して」

ミーナ「人数的に3・3・4・4かな」

アルミン「そうなると思う。ここには巨人がいるみたいだ。だから武器班は4人がいいと思う」

ジャン「後は、食料班も4人のほうがいいんじゃないか。ここでも何かしらとれそうだがそれだけじゃもたないだろ。」

アルミン「決まりだね。」

ミカサ「私はエレンに合わせる。エレンはどこがいいの?」

エレン「>>8コースだな」

2

エレン「俺は武器コースにする。巨人を一匹残らず駆逐してやるんだ」

ミカサ「じゃあ私も武器コースにする。エレンは私といないと早死にする」

サシャ「パァァァン」

>そんなこんなでコースが決まった

食料コース
サシャ、ジャン、ミーナ、コニー

武器コース
エレン、ミカサ、マルコ、トーマス

情報コース
アニ、ベルトルト、アルミン

アイテムコース

ライナー、クリスタ、ユミル

エレン「じゃあ、目的のものを見つけたらここな」

ジャン「わかってる。数をちょろまかすなよ」

エレン「当たり前だ。ここでは協力が当然だぞ」

エレン「方角的にこっちみたいだな」

トーマス「さっさと見つけて戻ろうぜ」

マルコ「そういえばみんなは何か持ってないの?」


エレン「俺は隠し持ってたパンと・・・・変な石」

マルコ「すごい!これは石版だよ。大事にもってたほうがいいかもしれない」

ミカサ「私はこのくしと・・・・・マフラー」

トーマス「俺はライターを持ってるぞ」

エレン「おい!それってまさか・・」

トーマス「まぁちょっと憲兵から拝借したもんだ。バレねえよ」

エレン「おまえすげえな」

ミカサ「行こう・・・遅くなると悪いから、それに・・・ここにたくさんの死体がある」

エレン「な・・・・」

ミカサ「これは訓令兵団の仲間だと思う。きっと・・・巨人に襲われた」

マルコ「やっぱりみんな・・・」

トーマス「近くにいるかもしれない。早く武器を探そう!」

エレン「こっちだ!」

>とにかく走った


エレン「あったぞ!!」

マルコ「すごい!立体起動がたくさんある!」

エレン「全員分持てそうに無いな・・・」

ミカサ「この距離ならできる。がんばろう、エレン」

トーマス「やってやろうぜ!」

ドシンドシン!

マルコ「しまった巨人だ!」

トーマス「くそ!まにあわねえ」


ミカサ「エレン!逃げて!!」

エレン(くそ!早く!早く!)

マルコ「エレン!!!」

??「バカめ・・・」ザシュッ

巨人「があああああああ」

エレン「だれだ!?」

エレン「ジャン!」

ジャン「お前らが遅いから様子見にきたんだよ」

エレン「すまないジャン」

ジャン「当然のことをしたまでさ」(よっしゃ!ミカサに惚れられたか・・)

ミカサ「エレン・・・怪我は無い?大丈夫?」

ジャン「何も聞いてねえー」

→集合場所

ライナー「これで全員だな」

ジャン「まずは俺たちの収穫からだ」

食料
パン×10
カロリーメイト×10
板チョコレート×20

マルコ「少ないね・・・」

ジャン「疑ってんのか?」

マルコ「別にそういうわけじゃないけど・・・」

エレン「俺達の収穫はこれだ」

立体起動 全員分

拳銃×5丁

木刀×三本

エレン「これだけだな」

アルミン「次は僕たちだね」

~現在公開可能な情報~

1、脱出するにはゴールを見つける必要がある

2、支配人に逆らうもの、エリア外に出たものは即刻処刑

3、エリア内には巨人、および動物がいる

4、動物とは壁の外の世界に生息する生き物である

5、動物は気性が荒く見つかると襲い掛かってくる可能性がある

アルミン「これだけだね」

エレン「外の世界の生き物か・・・」

クリスタ「最後は私たちだね!」

~アイテム~
火打石×5

応急処置セット×2

危険動物リスト×5

簡易テント×1

なべ×4

クリスタ「これぐらいかな・・」

ライナー「全体をみてもあまり豪華じゃないな・・・」

アルミン「しょうがないよ。これを相談して山分けしよう」

ライナー「そうだな」

>山分けした

ドン

エレン「・・?今なんか音しなかったか?」

マルコ「そうかな>?」

ドンドン

サシャ「この音は・・・巨人です!!」

ライナー「逃げろ!!!!」

>全員は四方八方にちらばった

>逃げ切れそうに無い

ミカサ「わたしがやる」

ミカサ(脇から回り込もう)

ミカサ「・・・見えた」バシュッ

巨人「がああ」バタンッ

ミカサ「危ないところだった」

アルミン「このままじゃ危険だ。また班を分けよう。人が分散すれば巨人に遭遇しにくい」

マルコ「じゃあ今度は5・5・4にしよう」

エレン「なら俺は>>15と行きたい」

ミカサ
ってか付いてきそう

エレン「俺はミカサと行きたい」

ミカサ「エレン!」ホッ

ジャン「俺には無理だな・・・・」

アルミン「やっぱり気心しれた仲間でかたまるべきだね」

>振り分けをした
一斑
エレン、ミカサ、アルミン、サシャ、コニー

二班
ジャン、マルコ、ミーナ、トーマス

3班
ライナー、アニ、ベルトルト、ユミル、クリスタ

エレン「じゃあ出口でな」

エレン・ライナー・ジャン「「「必ず会おう」」」」

>全3班が散っていった

エレン「これからどうするべきだと思う?アルミン」

アルミン「まずは何かたべないと。サシャなんてもう・・・」

サシャ「ああ・・あんな所に蒸かした芋が飛んでる・・・」

エレン「・・・・かなりやばいな」

アルミン「携帯食料は少ないし、食べれるものがあるかはわからない・・・」

>どうするべきか

1携帯食料を食べる

2獲物を探す

>>17

2

エレン「何か食材を探そう。」

ミカサ「早く見つけないと・・サシャが死ぬ」

サシャ「あ~~あっちから肉のにおいが~」

コニー「馬鹿かお前。肉なってあるはず・・あるじゃん」

アルミン「あれは特権階級の人しか食べられない豚じゃないか!」

エレン(何か都合がよさ過ぎるような気がする・・・)

アルミン「ほら・・エレンも早く!」

>ミカサがあっと言う間に切り刻んでいく!

コニー「す・・・すげえや・・こりゃかなわねえわ」

サシャ「肉ーーーー!!」

コニー「お前生で食えるのかよ・・・」

アルミン「僕たちは焼いて食べようね」

エレン「どうやって焼くんだ?」

コニー「火打石があるだろ。こういうの俺得意なんだ。貸してみ?」

>コニーがすぐさま火をつけた

サシャ「いいにおいですね~」

kニー「お前は十分くっただろ」

コニー「たくっしょうがねえな。ほらよ」

サシャ「ありがとうコニー」

>静かに夜食を食べた

アルミン「そろそろ寝るところを探さないと」

エレン「そうだな。川のふもとにするか?涼しそうだし」

コニー「それだと巨人に見つかりそうじゃないか?」

サシャ「山奥のほうがいいと思います。暑いかもですけど安全なはずです」

ミカサ「それだとあまり体力が回復しない。見張りをつければ大丈夫だと思う」

アルミン「そうだね・・じゃあ」

1山奥にしよう
2川岸にしよう

>>19

1

アルミン「僕は・・・・山奥が良いと思う」

エレン「わかった。お前がそういうならそうしよう」

サシャ「あそこの山の辺りがいいと思います!」

アルミン「そうだね。じゃあ今日はここにしよう」

アルミン「じゃあ僕たちはまくらになりそうな草を探してくるよ」

エレン「俺も手伝う」

ミカサ「エレンがするなら私もする」

アルミン「コニーたちはそこで待ってて」

コニー「ああ・・・・すまねえな」

>3人は草を取りにいった

コニー「・・なあサシャ」

サシャ「なんですか?」

コニー「俺が訓練兵になったキッカケは俺の親友の死なんだ」


コニー「そいつはな運動神経が良くて背も高かったんだ」

コニー「そいつとはいつも遊んでた。そんな時にウォールマリア破壊の報せが届いたんだ」

コニー「俺たちは逃げ出して安全な場所に移ろうとしたんだが、途中でヤツ・・・巨人にあっちまったんだよ」

コニー「そしたらそいつは真っ先に木に登ってそいつのうなじに噛み付いたんだよ」

サシャ「でも・・そんな事しても勝ち目がない・・」

コニー「そうだよ・・勝ち目なんかない・・・そんなことあいつもわかってた」

コニー「でもあいつは真っ先に囮になることを選んだんだ・・・俺のためにな」

コニー「あいつの最後の言葉は「耐えて生き抜け」だった。俺はそれを見て訓練兵になるって決めたんだ」

コニー「何で今この話をしたんだろう、俺には、バカだからわからねえ」

コニー「急にアイツの顔が浮かんできてな・・・」

コニー「なんかすまない、こんな話して、湿っぽくなったな」

サシャ「別にいいですよ。コニーの話すこと、好きですから」

アルミン「おーい!!持ってきたよ!」

コニー「よし!サシャも行こうぜ」

サシャ「耐えて生き抜け・・・か」

エレン「念のため見張りをつけておこう。交代でな」

ミカサ「そのほうがいい。」

アルミン「常に腰に立体起動をつけておこう。すぐ逃げられるようにね」


>その夜

アルミン「サシャ起きて、次は君の番だよ。」

サシャ「ふわぁ~私ですか?しょうがないですね」

アルミン「じゃあ・・・よろしくね」

サシャ「はーい」

サシャ「・・・」

サシャ「・・眠いですね」

ドシンドシン

サシャ「この音はまさか・・・巨人!?周りに四体!」

巨人「ぐわああああ」

サシャ「しまった!まだ準備が・・うわぁ!」

>巨人に捕まれた!

サシャ「いやだ・・・まだ死にたく・・ない・・」

巨人「あーん」

コニー「させるか!」ザシュッ

サシャ「コ・・コニー・・・」

コニー「俺が時間を稼ぐ!だから・・・みんなを起こしていつでもにげれるようにさせてくれ

コニー(俺に倒せるか・・・サシャにはあんな事いっちまったけど・・でも)

コニー「耐えて生き抜く!」

コニー「こっちだ!」

コニー(4メートル級・・隙は少ないがリーチは短い!)

巨人A「うがあああ」

コニー(見えた!)ザシュッ

巨人A「がああああ」

コニー「よし一体!」

コニー(10メートル級・・・うなじに行くには足元からだ!」

コニー「うおおおおお」

巨人「」ゲシッ

コニー「しまった!?」

グシャア

コニー(くそ・・・巨人を甘く見ていた・・最後まで俺はバカだったな・・)

ミカサ・エレン「「殺す」」

巨人A・B「ぐああああ」

サシャ「コニー!!!」

オニー「すまない・・・・俺のせいで・・」

サシャ「しゃべらないで!血が止まらない!」

コニー「いいんだ・・ただ最後に言わせてくれ・・」

サシャ「最後なんていわないでください!まだあきらめちゃ・・」

コニー「俺は・・・お前が・・・・」

コニー「・・・・好きだった」

サシャ「コニーだめ!お願い!」

コニー「ありが・・・・とう」ガクッ

サシャ「コニー!!!」

エレン「コニー!!」

アルミン「ああ・・・」

サシャ「私のせいで・・・私のせいでコニーが・・」

エレン「お前のせいじゃない。これは誰のせいでもない・・・」

エレン「この怒りはこんなふざけた子とをさせてどこかで笑ってるアイツにぶつけるんだ!!」

ミカサ「お墓を・・・作りましょう」

>できる限りのものでエレン達は墓を作った

サシャ「・・・行きましょう」

エレン「・・・・・ああ」

>空気が重い

アルミン「確かにコニーの死はつらいことだ・・」

アルミン「でも!今はコニーの死を無駄にしないためにも脱出することを考えるべきだ。」

エレン「そうだな・・・でも・・俺には何でお前がすぐ切り替えられるのかがわからねえ」

アルミン「僕だってつらいよ。でも・・でも諦めちゃだめだ!」

サシャ「耐えて生き抜け」

エレン「?」

サシャ「生前コニーが言っていたんです。私たちもこの辛い状況を耐えて生き抜くべきです!」

ミカサ「私もそう思う。エレン、今は嘆いている時間はない。生き延びる、それが全て」

エレン「わかった。俺たちで必ず・・・生き残ろう」

キーンコーンカーンコーン

エレン「何だ?」

支配人「一日お疲れ様でした」

エレン「声がおかしくないか?」

アルミン「これは電子音だね」

支配人「ゴールの方法を教えるのを忘れていました。今からお教えします」

支配人「私が特別に用意した5人の巨人です。こいつを1人倒すごとにオーブが手に入るので」

支配人「そのオーブを手に入れて全てゴールに持ってくれば出れます」

支配人「巨人はとても強いのでお気をつけください」

支配人「では愚かな訓練兵のみなさん。ごきげんよう」

エレン「あーイライラしてくる・・」

ミカサ「エレン落ち着いて。」

サシャ「あのーごはんは・・・まだでしょうか?」

アルミン「そうだね。きょうはどうしようか?」

1携帯食料

2狩猟

>>>>25

2 余力のあるうちに狩猟

少し予定ができたので明日やります。
感想、ご意見ありましたらよろしくおねがいします

ミカサ「まだ動けるうちに狩猟をしておいたほうがいいと思う」

アルミン「そうだね・・獲物を探そう。サシャ、なにかわかる?」

サシャ「南から気配があります!」クンクン

エレン「南か!行こう!」

ミカサ「もしかしてあれじゃない?」

アルミン「あれは・・ライオン!」

エレン「らいおん?なんじゃそりゃ?」

アルミン「昨日リストを見て勉強したんだ。動物の中で一番強いといわれているらしい」

エレン「弱点とかはないのか?」

アルミン「顔の下の喉が弱点らしい。立体起動は角度的に厳しいと思う・・」

エレン「くそ!じゃあどうすれば・・・」

1正攻法で挑む

2スキを作って攻撃する

>>28

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