承太郎 「やれやれだぜ」 part2 (1000)

またまた無敵ジョースター家シリーズ

第三部part2だよ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405786037

待ってた

待ってました

正直待ってたと言わざるを得ない

次にお前は待ってた、と言う

待ってた・・・ハッ!!

待ってた・・・ハッ!!

待ってた…ハッ!

待ってた…ハッ!?

待ってた・・・ヒャワン?

おい前スレ>>1000ww

1000 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) sage 2014/07/20(日) 12:59:48.62 ID:cnXe3n+TO
>>1000なら花京院、アヴドゥル、ポルナレフ、イギーがジョースター家並みに覚醒

DIO様ますます詰んだ

せめてスタンドだけ強化じゃないとDIO様死ぬ

前スレでアレッシーの話題でてたけど仮に胎児に戻しても殴りかかってきそうだ

死人の骨に囚人何人か与えただけで緑色の赤ん坊が生まれる程だし
ここのジョースターなら何ら問題ないな

全盛期ジョナサンのパワーを見てみたいものだ

っ1スレ目

>>17
人間の肉体のピークは一般的に23~5らしいから一部の頃より少し後じゃね?

>>1です


一応今までのをまとめておきますね。


第一部 1スレ
ジョナサン 「君がディオ・ブランドーだね。」
ジョナサン 「君がディオ・ブランドーだね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403101733/)



第二部 2スレ
ジョセフ 「ジョセフ・ジョースター、ジョジョってよんでくれ。」
ジョセフ 「ジョセフ・ジョースター、ジョジョってよんでくれ。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403796466/l50)



第二部 3スレ
ジョセフ 「ジョセフ・ジョースター、ジョジョってよんでくれ」 part2
ジョセフ 「ジョセフ・ジョースター、ジョジョってよんでくれ」 part2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404465381/l50)



第三部 前スレ
承太郎 「やれやれだぜ」
承太郎 「やれやれだぜ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405267213/l50)





>>1です
待たせたなみんな!投下するぜッ!

とんでもねぇ……待ってたんだ!





登場人物紹介



○ジョナサン・ジョースター


最強にして原点。老いてなお地球上で一番強い生物だろう。
ジョルノたちを助けるためスタンドに乗っ取られたディオを追う。
スタンド名はザパッション。能力は念写である。




○ジョージ・ジョースター二世


ジョナサンの息子。波紋は使えないが身体能力は父であるジョナサンを上回る。
イギリス空軍の英雄であり、あの絶対的科学力のドイツに連合軍が勝てたのはジョージのおかげである。
ちなみにシュトロハイムを助けたのもジョージである。
スタンドは目覚めているが能力は不明である。




○ ジョセフ・ジョースター


ジョージⅡの息子。アメリカの不動産王である。
波紋使いで今ではジョナサンとほぼ同じ実力である。

スタンド名はハーミットパープルで能力は念写だが念写するものを壊してしまうのが財布にキツイ。




○ 空条ホリィ

ジョセフの娘。とても陽気な性格でいつも元気で明るい。
だが実はジョセフの波紋にも耐えられる強靭な肉体を持っている。
スタンドは目覚めているが能力は不明である。




○空条承太郎

ホリィの息子。本作の主人公である。
波紋は使えないが身体能力はジョセフたちとほぼ同じである。
不良のレッテルを貼られていて本人もその性格もどう見たって不良である。
だが幼い頃ジョナサンやジョセフに波紋で躾をされていたせいか慈愛に溢れるやさしい性格の持ち主である。
それを悟られないように振舞っているがみんなにはバレバレである。

スタンド名はスタープラチナで能力は圧倒的なパワーとスピードと精密動作である。
時を十秒ほど止められるらしく最強のスタンドである。



ジョージ二世波紋使えないのに生きてるのかよww

>>23
ジョースター家だもん

人間<吸血鬼<柱の男<究極生物<ジョースター
だからな



○ディオ・ブランドー

ウィンドナイツ・ロッドの市長。子供が四人いる。
四人の妻とは逆レイ◯によるデキ婚である。
矢に刺されスタンド使いになったがザワールドに精神を乗っ取られた。
エジプトに向かってくるジョースター一行を倒すため刺客を送りこんでいる。




○ヴェルサス・ブランドー

ディオの息子であり長男。
スタンドに目覚めたが幼いため制御できず自身のスタンドにおかされている。
口癖は「掘り起こす!」である。



○ リキエル・ブランドー

ディオの息子であり次男。
ヴェルサスとは同い年だが生まれたのはリキエルが先である。
スタンドを制御できず自身のスタンドにおかされている。




○ ウンガロ・ブランドー

ディオの息子であり三男。
ヴェルサスとは同い年だが生まれたのはウンガロが後である。
これは一年いないにディオが二回も逆レイ◯されたということをあらわす。
スタンドを制御できず自身のスタンドにおかされている。




○ジョルノ・ブランドー

ディオの息子であり末っ子。
四人の中で唯一スタンドを操ることができる。
だがまだ精神が耐えられておらず自身のスタンドにおかされている。

スタンド名はゴールドエクスペリエンス。能力はまだ不明である。



>>26
リキエル先になってるぞ

ジョージⅡは
波紋ジョナさん>ジョージⅡ>素ジョナさん>=素ジョセフなのか
それとも波紋ジョナサンすら身体面では上回ってるのか




○ 花京院典明

スタンド使い。
承太郎たちと一緒にDIOを倒すためにエジプトに向かっている。

スタンド名はハイエロファントグリーン。必殺技はエメラルドスプラッシュだがまだ使われていない。




○ ジャンピエール・ポルナレフ

スタンド使い。シスコン。
DIOを倒すために承太郎たちとともにエジプトに向かっている。
こう見えて結構モテる男でネーナとは恋仲である。

スタンド名はシルバーチャリオッツ。能力は圧倒的なスピードと物を切り裂く能力である。




○モハメドアヴドゥル

スタンド使い。
物知りでみんなの司令塔?である。
唯一スタンドを使った戦いをしていない男である。

スタンド名はまだ不明で能力も不明である。




モハメド・アヴドゥル…一体何シャンズレッドを使うんだ…


素ジョージ>素ジョナサン≧素ジョセフ≧素承太郎


波紋ジョナサン≧波紋ジョセフ>スタンド承太郎≧ジョージ


肉弾戦になったらジョージ最強。
能力フル稼動ならジョナサン最強です。

そういえばまだエメラルドスプラッシュだしてないしなんちゃらレッドも出てきてないな




○ジャンピエール・シェリー

ポルナレフの妹。ブラコン。
お兄ちゃん大好き。マジお兄ちゃん大好き。




○アン

家出少女。
いつに間にかジョースター一行に加わっている。
承太郎大好き。マジ承太郎大好き。




○ネーナ

スタンド使い。
倒れていたところをポルナレフたちに救われる。
ポルナレフ大好き。マジポルナレフ大好き。

スタンド名はエンプレス。能力は相手にスタンドを相手に寄生させる恐ろしい能力。



誰もシュトロハイムにはつっこまないのな

シェリー・???・ポルナレフじゃあないのか?

>>35
すいませんポルナレフが苗字ですね

では本編スタートします!









ブロロロ・・・・・・・・



サアアアァァァァ・・・・・・・・









ジョセフ 「霧が濃くなってきたな・・・・・・・・。」


花京院 「前方に注意して安全運転で行きましょうジョセフさん。」


ジョセフ 「わかっている。」


とりあえずポルポルのせい






ゴゴゴゴゴゴ・・・・・






花京院 「ム・・・・・ッ!」


花京院 「ジョセフさん!町がッ!」


花京院 「前方に町がありますよッ!」


ジョセフ 「何イィッ!?」 キキィィッッ!



よく考えたらJガイル倒す時ポルナレフほぼ何もしてないからトイレ舐めさせられたら逆恨みですらないという






┣¨┣¨┣¨┣¨ドドド





ジョセフ 「なぜここに町が・・・・・・・・。」


花京院 「とりあえず霧が濃いですから立ち寄りましょう。」


ジョセフ 「そうしようか・・・・・。」


ジョセフ 「だがこの霧、迂闊に波紋は使えないな・・・・・・・。」 バチチッ


ジョセフ 「みんなを巻き込んでしまう。」 ビリリッ


花京院 「うぎゃあああああッッッ!」 バリリッ


ジョセフ 「あッごめん。」



波紋強いから……

霧を伝わる波紋!

狙われるのはジョナサンか





霧の町





アヴドゥル 「本当に霧が濃いですね・・・・・。」


ポルナレフ 「ああ・・・・・。」


アン 「前がよく見えないよ承太郎・・・・・。」グッニィッ


アン 「グッニィッ・・・・・・?」 チラァ・・・







穴空き死体 「」


アン 「・・・・きッ!」


アン 「きゃああああああああああァァァァァーーーーーーーーーーーッッ!!」


承太郎 「なんだ・・・・この死体はッ!?」


承太郎 「体中穴が空いていやがる・・・・・・・ッ!」


おのれジョナサンとかただの自殺志願者ですやん……
紳士だから命は取らないだろうけど市長並みのメンタルと慈愛の心がなければ一生ベッドの上で生活する羽目になるのは免れない

波紋流したらエンヤ婆若返らないかな。某エンヤ姉みたいに。
まぁ死者だらけだしフルボッコかもしれないが。

波紋流したらエンヤ婆若返らないかな。某エンヤ姉みたいに。
まぁ殺しまくったしフルボッコかもしれないが。




ジョナサン 「どうしたアン!承太郎ッ!」


アン 「穴が・・・・・ッ!いっぱいッ!」 ガクガクブルブル


ジョナサン 「これはひどいな・・・・・・・。」


ジョナサン 「ちょっと失礼するよ。」 ヌギィッ




もっと穴空き死体 「」 バァァーーーーーーーンッ




ジョナサン 「体中にまんべんなく穴・・・・それに血も出ていない・・・・・・・・。」


ジョナサン 「奇妙な死体だ・・・・・・。」


連投すいませェん

しかし、穴が空けばジョナサンでも対処出来ないのではないだろうか、、、ジョナサン敵ってのは吐き気を催す無理ゲー過ぎる。




花京院 「ちょっとそこの人!ここで人が死んでいるんだ!」


花京院 「警察をよんでくれッ!」


女 「・・・・・・・・。」


女 「・・・・・・ニホンゴ。」 ボソッ


女 「ニホンゴワッカリマセーン・・・・・。」


花京院 「えッちょっおま!」


女 「・・・・・・・・・。」 スタスタ


>>52
ほんのかすり傷を負わせる事さえできればだがな




花京院 「なんだこの町は・・・・・・。」


花京院 「いったいどうなっているんだ・・・・・人が死んでいるんだぞッ!」


花京院 「まともな人間はいないのかッ!?」




ザッザッザッザッ・・・・・






エンヤ婆 「大丈夫ですか旅のお方・・・・・。」


エンヤ婆 「今日は霧がいっそう濃い日でな・・・・・・・・。」


エンヤ婆 「わしのホテルに泊まりに来ませんか?」


ジョナサン 「いいのかいッ!?」


エンヤ婆 「安くしときますよ・・・・・・・・。」


吸血鬼ディオのナイフでかすり傷がやっとだったのに




ジョナサン 「ありがとうおばあちゃんッ!」 ウデガシッ


ジョナサン 「本当にありがとうッ!」 ブンブンッ


エンヤ婆 「あばばばばばッッ!」 ブォンブォンッ


ジョナサンの方が年上だろうに
おじょうちゃんぐらい言ってやれwwww

いまさらだけど、ジャンピエールだっけ?ジャン・ピエールだっけ?

このまま気絶させてしまえジョナサン。

こんなにジョースター一族と地球人で意識の差があるとは思わなかった…!





ホテルエンヤ




エンヤ婆「ここがわしのホテルですじゃ。」


ポルナレフ 「ほ~う!立派なホテルじゃねぇか婆さん!」


エンヤ婆 「ささッ、こっちですじゃ。」






ロビー









エンヤ婆 「ククク・・・・・これでいい。」


エンヤ婆 「これで皆殺しじゃわい・・・・・・。」


エンヤ婆 「イィーーヒッヒッヒッヒッヒッ!」




?? 「ようエンヤ婆さん・・・・・・。」





エンヤ婆 「お前はホルホース・・・・・。」


エンヤ婆 「生きていたのかい・・・・・・・?」


ホルホース 「ああ、なんとか逃げ切れたんだ。」


エンヤ婆 「・・・・・・・・。」





エンヤ婆 「・・・・・・・ところでホルホース。」


エンヤ婆 「お前はJガイルを置いて一人で逃げそうじゃないか・・・・・?」チャキ・・・


ホルホース 「そ、それはッ!」 ギクッ


ホルホース 「仕方がなかったんだ!あのジョナサンとかいうじいさんg エンヤ婆 「問答無用ッッ!」 バッッ


エンヤ婆 「くたばれァホルホースゥッ!」 グッサァァッ


ホルホース 「あんぎゃァァァァァーーーーーーーーーーーッッ!!」 バッシュゥゥッ





ホルホース 「腕がァァッ!」 ブッシュゥゥッ


エンヤ婆 「腕に傷をつけたァッ!」


エンヤ婆 「ジャスティスゥッッ!」 ズアァッ


ホルホース 「うぐゥッ!?」 ボッコォッ


ホルホース 「傷口が穴にィッ!」 シュゥゥッ


家出少女がまだついてきているというね

これもう正直エンヤ倒したあとDIOに戻らんくていいよな

男陣も半分戦力外なんだからあと一人非戦闘員が増えたって変わらんだろ




エンヤ婆 「わしのスタンドジャスティスの能力はッ!」


エンヤ婆 「傷口に穴を開けェッ!」


ホルホース 「腕がッ!勝手にッ!」 グググッ


ホルホース 「うげぇぇぇッッッ!!」 ドグシャァァッ


エンヤ婆 「自由自在に操れるんだよホルホースゥッ!」


ジャスティス 「キシャアアアアアァァァァァッッ!」






ホルホース 「この野郎ッ!」 グググッ


ホルホース 「エンペラーッッ!」 メギャンッッ!


ホルホース 「風穴開けてやるぜェッッ!」 ジャキッッ


エンヤ婆 「フッ。」 ニヤァッ





エンヤ婆 「ジャスティスをなめるなよホルホースゥッ!」


エンヤ婆 「ジャスティスゥッ!」 ズアァッ!


ジャスティス 「キシャアアアアアァァァァァッッ!」 ズズッ


ホルホース 「うッ腕が!」 グググッ


ホルホース 「このままだと俺の顔に弾丸がァッ!」 カチッ






ダギュゥゥゥーーーーーーーーンッッ








ジョナサン 「なんの音だろう・・・・・。」


ジョセフ 「ほらジョナサンおじいちゃん、引いてくれよ。」


ジョナサン 「じゃあこれで。」 スッ


ジョナサン 「あッ!僕あがりで!」 パッサァ


ジョセフ 「何イィィーーーーーーーーーーーッッ!?」


承太郎 「またジョナサンおじいちゃんが一番か。」


花京院 (ほとんどオーラで無理やり引かせてとは絶対に言えない・・・・・・。)





ジョナサン 「ちょっと見てくるよ。」


アヴドゥル 「さっきの音ですか?」


ポルナレフ 「別に気にしなくていいと思うぜ。」


ジョナサン 「でも万が一を考えてね・・・・・・。」


ジョナサン相変わらず大人気ねぇ

今日はここまで!


2部キャラは今頃どうしているんだろう

エンヤ婆にげて!

なんやかんやあってジョナサンにメロメロになるエンヤ婆を予知した

脚がグンバツなバアさんみたいになってしまうのか

信じて送り出したエンヤ婆がジョナサンの紳士調教にドハマりして両右手ダブルピース

誰得wwwwww
いや、待てよ。OVA版なら・・・

今日も日本は平和です

OVAのアレがエンヤ婆の若い頃だとしたらJガイルはなんであんなブサイクなんだ

父親に似たんじゃね?(適当

というかJガイルってエンヤ婆がいくつのときの子だよ

父親似か隔世遺伝か
不謹慎かもしれないが両手が右手という位だから奇形であの顔かもしれないし
事故の後遺症や養子の可能性もある

オンコセルカ症みたいな顔してるらしい

OVA版のあのアレンジは良かった。

>>1は投下しようと思った。
だがそれが逆に読者の逆鱗に触れた!

お前は次に
触れてないからはよ
と言う




ホルホース 「」 ドッシャァ


ホルホース 「」 ピクピク・・・


エンヤ婆 「フン、わしの可愛い息子を見捨てて逃げた罰じゃ。」


エンヤ婆 「ジョナサンのやつにも同じ目に合わせてやるわ。」


エンヤ婆 「覚悟しておけジョナサン・ジョースター!」


触れてないからはよ ハッ

やべぇ3部来てたのか
前スレ早く読んで追い付かねば




ダイジョウブデスカーーーー





エンヤ婆 「ゲェッ!この声はジョナサン・ジョースター!」


エンヤ婆 「今来られたらまずいッ!」


エンヤ婆 「ホルホースがばれてしまう!」


ホルホース 「」





ジョナサン 「どうしました?」 ガチャッ


ジョナサン 「何か大きな音がきこえましたが?」


エンヤ婆 「な、なんでもありませんですじゃ。」 アセアセ


エンヤ婆 「さっき転んでしまいましてな。」


ジョナサン 「転んだ!?」


ジョナサン 「あんな大きな音をたててッ!?」





エンヤ婆 「大丈夫ですじゃ、問題ないですじゃ。」


ジョナサン 「いいやダメだねッ!」 バッ


ジョナサン 「治癒波紋疾走 (リカバリーオーバードライブ)!」 バリリッ


エンヤ婆 「うげぇぇぇーーーーーーーーッッ!」 バリバリッ


ジョナサンは紳士だから年寄り相手には優しいな
自分より年下だけど

地球上にジョナサンより年上の人類なんていないだろう




ジョナサン 「これで身体中の悪いところは治りましたよ。」


エンヤ婆 「こんな電撃で治るわけ・・・・・。」 グググッ


エンヤ婆 「ハッ!」


エンヤ婆 「肩と腰の痛みがッ!」


エンヤ婆 「治ったーーーーーーーーーッッ!」 デデーーーンッ


波紋ってスゴイ(確信)



エンヤ婆 「かるいッ!」 ギャンッ!


エンヤ婆 「肩が馬鹿軽いですじゃジョナサンッ!」


エンヤ婆 「肩に風船つけたみたいに軽いですじゃーーーーーッ!」 グィーングィーン


エンヤ婆 「ほれッ!ここまで肩の関節が柔らかくなっておるッ!」 ググン


エンヤ婆 「今まで出来なかったのにッ!」グィン


エンヤ婆 「肩こりがなくなったッ!」





ジョナサン 「ん?ジョナサン?」


ジョナサン 「どうして僕の名前を知っているんだ?」


ジョナサン 「おばあちゃんに教えた覚えはないんだけどな。」


エンヤ婆 「ウッ!」 ギクゥッ




エンヤ婆 「あ!あれですじゃ!」


エンヤ婆 「さっきすごい髪型のフランス人が名前をよんでいましたのじゃ!」


ジョナサン 「ポルナレフが?」


エンヤ婆 「そうそう!ポルナレフさんがいっていましたじゃ!」


ジョナサン 「そっか。なら大丈夫だね。」


ジョナサン 「疑ってごめんねおばあちゃん。」


エンヤ婆 「いえいえ、大丈夫ですじゃ。」


エンヤ婆 (クククッ・・・・このお人好しのマヌケがッ!)






ジョナサン 「じゃあ僕は部屋に戻るよ。」


エンヤ婆 「お気をつけて・・・・・・・・。」


エンヤ婆 「・・・・・・・・フッ!」 ニヤッ





エンヤ婆 (背を向けたなジョナサン・ジョースター!)


エンヤ婆 (お前が治療してくれたおかげで今のわしは最高にハイじゃい!)


エンヤ婆 (このハサミでお前に傷をつけッ!) ジャキッ


エンヤ婆 (なぶり殺しにしてくれるわいッ!)


エンヤ婆 (わしを治療したことを後悔しながら死ぬがいいッ!)






エンヤ婆 (くたばりやがれェェーーーーーーーッッ!) ゴォォッ












































ジョナサン 「・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


お人好しのマヌケか…

真の強者たるが故の心情を理解し得んとは愚かなりやエンヤ婆……

ムチャシヤガッテ

ハングドマンのナイフが通らないのにただのハサミが通るわけないじゃん

フリーザシヤガッテ…




ジョナサン 「・・・・・・・・後ろからとはな・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「フンッ!」 バッッ




ビッタァァッ




エンヤ婆 「何ィッ!」


エンヤ婆 「後ろを向かずにナイフを指で止めただとォッ!」 グググッ


>>114
ナイフじゃなくてハサミですね
すいません

ただの耄碌ババアだったか

ジョナサンの┣゛┣゛┣゛┣゛は風格が違う

どうせ刃が通らないんだから刺させてやればいいのに、とも思ったが
ただの人間がジョナサンを刺したら腕が大変なことになるか




ジョナサン 「・・・・・・もしこのまま何もしなかったら見逃そうとしたが。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・しょうがない。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・少し眠ってもらうぞ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


エンヤ婆 「!!?」 ゾックゥッ


エンヤ婆 (ヤバイッ!なんというオーラッ!)



エンヤ婆・・・短い人生だったな(相対的に)

ガイアで一瞬

ジョナサンとエンヤ婆って一応ジョナサンのが年上だよな…?




ホルホース 「ウッ・・・・ウガァッ。」 ズルズル


エンヤ婆 「ホルホース!生きていたのかッ!」


ジョナサン 「・・・・・・・・久しぶりだなホルホース。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨

はいはいガイアガイア

ガイ・・・ガイ・・・




ホルホース 「に・・・・・逃げろッ!」


ホルホース 「そいつはヤバイッ・・・・・逃げろエンヤ婆ッ!」


ジョナサン 「・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ホルホースめっちゃいい奴だな
殺されかけたのに




エンヤ婆 「わしは逃げぬぞッ!」 バッ


エンヤ婆 「ジャスティスゥッ!」 ズァァッッ!






ガッッ!ドッガァァッッ!!






死人達 「「「「「「アアァァッッ!!!!!」」」」」






ホルホース 「ジャスティスに操られた死体ッ!なんつー数だッ!」


ジョナサン 「・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


追い付いた
相変わらずとどまるところを知らないみたいだなこのジョースター家

うん、ジョジョで前部の主人公が死ぬor弱体化のが面白い理由がわかった




ジョナサン 「・・・・・・なるほど、さっきの死体はお前の能力か。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


エンヤ婆 「だったらどうするッ!」


エンヤ婆 「お前もこいつらと同じように操ってやるぞジョナサンッ!」


今回は弊害が多すぎてガイアどころか波紋も使えないんじゃなかったっけ

まぁジョナサンなら波紋があろうがなかろうが関係無いだろうが

ババア無理すんな




ジョナサン 「コオオオォォォッッ!」


ジョナサン 「霧を伝わる波紋ッッ!!」


ジョナサン 「霧流波紋疾走 (ミストオーラドライブ)ッッ!!」 バリバリバリッッ!


死人達 「「「「「ぎゃぁぁぁぁぁぁーーーーーーッッ!!!!」」」」」 バチチチチッッ




ドッシュゥゥッッ




エンヤ婆 「わッ、わしの死人達が一瞬でッ!」


オーバードライブじゃないだと?

霧の誤爆が怖いから波紋は使えない

とはなんだったのか

ついにオーラで……

オーガニック的な波紋疾走

※ミストオーバードライブ※

花京院、ポルナレフ、アヴドゥルは流れ弾(波紋)で死ぬ。

吸血鬼でもない死体が溶けるレベルの波紋をそんなにバラ撒いていいのか




部屋



ポルナレフ 「ぎゃあああああッッ!」 バリリッ


花京院 「あばばばばばばばッッ!」 バリリッ


アヴドゥル 「なんですとぉぉぉッッ!?」 バリリッ


アン 「きゃッッ!」


承太郎 「ウグゥゥッ!」 バチチッ


承太郎 (アンをかばいながら波紋を受けるのはキツイぜ。)


ジョセフ 「この波紋はジョナサンおじいちゃんか。」


あ、やっぱダメなのか

※オーラードライブ※
ジョナサンの持った気迫と気合が霧に伝わり敵全てに当たる恐ろしい技
相手は氏ぬ

ポルナレフざまぁ

マジで気迫と気合いかよwwwwww

アヴドゥルって男は芸人かな…?

>>134
オーラドライブじゃなくてオーバードライブですね
まあジョナサンならいけそうな気がしないでもないですね




ジョナサン 「・・・・・・・・もう終わりか?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


エンヤ婆 「クッ!」 ギリリッ


エンヤ婆 (死人でガードしてもこの衝撃ッ!体が動けぬ!)


ホルホース 「」 シュゥゥ・・・・

死人………え?

ホルホース死の煙でてないかこれ




ジョセフ 「どうしたジョナサンおじいちゃんッ!」 ダダダッ


承太郎 「やれやれ・・・・・・波紋をぶっ放すんじゃないぜ。」 ダダッ


エンヤ婆 「ゲェッッ!」


エンヤ婆 「なんてタイミングじゃッ!」


ジョナサン 「・・・・・・ジョセフに承太郎か。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


え?ホル・ホースでガードしてんの?

吉良思い出した

*ホルホースでガードしました

ホルホルくんは単に焦げてるんだと予想

余りにチートなジョースター家に慣れすぎて5部が普通過ぎな展開になりそうwwwwww




承太郎 「・・・・・・・・・なんで婆さんがホルホースを抱えてるんだ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・このエンヤ婆はスタンド使いだ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎 「・・・・・・・スタンド使いだと・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・なるほど、これは婆さんに気絶してもらわないとな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


エンヤ婆 「」


もう気絶してね?

良かったな婆さん
仗助かジョージがいたら四面楚歌になってたぜ

容赦ない波紋疾走がエンヤ婆を襲う!

あれ?空条承太郎って「波紋の修行をしていない」って設定であって「波紋が使えない」とは書いてなかった気が…

いくら体が強くてもさすがに脳みそは耐久無いよね?

・・・・ないよね?

最弱のスタンドごときがジョースター家の毛細血管を切って脳幹へ向かえるとでも?




ジョナサン 「・・・・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎 「・・・・・・・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


エンヤ婆 「ハァ・・・・ハァ・・・・・ッ!」


エンヤ婆 (どうすればッ・・・どうするわしッ!)


もはやババア狩り

つlife card(絶望)

ガンバレババア 君の脚力ならワンチャンあるはずだ








キラァッッ





エンヤ婆 「 ! 」


承太郎 「・・・・・・・くッ!」 スパッ ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「承太郎ッ!」


エンヤ婆 「この攻撃はッまさかッ!!」





ハングドマン 「フフフフフ・・・・・。」


キターーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーー!!!

熱い展開キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!?

承太郎・・・ナイフ如きで傷つくとは
ジョースター一族の面汚しよ

承太郎にはナイフ通るのか




ハングドマン 「ナイフが刺さらないなら全力でカスれさればいい。」


ハングドマン 「一度でも傷がつけばこっちのものだッ!」


ハングドマン 「今だ母ちゃんッ!」


エンヤ婆 「よくやった私の可愛い息子よッ!」


エンヤ婆 「ジャスティスゥッ!」 ズァァッ!


スタプラ倒すのは無理www

説明


ジョースター一族はナイフは刺さりませんがカスりはします。
ジョナサンもディオにやられてますので

いい親子じゃあないか

親子愛でジョースターに立ち向かうハートフルなお話

スタンドパワー程度でジョースターを操れるとはとても思えんが

Jガイルのスタンドハングドマンの強襲!
果たして承太郎たちの運命は!


今日はここまでです

ジョナサン「ザパッション ・ザワールド」

ジョセフ「ハーミットパープル・ザワールド」

ジョージ二世「ザ・ワールド」

DIO「」

仗助「じゃあオレもさせてもらっていいスかねェ~~?」
仗助「クレイジーダイアモンド・ザ・ワールド!」

ジョースターなら原作のスタプラ理論で時止めの世界に自力で入りかねん

ジョルノ「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム・ザ・ワールド」
こうなる日は近いと思う

どちらかと言えば、GERはジョジョリオンか9部のラスボス役として
逆メイドインヘブンみたいな事をやりそうな気がする

最後はジョナサンとディオの馴れ初めで終わる

ジョニィ「タスク・レクイエム・ザ・ワールドact7!」

全て終わったあと

ディオ「そういえば、お前らにもスタンドが発現してしまったんだったな。どれ、お父さんにみせてみなさい」

子供たち「うん!」

リキエル「スカイ・ハイ・ザ・ワールド」
ウンガロ「ボヘミアン・ラプソディ・ザ・ワールド」
ヴェルサス「アンダー・ザ・ワールド」
ジョルノ「ゴールド・エクスペリエンス・ザ・ワールド・レクイエム」

ディオ「」

ふっ…時を止める程度の力で止められるのは承太郎までよ

まるでザ・ワールドとレクイエムのバーゲンセールだな

アルティメットのことも忘れてあげないでください><

アンダー・ザ・ワールドには正直笑いを堪えきれなかった。

そういえばジョースター家が当たり前に生きてて気にしなかったけどリサリサとかシーザーとかダイアーさんとかスト様辺りはさすがにおなくなりなのかね
いくら波紋を鍛えても寄る年波には勝てないか(ジョースター家を除く)

ストレイさんは生きてるだろう吸血鬼化したし
シーザーもまだ70ぐらいだし、波紋使えるなら生きてるだろう
リサリサさんが100ぐらい、ダイアーさんはさすがにジョナサンより年上だしきついかなぁ

ダイアーさんの耐久力なら老衰にも耐えられる

でも傷の回復が早い体質って細胞分裂が早いってことだから早死にしないか?

シーザーもジョースター家には及ばなくとも、それなりに波紋強かったはず

>>197
それは人間や生き物の常識であってジョースターの常識ではないな

会話が成り立たないアホがうんぬん

ダイアーさんの話だスカタンッ

シーザーは波紋の内容量はジョセフに匹敵しうるレベルに成長していたから相当長生きしそう

ダイアーさんは柱の男すら超える耐久力を持った異能生存体だから多分ジョナサンと同じくらいの年月は生きそう

PAW PAW(波紋法で人間の限界を超える事になるだろう)
PAPAW!PAW!(未来を拓く新しい生物となるのだ!)

パウパウしか喋らない人が言ってたよ

エリナはもう I かJ ぐらいになってるのかな…

親子共闘が来たか・・・
原作で最強クラスのスタンド達だし、頑張ってほしいわ

>>1です。
うわあぁああああ~~ん。どおおおおしよおお。
不安だよォオオ~、ねえええ~~ッ。
失敗したらどうおおしよお~~。
このスレがぶっつぶれたら、どうおおしよお~~。

大丈夫よ、>>1。 あなたは1部2部と完結させて来た男でしょ。
自身を持ちなさい……ガンバルのよ。 あたしのカワイイ人。





エンヤ婆 「わしのスタンドジャスティスでェッ!」


エンヤ婆 「傷口から穴を開けて操ってやるぞ承太郎ッ!」


エンヤ婆 「自分の祖父達を自らの手で殺してやれィッ!」


ジャスティス 「キシャアアアアアァァァァァッッッ!!」


承太郎 「・・・・・・・・・・・。」 ドドドド


>>207
うん、ボクがんばる




承太郎 「・・・・・・・・やれやれだぜ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎 「・・・・・・・・・俺の身体に穴を開けるだと。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


エンヤ婆 「そうだよッ!」


エンヤ婆 「風穴開けろ承太郎オオオォォォォッッッ!!」 ズアアアァァッッ


穴を開けることがトリガーなのではなく、傷口にジャスティスが入り込むことが自身の支配下に置く条件だよね






ミシィッッ!





エンヤ婆 「!?」


承太郎 「・・・・・・・・・どうした。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎 「・・・・・・・・俺の身体に風穴開けるんじゃあないのか。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨




ハングドマン 「何イイィッ!?」


ハングドマン 「母ちゃんのジャスティスで穴が空かないだとォッ!!」


しかし正義のパワーで承りを支配下におけるのか?
パワーDだぜ?

うそーん

もうそれすら無理なのかよ




承太郎 「・・・・・・・こんな貧弱なスタンドで。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎 「・・・・・・俺を操れると思うなよ婆さん。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


エンヤ婆 「クゥッ!」 ギリィッ

まぁ、入り込んだ所で穴を開けることが不可能なら動かす事も不可能だろうな




承太郎 「・・・・・・・・一呼吸だ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


エンヤ婆 「何イィッ!?」


承太郎 「・・・・・・・・・一呼吸でお前のスタンドを倒す。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎 「・・・・・・・・それだけで充分だ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


エンヤ婆 「ぬかせェェッ!」


エンヤ婆 「いくらお前でもそれは無理じゃッ!」


承太郎 「・・・・・・・・・・・・・・どうかな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨






承太郎 「スゥゥゥ・・・・・・・ッ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨




エンヤ婆 「クゥゥッ!?」 ドオオォォッッ


エンヤ婆 (息を吸っただけなのに大気が揺れておるッ!)


エンヤ婆 「やばいッ!ジャスティスゥッ!」 ズアァッ!


ジャスティス 「キシャアアアアアァァァァァッッッ!!」 バッッ










































承太郎 「ハアァァッッ!!」 ゴッッッッ!






ドッバアアアアアアアァァァァァーーーーーーーーッッッッ!!!!






ジャスティス 「ウッ!ウッギャアアアアアァァァァッッ!!」 バッシュゥゥッッ






エンヤ婆 「うげええええぁぁぁッッ!!」 ドッヒュゥゥゥーーーーーーーンッッ


エンヤ婆 「ウギャァッ!」 ドッシャァッ




ハングドマン 「ジャスティスがッ!霧が全てッ!!」


ハングドマン 「吹っ飛んだアアァァァァーーーーーーーーーーーッッッ!!!」




承太郎 「・・・・・・・・フン。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨






承太郎 「・・・・・・・霧のスタンドなんざ呼吸だけで充分だぜ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎 「・・・・・・おいそこの鏡やろう。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎 「・・・・・・・・母親なんだろ。はやく連れていきな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨



ハングドマン 「クッ・・・・・。」



承太郎 「・・・・・・・母親は大事にしな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


原作より多少は納得いく倒し方




ジョセフ 「・・・・・・・おい承太郎、外を見てみろ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎 「・・・・・・・なんだジジイ・・・・・。」スッ ┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎 「・・・・・・・・これは!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨







お墓 「」 バアアアァァァーーーーーーーーーーーンッッ







ジョナサン 「・・・・・・・町全体が奴のスタンドでつくられたものだったのか・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎 「・・・・・・・・やれやれ・・・なんていう精神力の婆さんだ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


いやいや息でスタンド吹き飛ばすところのどこに納得する要素があったんだ。

まあ正直あの瞬間スタンド解除しておけば一呼吸つけたよね



ジョナサン 「さて上で倒れているポルナレフ達を回収しにいこうかな。」


承太郎 「急に波紋をつかうんじゃないぜジョナサンおじいちゃん。」


ジョナサン 「ついね・・・・・・。」 ハハハッ


承太郎 「やれやれだぜ。」


ジョセフ 「はやくいかないと昏睡状態になるぞ。」




























































ホルホース 「」






エンヤ婆を倒したジョースター一行は昏睡状態のホルホースとともにエジプトへ向かった。
だが!史上最弱という名の凶悪なスタンドがジョースター一行に襲いかかろうとしていた!

一旦ここまでです!
夜にまた来ます!

一旦乙
ちゃんとホルホースも回収したんだ

一旦乙

ジョセフの体を移動中に筋肉と筋肉の間に押しつぶされて逝くダンを想像した。

承太郎の肺活量ぱねえっす

体内に入れたとして傷をつけられるかどうか

一旦乙
あんなん見せられたら一番よりナンバー2のホルホルは寝返ざるをえないな

承り母親思いだな

J・ガイルが何気に親孝行していて性犯罪者とは思えん

うろじょじょ好きって言ってたしJ・ガイルが親孝行なのはそっから来てるだろうねっと思ったけど、元よりここの世界にそこまでの悪っていなかったな

ホル・ホースは仲間になるんかな

>>224
いや!吸い込むよりは…若干

そういや気になったんだが、ディオに刺さった矢とプッチに刺さった矢って同じ矢なのかな?もし違った場合だと、ディアボロがウィンドナイツ・ロッド市で矢を2本落とすというかなりマヌケな奴になってしまうんだが。

>>238
原作じゃボツになったホル仲間化は胸圧

>>234
仲間になったらナンバー2ですら無くなるだろうな・・・

>>242
ジョースターという種族を一括りにすればNo.2になれるさ

ディオはエンヤから矢もらったんじゃにの

射撃ができると言う点ではある意味では貴重なキャラ

よく考えたらンドゥール詰んでないかこれ
ガイアでしゅんころじゃん

>>244
このssだとディオはスタンドの矢を拾ってる
前のスレから見ると分かる

>>246
むしろ今まで詰んでない奴いたか?

ジョースターが相手って時点で詰みだよな

ここままだとプッチはスタンドには目覚めないようだが
ホワイトスネイク辺りならチャンスはあるハズ

投下するために戻って来た!!






パキスタン カラチ






ジョセフ 「たまには馬車もいいな。」 パッカラパッカラ


ジョセフ 「むッ。ドネルケバブの店があるぞ。」


ジョセフ 「ちょうどいい。腹ごしらえでもしようか。」


値切り争い……イカン!!

すごみで解決じゃねえか




ケバブ売り 「いらっしゃい。」


ジョセフ(え~とホルホースを含めて八人で俺と承太郎とジョナサンおじいちゃんが五人前で・・・・・・・)


ジョセフ 「二十人前くれ。」


ケバブ売り 「二十人前!?わかった、少し時間をくれ。」


ジョセフ 「まあいいだろう。」





ケバブ売り 「五個で千円だから四千円ね。」


ケバブ売り 「ほら、はやくお金。」


ジョセフ 「・・・・・・・・・四千円だと?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・・ちと高すぎないか兄ちゃんよォッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ケバブ売り 「ウッ!」 ビックゥッ


ケバブ売り (やばいッ!なんてオーラだッ!)


絶対二度見したなケバブ売り(仮)




ケバブ売り 「い・・・・いくらなら買うんだ・・・・・・・。」


ジョセフ 「・・・・・・・・そうだな・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・二十人前二十円だな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ケバブ売り 「」


ちょwww

これは脅迫では

慈愛(笑)




ケバブ売り 「そんな横暴だッ!」


ケバブ売り 「一つ一円なんておかs ジョセフ 「・・・・・・・・いやとは言わせないぞ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・もう一度言う。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・・二十人前二十円だ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ケバブ売り 「せッ、せめて一つ十円で!」


ジョセフ 「・・・・・・・次はないぞ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ケバブ売り 「」



まあジョセフが年相応に落ち着いてなかったら原作でもやったかも

もう首でも絞めてタダで貰っていけよ

うろジョジョの五人前一円よりかはマシだな





ジョセフ 「いや~大量大量ッ。」


ジョセフ 「みんなーーーッ!ケバブを買ってきたぞーーーーッ!」


ポルナレフ 「マジか!いくらで買ったんだジョセフさん!」


ジョセフ 「一つ一円だ。」


ポルナレフ 「えっ。」


ジョセフ 「一円。」


ポルナレフ 「」





ジョセフ 「ほれホルホース、お前のぶんだ。」ブンッ


ホルホース 「あ、ありがとよ・・・・・・・。」パシィッ


ホルホース 「おお、ケバブかうまそうだな。」


ホルホース 「いただきま・・・・・・・ハッッ!」


アヴドゥル 「どうしたホルホース!ケバブに毒があったのか!?」




ホルホース 「なぜお前がここにいやがるッ!」


ホルホース 「俺はDIOについて何もしゃべってないぞッ!てか何も知らねェッ!」























ケバブ売り 「・・・・・・・・。」 スッ


ケバブ売り 「・・・・・・・・・・。」 ゴゴゴゴ




ホルホース馴染んでやがるwwww

値切りヤクザの手口じゃねえか

ん?ホル・ホースまさか始末される?

このダンはゲスい真似しても許されると思うの




ホルホース 「答えろスティーリー・ダンッ!」


ホルホース 「なぜお前がここにいるんだッ!」 ヒュンッ


承太郎 (今ホルホースの耳に何かが入ったな・・・・・・・。)


ジョナサン (虫・・・・・・・かな?)


ジョセフ (虫にしては小さすぎだな・・・・・・・。)


慈愛ってなんだったっけ?

見えることには驚かないよ

ジョースター家には見えて当たり前

今日はここまで!

肉の目……あれ?波紋で瞬殺殺菌なんじゃ……

>>278
脳がヤバイことなるだろ

くっつく波紋とはじく波紋を内部で相殺肉の芽は死ぬ

波紋は使えない

だが、ジョナサンが新しい必殺技を見せてくれたばかりではないか

リカバリー波紋疾走使えば問題ない(適当)

ジョナサンは紳士だから助けようとするだろうが本来ホルホースに問題があったところで問題ないな

次にお前たちは、「ダン早く逃げろ!」と言うッ!

ジョナサンならザッパションを脳内に入れて助けられる(確信

ダン早く逃げろ!……ハッ!?

むしろ肉の芽が、過去のトラウマで拒絶反応起すじゃね?

な、なんということだ・・・数年かけてやっているアニメをッ!
僅か数ヶ月で追い付いたぞッッ!

>>1はスタンド使いか・・・?

>>1です
さあ、投下の時間だよ、ベイビー。

今見返してみたが、ヴェルサスは苗字じゃあないのか?




ダン 「・・・・・・・・・。」 ゴゴゴゴ


ホルホース 「答えないってのか・・・・・・。」


ホルホース 「どうやら俺を始末しにきたようだなッ!」


ホルホース 「エンペラーァッ!」 メギャンッ!


ホルホース 「返り討ちにしてやるぜスティーリーダンッ!」 ジャキッ





ホルホース 「眉間に風穴開けてやるぜェッ!」


ホルホース 「喰らえスティーリーダn ボッギャァァッ


ホルホース 「な・・・・・・にッ!」 バッシュゥッ


アヴドゥル 「ホルホースの顔から何かが飛び出したッ!」





ホルホース 「うぎゃああああああァァァァッッ!」 バシュバッシュゥッ


花京院 「触手がホルホースの顔からッ!」


ポルナレフ 「スタンドかッ!?」


花京院 「違うッ!これは実体だッ!」





ポルナレフ 「シルバーチャリオッツッ!」 ヒュォンッ!


シルバーチャリオッツ 「ハァァッ!」 シュババババッッ




ズパズパッズパァッ




触手 「」ボトォッ


触手 「ぎゃあああッ!太陽光だぁッ!」 シュゥゥッ




ボッシュゥゥッ




ジョナサン 「日光で消滅した!ディオの細胞かッ!」





ホルホース 「ウ・・・・・・・グァッ!」 ドッシャァァ


ホルホース 「ハァ・・・・・ハァッ・・・・・ガッハァッ!」 バッシュゥッ


ダン 「お前もここまでだホルホース。」


ダン 「役に立たない奴は始末するのが一番だからな。」





ダン 「まあこれでホルホースは始末しt バリバリッ


ジョナサン 「よし、これで傷は治ったよ。」


ホルホース 「すまねぇジョースターの旦那・・・・・・・。」


ダン 「」





ジョナサン 「さて・・・・・・・スティーリーダンとかいったね。」 スッ・・・・


ジョナサン 「・・・・・・仲間をこんなにするとは・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・覚悟はできているんだろうな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・三対一だ・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎 「・・・・・・・躊躇はしないぜ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


>>288
そりゃアニメは週一だからなマジレス



ダン (やばいな・・・・・・。)


ダン (だが俺のスタンドラバーズは最強のスタンドだッ!)


ダン (ケバブの恨みだジョセフ・ジョースターッ!)


ダン (お前の頭の中にラバーズを入れたやるぜェェッ!) ヒュォンッ!


あ…(察し)

ケバブの恨みなら仕方ないな

ここのダン、結構マジにケバブ売る仕事に愛着が沸いてるんじゃあないのか?

>ジョナサン 「・・・・・・仲間をこんなにするとは・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨

ホル・ホース、既に仲間入り

殺しの仕事なんてあまりなさそうだし本編でも本業はケバブだろ

ダンは仕事柄色々な場所で暗殺を請け負ってそうだし、その場所次第で表の仕事を変えてそう

>>303
いや、DIOをジョースターの魔の手から守ろうの会の仲間って事だろ

肉の芽が無い場合はどうやって暗[ピーーー]るんだ?

髪の毛さえ動かせないんだよな?

祝ホル・ホース仲間入り

>>307
じっくりと時間をかけて中枢神経やら血管やら切るんだろたぶん

スタンド能力として、自身の受けたダメージを対象に数倍にして返す訳だからジョースター一族でも下手すればダメージを負うかもね
現に屈強な原作ジョセフが結構何でもない筈の事でダメージ受けてるし

一応ホルホースも仲間になる予定はあったらしいからいけるいける

承太郎レベルで銃弾を素手で掴んでDIOの写真に写るハエが生目で見えるレベルだから、まず体内に侵入させないだろ
仮に侵入されても波紋でどうにでもなるからラバーズ詰んでるな

耳に入る直前に蚊と間違われて叩き潰されない事を祈ろう

ホルホースは狙撃手として活躍してくれる

かもしれない

アゥドゥルってヤツが遠距離かもしれないしなぁ…

アドゥルのスタンドが謎過ぎて怖い
実はDIOの刺客なんじゃね?

まじかよ、アドゥドゥルって悪い奴なのかよ

ブドゥルルさんとかいうのがここまで何もしてないと味方とはいえないよな、刺客かな?

ほ、ほら、アヴドンは仲間のスタンドに名前つけたじゃん、ね、ね?

おい…肉の芽喋ってんぞ

誰かつっこめよ

>>320
あれ?肉の芽ってしゃべらなかったっけ?

すごいなダン、>>299で既にジョナサンにラバーズ入れるなんて

ジョナサンじゃなくてジョセフだったか、それでもすごいけど

投下します!

>>322 ホルホースへのラバーズで超人ジョースター一族3人の目を引きつけてその間に周りには気付かれずにジョセフにラバーズ入れたんだよきっと・・・




ダン 「いけぇラバーズッ!」


ラバーズ 「マギィィーーーーーーーッ!」 ズァアッ!





ゴオオオォォォッッ





ダン (耳までの距離は五十センチメートルッ!)


ダン (勝ったッ!これで終わりだッ!)






















パッシィッッ




ダン 「!?


ジョセフ 「・・・・・・・・・これがお前のスタンドか・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨





ジョセフ 「・・・・・・・どうやら相手の脳内に入るスタンドらしいな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・・これでホルホースをあんなにしたのか。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ダン (何イイィッッ!?)


ダン (ラバーズを摘みやがったァッ!)




今さらだけどスタンドをスタンドでつかみまくってて荒木先生ぶちぎれそうだな




ダン 「バカなッ!俺のラバーズはミクロ並みのサイズだぞッ!」


ダン 「摘めるはずがないッ!」


ダン 「摘めるどころか見えるわけないんだッ!」


遠距離なんざガイアオーバードライブで一撃よぉ。




ジョセフ 「・・・・・・・見えるわけがない。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・・それに摘めるわけがないだと。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ダン 「そうだァッ!おかしいだろッ!」


ダン 「普通は無理なんだよォッ!」


普通じゃあねえんだよォッ!!




ジョセフ 「・・・・・・・・普通だと。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・俺らを常識に当てはめる時点でお前の負けだ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・ジョースターはいつでも規格外なんだよ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ダン 「ふざけたことをッ!」

>ジョセフ 「・・・・・・ジョースターはいつでも規格外なんだよ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨

自覚してたのな

ジョナサンお爺ちゃんは未だに自覚ゼロだけどね




ジョセフ 「・・・・・・・ホルホースの受けた痛み。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・・その身を持って味わいなッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・コオオオオオォォッッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ダン 「ヒィィッ!やめてくれェッ!」


ダン 「金なら払うッDIOからの前金があるんだッ!」


ダン 「金がいらないならケバブをやるよッ!」 ガサッ


ダン 「味は保証するッ!だからッッ!」


どんだけケバブに自信あるんだよwwwwww




ジョセフ 「・・・・・・・ケバブの味ならッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・あとでホルホースに感想をききなッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ダン 「うわあああああああああァァァァァッッッ!」


ジョセフ 「波紋疾走(オーバードライブ)ッッ!!」 バリバリッッ


ラバーズ 「マギィィィーーーーーーーーーーッッッ!」 バリリリッ


ダン 「うげぁぁぁあああああああーーーーーーーーーーッッ!」 バリバリッ


スティーリー・ダン特撰のケバブ(DIO様からの巨額の前金より高価値)

ただの愉快なケバブ売りだった

スタンドって生身で掴めないんじゃなかったっけ?スタンドって物質に干渉しないことができるはずだけど




ダン 「うげぇッ!」 ドッシャァッ


ジョセフ 「やれやれ、あっけないやつだ。」


ジョセフ 「しかしケバブはうまそうだな。」


ホルホース 「うまいッ!」


ホルホース 「このケバブ最高にうまいぜジョセフの旦那!」


とくに描写はないけどハーミット・パープル使ってるってことで…

そういや3対1ってやっぱ他の皆は戦力にカウントされてないのか

美味いケバブは値段が気にならなくなる位にマジに美味いんだよなぁ…

承太郎がタワーオブグレーを素手で掴んでたのに何を今更

>>343
ミニ法皇が血管の壁が厚すぎて通り抜けられないって言ってたしあんだけ小さければね

でもこれジョセフがケバブを値切って(脅して)手に入れたからなんだよなあ…



ジョナサン 「ウン!オエアウアイッ!(うん!これはうまいッ!)」 ガッツガツ


ポルナレフ 「これは絶品だぜ!」パクパク


花京院 「肉汁が生地に染み込んでいておいしいです。」ムシャムシャ


アヴドゥル 「これは今まで食べたケバブで一番うまいですな。」パクムシャ


アン 「おいしいね承太郎。」パクパク


承太郎 「ああ、うまいぜ。」 ガツガツ


吐き気のする悪ってどっちだっけ

黄色い人「ケバブ!喰わずにはいられないッ!(うろジョジョ風に)」



ジョセフ 「どれどれ、俺も食べようか。」 パクッ


ジョセフ 「!!」


ジョセフ 「なんてうまさだッ!」


ジョセフ 「ダンの野郎のつくるケバブは世界一だな!」


ダン 「マジすかッ!?」 ガバッ


ジョセフ 「地面流波紋疾走(ガイアオーバードライブ)!」 バリバリッ


ダン 「ぎゃあああああああァァァァッッ!!」 バリリリリッ


ひどいwwww

瀕死の敵にリスキルするなんて…
まるでジョセフが悪じゃあないか…




ダンを倒したジョースター一行!
だがそのあと目覚めたダンは強制的にケバブを作らされた。
ジョースター一行はそのまま大量のケバブをもってエジプトに向かったという!

しかし!とある砂漠でジョースター一行を最大のスタンドが襲いかかろうとしていた!

殺し屋からはもう足を洗え!

どうせガイアだろ

ケバブ作りの腕が卓越していたばっかりに…






とある砂漠








ジョセフ 「暑い・・・・・・・。」


ジョセフ 「なんて暑さだ・・・・・・・。」


承太郎 「まあ砂漠だからな・・・・・・。」


承太郎 「しかしこんなに暑いとはな・・・・・・・。」


ケバブの為につれていきゃあ良いのにw




ジョセフ 「仕方ない、水を汲み上げるかな。」 ヨイショ


承太郎 「水を汲み上げるだと?」


ジョセフ 「まあ見てろ承太郎・・・・・・・。」


ジョセフ 「コオオオオオォォ・・・・・・・!」 ゴゴゴゴ


ジョセフ 「波紋疾走 (オーバードライブ)!!」 バリバリッッ




ゴゴゴゴゴゴッッッ!!






ゴゴゴゴゴゴッッ!!





ファッツ 「うわあッ!なんだッ!」 グラグラッ


ファッツ 「地震かッ!ヤバイッ車が崩れッ!」


ファッツ 「うわああああァァァァーーーーーーーーーッッ!」 ガラガラッ



ズズゥーーンッ



最大のスタンド(笑)





ゴゴゴゴゴゴッッ




ドッパアアアアァァァァアッッ







ジョセフ 「波紋で地中深くの水を汲み上げたんだ。」


ジョナサン 「また財団に連絡して地図をかきかえないとね。」


承太郎 「やれやれだぜ・・・・・・。」

ボーリング作業のできる波紋…

まだセリフあるだけドノヴァンよりマシか

これは……俺はもうDIO様を応援することにするよ……
取り敢えず成長Aだったし一分くらいは止められるだろう(絶望)



ジョセフ 「また砂漠にでっかい湖がつくっちまったな。」


ジョセフ 「旧ドイツ軍基地の砂漠みたいになっちまったぜ。」


ジョセフ 「シュトロハイムのやろうは元気かな・・・・・・・。」


承太郎 「ジジイの古い友人だったな。」


ジョセフ 「ああ・・・・・きっと今でもうるさいんだろうな。」













































ドイツの田舎 とある農家





シュトロハイム 「わぁがドイツの農業車は世界一ィィィーーーーーーーーーーッッ!!」 ブロロロッ


シュトロハイム妻 「あなたーーーッ!お昼ですよーーーッ!」


子供 「パパーーーッ!はやくーーーーーッ!」


シュトロハイム 「今行くぞ我が妻よ!子供よォォォォーーーーーーーーーーッッ!!」



うるさいな(確信

うるせぇwwwwww

家族揃ってうるせえwwwwww

オーバードライブってなんでもありだな
シュトロハイムは自分が農業機械と合体してる絵が浮かんだ




花京院 「ジョースターさん!太陽がッ!」





ザ・サン 「マジか・・・・・・・。」 シュゥゥ


サァァ・・・・・・・





ジョナサン 「太陽が消えたッ!砂漠ってすごいッ!」


花京院 「えっ、いやアレたぶんスタンd


ジョナサン 「みんな見た!?すごいよ今の!」


花京院 「だからスタンd・・・・・・・まあイイか。」


>>343
スタンドは精神の具現
つまりJOJOならHBの鉛筆をヘシ折るより出来て当たり前のこと

シュトロハイムは70位か?

あれ?サンタナは?

今日はここまでだぜ旦那ァッ!

オツゥッ!

デス13って自分たちのスタンドが襲ってくるんじゃなかったっけ

まず、夢の中でデス13が普通に殴り殺される件について・・・

死神13は最強の敵じゃないか?

人間は眠らないといけない。
あとはわかるな?

>>370見た感じ子供小さいみたいだしシュトロハイムは晩婚だったのか?

究極生命体カーズに睡眠は必要なしッ!

後は分かるな?

ジョースターも流石に睡眠はとってたな

>>290
本名はドナテロ・ヴェルサス・ブランドーなんだろう
多分、ジョルノも本名はハルノ・シオバナ・ブランドーだろうな
ディオが呼びにくいからジョルノって呼んでるのかと

ジョニィも本名はジョナサン・ジョースターなのにジョニィ・ジョースターって呼ばれてるから変じゃあないと思う

>>387
取らなくてもいいと取れないは違うんやで

DIOの息子たちはブランドーの名を継いでないんじゃねーの
っていうかDIOは気まぐれで孕ませて気まぐれで殺さずにほっといただけで名付けもしてないし姓も母親のじゃなかったっけ

このスレの設定の話ですよ(マジレス)

>>343
OVAは生身とスタンドを重ね合わせてガードしたりしてるしなぁ

>>390
ここの子ども達は世界有数の長寿市長(100過ぎた辺り)を
逆レイプして生まれた子を市長の愛で認知してるだけだから

アブなんとかさんが氏なないからジャジメント戦はなしかな?早よ氏ねよアンドリュー

ジョルノは母親経由でジョースターの血が入ってるのかな
つまり犯人はジョセフ

>>394
アブダクションさんの名前間違えんなよ

アブノーマルさんだろいい加減にしろ

何言ってんだ、ヴドゥールさんだろ

炎と水のスタンド使い アヴドゥール

最近近所の森でよく鳴いてるよ、もう夏だな

アブトロニックだ、二度と間違えるな

ところでサンタナさんは?

アヴリルさんだろ。お前ら間違えすぎ

お前らいい加減にしろ!揃いも揃ってヴ男さんの名前間違えやがって!

>>402
愉快な仲間達と一緒にウィンドナイツ・ロッド市で眠りつつ観光石像になってるんだろ
眼が覚める時には、周りに喧しい見た事の在る様な子孫が居そうだが

もはやアヴドゥルという名前さえ偽名に聞こえてくるな

アヴァヴァゥヴググ......さんは生きてるの?

>>406
それってヴルドゥルルの事?

とぅるるるさんがどうかしたのか?

ヴァルヴレイヴさんなら俺の隣で寝てるよ

ヴォルデモートさんだろ!いい加減にしろ!

くっそどうでもいいアヴドゥルdisネタで何十レス消費するんだ

ここまでウルムドさんによる>>1への圧力

結局ボルバルザークさんのスタンドは何なんだ?

さすがにアヴリルさん泣くぞ

わかったからそろそろ無駄に埋めるのやめようぜ

それなりの期間この板を見ていて悟ったのは雑談を止めるのは不可能ということ

>>1も良いって言ってるし楽しいし良いじゃあないか。
ただやりすぎないようにほどほどに。
紳士でいなくては。

>>1です。
投下します!






飛行場






ジョセフ 「地上は敵に襲われやすいからな。」


ジョセフ 「このセスナ機で行くぞ!」 バッ


ポルナレフ 「うお~ッ!でっかいじゃねぇか!」


ジョセフ 「最大十人乗れるからな。」


女 「あの・・・・・すいません。」


ジョセフ 「むッ、どうした。何かようか?」





女 「この子を一緒に乗せてもらいたいのですが。」


赤ちゃん 「ダァッ!」


ジョセフ 「ほう!これはかわいい赤ん坊じゃないか!」


ジョセフ 「いいだろう!この子を空の旅に案内するぜ!」


女 「ありがとうございます。」


赤ちゃん 「バブッ!」



ジョセフは飛行機乗ったら落下すんだよなぁ……


してねーな




ジョセフ 「ほ~ら。一緒に行きましょうね~。」 ダキッ


赤ちゃん 「キャッキャッ!」


ジョセフ 「かわいいな~。よしよしよしよしよしよしッ!」 ナデナデナデナデ


赤ちゃん 「ダァッ!」 ニッコォ


原作よりもっとひどいもの食わされるかもな。

























赤ちゃん (フフフフ・・・・・・・。)


赤ちゃん (まんまと騙されたなジョセフ・ジョースター。)


マニッシュ (この僕、マニッシュボーイがDIO様の刺客とは思うまい。)




マニッシュ (今までの奴らの敗因はわざわざ自分の本体をみせたから負けたんだ。)


マニッシュ (まあ頭の悪いマヌケは無駄にスタンドに自信を持つからな。)


マニッシュ (でも僕は違う!)


マニッシュ (僕のスタンドデスサーティーンは相手に気づかれずに殺す!)


マニッシュ (ジョースター一行を覚めない夢の旅に誘ってやる!)


なんでいっつもジョセフ・ジョースタージョセフ・ジョースターって言われてジョナサンはいないことにされるんだろう。

承太郎にまだバトンタッチしようとしないって感じだ

進行役だからだろ






その夜





ジョセフ 「くーかー・・・・・。」


ジョナサン 「もう食べられないよ・・・・・・・ムニャムニャ。」


承太郎 「くー・・・・・くー・・・・・。」


マニッシュ (みんな寝たな・・・・・・・。)





マニッシュ (さて誰からやろうかな・・・・・・・。) チラッ


花京院 「すー・・・・すー・・・・・・。」


花京院 「グフッ・・・・・グヘヘヘヘッ・・・・・・。」二ヤァ


マニッシュ (きもいからこいつにしよう。)


マニッシュ (てかどんな夢見てんだ?)


キメェwww








_______________






美少女A 「花京院く~ん!」


美少女B 「はやくはやくゥ!」


花京院 「グヘヘヘヘッ!やっぱ夢って最高だね!」


花京院 「あんな可愛いキャラが夢にでてくるなんて!」


花京院 「今いくよ~~ッ!」


花京院がどんどん変態キャラになる…




ヒュォンッッ!




花京院 「ハッ!」


花京院 「あれ!夏の海岸は?僕のエンジェル達は!?」 キョロキョロッ


花京院 「なんで遊園地にいるんだ!」


花京院 「ちくしょおおおおおおおおおおおォォォォォーーーーーーーーーーッッッ!!」


これは”オシオキの時間”がきつくなるなww

だから言ったじゃないか。




花京院 「くそッ!運が悪いッ!」


花京院 「だが夢は夢だ!もう一回見ようとする精神があれば!」


花京院 「僕にはその覚悟があるッ!」


花京院 「出てこいッ!僕のエンジェル達よぉッッ!!」 ババッッ





ボッヒュウンッッ





花京院 「!」


デスサーティーン 「ラリホ~~~~。」


デスサーティーン 「はじめまして花京院くん~~。」



もうだめだ……こいつ
完全にキモヲタになっちまってるぜ…




デスサーティーン 「僕の名はデスサーティーn ボッギャァッ


デスサーティーン 「グッフゥッ!?」 バッシュゥッ


花京院 「これははじめましての握手の代わりだ。」 グリグリ・・・・・


花京院 「よくも僕の夢を壊してくれたなくそ野郎・・・・・・・。」

この花京院、妄想力が半端ない

あれ?承太郎の血が入ってるの?

決まった!チェリーハンドシェイク!

遂にジョースター家以外が活躍するのか!?少々気持ち悪いが

ジョースターは感染する

このカキョインさん、駄目なやつや

ハイエロファントグリーンザワールドレクイエム待ったなし




デスサーティーン 「こいつッ!僕に対してッ!」


デスサーティーン 「ここでは僕が絶対的存在だということを身をもって覚えさせてやる!」


デスサーティーン 「喰らえ花京院ッ!」 ゴォッッ


花京院 「くっ!鎌を振り下ろしてきたッ!」


花京院 「貴様スタンドだな!」


デスサーティーン 「ご名答花京院くん!」


デスサーティーン 「僕はスタンドなのさ~~~~ッ!」


花京院を改め駄京院だな

ダイアーさんも花京院も少し残念になってるけどカッコよくなってるな

花京院「この花京院典明には『夢』がある!」




花京院 「やはりかッ!」


花京院 「ハイエロファントグリーンッ!」 バッ





シーーーーーーーーーーーーーンッ






花京院 「何イィッ!?」


デスサーティーン 「フフフフ・・・・・・・。」 ニヤァ





花京院 「なぜスタンドが出せないッ!」


デスサーティーン 「この夢の世界は僕の能力でできているんだよ花京院くん~~。」


デスサーティーン 「僕の許可なしにスタンドを出せるわけないんだよ。」


花京院 「クッ!」 ギリッ


花京院 (スタンドなしでどうやってスタンドを倒せというんだ!)


花京院 (そんなこと不可能だッ!)


本当に不可能か?




デスサーティーン 「じゃあ今から行われるのは!」バッッ


デスサーティーン 「一方的な虐殺だよォッ!」 ゴォォッ


花京院 「うぐゥッ!」 バッシュゥ


花京院 「やばいッ!このままではやられるッ!」

?「できるわけがないッ!」

思い出せ花京院!!貴様はその無茶を間近で何度も見ているんだぞ!!




デスサーティーン 「とどめだァッ!」 ゴォォッ


花京院 「やられ ヒュォンッ





ブォォォンッッ






デスサーティーン 「目が覚めたか・・・・・・・。」


デスサーティーン 「悪運の強いやつだ。」











_______________






花京院 「うわあああああああああァァァァーーーーーーーーーーッッ!」 ガバァッ


ポルナレフ 「うおッ!どうした花京院ッ!」


花京院 「ハァ・・・・・ハァ・・・・・・ッ!」


アヴドゥル 「何か恐ろしい夢でも見たのか?」


花京院 「夢・・・・・・ウッ!」


花京院 (なぜだ・・・・・・思い出せないッ!)





アヴドゥル 「花京院、腕から血がでていますよ。」


花京院 「血・・・・・・?」


花京院 「ほんとだ・・・・・いったいいつ切ったんだ・・・・・・?」


花京院 (何かが引っ掛かるな・・・・・なんだ・・・・・・・?)


今日はここまで!
次回!出るぞ必殺のエメラルドスプラッシュの巻!

ついにジョースター家以外の活躍者が来るのか!?


ようやく出るのかメロンソーダ-(違う

ジョースター一家に注目しがちだけど
周りも何気に原作よりスペック高いの多いからな

この花京院エメラルドスプラッシュは披露したことあったっけ?

>>465
>>29

初お披露目か

>>465 サンクス

ジョースター家に影響されて強化された花京院が波紋入りエメラルドスプラッシュをするかもしれない

波紋入れる意味ないだろ

はもんのちからってすげー

花京院も何気に生身でデス13を殴ってるなwwww

そういえば前スレの>>1000が駄京院、ポルナレフ、ンドゥールに強化を施していたな

あらやだこの子ったら自分で自分にお礼言ってるわ

本当だ…自分で自分にお礼言ってる

>>486 ありがとう

!?!???

また間違えたごめん

>>466 ありがとう

連投失礼しました

未来に届く感謝とな

未来への遺産?(すっとぼけ)

高まる>>486への期待

これは>>1が取るオチですねぇ•••

僕の日記は「ゲーム日記」!
僕がこれからプレイするゲームの攻略法が記された日記だ!

>>488は一体何をしたと言うのだ・・・

おい、>>488まで巻き込まれたぞ

>>1です
投下します!

できればみんな>>486までコメントしないでほしいです
すいません(-_-)

1スレ目から始まりついに三部まできました。
やっぱり途中で投げ出さなかったのは皆さんの応援があったからだと思います。
雑談をしてくれたりいろいろツッコミをしてくれたりして本当に嬉しかったです。
皆さんを喜びや笑顔にするスレを目指し、これからも投下して行きます。
どうかよろしくお願いします。

>>1より。

本編を投下します!

こちらこそ





その夜




ジョナサン 「さあみんな、もう遅いから寝よう。」


ジョセフ 「さあ赤ちゃん、もう遅いから寝ましょうね~。」


マニッシュ 「ダァッ!」


マニッシュ (次こそは花京院の野郎をぶっ殺してやる・・・・・・・。)


花京院 「・・・・・・・。」


花京院 (なぜだろう・・・・・僕の中の本能が寝てはいけないといっている・・・・・・・。」


シックスセンスか




花京院 「まあ気にしてもしょうがない・・・・・・・。」


花京院 「寝よう。」 ガバッ


花京院 「くー・・・・・かー・・・・・・。」zzzzzzz























_______________





花京院 「ハッ!」


花京院 「この見慣れた遊園地はッ!」






ラリホ~~~~






花京院 「このウザったい声は!」


デスサーティーン 「そうだよ花京院くん~~。」 ヒュォンッ


デスサーティーン 「デスサーティーンさ~~。」


花京院 「お前はデスサーティーンッ!」


ジョナサンがどんな夢みてるんだろうなぁとか言ってパッション使ったら即バレだな




デスサーティーン 「昨日は殺しそこねたけど。」 チャキッ


デスサーティーン 「今夜は逃がさないよ花京院くんッ!」 ゴォォッ


花京院 「くっ!」 サッッ




シュルシュルッ




花京院 「なんだこのロープはッ!動けんッ!」 ガッシィッ


デスサーティーン 「もう逃げられないよ花京院くん~~。」 チャキッ





花京院 「逃げられないッ!」 ガサッ


花京院 (ポケットの中にナイフがッ!)


デスサーティーン 「喰らえッ!」 ゴォォッ


花京院 「避けるゥッ!」 グオォンッ


デスサーティーン 「なんて体勢で避けやがるッ!」


花京院 「そしてこのナイフでッ!僕の腕を斬り裂くッ!」 ザックゥッ


デスサーティーン 「 ! 」





デスサーティーン 「君の考えはわかるよ花京院くん~~。」


デスサーティーン 「その痛みで目を覚まそうという根端だね。」


デスサーティーン 「だがそんなに僕の能力はあまくないよ!」


デスサーティーン 「僕の能力では自分自身で夢から覚めることはできなくなっているんだよ~~!」


デスサーティーン 「つまり君のやっていることは現実世界の自分を無駄に傷付けているだけなんだよ!」


花京院 「・・・・・・・それはどうかな。」


花京院 「無駄かどうかは目が覚めてからわかるぞデスサーティーンッ!」






デスサーティーン 「覚めないねッ!貴様はここで終わるんだッ!」 ゴォォッ


花京院 「くッッ!」 ギリッ


花京院 (だれかッ!僕を起こしてくれッ!)


花京院 (だれk ヒュォンッ




ブォォォンッ




デスサーティーン 「また逃げられたか・・・・・・・。」


一旦ここまで!
また来ます!

乙乙

ウ○コの代わりにダンに無理やり作らせた世界一美味いケバブを食わせるオチは有りかどうか

はたして赤ちゃんが固形物を食えるのか

投下します!





花京院 「ハッ!」 ガッバァッ


ポルナレフ 「やっと起きたか花京院!」


アヴドゥル 「随分とうなされていたから起こそうとしたんだ。」


花京院 「そうですか・・・・・・。」


マニッシュ 「チッ。」






花京院 「また夢の内容を思い出せない・・・・・・・。」


花京院 「いったいどんな夢を・・・・・ムッ!」


花京院 「僕の腕に切り傷で文字がッ!」




BABY STAND バァァァーーーーーーーーンッッ




花京院 「ベイビー・・・・・スタンド!?」


花京院 「まさかあの赤ん坊がッ!?」 バッッ






マニッシュ 「」 サソリグサーーッ


花京院 「何ィィーーーーーーーーーーッッ!!」


花京院 「安全ピンでサソリをッ!」


花京院 「これで疑いが確信に変わったッ!」


マニッシュ (ヤバイッ見られた!)





花京院 「やはりこの赤ん坊がスタンド使いかッ!」


花京院 「ハイエロファントグリーンッ!」 ヒュォンッ!


マニッシュ 「!」ビクッ


花京院 「ハイエロファントグリーンを見て驚いたなッ!」


マニッシュ (し!しまったーーーーーーーーッッ!)


賢い!




花京院 「ジョースターさん!この赤ん坊はスタンド使いだッ!」


ジョナサン 「ハハハッ、そんなわけないだろ花京院。」


花京院 「でもスタンドが見えているんです!」


花京院 「ハイエロファントグリーンッ!」 ヒュォンッ!


マニッシュ 「 ? 」 シランプリーーッ


ジョナサン 「ほらね。」


花京院 「ちくしょおおおおおォォォォォーーーーーーーーーーッッ!」



原作でもスタプラが殴るふりとかすれば簡単に分かったと思う

ついにエメラルドスプラッシュを発動するチャンスだ!

詰め(チェック)が甘かったな…




花京院 「ダメだジョースターさん!騙されてはいけないッ!」


花京院 「やむえん!強行手段だ!!」 バッッ


ハイエロファントグリーン 「エメラルドスプラッsy ジョナサン 「地面流波紋疾走(ガイアオーバードライブ)。」 バリバリッッ


花京院 「ぎゃああァァァァーーーーーーーーーーッッ!」 バリバリッ


ポルナレフ 「うげええええァァァァーーーーーーーーーーッッ!」 バリリッ


アヴドゥル 「なんですとォォォォォーーーーーーーーーッッ!」 バリバリッ




ドサドッサァッッ



ポルナレフとアヴドゥルが不憫すぎるwww

オーヌォー!




花京院 「」 シュゥゥ・・・・・・


ポルナレフ 「」シュゥゥ・・・・・・


アヴドゥル 「」 ビクンビクン


承太郎 「やれやれ、急に波紋を使うんじゃないぜ。」


ジョセフ 「俺ら以外みんな気絶してしまったぜ。」


ジョセフの波紋を耐えられなかった承りがジョナサンのを受けてなんともないだと!
後マニッシュは?




ジョナサン 「じゃあまだ朝早いし二度寝しようか。」


ジョセフ 「そうしようかな・・・・・・。」


承太郎 「ああ。俺も寝ようかな。」


アン 「ムニャムニャ・・・・・・。」


承太郎 (アンが波紋を喰らわなくて良かったぜ。) ホッ


























































ホルホース 「」 シュゥゥ・・・・・




ホルホルww

これ赤ん坊死ぬんじゃ…



こうして八人は寝てしまった。


ああ!何と言うことだッ!これではジョースター一行が!
デスサーティーンの魔の手にッ!
果たしてどうなるのか!

(デスサーティーンが)果たしてどうなるのか!

ちゃんとスタンド出しっぱなしで気絶したようだな










_______________




承太郎 「ムッ・・・・・・ここは・・・・・・。」


承太郎 「遊園地とはファンタジーな夢を見るものだな・・・・・・。」


ジョセフ 「お~い承太郎ーーーーーッ!」


承太郎 「夢にまでジジイがでてくるとは・・・・・・やれやれだぜ。」

デスサーティーン終了のお知らせ

>>516
そら、経験の差で手加減よ




青年「承太郎にジョセフも夢にでてきたのか!」


承太郎 「・・・・・・・だれだお前。」


ジョセフ 「どこかで・・・・・・・アッ!」


ジョセフ 「若い頃のジョナサンおじいちゃんッ!」


承太郎 「何イィッ!?」


ジョナサン 「ハハハッ。ビックリしたでしょ。」

(地獄の遊園地)

遊園地と書いて絶望と読む

もともとない勝ち目がさらになくなった




ジョナサン 「夢なら何でもアリだからね。」


ジョナサン 「今ならジョージに腕相撲で勝てそうな予感がするぞ!」


ジョセフ 「ジョージ父ちゃんより・・・・・・・。」


ジョセフ 「それはヤバイな。」


承太郎 「ああ。」


A:どうにもならないどころか最悪の現状となった

あれ?原作でも若返ったっけ?




ポルナレフ 「おーーーいジョセフさーーーーんッ!」 ダダダッ


アヴドゥル 「ここにいましたか。」


ジョナサン 「アヴドゥルにポルナレフもいるのか!」


アヴドゥル 「すいませんどちら様で・・・・・・?」


ジョナサン 「ジョナサン・ジョースターだよ。」


ポルナレフ 「何イィッ!?これがあのジョースターさんだって!」





ポルナレフ 「すっげェかっこいいじゃないか!」


ポルナレフ 「いつものじいさんとは違うな!」


ジョナサン 「いったなポルナレフ!」 バリッ


ポルナレフ 「うわぁぁ!波紋は勘弁してくれェッ!」





ワハハハハハハハッッッッ








































デスサーティーン 「ククク・・・・・・・。」




スタンド使えなくても波紋使いには関係ないな




ポルナレフ 「スタンドが発言したのは最近だったよな?」


ジョナサン 「うん。なんか矢が刺さっちゃてね。」


ジョナサン 「アメリカの若い神父に預けたんだよ。」


ジョセフ 「プッチにか?」


ジョナサン 「うん。確かプッチもこの前運ぶ途中で刺さったらしいね。」


ジョセフ 「スタンドをうまく制御できていればいいが。」


ジョナサン 「まあ大丈夫でしょ。」


ホワイトスネイクはペルラの記憶読みたい願望から発現したらしいがどうなんだろうな



ポルナレフ 「じゃあ今の姿でスタンドは使えるのか?」


ジョナサン 「まあ精神まで若くなったわけじゃないから・・・・・・。」


ジョナサン 「ザパッションッ!」





シィィィーーーーーーーーーーーーーーーン・・・・・・







ジョナサン 「スタンドが出ないッ!?」


デスサーティーン 「無駄だよ~~。」 ヒュォンッ





デスサーティーン 「ここは僕の能力でつくった空間だよ。」


デスサーティーン 「スタンドが出せるわけないだろう~~ッ!」


ジョナサン 「まさか花京院が言っていたことは!」


デスサーティーン 「本当さ~~。僕があの赤ちゃんさ~~。」





承太郎 「・・・・・・・スタンドなら容赦はしない。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎 「スタープラチナァッ!」 ヒュォンッ!


スタープラチナ 「・・・・・・・・。」


承太郎 「・・・・・・・・出るじゃねぇかスタンド。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


デスサーティーン 「フッ。」 ニヤァッ


夢の中なら何でもできるって明言してんのに出ていくとか・・・




スタープラチナ 「オラァッ!」 ゴォッ


承太郎 「!? 」 サッッ


承太郎 「・・・・・・・なんだこれは。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


デスサーティーン 「君の記憶の中のスタープラチナを出した!」


デスサーティーン 「強さは本物そのまま!」


デスサーティーン 「自分のスタンドにやられてしm ドッゴオオォォッッ


スタープラチナ 「ガッハァッ!」 ドッシャァッ


承太郎 「・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


デスサーティーン 「」


え?




承太郎 「・・・・・・・別にスタンドがなくたって。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎 「・・・・・・てめえをぶっ潰すことは簡単にできるんだぜ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・波紋の躾が必要だな。」 バリバリッ ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・容赦はしない。」 バリリッ ┣¨┣¨┣¨┣¨


デスサーティーン 「」


>>535
波紋はスタンドの前身!とか言って自分で開発しそう




デスサーティーン (ヤバイ・・・・・・・。)


デスサーティーン (スタンドなしなら僕の勝ちだと思っていたのに・・・・・・・。)


デスサーティーン (自分のスタンドより強いなんてきいてないよッ!)

もうこの承太郎だとマンダムみたいに能力が行使できればスタンドデザインがどうだろうと関係ないな

精神<<<<<<肉体

つまり豆腐

ガンバレマニッシュボーイ 夢の中なら何してもいいんだ

もうヴァニラさんぐらいしか勝ち目ないなwwwwww




デスサーティーン 「やるしかないッ!」 バッッ


デスサーティーン 「うおおおおおおォォォォォーーーーーーーーーーッッ!!」 ゴォォッ





エメラルドスプラッシュッッッ!!





デスサーティーン 「何イィッ!?」 ヒュンヒュンッッ


デスサーティーン 「うわあああァァァァッッ!」 ドギュドギュドギュゥンッッ


デスサーティーン 「うぐゥッッ!」 ドッシャァッ





デスサーティーン 「この攻撃はスタンドッ!」


デスサーティーン 「まさかッ!」


花京院 「そう!この僕のスタンド!」


花京院 「ハイエロファントグリーンさッ!」


ハイエロファントグリーン 「フッ。」 ドヤァ


これが本当の四面楚歌か

やったね!ジョースター以外で3部で敵にダメージを与えたのは君が初めてだ!

う~む これは活躍してるといえるのか?




デスサーティーン 「もうだめだ・・・・・・おしまいだ・・・・・・・。」 グググッ


デスサーティーン 「まさかスタンドまで持ち込まれるとは・・・・・・・。」


花京院 「僕たちを解除するんだ。」


デスサーティーン 「わかったよ解除する!するからッ!」


花京院 「よろしい。」


記憶はさすがに消えるか




マニッシュボーイは賢かった!
自分が総攻撃を受ける前にスタンドを解除した。
もちろん花京院の記憶はそのままに。






その後






マニッシュ (どうしよう・・・・・・・。)


マニッシュ (花京院のやつにどんな目に合わされるか・・・・・・・。)


花京院 「さあご飯だよ。」





花京院 「さあお食べ。」


マニッシュ 「ア~ン。」


花京院 「実は夢の恨みでウン◯を食べさせようと思っていたんだ。」


マニッシュ 「!?」 ブゥーーーーッッ


花京院 「大丈夫、これには入っていないよ。」


マニッシュ (良かった・・・・・・・。」 ホッ





花京院 「いつでも慈愛の心、だよ。」


花京院 「それはそうと・・・・・・実はだね・・・・・・・。」


花京院 「僕の好きなアニメキャラを出してほしいんだ!」クアァッ


マニッシュボーイ (マジかこいつ・・・・・・・。)


ダメだこいつ……




花京院 「いいだろう!頼むッ!」 ハァハァ


花京院 「もう一度僕のエンジェル達をもういt 承太郎 「当て身。」 ガッッ


花京院 「ガッハァッッ!」 ボッキィッッ


承太郎 「なに赤ん坊にはなしてやがる。」


承太郎 「悪かったな。決して悪い奴じゃないんだ。」


マニッシュ (まあキモオタだがな。)


花京院 「」






マニッシュボーイを財団に預けたジョースター一行。
花京院の首の骨は波紋で治ったらしい。
一行はエジプトを目指して進んでいく。


だがその一行に神の審判が下ろうとしていた!


首折れたのかよ!

今日はここまで!
でもあの人が生きてるからな・・・・・・・どうしよう。


敢えてジョナサンお爺ちゃんを対象にしては?
流石に3桁にもなると会いたい人もいるでしょうし

エリナAが出てくるのか…?

駄京院「また夢が見れるよ!」
ハイエロ「やったねのりちゃん!」

DIO「え……俺の仲間、弱すぎ!?」

うろジョジョのあれで再生されちゃうんだよなぁ

相手が悪すぎると見るべき

まあ三部の敵はなんやかんやで直接攻撃系が多いし仕方がない
4部以降の搦め手スタンドでも力技で突破されそうだけど

ハイウェイスターとかちょっとつらいんじゃね

チープ・トリックとか無理そうだな

前言撤回 全くつらくなさそう

少なくとも5部は大変そう
ジョースターはさすがに殺人マフィアに手を出さないだろうし

キラー・クイーンなら触ればワンチャンありそう
そう、『触る』事さえ出来ればの話だが

>>574
60キロとか余裕じゃね?

でもぶっちゃけ脳筋なだけなら吉良さんは見つけられないという

>>545
完全版のあとがき曰く波紋はスタンド使いが見たらハミパに見えるらしいぞ
どっちも生命エネルギーだし一応干渉はし合えるんじゃないか

>>579
離しすぎると瞬間移動してくるからな
でも結局吸っても吸っても生命力なくならない気がする

精神的な攻撃なら効き目があるかもしれん それこそしばらく後に出てくるダービーとか

屈強な精神は屈強な肉体に宿る!
幽波紋は屈強な精神を波紋で擬人化させたんだろ

つまり本体にはどう足掻いても勝てない

ただしジョースターに限る

ぶっちゃけ、ノトーリアスなら正面から勝負してもジョースター一族に勝てそう
ジョースターが強いからこそスタンド能力が活きてくるはず

トリッシュにボコられてエンジンなかったら瀕死だったノートリアスがなんだって?

ジョースター一族はエンジンの数億~数兆倍以上のエネルギー源だから連れてったらジョルノが死ぬ可能性が大幅に上昇してしまう恐れが…

>>582
そんでエネルギー吸い過ぎて自滅……というわけか

恐ろしいな

原作だと次で活躍する予定のブブドゥルさんが話題にすらのぼらなくなった件について

ヴヴゼラさん死ぬとしても完全に無駄死にになりそうでなぁ

ぶぶづけさんの今後に期待

せめてアから始めてやれよ、魔術師さんが可哀想だろ

バシャーモがなんだって?

ボボボボさんの活躍に期待

しつこい

いつまでそのネタ引っ張るんだよ、不快なんだが
せめて別の話題にしろよガキども

じゃあ何か別の話題くれよ

キャラdisするくらいなら話すんなっていってるんだよ

というか2周目だろ、飽きた
2周目が面白いのはSBRぐらいだわ

>>600
同意

やっぱり読者様って糞だわ

昔から読者様は神様と言ったものです

それを言っていいのは>>1だけだ

俺の日記は「オラオラ日記」…
払わせるべき「ツケ」を書き留める日記だ

>>600
これ

てか積極的に雑談する場所じゃないでしょ

というかジョースターTUEEEEとか空気読めとか○○ならきっと善戦できる!とかの雑談ならしたいのよ

何が悲しくて2日前にもやったキャラdis掘り返してやる必要があるんだよ、荒木が嫌いでもアヴドゥルさん好きな人だっているんだぞ

某廃村スレみたいに読者様隔離スレ作った方がいいんじゃねーの

お前らが雑談やめろって言うたびにレスを消費してる件
静かにしたいならまずお前らからってね

>>610
雑談やめろとはここの>>1>>598も言ってないんだけど?ねえ?国語の教師じゃ無くても的外れなこといってるの分かるよね?

便乗嵐のことはほっとけよ

便乗ならいいけど夏休みはこういうガチな基地外湧くからな

揚げ足取りたいだけなら黙ってなよ
そういう煽りでただならぬ雰囲気を作るのが一番望まれてないよね

>>614
揚げ足を取るの意味知らねーだろお前、こういうのを言うんであって>>611とは違うわ

もう>>1はDIO戦まで書き溜めてから来いよ、こんな不快な会話見るくらいなら放置してpart3でやってくれる方がまし

お前らそんなことしてる元気あんなら外出ろ外

>>615
いやー君最高だわ、何か言えばすぐ突っかかってくれるもの
じゃ、俺はそろそろ黙るね

はい勝利宣言入りましたー、その言葉が聞きたかった
やっぱり雑談カスだわ

勝利宣言だとかけんかだとかいいから
雑談をやるなら節度をわきまえて
迷惑にならない程度に
人が不快になるようなコメを避け
このSSに関係のあるコメをしろ
喧嘩したいなら他でやれ

コメとはいったい

こ・・・こめ・・・?

承太郎「やれやれだぜ」

コメント...
でもまそーゆーことだよね、続き期待して待ってるよ

まとめ民も2ちゃんねらーも一度落ち着こう 以下作者来るまで雑談自重推奨

自らの身を犠牲にしてアホみたいな言い合いを止めた>>620とかいう有能

おう、そうだな

黙れよ

逆に考えるんだ、時計をパンツ変わりにすれば落ち着くと

節子、それお父さんや

>>1です。
結構まえにいいましたが雑談は結構です。やってくれると私も嬉しいです。
でも人の悪口を言ったりするのはご遠慮ください。
>>1からのお願いです。


では本編投下します!

この>>1こそ本物の紳士





紅海 とある島




ポルナレフ 「なんでこんなところに立ち寄ったんだジョセフさん。」


ジョセフ 「まあみればわかるよ。なあアヴドゥル。」


アヴドゥル 「ええ。懐かしい顔に会えるかもしれませんね。」


アヴドゥル 「もうずっと帰ってきていませんでしたから。」


ポルナレフ 「・・・・・・・というと?」


ジョセフ 「ここはアヴドゥルの親父さんの家なんだ。」


ポルナレフ 「実家か!なるほどな!」





アヴドゥル 「父さん!」


アヴドゥル父 「アヴドゥル!お前帰っていたのか!?」


アヴドゥル 「もう十年はあっていませんでしたからね。」


アヴドゥル父 「お前がエジプトに出稼ぎに行くと家を出て行った・・・・・・・。」


アヴドゥル父 「でもこんなに立派になって帰ってきてくれるとはな・・・・・・。」 ポロポロ


アヴドゥル 「父さん・・・・・・。」


アヴドゥル父 「さあ皆さん、我が家においでください。今日はご馳走ですよ!」


ジョナサン 「やったーーーッッ!」







アヴドゥルの実家




アヴドゥル母 「さあできましたよ。」


アヴドゥル 「うちの自慢のチキンカレーです。それに鳥の丸焼き。」


アヴドゥル 「野菜たっぷりチキンスープにチキンライスです。」


花京院 「鳥尽くしですね。」


ホルホース 「うっほぉ~うまそうじゃねぇか!」


ジョナサン 「さっそくいただこう!」


ジョセフ 「どれも美味しそうだぜ!」


承太郎 「ああ。」


アヴドゥル 「母さん、あの三人の分だけもっとつくってください。」 ヒソヒソ


アヴドゥル母 「わかったわ、そうする。」 ヒソヒソ






ジョースター一行はアヴドゥルの実家のおもてなしに大満足した。
こういうのを見てホルホースは家族をはやくつくりたいと思う自分いるのだが一人で自由に生きていたいと
思う自分がいて複雑な気持ちになったらしい。
この和やかな空間がいつまでも続くといいとジョナサンは考えていた。


しかし!そんなジョナサンに審判が下ろうとしていた!








次の日





ジョナサン 「それにしてもいい島だな。」


ジョナサン 「朝の散歩ほど気持ちいいものはないね。」 テクテク























































?? 「・・・・・・・フフフフフ・・・・・・。」


?? 「見つけたぞジョナサン・ジョースター・・・・・・・。」





ジョナサン 「・・・・・・・。」


ジョナサン (何者かにつけられている・・・・・・・。)


ジョナサン (ここで撃退したほうがみんなに迷惑がかからなそうだな・・・・・・・。)


ジョナサン 「・・・・・・・隠れてないで出てこい。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


齢100越えのオーラじゃない







ドッヒュゥンッッ!









ジョナサン 「 ・・・・・・!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジャッチメント 「我が名はジャッチメント。」


ジャッチメント 「でてきてやったぞジョナサン・ジョースター。」


ジョナサン 「・・・・・・・スタンドか。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジャッチメント 「いかにも。」


(間違えてる…)

おおっと
ジャックメントさんの悪口はそこまでだ




ジャッチメント 「三つだ・・・・・・・。」 スッ


ジャッチメント 「三つ願い事をいえジョナサン・ジョースター。」


ジャッチメント 「叶えてやるぞ・・・・・・・。」


ジョナサン 「・・・・・・・願い事だと?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・・俺の願いはお前を倒すことなんだが。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジャッチメント 「まあまずは試しに何か言ってみろ。」


ジャッチメント 「叶えてやるぞォ。」 ニヤァ


ジャッジメントですね!
すいません。




ジャッジメント 「なんでもいい・・・・・・・なんでもいいんだ。」


ジャッジメント 「富、名声、なんでもいいんだぞォ。」 ニヤァ


ジョナサン 「・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・それは・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・・死んだ人間を生き返らせることは可能なのか・・・・・?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジャッジメント 「願ってみたらどうだ。」


エリナAのことか……

ツェペリさんかも

エリナAのスター選手よりもうんぬん

SPWさんもかね




ジョナサン (・・・・・・・これは明らかに罠だ。) ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン (・・・・・・相手の心の中をよんで何かで再現する能力の類だろう。 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン (・・・・・・・わかっている・・・・・罠だとわかっている・・・・・・・。) ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン (・・・・・それでもエリナに会えるなら・・・・・・・・・。) ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン (・・・・・・・スピードワゴンに会えるとしたら・・・・・・。) ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨



拾ってみろ あと1%信じたい




ジャッジメント 「願い事をいえェジョナサン・ジョースタァァーーーーッ!」


ジャッジメント 「叶えてやるぞォォォォォーーーーーーーッッ!!」


ジョナサン 「・・・・・・・いくぞジャッジメントッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・これが俺の願いだァッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・エリナとスピードワゴンを生き返らせてくれッッ!!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨





ジャッジメント 「その願いッ!ききとったァッ!」 バッッ


ジャッジメント 「君に幸あれェッ!」


ジャッジメント 「HAIL 2 U !!」 ボッヒュゥンッ


ジョナサン 「・・・・・・・消えた・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨





ジョナサン 「でも本当に願いがかなったら・・・・・・・。」 キョロキョロ






シィィィーーーーーーーーーーン・・・・・・






ジョナサン 「敵に期待してしまうとは・・・・・・。」


ジョナサン 「僕も歳をとったな・・・・・・。」 ハァ・・・


ジョナサン 「みんなのところに戻ろうかな。」







ジョナサン 「・・・・・・もし本当に生き返ったらな。」


ジョナサン 「嬉しいな・・・・・・・。」






























オーーーーイッッ!ジョーースターーーサーーーーーンッ!!










ジョナサン 「 ! 」


ジョナサン 「この声はまさかッッ!?」







スピードワゴン 「ジョースターさんッ!」


ジョナサン 「スピードワゴンッ!」


スピードワゴン 「お久しぶりですジョースターさん!」


ジョナサン 「ああ・・・・・・久しぶりだ・・・・・・・。」 フルフル





お久しぶりですあなた







ジョナサン 「ま・・・・まさか・・・・・・。」


エリナ 「はい。エリナ・ジョースターです。」 ニコッ


ジョナサン 「本当に・・・・・・本当にエリナなのかい?」


エリナ 「はい。あなたの妻です。」


ジョナサン 「あ・・・・・ああ・・・・・・・。」 ポロポロ


ジョナサン 「会いたかった・・・・・・・ずっと会いたかったんだ。」 ポロポロ






ジョナサン 「波紋の呼吸で僕だけが長く生きてしまった・・・・・・・。」


ジョナサン 「君たちにずっと会いたかった・・・・・・・。」


ジョナサン 「スピードワゴン、君とはまだ一緒に話をしたかった・・・・・。」


ジョナサン 「エリナ、君とずっと一緒にいたかった・・・・・・・・。」


スピードワゴン 「なに言ってんだジョースターさん!」


エリナ 「わたしたちはここにいますよ。」


ジョナサン 「そうだね・・・・・・・ずっといてくれるんだね・・・・・・・。」 ポロポロ



ジョナサンの最後にして唯一の弱点か・・・



本当に弱点になるのか!?

ジャッジメントの場合、スタンド能力として蘇生を行うから敵に回すととことん悪質なんだよな…
記憶の中の人物をスタンド能力でほぼ完全に(材質以外は)再現するから本人と言っても差し支えないレベルだし

所詮土人形ですし…




ジョナサン 「ジャッジメント。」




ガササッ!




ジョナサン 「そこに隠れたつもりだろう。バレバレだよ。」


ジャッジメント 「なァぜわかったッ!?」 ボッヒュゥンッ


ジョナサン 「波紋でわかるよ。」

長く(数世紀)

>>663
ま、まだ1世紀ちょっとだから…




ジャッジメント 「くっそォォッ!バレたら仕方ないッ!」


ジャッジメント 「エリナ達に襲われt ジョナサン 「最後の願いだ。」


ジョナサン 「エリナ達を消してくれ。」


ジャッジメント 「えっ。」


ジョナサン 「・・・・・・・・・。」






ジャッジメント 「なぜだジョナサン・ジョースターッ!」


ジャッジメント 「死んでしまった最愛の妻だぞッ!」


ジャッジメント 「親友だぞォッ!」


ジャッジメント 「せっかく会えたのにッ!もう二度とこんなことはないぞッ!」


ジャッジメント 「いいのかジョナサン・ジョースターッ!?」






ジョナサン 「いいんだ・・・・。」


ジョナサン 「僕は彼らの死を乗り越えたと思い込んでいた。」


ジョナサン 「でもエリナとスピードワゴンをみて全然乗り越えられてないと思ったんだ。」


エリナ 「あな・・・・た?」


ジョナサン 「ごめんエリナ・・・・・・。」





ジョナサン 「きいてくれエリナ、スピードワゴン。」


ジョナサン 「実はディオに子供ができたんだ。」


スピードワゴン 「ディオに子供がッ!?そいつはめでてぇッ!」


エリナ 「ディオもようやく結婚したのですね。」


ジョナサン 「うん・・・・。」





ジョナサン 「僕はディオとその子供達を救うために旅をしている途中なんだ。」


ジョナサン 「でも君たちをみていると・・・・・・・。」 ポロッ


ジョナサン 「その決心がゆらいでしまいそうなんだ・・・・・・。」 ポロポロ


スターワゴン 「ジョースターさん・・・・・・・。」



スターワゴンwwww




エリナ 「あなた・・・・・・・。」 スッ


エリナ 「歯を食いしばりなさいッ!」 バッ




パッシィィッ




スピードワゴン 「!?」


ジョナサン 「エ・・・・リナ・・・・・・・?」



突然のスターワゴン噴いたwwwwwwww

このSSでこの程度の誤字はもはや伝統芸能




エリナ 「なに言ってるんです!」


エリナ 「その子達と約束したでしょ!」


エリナ 「ディオを救うって約束したなら!」


エリナ 「こんなことで決心がゆらぐなんて言わないでくださいッ!」


ジョナサン 「 ! 」


あれ…噛まないの?




スピードワゴン 「そうだぜジョースターさん!」


スピードワゴン 「俺たちよりもディオの子供達のために!」


スピードワゴン 「俺たち過去の人間の思いを今の人間に伝える!」


スピードワゴン 「それが今を生きるジョースターさんの役目だぜッ!」


ジョナサン 「スピードワゴン・・・・・・・。」


あーれ俺こいつ飲尿要因だと思ってたんだけど・・・感動要因になってないか・・・?




ジョナサン 「そうだね・・・・・・・。」


ジョナサン 「それが僕の役目だもんね・・・・・。」


ジョナサン 「すまなかったエリナ、スピードワゴン。」


ジョナサン 「もう僕は迷わないよ。」


ジョナサン 「必ずディオ達を救ってみせるッ!」


ただし、ディオは逆レイプ




エリナ 「それでこそ私の夫です。」 シュゥゥ・・・


スピードワゴン 「いつものジョースターさんだぜ!」 シュゥゥ・・・・


ジャッジメント 「俺の叶えた願いが消えていくだとッ!?」


ジャッジメント 「馬鹿なッ!死人がスタンドに打ち勝ったとでもいうのかッ!」





スピードワゴン 「波紋があるからって気を抜いちゃダメだぜ。」シュゥゥ・・・


スピードワゴン 「まあでもジョースターさんなら平気か。」 ハハハッ


スピードワゴン 「じゃあなジョースターさん、元気で・・・・ ボッロォッ




ズズゥンッ




ジョナサン 「スピードワゴン・・・・・・・。」





エリナ 「あなた。」 シュゥゥ・・・


ジョナサン 「なんだいエリナ。」


エリナ 「愛しています。」 ニコッ


ジョナサン 「僕もだ。」


ジョナサン 「僕の人生の最期まで君を愛していく。」


エリナ 「はい・・・・・ ボッロォッ




ズズゥンッ




ジョナサン 「・・・・・・・・。」



スピードワゴンはクールに去るぜ




ジャッジメント 「ありえないッ!」


ジャッジメント 「理解不能ッ理解不能ッ!」


ジャッジメント 「私の能力は完璧のはずッ!ありえないッ!」

>>683
このタイミングでこれは涙腺ヤバい

泣いた

イイハナシダナー

感動した

スピードワゴンはクールに去り彦




ジョナサン 「わからないのかジャッジメント。」


ジョナサン 「これが人間の魂というものだ・・・・・・・。」


ジャッジメント 「魂だとッ!?」


ジャッジメント 「そんなもので俺の能力が掻き消されたとでもいうのかッ!?」


(ジャッジメントさん普通に良いやつじゃん)

今のところジャッチメントさん悪い奴じゃなくね?




ジョナサン 「最後の願いがなくなってしまったな・・・・・。」


ジャッジメント 「そうだジョナサン・ジョースターッ!」


ジャッジメント 「願いをいえェッ!」


ジャッジメント (その願いでお前を倒してやるッ!)


ジャッジメント (さあいうんだッ!)





ジョナサン 「君のおかげで決心がさらに強くなった。」


ジョナサン 「それにもう絶対に会えないと思っていたエリナ達に会えた・・・・・。」


ジョナサン 「本当にありがとうジャッジメント。」


ジョナサン 「心から感謝するよ。」


ジャッジメント 「・・・・・・・・。」





ジョナサン 「僕の願いは。」


ジョナサン 「どうか僕たちと戦わないでほしい。」


ジャッジメント 「何イィッ!?」





ジョナサン 「君には感謝している。」


ジョナサン 「だからこそ君を倒したくはないんだ。」


ジャッジメント 「ジョナサン・ジョースター・・・・・・・。」



ジャッジメントを潰す回じゃなくてジョナサンがメインの回だった

アヴさん・・・




ジャッジメント (私は愚かだ・・・・・。)


ジャッジメント (ジャッジメントはつねに公平に審判を下すもの・・・・・・・。)


ジャッジメント (自分の能力が掻き消されたからといって取り乱していたのか・・・・・・。)


ジャッジメント (彼は私なんかでは審判できない・・・・。)


ジャッジメント 「わかった・・・・・・・。」


ジャッジメント 「私はここを去ろう。」



ヤバイ何かこみ上げてくる
泣きそうだ……





?? 「そんな勝手なことはさせないぞッ!」 ゴッバァッ


ジャッジメント 「カメオ!」


カメオ 「お前は俺のスタンドなんだぞッ!」


カメオ 「はやくジョナサンと戦えッ!」




ジャッジメント 「それはできない・・・・・・。」


ジャッジメント 「彼は私では裁けないほどの人間だ。」


ジャッジメント 「その願いは叶えたくないんだカメオ。」


カメオ 「何ほざいてやがるッ!」


カメオ 「誰か一人倒したら金がいっぱい貰えるんだよッ!」


カメオ 「道具は道具らしく俺に従えポンコツがァッ!」


ジョナサン 「・・・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨



カメオ終わったな

カメオ半殺しフラグ

あれ亀があやつってるんじゃないのか




ジョナサン 「・・・・・・・・すまないジャッジメント。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・しばらく消えてもらう。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジャッジメント 「こちらこそすまないジョナサン・ジョースター。」

自分のスタンドなのにぃ




カメオ 「しょうがねェッ!」 バチンッ


カメオ 「このナイフでさっきの生き返った奴らの元にッ!」 バッ


カメオ 「送ってやるぜェェェーーーーーーーーーーッッッ!!」 ゴオォッッ


カメオ 「さっさとあの世にいきやがれェェェーーーーーーーーーーッッ!!」


まるでノミだな

ナイフじゃよくてカスるだけだ
カメオ戦完!

ナイフ持っただけのチンピラと戦うのか・・・(困惑)














ドッゴォォォッッッッッ






カメオ 「 ギャッフゥッ!?」 バッシュゥゥ


ジョナサン 「・・・・・・・・ジャッジメントの思いを踏みにじりッ!」 メキメキッ ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・金に溺れた亡者よッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・清めてやるぞその汚れた魂をッ!!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


カメオ 「うわあああああああああああああああああァァァーーーーーーーーーーッッッッッ!!」








ジョナサン 「波紋疾走(オーバードライブ)連打ァァッッッ!!」 ドガドガドガドガァァァッッッ!!






ドガガガガガガガガガガガガガドッッガアアアアアァァァッッッッ!!






カメオ 「うげええええェェーーーーーーーーーーーーッッッ!!」 バキベキボキボッギャァァッッ


カメオ 「うぎゃぁッッ!」 ドッグシャァァッ


ジョナサン 「・・・・・・・散滅すべしカメオ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨



ディオにすらここまでしなかったのに…




ジャッジメント 「すまなかったジョナサン・ジョースター・・・・。」 シュゥゥ


ジョナサン 「いいんだジャッジメント。」


ジョナサン 「それとあれじゃ三日は目を覚まさないぞ。」


ジャッジメント 「まああいつにはいいお灸だよ・・・・・。」


ジャッジメント 「君の旅をに幸あれ・・・・。」


ジャッジメント 「HAIL 2 U ! ボッヒュゥンッ


ジョナサン 「・・・・・・・本当にありがとうジャッジメント。」


ジョナサン 「・・・・・・いい思い出をもらったよ。」






ジョナサン 「エリナ・・・・スピードワゴン・・・・・。」


ジョナサン 「必ずディオ達を救ってみせる。」


ジョナサン 「どうか見守っていてほしい。」


ジョナサン 「この旅の行く末を。」

今日はここまで!
今回は終盤じゃないのに笑い一切なしでした。
でもたまにはいいでしょう。

スターワゴンのせいで複雑だわ

乙です!

だめだスターワゴンとエレナAとか思い出してな笑いが起きる

>>720 エレナA…新しいキャラかな?

カメオ…可哀想だからアヴドゥル邸の前に埋めておいてやろう
呼吸用の筒も刺して、と

おつおつ
アヴドゥルさんはともかく、ポルナレフが活躍した場面ってデーボと承太郎を遭遇させた以外にあったっけ

>>722
そして笑いながらするのが作法だな!


エジプト到達まではあと女教皇だけか。

ジャッジメントがカメオの意思だけで動いてないあたりやっぱり少しうろジョジョの影響がでてるな。
というかこれからイギー参戦する意味ってあるのだろうか……

ジャッジメント……君のことは忘れない……
というかまさかここで散滅させるとは思わなかったわwwww

ジョナサンの精神的癒しとなるペット枠として

幽波紋は己の精神の具現化…100%そうではないんだな

一人長く生き続けるのは寂しい事だな

吸血鬼になったディオはもっと沢山の人との別れを経験していくんだな

親しい奴と死に別れた後は「酒!飲まずにはいられないッ!」になってたりするのかなぁ

ジョナサン呼んで飲んでるんじゃないかな

スタンド名:スターワゴン
能力:解説

ディオはジョナサンが死ぬと一部キャラがいなくなるからそのときに生き続けるのをやめるのかと思ってたけど子供いるなら[ピーーー]んよなぁ……

カメオがドラゴンズドラーム化しとる……

>>732
それ、敵能力把握ってことはめっちゃ優秀やん

こうして、彼は世界有数の市の市長よりも…
ジョースター家にあこがれるようになったのだ!

ありうると思う

>>733
このディオならジョースター家に託して死ぬこともあり得る

なぜこのシリーズはまとめられないのか

イギーの代わりにホリィさん連れてこよう。彼女もまた無敵ジョースター一家の血を受け継いだ人間だし。

イギー加入する前にホルホース、ポルナレフ、アヴドゥルの三人が活躍できるかどうか

あれだろ、笑顔という圧力に逆らえずホリィさんに連れられてイギー参戦するんだろ

イギーならホリィさんの隣で寝てるよ

>>742
ホリィさんと一緒に縁側で日向ぼっこして寝てるのか


あれだろ、前足をだらんとさせて仰向けに気持ち良さそうに寝てるんだろ

またせたな!
投下しに帰って来たぜ!

おまえ等は次に待ってたぜ!と言う

次にお前は「待ってたぜ!」と言う

とんでもねえ、待ってたんだ

待ってたぜ!・・・ハッ!

黙れ






潜水艦内






ホルホース 「まさか敵に襲われないために潜水艦まで用意するとはな。」


ジョナサン 「無駄な争いを避けたいからね。」


ジョセフ 「それにいちいち怪我人を出すと面倒だからな。」





花京院 「どうした承太郎。窓なんか見て。」


承太郎 「ただの海洋調査だ・・・・・・おっ!」


承太郎 「こんなところにもいるのか・・・・・。」 メモメモ





ポルナレフ 「まあ流石に敵も海中には来ないだろうな。」


アヴドゥル 「テニール船長のようなスタンドが襲ってくるかもしれないぞポルナレフ。」


アヴドゥル 「油断は禁物だ。」


ポルナレフ 「ないない、だって海の中だぜ。」





ポルナレフ 「こうやって優雅にコーヒーをすすっていることすら。」 ズズズッ


ポルナレフ 「知られないんだぜアヴドゥル。」 コトッ


アヴドゥル 「だといいがな・・・・・・・。」


ポルナレフ 「お前も飲むかコーヒー。」


アヴドゥル 「なら一杯いただこうかな。」





ポルナレフ 「この豆からブレンドした熱々コーヒーを入れてと・・・・・。」 ドッパァッ



アツイッッ



ポルナレフ 「えっ!?」


コーヒーカップ 「熱いじゃないの!」


コーヒーカップ 「コーヒーは一気に入れるんじゃなく香りを楽しみながら入れるものなのよッ!」


コーヒーカップ 「このトンチキがァッ!」






ポルナレフ 「コーヒーカップが喋った!?」


アヴドゥル 「スタンドかッ!」


コーヒーカップ 「バレちまったら仕方ないわッ!」 ズァァッ


アヴドゥル 「マジシャンズレッd ボッギャァッ!


アヴドゥル 「うぐァッ!」 ドッシャァッ


ポルナレフ 「コーヒーカップから腕がッ!大丈夫かアヴドゥルッ!」


マジシャンズレッ……アヴさんのスタンドは未だ謎か




アヴドゥル 「大丈夫だポルナレフ・・・・・。」 グググッ


ポルナレフ 「くそッ!」


ポルナレフ 「シルバーチャリオッツッ!」 ヒュォンッ!


シルバーチャリオッツ 「ホラホラホラァァッ!」シュバババッッ


アヴァンシアさん一回もスタンドだしてなくね?




コーヒーカップ 「なんてはやい剣さばきッ!」 スパパッ


コーヒーカップ 「でもこれならどうかしらね。」 ニヤッ


コーヒーカップ 「変身ッ!」 ドッヒュンッ


ハイプリエステス 「これが私の本来の姿よ!」


ポルナレフ 「げェッ!顔に腕が生えてやがる!」


>>758
学習しろゴミカス
学習しろゴミカス
学習しろゴミカス
学習しろゴミカス
学習しろゴミカス
学習しろゴミカス
このド低脳が




ハイプリエステス 「あんた・・・・今あたしのことなんつった!」 ゴゴゴゴ


ポルナレフ 「顔に腕が生えてるッていっt ハイプリエステス 「ドラァッッ!」 ドッゴォッ


ハイプリエステス 「今あたしのことブサイクっていったわね!」


ポルナレフ 「言ってねェェッッ!」 ドッシャァッ


ハイプリエステス 「もう怒ったわッ!」


ハイプリエステス 「この潜水艦に穴を開けてやるわッ!」


お、ちょっぴりピンチじゃん
ジョースター家以外が




ハイプリエステス 「みんな溺れてしまいなさいッ!」 ググッ


ポルナレフ 「やめろォォォォーーーーーーーーーーッッ!」


ポルナレフ 「穴を開けさせるなァーーーーーーーーーーッ!」


ハイプリエステス 「いいや限界だッ!開けるねッ!」






承太郎 「どうしたポルナレフッ!」 バッッ


承太郎 「敵襲かッ!」


ハイプリエステス 「今更きても遅いわッ!」


ハイプリエステス 「どんな仲間が来ようが関係ないわッ!」 チラッ





承太郎 「・・・・・・・。」


ハイプリエステス 「・・・・・・・・・・。」


ハイプリエステス (かっこイイーーーーーーーーッッッ!!) ズッッキュゥゥゥーーーーーーーーーーンッッ


承太郎 「・・・・・・何見てやがる。」



目と目が合う~瞬k(ry




ハイプリエステス (何アレッ!めっちゃタイプなんですけどッ!)


ハイプリエステス (あんなかっこいい男が敵にいたなんてッ!)


ハイプリエステス (ヤバイッ!これはまさにッ!)


ハイプリエステス (恋ッッ!!) バアアァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッッ


目と目が合う瞬間空烈眼刺驚



ハイプリエステス 「・・・・・・・。」


承太郎 「・・・・・・どうした。」


承太郎 「来ないなら俺からいくぜ!」


承太郎 「スタープラチナッ!」 ヒュォンッ!





スタープラチナ 「オラァ ハイプリエステス 「付き合ってくださいッ!」/// ババッッ


ハイプリエステス (言っちゃった!)/// ドキドキ


ポルナレフ 「」


アヴドゥル 「」


ラッシュのつきあい勝負かな?

イギー成分がたりない




承太郎 「何を言ってやがる・・・・・・・。」


承太郎 「言っていることがわからない・・・・・・イカレているのか?この状況で?」


ハイプリエステス 「い、いかれてないもん!」///


ハイプリエステス 「私はいたって真剣よ!」///


犬臭さが足りない

ジョースター家で最もモテ男なのって誰?
やっぱ承太郎?

アンが黙っちゃいないぞ




承太郎 「とりあえず本体に合わないと話ができないだろ。」


ハイプリエステス 「それもそうね!」


ハイプリエステス 「じゃあはやく上がって!」


承太郎 「わかった。」 ニヤリッ


ポルナレフ (さすが承太郎だ。これで潜水艦は無事だぜ!)





近くの浜




ミドラー (ヤバイッ!承太郎が来るわ!)///


ミドラー (はやくあの愛らしく凛々しい顔を生で見たいわッ!)///


ミドラー (ハッ!でもこの格好!)


ミドラー (はしたない女って思われたらどうしようッ!)





ミドラー (でも私のこの完璧なプロポーションを見て・・・・・・・








_____________




ミドラー 「どう承太郎・・・・・・・・?」///


承太郎 「結婚しよう!」


ミドラー 「はい・・・・・・。」///



取り入るしかないな、ジョースター家には




_____________






ミドラー 「なんてなったらどうしよ~ッ!」/// バンバンッ


ミドラー 「式場は日本でイイわ!それに子供は三人ほしいわね。」


ミドラー 「男の子と女の子二人かしら。」


ミドラー 「きゃーーーッ!私ったらなに考えてるのッ!」/// ゴロゴロッ





ザッパァァッ





ミドラー 「来たッッ!」 ガバッ


本人は美人だからなおのこと残念なキャラに…

本編では登場してないけど、ミドラーって美人だったな




承太郎 「お前が本体か・・・・・・・・。」


ミドラー 「はい・・・・・・。」///


ミドラー 「ミドラーって言います・・・・・。」///


承太郎 「ミドラーか。」


ミドラー 「会いたかったわ承太郎ッ!」/// ダキッッ





















































アン 「チッ。」


アン 「気安く抱きついてんじゃねぇデカ乳女が。」


アン 「ぶっ殺すぞ。」



どこぞのチュミミンとは大違いだぜ

アニメにもあの姿のミドラー出るのかな

アンwwwwwwww

まさに暗黒状態ww




承太郎 「目を閉じな・・・・・・・。」


ミドラー 「えっ。」///


ミドラー (それってキスってこと!?)///


承太郎 「はやく閉じなミドラー。」


ミドラー 「はい・・・・・・・・。」/// スッ・・・


アン 「嘘でしょ承太郎ッ!」


嘘だろ承太郎!






























































承太郎 「スタープラチナ・ザワールド。」





ドオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ





ミドラー 「」


アン「」







承太郎 「今はもう一分弱は止められるんでな・・・・・・・。」


承太郎 「今のうちに全員連れていくぜ。」 ズルズルズル


承太郎 「すまないなミドラー。」




DIO様に容赦ないな

このスレのネーナって本体ホントに美人なのか。それともやっぱり人面蒼が美人なのか






一分後




ミドラー (承太郎のキスはまだかな・・・・・・。)///


ミドラー (じらすのが好きなのね!でも私待つわ!)///


ミドラー (だって愛してるんですもの!)///


>>794本体が美人のご都合主義です!



しかしそのあと数時間経っても承太郎はミドラーにキスはしなかった。
そのうちミドラーは勝手に妄想をし始めて考えるのをやめなかった。

そして一行はついにエジプトに辿りついた!

今日はここまで!

おつ

ンドゥール戦やってから次スレかな?

ンドゥった後って誰居るっけか

絶対に負けない刀とか鳥とか絵本とか磁石とか偉いねェーとか

サンタナの奇妙な旅行記 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406382571/#footer)

ドゥービー忘れてるぜ

バニラも忘れないで……

ここのディオは吸血できないからバニラ普通の人なのかな

ヴァニラだったスマン……

ディオならしないけどDIOならしかねない

>>806
このSSだと乗っ取られた後もディオの本能だかで血ィ吸えなかったよな

ぜ、全員挙げるとは誰も言ってないじゃない……
ヴァニラと対峙してもアヴ……さんの生存フラグがビンビンだな

ジョースター一人いるだけで生存率がダンチ

>>803
ダービーだ!二度と間違えるな!

そのジョースターが三体も居るんだぜ……

しかもスタンド無くても滅茶苦茶強いからな

×スタンド無くても
??スタンドよりも

このジョースター家を絶やすには時系列越えて全てのラスボスが手を組むしか…
それでも無理か

メイドインヘブンで1万倍速ぐらいにしたらスピードでは同等になるだろう

産まれてくる前にやらないと…

どれもこれも波紋と肉体で解決されそうで恐ろしい

ボヘミアンラプソディでケンシロウとか悟空を召喚してやっと勝てそう

ボヘラプもたぶん有効だな…自分でストーリー考える事を思いつくがどうかの運ゲーだが

投下とは!暗黒のスレに!!更新すべき内容を投下する事だッ!!







エジプトの砂漠







ジョナサン 「やっとエジプトについたね・・・・・・。」


ジョナサン 「長い旅だった・・・・・・。」


ジョナサン 「まっていてくれジョルノ、ウンガロ、リキエル、ヴェルサス。」


ジョナサン 「そして見守ってくれエリナ、スピードワゴン。」


ジョナサン 「必ずディオを救ってみせる!」

































DIO 「ジョースター一行がエジプトに辿り着いたか・・・・・・。」


エンヤ婆 「わしがインドでキッチリ始末していれば・・・・・。」 ギリッ


DIO 「まあお前には荷が重い仕事だった・・・・・・。」


DIO 「だがこのエジプトに来たということは・・・・・・。」


エンヤ婆 「そうですじゃ。」


エンヤ婆 「エジプトの九栄神が必ずやジョースター一行を始末しますじゃァッ!」







エンヤ婆 「そういうことなのでお食事にしましょう。」


DIO 「そうだな。おいヌケサク、みんなを呼んでこい。」


ヌケサク 「わかりやした。エンヤ婆さん、今日のメニューはなんですか?」


Jガイル 「それはできてからのお楽しみってやつだ。」


エンヤ婆 「お主のには輸血用の血を混ぜた特別メニューを用意してあるじゃ。」


ヌケサク 「本当かいッ!?」


ヌケサク 「やったああァァァーーーーーーーーーーッッ!!」 ピョンピョンッ



ほのぼのしてんなー







エンヤ婆 「さあみんな、お待たせじゃ。」 コトッ


テレンス 「おお!今日も美味しそうな料理ですねエンヤ婆さん。」


ケニーG 「ステーキとはまた豪華だな!」


エンヤ婆 「ジョースター一行エジプト上陸記念じゃ。」


ヴァニラ 「まあ地中でやられては我々の出番がなくなるからな。」


Jガイル 「果たしてお前は勝てるかな?」






ヴァニラ 「まあエンヤ婆さんの力を借りても勝てなかったお前には無理だったな。」 ニヤッ


Jガイル 「何ッ!ヴァニラ貴様ッ!」 ギリッ


ヴァニラ 「なんだJガイル。この俺と戦う気か?」


Jガイル 「じょうとうだぜヴァニラ!やってやる・・・・・・。」


ヴァニラ 「・・・・・・・・。」 ゴゴゴゴ


Jガイル 「・・・・・・・・・・。」 ゴゴゴゴ






DIO 「ヴァニラ!Jガイル!」 ゴォッ


ヴァニラJガイル 「「 !! 」」 ビックゥゥッ


DIO 「せっかくエンヤ婆がつくってくれた料理だぞ。」


DIO 「つくってくれた者への感謝を忘れずにマナーよく食べるのだ。」


ヴァニラJガイル 「「すいませんでした!!」」


DIO 「わかってくれたなら大丈夫だ。」 ニコッ


DIO 「さあ食べようかみんな。」



ニコッ じゃねーよ!!




ヴァニラ 「Jガイル・・・・・。」 ヒソヒソ


Jガイル 「わかっている・・・・・・この決着。」 ヒソヒソ


ヴァニラJガイル 「「F-MEGAで!!」」 バアァァァーーーーーーーーーーーーンッッ


ヴァニラ 「覚悟しておけよ・・・・・。」 ヒソヒソ


Jガイル 「両腕とも右手のコントロールテクをみせてやるぜ・・・・。」 ヒソヒソ


あれ、DIOからディオに乗っ取り返されかけてる?













エジプトの砂漠




ジョセフ 「今日は新しい仲間が加わるんだ。」


承太郎 「新しい仲間だと・・・・・・?」


ジョセフ 「まあもうすぐ待ち合わせの時間だ。待っていろ承太郎。」


犬が来た!

カーズか!







バラバラバラバラッッッ








ポルナレフ 「ヘリが来たぞ!」


ポルナレフ 「どんなやつなんだろうな。」


ジョセフ 「お前では勝てんよポルナレフ。」


ポルナレフ 「言ってくれたなジョセフさん!」


サンタナかな?

邪悪ってなんだっけ






シュバァッッッ






アヴドゥル 「飛び降りたぞッ!」


花京院 「小さいッ!人間ではないのかッ!」


イギーか

イギーはジョースター一族をどう見る?

犬好きジョナサン大歓喜





ポルナレフ 「うわップッッ!」 ガッバァアッ


ホルホース 「犬だッ!犬がポルナレフの顔にッ!」


ジョセフ 「そいつはイギーっていうんだ。」


アヴドゥル 「気をつけろポルナレフ。そいつは手強いぞ。」


イギー 「ヘッヘッヘッヘッ。」





イギー (喰らえアホヅラ電柱男ッ!) バッッ




ブウゥゥッッ





ポルナレフ 「うぎゃあああァァァッッ!」 モワァァッ


ポルナレフ 「くっせえェェーーーーーーーーーーーッッ!」 ゴホゴッホォッ


イギー 「ワン (ざまあみやがれ)ッ!」






ポルナレフ 「こんちくしょうッ!」


ポルナレフ 「力をかせホルホースッ!」


ホルホース 「オレェ?」


ポルナレフ 「シルバーチャリオッツッ!」 ヒュォンッ!


ホルホース 「エンペラーッ!」 メギャンッ!





シルバーチャリオッツ 「ホラホラホラァッッ!」 シュバババッッ


イギー 「フッ!」 ニヤッ


イギー 「ワォン( ザフール )ッ!」 ズザザザザァッッ!




ザシュザシュドッパァァッッ




ポルナレフ 「砂のスタンドでガードしただとッ!?」





ホルホース 「エンペラーァッ!」 ダァンッ


イギー 「ワン(砂でガードしてやるぜ)ッ!」 ズザザッ


ホルホース 「無駄だッ!そんなガードなんか簡単に避られるんだぜッ!」




ヒュォォッッ




イギー 「キャン(何イィ)ッ!?」 ゴォォッ




ダッギュゥゥゥーーーーーーーーーーーーンッッ




ホルホース 「やったかッ!?」





アヴドゥル 「フッ、よく見ろホルホース。」


アヴドゥル 「お前が撃ち抜いたイギーをな。」


ホルホース 「なんだとッ!?」 バッ


砂イギー 「」 サアアァァ・・


ホルホース 「砂の人形かッ!」



なんでアヴドゥルさんが得意そうなんだよwww



ポルナレフ 「本体はどこだッ!?」




ズザザザザザザァァァッッッ




ホルホース 「砂の波だァァッッ!」


ポルナレフ 「飲み込まれるゥッッ!」




ドッパアアァァーーーーーーーーーーーーンッッッ




ポルナレフ 「うげぇッ!」 ドッサァッ


ホルホース 「グッはァッ!」 ドサァッ


イギー 「ワォン (ケッ、だらしねぇな)。」





イギー (やっぱ人間なんてこんなもんだぜ。)


イギー (犬の俺にすら勝てないなんて呆れるぜ。)


イギー (まあ他の奴らも同じ・・・・・・。) チラァッ


イギー 「 ! 」





ジョナサン 「・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎 「・・・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


イギー (ヤッヤバイ・・・・・・ッ!)


イギー (動物的勘が言っているッ!)


イギー (この三人には絶対勝てないッ!)






ジョナサン 「おいでイギー。」 スッ


イギー (ダメだ・・・・・逆らえないッ!)


アヴドゥル 「あのイギーが人の言うことをきいただとッ!?」





ジョナサン 「よっと。」 ダキッ


ジョナサン 「よぉ~しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしッ!」 ナデナデナデナデナデナデッ


イギー 「クゥ~ン。」///


ジョナサン 「やっぱり犬は可愛いな~ッ。」





イギー (なんだろう・・・・・。)///


イギー (さっきはあんな怖く感じたのに・・・・・。)///


イギー (今は安らぎの気持ちでいっぱいだぜ。)///


イギー (これが安心ってやつなのか。)///



イギーのデレいただきましたー!

これが慈愛の心か




ジョナサン 「こうやって抱いているとダニーを思い出すな。」


ジョセフ 「俺が十歳の時死んじまったんだっけな・・・・・。」


ジョナサン 「六十年も生きたんだ。」


ジョナサン 「立派な犬だったんだよイギー。」ナデナデ


ダニー凄すぎだろwwwwww

普通の犬だろ…

ダニースタンド使い説

犬の平均寿命って20年位じゃなかったか…?

ジョナサンのオーラを生まれた時から至近距離で浴び続けたろうからある意味必然
またはジョナサンの遊び相手を務めていくうちに犬の限界をぶっちぎった




ポルナレフ 「それにしても凄い犬だなイギー。」 イテテ


ホルホース 「俺ら二人を倒しちまうとはな。」


イギー 「フッ。」 ドヤァ


花京院 「頼もしい味方ですね。」


アヴドゥル 「ああ。」


アン 「よろしくねイギー。」 ナデナデ


イギー 「ワォン ( よろしくな嬢ちゃん ) ッ!」








パイロット 「じゃあ私はこれで。」


ジョセフ 「わざわざ済まなかったな。」


パイロット 「大丈夫です。ジョースターさん達をサポートするのが我々の役目ですから。」


ペットは飼い主に似るとはこのことか





バラバラバラバラバラバラバラバラッッッ







承太郎 「行っちまったな。」


ジョセフ 「いつも財団には助けられてばっかだな・・・・・。」


ジョセフ 「さあ新しい仲間も加わったところでさっそく出発しようk ドッガアァァンッ


ジョースター一行 「「「 !! 」」」


そういや一部は騎士二人、二部では囮と死ぬやつが出ていたが、ンドゥールはどうなるかね
うろジョジョでも死んでるし


そろそろコメ控える頃かな?





ズズゥンッッ





承太郎 「ヘリが墜落しただとッ!」


ジョセフ 「敵襲だッ!みんな気をつけろッ!」


ジョナサン 「パイロットが無事ならいいがッ!」 ダダダッ






ジョナサン 「くそッ!残骸が邪魔だッ!」 ババッ


ジョナサン 「無事かッ!」


パイロット 「はい・・・・・なんとか・・・・ガハッ!」バシャッ


ジョナサン 「今波紋で治してあげるからね・・・・・。」 コオォォッ


ジョナサン 「治癒波紋疾走 (オーバードライブ)ッ!」 バリリリッ


パイロット 「傷が・・・・・治っていくッ!?」 シュゥゥッ






花京院 「追いついたッ!」 ダダッ


アヴドゥル 「パイロットは無事ですかッ!?」


ジョナサン 「波紋で治療したから大丈夫だ。」


ジョナサン 「それよりいきなりヘリが墜落したのが気になる・・・・・。」


パイロット 「水です・・・・・。」 ブルブル


ジョナサン 「水・・・・・・・?」


>>860
犬種にもよるが15年も生きれば十分長生き
20歳は長老レベル




ジョナサン 「水の姿をしたスタンド・・・・・。」


ジョナサン 「水・・・・ハッッ!」


ジョナサン 「花京院の足元に水筒がッ!」


水筒 「」 ゴボゴボッ


花京院 「 ! 」







水筒 「」 ゴッパアアアァァッッ!


花京院 「水が僕に向かってッ!」


アヴドゥル 「危ない花京院ッ!」


花京院 (ダメだッ!避けられないッ!)







バッチィィッッ!






花京院 「 ! 」


ジョセフ 「・・・・・・・・間一髪だな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・波紋で弾けるあたり水と一体化しているな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨






































?? 「うぐゥッ!」 バリリッ


ンドゥール 「このンドゥールのゲブ神をはじいただとッ!?」 バチチッ


ンドゥール 「波紋を流される前に別の水に乗り換えなくてはッ!」





ゲブ神 「」 バッシャァッ


ジョセフ 「・・・・・・波紋を流される前に水を変えたか。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・だがどこに隠れようが変わらないぜッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・地面を伝われ波紋ッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「地面流波紋疾走 (ガイアオーバードライブ)ッッ!」 バリバリバリッ






バリリリリッッ








ゲブ神 「!!」 バリリリッ


ンドゥール 「ぎゃああああああァァァッ!」 バリバリッ


ンドゥール 「うぐッ!」 ドッサァ

安定のガイアww





ジョセフ 「今の波紋で大体の位置がわかった。」


承太郎 「今からそいつのところに行くってんのか?」


ジョセフ 「ディオの秘密を知りたいからな。」


ジョナサン 「さっそく行こうか・・・・・・・。」








































ポルナレフ 「」


花京院 「」


アヴドゥル 「」


ホルホース 「」


パイロット 「」



また周りに被害が












数分後




ンドゥール 「ム・・・・・。」


ンドゥール 「俺はジョセフの波紋にやられて・・・・・ハッ!」


ジョセフ 「そう、俺の波紋にやられてな。」


承太郎 「ディオのやろうの能力を話してもらうぜ・・・・・。」


ンドゥール 「クゥ・・・ッ!」 ギリッ





ンドゥール 「DIO様の能力か・・・・・。」


ンドゥール 「・・・・・・知りたいか?」


ジョナサン 「話してくれると助かるんだ。」


ンドゥール 「・・・・・・・そうか・・・・・。」



ズズズズズッッ



アンちゃん耐えたのか?

表記されてないだけでアンは承太郎がしっかり守ってるよ





ンドゥール 「それはできない頼みだなッ!」 ズアアッッ


ジョナサン 「自分のスタンドが頭をッ!」


ジョセフ 「駄目だッ!この距離では波紋ではじけないッ!」



承太郎が守ったんだろ。ほら、抱っことかで

承太郎がいつもみたいにアンだけかばったんじゃね?

イギーはジョナサンにひっついてただろうしね

イギーは無事か




ンドゥール 「DIO様を裏切るくらいなら死んだほうがマシだッ!」


ンドゥール 「さらばだァッ!」 ゴオォッッ!






























































承太郎 「スタープラチナ・ザワールド。」




ドオオオォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッッッ





アンはいつもみたいに承太郎が守りました。
イギーはジョナサンに抱かれて無事でした。

死ぬってなんだっけ(すっとぼけ)

>>891
酉ついたままでsagaになってますぜ





ンドゥール 「」


承太郎 「やれやれ・・・・・勝手にくたばるんじゃないぜ。」


承太郎 「スタープラチナッ!」 ヒュォンッ!


スタープラチナ 「オラァッ!」 バッシャァッ




ビチャビチャッッ




承太郎 「これで大丈夫だな。」


承太郎 「時は動き出す。」



>>892すまない、私もスレを立てておってな
 酉を消すのを消すのを忘れてました

なるほど、宣伝か






ンドゥール 「ハッッ!」 バッシャァッ


ンドゥール 「・・・・・・何が起きたんだ・・・・・?」


ンドゥール 「なぜ俺の頭をゲブ神が撃ち抜いていないッ!?」


>>895
ひねくれすぎだぞ




ジョナサン 「君の名前を教えてくれないか?」


ンドゥール 「・・・・・・ンドゥールだ。」


ジョナサン 「ンドゥールか・・・・・しりとりで活躍しそうだな。」


ンドゥール 「馬鹿にしているのか貴様ッ!」


ンドゥール
ンジャメナ
ンゴマ

ほかにンで始まるのなんかあったっけ?

てめー敵だな!




ジョナサン 「ごめんごめん、冗談だよ。」


ジョナサン 「実はディオは僕の親友なんだ。」


ンドゥール 「DIO様の!?」


ジョナサン 「この旅はディオを助けるための旅なんだ。」


ンドゥール 「DIO様を・・・・・助ける?」


なるほど、これだけでも宣伝になるのか
>>895ありがとう、勉強になったよ

消えな お呼びじゃねえぜ




ジョナサン 「君の知っているディオは僕の知っているディオじゃないんだ。」


ンドゥール 「・・・・・どういうことだ。」


ジョナサン 「・・・・・・・・ディオには子供がいるんだ。」


ジョナサン 「ディオは吸血鬼であり普通の人間とは生きる時間の流れが違う。」


ジョナサン 「そのディオが一緒に生きる人達を見つけたんだ。」


ンドゥール 「・・・・・・・。」



うろジョジョでも言われてたな、しりとり




ジョナサン 「ああ見えて奥手なんだディオは。」 ハハハッ


ジョナサン 「それでも愛する人を見つけたんだよ。」


逆レイフoされるまで攻めきれないって奥手どころじゃないだろwwww

ジョナサンは紳士だからオブラートに包んで言っているのさ




ジョナサン 「そのディオがスタンドに目覚めた影響で子供達の命が危ないんだ。」


ンドゥール 「DIO様のお子様が命の危機!?」


ンドゥール 「それは大変だッ!はやくなんとかしなければッ!」


ジョナサン 「それを治すにはDIOを倒さなければいけないんだ。」


ンドゥール 「えっ。」





ンドゥール 「馬鹿なッ!DIO様をなぜ倒す必要があるッ!」


ジョナサン 「・・・・・君の知っているディオは僕の知っているディオじゃない。」


ジョナサン 「ディオは自身のスタンドに精神を乗っ取られた。」


ジョナサン 「今のディオはスタンドに乗っ取られたDIOなんだ。」


ンドゥール 「DIO様がスタンド・・・・・だとッ!?」





ジョナサン 「だからDIOを倒して子供達を救う。」


ジョナサン 「そして僕の親友であるディオをスタンドから助ける。」


ジョナサン 「それが僕がDIOと戦う理由だ。」


ンドゥール 「・・・・・なるほど・・・・。」



イギーがジョジョ達のオーラでめだかボックスの動物避けみたいなことにならないかとヒヤヒヤしたけどなついてくれて良かった。




ジョナサン 「ディオと子供達を救うため頼む!」


ジョナサン 「DIOの能力の秘密を教えてくれッ!」


ンドゥール 「・・・・・・・・・。」


ン・モゥ族ってのもいたな




















ンドゥール 「すまない。」


ンドゥール 「俺はあのDIO様に救われたんだ。」


ンドゥール 「裏切ることだけは・・・・・・できないッ!」 ギリッ


ンドゥール 「・・・・・本当にすまないッ。」 ポロポロッ


ンゴロンゴロって動物園なかったっけ?




ンドゥール 「DIO様のお子様を救いたいのに・・・・・ッ!」


ンドゥール 「DIO様を裏切ることができない自分がいるッ!」


ンドゥール 「目が視えないはずなのに・・・・・涙は出るものなのか・・・・・。」 ポロポロ


ジョナサン 「・・・・・・・ありがとう。」


ンドゥール 「え・・・・・・ッ。」






ジョナサン 「君のその気持ちだけでも嬉しい。」


ンドゥール 「・・・・・ジョナサン・ジョースター・・・・・。」





ジョナサン 「僕はディオ達を救うためにDIOを倒すかもしれない。」


ジョナサン 「全てが終わったあと。」


ジョナサン 「君の知っているディオはいないかもしれない。」


ここのジョナサンはかっこ良すぎる




ンドゥール 「構わない。」


ンドゥール 「DIO様はDIO様だ。」


ンドゥール 「時々みせる優しさはお前の言うディオ様なのかもしれない。」


ンドゥール 「たとえ精神を取り戻しても私の忠誠は変わらないよ。」





ンドゥール 「俺はDIO様を裏切ることはできないがお前達を応援する。」


ンドゥール 「ディオ様とお子様達を救ってほしい。」


ジョナサン 「最初からそのつもりだ。」


ジョナサン 「絶対に助けてみせる。」


ジョナサン 「絶対にだ。」


ンドゥールが格好良すぎるぜ……

忠道、大義である。努その在り方を損なうな。




ジョースター一行は砂漠をあとにした。
ンドゥールの思いを受け取ったジョナサンはその意思をさらに高めるのであった。













エジプト とある街









旅行者 「フンフンフ~ン。」


旅行者 「ムッ、君何読んでいるんだい。」


?? 「・・・・・・・。」


旅行者 「漫画?絵本かな?まあどっちでもいい。」


旅行者 「少しみせてくれよ。」 バッ


?? 「あ・・・・・・・。」







旅行者 「どれどれ・・・・・。」





『突然やってきた旅人は本をォ勝手に読んでいる。』


『でもこの旅人はなんと・・・・・・・本を売ってくれと頼んできたぞォ!』


『本を売ってもらえなかった旅人は・・・・・なんとォ!』


『財布を拾ったぜェ!ラッキィーーッ!』


『でも・・・・・・・それを落とした老人に返しちまったぞォ!』


『なんと・・・・・その出来事が彼の運命を大きく変えることになりました。』





旅行者 「これは興味深いぞ!これを僕に売ってくれ!』


?? 「ちょっと待て兄ちゃんよぉ!』






?? 「ボインゴ兄ちゃん!」


ボインゴ 「オインゴの本は売り物じゃないんだ。」


ボインゴ 「帰った帰った。」


旅行者 「チェッ、わかったよ。」





旅行者 「あの本欲しかったな・・・・・。」


旅行者 「ムッ、財布が落ちているぞ。」 ヒョイッ


旅行者 「凄い大金だ!でも返してあげたほうがいいな。」


旅行者 「トラブルはごめんだからね。」



確かオインゴが兄で弟がボインゴだたはず




旅行者 「あそこの老人の財布っぽいな。」


旅行者 「すいませ~んッ!財布落としましたよ~ッ!」


老人 「おお!ありがとう・・・・・!」


旅行者 「当たり前のことをしたまでですよ。」


9.11の予言とか言われたアレは避けられたか




老人 「・・・・・・・君、名前はなんて言うんだい。」


旅行者 「旅行者といいます。」


老人 「旅行者か・・・・・よし。」


老人 「私は実はこういうものでね・・・・・。」 スッ


旅行者 「この会社は!世界有数の大手企業じゃないかッ!」


老人 「ぜひ私の下で働いてほしい。」


旅行者 「はいッ!喜んでッ!」






その後彼は老人の息子夫婦に気に入られ老人の孫娘と結婚して会社を継ぐのだが
それはまた別の話。




















ボインゴ 「オインゴ、予言のほうはどうだ?」


オインゴ 「もうすぐここにジョースター一行が来るよ兄ちゃん。」


ボインゴ 「いよいよか・・・・・・。」


すいません!逆でしたね!






オインゴ 「俺のスタンドクヌム神と。」


ボインゴ 「僕のスタンドトト神で。」


オインゴ 「ジョースター一行をぶっ潰してやるぜ・・・・・・。」














































オインゴ 「このオインゴ&ボインゴブラザーズがな。」






To be continus



ここまで!
なんか最後間違えてましたね!
ジョジョファンとして許せませんよね!
本当にすいませんでした!




サンタナの奇妙な旅行記
サンタナの奇妙な旅行記 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406382571/l50)



こっちもよろしくお願いします。

おつおつー

乙です!オインゴボインゴ書いて次スレ行くんですかね?



承太郎 「やれやれだぜ」part3
承太郎 「やれやれだぜ」 part3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406560924/l50)


次スレです!

あとは雑談でうめてやってください!
お願いします!


さすがにトト神の予言には逆らえないんじゃね

どうあがいても勝てないってことを予言されるのかな?

トト神優しいから普通に仲良くなりそう

原作では暗ーいままだったボインゴがジョースターに影響されて覚醒するかもしれないな

自滅コンビがまともな働きを見せてくれることを期待しよう

良かった荒木先生も無事だった

>>1000 ならDIO覚醒でジョースター一行全滅

雑談で50も埋めるのか……。
やれやれだぜ

雑談ってなあ…何を話せばいいのやら
DIOの恥ずかしい過去でもほじくり返せばいいのか

ディオの嫁にエリナAがいたとか?

この世界だと徐倫は生まれるのかな。
承りとアンのフラグ立ってるし

逆レ○プで生まれるんじゃね

>>953
セワシ理論でなんとか

ジョースターの精子が人間の女の卵子に影響受けるとは考えにくいから、アンと結婚しても徐輪産まれるんじゃね

そもそも原作の三部時点でアンの存在意義がわからなかったから三部最後の方のナレーションで承太郎と結婚してその子供あたりが主人公かなと思っていたら承太郎普通に別の女と結婚してるという

そういや効果音って何種類ぐらいあんだろ

ここのジョナサンには┣¨┣¨┣¨┣¨しか似合わない

仗助は生まれてるのかな、もし生まれてたらジョースターの力が・・・

ジョジョssでも圧倒的な強さのジョナサンさん

荒木先生が一番強いのはジョナサンさんって言ってたから問題ない

ガイアオーバードライブが便利すぎるばかりに仲間の存在意義が危うい

お知らせです!
part3を更新します!

そういえばここのジョルノってジョースターの血ひいてないよな

>>965
お前ジェイルハウスロックでも受けたの?

お前こそジェイルハウスロックでも受けたの?

>>965
ジョジョを名乗るのは可能。本編のジョルノのファミリーネームの「ジョヴァーナ」は母方の姓である「汐華」をもじったものだから、ブチャラティに協力する際、父の名前に傷がつかないように「ジョヴァーナ」をとっさに思いつく可能性がある(またブチャになめられる可能性大だが)。
つーか作中でさらっと言われてて気づくのに時間かかったが、ディアボロやっぱウインドナイツ・ロッドで矢を2本落としてたわ。こんな抜けたやつが正体延々と隠してギャングのボスやれるとあんま思えんのだが。

ジェイルハウスロックがどんな能力かも知らないでジョジョスレに書き込みしてる馬鹿がいるわ
夏厨死ねばいいのに

矢のウイルスがスタンドの素質のある人間を選ぶ描写もあるし、多少はね?

ジェイルは3つより上の物を認識したり覚えれなくするのだろ

http://i.imgur.com/v2d8ql1.jpg
間違いなく全ての頂点であろうジョナサン・ジョースターさんの若かりし頃

>>971
そうだな
3つしか物事を記憶出来ず、新たに一つ覚えようとしたら最初に記憶した物を認識出来なくなる
記憶に関しては忘れると言ってもいいかもな
原作じゃ徐倫とエンポリオがこの能力を受けて、何度も同じ行動をループし続けるって描写がある

このスレで、このスレじゃなくても前スレ前々スレで何度も話題になってるのにわざわざ同じ事を聞いてくるって事はジェイルハウスロックを受けたんだろ?
そうじゃなきゃただのお馬鹿さんになるからな
一度言われた事を何度も繰り返し聞いたり、注意されても止めないのはジェイルハウスロックを受けてるからか夏厨だろ
まさかお馬鹿さんがこのスレに居るはずなんてないからな

>>972
明日のホルホース邂逅楽しみだな

>>969
激おこでワロタァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>974
ダイヤがなくてつらい
あんな糞運営に金は落としたくないから無課金なもんで

ドンドン人外っぷりが発揮されていくけど、どうしたらジョースターの血筋に勝つことが出来るんだろうか…

真面目な話ガオンさんしか勝機ないでしょ

ダービー兄でコイントスという手もあるにはある
イカサマ無し、かつダービー兄がコイントスを行った場合に限定されるだろうが勝率皆無ではないはず

賭けはほら、ジョナサンが無言の重圧をかけてくるから……

そこはギャンブラーの秩序で・・・無理だな

波紋とスタンドなら波紋が使えるようになりたいって俺は思うんだけど

やっぱみんなスタンドの方が良いの?

そりゃお前ハーヴェストなんて使えたら最高だろ
寝転がったまま移動できるんだぞ

ハズレスタンドに当たった時の絶望感

波紋→血の滲む修行をこなせばある程度以上の波紋使いになれる、主に身体面のメリット有

スタンド→自身の精神構造次第では万能型やチートなスタンドが発現する、発現そのものは素質が有れば楽だが当たりはずれが大きい

個人的には回転使いたい。あれチートだろもう

波紋を回転させたらどうなるのっと

うーん 波紋使いが自分の体を回転させればあるいは…

ジョナサン並みの波紋使いたい

波紋よりは幽波紋の方が良いな
当たりの部類なら一生遊んで暮らしていける、波紋だと長生き位しか思いつかない

乙や鋼田一みたいなスタンドの一人歩きを除くと外れスタンドってなんだ?
サバイバーとかノトーリアスとか?最近だとファンファンファンが発動条件面倒くさすぎやろって思ったけど

ファンファンファンとかほぼ正義の劣化やな
恋人とかパワーないタイプを普通の生活で使うのは厳しい

チャリオッツみたいな特殊能力無しで攻撃一辺倒なスタンドって結構使いにくい

幽波紋の当たり外れに関しては、その人の感性次第だな
何もしないで長生きしてーな人だと、スーパーフライやアトムハートファーザーは最高の部類だろうけど
金や名誉云々な奴からすると外れだし

パープルヘイズ何か、殺生関連の仕事なり医療なりで最高の能力になるだろうけど
日常で普通に生活したい人には微妙だろうし

ちょっとでもパワーと射程があるなら手が届かない場所にある物取ったり
外から室内の鍵開けたりするのに使えるだけハズレではないと思う 視力もあれば重畳

つまりハイエロ最強だな

ジョジョに登場する数多のスタンド使いを見てもスタンドのデメリットが目立ちにくいのは、
やはり本人の気質や精神、願望といった要素が何らかの形でスタンドの能力として発現しているのが多いからなんだよな

>>996
かなり理想的だ エメスプも(無駄に)強力だし

>>1000ならアンちゃんにスタンド覚醒

>>1000ならジョースター一族勢揃い

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年04月05日 (日) 23:38:51   ID: zomY3uSZ

旅行者wwww

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