ホモ(男とは言ってない)

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期待

杏子「よう、あんた達揃って何処に行くんだ？」

マミ「ホモビデオの撮影よ、下北沢に行くの」

杏子「？？？」

さやか「杏子もおいでよ」

杏子「いやおかしいでしょ」

ほむら「まどかが望んでいるのよ」

杏子「だから何だよ」

ほむら「つべこべ言わず貴女も来なさい」

なんかよくわからんけど支援せざるをえないです

お金って多田野か？

なんでJでヤらないんですかねぇ…

杏子「やだよ！何でだよ！」

まどか「仕方ないからもうここで杏子ちゃん撮影しちゃおうよ」

マミ「あら＾～」

ほむら「悪いわね、佐倉杏子」ｶﾞｼｯ

杏子「ふざけんな！やめろバカ！」

まどか「拳…入るかな…？」ﾎﾞｿｯ

杏子「え？」

なぜまどかSSはいつもこんな感じなのか

杏子「脱がすなって！本当にやめろよ！」

さやか「杏子のお尻キレイだなぁ」ﾍﾟｼ

まどか「かわいいお尻だから、拳を入れちゃおう！」

杏子「え？何言ってんの？」

マミ「潤滑油を入れてあげるわ」ﾚﾛﾚﾛ

杏子「ひゃうんっ！」

まどか「じゃあ杏子ちゃん、お尻の穴に私の手、入れちゃうね？」ｳｪﾋﾋ

杏子「え？ちょ…」

ほむら「頑張って、佐倉杏子」

杏子「ちょ、本当にやめ…」ﾋﾞﾘｯ

まどか「あっ…」

ワロタｗｗｗ

なんでケツ使う必要あるんだ

FFは痛そうだからやめろ

ふぃすとふぁっくぅ～

なんでまどかの笑い方はウェヒヒなんだろ

ファストフレンド

杏子「あぁぁぁぁい゛たぁいぃぃぃぃぃぃ！！痛いぃぃぃぃぃ！！痛い痛い痛いぃたっぁ」

まどか「血が…」

杏子「あ゛ぁいたぁ゛い！！！！！だめだめだめです、だめですって、無理無理無理！痛い、いたいって…」

マミ「暴れないで、暴れないで頂戴」

杏子「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！！」

杏子「」

ほむら「カワイイわ…」

＞暴れないで､暴れないで頂戴

この落ち着きが怖い……

肛門でもFFなのか？

さやか「杏子に続こう！もうここで！みんなで！やっちゃおう！！」ﾊｧﾊｧ

まどか「ＦＦは絵面的にもう飽きたんだけど…」

ほむら「まどかが望むなら、どんなプレイでも出来るわ」

まどか「じゃあさやかちゃんのウンコ喰ってよ」

ほむら・さやか「「え…」」

マミ「あら＾～」

黒い！

さやか「それはちょっと…そもそも浣腸ないしさ」

ほむら「そうよそうよ」

マミ「紅茶でいいんじゃない？」

まどか「さやかちゃんに挿れてあげて」

マミ「はい」ｺﾎﾟｺﾎﾟ

さやか「ハッ…ハッ…アッー！アーツィ！アーツ！アーツェ！アツゥイ！ ヒュゥー、アッツ！アツウィー、アツーウィ！アツー、アツーェ！ すいませへぇぇ～ん！
アッアッアッ、アツェ！アツェ！アッー、熱いっす！熱いっす！ーアッ！ 熱いっす！熱いっす！アツェ！アツイ！アツイ！アツイ！アツイ！アツイ！アー・・・アツイ！」ｼｭｰｼｭｰ

ほむら「…………」

まどか「そう言えばまたケツ責めだ」

マミ「芸がないわね」

さやか「あ＾～もうウンコ出ちゃいそう！」

まどか「ほら、ほむらちゃん口開けてっ！」

ほむら「いやだ……」

まどか「私の聞くって聞かねえっておかしいでしょそれ！ねぇ、違いますか？」

ほむら「ハイ…」

まどか「ホラ口開けてホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラホラホラ、ホラホラホラ」

さやか「で、出ますよ…」ﾌﾞｯﾁｯﾊﾟ

ほむら「あがっ…あ゛あ゛あ゛」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

まどか「何か私が脱糞するものだと思ってるんだもんこの人」

マミ「あーあーきたないきたない」

マミ「どうする？私達余ったけど」

まどか「今更セックスってのもノーマルすぎますよね…」

マミ「もう二人は幸せなキスをして終了、で良いんじゃない？」

まどか「まあ、それで良いですかね」

マミ・まどか「「チュッ」」



終われ

セックスしろ（憤怒）

終われ｣るハズがないだろうが(激昂)

マミ「やっぱ私、鹿目さんとセックスしたいな…」

まどか「はい…？」

マミ「ダメ…かな？」

まどか「あのさぁ…」

マミ「うぅ……」

まどか「有無を言わず私を襲うとか何とかしたらどうです？何で許可取ろうとするんです？」

マミ「え…」

まどか「ヘタレ…」ｶﾞﾊﾞｯ

マミ「はわっ！」

いいぞ

マミ「ちょ、ちょっと鹿目さん、いきなりは、その、心の準備が…」

まどか「うるさい」ﾁｭｯ

マミ「うぷっ…」ﾌﾞﾁｭ

まどか「マミさんのおっぱい、柔らかい…」

マミ「良いのよ、もっと触っても…もう私、鹿目さんのものだからっ」

まどか「その言葉…嬉しいですけど、私今はこっちを食べちゃいたい気分なんです…」ｻﾜｯ

マミ「ああっ…んっ……！」ｸﾁｭｯ

心の準備万端じゃねえかｗｗ

まどか「とっくに身体の準備はよろしいようで…後輩相手にこんなに濡らしちゃうなんて…ねぇ？」ｸﾁｭｸﾁｭ

マミ「あああっ…！！鹿目さん鹿目さん鹿目さんっ！」

まどか「私も脱いであげる…」

マミ「…かわいいわ、鹿目さん、貴女のことが好きだったのよ！」ｶﾞﾊﾞｯ

まどか「そんなことをノリで言っちゃうから、悪い奴に引っ掛かっちゃうんですよ…」

いいぞ
もっとやれ！

まどか「お互いのナカに、ソウルジェム、挿れちゃいません？」ﾆﾔ

マミ「そ、それは…」

まどか「これは提案じゃないですよ？拒否権なんて、ありませんから」

マミ「ふぁあっ…」

まどか「マミさんのナカに、私のソウルジェムが入っちゃうよ？ほらぁ…」ﾆｭﾙｯ

マミ「ふぁああああっ…！！」

まどか「奥深くまで入れちゃいますよ…もう二度と取り出せない様に…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

マミ「んんんんっっっっ！！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

マミ「ふぅ…うあ…ぁ…」ﾄﾛｰﾝ

まどか「マミさん、かわいいですよ？頑張ったご褒美に、マミさんのソウルジェム、私のナカにしまっちゃいますね」

マミ「今は…はぁっ…や、休ませて…お願いっ…」

まどか「いやですよぉマミさん、もう私は待てませんから…」

マミ「だめぇっ、これ以上したらぁ、わたし、死んぢゃうぅ…！」

まどか「ダメ、挿れます」ﾆｭｯ

マミ「！！！！」

まどか「ふあっ…」

まどか「いいいいぃぃぃ、きもちいいよおぉっ！！マミさん、マミさぁん！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ

マミ「かな…まどかぁああああぁっ！！！！」

まどか「いっちゃうううぅぅぅぅっっ！！！」

マミ「ふあああああああああああああああぁぁぁっ！！！」

マミ「…はぁ、はぁっ、好きよ、鹿目さん…ううん、まどか…」

まどか「ふふっ…マミさん、顔が真っ赤ですよ？」

マミ「まどかだって真っ赤よ？」

まどか「…眠いだけですっ」ｺﾞﾛﾝ

マミ「まあっ…」

まどか「…おやすみなさい」

マミ「おやすみ、まどか」



終寝