あなたは今から魔法少女まどか☆マギカの主人公になります。
安価であなたの運命が決まります
安価によってはヒーローになる事も…邪悪な化身になる事も可能。
ルールはおりこ、かずみ、まどポ、他の作品を出すなどは禁止します
ただし『超サイヤ人に覚醒』などのネタはokにします。
では、あなたについて教えてください。
あなたは男?それとも女?
↓2
性別:女
貴女の名前を教えてください
↓2
性別:女
名前:三葉 美那(みつば みな)
では貴女の性格を教えてください。
1純粋かつ優しい
2冷酷かつ暗黒
↓2
性別:女
名前:三葉 美那(みつば みな)
性格:純粋かつ優しい
それでは次の質問
貴女はもう魔法少女?それともまだ?
↓2
性別:女
名前:三葉 美那(みつば みな)
性格:純粋かつ優しい
魔法少女にはまだなっていない
では、次に貴女の学年は…?
1まどか達より年下(一年生)
2まどか達と同い年(二年)
3マミさんと同い年(三年)
4それより年上(高校生、それ以上)
↓2
性別:女
名前:三葉 美那(みつば みな)
性格:純粋かつ優しい
魔法少女にはまだなっていない
学年は一年生
これでok?
1はい
2いいえ
↓2
では、何年?(一年以外)
↓1
ごめん間違えた。
では魔法少女になっていると言う設定に変更。
どんな願いで魔法少女に?↓2
性別:女
名前:三葉 美那(みつば みな)
性格:純粋かつ優しい
魔法少女になっている、魔法以外にも様々な神秘的な存在の力を借りたい
学年は一年生
これ、物語をスタートします。
後、死んでしまったり、魔女になってしまったりしたら、ゲームオーバー(設定を一からやり直す事になります)
スタート場面を決めてませんでした。
1学校から
2まどか達が使い魔に襲われているところから
↓2
では物語のスタートです……
・・・・・・・・・
使い魔達「けけけけけけっ」
さやか「な、なにこれ…あ、あたし悪い夢でも見てるの…?」
まどか「さ、さやかちゃん……ひぃ」
qb「……………」ぼろっ
使い魔「けけけけっ!!」
ドーーン!!
使い魔「げぇ!?」
まどさや「!?」
さやか「な、何…今の爆発…?」
???「え、えっと…貴女達は…先輩でいいんですかね?」
まどか「あ、貴女は……」
美那「私は三葉 美那…見滝原中学に通う一年生です」ニコ
qb「美那!」
美那「それと、qbと契約した魔法少女です」
まどか「魔法…」
さやか「少女…?」
美那「おっと、話は使い魔達を倒してからです、先輩達下がっててください!」
まどか「は、はい!」たたた
さやか「え、えっと、お願いね!」たたた
使い魔「げげげげ……」ぞろぞろ
美那「貴方達には恨みはないけど……ごめんね」
qb「美那来るよ!」
美那の武器は?
↓2
美那「……」ちらちら
美那「(見た感じ、強い使い魔ではない見たいね…)」すっ
使い魔「ぎぎぎぎぎーーーー!!!!」だっ
美那「はぁっ!」しゅば、しゅば
使い魔「げぇっ!?」ぴと
まどか「あれは…式札?」
さやか「あれが武器?」
美那「ふん…はぁっ!」しゅばしゅばっ
使い魔達「ギェェェェ……」シュゥゥ…
さやか「あ…化け物達が…」
まどか「き、消えて行く!」
美那「(に、しても数が多い…先輩達は…)」ちらっ
まどさや「(凄い……)」
美那「良かった無事…」
使い魔「ギェェェ!」
美那「しまっ…!?」
コンマ発動!
5 7 3が出た場合マミさんが来る
1 6 8が出た場合間一髪避ける
0 2 4が出た場合叩きつけられる
安価は↓2
説明不足出したが
コンマ安価の場合
『21:22:1『7』この部分が採用されます』
まどか「あぶなーい!」
美那「ふっ…!」さっ
使い魔「!?」
まどか「良かった…」
美那「ありがとうございます!先輩!はぁぁぁぁっ!!!」
シュババババババ!
ピトピト……
使い魔「がぁっ…!?」
シュゥゥゥゥゥ……
さやか「ぜ、全部消えた…」
まどか「あのお札凄い……」
美那「ふぅ…ごめんね、使い魔達…」
まどか「え、えっと…三葉さん…」
美那「はい?」くるっ
さやか「え、えっと助けてくれてありがとね…後輩みたいだからタメ口でいいかな…?」
美那「>>48」
安価間違った
↓1
じゃあ、秒数安価?
美那「構いませんよ」ニコ
さやか「良かった~……じゃあ、美那さっき助かったよ~」
まどか「ウェヒヒ、美那ちゃんのおかげで助かったよ!ありがとう!」
美那「いや~、先輩が声出さなかったらやられてましたよ…」
qb「話もいいけど…僕をそろそろ…」
美那「あ、qbちゃんごめんね…」
秒数安価発動!
1 5 9 美那が回復させる
それ以外 マミさん来る
↓2
マミ「qb!」たったっ
qb「マミ!」
さやか「うわっ!?ま、また…?」
まどか「美那ちゃんこの人も……?」
美那「ええ、見た感じ…私は始めて見る魔法少女です…」
マミ「貴女達がqbを助けて、くれたのね…ありがとうこの子は私の大切な友達なの」
まどか「qbって言うんだ…」
さやか「あ、やっぱりこのナマモノ生き物だったんだ」
美那・マミ「(な、ナマモノ…)」
まどか「さやかちゃん……」うぇひひ
さやか「?」
ピカァァァァ……
qb「ありがとう、マミ!」
マミ「どういたしまして、自己紹介がまだだったわね…私は巴マミ、見滝原中学の三年生…」
マミ「そしてqbと契約した魔法少女よ」
まどか「マミさん…」
さやか・美那「(もっと年上かと思った…)」
マミ「そう言えば…貴女も魔法少女よね?」
美那「>>60」
はい、この通り。 と、ジェムを見せる
美那「はい、この通り。 」すっ
マミ「ソウルジェム…少し濁ってるわね…」
美那「あ、ああそれはさっき使い魔を倒してて…」
マミ「そう、お疲れ様…ふふ」
美那「えへへ………」
まどさや「?」
美那のジェムの色は何色?
↓2
まどか「うわぁ、綺麗な宝石……」
美那「ふふ、ありがとうございます」
マミ「!」
ほむら「……!?」
美那「(また、魔法少女…)」
ほむら「(だ、誰あれは…?今回限定のイレギュラーかしら…?)」
マミ「魔女だったら逃げたわ、仕留めたかったらすぐ追いなさい」
ほむら「いいえ、遠慮しとくわ」ちらっ
美那「?」
ほむら「……」しゅば!
美那「(なんだったんだろ、あの人?)」
今日はここまでにします、お疲れ様でした
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