─────朝・HR
早乙女「今日は皆さんに転校生を紹介します」
ほむら「……」コツ コツ コツ
まどか「……!!」ドッキーン
まどか(繊細な、美しい黒髪だなあ…)
まどか(清水の流れ落ちるような指通りを予感させる…)
ほむら「……」コツ コツ コツ
まどか(そんなに堂々と、惜し気も無く閃かせたら…
まどか(…皆の目の毒だよ)ティヒ…
ザワ… ザワ…
早乙女「はーい、それじゃ自己紹介いってみよう」
まどか(透けるように白くて華奢な肢体…)
まどか(突けば呆気なく崩れそうな白磁…そして、崩してみたくもある…)
まどか(あまりに耽美的、嗜虐的に過ぎ…)
まどか(…これは…)
まどか「……」ゴク…
ほむら「暁美ほむらです」
まどか「ヒッ……」
まどか(例えるなら、洗礼…雲上から祝福の鈴の鳴る…)
まどか(嘆息…視界の残像が拭い切れない…)
さやか「うわあ…すっげー美人…」
まどか(凛々しい礼…百合の華が首をもたげて…慈愛の計らい…)
まどか(眩しい…儚い…)ウットリ
ほむら「……」ギロッ
まどか「はうっ……」ビクン
まどか(違う…姿が美しいだけじゃない!!)
まどか(何ものにも抗ってみせる精神力を感じるよ!)
まどか(挑戦的な両眸…背後に…虎か猛禽が見える…)ビクンビクン
まさに糞スレ
ほむら「……」ジー
まどか(虎に魅入られた…)
まどか(否…わたしが、魅入っているの?)
まどか「…フフ…」
まどか「…どっちでもいいよ」
早乙女「?」
ほむら「…?」
既に、電流は走ってしまっていた…。
爆弾への点火(イグニッション)は、僅か20秒で完了したのだ。
まどか(…わたし、あの子のウンチが見たい…!)
その爆弾の名は、鹿目まどか。
稀代のウンコマスターである。
ほむらの腸内 ○○○○○
─────
ザワザワザワ
モブ「シャンプー」
ほむら「ミッション」
ほむら「ごめんなさい、保健室に行かせてもらうわ」ガタッ
ほむら「このクラスの保健委員は、あなたよね…」コツ コツ
ほむら「鹿目まどかさん」
まどか「ッヒョ!そうだよ!!」ビクンビクン
まどか(エヒヒ…話しかけられちゃった!)
ほむら「…案内してもらえる?」
まどか「えっ!!いいい、い、いいよ!!こっち!」グッ
ほむら「っきゃ!?」グイッ
ほむらの腸内 ○○○○○
─────
ほむら「…鹿目さん、保健室はあっちよね?」カツ カツ カツ
まどか「ウィッヒ!!ヒッヒヒヒ…」グイグイ
まどか(手、触っちゃった!繋いじゃった!)ドクン…
まどか(この綺麗な手でいっつもウンチ拭き取ってるんだ!!!)ドクン ドクン
まどか(可愛い顔してウンチ鷲掴みにしたりしてるんだよ!!!!!)ハアハアハア
ほむら「ちょっと…私の話、聞いているの?」カツ カツ カツ
まどか「フヒ…あ、うん、聞いてるよ!」グイグイ
まどか(毎日毎日、色や匂いや水に沈むかどうか確認したりしてるんだ!!!!!)
頑張るなお前
まどか「我慢できそう!?できないよね!?」
ほむら「こっちはトイレじゃない…。保健室に行きたいと言ったのよ」
まどか「……」
まどか「あっ!そうだった?あっそう!!」
まどか「でも、でもね、折角来たし…」
まどか「よし、折角だからウンチしていこっか!」ニコー
ほむら「け、結構よ!」
まどか「え…」ショボーン
ほむら「う…」
まどか「役に立てなくて、その、わたし…ごめんね…」ウル
ほむら(もう…なんだって言うの…)
ほむら「…今はトイレの心配は無いわ。ありがとう」
まどか「そ、そうかな?よかった!」パッ
まどか「でも念のために今行ってた方が…」
ほむら「いいの!もう、保健室に行くのよ!」
まどか「そっか…」
まどか(もう今朝出しちゃったのかな…)
ほむら(相変わらず、まどかは心配性ね…)
ほむらの腸内 ●○○○○
─────
ほむら「……」カツ カツ カツ
まどか「……」カツ カツ カツ
ほむら(まどかが黙った…少しきつく言い過ぎたかしら)
まどか(うーん…下剤で出したのは好きじゃないし)
まどか(いっそほじくり出して…)
まどか(そうだ!!)ピコーン
まどか「ねえ、ほむらちゃん!!!」
ほむら「わっ…な、なに?」ビクン
まどか「今日の放課後…デートしよう?」ニコー
ほむら「デ……」
まどか「……」ニコー
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「!?!!?wwwww? ??www」
ほむら(この時間軸のまどかはおかしい!!…それは認める)
ほむら(しかし、)
ほむら(悪くない!!!)フヒュ フヒヒュ
まどか(ほむらちゃんがウンチしたくなるまで付きまとえばいいんだ!!!!!)
まどか(あわよくば決壊…)
まどか(悪くない!!!)フヒュ フヒヒュ
ほむら「デ…デートというか、そうね、遊びに行くのは構わないわ」ファッサア ファッサササ
まどか「本当に!?よかった!」ニコー
まどか「ところでほむらちゃん、沢山汗かいてるけど」
まどか「何か…我慢してない?」ジッ
ほむら「いえ?べべ、別に、何ともないわよ」ファッサア
まどか「…そっか、ティヒヒ」
ほむらの腸内 ●○○○○
─────放課後
キーン コーン カーン
さやか「終わったー!まどかー帰ろー」
仁美「お稽古ですわー」
さやか「うん、まどかー」タッ
まどか「ごめんねさやかちゃん、今日はほむらちゃんと約束があるから」
さやか「帰りにCDショップ寄って、えっ」
ほむら「悪いわね」ファサ
仁美「お稽古ですわ」ウロウロ
さやか「なんだ、もう転校生と仲良くなったのか…じゃ、私も一緒に」
まどか「ダメだよ!ほむらちゃん(の排泄物)は、わたしだけのだもん!」ギュー
ほむら「そういう事よ、フヒ」デレー
さやか「な、何だよ…だらしない顔しちゃってさ」
仁美「……」ウロウロ
まどか「じゃ、まず本屋さん行こうね!」ギュッ
ほむら「そうしましょう」ギュッ
タッタッタッ…
さやか「楽しそうに行っちゃったね…これは何かあるよ、仁美」
仁美「!お、お稽古が…」ドキッ
さやか「行こう!!」グイッ
仁美「いけませんわー」トクン…トクン…
ほむらの腸内 ●●○○○
─────書店
ほむら(やっぱり赤川次郎は空白を読ませるわね)
ほむら「ふむふむ…」ペラッ
まどか(よし、やっぱりほむらちゃんは活字本だと思ったよ!)
まどか(読書、とりわけ書店での立ち読みは排便を促す…常識だよね)ティヒヒ…
まどか「さて、わたしは…あった、『見滝原カフェガイド2013』!」
まどか「えーと…近くにお便所の無い喫茶店はと…」ペラッ
まどか「…ティヒヒッヒヒヒ…ティヒヒ…」
ほむらの腸内 ●●●○○
─────喫茶店
まどか「落ち着いて本を読めるような所を選んだよ!」
ほむら「静かなカフェね。でも、まどかは退屈しない?」
まどか「わたしも買ってきたの!漫画だけど…」ジャーン
まどか「ほむらちゃんの隣で一緒に本読みたいなって」ニコー
ほむら「ムッホォオオオたまらん!」
まどか「え?」
ほむら「いえ、何でもないわ」ファッサア
まどか「ほむらちゃんって赤川次郎が好きなんだね」ズズー
ほむら「ええ。子どもっぽいって言われるのだけれど、軽く読めるから」ズズー
まどか「コーヒー苦い…」ニガー
ほむら「ココアかお茶にする?よければ、私が飲むわ」
まどか「そうする…」
まどか(ティッヒィイイイ)
まどか(コーヒーで消化器の活動を活発化!!おまけに抜群の利尿作用だよ!!)
まどか(さあ、仕上げに…)
まどか「わたしお便所に行ってくるね」タッ
ほむら「ええ、行ってらっしゃい」ズズー
ほむらの腸内 ●●●○○
マミの腸内 ●●●●○
─────トイレ
まどか「席数の少ない喫茶店のお便所…ドアの鍵はやっぱり安物だよね、ウィッヒヒ」プリプリプリ
まどか「…わたしのウンチの匂い。嗅いでもらうのもいいかな…」ゴク…
まどか「流し忘れておいて…ううん、いっそ便座にベットリと付けておいて…」ムラムラ
まどか「…我慢だよ!それはまた今度にしよう!」
ジャー
まどか「あとはボタンを押してから閉めるだけ」ガチャン
まどか「……フヒ!!フッヒヒヒヒ…」
ほむらの腸内 ●●●●○
マミの腸内 ●●●●○
─────
ほむら「……」モゾモゾ ペラッ
まどか「ただいま、ほむらちゃん」タッ
ほむら「あっ、おかえりなさい」モゾモゾ
ほむら「…私もトイレに、」ガタッ
まどか「あ、いま店員さんが入ってるみたいだよ」ニコー
ほむら「そ、そう。ありがとう」ストン
まどか(ヒィイイ!!!ヒィ、エヒィヒ!!)
頑張るな
ほむらの腸内 ●●●●○
マミの腸内 ●●●●○
─────
ほむら「……」モゾモゾ モゾモゾ
ほむら(出てくる様子が無い…まだかしら…)
まどか「ねー、ほむらちゃん見てこれ!くふっふふ!おっかしい!」ペラッ
ほむら「そうね、ふふ、ふ」
ほむら「グッ」プルプル
まどか「…ほむらちゃん、どうかしたの?」
ほむら「いえ、別になにも…」
ほむらの腸内 ●●●●○
マミの腸内 ●●●●●
─────
まどか「くっふふ!ティヒヒ!」ペラッ
ほむら(ま、まずい…本当にちょっと考えた方がいいわね…)プルプル
ほむら(いちかばちか…外に出る?失態を晒すよりはマシね…)ダラダラダラ
ほむら「ま、まどか。あの」プルプル
まどか「…なあに?ほむらちゃん」ニコー
ほむら「ト、トイレに」ダラダラダラ
まどか「…あー、そっか!気づかなくてごめんね…」
ほむらの腸内 ●●●●○
マミの腸内 ●●●●●
─────住宅街
テクテク
まどか「本当に長いトイレだったね、店員さん!困っちゃうね」ニコニコ
ほむら「そう、ねっ…フグッ…」ヨタヨタ
ほむら「そ、それで、トイレは何処に…」
まどか「んー、見滝原公園まで行かないと無いかな?」ニコー
ほむら「み、見滝原公園!!?」
ほむら(ここから1kmはある…)
ほむらの腸内 ●●●●●
マミの腸内 ●●●●●
─────住宅街
ほむら「あ」
ほむら(分かる。これ以上はもうダメなんだわ)
ほむら(妙に落ち着いてきた)
まどか「大丈夫?もうちょっとだから…」ギュー
ほむら「ええ。この近くに住んでいる知り合いのお宅のトイレを借りるわ」ニコッ
まどか「…え?」
ほむら「ちょっと恥ずかしいけど…漏らすよりはマシだもの」ファサ
まどか(開き直ったね。行かせない…)
まあ頑張れ
ほむらの腸内 ●●●●●
マミの腸内 ●●●●●
─────
まどか「…そっか。役に立てなくてごめんね?」ギュー
ほむら「いいえ。問題無いわ」カツ カツ カツ
まどか「わたし、役立たずでごめんなさい…」ポロポロ
まどか「ほむらちゃんと楽しい時間を過ごしたかっただけなの…」ギュー
まどか(泣きながらしがみつく作戦!!!!フッヒィイイイ)
ほむら「ええ、楽しいわね。次もまた誘ってほしい」カツ カツ カツ
まどか(何て力なの……顔色一つ変えずに引き擦られる!!)ズルズルズルー
ほむらの腸内 ●●●●●
マミの腸内 ●●●●●
─────巴部屋前
まどか(マンションの階段すら全く意に介さぬ様子でクリアされた)ズルズルズル
ほむら「お邪魔するわよ」ドンッ ドンッ
バキィン
まどか「銃!!?」
ほむら「マミ、トイレ借りるわ」ガチャッ ドタドタドタ
マミ「えっ、ちょ」
そこには、今まさにトイレのドアノブを捻ろうとする家主の姿があった。
右手はドアノブに、左手は何故か肛門付近に掛かっている。
ほむらの腸内 ●●●●●
マミの腸内 ●●●●●★
─────巴部屋前
ほむら「いいからどきなさい」グイッ
マミ「ちょ、誰…無理無理無理、突破してるから私!!」グイグイグイッ
まどか「確かにそんな匂いがしてるね」スンスンスンスン
まどか「フヒィ」ニマー
ほむら「じゃあもういいじゃないの、どきなさい」ガチャッ ドンッ
マミ「オワッッ そんな事で発泡とかフグ、あり得ない!!」ヨロヨロ
まとめさんよろしく!
ほむらの腸内 ●●●●●
マミの腸内 ●●●●●★
─────
ほむら「ほんとお願い、まどか居るからほら」ドンッ ドンッ
マミ「っちょ、やめ!!当たる!オワァアアッ!!!」クネクネ ボタボタボタ
まどか「おおおおお!!ウンチ飛び散ってる」ダラー
ほむら「冷静に見えるけど切羽詰まってるから!!」ドンッ ドンッ ドンッ
マミ「わかっ、じゃあもう入りなさいよ!!知らない!!」ボロボロボロ
マミ「うわああああん」ベタベタ
ほむら「ふん…」スッ
入室を許されたほむらが気を抜いたのは一瞬の事であった。
一瞬…つまり、ほむウンチが不可侵の肛門を破るには充分な間隙をもたらしたのである。
ほむらの腸内 ●●●●●★
まどか(今回は失敗かあ…。でも、ほむらちゃんの排便耐久顔が見られたし)
まどか(大収穫!!次に期待しよっ)ニコー
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「まどか…」
まどか「…ど、どうしたのほむらちゃん…?」
ブーブブブ!!ブリブリミチミヂィ!!!
ブボ!!ブリャリャリャボダボダボダボダ!!!!!
まどか「……」
ほむら「……」
ブリブリブリブリネリネリ!!!
まどか「……」
ほむら「……」
ボワ!!ズボボボボボボタボタボタブシャアアアア
まどか「……」
ほむら「……」
ボタ… ボタ…
まどか「……」
ほむら「……」
マミ「……」
まどか「……」
ほむら「……」
ほむらの肛門は決壊し、軟便を主とする大量及び激臭の糞をまどかの面前に晒した。
しかし、結果はともあれ、自分なりのベストを尽くし、精一杯耐えたという過程に対し、ほむらの表情は晴れやかであった。
ほむら「まどか…」
─────そしてそこには、更に驚くべき状況があった。
まどか「…あ…」ガクガクガク
↓ _人
∩ ∧_∧ ノ⌒ 丿
\ヽ_( ) _/ ::(
\_ ノ / :::::::\
∩_ _/ / ( :::::::;;;;;;;)
L_ `ー / / / \_―― ̄ ̄::::::::::\
| ̄ ̄ ̄\ ノ ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
| | ̄「~| ̄( 、 A , ) / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
| | | | ∨ ̄∨ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
し' し' \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
__
>>1 l ̄/. ___
↓ / /. / ___ノ
__/ /_/ /
Y人, ' ',人⌒ヽ、, '
へ, --- 、 ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
/ ̄ ̄ ̄ 、____\ ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
/ _/ ̄「~|\ __ \ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
| | | | ( 、 A , \ミソ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
ブリブリブリブリ!!!ブブ、ブシャアアアアブボボワ!!!
ほむら「……」
マミ「……」
まどか「……」
シャアアアア…
ズボブブ… ビタ…ビタ…
まどか「……」
なんと、まどかの肛門からも濁流が発生したのである。
喫茶店で一度済ませてあるため量こそ少ないものの、大腸から送り出されて間もない新鮮な大便には、匂いと色、そして形状に独特の若さがあった。
\ 立 /
\ て ∧_∧ 糞 /
.\ る γ(⌒)・∀・ )..ス / ぅぉぇっぷ
スレ潰し↓ \ な .(YYて)ノ ) レ./ 〃⌒ ヽフ
∧_∧スレ潰し>>>1\ っ | | | / / rノ
( ´∀`) .\! (__)_) / Ο Ο_)***
( /,⌒l \ ∧∧∧/ 『引き籠り精神病者・>>1』
| /`(_)∧_0. \ < ま > 糞スレを乱立させる基地外。
(__)(゚∀゚; )⊃⌒⊃←>>1 \ <>>1 >毎日相手にされず、ウザい自作自演を続ける。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ < た >
―――――――――――――――< >―――――――――――――――――――――
___ オラッ! <か > ハハハ
ドッカン | | 出て来い悲惨な>>1∨∨∨\ ∧_∧
∩∩ | | | ∩∩ /\ │ /\ ( ^∀^)<あほか
| | | | | | | | | | | / / ̄\ \ ( つ ⊂ )
..( ,,) .| | | (・x・ ) / ─( ゚ ∀ ゚ )─ \ .) ) )
/ .つ━━ロ|ロ ドカン l |U / .\_/ \ (__)_) (^∀^)ゲラゲラ
~( / | | |⊂_ |~./ / │ \ \ 『糞スレの総合商社・>>1』
し'∪ | | | ∪ / 電波~ 電波~ \毎日何処かの板で糞スレを立てる>>1は
 ̄ ̄ ̄ ̄ / .∧__∧ ∧__∧ \糞スレを立てる事しかできない白痴。
ガッキーン / ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ )
まどか「……」
ほむら「……」
マミ「……」
三人の間に、しばし心地よい風が吹き抜ける。
彼女らはその風に、金色に輝く光の流れを見ただろう。
まどか「…えへ」
ほむら「…ふふ」
マミ「…フッ」
「;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
ト、;:;:;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
{::ト、:;:;:;:;:;:` '' ー―――;:;: '|
l::l . 丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
',:i r- 、、` ' ―――一'' " .|
|| ヾ三) ,ィ三ミヲ | 麻呂が
lj ゙' ― '′ .|
| , --:.:、:.. .:.:.:.:..:.:... | このスレを
| fr‐t-、ヽ. .:.:. '",二ニ、、|
l 丶‐三' ノ :ヾイ、弋::ノ| 見つけました
', ゙'ー-‐' イ: :..丶三-‐'"|
', /.: . |
', ,ィ/ : .:'^ヽ、.. |
',.:/.:.,{、: .: ,ノ 丶::. |
ヽ .i:, ヽ、__, イ _`゙.|
,.ゝ、ト=、ェェェェ=テアヽ|
_r/ /:.`i ヽヾェェシ/ |
_,,. -‐ '' " ´l. { {:.:.:.:', `.':==:'." |
一 '' "´ ',ヽ丶:.:.:ヽ、 ⌒ ,|
ヽ丶丶、:.:.ゝ、 ___,. イ |
`丶、 ``"二ユ、_,.____|
< ヽ
∠ハハハハハハハ_ ゝ
/ ∠_ | >>1さんってさぁ・・・
/ ∠_ |
|  ̄\ / ̄ ̄ ̄ / | なんかそこら辺の連中と
. |__ ____ | |⌒l. | 匂い違いますよね・・・・・・
| ̄o /  ̄ ̄o/ | l⌒| . |
|. ̄/  ̄ ̄ | |〇| | 厨房というか
. | / |,|_ノ | ドキュソっていうか・・・
. /__, -ヽ || | もっとはっきり言うと・・・
. ヽ――――一 /\ |\
/ヽ ≡ / \_| \ バカの匂いがするっていうか・・・・・・
/ ヽ / | |ー―
/ ヽ / | | ̄ ̄
/ヽ_,/ /| |
人間としての一線を超えた者達の間に、友情が芽吹こうとしていた。
─────しかし、本当に危惧すべき事態は嵐の後にこそある。
さやか「ちょっとー、あんたら何処に入って…」
仁美「怪しいお宅ですわー…」
さやか「……」
仁美「……」
まどか「……」
ほむら「……」
マミ「……」
,..-‐‐―‐‐-..、
,-'´ `‐、
,i' `i、
,l l、
,|._ _.|、
〈_``ー=== ╋ ===‐'´_〉
l ``ー-.、____ ,...-‐'´.l ┌―――――――――――――
ヽ、_| `ー' / `ー' |_,ノ | 定期スレです。
/ `‐、_ `ニ' ノ \ < そのままお帰りください。
i'´ 、 |``r===r'´| ,___ヽ_ .| ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。
.| i、  ̄\/ ̄ | ╋ | └―――――――――――――
|、 |、 □ .[工]├‐‐‐ュ┘
|、 ヽ、. □ ./ /
ヽ、 ヽ―‐┌┐―‐'i /
`<´.ゝ―└┘―く´``y
ヽ、_) ┐ (_,.ノ
| | | | ,!
.l、 | .| | |
.`lー--‐'^ー--‐'l´
,-‐'´ | `ー-、
(. ! )
`ー--'´`ー^ー'´`‐--‐
さやか「……」
仁美「……」
まどか「……」
ほむら「……」
マミ「……」
ボボアアアミリミヂミヂミヂ!!!!ブリュリュリュミュリュミリミリ!!!
ボダボダボダ!!ブシュゥウウウウ!!!
ズボボボボボ!!!! ボタボタボタビタビタビタ!!
なんと、さやかと仁美の尻から同時に強烈な排便が発生したのである。
原因はおそらく、常人には耐え難い状況を目にしたことにより、
自らの排泄を無意識下において脳が選択した事にあろう。
| / '",:;; ||
|| / ;:',;' ||
0)|| '",:; || >>1良い覚悟だな。
||;:',;' ;:',;' '",:; || ∧_∧ お前の潔い所が俺は好きだったぜ
|| | ;:',;' _||_ __(´<_` ) 俺は・・・・・お前の事を、一生忘れない。
((0) '" ,:; C| | それで何か言い残す事はないか?
||| レ´_/| | | /
||| || ,  ̄ |_//_/ '",:;
| || |_∞_|
||| ∧_∧ | || | | || ||||' ",:;
| || ( ・∀・ ) | | | | | | |||||||
||| /|| `′ ||\ | | | | | || ||||||
| | | /ヽ ||>>1 || ´\ | | | | | | || |||||| '",:;
λ \ \_|ろ===E|_/ |_|_|__|_||∧|_|_||_|||||
λ  ̄ //// | | ||\\\ Zy」 Lyゝ
.;:'";:'".,:;';:'";:';'.;:'",:;;:';' ( ( ( | | | | | ) ) )).;:'";:'".,:;';:'" ,:;'.;:';'.;:'",:;;:';'.
.;:'",:;' '.; : ' ,;'.;:'",: ;'.;:' .;:'".,: ;:' '.;:'" .; '";'.;:
さやか「……」
仁美「……」
まどか「……」
ほむら「……」
マミ「……」
今さら、何と言う事も無い。
人間を捨てた者達…3人がたったいま作り上げた友情の輪に、新たに2人が加わった。
一層の結束を深めたウンコマン達により、見滝原の平和は取り戻された。
─────かのように思われた。
\ │ ハァ? .| ./ /(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?/
___ ___ .\ | |/ /(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?/ /
|ハァ?| |ハァ?| \.└――──―──/ /(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?/ /
 ̄∩( ゚Д゚ ) 〃 ̄∩( ゚Д゚ )\ ヽ(゚Д゚ )ノ ./ /(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?/ /
ヾ. ) ヾ. ) \∧∧∧∧∧/ /(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?/ /
| | | │ │ | .< 激 >.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
(__)_) (__)_) < ハ し >.| (゚Д゚)ハァ? 最 中 | ./
────────────< な ァ く >────────────────
|o ゝ○ノ| ::/^'ヽヽ:::::::< 予 ? > / ○ _ ○\ /
.ヽ( )_,,ノ |ゝ○_ノ o|:::::< 感 >( ││ )< / \ ア ?
^'' `‐' ヽ..,,_( )ノ ::l< !! > \ 丿 | / \
~~ ( / ̄ ̄ヽ -‐‐‐--l-∨∨∨∨∨. /  ̄ ̄ \ \____
,,,, | |||!|||i|||!| | ~^'‐..,,_/ /. ____.\( )
(:::::}| :| |ll ll !! !.| | ,,,, イ ~''/ Ю)__) \ /
. ~~ | :|!! || ll|| !!:| | {:::::) ::l ./ | ゚Д゚.| ハァ? . \ | |(゚Д゚) ハァ?
. | | ! | l ~~ l / ^^^^^ \. \ \⊂)
`ー--― 'ノ / \.
糞スレ
杏子「……」
早乙女「……」
ボボアアアミリミヂミヂミヂ!!!!ブリュリュリュミュリュミリミリ!!!
ボダボダボダ!!ブシュゥウウウウ!!!
ズボボボボボ!!!! ボタボタボタビタビタビタ!!
なんと、杏子と早乙女の尻から同時に強烈な排便が発生したのである。
まどか「……」
ほむら「……」
マミ「……」
さやか「……」
仁美「……」
杏子「……」
早乙女「……」
偶然に偶然が重なり、天文学的な数字の網を掻い潜り、ここに、或る七人が集まった。
七人は、お互いがお互いを信じられぬような目で見つめていたが、やがて自然とその表情に綻びが浮かぶ。
─────我々は運命に導かれた。
─────糞漏らシスターズ。
これが、その邂逅の一部始終である。
後にその圧倒的存在は見滝原全域を席巻する事になるが、それはまた別の話。
終わりです。
以下将棋スレ
マミさんのトイレになりたい
7六歩
>>83
乙
最近SS書いた?
ばぁちゃん…(´;ω;`)
ばぁちゃん…(´;ω;`)
http://i.imgur.com/59Oj7jO.jpg
>>86
杏子「乞食の渡世と、金色ウヅマキのこと。」
マミ「通勤中の皆さーん?巴マミでーす!」
はよう糞マミれになろうぜ
2六歩
2五歩
8八角成かな
同銀
普通はしないけど、分かりやすいように書こうか
6八玉
>>88
いやな最近
QB「きゅっぷい♪きゅっぷい♪」
QB「うわぁあああああああああああ」
杏子「あうあうあー」
なんてうんこだけのSSがあったから
これもそうかと思ったらなんか見てしまう。
将棋の人をほうふつさせるなと思ったら
本人かよ。
うんこSS嫌いなのに読ませるんだから
おまえ文才はあるよな。
教えてもらったSSは後で読むよ
うんこじゃ無いのもたまにはお願いします。
>>100
ありがとう
それらとは別人だし、ましてやアンチでもないんだけど、証明しようがないんでスルーしてる
5八金右(先手から見て右の金を動かす)
持ち駒 角
7九玉
持ち駒 角
3八銀
持ち駒 角
くっさいくっさいスレだったな
3六歩
持ち駒 角
>>108
フヒヒ
7七銀
持ち駒 角
玉はどっちも玉だよ
3七銀
持ち駒 角
実際の駒は違うけど、棋譜は両方玉だと思う
自信なくなってきた!
6六銀
持ち駒 角
俺こそ初心者です
指し手見てると、絶対心得あるよね
同歩
持ち駒 角 歩
ゆったりの方が楽しいよ
眠くなったら辞めたっていいくらいの気持ちが、ちょうどいい
7八金
持ち駒 角 歩
マミさんが輝くのは屁とウンチ
7七銀
持ち駒 角 歩
俺遅筆なんで書き溜めなしだと完成しない自信があります
8七歩
持ち駒 角
なんか捻り出せたら書きます
8六だった
さやか「すげえ!!マミさん紙食べてる!」
マミ「うーん…やっぱりケント紙は口に合わないわね」モッチャモッチャ
マミ「表面のケバがちょっと…」モシャモシャ
将棋×うんちSSという新しいスレの形……
もうイヤこんなスレ(笑)
8七金
持ち駒 角
やっぱり無理っぽい…
7八玉
持ち駒 角 歩
紙について調査が必要だ
4六銀
持ち駒 角 歩
保湿材からも攻め込めるわけですね
良いことを聞きました
マミ「お、お…お金が無くてケーキ買えないいい!!」
マミ「なんか甘いの、甘いの…甘いもの」
マミ「ハッ」
3五歩
持ち駒 角 歩
同銀
持ち駒 角 歩 歩
餓えるマミさんはたまりません
2四歩
持ち駒 角 歩 歩
マミさんの髪は非常食になってます
途中図(▲2四歩まで)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up28176.jpg
同銀
持ち駒 角 歩 歩 歩
金色ウヅマキは、実は続編
同飛
持ち駒 角 銀 歩 歩 歩
つまんね等の言葉はそれなりにグッサリ刺さってます
マミ「魔法少女達に於ける恋慕の事情について。」
の続き、のつもりです
2六飛
持ち駒 角 銀 歩 歩 歩
それが楽しいという感覚があって、人は糞スレを立てるんだと思います
陥れるよ…自分でも忘れかけてた懐かしいSSを発掘してくれますね
,. ::|.i´::`>゙'´: : : ; : : : : {: : : : : : : : : : : :::ハ; : : ヾ:´:゙|.|:`ヽ、
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/::/,i: : :-r''´: :i: : : : /: ;七斤ル' i; : : :| ゙i, \:`iト- :i: |: : i:i、: : : : : : ::i゙i,: :i,
/,'゙ ,i: : i: i゙: : : i: : i: :i:;イ レ_,。ッャ=. ゙i; : | =zュ。,'_| ヽi::|: : i:i:゙i;: : : : : : :i, ヽ:i,
. i' ,i: : ::i:i: : : : i: ∧: ::|:|. ,x'斧^iさ, ヽ! 孩^ら,'x i:|: : リ; :i;: : : : i: : :i ゙i!
. i:: : /i!: : : : i:;i : i; ::i:| 辷i,,斗 辷izilリ ゙' i:|: ::ト;i: ::i: : : :∧: :i
i: :/ i; : : : :N: : |゙i;:i:| ヽ´ヽヽ ヽ、 ' ヽ ヽ `゙ ヽ、i:|: ;i゙ノ:i: :i: : : ;i i; :i
ノ'゙ i; : : ;i゙ i: ;iλi;i|゙、 __,,.. -ッ' i:|;i゙イ: λ:|: : / .i;:|
゙i; ::;i .|/ リ゙i!゙ヘ ー=二=-‐'゙ /`リ' .i; ;i i;|::/ .リ
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i |:::| =、_||_,,.''゙ |:::| l i,
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( ヘ| '¨¨¨ {_{'´ ヽ / }
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ヽ、 、_|ヽ /∠」L_゙i \ /i__ ィ
2八飛
持ち駒 角 銀 歩 歩 歩
マミさんのアナルからは夢が出てきているんですよ
同歩
持ち駒 角 銀 歩 歩 歩 歩
正直、文字を打つのに疲れて無理矢理終わった感じです
もしもしの宿命
ところで、何でそんなに俺の糞スレを知ってるんですか?
7六歩
持ち駒 角 銀 歩 歩 歩
スタンバイせずに普通に逃げるつもりでいました
同金
持ち駒 角 銀 銀 歩 歩 歩
黒歴史どころかウンコ歴史しかないので勘弁してください
2二歩
持ち駒 角 銀 銀 歩 歩
マミさんのウンチ大好物!
7二歩
持ち駒 角 銀 銀 歩
臭そう(誉め言葉)
6一銀
持ち駒 角 銀 歩
マミさんは臭くあるべき
臭くなければならない
臭くないマミさんはマミさんの形をしたマミさんではないもの
5二銀成
持ち駒 角 金 銀 歩
むしろ自然と言えよう
6一銀
持ち駒 角 金 歩
もう少しでマミさんが起きる時間ですね
7二歩
持ち駒 角 金
寝起きのマミさんの口はもちろん臭いです
5一角
持ち駒 金
初めてさる食らった、申し訳ない
2三飛成
持ち駒 金
30分近くもお待たせ
もうすぐ終わるかな?
4二金
持ち駒 歩
詰みか
同角成
持ち駒 金 歩
そうねえ。速やかに同衾なさい。
2二竜
持ち駒 金 歩 歩
早乙女先生愛してます
5二金
持ち駒 歩 歩
あのSSが自分では一番気に入ってる
読んでくれてありがとう!
将棋の方もありがとうございました
くぅ~疲れましたw これにて詰みです!
実は、6六銀は棋譜を書き間違えたのが始まりでした
本当は右銀を出したかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りの角換わり棒銀で挑んでみた所存ですw
以下、マミさん達のみんなへのメッセジをどぞ
マミ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと割り打ちなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
マミ「いやーありがと!私の受け将棋は二十分に伝わったかな?」
マミ「7六銀としてくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
マミ「見てくれありがとな!正直、8七歩から4九角だけは避けたかった私の気持ちは本当だよ!」
マミ「・・・ありがと」ファサ
では、
マミ「皆さんありがとうございました!」
終
マミ「って、なんでマミさんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
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/::/,i: : :-r''´: :i: : : : /: ;七斤ル' i; : : :| ゙i, \:`iト- :i: |: : i:i、: : : : : : ::i゙i,: :i,
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このSSまとめへのコメント
将棋の人の終わり方ってなんか雑やな(早乙女SS除いて)
将棋スレ