午前中はマミさん畑を耕します

まどか「よいしょよいしょ！」ザクッザクッ

マミさんの周りの土を掘り起こします

まどか「そろそろいいかな？」

ほむら「そうね。そろそろ引っ張りましょう」

ある程度掘ったら、マミさんのドリルを掴んでみんなで引っ張ります

まどか「せーのっ！」

まどか「うんとこしょ、どっこいしょ」
ほむら「うんとこしょ、どっこいしょ」

メリメリメリメリ

マミさん「てぃろぉおおおおおおおっ！！」ビクンビクン

まだまだマミさんはマミりません

まどか「みんなを呼んで来よう！」

ほむら「そうねまどか」

まどか「さやかちゃーん！」

さやか「はーい」

さやか「せーのっ」

まどか「うんとこしょ、どっこいしょ」
ほむら「うんとこしょ、どっこいしょ」
さやか「うんとこしょ、どっこいしょ」

ベギベギベギベギ

マミさん「でぃろぉおおおおおおおっ！！？」

それでもマミさんはマミりません

さやか「マミらないね」

まどか「そうだねぇ」

ほむら「もう一人呼びましょう」

まどか「杏子ちゃーん！」

杏子「はーい！」

杏子「せーのっ」

まどか「うんとこしょ、どっこいしょ」
ほむら「うんとこしょ、どっこいしょ」
さやか「うんとこしょ、どっこいしょ」
杏子「うんとこしょ、どっこいしょ」

ぶぢぶぢぶぢぶぢぶぢぃ

マミ「てぃろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお・・・っ！！！」

スポンッ！

まどか「やったぁ！マミさんがマミった！」

午後は家畜のマミさんをマミって潰します


マミさん「てぃろっ！てぃろっ！」

吠えるマミさんを縄でキツく縛って固定します

まどか「電動ノコギリスイッチon！」

ヴィンヴィンヴィィイイイイイン

マミさん「てぃろふぃぎゅあああああああああああああっ！！」

バリバリバリバリバリバリ

ぶしゃーっ

見事にマミれましたね

こうしてマミさん牧場は今日も大忙し

明日も魔法少女たちはマミさんをマミります

めでたしめでたし

続く

2話
まどか「マミさんを搾乳しよう！！」

まどか「マミさんを搾乳するよ！」

ほむら「素晴らしいアイディアだわ。さすがはまどか」

まどか「ウェヒヒwwwww」

マミさん「てぃろっ！てぃろっ！」

まどか「マミさーん。おっぱい絞りましょうね～」

マミさん「てぃろろっ！」ぷるん

まどか「はーい、良い子ですねマミさ～ん」ふにゅん

まどか「うおりゃあああああ！！」

ぎゅうううううううう

マミさん「てぃろふぃあああああああっっ！？」
メリメリメリメリメリメリ

まどか「しぼるはしぼるでも、『搾る』じゃなくて『絞る』だよマミさん！！」

ほむら「まどか、もっとぎゅっと締めあげるのよ！！」

まどか「わかったよほむらちゃん！！」

メリメリメリメリメリメリメリメリ

マミさん「てぃろおおおおおおおおおお！！！！」ビクンビクン

マミさん「てぃろ・・・」

ブチッ

まどか「あ、マミった」
ほむら「マミったわね」


完！！！！！！！

3話
まどか「脱法マミさん！？」

まどか「大変だよほむらちゃん！脱法マミさんが流行ってるんだって！」

ほむら「それは大変ねまどか」

まどか「急いで脱法マミさんを探さないと！」

マミさん「てぃろろろ、てぃろろ～」ラリラリ

まどか「あ、様子のおかしいマミさんがいるよ！」

ほむら「迂闊に近づいてはいけないわまどか」

まどか「うん、確かめてみようよほむらちゃん」

ほむら「ええ、マミさんの習性を利用するのね？」

まどか「ほむらちゃん、首を不自然に傾けるんだよ！」ぐにぃ

ほむら「こうねまどか？」ぐにぃ

マミ「てぃろっ？」ラリラリ

マミ「てぃろ～」ぐにぃ

まどか「やった！マミさんがシャフ度をしたよ！」

ほむら「周りがシャフ度をすると自分もシャフ度をせずにはいられない
マミさんの習性ね」

マミさん「てぃろっ！」ぐにぃ

まどか「ちゃんとシャフ度したね。本物のマミさんだ」

ほむら「いいえ、よく見てまどか！」

まどか「えっ・・・？」

マミさん「てぃ、てぃろふぃっ・・・」プルプルプルプル

ほむら「やはりっ！」

マミさん「てぃろ・・・」ぽりり

ごとん

まどか「マミさんの首がシャフ度でマミった！！」

ほむら「やはり脱法マミさんね、首が脆いわ」

まどか「脱法マミさんダメ絶対！」

ほむら「みんなも気をつけてね」


完！！

4話
まどか「マミさんをマミる季節だね」

ほむら「まどか。そろそろマミり用マミさんをマミる季節よ」

まどか「もうそんな季節かぁ」

マミさん「てぃろー」

まどか「それじゃあ夏になる前に一斉にマミっちゃおうか？」

ほむら「そうね。明日は他の魔法少女も呼んでみんなでマミってしまいましょう」

まどか「ウェヒヒッw」

翌日

さやか「よーしマミるよー！」

杏子「みんなで競争だ！」

まどか「誰が一番マミさんを速くマミれるかだね！」

ほむら「負けないわ」

マミさん「てぃろてぃろっ」

まどか「えいっ！」ブヂブヂ

ほむら「はいっ！」
さやか「おりゃー！」
杏子「喰らえ！！」

ブヂブヂブジュバリ

マミさん「てぃろふぃがあああああああああっ！？」ぶしゃー

まどか「いっぱいマミれたね！」

ほむら「出荷しましょう」

完！！

まどか「マミさんとの出会いは衝撃的だったなぁ」

ほむら「魔女の領域で助けられたのよね？」

まどか「うん！」

まどか「あの時のマミさん、カッコ良かったな」

マミさん「てぃろてぃろ～♪」

まどか「ふふっ。あの時はありがとうマミさん」なでなで

マミさん「てぃろーっ！」

ほむら「まどかはマミさんが大好きなのね」

まどか「うんっ！マミさんは私を導いてくれた人だもん」

マミさん「てぃろふぃなー？」

まどか「えへへ。ほむらちゃんにマミさんを自慢してたんだよ～」なでなで

マミさん「てぃろろ～///」

ほむら「仲良しね」

まどか「マミさんの事は大好きだし、尊敬してるよ」

マミ「てぃろてぃろっ」

まどか「それはマミさんが家畜になった今も変わらない、私の想い」ぎゅっ

まどか「マミさんやほむらちゃんと、この牧場でずーっと仲良く暮らしていけたら、それはとっても素敵だなって」ぎゅっ

マミ「てぃろ～！」

ほむら「まどか・・・私もよ」

マミさん「てぃろろ！てぃろふぃー！」

まどか「えへへ、マミさんもおんなじ気持ちだってさ」ぎゅーっ

ほむら「ええ。良かったわねまどか」

まどか「えひひっ///」なでなで

マミ「てぃろー」

まどか「だがマミる」ブヂッ

マミさん「てぃっ・・・！？」ぶしゃー

ほむら「さすがよまどか」

まどか「うぇひひっwww」

完！！

6話
まどか「叩いてマミってじゃんけんポン！」

まどか「ポン！」パー

マミさん「てぃろ！」グー

まどか「えいっ！」ブヂッ

マミさん「てぃろぉおおおおおお！！」ぶしゃー

完！

第7話
まどか「はーい二人組作って～」

マミさん「てぃろ」
マミさん「てぃろろー」

マミさん「てぃろふぃなーれ！」
マミさん「てぃろ～！」

マミさん「てぃ、てぃろっ」
マミさん「てぃろふぃー」


マミさん「てぃろ？てぃろろっ！？」

ほむら「あ、マミさんが一人あぶれちゃったわ」

まどか「あれー？どうしたのかなマミさん。友達が居ないのかな？」

マミさん「てぃろっ！てぃろろ！？」ビクビク

ほむら「マミさんがぼっちなのは仕方がない事なのよまどか」

まどか「そうだねほむらちゃん。あぶれたマミさんはこっちにおいで～」

マミさん「てぃふぃなー！」トコトコ

まどか「えいっ！」ぶぢぢっ

マミさん「ふぃなぎゃうあぁあああああああああ！！？」ぶしゃしゃー！

ほむら「これで全員二人組になったわね」

まどか「それじゃあ二人組のマミさんたちはこっちにならんでね～」

マミさん「てぃろ！」
マミさん「ふぃなーれ！」

マミさん「てぃろろ！」
マミさん「てぃろー！」

マミさん「てぃろ」
マミさん「てぃろー」

ゾロゾロゾロゾロゾロゾロ

ほむら「全員キレイに整列したわ」

まどか「それじゃほむらちゃん、始めよっか？」

ほむら「ええ」

まどか「それっ！」ブヂィ
ほむら「はいっ！」ブジュ

マミさん「てぃろぉおおおおおおおおおおおお！！！？」ぶしゃー！
マミさん「でぃろぎぎゅあああああああああああっ！！！」ぶしゅー！

まどか「二人でマミさんをマミった方が効率がいいねほむらちゃん！」ブヂッ

ほむら「その通りねまどか」ブジィ

マミさん「でぃぐぉおおおおお！！」ぶしゃぁ！
マミさん「ふぃがああああっあぁああ！！？」ぶしゅぅっ！

完！！！！！！！！！！

第8話
まどか「マミさん運動会」

まどか「今日はマミさん運動会だよ」

ほむら「この日のために、マミさんたちはたくさん練習してきたわ」

杏子「はーいマミさんみんな集合！」

さやか「列になってねー。行進始めるよー」

マミさん「てぃろろ」ぞろぞろ
マミさん「てぃろー」ぞろぞろ

ほむら「マミさんの行進が始まったわ」

まどか「みんな元気いっぱいです！」

マミさん「てぃろ、ふぃなーれ、てぃろ、ふぃなーれ」ぞろぞろ
マミさん「てぃろ、ふぃなーれ、てぃろ、ふぃなーれ」ぞろぞろ

まどか「マミさんたちは可愛いねぇ」

ほむら「そうねまどか」

さやか「はーい、最初の競技を始めるよー」

杏子「参加者は整列～」

マミさん「てぃろふぃー」
マミさん「てぃろろ」
マミさん「てぃろっ」
マミさん「てぃろー」

まどか「整列完了だね」

ほむら「それでは位置について。よーい・・・」

ほむら「ドン！」

ズドン！！

杏子「それー！」ぶぢっ
さやか「おりゃー！」ぶぢぢっ
まどか「えいっ！」めりっ
ほむら「はいっ！」ぶぢゅ

マミさん「てぃろぉおおおおおおお！！」ぶしゃー
マミさん「てぃろぎゃぉおおおお！？」ぶしゅー
マミさん「ふぃなぁああああああああっ！！」ぶしゅしゅー
マミさん「てぃぎょああああああああああ！？」ぶぢゅー

まどか「マミり競争は杏子ちゃん一番～！」

杏子「やりぃ！」

さやか「くそー。速いなぁ」

ほむら「良い運動会だったわね」


マミさん「てぃ、ろ・・・」

完！

第9話

まどか「マミさーん。こっちおいで～♪」

マミさん「てぃろー？」とことこ

まどか「マミさんマミさん。こっちに座って？」

マミ「てぃろっ！」とすん

まどか「はい。マミさんはいい子ですねー」

まどか「えいっ！」ブヂィ

マミさん「てぃろぉおおおおおおおおおっっ！！！！」ぶしゃー

まどか「てぃひひっw」


完！！！！！！！！！！！！！！

第10話
まどか「マミさんおっぱいマッサージ」

まどか「マミさんここで横になってね」

マミさん「てぃろ？」

まどか「マミさんの身体をマッサージしてあげるね♪」

マミさん「てぃろー♪」

まどか「まずはお腹をなでなでしてみましょー」なでなで

マミさん「てぃろろ～」ふにゃぁ

まどか「マミさんの肌はハリがあって綺麗ですねぇ」なでなでさわさわ

マミさん「てぃろっ？てぃろー///」てれてれ

まどか「ふふっw」にやっ

マミさん「てぃろ？」

まどか「えいっ！コチョコチョコチョコチョ～！」こちょちょ

マミさん「てぃろろっ！てぃろろ～♪」クスクス

まどか「あははははっ♪」

マミさん「てぃろてぃろー！」パタパタ

まどか「えいえいっ」ツンツン

マミさん「てぃろろろっ♪」けらけら

まどか「ふふー♪」ニコニコ

まどか「可愛いなぁマミさん」コチョコチョ

マミさん「てぃろろっ///」パタパタ

まどか「さぁ、次はいよいよおっぱいのマッサージですよー///」

マミさん「てぃ、てぃろー///」かぁぁ

まどか「マミさん、力を抜いててくださいね？///」

マミさん「てぃろ・・・ふぃな・・・///」ドキドキ

まどか「ふふ、やわらかそうなマミさんのおっぱい///」

マミさん「てぃろ～～///」かぁぁ

まどか「それじゃあ、さわりますよ？///」

マミさん「てぃ、てぃろろっ///」ドキドキ

まどか「おっとその前に」ブヂッ

マミさん「てぃろっ！？」ぶしゃー！

まどか「ウェヒヒッwww」


完！！！！！！！！！！！

第11話
まどか「天高くデブさんマミる秋」

まどか「マミさーん、ご飯ですよ～♪」

マミさん「てぃろ～！」

まどか「いっぱい食べてねマミさん」

マミさん「てぃろろー！」もぐもぐ

まどか「マミさん嬉しそうだねっ」

ほむら「秋は食べ物が美味しいから」

マミさん「てぃろ～♪」パクパク

まどか「うぇひひっw」

ほむら「さ、食べ終わったかしら？」

マミさん「てぃろっ！」

まどか「じゃあ体重測定しようねマミさん」

マミさん「てぃろ～・・・」

ギシッ

マミさん「てぃろふぃー？」

まどか「うーん、おっけーですよ～」

マミさん「てぃろろっ！」

ほむら「では、次のマミさん体重計へ」

マミさん「てぃろー・・・」


ミシミシッ

ほむら「あら」

マミさん「てぃろっ！？」

まどか「うぇひひっ体重オーバーだねマミさん」

マミさん「てぃろー！てぃろろー！」

まどか「えいっ」ブヂッ

マミさん「てぃろおおおおおおおおお！！」マミっ

ほむら「体重オーバーなら仕方ないわね」

まどか「そうだねうぇひひっw」

完！！！！

第12話
まどか「私の、最高のマミさん」

まどか「マミさん最高♪」ブヂッ

マミさん「でぃろぉっ！！」ブシャア

まどか「ごめんねっ、マミさん！ウェヒヒッw」


完！！！！！！！

第13話
まどか「マミさん種付けシーズン」

マミさん「てぃろ・ふぃなーれ！てぃろ・ふぃなーれ！」ズドドドド

まどか「あ、マミさんが発情してるよ！」

ほむら「そろそろマミさんの種付けの季節ね

まどか「うぇひひwマミさんは早く種付けしたい？」

マミさん「てぃ、てぃろ～///」てれてれ

ほむら「ちょっと恥ずかしいみたいね」

まどか「すぐに種付けの準備してあげるからねっ」

マミさん「てぃろ～♪」

まどか「マミさん嬉しそう！」

まどか「それじゃあまずはマミさんの身体をよく洗って、と///」ジャブジャブ

マミさん「てぃろっ、てぃろっ///」ふにゅんふにゅん

まどか「洗い終わったらよく拭いて、次は・・・」

まどか「それっ！」ぶぢぶぢぃ！

マミさん「てぃろふぃなあああああああ！！！」ぶぢゃー！！

まどか「うぇひひっwマミったマミさんを柔らかい地面に埋めるんだよ！」

ほむら「マミさんをマミって地面に植えて、毎日お茶とケーキをお供えするだけよ」

まどか「そうすれば、春には新しい身体が生えてくるね！」

ほむら「今年も無事に種付けが終わって良かったわ」

まどか「そうだねっ」


完！

第14話
ほむら「まどか、お茶にしましょう」

まどか「うぇひひっwいっぱい働いたから疲れちゃった」

ほむら「ええ、そうね。休憩しましょう」

まどか「お茶の時間だね！」

ほむら「私が淹れるわ」

まどか「あ、それじゃ私お菓子持ってくるね」

ほむら「うん、お願い。戸棚にクッキーがあったはずよ」

まどか「うぇひひっw」

まどか「戸棚戸棚・・・あ、ちょっと退いてねマミさん」ブチッ

マミさん「てぃろおおおおおおおおおおお！！！！」ぶしゃー！！

まどか「あった！クッキーの缶だ」

まどか「缶のまま持っていった方がいいかな？それとも何か器に盛ったほうがいいのかな？」

マミさん「てぃろー？」

まどか「ん？マミさんもクッキー食べたい？」

マミさん「てぃろー！」

まどか「そっか、マミさんもお腹が空いてるんだね」

マミさん「てぃろろっ」

まどか「でもあげない♪」メギッ

マミさん「でぃろおおおおぉおおおっ！！」ぶぢゅっ

まどか「ほむらちゃん、お待たせっ」

ほむら「美味しそうなクッキーね。こちらもそろそろお茶がいい頃合いよ」

まどか「良い香りだね」

マミさん「てぃろー」くんくん

ほむら「ほら、ダメよマミさん」ぶちゃ

マミさん「でぃっ！？」ぶしゃっ！

まどか「はい、ほむらちゃんのカップ」カチャ

ほむら「ありがとうまどか」

コポポポポ・・・

まどか「ほむらちゃん、紅茶淹れるの上手になったよね」

ほむら「マミさんに淹れてもらってた頃の見様見真似だけどね」

まどか「懐かしいね～」

マミさん「てぃろろ？」

まどか「あの頃はみんなでよくお茶会したよね」ブヂィ

マミさん「てぃろおおおお！！！」ぶばー！

マミさん「てぃろっ！てぃろっ！」

ほむら「私は、今の二人きりのお茶も好きよ？」ブチッ

マミさん「てぃろふぃぐぁあああああああ！！！」ぶしゅー！

まどか「うぇひひっw」ぶちゅ

マミさん「てぃぎゃああああ！！」ぶばっ！

ほむら「・・・まどか？」メキッ

マミさん「てぃるぉおおおおおお！！」ぼきぼぎっ！

まどか「私もほむらちゃんと二人きりのお茶会、楽しいよ！」バキッ

マミさん「てぃっ！！！」ぶじゅっ！

ほむら「・・・まどか///」ドゴォ！

マミさん「てぃぎいぃいいいい！！！」ゲボォ

まどか「うぇひひっw」


完！！！！！！！！！！！

第10話
まどか「大変！マミさんがケンカしてるよぉ・・・」

マミさん「てぃろ・ふぃなーれ！」ズドドドド

マミさん「てぃろ・ふぃなーれ！」ずどーん


まどか「はわわ！マミさんたちがケンカしてるよぉ」

ほむら「困ったわね」

ほむら「ケンカ両成敗よ」ブヂィ

まどか「うぇひひっｗｗｗｗ」ぶじゅっ

マミさん「てぃろおおおおおおお！！」ぶしゃー
マミさん「てぃろぉおおおおおっ！！」ぐじゅ

第15話だった！！完！！！！！

第16話

まどか「マミさん！新しい顔だよっ！」

ほむら「ほむっ！」ぶぢぃ

マミさん「てぃろぉおおおおお！！！」ぶしゃっ


まどか「大変！マミさんがマミっちゃったよ！」

まどか「こんな時は・・・こっちのマミさんを！」ぶぢぃ

マミさん「てぃろふぃぎゃあああああああ！！！」ぶしゃー

まどか「それっ！マミさーん！」ヒュンッ

まどか「新しい顔だよー！！」

ひゅーん

マミさん「てぃろっ！？」ガション

シャーキーーン！！

マミさん「てぃろ・ふぃなーれ！」ばばーん！

まどか「やったぁ！元気100倍マミさんだー！」

マミさん「てぃろろー！」
マミさん「・・・。」びくんびくん


完！！！！！！！！

第17話

まどか「除夜のマミさん」

まどか「それっ！」ぶじゅっ

マミさん「てぃろおおおおおおおっ！！」ぶしゃー！

ほむら「はいっ！」ぐじょ

マミさん「てぃろふぃぎゅあぁああああああ！！」ぶしゃあ！

まどか「あと106マミさんだね！」べぎっ

マミさん「てぃろふぃぃいいいいいいい！」ぐちょ！

ほむら「あと105マミさん・・・」


完！！！！！

第18話

まどか「明けマミさんおめでとう！」

まどか「マミさん明けましておめでとうございます♪」ザクッ

マミさん「てぃろおおおおおおおお！！」ぶしゃー