小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】 (1000)

※注意です!ぴよ♪

P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』 - SSまとめ速報
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P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』
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春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』
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番外編P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』
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P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】
P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】 - SSまとめ速報
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P『アイドルたちの体を変身させる?』小鳥『そうなのです』【安価】
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番外編2P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】
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P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】
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小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】
小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】 - SSまとめ速報
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P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】
P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】 - SSまとめ速報
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前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』になります。

今回は上記のスレを見てからお願いします。


不定期更新
主に夜での更新
ワンフォーオールやりたい

のためゆっくりペースで進みます



安価とコンマスレです。ご協力お願いします


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405082227

ちなみに…


①今回はどんなアイドルにもフラグは立ちません

②全てのスレを見ないとよく分からないことになります

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Hシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です

⑤ 荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください

⑥ 作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です
→参考に…大体は夜中の12~3時 バイトがない日はいつでも

⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい



前回のあらすじ


『コトリ』を止めるためいなくなってしまったPたち。

もう戻れないと言っていた『真・アイドルマスター』だったが、

アイドルたちはPたちに会う最後のチャンスを与えられた。

記憶を失っている彼らと、また再会できるのだろうか。







―とある世界


伊織『…ここ、事務所じゃない』


春香『ここからスタートなのかな?』


千早『…記憶を失ってるってことは、別の仕事をしてるかもしれないわ』


伊織『とにかく!みんな探すわよ!』



おー!!



↓2 さっそく見つけたP

>>1も大変だな連日書き続けで…
別のSSで過労死しかけた人がいたから
身体には気をつけてくださいね…

真P

>>5
ありがとうございます
しぶといのが売りですから



伊織『…なにこれ』


【ぷちどる研究所】


真『…さっそく見つけたような』



真P♀『…一体どこに存在するのだろうか、はるかさん』モフモフ



美希『…記憶がなくてもはるかさんは好きなんだね』


↓2どう話しかける?

※スキルはすべて使えます

あーあんなところにはるかさん人形がー(棒)

とりあえず
ごめんください、ここは何をしているところなんですか? 後ろではもしものときのためのまこちー用意

変身銃で春香をはるかさんに




律子『ごめんくださーい、ここは何をしているところなんですか?』


真P♀『おや、客人とは珍しいな』


真P♀『ここはぷちどるという都市伝説の生き物を調べるところさ』

真P♀『待っててくれ、コーヒーを用意しよう』スタスタ…




千早『できたわ、真』

まこちー『やー!』


↓2

研究所を見学する
まこちーはまだ隠しておく

↑私達はあなたに用があるんですといって話を切り出そうとするががぷちどるに興味があるのかと語られる

研究所!


千早『…写真がいっぱいですね』

真P♀『実物がないからそれくらいしか見れないのさ…』


真P『…絶対もふもふしてみせる』


貴音『それより、私達はあなたに用があるんですが』
真P♀『ほう?ぷちどるに興味があるのか?』

響『ち、ちが』
真P♀『素晴らしいな、君たちもこの子たちの良さが分かるとは』


千早『…話がかみ合わないわね』


↓2

ところで、突然ではありますが、
何処かでお会いしませんでしたか?

もし私達の話を聞いていただけたら、あなたの思い人に会えるかもしれないんですっ


小鳥『もし私達の話を聞いていただけたら…』

あずさ『あなたの思い人に会えるかもしれないんですっ』


真P♀『思い人?そんなのはいないんだがな…』

真P♀『…まさか、ぷちどるのことか?』きらきら

春香(目、目がきらきらしてます!)

↓1

覚えていませんか?あなたにはぷちどると同んなじくらい、大切な人がいたんですよ。

↑ほら…元気一杯で明るくて、可愛いところもあるボーイッシュの人に心当たりはありますか? まこちーそわそわ


春香『…覚えていませんか?あなたにはぷちどると同じくらい、大切な人がいたんですよ』


真P♀『悪いが、全く覚えがないな』

真(…っ)

真P♀『それにさっきから…君たちは何なんだ』

真P♀『…冷やかしなら出て行ってもらうが』

↓2

実はこんなのを拾いまして…
(まこちー召喚)

↑こうやってすれば思い出してくれますよねっ! 可愛くアピール


真美『…実はこんなの拾いました!』

まこちー『…や、やー』




真P♀『』



春香『…もしもーし?』

千早『…気絶したわ』

コンマ50以下
銃をうっかり落としてしまう
コンマ51以上
プロデューサー暴走

直下コンマです

結果は


真P♀『渡したということはくれるのだな?』

春香『へ?』

真P♀『そうかご苦労様、わざわざありがとううううう』がたがたがたがた

律子『…しょ、衝動を抑えきれなくなってる』

真P♀『この研究材料は私が頂く。いいな?』

↓2

だ、駄目といったら…といったらお約束の逃げ

きちんと私たちの話を聞いてくれたら考えます

↑で


春香『…だ、ダメで…』

ばびゅんっ!

ばたんっ!

千早『…は、早かったわ』

響『…トムとジェリーみたいな動きしてたぞ』




別室!

真P♀『…♪』もふもふ

まこちー『…まきょ』

真(…どうしよう、これ)

↓2

した2だから安価ミス?

積極的にスキンシップを取る
何か心に引っかかった気がしなくもないP

会えなかった分もこめて、思いっきり甘える。P憤死寸前


安価ミスりました…ごめんなさい


真(…でも、たまには思いっきり甘えちゃおうかな)

まこちー『…まきょ♪』ぎゅっ

真P♀『…ほ、ほほほほう、こここれがまままこちーかかかか』がたがたがたがた

真P♀『じじじつに、きょきょきょみぶかいいいい』

真(…壊れかけてないかな)

↓2更に甘えよう

頬にすりすりしたあとにちゅっ

銃でさらにはるかさんをあげる。


伊織『…どうせなら本命のはるかさんにも出てもらおうかしら』

春香『…え?』



がちゃ

真P♀『…ん?』

はるかさん『…?ぁ、?ぁい…』


真P♀『』がたがたがたがた


はるかさん『かっか!?』(ちょ、ちょっと!け、痙攣してるよ!?)

まこちー『…やー』(…好きだからなぁ、ぷちどる…)

↓2甘えよう

ダブルすりすり

囲んで、抱きつきすりすり


まこちー『…まきょっ』(こうなったら)

はるかさん『…かっか!』(とことん甘えちゃいます!)


ぎゅっ

真P♀『…?』

すりすり…

まこちー『まきょっ♪』
はるかさん『?ぁいっ♪』


真P♀『』


反応↓2

あまりの幸せに走馬灯を見る真P

思い出す

言葉にならないことを叫び興奮し倒れる

イージー杉ワロタ

大丈夫だ、まだチュートリアルだから(震え声)



真P♀『…ふむ』ぎゅっ!

まこちー『やっ?』
はるかさん『?ぁいっ?』

真P♀『こんなもふもふを何故忘れていたのだろう…』もふもふ

真P♀『…それにおかしい、俺は奴を止めるために命を捧げたはず』もふもふ

真P♀『…ここは天国なのか?』もふもふ

まこちー『…やー』(思い出してはいるんだけど…信じ切ってないね)

↓2なんとかしたい…

まこちーのままでも呼びかける

伊織「はい、そこまで♪」
まこちーとはるかさん強奪
「もふもふしたければ少しお話しに付き合いなさい♪」

チューしよう



まこちー『…やー、やー!』わたわた

真(思い出したなら…伝わるよね)

春香(でも、何をいってるのか…)

真P♀『…この愛おしい感じともふもふ感…真か?』

春香(伝わっちゃったよ!?)

真P♀『…いや、真なはずがない』もふっ…

真P♀『…あいつは別の世界で幸せになっているはず』

真P♀『何故俺が無事なのか分からないが…きっとあいつは普通の日常を送っているはずだ』

真(…うぅ、まだ伝わらないの?)

↓2

元に戻して、キスさせる

じたばた伊織達の元へ行き元に戻りたい

やっぱり>>52

崖の上のポニョのラストみたいな感じ?



伊織『…そろそろかしら』かちっ

ぽんっ!


真『…あっ』

真P♀『…!?』

真P♀『…ま、真…んんっ!?』ちゅっ!

真『…んっ』



真P♀『…ぷは』

真P♀『…ま、真…真なのか?』

↓2

えへへ、迎えに来ましたよ。プロデューサー

あなたのいない世界なんて…幸せなわけないじゃないですかぁ…(泣

>>58の前に>>57を入れてください(泣きながら)



真『…えへへ、迎えに来ましたよ。プロデューサー?』ポロポロ…

真P♀『…な、何故ここにいるんだ』

真P♀『…俺は…お前が幸せになるために…世界を創るようにしたはずなのだが』

ぎゅっ!

真P♀『…!』

真『…プロデューサーのいない世界なんて…幸せなわけないじゃないですかぁ…っ!』ポロポロ…


真P♀『…っ』

真P♀『…誤算だった』

真P♀『…ここまで愛してくれたなんて』ぎゅ


真P♀『ありがとう、真』





真P♀『…そろそろ苦しいのだが、真』

真『…♪』もふもふ



真P♀『…たまには、もふもふされるのも悪くないか…』


↓2 自由にどうぞ

隣ではみんなで聞き耳立てています はるかさんそのまま

嫌ですよ、だって、プロデューサー、だってこうしてればプロデューサーは僕の前からいなくならないじゃないですか



真『…離すなんて嫌ですよ』

真『…だってプロデューサー、こうしてればプロデューサーは僕の前からいなくならないじゃないですか』にこ

真P♀『…そうだな』

真P♀『…なら、お姫様だっこでもするか?』ひょいっ

真『…やーりぃっ♪』



伊織『まずは1人ね』

真P♀『なるほど、こうして俺たちは記憶を失って生活してるのか』もふもふ

はるかさん『かっかー!!』(なんで戻してくれないのー!?)


↓2次のP

ちなみにコンマの時はゲームオーバー込みになってます

莨顔ケ捻

ゲームオバーの場合はどうなるんですか?
伊織P

ゲームオーバーの際はやり直しかそのまま頑張るかのどちらかになります

ちなみに真Pの場合は全員ぷちどる化エンドでした



伊織P『…ん?あれって』


料亭 蛇亀鰐

伊織P『…♪』


伊織P『…あいつ、本当に料理好きなのね』

千早『料理、美味しいの?』

伊織『当たり前よ、にひひ♪』

↓2 自由に

何ていうか、将軍が持ってきたメダルでコンボをした時の名前みたいだな
先ずは、普通のお客として料理を頼む

あぁ、ゲームオーバーってそういう

安価はとりあえず客として料理を味わってみる



がらっ…

伊織P『…お、沢山来たね…いらっしゃい』

伊織P『…好きなところにかけてくれ』



伊織『…ふぅん、綺麗な店ね』

真P『あいつの料理のこだわり加減は凄いからな』


こと…

伊織『…え、これって私の好きな』

伊織P『お?当たったんだ…偶然だな』

伊織P『…なんだか、これが好きだ、って顔してたんだよな』にこ


響『…めっちゃ美味いぞ』

貴音『おかわりを』もぐもぐもぐもぐ

美希『…目的忘れてるの』

↓2自由に

あんた……私の顔見て何も思い出さないの?

なんだか幸せそうで良かったわ そう思うと喉が通らなくて


伊織『…』ぷるぷる…

千早『…伊織』

伊織『…あんた…私の顔見て何も思い出さないの?』

伊織P『…ん?もしかして…常連さんだったかな』

伊織P『…すみませんね…まだ初めたばかりなんです、この店』


↓2

キスしてみる

いい、思い出さないなら言ってあげるわよ。私はね、世界中を敵にまわしたってあんたの事が好きなよ、でキス


伊織『…もうっ!』ばっ!

伊織P『…お、お客さ…んむっ!?』



『…ぷは』

コンマ50以下で入れ替わり

どうかな

そういや真P女から戻ってるのね



伊織『…あれ』

伊織P『…』


伊織『…え、ええ?な、なんで俺が目の前に…?』


↓2

>>77だけどキスはなし

あら? まだ思い出さないの、あんたはね、元スーパーアイドルの伊織ちゃんの体を使って子ども2人も産んだじゃないの。
それに、その体でもう一人出産予定でしょ

この間に貴音は一体どれくらい食べるだろうか…


伊織P『…あら?まだ思い出さないの?』

伊織P『あんたはね、元スーパーアイドルの伊織ちゃんの体を使って子ども2人も産んだじゃないの』

伊織『…えええ!?俺が子供を!?』

伊織P『…それに、その体でもう一人出産予定でしょ?』

伊織『…え、ええ?い、今の状況でも信じられないのにそんなこと言われても困るな…』

伊織『…てか、俺…女性になってるのか』ごくり


千早(普通はこういう反応なのよねか)

↓2

あんたの体の事ならなんだって知ってるわ


伊織P『あんたの身体のことなら何だって知ってるわ』

伊織『こ、怖いよ!…そ、それって…』

伊織『…俺の…ストーカー、なのか?』


伊織P『』ぷっつん


↓2

いい度胸じゃないの……。だいたいね、一生そばにいるって約束しときながら、勝手に居なくなって、勝手に忘れてるですって!!
この世界があんたをそうさせたって言うならね、私はこの世界を敵に回してでも、思い出させてあげるわよ!!
私、世界中をすべて敵にまわしていいくらいにあんたが好きなんだから!!


伊織P『…いい度胸じゃないの』

伊織『…へ?』

がしゃぁんっ!!

千早『…伊織!?』

伊織P『だいたいね、一生そばにいるって約束しときながら、勝手に居なくなって、勝手に忘れてるですって!?』

伊織P『この世界があんたをそうさせたって言うならね、私はこの世界を敵に回してでも、思い出させてあげるわよ!!』

伊織『…世界?』

伊織P『私、世界中をすべて敵にまわしていいくらいにあんたが好きなんだから!!』


ー世界を全て、敵に回してくれるんだろう?


伊織『…!!』ずきんっ!

伊織『…な、なんだ…これ…!』

伊織『…頭が…痛い…っ!』

↓2

思い……出しなさいよ……
けんちゃん達だって……あんたがいないと寂しがるわよ……

伊織、涙がポロポロ

伊織と呟いてが抜けてました




い…おり…?

伊織P『…!!』


伊織P『…何でだろう…君の名前が…伊織だって伝わって来たんだ』ポロポロ…

伊織P『…そしてこんなに…涙が止まらないんだ…っ』ポロポロ…

伊織P『…君は…伊織は…俺の何なんだ…』

↓2

あんたの妻であり、夫……あんたも同じよ……
そして、誰よりもあなたを愛してるのよ

体戻ってないか?


身体戻ってたぁぁぁぁ


伊織P『…あんたの妻であり、夫……あんたも同じよ…』

伊織『…俺も…』


伊織P『…そして、誰よりもあなたを愛してるのよ』


ー世界を敵に回してもいいくらい


ー愛してるわ


伊織『…思い出した』

伊織『…何で…忘れてたんだろう』

伊織『…死にそうになった、俺を助けてくれた、伊織を』

伊織『…はは、最低だな、俺』


↓2

えぇ、最低ね。だけど、その程度で嫌いになるようなら、始めから好きになってないわよ

↑とキス
けれども妊娠中なので戻らず、お互いに笑いあう


伊織P『…えぇ、最低ね』

伊織『…っ』

伊織P『…だけど、その程度で嫌いになるようなら、始めから好きになってないわよ』…ちゅ


伊織『…ん…あれ、元に戻らないのか』

伊織P『…私達の子供、またあんたに…預けるってこと』

伊織『…任せといてくれ、今じゃ、俺が妻だからな!』にこっ

伊織P『…ふふ、馬鹿っ』にこ



千早『…あそこまで入れ替わりが似合う家族も…珍しいわね』

貴音『…良きものですね』



ーちなみに


伊織『…ところで伊織』

伊織P『何?』

伊織『…ちょっと身体、成長したんじゃないかな?』

伊織P『…分かるの?』

伊織『うーん、なんだかこう…大人の体型になったというか』

伊織『…触って見ていい?』

↓2

別に良いわよ。今じゃあんたの体でもあるんだからいいわよ。ただし、あたしも手伝ってあげるわよ
数秒後悲鳴のような叫び声が

そう、確かに成長したわね。
伊織どこさわ、アァ
触りたければ、触っていいわよ。ただ、忘れてないわよね。あの時置いていったこと、覚悟しなさい


伊織P『…そう、確かに成長したわね』するする…

伊織P『…い、伊織!そ、そんなところ触…ぁっ…!』

伊織P『触りたければ、触っていいわよ』

伊織P『…ただ、忘れてないわよね。あの時置いていったこと、覚悟しなさい』くちゅ…


ぁぁぁぁぁっ!!


美希『ほっといていくのー♪』

やよい『…いいなぁ』

↓2次のP

やよい

雪歩P



『おいお前ら!飛び出したりするなよ!』


雪歩『…この感じは』


雪歩P『…ほら、手挙げて渡れ』

『はーいっ!』

『お兄ちゃん、今日は何してくれるの?』

雪歩P『今日はな…絵本を持って来たんだ』

雪歩『読んでやるから集まれお前ら!』

わいわいがやがや…


雪歩『…孤児院、ですか』


↓2 どうする?

鉄砲玉かと孤児院どっちかと思ったら孤児院か
安価は飛び出そうとした子供を助ける

元気な子供達ですね、と声をかける

寝落ちしてました


雪歩『…元気な子供たちですね』

『あ!お姉さんこんにちはー!』

雪歩P『…お、随分綺麗な嬢ちゃん方が来たな』

雪歩P『元気なもんだろ?元気なこいつら見てると…俺も元気になれるんだ』なでなで

『はわぁ…』


↓2

だからあなたは自分の命をかけて守ったんですよね

私、将来はPのお嫁さんになるの!
という無垢な言葉に反応


『あのね!お姉さんっ!』

雪歩『なーに?』

『私ね、将来はPのお嫁さんになるのっ!』

雪歩『…!』

雪歩P『おいおい…堂々とプロポーズか?』

雪歩P『…もっと大人になってからな』なでなで

『もう大人だもんっ!』ぷんすか

雪歩P『…何でだろな、なんかこう、引っかかるんだがな』なでなで

↓2

年齢銃で子供になって抱きつく

だ、ダメですぅ。この人は私の大切な家族なんです

わ、私もハグしていいですか!? 言っちゃった

雪歩『だ、ダメですぅ!この人は私の大切な家族なんですっ!』

雪歩P『何ぃ!?』

『えー、Pってこんなに綺麗な人と家族なの?』

雪歩P『…お、おいおい…俺に家族なんて』

雪歩P『俺はずっとこの孤児院にいたんだぞ…お嬢ちゃん、あまり子供たちを混乱させないでくれよ』

↓2

だって…だって…私、貴方に…は、裸を…っ///

え、えぇと、覚えてませんか? みんなで一緒にあの子達を守ったじゃないですか……


雪歩『…え、えぇと、覚えてませんか?』

雪歩『みんなで一緒にあの子達を守ったじゃないですか…』

雪歩P『守った…?』

雪歩P『…警察呼んで交通安全運動とかしたことぐらいしか思いつかないが…あん時の婦警…じゃねぇよな』


男『おーい!P!』

雪歩P『おう、男!丁度よかった…お前、こいつら知ってるか?』

男『…んん?こんな綺麗な姉さん方…俺には見覚えは無いが』

雪歩P『…となると、お前ら一体何なんだ?』

↓2

>>121


雪歩『…だって』

雪歩P『あん?』

雪歩『…だって…だって…私、貴方に…は、裸を…っ///』

雪歩P『!?』

『えー!?Pってそんなことしたの!?』

雪歩P『ち、違う!!誤解だ!!』

男『…羨ましいな』

雪歩P『てめぇまで引っかかってんじゃねぇ!』

雪歩P『おい嬢ちゃん…あまり変なことばかり言うと流石に怒るぞ?』むっ

↓1


幸せそうな顔と自分の思いが交差して辛くなってPにいきなりぎゅっとし涙を隠す


『ねぇ、そろそろ行こうよっ』

『今日のご飯はー?』

雪歩P『そうだった…今日のご飯は…なんとな』にこ


雪歩『…っ』

雪歩『…ダメ…あんなに幸せな顔をしてるのに』

雪歩『…でも、思い出してくれないと…』

雪歩『…っ!』だっ!

響『雪歩っ!?』


ぎゅっ!

雪歩P『おわっ!?』

雪歩『…っ!』ぎゅぅぅ

雪歩P『な、なんなんだよさっきから』

雪歩『…』ポロ…

雪歩P『…涙?』

↓2

そうですよ…もっと怒ってください!一人でどっか行って…寂しかったんでずがら(泣き

私はあなたの子供を授かって、この孤児院を守ってとても幸せなんです

何かが引っ掛かる、そして集団の中にいる亜美ををみて身に覚えのない光景がフラッシュバック


雪歩『…私はあなたの子供を授かって』

雪歩『…この孤児院を守ってとても幸せなんですっ』ポロポロ…


ー家族に…なってくれ

雪歩P『…!?』ずきんっ!

雪歩P『…な、なんだ…この痛みは…っ』

雪歩P『…お、俺には…家族なんて…いないはずなのに…』

雪歩P『…なぜだ…なんでだ!?』ずきんっ!

↓1

>>131


雪歩P『…ぐぅっ…!』ずきずき…

亜美『…兄ちゃん』

雪歩P『…っ!?』ずきんっ!


ー真美に亜美は幸せになったよ…

ーあと急にいなくなってごめんねって伝えて…


雪歩P『…お、俺は…重い罪を…』

雪歩P『…知らない罪を背負っているのか…!?』

雪歩P『…頭が…割れそうだ…っ!』


雪歩『…っ!』ばっ!


ちゅっ…


↓2入れ替わる?

入れ替わる

入れ替わろうか


『…ぷはっ』

雪歩『…お、俺…キスされたのか?』


雪歩P『…』


雪歩『…!?お、俺がいるだと!?』

雪歩『…それになんだこの格好…』ぺたぺた…

雪歩『…お、女になってる…』さわさわ…

雪歩『…↓1』

雪歩……なのか?

懐かしいような…なんか不安になるような…

言っていたら強行手段しかありませんと担ぎ人気のないところへ行ったりして


『…雪歩…なのか』


雪歩P『…!』

雪歩『…なんでだろうな…こんな奇妙なこと…前にも起こった気がするんだよな』

雪歩『…こんな綺麗な身体に…俺がなったなんて、考えられないんだが』

雪歩『…それでお前を見てると…『雪歩』って名前が頭に浮かぶんだ』

雪歩P『↓2』

>>139


雪歩P『…もう強硬手段です』

ぎゅっ!

雪歩『…は?』

雪歩P『…お姫様だっこですぅっ!』だっ!

雪歩『うおお!?は、離せこらっ!』じたばたっ


律子『…あの人のことになると積極的なのね、雪歩…』

美希『…少し怖いの』



雪歩P『…ここらへんならいいかな』

雪歩『…ったく、何しやがるんだ』

雪歩『…説明しろよ、なんで俺たちは入れ替わってるんだ…』

↓2

まだ、思い出せないんですかぁ……
家族になろうって、言って……くれたのに……


雪歩P『…まだ、思い出せないんですかぁ……』うるうる

雪歩『…!』

雪歩P『家族になろうって、言って……くれたのに……』ポロポロ…


雪歩『…家族』


ー必ず幸せになりましょうね

ーあぁ…!


雪歩『…雪歩』


雪歩P『…はい』

雪歩『…↓1』

遅くなっちまったけど、ただいま


雪歩『…なんていうか、その』

雪歩『…遅くなっちまったけど…ただいま』

雪歩『…はいっ!』ぎゅっ!




雪歩『…雪歩、そろそろきつい』

雪歩P『…嫌ですっ♪』ぎゅぅぅっ

雪歩『…そろそろ元に戻ろうぜ…待たせてるんだろ?』

雪歩P『↓2』

プロデューサーからキスして下さい

え、元に戻る必要なんてあるんですか?


雪歩P『…え、元に戻る必要なんてあるんですかぁ?』

雪歩『…そりゃ、あるだろ、これから先入れ替わったままいる気か?伊織Pじゃあるまいし』

雪歩『それにややこしいだろ…俺たちまで入れ替わったままだと』

↓1

その状態でみんなのところに戻る



雪歩P『…』すたすた

雪歩『っておい!無視するな!』



雪歩P『待たせてすまん、早く行こうぜ』

伊織『よ、また会ったな』


千早『どうしたの?雪歩』

雪歩『…なんでもねぇよ』


雪歩『…本当にこのまま行きやがった』


↓2次のP

亜美

律子


ー水族館!

律子『…あの人ならここにいる気がするのよね』


律子P『…綺麗だなぁ』


あずさ『…本当にいましたね』

律子『…思い出の場所ですから』


↓2

綺麗ですね、とっても、と話しかける

思わず呼びかけてみる

内容は>>157



律子『…綺麗ですね、とっても』

律子P『…?』

律子P『…そうですね』

律子P『…俺、この景色が好きなんですよ』

律子P『…とてもきらきらしてて…なんだか惹かれるんですよ』

↓1

突然で失礼かもしれませんけど、あなたに、聞いてほしいんです。私の歌を……
でHoney Heart Beatを歌う


律子『…あの、突然で失礼かもしれませんけど…』

律子P『…?』

律子『あなたに、聞いてほしいんです。私の歌を……』

律子『…歌?』



ー空はサニー&シャイニー


ー今日はきっと止まらない 


律子P『…この曲…』


↓1 反応どうぞ





君はアイドルなのかい?

素敵な曲ですね。初めて聴いたのに、とても温かくて・・・もしかしてアイドルの方ですか?



律子『…終わりです』

律子P『…驚いた、ここまで素敵な曲が歌えるなんて』

律子P『君は…アイドルなのかい?』

律子『…そうとも…いいますね』

律子P『そっか…ファンになっちゃったかもな』

律子P『…名前、教えてくれないかな?応援するよ』

律子『…っ』ずきっ


↓1

〇〇(Pの苗字)律子です

今の歌は、私の全てを受け入れてくれるって言ってくれた人に贈った歌なんです……


律子『…ーー律子、です』

律子P『へぇ、同じ名字なんだな…偶然だな』

律子P『…もっと応援したくなったよ…これからも頑張ってな』

律子P『…さて、俺はそろそろ行くかな』


↓1

行かないでください、引き止めて>>167

ま、待ってください!少し・・・一緒にいていいですか?また一緒に回りたいんです。迷惑なら別に・・・


律子『い、行かないでください!』

律子P『…ど、どうしたんだ?』

律子『…今の歌は、私の全てを受け入れてくれるって言ってくれた人に贈った歌なんです……』

律子『…何か、感じませんでした?』

律子P『…そんなに大切な歌だったのか』

律子P『…この歌を贈られる人は本当に愛されてるんだなぁ…羨ましいよ』

律子『…っ』ずきんっ

律子(なんで…分かってくれないの)

律子P『…俺も、君みたいな一途な子に愛されたかったな』

律子P『…ごめんな、そろそろ俺は行くよ…大切な人を探してるんだ』

↓1

伊織が律子Pを小さくする


伊織P『…じれったいわね』かちっ


律子P『…ん?なんだか景色が…小さくなってる!?』


律子P『…ぷはっ…どうなってんだ、これは』

↓1

とりあえず家に連れて帰る

このままデートでも良かったのに



律子『…みんな、私たちは個別で解決していいかしら』

伊織P『いいわよ…ただし、絶対思い出させなさい』

貴音『ご武運を…』



個別で
律子んち!

律子P『…何がどうなってるんだよ、説明してくれよ』

↓1

今まで色々なことがありましたね、小さくされてから
そして、私はあなたに気持ちを伝えることができた



律子『…今まで色々なことがありましたね、小さくされてから』

律子P『…?』

律子『…そして、私はあなたに気持ちを伝えることができた』

律子『…覚えて、ないのですか』ポロ…


律子P『…』

律子P『…よいしょっ』よじよじ…

律子『…?』

律子P『…よくわからないけど…涙なんて見せないでくれよ』ごしごし

律子P『…小さくなったから涙も大きいな…よいしょ』ごしごし

↓2


優しいですよね、プロデューサー殿は……

↑そっとキス

いっそまたやり直すのもありなのかしら?と
一瞬考えたりするがそれは駄目と泣くのをやめようとすればするほど止まらなくて


律子『…優しいですね…プロデューサー殿は…』

律子『…ん』ちゅ

律子P『わっ!?で、でっかいからびっくりしたよ…』

律子P『…でも、流石アイドルだなぁ…唇、ぷるぷるしてる』

律子『…て、照れますよっ…///』

律子P『…触っても、いいかな…なんて』

↓1

貴方にならいくらでもと触らせていると胸へいっちゃう


律子『…貴方になら…いくらでも』

律子P『…ごくり』

律子P『…わ、本当にぷるぷるしてるなぁ…』ぷにぷに

律子P『…肌もすべすべだし、流石アイドルだなぁ』

律子P『…あとは…っ!?』つるっ


ぽよんっ

律子『…ゃんっ』

律子P『ご、ごめん!今出…れない』ぽよぽよっ

律子P『…まさか谷間に挟まれるなんて』ぽよぽよっ


律子(…くすぐったいけど…いたずらしちゃおうかしら)

↓1

脱がす

さらに奥へと入れてみる


突然ですみませんがバイト行って来ます


律子(…今なら抵抗できないし)ぬがしぬがし

律子P『うわっ!?な、なんで服を脱がすんだっ!?』

律子P『…谷間に引っかかって動けないっ…!』じたばた

律子『…↓1』

そのままギュッってする

可愛いですよ、プロデューサー


律子『…っ』ぎゅむ

律子P『むぐぅっ!?…お、おい…苦しいぞ』


ーだーりんっ!


律子P『…ん?』

律子P『…なんでだろう…このあったかさ…この匂い…懐かしい感じがするな』

↓1

涙がポロポロとPに落ちる

あなたが一番大切な人はすぐ目の前にいますよ


ぴちゃ…

律子『…っ…冷たい』

律子P『…ん?』


律子『…っ…ぅぅ』ポロポロ…

律子P『…涙…?』

律子『…なんで…っ…なんで思い出せないんですかぁ…っ』ポロポロ…


律子P『泣くなんて律子らしくない…』


律子『…!!』

律子『…その台詞』

律子P『…なんでだろうな、律子を見てると…昔、同じようなことがあった気がするんだ』

律子P『…ずっと、見たかったものとか、ずっと一緒にいたい人とか…いたのかな』

律子P『…もしかして、律子…お前だったりしてな』にこ

↓1

Pからキス


律子P『…こういう時って…こうすればいいのかな』

律子『…?』


ちゅ…

律子『…!』

律子P『…ちゃんと口は合わせれないけど…これくらいは出来るよな』


律子『…律子?』にこ


律子『…お、思い出したんですか…?』

律子P『…さっきの涙で…はっと記憶が出てきたんだ』

律子P『…なんで忘れてたんだろうな、こんな大切なこと』

律子P『…律子の歌、もう一度聞けてやかったけどね』にこ


↓1律子アクション

ダァリンのバカぁ、と大泣きしながらも抱き締める

貴方のためなら何度だって歌いますよ といっぱい歌い 外まできこえる



律子『…ぅぅっ…!』ポロポロ…

律子『だーりんのばかぁっ!!』ポロポロ…

律子『…寂しかったんですよぉっ!』

律子『いなくなるかと思って…っ!…ぅぅぅぅ…!』ポロポロ…


律子P『…いなくならないさ…もう、離したくないから』

ぎゅっ…


律子『…私だって…離しませんからっ!』ポロポロ…




ーそして


律子P『…んで、なんで今度は律子が小さくなってるんだ?』

律子『…♪』

律子P『まぁ…律子がいいならいいけど』なでなで

律子『…だーりんっ、きす♪』

律子P『…はいはい…口の前に寄せて…』

律子P『…ふわぁ…』
律子『きゃっ』すぽっ



律子P(…)


律子P(吸い込んじまったぁぁ!)


↓2

1 折角だし味わう
2今すぐ出さなきゃ!

1

1

1みんなを驚かす?


ーだーりんっ!だしてっ!

律子P(…中から声が聞こえるが…そういえばこんなこと、したことなかったな)

律子P(…折角だし、味わって見たり)れろれろ…

ーぁんっ…な、なめないで…ぃゃっ…!

律子P(…おぉ、味はするなぁ)れろ…

ーそ、そんなところなめ…ぁぁんっ…!

律子P(…↓2みたいな味かな)

イメージでもどうぞ

パイナップルみたいな甘酸っぱい味

ちょっと苦いけど甘い


律子P(…ちょっと苦いけど…甘い?)れろれろ…

律子P(…うぅむ…普段真面目だけど甘えん坊な律子らしいというか…)

ーだぁりん…っ

律子P(…そろそろやばいな)



律子『…うぅ///』べたべた…

律子P『…律子ー、悪かったって』

律子『…↓2』

伊織……頼んだ通りやって

お返しですと言って服の中に潜り込む

でもこれはこれでありですかね・・・今度は舐めるプレイなんて 独り言


律子『…お返しですっ!』もぞもぞ…

律子P『…おおぉっ!?や、やめ…く、くすぐったいぞ!律子っ!』

律子(…恥ずかしかったわよ…舐めなられて味わえられるなんて…っ)

律子(…お返しに↓1しちゃうんだから)

>>208で入れ替わり銃を撃ってもらう

パペットで一心同体してみたかったのよね 貴音よろしく合図送る

元に戻れましたっけ?無理なら>>212



すぽっ

律子P『…お、おい』

律子『…伊織!頼んだ通り…やって!』

伊織P『はいはいっ』かちっ



律子『…ん?』

律子『…ま、まさか…入れ替わったのか!?』

律子『…服、べたべたしてるし』


律子P『…↓1』

このままみんなの所へ

さぁ、たっぷり味わってあげますよ
ダーリン

産毛ぬいてやる



伊織P『…にひひっ♪仲間ね』

律子P『やっぱりこの体もいいわね♪』


律子『…よう』

伊織『…なんで俺たちの嫁は』

雪歩『…こんなのばかりなんだ』



律子P(…だが、律子の味…美味しかったな)

律子P(…となると、他のアイドルも…味があるんだやな)

律子P(…ごくりっ)


律子Pは少し変な性癖に目覚めました
この話は近いうちに


↓2 次のP

真美

千早

アイドルやってそうな真美P

そういえばコンマでゲームオーバーあるって聞いたけど詳しい条件を知らない。ゲームオーバー条件はシークレットってこと?

あまりにも順調だし、コンティニューもあるらしいから少しくらいなら難易度上がっても大丈夫?

もし踏んでたらst

順調でもいいんじゃないかな、と自分は思うけどね。極力ゲームオーバーは避けたいし



千早『…そういえばあの人は…どこにいるのかしら』

響『何か心当たり、ないの?』

千早『とはいっても…私達はそんなに出かけたりとかしてなかったもの』



千早P『…♪』


千早『…!…もしかしてあれは…!』

↓51以下で様子がおかしくなっている

ほい

千早Pって可笑しくなる要素あったっけ?

なんだろなぁ…前の世界のあの絶望感が割とアレでなぁ…申し訳ないけど少し生ぬるさを感じちゃうんだよ。個人的なご意見だけど。


千早『…』しゃかしゃか


千早『…音楽を聞きながら歩いているわ』

響『さっそく発見だね!どうするの、千早?』

↓1

千早になってるのは誤植なのかな?

安価はみつけましたよ声をかけてを掴む

>>228
今回は時々安価だしそんなにコンマはいらないと思う。これも個人的な意見だけど、あそこまでの絶望感はあまり
安価は、声をかける

間違えた時々コンマでした


誤植です…
あと、ならば難易度少し上げましょうか


千早『…見つけましたよ』ぎゅっ


千早P『…?…貴方は誰ですか?』

千早『…私です…千早です』

千早P『…はぁ…俺に会ったことはありましたか?』

千早『いや、あの…』

千早P『…用が無いならあまり俺に構わないでください…俺は歌に集中したいんです』

千早『…え』



千早『…』

真美『…げ、元気だしてよ!』

はるかさん『かっかぁ…』(…なんだか、昔の千早ちゃんみたいな感じがしたような)

真P『…♪』もふもふ


↓1 千早安価

も、もう少し話をしてみませんか、ともう一度引き止める
難易度はこのままでいいと思いますよ

難易度はこのままで!コンマはシビア過ぎで本当に必要なときでいいです


千早『…ま、待ってください!』がしっ

千早P『…何ですか?』

千早『…も、もう少し話をしてみませんか?』

千早P『…まぁ、なんでもいいですけど』

千早『…!』

千早(…これって昔の…私…)

千早P『…それで、話とはなんですか?』

↓1

貴方の好きな歌の話など・・・私も好きなので。駄目でしょうか?


千早『貴方の好きな歌の話など…私も好きなので』

千早『…駄目でしょうか?』

千早P『…好きなんですか』

千早P『…なら、貴方にとって歌って何なんですか?』

千早『…えっ』

↓1

全てだと思ってました…

私にとって、歌は今はもういない弟の為にありました……。でも、ある人に会って教えてもらったんです
その考えは間違っていったって

大事な人との絆…ですかね?

最初は自分が満足できればいいと思っていました・・・今は違います。
仲間と歌って、踊って、沢山の人に・・・大切な人にみてほしい、とそう・・・思っています 真っ直ぐ見つめ


千早『…私にとって歌は…全てだと、思っていました』

千早P『…思っていた?今は思ってないってこと?』

千早『…気づいたんです、それは違うって』

千早『歌だけじゃない、大切なものがあるんだって教えてくれた人がいるんです』

千早P『…少し、俺の気持ちが分かってくれるような人だと思っていましたが…思い違いのようですね』

千早P『…俺は貴方とは違う。俺にとって歌は…全てなのだから』

↓1

何で、そんなこと思うんですか?


千早『…何で、そんなことを思うんですか』

千早P『…何で?』

千早P『…何で…何で?』

千早P『…何ででしょう…理由なんて…俺には…ないのか』

千早P『…本能的に、そう思っているのかもしれませんね、理由なんてないなら』

↓1

歌が好きなら歌で語りましょう!カラオケいきますよ


千早『…歌が好きなら歌で語りましょう!』

千早『…カラオケ、行きませんか?』

千早P『…下らない、そんなことで語るつもりなのですか』

千早P『…いいでしょう、あなたの策に引っかかって上げましょう…』


カラオケ!

千早P『…それで、あなたは何を歌うのですか』

↓1

約束

青い鳥からの約束 他メンバーは隣部屋で待機


千早『…聞いてください、『約束』』


ーねぇ 今

ー見つめているよ 離れていても


千早P『…!』




千早『…以上です』

千早P『…素晴らしいです…見くびっていました』

千早P『…ですが、俺も負ける訳にはいかない』

千早P『…実力を見せて上げましょう』

↓コンマ51以上で千早勝利

どうだ

やった!



千早『…勝ち…ました』

千早P『…そ、そんな…っ』

千早P『…負けたというのか…歌に…全てをかけた俺が…』

千早P『…これが…敗北』

千早P『…これじゃ…何のために俺は…歌に…』

千早P『…歌に…歌に?』

千早P『…本当に思い出せない…何故、俺は歌に全てを…?』


↓1

キスしてこれでも思い出せませんか

キスって万能だな!大好きだっ

安価は昔の私を追いかけているのかもしれませんが、昔の私が今なんです。きっと、変われますよね


ちゅ…

千早P『…!?』

千早『…これでも、思い出せませんか?』


千早P『…な、何をするのですか』

千早P『…キ、キスなんて…っ』


千早P『…なんだか、貴方を見ていると…自分を見ている気分になります』
千早『…!』


千早P『…不快です…!俺は俺なんです!』

千早P『…俺の真似をするな…!』


↓51で…

直下コンマ51以下です

何で千早編から急にコンマが多発したのだろう……

>>259だからせふせふ?

確かにコンマちょっと多すぎる気も

実は何かと事件が多かったプロデューサーにはコンマを付けてますが…多すぎましたね



千早『…真似などしていません、私は私…貴方は貴方です』

千早P『…俺は…俺?』


ー愛してるんです、プロデューサー……っっ!


千早P『…はっ!?』

千早P『…何でだ…今、自分自身に…愛してるなんて言われた光景が』

千早P『…どうなってるんだ』

↓1

約束したじゃないですか……これから、どんなことがあって一緒に歩いていきましょう、悲しい事も嬉しい事も、って

残っているならお互い手を叩き互いの姿になって思い出しませんかとぎゅっとする

無理なら安価下


ぎゅっ…

千早P『…!』

千早『…約束したじゃないですか…』

千早『…これから、どんなことがあって一緒に歩いていきましょう』

千早『悲しい事も嬉しい事も、って』

千早『…覚えて、いますか?』


千早P『…約束…』


ー歩こう 戻れぬ道


千早P『…約束…覚えている…このメロディー…』

千早P『…俺に…送ってくれた…あの歌』


千早P『…ち…はや…?』


↓2

はい、プロデューサー、と抱きしめる





千早『…はい、プロデューサー』ぎゅ…



千早P『…すまない…忘れてしまっていた…千早との約束』

千早P『…許して…くれるか…?』

千早『…↓1』

当然ですよ、だから、もう歌が全てなんて絶対に言わないでくださいね


千早『当然ですよ』

千早『…だから、もう歌が全てなんて絶対に言わないでくださいね?』

千早P『…あぁ、約束だ』




ーちなみに?

千早『…手を叩いたら変身、まだ残ってたんだなこの能力』

千早P『…ちょっと懐かしいです』

↓1なんかしてみない?

このまま次のPへ

二人とも傷だらけになってみんなを驚かす

入れ替わってるメンバーとは違って、みんなには教えず互いになりきってみる


千早『…よっ!』

伊織『お、千早Pも千早の身体に?』

雪歩『…てか、お前は変身だろ…いいよな、戻れるし』



千早P『…♪』

伊織P『着々と入れ替わってきてるわね』


↓2次のP

真美P

真美

真美

謎の真美Pプッシュ

まあ真美Pだけど



『…あ!ぴいちゃんだ!』

『最近よく見るよなぁ』

真美『…え』



テレビにて

ぴいちゃん『やっほーっ!みんなー!元気ー!?』

『げんきー!!』

ぴいちゃん『そんじゃ、最初の曲、いっくよー!』


真美『…兄ちゃんだ』

↓2どうする?

スタジオにテレポート

え、兄ちゃん…と驚く真美と、こっちの世界のぴいちゃんについて調べる伊織P達


真美『…え、ぴいちゃん…なんでテレビに?』


伊織P『…どうやら、この世界ではぴいちゃんがソロでデビューして…アイドルをしてるみたい』

雪歩『…ってことは、元々1人でアイドルやってることになってるのか』

伊織P『…当然、真美のことも覚えてないことになるわ』

真美『…っ』

↓2

プロちゃんに変身して接触

>>280して↑


真美『…真美が行くよ』

伊織P『…そうね、あんたが何かしなきゃ…思い出せないはずよ』

真美『…行ってくる』




スタジオ!

ぶぅんっ!

真美『テレポート成功っ!…さて』

ぽんっ

プロちゃん『…兄ちゃんのところへ』


『ぴいちゃんお疲れっ!』

ぴいちゃん『…お疲れ様でーすっ』


↓2

楽屋で待ち伏せ

話しかけるが、ごめんなさい、仕事の話は事務所を通して頂かないとダメんなんです、と言われてしまう

お疲れ様~♪
いやー可愛いねぇこのこの!
今度ユニット組む話どうかなと持ちかけ


プロちゃん『…ねぇ、ちょっといいかな?』

ぴいちゃん『あ…ごめんなさい、仕事の話は事務所を通して頂かないとダメなんなんです…ごめんなさい』

ぴいちゃん『でも、今度必ずお話しましょう?』にこ

プロちゃん『…!』どきっ

ぴいちゃん『それでは…』



プロちゃん『…行っちゃったよ』

プロちゃん『…反則っしょ、笑顔なんて』

↓2

家までつける

次の仕事場へ、今度は真美として会ってみる



ー別のスタジオ


真美『今度はこのままで行こう』


ぴいちゃん『…ありがとうございましたっ!』すたすた…



真美『…よぉっし!』

↓2

君の秘密知ってるよ

この世界だと真Pと同じで女ってことになってるのかな?
もしそうなら、↑を言うけどキョトンとされる

ぴいちゃん!前から(今も)ずっと気になってたんだ☆
良かったらお話しない?
アイドルの楽しさとかさ


真美『…ねぇ』

ぴいちゃん『…あれ?何で君、ここにいるの?』

真美『…真美ね、君の秘密知ってるよ?』


ぴいちゃん『…秘密?』きょとん

ぴいちゃん『…んー、そういうどっきりかな?』

ぴいちゃん『…なら反応した方よかったかなぁ』


真美『…覚えてないのかなぁ』


↓2

取り合えず>>295

Pの姿に変身


真美『…こうなったら、こうしてみよう』


ぽんっ!


真美P『…』

ぴいちゃん『わぁ!男の人になった!』

ぴいちゃん『…へぇ、すごいどっきりだなぁ』

↓1

これでも思い出さないの? 兄ちゃん


真美P『…これでも思い出さないの?兄ちゃん…』

ぴいちゃん『…え?兄ちゃんって…私?』

ぴいちゃん『…うぅむ…これはお兄ちゃんとして演技すればいいのかなぁ』


真美P『…うぅ、思い出してくれないよぅ』

↓直下51以下でハプニング(ゲームオーバーにはなりません)

ほいっと

ほい


P『…こうなったら魔法で…!』



ーいいね、その身体…


ーいただきまーす♪



P『…え』






真美『…誰だか分からないけど…ぴいちゃんよりいい体貰っちゃった♪』

真美『魔法も使えるし…この身体と名前、貰うね♪』

真美『…えーと、君たちの仲間も面白そうだし、混ざっちゃお♪』しゅんっ



『ーーっ!!』ばんばんっ!


(…どうしよう…また身体取られちゃった…)

(…魔法は使えるみたいだけど…絵から出れないよぉ…)


ぴいちゃん『…あれ?何この絵』


↓1

絵を拾ってみると真美の声が聞こえてくる


ぴいちゃん『…?』ひょい

ー助けてっ!!

ぴいちゃん『わっ…こ、声?』

ー出してぇっ!

ぴいちゃん『だ、出してって…な、何が何だか…』

ぴいちゃん『…ていうか、どこから声がするんだろう…この真っ白な絵を持ってからだよね?』

ーーの身体を返してぇ!

ぴいちゃん『…へ?身体?』


↓1

理由は分からないけど、本能がこの髪に閉じ込められてる少女を守れと言っている
真美の魔法でテレポートして追いかける



ー兄ちゃんっ!
ーぴいちゃんっ!


ぴいちゃん『…!』


ぴいちゃん『…何でだろう…この絵から…』

ぴいちゃん『…自分が今、何をやらなきゃいけないのかが伝わってくる』

ぴいちゃん『…この中には、身体を取られた何かがいるんだね?』

ぴいちゃん『…うん、救ってみせるよ』

ぴいちゃん『…ねぇ、私を移動とか出来ないかな、絵の中の子』

ーうんっ できるよ




伊織P『…あんた、本当にいいの?』

真美『いいのいいの♪さ、次探そ?』



ぴいちゃん『…待って』しゅんっ!


真美『…あり?ぴいちゃん?』


↓1




絵の中に閉じ込められてるのが本物でそっちが偽物だと皆に教える


限界だっ!寝るねっ!

そうかっ!おやすみっ!

おおお•••3時まで書き続けたのか•••本当に体に気を付けて•••

安価の良さと悪さ両方が出てるよなぁ

同時に何人かを少しずつ攻略する方が面白い希ガス
いや一人をすぐに攻略していくのもいいんだけどね、ゲームオーバーにならない範囲内でコンマきびしめの方がスリルというかなんというか

ご参考になる意見、ありがとうございます



ぴいちゃん『…そこにいる…さっきの女の子かな』

ぴいちゃん『…その子は偽物だよ』

伊織P『…なんですって』

真美『な、何言ってんのさ!?』

真美『真美は真美だよぉ…ほら、魔法だって使えるし』ぼわっ


ぴいちゃん『…どうやって証明しよう』

↓1

本物ならここまできて兄ちゃんを諦めるはずがないという、ことに気づく

最終的には>>1が好きなようにやればいいと思うよ
自分はこのままでもいいと思うけどね


ー兄ちゃんっ!


ぴいちゃん『…いや、違う』

ぴいちゃん『…本物の…『双海真美』は』

ぴいちゃん『こんなにあっさり諦めるような奴じゃない!』


真美『…何?やる気?』

ぴいちゃん『…思い出したよ、全部』

ぴいちゃん『…そういえば前もこんな感じになって…真美の身体のお前に負けたよは』

ぴいちゃん『…今こそ、その雪辱、晴らさせて貰う!』

真美『…いいよ、やってやろうじゃん』


ぴいちゃん『…事情は分からないけど、伊織たちは先に行っててくれ』

ぴいちゃん『…決着、つけるから』





伊織P『…なら、私達は先に行きましょう』

↓2 次のP

え、真美Pの結末は……
取り敢えず、春香Pで

やよいP



亜美『…』

あずさ『…大丈夫よ、あの人ならきっと…負けるはずないから』

亜美『…うん』




『…ほう…『玲音』かぁ』

『…

やよい『う?』


やよいP『…ふむふむ、最近の流行はこんな感じなんだな』


やよい『あ…!』

↓2どうする?

プロデューサーと分かって飛びつくギュッと会いたかった…すりすり

頭を叩いてやよいの性格に変えてみる



やよい『…えいっ!』ばしっ

やよいP『…痛っ!?な、何するんだよ…』

やよい『…あれ、おかしいなぁ』

伊織P『…まだ記憶、戻ってないから発動しないんじゃないのかしら』


やよいP『…?』


↓2

groovin'!!デフォルトコナオリ曲
I LOVE SAKURA / CHERRY BLOSSOMS (ASAKI & wac)
アヴァロンの丘 / 猫叉Master
Get Over! / DJ NAGAI feat. Ayumi Nomiya
サクラヨゾラ / Xceon feat.Mayumi Morinaga
SCHWARZSCHILD FIELD / L.E.D.
砂の雨は夜に / あさき
Northern Lights / Hommarju
ハピ恋☆らぶりぃタイム!! / DJ TOTTO feat.anporin
ハンガリー舞曲 第5番 ~Hungarian Dances No.5~ / Rb. Conductor II
VOLTEXES II / Sota Fujimori
待宵草 / CULTVOICE by S.S.D.PRODUCTS
LIGHTNING THUNDERBOLT / TAG
Rush!!(Remix!!) / kors k feat.吉河順央
ラデツキー行進曲 ~Radetzky March, op.228~ / Rb. Conductor III


EXTRA STAGE専用曲
天地動伝説 / 96
現在常駐手段なし


FUJIMORI -祭- FESTIVAL / VENUS
(オンラインプレーで「また君に恋してる」、「マツケンサンバII」、「テレビ映画『吉宗評判記暴れん坊将軍』BGM」をプレー(順不同)することで出現)
プレーすることで検定試験にウィザウチュナイ検定が追加されます。

ご、ごめんなさい、悪気はなかったんです、と謝る

やよいPに憑依して久し振りを味わう やよいは思い出さないかなーっと 本音は…



やよい『…真Pさん、頼んでいいですか?』

真P『任せろ』かちっ


やよいP『…っ!?』びくん

やよいP『…な、何だ今の』

やよいP(やよい)『…↓2』

えへへ、プロデューサー……久しぶりに会えましたね

私、高槻やよいって言います!えっと、失礼ですけどPさんであってますよね?(じゅるり


やよいP(やよい)『私、高槻やよいって言います!』

やよいP『…!?』

やよいP(やよい)『えっと、失礼ですけどPさんであってますよね?』じゅるり…

やよいP『…な、何だ!?か、体が勝手に喋り始めたぞ!?』


やよい『』


やよいP『…ってうわぁぁ!?さっきの子倒れてるじゃないか!?』


真P『あえて置いといた』

↓2

抜け殻をいじくりまわす

お姫さま抱っこして家へ


やよいP(やよい)『…よいしょ』ぎゅ

やよいP『…ってええ!?何してんだ俺!?』

やよいP(やよい)『伊織ちゃーん!ちょっと行ってくるね!』

やよいP『誰だ伊織って!?』



伊織P『…やよいって私のせいであんな感じになったのかしら』



やよいんち!

やよいP『…ここどこだよ』

↓2

私とあなたの愛の巣

やよいの兄弟たちが出てきて、この子が倒れてたから連れてきたんだ、とやよいが説明する


ばたばた…

長介『…え、な、なんでお姉ちゃんが…!?』

かすみ『お兄さん、誰なの?』

やよいP(やよい)『…この子が倒れてたから連れてきたんだ』

長介『…そうなの!?大変だ!』

やよいP(やよい)『俺がなんとかするから、長…君たちは布団用意して欲しいかなーって』




やよい『…』

やよいP『…どうなってんだよ、これ』

やよいP『…身体が勝手に動くし、いつの間にか人の家に上がり込んでるし』

やよいP『…それにしても可愛いな、この子…』なでなで

↓2

これからも、ずっと一緒・……覚えてませんか?

可愛いなんて…嬉しいな

やよいの頭を無意識に撫でるPに↑


やよいP(やよい)『…可愛いなんて、嬉しいです』

やよいP『…!』

やよいP『…もしかしてさっきから俺の身体にいるのは…君…というかこの女の子なのか』

やよいP『やよいって言ってたよな…どうしてこんなことになってるんだ?』

↓2

>>338

あなたの忘れている記憶を取り戻すために

約束したじゃないですか・……一緒にいてくれるって、でも覚えてないんですね……
知ってましたけど、悲しいです

Pさんに思い出してほしくって…大切な私との思い出を

だから私を使って…ね?
(Pさん記憶ないから今の内かな~)やよいの体にジリジリ寄りわきわき


やよいP(やよい)『…プロデューサーの、忘れている記憶を取り戻すためです』

やよいP『…俺の…記憶?』

やよいP『…俺に、やよいが関係しているのか…?まだ初対面なのに』


やよい『…』

やよいP(ていうかこの子可愛いなぁ…いかんいかん、煩悩が)

↓51以下で煩悩が漏れます
ゲームオーバーではありません

ほい


やよいP(いかんいかん!素数を数えて落ち着くんだ俺)

やよいP(やよい)『どうしたんですかぁ?』

やよいP『な、なんでもない!』


やよいP『…それで、俺に何をさせるつもりなんだ、こんな…一心同体みたいになって』

↓2

>>345でやよいの体にキス

全裸になれば思い出すかも…やよいのいたずら心でやる



やよいP(やよい)『…うーん、まず』

やよいP(やよい)『裸になりましょうっ!』

やよいP『…は!?』

やよいP(やよい)『ではさっそく…』ぬぎぬぎ

やよいP『…お、おい!!やめ』



やよいP『…寒い』

↓1

Pがつい胸を揉んでしまう

同じ事を考えてるんじゃないですかぁ?私をいじめたくなっちゃう


やよいP『…お、おい…流石に人んちで裸はまずいだろ…』

やよいP『…ふ、服…』


ふにっ…

やよいP『…え』ふにふに

やよい『…』


やよいP『…ご、ごめんっ!わざとじゃないんだっ!』わたわた

やよいP(やよい)『…↓1』

いいんですよ、だってもうお互い知らない仲じゃないんですから

やっちゃってください!私はあなたのものですから



やよいP(やよい)『いいんですよ、だってもうお互い知らない仲じゃないんですから!』

やよいP『…ど、どういうことだよそれ…』

ふにっ…

やよいP『…』

やよいP(何この柔らかさ、癖になるんですけど)

やよいP(…いいのか、これ)

↓2 まぁ普通ならこうなりますよね
自由にどうぞ

pがギンギンになってるのに気づき、慌てる

↑でやよいがpをしごく

何かあまりいい思い出んじゃない記憶が脳裏をよぎる
一人くらいは、あまり良い記憶で復活じゃなくてもいいよね




やよいP(やよい)『…なんだか、お股に違和感が…』

やよいP『…ん?』


p『ウェイクアップ!』


やよいP『…ご、ごめん!せ、生理現象なんだ!』

やよいP(やよい)『…丁度いいですね♪』にぎっ

やよいP『…!?な、何をするんだ!』

にぎにぎ…

やよいP『こ、こら…っ!や、やめ…っ!』

↓2

抜いたと同時に思い出す

さあやりましょう?めちゃくちゃに・・・



やよいP『…こ、これ以上は…っ!』
やよい(…気持ちっ…いいっ…!)


びくんっ!!



やよいP『…』

やよいP(やよい)『…気持ちよかったですよ、プロデューサー?』



…ふにっ


やよいP(やよい)『…う?』


やよいP『…思い出したよ、やよい』

やよいP『…また、俺がよく分からなくなってる時に好き勝手やったみたいだな?』


ふにふに…

やよいP(やよい)『あ、あの』

やよいP『今度はこっちの番だからな』

やよいP『やよいの身体、好き勝手させてもらうから』にこ


やよい(…頭を叩けばっ)

やよいP『…今回は対策として、ヘルメットでも被っとくか』

やよい(…無理でした)


↓2 やよいの身体を好き勝手しましょう

胸やあそこをなめる

やよいは変態さんだなぁ。そして、やよいPも

↑で気持ちよくて嫌じゃない自分がいる


ぬがしぬがし…

やよいP『…無反応なのが少しつまんないけど、いいか』

やよいP(やよい)『ど、どうせなら身体に戻ってからでいいかなーって!』

やよいP『ダメだ、今回はやよい自身にもやよいの身体触ってもらうからな』

やよいP『…さて…まずは胸から…んっ』れろ

やよいP(…うう、私の身体…舐められてます)

やよいP『…やっぱり可愛いよなぁ、やよいの身体…』ぺろっ

やよいP『…次は…下かな』

やよいP(やよい)『だ、だめですっ!じ、自分で自分の…あそこ…舐めるなんて…///』

やよいP(やよい)『…そ、それに!歩いてばかりだったから汗とか…///』

やよいP『…却下。ほら、スカート脱がすぞ』ぬがしぬがし…

やよいP『…さて…れろっ』

やよいP(やよい)『うぅぅ…///』

↓2

自分の体を舐めてるけど嫌じゃない自分がいて、結局Pの静止も聞かずに積極的に自分のを舐めちゃう

やよいの体が濡れてくる


じゅんっ…


やよいP『…ん?意識はないのに…なんで濡れてるんだ?』にやっ

やよいP『…やよいの身体はえっちだな?』

やよいP(やよい)『うぅ、そんなこと言わないでください…っ』

やよいP『…ちゅるっ』

やよいP(やよい)『…んんっ!?』

やよいP『…ぷは、ごちそうさま』

やよいP(やよい)『…///』

↓2

>>371

長介が様子を見に入ってくる



ーお兄さん?姉ちゃん大丈夫?


やよいP『…げっ!?長介か!?』

やよいP(やよい)『ど、どうしましょう…』


やよいP(やよい)『とりあえず…』

↓2

急いで服を着せて平然を装う

ぴいちゃんと真美が助けに来る

安静に寝ているから大丈夫だよ。任せておいて


あの、申し訳ないんですけどまだ真美たちの話は別にあるので…別安価でいいですか?

あ、すみません。それでは上でお願いします

勝手で申し訳ない…


がらっ

長介『…どうですか、お姉ちゃんは』


やよいP『…ウ、ウン、ダイジョウブダヨ?』たらたら…


長介『…?』



やよいP(やよい)『大丈夫でしたね!』

やよいP『…疲れた』




↓2一方、伊織たちが見つけた他のP

響P

譏・鬥儕

化けましたが春香Pで



ー海


伊織P『…あれ、もしかして』


春香P『…なぁ、こういう…でっかい海を見ると叫びたくなるよな』

響P『…分かる分かる…わーってしたくなるよな』

春香P『君とはなかなか話が合うな』

響P『そいつはどうも』にこ


春香『あ!プロデューサーさんだ!』
響『…そっか、海好きだもんなぁ』

↓2 自由に

何をしているのか様子を見る

水着に着替え突撃

二人で後ろから襲う


春香『…響ちゃんっ!』
響『…よーしっ!』



ープロデューサーさーん!
ープロデューサーっ!

春香P『…ん?』
響P『…誰か来るぞ』


春香『…プロデューサーさんっ!水着ですよ、水着!』
響『どう?似合ってる?』


春香P『…プロデューサーさんって俺たちか?』

響P『いやー、似合ってるねぇ、最高だよ』

春香P『…ツッコめよ!』


↓2

可愛いな~アイドルの子?

ところで君たちは、と聞かれそれぞれ自分の体に憑依させる


春香P『…ってか、それ以前に…君たちは誰なんだ?』

響P『…それより可愛いなぁ、アイドルみたいな可愛さだな』


春香『…よし、響っ!』

響『…えいっ!』かちっ



春香(P)『…ん?急に視界が変わったぞ?』

響(P)『…あれ、女の子が消えたぞ』


↓2

プロデューサーたちを水着に着替えさせる

着替えて泳いだりPの体をぎゅっとしたり奉仕

どうですか、プロデューサーさん
久しぶりの憑依ですけど何か思い出しませんか?


着替えて泳いだりPの体をぎゅっとしたり奉仕

春香『…よーしっ!』
響『泳ぐぞーっ!』

春香(P)『…ってうわぁぁ!?』
響(P)『身体が勝手にぃぃ!?』


春香『…ぎゅっ♪』
響P『…♪』

春香P『』
響P『』

春香(P)『…ってええ!?俺がいるぞ!?』
響P『…これは夢なのか』


↓2

>>396


春香『…どうですか、プロデューサーさん?』

響『久しぶりの憑依だけど何か思い出した?』


響(P)『…思い出すとか以前に』

春香(P)『…こんな奇天烈な体験初めてなんだけど』


春香『…むぅ』

↓2

思い出すまで快楽漬けにしてあげます

そういえば憑依組みも変態だったね


響『…じゃぁ』にや

春香『…思い出すまで快楽漬けにしてあげますよ♪』



春香(P)『…』ぞくっ!

響(P)『…ん?何かするのか?』

↓2

P達の体を脱がしやり始める でP達は最初は抵抗するがどんどん快楽に

胸をお互いに見せ合う

色々と思い出させてあげるんですよ。プロデューサーさん、私の体で色々やったじゃないですか
そうだぞ、自分の体で水着を着たり、それに憑依じゃないけど妊娠もしてたんだぞ。思い出してよ、にぃに、プロデューサーさん

探したんだけど番外編3のURL貼ってないんだね。さっき気がついた


春香『…よいしょ』するする

響『…』ぽよんっ


春香(P)『…っておいいい!?何してんのお前ら!?』

響(P)『…おぉ…これが天国か』

春香(P)『お前は黙って…いやどっちがどっちだ?』


春香『…どうですか?私の胸…』
響『…ちょっと恥ずかしいぞ』


響(P)『あばばばばば』

春香(P)『…落ち着け俺これは夢だ早く覚めろ』

↓2

>>405

ksk

>>405

>>407

>>405


春香『…それじゃ』ぬがしぬがし
響『いただきまーす♪』ぬがしぬがし


春香(P)『…お、おい!俺たちの身体でどうするつもりだ!?』

響(P)『あばばばばば』


ずぷ…

春香『…ぁぁっ♪』
春香(P)『…っ!?』


響『…んんっ♪』
響(P)『…あべしっ』


春香『…久々だから…溜まっちゃってるんですよ、プロデューサーさん?』ぎし…


響『…にぃに…っ♪』ぎし…



春香P(なんだろう、強烈なトラウマが)

響P(蘇ってきました)

↓2

覚えてます、プロデューサーさん。私の体であれした時、プロデューサーさん凄くかわいかったんですよ
響ちゃんもそうだったんだよね?

真Pのときと状況が違いすぎる件
再会って感動的なものじゃなかったっけ…


春香『…覚えてます…っ?プロデューサーさん』ぎしっ

春香『…私の体で…あれした時、プロデューサーさん凄くかわいかったんですよ…っ』


春香『…響ちゃんもそうだったんだよね?』


響『…うんっ、堪らなく可愛かったぞ…』


響(P)『…逆に考えるんだ…このままでいいさって』

春香(P)『おおい!?何諦めてるんだ!?』

春香(P)『さっきからお前らは何なんだ!?どうなってんだ!?何がしたいんだ!』

↓1

プロデューサーさんが思い出すなら何でもします
私との永遠の約束を

腕を止めて、涙をを流しなら思い出してほしいんです……私達の事・……
もう離れるなんて絶対に嫌なんです……


春香『…プロデューサーさんが思い出すなら何でもします』

春香『…私との永遠の約束を』


春香(P)『…約束?』


響『…自分だって思い出して欲しいぞ』

響『…あの樹での出来事とか』

響P『…なんのことだ』



ーねぇ 今

春香(P)『…!』


ー 離れていく 螺旋の記憶が


響(P)『っ!?』


↓2


思い出してください…私たちの愛の記憶を…

そしてキス

そうだ……春香はこんな俺を世界を超えてまで愛してくれたのに……それなのに
……響は……俺を助けてくれたんだよな。なのに、俺、俺……


春香『…思い出してください…私たちの愛の記憶を…』

響『…にぃに』



ちゅ…


春香P(なんだ、記憶が)

ーとーっても!

ー大好きですよっ!


春香P(…そうだ)


ープロデューサー!かなさんどー!


響P(…俺たちは)



(大切な、人がいたんだ)


↓2

記憶が完全でないため
「俺はその大切な人とナニをヤってるんだぁぁぁぁぁ」とパニックに

>>425

思い出したのはいいけれど激しくやらなくてもと抵抗し怒るが涙をみていたら起こる気が失せた

エロ展開からシリアスに持っていく文章力



春香(P)『…そうだ…春香はこんな俺を世界を超えてまで愛してくれたのに……』

春香『…それなのに』


春香『…プロデューサーさん』


響(P)『…響は……俺を助けてくれたんだよな』


響(P)『…なのに、俺、俺…』


響『…にぃに』


春香(P)『…すまなかった』

響(P)『…思い出したよ、全て』

↓2

プロデューサーたちを元の体に反して、大好きと抱き着く
次のPに行く前に今まで助けたP達一旦集合

じゃあもう絶対忘れないように記憶に刻み込まれるまで
いっぱいしましょうね?
アッー!

感動の再会

しかし落ち着いたらその現場の異常さにようやく気づく(だって野外プレゲフンゲフン)


響『…じゃあもう絶対忘れないように』


春香『…記憶に刻み込まれるまでいっぱいしましょうね?』

響(P)『…え』
春香(P)『…そういうオチかよ』



アッー!



伊織P『はい、解決。ほっといて次行くわよ』

貴音『…面妖な』

↓2 次のP

そういえば真美Pてどうなったんだろう?
最後になるのかな?安価は↓

あずさ

次行く前に集まって休憩

貴音P

パペット銃の使い方がいまいち分からない…



あずさ『…あら?あそこで絵を描いてる人は…』


あずさP『…うぅむ…この色が気に入らない』かきかき…


あずさ『…まぁ』

↓2

素敵な絵ですね、特に色使いが……

満足いかないのですか?



あずさ『…素敵な絵ですね…特に色遣いが』

あずさP『…む?分かるのか』


あずさP『…だが、まだ完成していない…というか完成させてはならない』

あずさP『…満足してしまったら絵が書けなくなるからな…『画竜点睛を欠く』のレベルでいいのさ』

↓2

今度は私を描いて貰えませんか?

もしよろしければ絵のモデルになってくれませんか

あずささんをモデルにするんだよね?


あずさP『…ふむ?あなた、なかなか綺麗ですね』

あずさ『…まぁ』

あずさP『もしよろしければ絵のモデルになってくれませんか?』

あずさ『…喜んで』




あずさP『…』さらさら…

あずさ『…』

↓2

世間話でも……しませんか?

できた

あれ…何処かでお会いしましたか?


あずさP『…こんなところか』

あずさ『…出来たのですか?』

あずさP『…言ったでしょう、出来て満足してしまえば終わってしまうと』

あずさP『…でも、あなたの美しさはしっかりと絵にできましたよ』

あずさP『…ところで、あなた…何処かで会いましたか?』

↓2

はい、運命の相手ですよ

貴方のの運命の人です

そうですね、よかったら何処かでお話しませんか? これも、運命だと思うので



あずさ『…貴方の運命の人、です』

あずさP『…はは、随分ロマンチックなことをいいますね』

あずさP『…ならば、この絵の題は…『運命の人』にしようかな』


あずさP『…さて、行くかな』

あずさ『…えっ』

あずさP『…貴方に会えてよかった。だけど…このまま飽きてしまうとまた俺は…色を失ってしまう』

あずさP『…では、さようなら』

↓2

感覚銃であずさベースの視覚を

すみません、プロデューサーと↑


あずさ『…すみません、プロデューサーさん』かちっ

あずさP『…?』


あずさP『…景色が…変わった?』


あずさP『…おかしい…俺はどこを見ているんだ』

↓1

もう白黒にはさせません。だって約束しましたから、その時は私が貴方の目になるって

視覚を共有させていただきました
一緒にいないと困りますよ?と腕組み



あずさ『…もう、白黒にはさせません』

あずさ『…だって貴方と約束しましたから…その時は私が貴方の目になるって』


あずさP『…約束』

あずさP『もしかして…この景色は貴方の景色なのですか』

あずさ『…はい』

あずさP『…なら…一緒に、歩いてもいいですか?』

↓2

手を繋いで一緒に散歩


あずさ『…なら、こうしましょう』きゅ

あずさP『…手を』

あずさ『こうすれば、景色も一緒、ですよね?』



あずさP『…』
あずさ『…』


↓2


嘆きのFRACTIONを口ずさみながら、色々な景色を二人で見ていく

一緒に歩くのが楽しくてあずささんカラフルデイズ口ずさむ

不思議な人ですね。こんな状況普通なら受け入れられないのに、貴女の言葉だと信じられる



あずさ『…自由な色で』

あずさ『…描いてみよう♪』

あずさP『…?』


ー必ず見れる

ー新しい世界


あずさ『…♪』

あずさP『…いい曲ですね、何ていう曲ですか?』

あずさ『…『Colorful Days』です』

あずさP『…いい名前だ』

あずさP『…新しい世界、かぁ』

あずさP『…俺には見れそうにないなぁ』

↓2

そんなこと言わないでください
例えば、今貴方が見てるこの世界だってv私の視線から見る新しい世界じゃないですか

↑で私と一緒に見ましょう♪

↑と>>468


あずさ『…そんなこと言わないでください』

あずさ『例えば、今貴方が見てるこの世界だって…私の視線から見る新しい世界じゃないですか』

あずさP『…その通りだ』くすっ

あずさP『…なんだか貴方には…不思議なことばかりされているのに、全然驚きません』

あずさP『…もしかして、本当に俺の運命の人、なんですかね』

↓2

私は最初にそう言いましたよ

はい♪そして抱きついてキス


あずさ『…はいっ♪』

ぎゅっ…!


あずさ『…私は貴方の…運命の人です♪』

ちゅ…


あずさP『…!』


あずさP『…そうか、『Colorful Days』』

あずさP『…聞いたこと、あったな』

あずさP『…俺がずっと、欲しくてしょうがない、大切な人たちが送ってくれた歌』

あずさP『…そしてあなた…あずささん』

あずさ『…!』

あずさP『…一番…欲しくて、仕方なかったんだ、俺は』

↓2

やっと、思い出してくれたんですね……約束したじゃないですか、なのに…なのに

↑で黙って抱きしめる


あずさ『…やっと、思い出してくれたんですね…』ポロ…

あずさ『…ひどいです、約束したじゃないですか…なのに…なのに…っ』ポロポロ…


あずさP『…』ぎゅっ

あずさ『…プロデューサーさん…っ』ぎゅ



あずさ『…もう、離しませんからね』

あずさ『…貴方が、ずっと欲しいから』





ーちなみに

あずさP『…お、景色は戻ったな』

あずさ『よかったです、思い出してくれて』

あずさP『…申し訳ないです』


↓2 なんか自由に

記憶が戻ったので二人はホテルに行って愛を深める

あずささんは普通に妊娠してるんだよね? まだ産んでないのかな?
一緒にcolorfuldaysを口ずさみながらみんなの場所へ

↑久し振りに感覚入れ替えで…しますか?照れながら

あ、間違えました;;

まだ産んではないですね


あずさP『…それじゃあみんなのところへ』

あずさ『…行きましょう♪』



あずさP『…じゆうな…いーろで…』
あずさ『…えがいて…みよう…♪』


↓2次のP


本日は早いですがここで終わりです

亜美P

亜美

2人の小鳥さんの運命が気になるが
美希P

パペット銃って撃てば元に戻ったりしないと使い勝手が悪いかと

そういえば、上の方になかったので勝手ですが第三回嫁会議のを貼らせてもらいます
>>1が貼る予定でしたら申し訳ありません

P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1404/14042/1404288063.html)


亜美P『…兄ちゃん、どこにいるのかな』

貴音『…亜美、あれを!』

ーアイドル、ぴいちゃんと

ー謎の少女、双海真美のフェスの結果が決まりました!


勝者は…

直下コンマ↓51以上でぴいちゃん勝利

今回は勝ってくれよ

また負けたか


真美『あははははっ!!真美の勝ちだね!』

ぴいちゃん『』


亜美『ぴ、ぴいちゃんっ!!』


真美『…ふふ、今度はみんな絵にしてあげるからね…』



『…おっと、そうはさせないよ』


真美『…誰?』


亜美P『通りすがりの』
尼さん『妖怪退治専門家、よ』



亜美『…あ、あれ…!?』

亜美はどうしよう?↓2

取り敢えず、事の成り行きを見守る

出来れば、兄ちゃん、真美たちを助けてと叫ぶを追加で


真美『…妖怪?真美のこと、妖怪って?』

亜美P『…そうに決まってんだろ妖怪。さっきから妖怪みたいな匂いがぷんぷんするんだよ』

亜美P『…とっとと片付けてやる』

尼さん『待ちなさい。何か聞こえませんか?』


ー兄ちゃん、真美たちを助けてっ!!


尼さん『…どこかで叫んでいますよ、貴方に向かって』

亜美P『…真美、か』

亜美P『…了解、代わりに…助けてやるよ』

真美『…やれると思ってるの?』

尼さん『出来ますよ』ぱちんっ


真美『…!?』

真美『…か…体が…引き剥がされて…っ!』

亜美P『…はい、とどめっと』ぱちんっ


真…『や、やめろぉ………



亜美P『…解決!』
尼さん『…あっけないものです』


真美『…あれ』
ぴいちゃん『…真美っ!!』ぎゅっ

真美『…兄ちゃ…ん?』

↓2

ごめんな、俺が守るって約束したのに、と抱きしめる

真美が泣いてぴいちゃんに抱きつく
亜美Pと尼さんはその場を立ち去ろうとする。


真美『…わぁぁぁん…っ!こわかったよぉ…っ!』ぎゅっ

ぴいちゃん『…ごめんな、約束したのに…守ってやれなくて』


尼さん『…よかったわね』

亜美P『…俺はこういうのに弱いんだ…早く行こうぜ、尼さん』ぐすっ

尼さん『…はいはい』


↓1

ちょ、ちょっと待ってよ、と亜美が引き止め、ぴいちゃんもお前…亜美Pだろと止める


真美『…ちょ、ちょっと待ってよ!』

亜美P『…なんだい、お嬢さん』

ぴいちゃん『お前…亜美Pだろ?』

亜美P『…おおっ、国民的アイドルに覚えて貰ってるなんて光栄ですね』

亜美P『確かに俺は妖怪退治専門家、亜美Pだ』

尼さん『まだひよっこだけどね?』

亜美P『…そ、そこは黙っててくれよ!』

↓1

やっと会えたよぅ…と抱きつき亜美Pは戸惑う

亜美が亜美Pの夢の中へ


兄ちゃぁぁんっ!


亜美P『…ん?』

亜美『兄ちゃんっ!!』ぎゅっ!

亜美P『うおお!?』


亜美『やっと会えたよぅ…っ』

亜美P『…な、なんだ!?そこにいる子とそっくりだな…ドッペルゲンガーか!?』

尼さん『…髪型が違うでしょ』


亜美P『…と、とりあえずなんだ…離れてくれよ…突然のモテ期か俺』

↓2

とにかく説明して内側から呼び起こそうと>>505

亜美Pの夢の中へ
尼さんは何か悟ったように様子を見届ける


亜美『…亜美は亜美のやり方で…ごめん、兄ちゃん!』かちっ

亜美P『…ぉぉっ?ねむ…』

尼さん『…!』

尼さん『…彼に何をしたの』

亜美P『…ごめんなさい、尼さん…亜美、この人に用があるんだ』

尼さん『…訳ありのようね』

尼さん『…なんだか違う世界の匂いがしたから気になってたけど…解決してくれそうね』

尼さん『…行ってきなさい』



ー夢の中


亜美『…久々だなぁ』

亜美『…あれ、声が聞こえる』


(…そっか、俺たちが犠牲にならなければあいつらは助からないんだな)


(…そっか)


亜美『…あっちからだ…あれ?あの樹の中に誰かいる』




亜美P『…』




亜美『…兄ちゃんっ!』


↓2

亜美のためなら、俺が消える覚悟はあるよ、という亜美Pに抱きしめようとするが、勢いあまってタックル

突然樹が燃え始める



ー亜美が俺を忘れてでも

ー幸せになれるなら

ー俺は喜んで命でもやるさ



ごぉぉ…っ


亜美『…!?樹が!!』


亜美P『…』


亜美『に、兄ちゃんっ!起きて!起きなきゃ死んじゃうよっ!』


亜美P『…』


↓2

消防士になり火を消す

嫌だよ、木だって一緒に育てようって言ったじゃん
みんなの分まで幸せになろうって約束したじゃん
それに、兄ちゃんのいない世界で幸せになんかなれないよ


亜美P『…』


ー幸せになれよ、亜美


ーさようなら



亜美『…嫌だよ…っ!木だって一緒に育てようって言ったじゃん!』ポロ…

亜美『…みんなの分まで幸せになろうって約束したじゃん…っ!』ポロポロ…

亜美『それに!兄ちゃんのいない世界で幸せになんかなれないよぉっ!』ポロポロ…


ごぉぉ…っ!

亜美『と、止まって!止まってよぉ!兄ちゃんが燃えちゃうっ!』


ごぉぉぉぉ…っ


亜美『…わ、わかんないよぉっ!どうすればいいの!?』

↓1

亜美の思いを伝えればいいんだよ、亜美たちの代わりに、という謎の声が

夢に入ったアイドル全員で水をかける


ー亜美の思いを伝えればいいんだよ


ー亜美たちの代わりに


亜美『…え?』


亜美『…そ、それって…どういうこと…?』


亜美『…亜美の…気持ち?』

↓1

兄ちゃんとずっといたい、忘れられたくない、これで終わりなんて嫌だよ!!



亜美『…亜美は…亜美はっ!!』

亜美『兄ちゃんとずっといたい!』

亜美『忘れられたくない!』

亜美『これで終わりなんて嫌だよっ!!』


ごぉぉ…っ

亜美『…もう…ダメなのかな』




『…よく燃えちゃってんなぁ』


亜美『…え』


亜美P『…久しぶりだな』

亜美P『…夢の中の…俺だ』

↓1

「何で火を止めないの?止めないと死んじゃうよ?」と泣きながら訴え、その時亜美の涙が滝のように樹に流れる

>>521ちょっと無理があるような•••

>>521
文章なんかおかしい
でもまあ夢だからありっちゃありなんだけど

流した涙が炎の熱で蒸発して、
それが(夢のチカラで)大きな雲になって、どしゃ降りの雨で消火…の下りは?

藪から棒ですまぬ

まぁ安価踏んでるわけだし、安価は絶対だし•••でも採用するなら>>524みたいにアレンジしていいんじゃね?




亜美「何で火を止めないの!?』

亜美『早く止めないと死んじゃうよっ!」


亜美P『大丈夫、心配ないから』

亜美『な、なんでそんなに落ち着いてんのさ!!』

亜美『…し、死んじゃうよ…っ!』ポロ…


亜美P『…大丈夫だって。水なら…あるから』



…ぴちゃっ…


亜美『…え』

亜美P『…今の天気は雨。お前の顔と同じだな』


ザー…


亜美『…雨が…火を消してる』


↓1

倒れる亜美Pを抱きしめ、夢の亜美Pはサービスだと虹を作って消えていく


亜美P『…』ふらっ…

亜美P『…兄ちゃんっ!』


ぎゅっ…!


亜美P『…』
亜美『兄ちゃん…っ!』


『…さて、サービスだ』


ふわ…


亜美『…虹だ』

『…とっととそいつ起こせよ…ずっと眠ったままだと、疲れるって言っとけ』







亜美『…はっ』


亜美P『…っ…』むく…

亜美P『…ここ…どこだ?』


↓1

兄ちゃん、亜美だよ……。覚えてる?と涙を流しながら抱きしめる



亜美『…兄ちゃん、亜美だよ…』ポロ…


亜美『…覚えてる…っ?』ぎゅ…


亜美P『…あ…み?』


ーこれからもずっと一緒だよっ


亜美P『…そうか』


亜美P『…何もかも失った俺を…救ってくれた、大切な人がいたんだ…』





亜美P『…亜美』



↓2

兄ちゃん……もう亜美を一人にしないでね……今度は、本当にずっと一緒だからね

つづきは、夢の中で…しよ?

↑も合わせてくれるといいな



亜美『…兄ちゃん、おはよ』にこ



亜美P『…すまない』


亜美『…兄ちゃん…もう亜美を一人にしないでね…?』


亜美『今度は、本当にずっと一緒だからね?』


亜美P『…あぁ…っ!』ぎゅっ


亜美『…あのね、兄ちゃん』

亜美P『…?』


亜美『…起きたばっかだけど』


亜美『つづきは、夢の中で…しよ?』

亜美P『…甘えん坊だな』


ぴいちゃん『…甘えん坊はこっちにもいるんだけどね』
真美『…♪』



伊織P『…次、行きましょうか』

伊織『…そうだな』


次のP
※小鳥Pはまだです




美希か貴音か……
取り敢えず美希かな

安価先出てなくない?

貴音P

安価忘れてごめんなさい↓2

鄒主ク訓

美希P



ふわふわ…


美希『あれ、シャボン玉なの』つんっ



みきp『…♪』ぷくっ


美希『…あれ、見覚えある顔なの…』

↓2

美希も子供になって一緒に遊ぶ

あれ、ハニーなの!!
でこちゃん、ミキも行ってくるね
で↑

アルファベットはそのままにしときます

みきP『…しゃぼんだまっ♪』

美希『…よく見ると』

美希『…あれ、ハニーなの!!』

美希『でこちゃん!ミキも行ってくるねっ!』たたたっ



伊織P『…今はあんたがでこちゃんよ』

伊織『俺!?』



みき『ねぇねぇ!みきもまぜてっ♪』

みきP『いいよっ、きみ、だぁれ?』

↓2

あはっ、ハニーのフィアンセなの

↑で
プラス、フィアンセについて説明してるとちゅうに恥ずかしくなるみき


みき『あはっ♪はにぃのふぃあんせ、なの♪』

みきP『…ふぃあんせ?なぁに、それ?』

みき『ふぃあんせはね、すきなひととずぅっといれるひとのことなの!』

みき『…それと、すきなひとと…ぎゅってしたり、きすしたり…』

みき『…えと…あの…えっちなこととか…///』かぁぁっ

みきP『?』


みき『…ひさしぶりだからはずかしくなってきたの…///』

↓2

深呼吸して覚悟を決め…ない
普通に年相応にもふもふする

そのままキス

恥ずかしいからごまかしの意味で一緒に遊ぶ

↑で、ハニーは何にも覚えてないんだね、とセンチになる


みき『…でも、これじゃはにぃがもどってこれないの!』

みき『…よーしっ』




みき『…ねぇ、こっちむいて?』

みきP『…なぁに?』



みき『…ちゅーっ///』

みきP『…っ?』


みき『…ぷは、えへへ…きすしちゃったの』

みきP『…ふえ?』ぽかーんっ

みきP『えと、なんでぼく、きすされたのかな?』

↓2

いったでしょ?あなたは、みきの、ふぃあんせなの!

家族だからとーぜんなの!とはにかみ

寝落ちしたのかな?



みき『あはっ!かぞくだから、とーぜんなのっ!』

みきP『…かぞく?ぼく、かぞくなんていないよ?』

みき『…え』

みきP『あのね、ぼく、ちいさいころからかぞくなんていないんだ』

↓1

そうか、またあの時のハニーになっちゃったんだ、と思い美希大泣き
やっと家族になってハニーが幸せになれると思ったのに……


みき『そうなんだ、またあのときのはにぃになっちゃったんだ…』ポロ…

みき『…やっとかぞくになってなにぃがしあわせになれるとおもったのにぃ…っ!』ポロポロ…

みき『…わぁぁぁん…っ!』ポロポロ…

みき『…やだよぉ…っ!』ポロポロ…


みきP『…なかないで、よしよし』なでなで

みき『…ふぇ』

みきP『あのね、よくわからないけど…』

みきP『ないちゃったら、かお、ぐしょぐしょになっちゃうよ?』

↓1

うん……わかったの。そうだ、みきがまた家族になってあげるの!そうしたら寂しくないの。忘れちゃっても、何度でも…うるうる泣きそう


みき『うん…わかったの!』

みき『そうだ、みきがまたかぞくになってあげるの!』

みき『…そうしたらさびしくないの…わすれちゃっても、なんどでも…』うるうる…

みきP『かぞ…く?』

みきP『…かぞくになってくれるの?』

みき『…うんっ』


ちゅ…

みき『…っ!?』

みきP『…なら、ぼくからもかぞくのしるし?』

みきP『きすすれば、かぞくってことなんだよね』にこ

みき『はにぃ…っ』

↓2

そうだよね、ハニーはどこまで行ってもハニーだもん
でも……ミキは元のハニーに戻ってくれたほうが嬉しいな。また一緒に暮らそう



みき『…そうだよね、はにぃはどこまでいってもはにぃだもんね』にこ

みき『でも……みきはみきのはにぃにもどってくれたほうがうれしいな…』

みき『…また、いっしょにくらそう?』


ーおれのかぞくになってくれないか


みきP『…あれ』

みきP『…えっと、なんでだろう』

みきP『…きみとはむかしから…あっていたきがする』

みきP『…なんでだろ?』

↓1

ハニー、と抱き着きとっさに受け止める美希P
約束通りなの、記憶は無くてもハニーはミキの事を受け止めてくれるの

…!
一人になっちゃったはにぃの家族になったんだよ 思い出さない?
あの時、みき髪を切ったんだよ?


みき『…はにぃっ!!』ばっ!

みきP『わぁっ…!?』


ぎゅっ!

みきP『ど、どうしたの?』

みき『やくそくどおり、なの…』

みき『きおくがなくてもはにぃはみきのこと…うけとめてくれるの♪』ぎゅっ

みきP『…やくそく?』


ーずっと一緒に幸せに暮らそうね!


みきP『…しあ…わせ?』

みきP『…み…き?』

↓1

>>565でぎゅっと抱きしめる


みき『…!』

みき『みき、ひとりになっちゃったはにぃのかぞくになったんだよ?』

みき『…おもいださない?あのとき、みきかみをきったんだよ?』


みきP『…かみ?』



みきP『…そういえば…ないていたぼくを、なぐさめてくれたたいせつなひと…いた』

みきP『…もしかして、きみ、なのかな』

↓2

そうだよ、ハニー。で2人とも大泣き

↑で、二人とも泣きつかれて安心したように眠る

Pの記憶では髪が長かったけど、今の短い髪を触って気づく
で↑↑



みき『…そうだよ…っ…はにぃ…っ!』ポロポロ…

みき『…おもいだしてくれたの?』ポロポロ…

みきP『…おもいだした…おれのかぞくで…たいせつなひと…っ』ポロポロ…

みきP『…ごめんなぁ…っ…みきぃ…っ!』ぎゅ

みき『…おかえり、はにぃ…っ』ぎゅ





伊織P『…美希?どこにい…』


みき『…はにぃっ♪…すぅ…』
みきP『…すぅ…』


伊織P『…いい顔して寝てるわね』




貴音『…残りは私だけですね』



貴音P『…』




貴音『…あれは』


↓2

貴音だとパペットになるか、子どもになるかが有効そうだよね
取り敢えず、様子を見る

安価は↑



貴音P『…今日も頑張るか…』すたすた…



『人形 売ります』



貴音『…人形屋さん、ですか』


『…ねぇおじちゃん!お人形ちょうだい!』


貴音P『おじちゃんじゃなくてお兄ちゃんだ!…ほら、人形』

『…わぁ、私そっくり!』

『ありがとう!』

貴音P『また来てくれよ』にこ


貴音『…』


↓1

わたくしにもお一つ頂けませんか?


貴音『…私にもお一つ頂けませんか?』


貴音P『…いらっしゃい、見ない顔だな』

貴音『…』

貴音P『…いいよ、だけど作るのには時間がかかるし…それでもいいかい?』

↓1

構いません


貴音『…構いません』

貴音P『はいよ…どれどれ…銀髪か』


貴音P『…素材あったかなぁ』ぶつぶつ…


貴音『…』


貴音『…どうしましょう』↓2

いつ頃からこのお仕事を?

>>581


貴音『…いつからこのお仕事を?』

貴音P『…ん?これか』

貴音P『…覚えてないな、いつからだろう…』

貴音P『自由気ままに、人形を作ることだけが俺の生きがいになってたのは』

貴音P『…まぁ、ただ喜んでくれる顔が見れるだけで俺は満足さ』

貴音P『…あんたも喜んでくれるんだろう?』

↓1

そうですね……わたくしはあなたに出会えただけでも幸せですから

そうですね…先ほどの子供たちの笑顔が果たして私にできるかどうか…


貴音『…そうですね…私は貴方に出会えただけでも幸せですから』

貴音P『…なんだよ突然…照れるじゃないか』

貴音P『…あまり変なこと言うと出来悪くなるぞ』


貴音『…ふふっ』

↓1

人生とは酷なものですね
一度は手放しそれでも手にいれ、永遠を誓ったにもかかわらずまたいなくなるのですから


貴音『…人生とは酷なものですね』

貴音P『…?』

貴音『一度は手放しそれでも手にいれ…』

貴音『…永遠を誓ったにもかかわらずまたいなくなるのですから』


貴音P『…そんなもんさ、人生なんて』

貴音P『…俺は色んなお客さんを見た』

貴音P『…鬱になった自分を振り返るために人形を求めた客、好きな人と結ばれるために人形を求めた客』

貴音P『…色んな人生があるからこそ、人形にも色んな価値がある』

貴音P『だから俺は人形を作るんだ』

↓1

ふふ、どんなに悪ぶっていても貴方様はお優しい方ですね。いつも誰かのために何かをしようとしている


貴音『…ふふ、どんなに悪ぶっていても貴方様はお優しい方ですね』

貴音『いつも誰かのために何かをしようとしているのですから』

貴音P『…その言い方だと、何処かで会ったことのあるような言い方だな』

貴音P『…あんた、どこかであったか?』

↓1

もしかしたら、あなたが愛してやまない、人形の化身かもしれません


貴音『もしかしたら…あなたが愛してやまない、人形の化身かもしれませんよ』

貴音P『…人形の化身、か』くすっ

貴音P『…だからこんなに見惚れてるのかな』ぼそっ

貴音『…はて?今、なんと』

貴音P『…なんでもないよ』



貴音P『…ほら、出来たぞ…時間があればもっと凝ったやつ作れたんだけど』

↓2

貴方様がつけてみてくれませんか? もしかしたら、それで……

Pが作ったばかりなのになぜか見覚えがあるような
で↑



貴音P『…それにしても…なんでだろうな』

貴音P『…出来たばかりなのに見覚えがあるんだよ』

貴音『…それならばまず、貴方様がつけてみてくれませんか?』

貴音『もしかしたら、それで…』


貴音P『…まぁ、たまには作ったものを…』すぽ

貴音P『…うん、出来はいいな』


↓1その時、不思議なことが起こった』

4人のてつをが……
ではなくて、Pの記憶復活、


ー貴方様っ…

貴音P『…!』

貴音P『…なんだ…こんな状況…あった気がする』



ーもう、絶対に離れません



貴音P『…そういえば…俺にはいたな』

貴音P『…生まれ変わってでも…ついてくるお人好しが』

貴音P『…たか…ね…?』


↓1

何度、生まれ変わっても、また会えましたね。あなた様

はい、貴方様。と涙を浮かべながらも笑顔で



貴音『…何度、生まれ変わっても、また会えましたね』

貴音『…貴方様♪』にこ

ここで貴音Pの性格の変動コンマ

↓51以下今の状態
それ以外なら安価取ります

はい


貴音Pの以降の性格安価↓2

聖飢魔IIヒャッハー

これってやさぐれて口が悪かったり、父親だったりであまり性格が定まってなかったうえに、貴音になってたからこれ以降の性格って事か
貴音を大切に思う、父親の様な夫のような性格。貴音になってたからからぁめんが好き



貴音P『…貴音っ!』ぎゅぅっ

貴音P『ごめんなぁ…っ、寂しい思いさせて…』

貴音『…良いのですよ、貴方様』

貴音『…また、会えましたから』にこ



貴音P『…よしよし』なでなで

貴音『…少し恥ずかしいです、貴方様』

貴音P『…何言ってるんだ、今は思いっきり甘えてもいいんだぞ?』なでなで

貴音『…はい、貴方様♪』ぎゅ

貴音P『…よし、後でラーメンでも食べに行くか!』

貴音『…幸せです』




伊織P『…これで全員かしら?』


↓2 自由に

※まだ小鳥Pの姿は見当たりません

一旦、765プロへと戻る

全員集合して、それぞれPとアイドルの様子


伊織P『…とりあえずバラバラになってるし…集合かけましょうか』

伊織P『…みんな!集まりなさい!』





がやがや…



↓2 ピックアップするアイドルとP

律子Pで他のアイドルを味わう

亜美Pとか
妖怪退治やのポーズはこうだ!となんかこの世界の感じを引っ張ってる

なんやかんやで、やよいの性格になってしまったやよいPとやよいと他のPとの交流


亜美『兄ちゃんっ!あれまたやろ!』

亜美P『お、いいね、やるか』


亜美『通りすがりの』きりっ
亜美P『妖怪退治専門家、だっ』きりっ


亜美P『…うーん、ここのポーズはこう!じゃないか?』びしっ

亜美『うーん、こう!もいいんじゃない?』びしっ

真美P『…いや、こうじゃないか?』びしっ

二人『それだ!』


伊織P『…』びしっ

伊織『…へぇ』

伊織P『…!』


↓2 お次

そういえば、ぴいちゃんは偽物の真美とは2回もフェスで負けたんだよねぇ
動揺してたからだよ、真美になら勝てるよ、的な会話


真美『…そういえば、ぴいちゃんは偽物の真美とは2回もフェスで負けたんだよねぇ』

真美P『…うっ』

真美P『…そうなんだよなぁ…自信無くしちゃうなぁ』ずーん…

真美『そ、それはぴいちゃんが動揺してたからだよ!真美になら勝てるよっ!』

ぽんっ!

ぴいちゃん『…ほんとぉ?』うるうる




真美『ホントダヨ』ぽたぽた…


亜美P『って真美っ!?鼻血鼻血ー!!』

ぴいちゃん『…勝ったっ』

亜美P『それは違うんじゃ…』


↓2 さらにお次

春香Pと響Pの休日(入れ替わり

>>611で伊織Pと



ーうっうー!

伊織P『…あら?やよいの声ね』



やよいP『…へぇ、みんな結婚したんだー!』

やよい『私だって、プロデューサーさんと結婚したからね♪』

やよいP『はわっ!?そうなんですか、私!』

伊織P『…楽しそうね、やよい』

やよいP『あ!プロデューサーさん!こんにちはー!』がるーんっ

伊織P『…あぁ、そういうことね』

やよい『…頭ぶつけちゃって』

↓1

やよいは可愛いわね、で嫉妬する伊織(伊織P)


伊織P『…やよいは可愛いわね』なでなで

やよいP『…わぁいっ!撫でられちゃいました!』

やよい『いいなぁ…』

伊織P『…よしよし』なでなで

やよい『…えへへ』


伊織『…ふんっ、羨ましくなんか…』

伊織『…そもそも俺の身体だし』ぶつぶつ

伊織P『…あら?』にや

↓1

もちろん、あなたが一番大好きよとキス&なでなで


伊織P『…ねぇ』

伊織『…なんだよ』


ちゅっ♪

伊織『…っ』

伊織P『…もちろん、あんたが一番大好きよ…』なでなで

伊織『…わ、分かってるよ』ふいっ

伊織P『…にひひっ♪』


真P『…なんだかんだで仲はいいんだな』


↓2 次は誰でしょう?

早く全てを終わらしてたくさん愛しあいたい春香&響。

それに怯える二人のP

>>616みたいな感じで憑依組の話あい



春香『…』げそっ
響『…』げっそり


春香P『…いやぁ、最高だったね』つやつや
響P『…やっぱり、男の身体も悪くないぞ…』てかてか


春香P『…自分の世界に戻れば』
響P『…もっと出来るよね!』

春香『…うふふ』
響P『…あはは』


春香『…おい響P!俺たちもなんかしとかないとやられっぱなしだぞ!』
響P『…幸い他のPの道具はある…反撃だ』

↓1 反撃!

現実は非情である、雪歩Pに告げ口されて二人とも子供に

縮小銃ファイア


春香『…』こそこそ
響『…』こそこそ


雪歩『…おーい、なんか企んでんぞ』

春香P『…ほう』
響P『…いい度胸だぞ』



ぽんっ☆


はるか『…あれ?』
ひびき『…ちぢんでるんだけど』

↓1

小さくなったわたし達もやっぱりかわいいねグヘヘ


春香P『…えへへ、ちっちゃい頃の私をいじるだなんて…』
響P『…そそるぞぉ…』じゅるり


はるか『…さ、さすがにまずいっ!』
ひびき『にげろーっ!』てててっ


ひょい

春香P『…おいしそ…じゃないや、可愛いなぁ』なでなで
響P『…さ、別いこっか』

はるか『はーなーせー!』ばたばた
ひびき『やーめーろー!』ばたばたっ


ああああ………っ!


貴音P『ん?何か聞こえたか?』ちゅるるっ
貴音『はて?』ちゅるるっ


↓1お次

子供になって眠っている美希Pと美希に膝をかしているあずさPとあずささん



みきP『…くぅ』
みき『…にゃの…♪』


あずさ『…可愛いですねぇ』なでなで
あずさP『…そうですねぇ』なでなで


あずさ『…私も早く、こんな子供が産みたいですね』にこ
あずさP『…ちょっと早とちりですよ、あずささん』

あずさ『…あらあら♪』
あずさP『…早く、生まれて欲しいです…俺たちの…子供』なでなで

みき『…はにぃ…♪』ぎゅ
みきP『…みき…っ』ぎゅ

あずさ『…仲良し、ですね』
あずさP『…』なでなで


↓1

変身レパートリーにぴいちゃんと真P♀を増やせないかと試行錯誤している千早Pと千早



千早『…プロデューサー、いきますよ』

千早P『…あぁ』


ぱんっ!


真P『…ダメか』

真美P『…ダメみたいです』

真P『…どうすればなれるのかな…』

真美P『…ぴいちゃんになってみたいです』

真P『…女版真Pもいいよなぁ…』


二人(夜が楽しくなるし…)


↓1次!

雪歩Pが真Pにぷちにされて逃げる


雪歩『…やれやれ、騒がしいな』

ぽんっ!


ゆきぽ『…ぽえ?』(…あん?)


真P『…これが…ゆきぽか…』じりじり…

ゆきぽ『…ぽ、ぽえ…?』(お、おいやめろ…!)



ぽぇぇぇぇ!!


雪歩P『…か、可愛いですぅ』

真P『…♪』ぽえぽえ

ゆきぽ『…ぽえ』


↓1


バイト行って来ます

まこちーとゆきぽ、何かが通じ合う

まだ時間があるので出来る限りやります

ゆきぽ『…ぽえ』(…どうしてこうなるんだ)

まこちー『…まきょっ』(あ、もしかして雪歩…じゃなくて雪歩Pさん?)

ゆきぽ『ぽえぽえ?』(おお、真か…こんな感じなんだな、ぷちどるって)

まこちー『やーっ…』(小さいせいでうまく歩けないし…ずっともふもふされるし、散々です)

ゆきぽ『ぽ…』(…お前の苦労が分かったよ)

まこちー『まきょっ…!』(分かってくれて嬉しいです)


ぎゅっ!


真P『…友情、か』

雪歩『可愛いですぅぅぅぅ!!』


↓1 お次

蠕句ュ娠蜀阪?逞??

化けましたが、律子P再び病むで

↑ヤられてる分、アイドル小さくしてペロペロするんですねわかります




律子P(…ここで思う)


律子P(…この前律子を口に入れた時…病みつきになる何かがあった)


律子(…これは他のアイドルでも出来るのではないか?)


律子P(…それに、舐められて弄られるアイドルの声…そそる)


律子P(…美味しそうな女の子、じゅるるんっ…)



どうする↓1

春香と響(いれかわり)が提供される

舐めたらそれぞれのPに殺されそうだな……
取り敢えず、舐めようか

なんか面白そうな気配?を感じてやよいが訪ね



律子P(…とのことを呟いたら…)

春香『や、やめてくれよ律子P…』がたがた
響『お、お前は一番良心だろ!?』がたがた

律子P(…この二人が提供された)

律子P(…だが思う)

律子P(…確かにアイドルの身体は舐めれるが)

律子P(肝心のアイドルの悲鳴が聞けないじゃないか)

律子P(…それでもいいのか、俺)


↓1

1 元に戻して味わう

春香Pたち『お仕置き代わりにやっちまえ!』

後で春香たちにしめられます

2 まぁ、気にすることはない

春香Pたち『アッー!』

1

2


律子P(…俺のこだわりは妥協を許さない)

律子P(…だからしっかり元に戻した上で味わうことにする)


春香『…プロデューサーさん、あとで覚えてといてくださいね』にこ
響『…お仕置きはこれよりキツイからね』


春香P『…』びくっ
響P『…』びくっ

律子P『…いいのか、嫁を味わうだなんて』

春香P『いいいんだよ、た、たまには』ガクガク

響P『…お、おう!』


律子P『では遠慮なく』

↓1誰から?

春香


お日様の様な、干したての布団の様なさわやかな味


律子P(…実食)

響『覚えてろ、プロデューサー…』

律子P『…あむ』

律子P『…』れろれろ

ーや、やめろっ、そんなとこ…ゃっ!

律子P(これだよこれ…)ぞくっ

ーそ、そんなに舐めまわさな…ぁぁっ…!


↓2味は?

ほんのりマンゴー

お日様の味

春香はお菓子の味しそう


律子P(…ふむ)むぐむぐ

律子P(あの、干したての布団をイメージする…あの爽やかなお日様な味が…)れろれろ

ーゃ、ゃめ…っ!

律子P(…ふむ、てっきりシークワーサーとかイメージしてたけど…お日様とは予想外)

律子P(…癖になる…)うっとり


ーゃ…めて…っ


律子P(そろそろかな)



響『…ぅぅ』べたべた…


律子P(次っと)あむ

ーきゃっ

律子P(…むぐむぐ)


春香の味は?↓2

なんか甘いには甘いけど無個性な感じで響や律子に比べたら……普通

無個性な味

ものすごく辛いがほんのりと甘さもある

>>657
なんか申し訳ない•••余計なレスだったかな

いえいえ、どうせ安価とれてなかったので気にしないでください


律子P(…ふむふむ)むぐ

律子P(…こう、甘いには甘いのだが)

律子P(…さっきの響や、前の律子と比べると…これといった特徴が無い)れろっ

ーきゃぁっ…!

律子P(スタンダードなチョコレートみたいな感じか?)れろれろ

ーゃ、ゃぁっ…くすぐったい…っ


律子P(…うん、普通だな)


春香P『…』べたべた…


律子P(…まだ足りないぞ)

律子P(…こうなったら俺の世界にダメ元で帰ってみるか?)


↓2安価選択

1 世界には帰れた

律子Pの美味しんぼスタート

2 世界には帰れた

だけど別のPたちを見る

3 世界には帰れない

仕方ないか

春香Pたちのお仕置き

3

3

3

3

2

1 誰か一緒に連れて行こうかな?


律子P(…流石に世界には戻れないか)

律子P(…仕方ない、今回のメモして引き下がろう)



春香P『…よし、逃げよう』
響P『…おう、友よ』


2人のお仕置き↓2

ぷちどる化して真Pに渡す

入れ替えられて別室に

入れ替えられて、本人の自覚ありで二人に逆らえない泣き虫な性格にされてメイド服に着替えさせられる

憑依嫁達がPを小さくして舐める

入れ替わって子供にして性格を恥ずかしがり屋にしてから憑依してお互いに見せ合いながら公開プレイ

夢の世界に引き込む

出来れば、>>675も追加でお願いします

どれも酷いが見たいなww

変態だらけだなここは

お前らアイドルとプロデューサーを何だと思ってるんだ(ボーゼン


がしっ

春香『あ、あれ…』
響『…もう入れ替わってる…』


春香P『…さて、こっち来ましょうか?』にこ
響P『…面白いことしよ?』にこ



春香P『…ほら、ちゃんと奉仕しなさい』

春香『な、なんで俺たちが…』しくしく…

響『…メイドなんかにぃ…っ』しくしく…

響P『…ほら、パンツ見せて』

響『…うぅっ』ぴらっ

春香『…戻してくれよぉっ…!』しくしく…

春香P『…いいから早くキス』

春香『…んっ』ちゅ

春香P『…うふふ』
響P『…たまらないぞ』


↓2 他でもこっちでも

このままエスカレートしておっぱじめる

変態は後でもいいがそろそろ小鳥Pも探した方がいいかもね
最後に貴音Pと貴音の周りの様子を見ながらの呑気な会話

たまにお父様と言ってしまうのもかわいいなみたいな

なにこの超俺特展開•••全種見たい•••

なにこの超俺特展開•••全種見たい•••


貴音『…どれも面白くなってますね』

貴音P『…ん?貴音もあんなことしたいのか?』

貴音『…そ、そんなわけ…!』

貴音P『冗談冗談…でも、また入れ替わってみるのもいいかもな』なでなで

貴音『…私も…貴方様の身体が恋しいです』

貴音P『…でもなぁ、律子Pみたいに貴音も舐めてみたいかな?』ちら

貴音『…!?』びくっ

貴音P『…怖がらなくていいから』なでなで

貴音『…むぅっ』

貴音『↓2』

連投スマソ

貴方様はいけずぅです


貴音『…貴方様はいけず、です』ぷくっ

貴音P『…よしよし』

貴音『…♪』




小鳥『…でも、まだ私の…あの人は見つからないのね』


ーおーい、コトリ!

小鳥『…へ?』



P『…待たせて悪い』


コトリ『大丈夫です、プロデューサーさん♪』


P『…さ、今日はライブだ、いけるか?』


コトリ『…はいっ♪』



小鳥『…え、え』


↓2

皆で追いかける

とりあえず全員呼び寄せて見守る



小鳥『…い、伊織ちゃんっ!みんな!』



伊織P『…どういうことなの、あれは』

伊織『…あれはコトリ、だよな』

真P『…どうやらこの世界では…アイドルとしてのコトリ』

真P『…そしてそれのプロデューサー、の役目を持っているらしい』


小鳥『…』


伊織P『どうしたいのよ』

小鳥『…え』

伊織P『…あんたは、どうしたいの?諦めるの?』

↓2

あ、諦めるわけないでしょ!
でも…あの人、あんなに楽しそう

取り戻したい。プロデューサーさんを。

でも…まず、彼女の…
コトリさんの、全てを知りたい。

あ、諦めたくないわ!で、でも・・・あの子のあんな顔・・・初めて見たから驚いちゃったわ

あ、諦めるわけないじゃないですか
あ、あの人は私の為にあんなヒドイ目に遭ってくれたんですよ……
それなのに……諦めるなんて無理ですよ

>>697通信障害なのか?書きかけになってました
続き
彼女は何者なのか。彼女に何があったのか。すべてを見て、どうしたいか決めたい。ただ奪うだけでは、悲劇を生むだけだから。



小鳥『…取り戻したい…プロデューサーさんを』

小鳥『…でも…まず、彼女の…』

小鳥『コトリさんの…全てを知りたい』


伊織P『…確かに動機がはっきりしなかったわね』

伊織P『…よし、乗り込むわよ』



P『…さて、次のスケジュールは』


小鳥『…プロデューサーさん』


P『…あれ…コトリ?』

P『…違うな、似てるけど…お姉さん、とかかな?』

↓2

少し……話をしたいんだけどいいかしら?

久しぶりですね、と小鳥が言うが、覚えてない様子で何も言えなくなり、代わりに伊織Pが↑

お姉さんでもありません。
貴方の大事な……ううん、ほら、泣き虫のプロデューサーさん。帰りましょう?
つもる話も沢山ありますし

お二人とも、私のこと分かりますか?



小鳥『…久しぶりですね』

P『…久しぶり?』

P『…どこかで…お会いしましたか』

小鳥『…っ』ずきんっ

伊織P『…少し、話がしたいんだけど、いいかしら?』

P『…俺にそっくりだな』

P『…まぁ、いいさ…何を話すんだ?』


コトリ『…え、私…?』


小鳥『…!』


↓2

そもそも、貴女が、貴女がプロデューサーさんを
掴みかかろうとする小鳥を抑える

あの担当している人についてなんですけど

何してるのよ私!?私達を散々辛い目に遭わせておいてっ!!とつかみかかる


伊織P『…あの担当してるアイドルのことなんだけど』

P『…おお、コトリのことか?』

P『…彼女は俺の担当アイドルでな』

P『…とっても可愛いだろ?いつか、トップアイドルになるからな』

P『…応援してくれよ』




小鳥『…私のこと、覚えてる?』

コトリ『…あ、貴方なんて知らないよっ!』

小鳥『嘘を付かないでっ!!』

コトリ『…っ!?』びくっ


小鳥『…貴方が…プロデューサーさんを…!』ポロポロ…


↓2

何をしてるのよ私は抜きで>>709

↑掴みかかるのを止めに割ってはいる

↑で、無駄よ。多分コトリもこっちの住民なのよ。と止める



小鳥『…私達を散々辛い目に遭わせておいてっ!』がっ!

コトリ『…きゃぁっ!?』


P『…や、やめろっ!!』ばっ!


小鳥『…きゃっ』


P『…大丈夫か、コトリ』

コトリ『…けほっ』


P『…何の真似だ、お前ら!』


P『…これ以上、コトリを傷つけるなら』



P『…許さないぞ』ぎろっ


小鳥『…そんな…』



小鳥『…そん…な…』ポロポロ…


↓2

泣き出した小鳥さんをみて
慌てるコトリP

↑で、伊織Pが自分の愛した女性を泣かして生意気言ってんじゃないわよ!! とPを叩く


小鳥『…うぅ…っ!』がくっ…


小鳥『…あんまりだわ…っ!』ポロポロ…


P『…ど、どうしたんだよ、おい…』あたふた


ドゴォッ!

P『…がっ!?』


雪歩P『…前からお前はしめてやりたいと思ってたが…今がその時だな』

真P『…俺たちも忘れていた側だが…お前は一番忘れてはならないだろう』

真美P『…酷い話だけど、少し痛い目見るか?』


P『…な、なんで』ポロ…


P『…俺が何をしたってんだよ!』ポロポロ…


P『…ただ、大好きな人を守って、支えることが!!何が悪いんだ!!』ポロポロ…


↓2

コトリ「それだけの想いがあるのに、どうして彼女のことを忘れているのですか?」

実は全てを知っていたコトリさん

叩かなくていいので>>717の台詞

そういえば雪歩P、あいつを鍛え直したいって言ってたね。というか、入れ替わり状態から戻ってたんだね
安価はコトリに、あんたはこいつの何処が好きなの? 言いなさい、と詰め寄る



伊織P『…馬鹿言ってんじゃ無いわよ』ぷるぷる…

P『…なんだよ』

伊織P『…自分の愛した女性を泣かして生意気言ってんじゃないわよ!!』

P『…なんだとこの野郎!!俺が愛しているのは!!』




『…違うだろ、プロデューサー』


P『…!?』


コトリ『…やれやれ、全部思い出したよ』


コトリ『…あんたが愛してたのは…私…じゃなくて、『私』なんかじゃないだろ』

P『…コトリ…?』

コトリ『…早く行けよ、この泣き虫』



小鳥『…ぇぇぇんっ…!』ポロポロ…

P『…』

↓2

わかんないんだよぉ……教えてください……貴女の名前を……
……もし……俺が忘れてるなら、絶対に思い出すから
とフラフラで小鳥に泣きながら近づく

彼女の涙を見てると頭痛が酷くなる、で↑

少しでも良い夢みられてよかったよ。泣き虫プロデューサー・・・



小鳥『…』ポロポロ…


ーずきんっ

P『…ぐぅ…っ!?』


小鳥『…プロデューサー…さん』ポロポロ…

よろっ…


P『…わかんないんだ』


P『…もう、俺にはわかんないんだよぉ……』ポロ…


P『…教えてください……貴女の名前を…っ』ポロポロ…

P『…もし……俺が忘れてるなら、絶対に思い出きますから』


小鳥『…プロデューサーさんっ』



ぎゅ…



コトリ『…やれやれ、例え記憶を無くしても、『私』は結ばれないんだな』

コトリ『…でもまぁ、ずっと前みたいなオチよりはいいかな』

コトリ『…さて』



↓2

「私」は消えるよ。じゃあね


真P「おっと、そうはいかんぞ」
手には見覚えのある電子レンジ

待ちなさい…私はあんたを絶対に許さない
でも、もしかしたらあんたも幸せになりたかっただけなんじゃないの?
だから、神になろうなんてバカな真似をした…違う?

ストーリーの序盤での世界超える機械ってたしか電子レンジみたいなヤツだったよね?

そうだよ、少なくとも伊織Pが春香を返す時にそう言ってたし


申し訳ないのですが睡魔が限界です

また明日になります

乙!

おつーおやすみ

安価の行方気になってしょうがない…
今日も学校なのに…

今の小鳥さんってアイドルマスター使える?
それによって安価にも関わってくるかも


伊織P『…待ちなさい』

コトリ『…何か用かい?』

伊織P『…私はあんたを絶対に許さないわ』

伊織P『でも、もしかしたらあんたも幸せになりたかっただけなんじゃないの?』

伊織P『だから、神になろうなんてバカな真似をした…違う?』


コトリ『…その通りさ、こんなふざけたことをしたのは…自分の幸せのためでもあった』

コトリ『…でも、結局『私』には幸せなんてやってこない運命なのさ』

コトリ『…でも、この世界で終わりさ…世界まで壊そうとした『私』にはきっと『ガミP』の罰が来るだろう』

コトリ『…ま、よかったよ、最後に幸せそうな君たちをみれて』

↓2

それこそ馬鹿の考えよ
幸せになりたいなら掴んでみなさい、今度は正当な手で……
>>727

>>736


伊織P『…それこそ馬鹿の考えよ』

伊織P『…幸せになりたいなら掴んでみなさい、今度は正当な手で……』

コトリ『…無理なんだ。『私』には逃れられない輪廻があるから』

コトリ『…やっと掴めると思ったんだけどなぁ、幸せ』

コトリ『『私』は消えるよ…じゃあね』



真P『おっと、そうはいかないな』


コトリ『…それは…『私』がばらまいた機械じゃないか』

伊織P『…あんたが作ったの?』

コトリ『そう。まず『アイドルマスター』になる条件に…全てのアイドルを集める必要があったからさ』

コトリ『…必死だったんだよなぁ』

コトリ『…思えば、一番最初に手にしたのは…『私』だったのに』


↓2

やっぱり銃をばら撒いたのはコトリか
安価は、だったらまた幸せになりなさい。こっちはね、あんたのせいで何度も大変な目に遭った……
でも、あんたがいたから今の私達がいる。まぁ、許さないけど、世界を超えるくらいなら見逃してあげてもいいわよ

↑、小鳥さんの方を見ると抱き合いながら頷いている



伊織P『…だったらまた幸せになりなさい』

コトリ『…』ぴく

伊織P『こっちはね、あんたのせいで何度も大変な目に遭った……』

伊織P『…でも、あんたがいたから今の私達がいる』

伊織P『…まぁ、許さないけど、世界を超えるくらいなら見逃してあげてもいいわよ』

コトリ『…』ちら

小鳥『…』こく


コトリ『…完璧な君でも、勘違いはするんだね』

伊織P『…?』

コトリ『『私』は一度も幸せなんてなったことなんてないよ』

伊織P『…なんですって』

コトリ『…『私』は君たちの世界の数の分』



コトリ『…プロデューサーが死んでしまった世界を渡っているんだ』


コトリ『…私が渡る世界のプロデューサーは…必ず、命を落としていたんだよ』ポロポロ…



↓2

だから、神になろうとしたのね……
優しく抱き寄せて、今は泣きなさい。今だけは、誰もあんたに何かしようと思わないから

だったら、これからどうするの?
また、誰かを恨みながら生きていくの?


伊織P『…なら、これからどうするの?』

伊織P『…また、何かを恨みながら生きていくの?』

コトリ『…いや、もういいんだ』ぱちん


ぽんっ


伊織P『…!?それって!?』

コトリ『…知ってるだろ、『アイアンメイデン』』

コトリ『…ここで、『私』の人生は終わりにするよ』

コトリ『…もう、疲れたんだ』

コトリ『…恨むことも、求めることも』

コトリ『…眠りたいんだ、『私』は』

↓1

止めようとする伊織Pを真Pが止める
すると、どこからもなく現れるもう一人のPがコトリを止める

↑で


ぎぃぃぃ…っ

コトリ『…さ、おやすみ…』

伊織P『…ま、待ちなさい!』がっ
真P『…待て』

伊織P『なんで止めるの!?』
真P『…見てろ』



がしっ…!

コトリ『…!?』


P?『…間に合った』


コトリ『…君は…まさか』

P?『…君が、一番最初に失った…プロデューサーだ』

コトリ『…嘘だ…君は…!』


ー音無さん…ごめん…なさ…い…

コトリ『…君は!!』

ー結婚…したかっ…

コトリ『…ああぁぁぁぁっ!!』


↓1

もう泣くなよ、コトリは相変わらず泣き虫だな



P?『…もう泣くなよ…相変わらずコトリは泣き虫だな』ぎゅ…

コトリ『…うあぁぁぁっ…!』


P?『…君たち、色々と迷惑をかけてしまったな』

伊織P『…↓2』

迷惑だと思うなら、もう二度と離さないことね。もしもう一度泣くようなことがあれば…(銃を取り出す)

↑で、今度はそいつも幸せになれるのよね?


伊織P『迷惑だと思うなら、もう二度と離さないことね』

伊織P『…もし、もう一度…あいつが泣くようなことがあれば…』ちゃきっ

P?『…それは必要ないよ、伊織』

P?『…俺たちは…お互いの顔を見て、歩んで行くから』にこ



伊織『…いい人だなぁ、見習って欲しいなぁ…なんて』

伊織P『…』

↓2

ごめん、ごめんなさい……小鳥さんと泣きながら謝る小鳥Pと、同じように大泣きしている小鳥

な、なによ…今の私に不満があるの?
怒らないから言ってみなさい!

↑と一言多いのよと伊織Pがつっこみ

生意気よ、とデコピン
それに、私のこと置いていったんだからこの体はあんたが泣いても返してあげないんだからね



伊織P『…な、なによ…今の私に不満があるの?』

伊織P『怒らないから言ってみなさい!』

伊織『…たまにはさ、伊織の身体をぎゅーっとかしたくなってさ』

伊織『…自分ばっかり見てるし』

伊織『…なんてな』

↓2

まぁ、妊娠が終わったら考えてあげなくもないわね

>>756


伊織P『…生意気よ』ぴんっ

伊織『痛っ』

伊織『… それにあんた、私のこと置いていったんだから』

伊織P『この体はあんたが泣いても返してあげないんだからね』ふんっ

伊織『…』しゅんっ…


↓2

>>758

取り敢えず、今抱きしめてあげる



ぎゅっ

伊織『…?』

伊織P『…とりあえず、今ぎゅってしてあげるから…我慢して?』

伊織『…俺の身体、ごわごわしてる』

伊織P『…たくましい、あんたが好きよ』

伊織『…えいっ』むぎゅ

伊織P『…んんっ?』

伊織P『…千早Pに教えてもらったやり方だよ』むぎゅーっ

伊織P『…伊織の胸も、ここまで成長したんだぞ?』むぎゅむぎゅ

↓2

私が毎晩揉んであげたおかげね♪ニヒヒ


あ、途中からミスってた

訂正

伊織『…千早Pに教えてもらったやり方だよ』むぎゅーっ

伊織『…伊織の胸も、ここまで成長したんだぞ?』むぎゅむぎゅ

伊織P『…毎晩、私が揉んであげたおかげね…にひひっ♪』



小鳥『…プロデューサーさん、思い出してくれましたか』

P『…はい』

P『…ごめんなさい、本当に』

P『…こんなに大切な人を忘れてたなんて』

P『…俺には…あなたに酷いことを』

↓1

思い出してくれたらもういいです!
その代わり、その分いっぱい一緒にいて下さいっ//

ハッピーエンドだった•••もうこのSS終わっちゃうのかぁ、またこういうTS系を書いて欲しい

>>768いや、まだ小鳥&Pの日常や1日だけの嫁交換デートがあるじゃないか!

やるかは知らないけど

なんでもありの番外編やるって前回の最後に言ってなかったっけ?


小鳥『思い出してくれたらもういいです!』

小鳥『その代わり、その分いっぱい一緒にいて下さいっ…////』

P『…はいっ』



ぎゅ…っ!





↓2そのあと
1 雪歩P『…よし!飲み会やるぞ』
↓Pたちが隠れて飲み会(女子会みたいな)

2 小鳥さんの日常

3 その他

1

2

1だけど伊織(伊織P)とぴいちゃんで参加



P『…あれからみんなは各世界に帰り』

P『…俺たちも自分の世界に帰ってきた』


P『…これで平和になると思ったのだが』



コトリ

ミスってた

コトリ『やぁ!』

P『…なんでいるんだ?』

コトリ『…ちょっかいだしにきた♪』


↓2 自由に

これでも悪いとは思ってるんだよ……だから
第3回女子会の連れ去られる前と全く同じ状況に代わる



コトリ『…これでも悪いと思ってるんだよ?』

コトリ『だ、か、ら♪』ぱちんっ



小鳥『…あれ?ここ…』

P『…連れ去られる時の…ってまた裸ですかっ…!///』


コトリ『…あ、ちなみにオプションも出来るよ?』

P『…オプション?』

コトリ『…実はさ、まだ色んな能力があるんだよね』

コトリ『…『時を止め』たり、『合体』させたり…』

コトリ『やってみたいの、好きなの言ってみなよ』

↓2 オーダーがあれば

小鳥の時を時を止めて、全身をなめたり触ったり。(ただし、意識はそのまま)

はじめては普通に…

入れ替わってるんだよね? なら↑


P『…あ、あの、初めては…普通に…////』

コトリ『あら、純情だね』ぱちんっ


小鳥『…あ』

P『…元に戻った』


コトリ『ではごゆっくり♪』



小鳥『…』

P『…綺麗な身体ですね』

小鳥『…////』

↓2

あの時と同じ状況なので、当然のようにモニターから観察している伊織Pと真P
それを知らずに、キスをしてお互いの体を抱き寄せる二人


ー外

真P『…やっと始まるのか』

伊織P『全く、ここまで長かったわ』

伊織P(…普通にやるのもいいのかしら、あいつからは)

真P『…?』



小鳥『…あの、プロデューサーさん…優しくしてくださいね?』

P『…はい』ぎゅっ!

小鳥『…で、でも少し恥ずかしいです…///』

P『…なら、早く慣れましょう?』ちゅ…

小鳥『…んん』

↓2

キスから徐々に下へ手が伸びる。

モニター室では真Pが興奮しはじめる

2人とも互いを求めあい、そのまま始める


P『…小鳥さん、大丈夫ですか?』

小鳥『…そういえばプロデューサーさん、私のこと、『小鳥さん』って』

P『…あ、ごめんなさい…』

小鳥『…ふふっ、気づいてましたよ、たまに間違えてましたもんね♪』

P『…小鳥さんって呼びたかったんです』

小鳥『…間違えた罰として、今から『小鳥』って呼んでください』

P『…わかったよ、小鳥』するする…

小鳥『…んんっ…///』

↓2

えへへ、やっとこうして1つになれたんですね……プロデューサーさん

>>787


小鳥『…んっ』ちゅ

P『…んん…ちゅる…っ』

するする…

小鳥『…んんっ…!///』


P『…んっ…』くちゅ

小鳥『…んんんっ///』びくんっ




ー外

伊織P『…あいつ連れてこようかしら』


真P『…ふむ、たまには見るのも悪くないな』もにもに
まこちー『まきょっ!///』びくんっ!


伊織P『…いいわねぇ、いつでも連れてこれて』


↓2

小鳥、いくぞで挿入

↑で2人とも激しく愛し合う



P『…小鳥…入れるぞ』

小鳥『…はいっ』


ずぷ…


小鳥『…ぅぅっ!!』びくんっ!

P『…大丈夫ですか…っ』

ぎゅっ!

小鳥『…は、離さないでください…っ!』ぎゅぅぅっ

P『…分かりました…っ』ぎしっ

小鳥『…ぁぁぁっ…んっ…!』

P『…き、きもち…い…っ!』ぎしぎし…

小鳥『…ゃぁっ…!///』


↓2

すぐいってしまい泣いてしまう

小鳥愛してるぞ!そのまま抱きしめて中だし

銃の効果何も使わないとただのあれになっちゃって、安価悩むな
安価は、小鳥のなかに出して、暫く余韻に浸る



P『…ぐっ…で、でる…っ!』

小鳥『…だしてっ…くださいぃっ…!』

P『…こ、小鳥っ…!愛してるっ…!』

小鳥『…わ、わたしもぉっ…!だ、だいしゅき…』

小鳥『…やぁぁっ!///』びくんっ!
P『…っ!!』びくんっ!


P『…小鳥、大丈夫か…?』

小鳥『…↓2』

>>790

大丈夫です…↑


小鳥『…大丈夫です』

小鳥『…えへへ、やっとこうして1つになれたんですね…』

小鳥『…プロデューサーさん?』にこ

P『』ずきゅーんっ

P『…小鳥っ!』がばっ

小鳥『きゃっ///』




ーやんっ、プロデューサーさんったら♪

ー小鳥…愛してる



伊織P『…あいつ、あの件以来ハングリーになったわね』

真P『…』くちゅくちゅ
まこちー『…ま…きょっ…!!』びくんっ!

伊織P『…せめて戻してやりなさいよ』


↓2ここからの展開

久し振りに元に戻そうかと戻したら性別変えられる

小鳥さんが銃を使って二回戦



小鳥『…あら?これって…』


コトリ(メモ)『お好きにお使いください』


小鳥『…へぇ』

P『…全部あるんですね』

小鳥『…また泣いたりします?』くす

P『…もう、過去の俺にはなりませんっ』ふんす

↓2

入れ替わって二回戦

小鳥を小さくして、律子Pみたいに味わってみる



P『…縮小銃…か』


ー回想



律子P『…ふむ、次は…どのアイドルを味わってみようか』

P『…ええ!?』びくっ



P『…もしかしてこういうことかも』

P『…ダメ元で頼んでみよう』

P『…ダメでもやるけど』


P『…小鳥?』

小鳥『はいっ』

P『…↓2』



味わってもいいかな?

↑を言ったら、後でプロデューサーさんも舐めさせてくれるならと了承


P『…味わってみてもいいかな?』

小鳥『…ぴよ?』


小鳥『…そういうことですか』

P『…ダメかな』

小鳥『…ならいいです』

P『…へ?』

小鳥『…後でプロデューサーさんも舐めさせてくれるならいいです…///』



P『ということで実食?』

小鳥『…噛まないで下さいね?』

P『…あむ』

ーきゃぁっ

P『…』れろれろ…

小鳥さんの味は?↓2

レモンみたいなちょっぴりすっぱい味

どことなく懐かしい、お母さんのような味


ーきゃぁっ…///

P(…なんだろうな…懐かしい味がする)れろれろ…


P(…昔食べた…お母さんの味?)


P(…小鳥さんらしい優しい味だなぁ)れろ…


ーやぁっ…そ、そんなところ舐め…ゃんっ


↓2 後で律子Pも覚えますがもっと味わってみる(変化あり)

一回吐きだそうか

小鳥さんも味わってみてくださいで入れ替わる



小鳥『…べたべたします』

小鳥『…美味しかったんですか、私…』

P『…試してみます?』かちっ



P『…あむっ』

ーわっ

P『…』れろれろ…

小鳥(…自分を味わうなんて…なんだか不思議だわ)れろれろ

↓2

Pの時よりもじっくり味わって舐めていたら、どんどん変な気分に

あ、本当に美味しい、それに嫌がるプロデューサーの声がで↑


小鳥(…あら…味わってみると…本当に美味しいわ)れろ

ーわぁぁっ

小鳥(わたしの味ってこんな感じなんだなぁ)れろれろ…



数分後

ーこ、ことりさぁん…そろそろ…

小鳥(…癖になるわぁ…っ)れろれろ


小鳥(…美味しいっ…♪)とろんっ
↓2

一回口から出して、服があると味が変わっちゃいますよね……と脱がしてもう一度舐める

取り出して今度はPの味を確かめる



小鳥『…やっと出れた』べたべた…

P『…そういえば…まだプロデューサーさんを…味わってないですね』

小鳥『…え』




小鳥『…あむ♪』

ーわぁぁぁっ!

小鳥『…れろれろ♪』とろん…

↓2味は?

美味しいとかそんな次元でなく恋しい、癖になってやめられない

なんか濃い
んで↑で


小鳥(…なんだかとっっても濃くて…)

小鳥(美味しいとかじゃなくて…恋しい…///)れろれろ…

ーく、くすぐった…


小鳥(…癖になってやめられないです…///)れろれろれろ…


ーわぁっ!?



数分後…

小鳥(…♪)れろれろ♪

ーぁ……っ

小鳥(…何分くらい舐めたかしら…♪)れろれろ

↓2

久々に大泣きしてるプロデューサーの声が聞こえてくる

さすがに助けに行こうとする伊織P、その横でまこちーを味わう真P



伊織P『…ちょっと舐めすぎなんじゃないの!?』がたっ

真P『…』れろれろ

ーまきょぉぉぉ!!

伊織P『…私止めてくるわ』たたたっ

真P『…』れろれろ

ーやぁぁぁっ///



伊織P『…正座』

小鳥『…ごめんなさい』

P『…死ぬかとも思った』べたべた…


↓2

それだけ美味しかったんですよと照れる


それで皆で海に行かないか的な話に

話に脈絡がなかったら海はなしでもいいです



小鳥『…い、いやぁ…それほど美味しかったんですよぉ…』てれてれ

伊織P『…あんた、しばらくこいつに舐められてなさい』

小鳥『ぴよぉっ!?』



伊織P『…そうそう、さっき響Pたちから連絡きたわ…海にこないか、だって』

P『…』こく(いいですよ)
真P『…』こく(構わん)

ーぴよぉぉっ…!
ーまきょぉぉぉ!

伊織P『…そんなに美味しいのかしら』


2人(…美味しい)




ー海!

響P『…よ!』

伊織P『元気そうね』


↓2

妊娠してるあずさと伊織は、パラソルの下で涼み
その他のみんなは海へ


響『海だぞぉぉぉっ!!』

春香『わっほぉぉぉいい!!』


響P『…よ、春香P』
春香P『…大変だったなお互い』


律子P『…真P、そっちで音無さんの味が分かったと聞いたが』
真P『…ばっちりメモしといた』


真『…ひどいよぉ…っ』べたべた
雪歩『…大丈夫?』


伊織『…はぁ…パラソル涼し…』
あずさ『お互い、大変ですねぇ~♪』


雪歩P『よっしゃ飲もうぜ!』
亜美P『付き合うぞ!』
やよいP『混ぜてくれ!』


千早P『…なぁぴいちゃんのままでちょっと一緒にいてくれないか?』
ぴいちゃん『…?』


↓2 自由に

亜美真美やよいで水泳対決

がなはるお仕置き再開

何故か一番ナンパされるぴいちゃんと嫉妬する女性陣




春香『…プロデューサーさんっ♪どうですか、水着♪』
響『…似合ってる?』


春香P『勿論似合ってるぞ…春香らしい水着だな』

響P『うん、ぎゅってしたいくらい似合ってる』

春香P『お前随分オープンになったよな』

響P『そうか?』



春香『…ふふ』
響『…えへへ』

↓2

入れ替わり&性格変換で泣き虫にして襲う

+目隠しって書き忘れた
できたらお願いします



かちっ

春香『…もう慣れたよ、この感じ』

響『お、また胸成長したか?』もにもに



春香P『…うん、やっぱりこの身体じゃないと♪』
響P『…さ、こっち来ようね♪』


春香『や、やめてくれぇぇぇ…!』
響『あ、水着取れるとれる…』かちかち


アッー!


伊織『…ごめんな、俺のせいで』
あずさ『…?』


↓2

>>839

>>839で響と春香を除く

↑で特にミキ


『…あの、ボクと一緒に…』

ぴいちゃん『ごめんなさい、付き人が…』

千早P『…』


『…俺と…デートでも』

ぴいちゃん『もうデート中なんです♪』

千早P『…』



千早P『…モテすぎじゃね?』
ぴいちゃん『アイドルだからな』


美希『…なんでぴいちゃんばっかりナンパされるの!?おかしいの!』

真美『…ぶーぶー』

亜美『…ぶーぶー』

↓2

大人の魅力がいっぱいだからかな?と言われてカチンとくる

↑でも真Pの女姿も負けてないよね?って性別銃撃ったら 胸がぽろり

バイト行ってきます


と思いましたが少し書いてきます


ぴいちゃん『…でも、真Pの女性姿も負けてないよ?』

千早P『…それもそうか…』

ぴいちゃん『…ほら、見てみなよ』かちっ



真P♀『…ん?』ぽよんっ


『おおおおおおお』

『めっちゃ巨乳がいるぞ!!』



ぴいちゃん『…男の服だって忘れてた♪』

千早P『馬鹿野郎ぉぉぉ!!』

↓2

追いついた。
待て、なんで死者が蘇ってるんだ

コトリさんに視点変更
P?が幽霊であることを打ち明けて
消滅

消える直前になぜか持ってる電子レンジスイッチオン
「本当の幸せ、見つけなよ。」

千早に服を借りようとするもサイズがあわない

個人的にはコトリは負けた時点でもう死んでるんだと思うの
で、コトリPが迎えに来たんだと思う

しかたなくあずささんが服持ってくる


真P♀『…ふむ、寒いな』

伊織P『…それより服着なさいよ』


真P♀『…仕方ない、千早…服貸してくれ』





真P♀『入らん』ぱつんぱつんっ

千早『…くっ』

千早P『…千早…』ぶわっ


↓2

破れた

↑男性P達興奮



ぱつーんっ!!


千早『…え』

真P♀『破けたな』



伊織『…おおっ』

春香『…これは』
響『…すごいな』ごくり


ぴいちゃん『モデルやればいいのに…』
千早P『…やっぱりなってみたいな』

律子P『…あいつも…』ごくり

亜美P『…すっげぇ』
貴音P『ラーメン美味しい』ずるるる
雪歩P『食ってないで飲めよ!ほら!』
やよいP『…ほぼ見てないんだな』

美希P『…くぅ』
あずさ『…♪』←でかいのは見慣れてる


↓ 自由に

アイドル達が嫉妬
性格銃でP'sを押しに弱い性格にする

このあと滅茶苦茶セッ○スした

↑だけどそれは夜に、その前にBBQ

どうしてもセクロスに持っていきたいんだな•••w


夕方!


伊織『おーい!バーベキューやるぞ!』

雪歩P『…さいっこうっ!酒に合うな!』
亜美P『ひゃっはー!』



伊織『…♪』じゅー…

伊織P『…あんた、本当にこだわるわねぇ…』

伊織『勿論♪』

↓1

伊織と雪歩で焼き肉奉行争い

ほのぼので終わらせても自分はいいと思うけどね
なんか楽しい感じでBBQ



『…いや、違いますぅ!』


伊織『…ん?』


雪歩『あなたの焼き方は間違ってますぅ!』

伊織『 な ん だ と ?』

伊織P『…!?』びくぅっ!!

伊織『…へぇ?どこが?』

雪歩『…そ、そのお肉はこれよりも後に焼くものですぅ!』

雪歩『…それに、焼く炭のチョイスは…これでいいんですか?』くすっ


伊織『 あ ぁ ? 』ギロッ


雪歩『…!?』びくぅっ!!
伊織P『…ちょ、ちょっとあんた…!』


伊織『…いい度胸だな』ふらっ…


伊織『…ちょっとこっちこいや…みっちり教えてやる』

雪歩『…ちょ、調子にのってごめ』
伊織『 こ い 』



伊織P『…あ、あんな顔できたの、私…!?』


↓2

あずさPに無理矢理お酒を飲まして、飲み比べになる

鶏肉には豊胸効果があるそうです



千早『…』ぱくぱく

千早P『…なんで鶏肉ばっかり食べてるんだ?』

千早『…理想的な体型になるんです』ぱくぱく

千早P『…千早…っ』ぶわっ

千早P『…!』てぃんっ



千早(P)『…なら、俺も食べようかな』にこ

千早『…からかってるんですか』

千早(P)『…一緒に食べれば一緒に大きくなるんじゃないか?』

千早『…くすっ』


↓2

やよいが金額を•••

亜美Pが酔った勢いでぴいちゃんに愛の告白

バーベキューよりらぁめんが食べたい貴音P達



雪歩P『…良い感じに酔ってんじゃねぇか…ひっく』ふらふら

亜美P『…あはははっ』


ぴいちゃん『…うーむ、この身体でお酒はやめとこうかな』


亜美P『…ねぇぴいちゃんっ』ぎゅ
ぴいちゃん『あ、亜美P…どうした?』


亜美P『…俺、ぴいちゃんのこと…好きなんだ』

亜美『…!?』


ぴいちゃん『…んー…』


ぴいちゃん『↓2』

ごめんねー、私はアイドルだから
と事務的な返しをされて亜美P号泣

でも産んじゃってるしなぁ~
ファンの一人として応援してくれると嬉しいかもっ と手を握って可愛くウィンク



ぴいちゃん『…でも産んじゃってるしなぁ…』

ぴいちゃん『…付き合えないけど』にぎっ

亜美P『…握手!?』

ぴいちゃん『ファンの一人として応援してくれると嬉しいかもっ♪』きらっ☆

亜美P『…あべしっ☆』ばたんっ!


亜美『…ふんっ!』


↓2

ぴいちゃんが亜美を抱きしめ慰める

入れ替えられて春香になってるうえに酔った真Pにはるかさんにされ逃げてる最中に、同じく酔っているあずさPに投げ飛ばされ海へ
その騒動や皆の光景を写真におさめる小鳥P

カワイイセンサーを感知した真が張り合ってくる 亜美を真美が慰める 鼻血でてますが


春香『…ここなら大丈夫かな…』


ぽんっ☆

はるかさん『…かっか?』(…え?)

真P『…はるかさん分補給の時間だ…』じりじり…



はるかさん『…かっかぁぁぁぁ!!』(助けてくれぇぇぇ!!)だだだだっ

あずさP『…んあ?なんだこれ、バレーボールか?』がしっ!

はるかさん『…かっ!?』

あずさP『…ほーいっ』ぽい

ぽちゃんっ


ーかっか!
ーかっかっ!

ーかっかぁぁ!

ーうわぁぁ増えたぁぁ

ー美味しそうだな

ーだから、この炭はだな

ーごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい


パシャッ!

小鳥P『…』

小鳥P『…良い写真ばかりだな』

↓2

>>880

>>880

なんかみんなで歌いたい気分だ


真『…ちょーっと待ったぁ!可愛さならボクも負けないよっ!』きゃぴぴぴーん

ぴいちゃん『なら、勝負しようか!』

真『望むところっ!』



真美『…まぁまぁ、ぴいちゃんが可愛いからちかたないよ』ぽたぽたぽたぽた…

亜美『…鼻血すごいよ』


小鳥P『…ふぅ、沢山撮れたなぁ』

↓2

食事を終えて、全員で混浴温泉に入る

>>886

最後に、集合写真フラグだな
伊織P(伊織)を師匠として慕う響P(響)と7、必死にはるかさんを集める春香P



ー温泉!


亜美P『…良い湯だなぁ』
真美P『…そうだなぁ』

やよいP『あれ?戻ったのか』

真美P『風呂くらいは元の身体で入りたいからな』


やよい『プロデューサーっ!背中流します!』

やよいP『…混浴でよかったな』



↓2 ピックアップアイドル&P

やよい&やよいP

小鳥とP
なんか初々しそう

はるかさん、お湯に浸かってやっと収まる


小鳥『…気持ちいいですね』ちゃぷ…

P『…そうですね』ちゃぷ…


小鳥『なんだか…今更ですけど恥ずかしいです』

P『…ま。まぁ…徐々に慣れていきましょう?』

小鳥『…///』


↓2

色々ありましたけど、今こうして皆幸せそうで……あの時の事が嘘みたいですよね

>>892



はるかさん『…かっかぁ』(…酷い目にあった)

春香P『…大変でしたね』


真P『…もふもふしたいが…邪魔はしないでおくか』

真『…珍しいなぁ』


↓1

亜美が亜美Pに説教(ぴいちゃんに告白したことを)

亜美Pと亜美で先程の告白でご機嫌斜めな亜美

かっか状態のまま春香の髪を洗う春香P

生身でもふもふしてくれないんですか…むすー はるかさんよしよし

できれば>>897の前に>>898をお願いします



亜美『…むすっ』

亜美P『…ごめんって…本当に何も覚えてないんだ』

亜美『…正座』

亜美P『…はい』ちゃぷ…


ー亜美じゃ不満なの!?

ーそ、そんなこと

ーだったらなんでさ!


ぎゃーぎゃー…


亜美『…ふんだ』

亜美P『…どうすれば許してくれるんだよ…』しゅん

↓2

……キスしてよ、亜美が一番かわいいって……


ちゃぷ…

亜美『…亜美にキスしてよ、亜美が一番かわいいって…』

亜美P『…なんだ、甘えたいだけか』

亜美P『…亜美がいっちばん、可愛いからな』ちゅ

亜美『…よろしいっ♪』


↓2

銃で子供になってる貴音は体を洗ってもらってる お父様と言葉をもらしたり

気分が上がってきて
みんなで大合唱になる

千早と千早Pでついに手に入れましたね、二人の姿を……
今日ずっと一緒にいたかいがあったな的な会話が聞こえてくる

>>906を消化してから>>907でお願いします

申し訳ないですが今日はここまでです

乙です
今回で物語はおしまいなのかな?
まだ回収していない謎も少なくないし、個人的にはコトリさんをどっかの世界に飛ばして4部の春香みたいなストーリーを見たい


おはようございます

物語の件ではストーリーはここで終わりとなりますが…

まだ色々と書き足りないので初期の女子会スタイルで安価で番外編進行で行きたいと思います

しつこいようですがもう少しだけお付き合いお願いします



ごしごし…


貴音P『…痛くないか、貴音』ごしごし

たかね『だいじょうぶです、あなたさま』

貴音P『…子供になってみたいって言うなんて…珍しいな』

たかね『…たまにはむすめとして…あまえたいんですよ…おとうさま♪』

貴音P『…よしよし』



雪歩P『おいお前ら!いっちょ歌わねぇか!?』

真美P『おお、いいね…折角アイドルたちもいるんだ…これは歌わなきゃ損だな』

真美P『…だが何を歌おうか?』

↓2

マスターピース



雪歩P『…そりゃ決まってんだろ!』

伊織P『…あの曲でしょう?』


ーじゃ!みんな歌おう!





『M@STER PIECE』!







律子P『ーさあ今を輝け』

律子『ーYES⇒幾つもの思い出達』

律子『眩しい』
律子P『今日の光へ』


響『ーさあ今を翔ばたけ』
響P『ーYES☆たったひとつだけの未来』

響P『誇らしい』
響『今日の翼へ』



伊織『ーSTAGE!歌いたいから』

伊織P『ーLIVE!踊りたいから』

伊織『ー新しい幕を開けよう』
伊織P『NEVER END IDOL!!』




小鳥P『…』パシャ

小鳥『何してるんですか、プロデューサーさん』

小鳥『…私たちも行きましょう?』

小鳥P『…いいんですかね』


小鳥『当たり前です…だってみんな』




ー仲間、ですからね






春香『ー夢を初めて願って』

春香P『ー今日までどの位経っただろう』

真P『ーずっと一日ずつ繋げよう』

真『ー夢は自分を叶える為に』

美希P『ー生まれた証だから』

美希『ーきっとこの心で♪』




ー私のM@STERPIECE









コトリ『…歌声が聞こえる』


『…いい歌だな』


コトリ『…全く平和ボケばっかしてる奴らだよ。あんなことされてもまたこんなに仲良しなんだから』


『…当然だろ、『ガミP』が生んだこの子たちは…簡単に壊れはしない』



コトリ『…ふふ、『私』はこんな奴らを敵に回してたんだね…そりゃ勝てないや』


『…歌いに行かないのか?』



コトリ『…いいよ、歌なんてとっくの前から忘れた』


コトリ『…それより、これを聞いてから…旅を始めようよ』


『…あぁ』



ー君たちこそが『トップアイドル』で


ー『アイドルマスター』なんだね





千早『ーSTAGE!歌いたいから』
千早P『ーLIVE!踊りたいから』


雪歩『ー新しい幕を開けよう』

雪歩P『行くぞお前らっ!』

雪歩P『ーNEVER END IDOL』





ーM@STER PEACE!!




亜美『ー夢を初めて願って』
亜美P『ー夢を初めて願って』

あずさ『ー今日までどの位経っただろう』
あずさP『ー今日までどれ位経ったぢろう』

やよい『ーずっと一日ずつ繋げよう』
やよいP『ーずっと一日ずつ繋げよう』

真美P『ー夢は自分を叶える為に』
真美『ー夢は自分を叶える為に』


貴音『ー生まれた証だから』
貴音P『ー生まれた証だから』


小鳥P『ーきっとこの心で』
小鳥『ー私の』









ーM@STERPIECE









『…随分、ご機嫌そうですね、『ガミP』』


『…驚きはしました…まさか、自分の『アイドルマスター』の世界とは違う世界として、残すことを決めるとは』


『…私も、良かったとは思います…世界を分けた選択は』


『どういう形でも、『アイドル』と『プロデューサー』の物語もいいものだと思いますよ』



『貴方の創った、『アイドルマスター』の世界も』




『…この、『迷惑銃の世界』とやらも』




『…おや、また新しい世界が生まれたようですよ』



『…今度は一体どんな物語なのでしょうか』


『…分かっております、『真・アイドルマスター』の仕事はちゃんと遂行します』


『…でもたまには…それを見ていくのも悪くないですね』




『…色んな世界の『アイドル』と、『プロデューサー』の笑顔を』









ーこの物語以外にも、沢山の物語が存在します。


ー本来の物語とは脱線していても、それはそれは面白いものです。



ー最も、この物語は、面白いのかは貴方次第ではありますが



ー『アイドルマスター』の世界は、無限大に物語の可能性があるのです



ー貴方も…プロデューサーになってみませんか?



ー『アイドルマスター』が好きな貴方や


ー気まぐれでこの物語を見た貴方も





ー変わらず、『アイドル』たちは輝き続けるのですから






…終わり


次も番外編なのかな? 兎に角よかったよ、最後のほのぼのとした感じも

ひとまず終わりました?
お疲れ様でした乙!

まさかこんな話が大きくなって毎日気になる話はなかったです
最初は嫁決めるだけかなと思ってたし

次は各世界の短編嫁会議でもいいかも

朝からご苦労です(≧∇≦)

本編終了乙です

番外編で伊織が透明世界にいった辺りから本編が加速した印象
このSSで伊織とTSが更に好きになったよ
次も期待




コンティニュー?


↓2

番外編やる前にってことかな?
この14人のPやアイドルは番外編以外はでないことにして、もう一度でいいんじゃないのかな
消滅するのはあれだし

↑みたいな感じで


※ちなみに番外編もきっちりやります



短編『時を止める世界』


ーとある世界



P『…結局、誰だったんだろうな、あのやよいたちに似てた人たち』

小鳥『…分かりませんねぇ』

P『…んで、これで時を止めれるんですか?』

小鳥『試してみます?』

P『…ほいっ』かちっ



小鳥『 』

P『…すげぇ』

↓1

みんなどうなってるか見てみる


P『…みんなはどうなってるかな』


千早『 』

春香『 』


P『…春香たちは…雑談中か』

P『…お菓子頂きっ』ぱく


伊織『 』
あずさ『 』
亜美『 』
律子『 』

P『…竜宮組、着替え中でした』


やよい『 』
真美『 』
貴音『 』
響『 』

P『…テレビ見てる』


雪歩『 』
真『 』
美希『 』

P『んで、こいつらがお茶会中か』
↓1

p参上!
というなぞの置き手紙だけ皆のところに置いて時間を動かす

竜宮組だけは外においておく形で



P『…ふむ、ここは少しいたずらを』

P『…紙を書いて…よし』

P『…近くに置いとくか』



かちっ



春香『…あれ?『P参上?』』

千早『…いつの間に』



P『…へぇ、面白いなぁ』


↓1

これがあればレッスンが効果的に行えるんしゃないか?


良心的なPですね


P『…ふむ、これならレッスンも効果的に行える気がするな』


P『この能力を有効に使おう!』きらきら



↓1どう生かそう

瞬間移動するかのごとく、レッスン中のアイドルを多角的に見て指摘する

手を繋いでいる触れている人達は動ける系かな?

なら必要な人だけ繋いで個人レッスンとか


ひゅんっ

P『春香、足動かせ』

春香『!?』


ひゅんっ

P『やよい、もうちょっと距離とろう』

やよい『はわっ!?』


ひゅんっ

P『真、ちょっとオーバーだな』

真『わぁっ!?』



パーフェクトレッスン!

P『…楽勝!』


アイドル(…い、いつの間に目の前に…!?)

↓1

触れたら動くかな?安価はアイドルの下着を脱がす(やよい)


P(…だが、男としてやってみたいこともある)

P(…少し遊んでみるか…ふふっ)

かちっ!



やよい『 』

P『レッスン終わった後のアイドルってそそるよなぁ…』

P『…失礼っと』ずるっ

P『…既にズボン下げただけでもなんだかそそるんだが』

P『…ここは下着も脱がしてみよう』

P『…肌に触れると動くかもしれないし…慎重に』



P『…やよいの下着ゲット』てれってれー

P『…汗で濡れてる』

↓1

ついでに洗濯してあげよう

そういえば、亜美Pと入れ替わった亜美の仕事っぷりやるって言ってやってなくない?

>>945 しまったッ!!
必ず回収します、必ず…!


P『…ふむ、洗濯でもしてやるか』

P『洗濯機は動かないから手洗いで…』




P『…よしっ』

↓1

履かせるのは無理そうだから、他のアイドル全員の下着も洗濯

乾かして履かして、動かしてなでなで


P『…履かせるのは無理だからな』


P『…全員洗濯するか』


P『…誰のやろうかな』

↓1 誰の? どんな下着?

春香、普通の下着


P『…春香のからだな』


P『…なんていうか、普通だな』


しゃわしゃわ…


P『…結構時間止まるのな』


↓1次!

雪歩 白いパンツ


P『…続いては雪歩!』

P『…純白とはまた雪歩らしい』


しゃわしゃわ…


P『…他人から見れば変態だよなぁ』


↓2

1 引き続きパンツを洗う
2 謎の女性登場
3その他

3 亜美を言いくるめて仲間に

試しに自分のパンツと春香のパンツを取りかえて時を動かす



P『…ふむ、ならばこんな遊びも出来るんじゃないか』ぬぎぬぎ…

P『…春香に俺の下着を履かせて…』するする

P『…俺は春香の履いとくか』するする


かちっ


春香『疲れたぁ…』ごわっ…

春香『…!?』びくっ


P『…おぉ、違和感あるのか』

↓1

何だか外が騒がしいので見てみると、さっきのやよいっぽい人や伊織っぽい人が怯えながら写真を撮れている
そっとカーテンをしめる


ーい、いおり!目的が違うだろ!

P『…ん、外が騒がしいな』


しゃっ


伊織『…ここに面白いものがあるって聞いてきたのになんで写真撮られてるんだよ!?』
やよい『…やよい、身体返してくれよ』

やよいP『嫌でーすっ!』ぱしゃ
伊織P『寄り道よ、にひひ♪』


しゃっ…


P『…見なかったことにしよう』

↓1

春香のどんがらを限界まで防ぎまくる



春香『…なんだか歩きづら…わっ!?』がっ

P『…時よ止まれぃ!』


春香『…あれ?転んでない…』



春香『…なんだかごわごわするよぉ…きゃっ!?』がっ

P『…時よ止まれぃぃ!』


春香『…おかしいなぁ』


P『…下着変えただけでこうも変わるのか?』

↓1

春香がトイレに行ったきり出てこなくなる



春香『…ちょっとお手洗い行こう』


ー30分後


P『…出てこないんだけど』




春香『…なななななんで私男物の下着履いてるの!?』

春香『…し、しかも私の下着どこいっちゃったの…!?』

春香『…うぅ、恥ずかしいよぉ…』

↓1

ノーパンしかないのかなぁ




春香『…とりあえず脱ごう…』するする

春香『…うぅ、下着ないし…このまま行かなきゃいけないよね』




がちゃ


春香『…////』

P『…やっと出てきた』

↓1

千早が春香の残したPのパンツを拾い、匂いを嗅んでこれはプロデューサーの!?
トイレから出てこなくなる

どんがらした瞬間、時を止めてパンツをはかせる


千早『…あら?』

千早『…これって』ひょい

千早『…』きょろきょろ

千早『…』くんくん…

千早『…これは…プロデューサーの!?』

千早『…大変だわ…ちょっとお手洗いに』ばたんっ



P『…それから千早が出てこない』

↓1

時止めて春香のパンツを春香の頭にかぶせる



P『…よし、そろそろ下着を返してやるか』かちっ



春香『…わっ!?頭に何か…』


春香『…え』


春香『…っ!?///』



P『…面白いなぁ』


『楽しそうだな』

P『…ん?』


真P♀『…それを少し見せてくれないか?』

P(…綺麗な人だ)

↓1

アイドルに興味は有りませんか?!

無理矢理でも銃を持っていこうとする真Pを伊織Pが殴って、引きずって連れていく


P『アイドルに興味はありませんか!?』

真P♀『お生憎様…俺は既にプロデューサーだ』

真P♀『借りるぞ』ひょい

P『…あっ』



真P♀『これでよし、ありがとう』

P『…あ、ども…』


真P♀の銃に時を止める要素が増えました

↓1

ほら、帰るわよ。ごめんねー、と伊織Pが連れていく



伊織P『…また勝手に行動して』

伊織P『…ほら、帰るわよ…』


真P♀『…』かちっ


伊織P『…ん?』

真P♀『…ほう、こんなことをしてもばれないのか』ひらひら

伊織P『…下着を返しなさい』



P『…なんだったんだ?』

↓1

この銃さえあればみんなの役に立てるとプロデューサー業傍らヒーローみたいな事し始める

千早が戻る。次は直に嗅ぎたいと言ってくる


P『…よく考えると…この銃さえあればなんでも出来るのでは』


P『…よし!この銃でみんなを導いてみせるぞ!』




ーしばらくして


P『…おはようございます』

小鳥『…なんだか疲れてますね』


P(…人よりも長く一日を過ごしてるせいか…凄く疲れる)

↓1

倒れてしまう

肩たたきしてあげます



P『…あ…なんだ…か』


ばたんっ!


小鳥『…プロデューサーさんっ!?』




ー病院!


P『…』


P『…ん…ここは…病院?』


P『…倒れたのか、俺』




P『…罰があたったのかな』


↓1

プロデューサー、ヒーローは一人じゃダメなんです
私も一緒にヒーローになりますと千早がだきついてくる

小鳥が泣きながら看病してた



千早『…起きました?プロデューサー』

P『…千早?』


ぎゅっ…


P『…!』

千早『…聞きました…時間を止めて色々してくれたこと…』

千早『…プロデューサーはヒーローになっていたんですね』

千早『…でもプロデューサー、ヒーローは一人じゃダメなんです』

千早『…私も一緒にヒーローになります』ぎゅっ…

P『…千早』


P『…なんで、俺の下着がポケットから出てるんだ?』


↓1

これは私の変身アイテムです



千早『…これは私の変身アイテムです』


P『…何に変身するんだ』


千早『…!?』


P『…』


千早『…あの、その』


P『…』



千早『…↓1』

ちーちゃんマンです

好きです…

プロデューサーも私の下着を被って、二人で変身すればいいんじゃないでしょうか?



千早『…ち、ちーちゃんマンです…』


P『…』ぺしっ

千早『あうっ』


P『…色々と台無しだよ』

千早『…ごめんなさい』


P『…でも、ヒーローになってくれるなら…それくらい多めに見てやるか』

千早『…!』

P『…人前ではやめろよ?』

千早『…プロデューサーっ!』がぽ

P『…すぐ被るな!癖になったらどうする!』

千早『プロデューサーの下着はクセになりそうです!』

P『やかましいわ!』

↓1

雪歩と亜美が来る



雪歩『プロデューサー、大丈夫ですかぁ…』

亜美『やほやほー!兄ちゃん元…』


千早『…あ』

P『…まずいっ』かちっ




P『…また使っちゃったよ』


↓1

千早の持ってるパンツと履いてるパンツを没収する

プロデューサーのものを身に付けていればうごけるようです、と鼻息荒く話しかけてくる



P『…まず千早が身につけてる俺の下着没収しとくか』

P『…なんで下も俺の下着なんだよ』するする…



千早『…脱がせてくれるなんて大胆ですね、プロデューサー////』

P『…!?』

千早『このままやっちゃいまし』ぴたっ


P『…下着が取れたら元に戻ったぞ…!?』

↓1

千早にお仕置き

それから現代の変態仮面として活躍する二人
それを傍観している真Pと伊織P




P『…よく分からないし、とりあえず千早にお仕置きでも』


P『…どうしてやろうか』


↓1

レス数やばくない?
ブラを頭に被せる

レスに気がついてなかった!?


P『…ブラ乗せてやろ』

P『…ていうか…なんで動けたんだろうな』






真P『…この世界のプロデューサーは仲間にしない方がいいな』

伊織P『…そうね』

真P『…さて、俺は行ってくる』


伊織P『どこ行くの?』


真P『…秘密』


伊織P『…?』



真P(…伊織にバレるのが一番怖いからな)


真P(飲み会のスタートだ)

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