アルミン「笑うと胃が爆発する呪い?」(15)

アルミン「なにそれ怖い」クスクス

アルミン「ぎゃあああああ!」ボーン

エレン「わろた」

ミカサ「あー」

アルミン「があああああ……」ピクピク

キース「なんだ今の爆発音は!」

ミカサ「サシャの屁です」

キース「そうか」

アルミン「プッ……」ボーン

アルミン「ああああああああ!」ゴロゴロ

アルミン死んだな(確信)

アルミんの胃が何をしたって言うんだ

ミカサ「ミカサ・アンカーマン……」

アルミン「ぶふぉ」ボーン ボーン

アルミン「ああああああああああ!」バタバタ

エレン「アルミンの胃ボーンボーンうるせえな」

アルミン「」ピクピク

アルミン「はっ!夢か」

アルミン「夢でよかったよかったー」ボーン ボーン ボーン ボーン ボーン

アルミン「ぐぎゃああああああああ!」

クリスタ「……アルミンが狂っちゃった」クスクス

ユミル「ボーンボーン聞こえるな」

アルミン「胃が胃が痛いよぉおおお……」ポロポロ

サシャ「でもちょっと可哀相ですね」ブッ

ユミル「サシャ何屁しとるんじゃあああああ!(アルミン笑え笑え)」

アルミン「……わははははは」ドカーン ドカーン

アルミン「ぎぃやああああああああああ!」ドカーン ドカーン

クリスタ「笑い過ぎてお腹が痛いよぉお」ゴロゴロ

ユミル「あひゃひゃお腹がぁあああ」ゴロゴロ

サシャ「」

~その後アルミンはずっと笑わされた~

ライナー「誰だっけあいつ……確かゴキベルトだっけなあ」ポリポリ

アルミン「ははははは」ドカーンドカーン

アルミン「もう許してえええええええ!」ゴロゴロ

エレン「うりゃああああああ!」シコシコ ドピュウウウウ

ライナー「」ベチャアアアア

アニ「特に理由のない射精がライナーを襲う!」

アルミン「ははは」ドカーン ドカーン

アルミン「ぎゃああああああああ!」

~図書室~

アルミン「ちくしょうちくしょう……あいつらにも呪いを移してえ」ペラペラ

アルミン「……あった」ニヤニヤ ボーン

アルミン「ぐぎぃいい!」ゴロゴロ

~寮~

アルミン「エレン握手をしよう……」

エレン「いいけど」ギュッ

~アルミンはその後全員と握手をした~

サシャ「……」ブッ

一同「わははははは!サシャがまた放屁した」

一斉に鳴り響く爆発音

悲劇は始まった

エレン「ひえええ!」

ミカサ「あああああ!」

コニー「ぎゃあああああ!」

フランツ「なぎゃああああ!」

ハンナ「わああああああ!」

アニ「あっあ……」

トーマス「ポッポォオオオ!」

マルコ「ぼげええええ!」

ユミル「ぎゃあああああ!」

クリスタ「げああああああああああ!」

アルミン「(ざまあ)」

アルミン「……あースッキリしたー」

次の瞬間アルミンの尻が破裂した

アルミン「おごあああああ……」ピィイイイ ギュルルルルブリュブリュ

アルミン「……何がおきた」ペラペラ

『注意:呪いを移したら自分の尻が破裂する』

アルミン「そんな馬鹿なああああああ……」ブリュブリュ

アルミンは糞まみれのまま息を引き取った

あまりにも酷い死に方だった

~糞完~

またお前で良かった

お前の人生をダイジェストで見てみたい

シチューの話がしたいようなので貼っておきますね

「彼氏の実家に行ったらご飯にシチューをかけて食べてた。正直、将来うまくやっていけるかどうか不安になった。
一瞬、結婚できないとも思った」と語るのは、都内の商社勤務のol智子さん(26歳)。
彼女は当編集部の記者の知人女性で、同僚の男性と今年のクリスマスに挙式の予定。
 
・ご飯にシチューをかけて食べはじめた
そんな彼女が先日、彼氏の実家に3度目の訪問をしたという。今回は、はじめて彼氏の実家に宿泊。
夕食を彼氏の母親が作ったらしいのだが、そこでとんでもない出来事があったとのこと。
彼氏、その父親と母親、そして彼氏の弟全員が、ご飯にシチューをかけて食べはじめたというのだ。

スカトロもたまにはいいね
たまにはね

シチューのお陰で落ち着きを取り戻せた

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