アルミン「安価でエレンとミカサの仲を取り持つ」 (350)
アルミン「ミカサはエレンにひたすら過保護で完全に依存している」
アルミン「一方エレンはそんなミカサの干渉を煩わしく思っている」
アルミン「このままじゃ色々な意味で不安だから何とかしたいけど」
アルミン「どっちの気持ちも分かるだけに肩入れしにくいんだよなぁ・・・」ハァ…
アルミン「まずは方針を決定しよう」>>4
アニを利用する
アルミン「とりあえずアニに協力を頼もう」
アルミン「というわけであの二人の関係を正常化するのに協力してほしいんだけど」
アニ「で、私にどうしてほしいわけ?」
アルミン「うーん・・・アニはどう思う?」
アニ「>>9」
アニ「エレンと・・・その、したい・・・///」
アルミン「へ?」
アニ「何度も言わせないでよ、エレンとそういう関係になりたいんだよ///」
アルミン「そ、それはアニの個人的な願望で・・・」
アニ「で、でもエレンに恋人が出来れば二人の仲だって適度な距離に収まるんじゃないかな///」
アルミン(余計にややこしくなりそうで怖いけど、確かに一理はあるんだよな)
アルミン「わかった、それで行こうか。じゃあまずは>>13だね」
夜エレンの布団に潜り込む
アルミン「まずは夜エレンの布団に潜り込む」
アニ「えっ、いきなり!?それはちょっとハードルが高すぎるような・・・」
アルミン「アニ、相手はエレンだ。あの女心を察する能力が0の駆逐馬鹿の朴念仁のエレンだよ。これでもまだ生ぬるいくらいだ」
アニ「えっ、でも・・・男子寮に忍び込むってことだろ、それはちょっと・・・///」
アルミン「ねぇアニ、何かを変えることが出来る人というのは大切な何かを犠牲に出来る人なんだ」
アニ「!」
アルミン「何一つ捨てることが出来ない人には、何も変えることは出来ない」
アルミン「エレンはそれほどまでの相手なんだよ」
アニ「アルミン・・・私が間違ってた・・・私、やるよ!」
アルミン(ちょろい)
アルミン「アニは懐柔したけど、アニが言うように夜這いにはリスクが高いのも事実だ、なるべく協力者は欲しい」
アルミン「>>18が適任かな」
ライナー
アルミン「こういうことに付き合ってくれそうなのはやっぱりライナーかな」
ライナー「どうしたアルミン?難しい顔して」
アルミン「ライナーか、ちょうど良いところに。実はかくかくしかじかで」
ライナー「まるまるうまうま、というわけか。それにしてもあのアニがなぁ・・・」ニヤニヤ
ライナー「よし、その話乗った!で、オレは何をすればいい?」
アルミン「話が早くて助かるよ、そうだねライナーには>>23をしてもらおうかな」
エレンとアニが二人きりになれるように取り計らう
アルミン「この件で怖いのは教官にばれてしまうことだ、アニは勿論下手したらエレンも罰則を受ける可能性がある」
アルミン「ライナーは融通が利くタイプだから密告はしないだろうけど、他の人はそうは行かない」
アルミン「だからライナーには僕たちの部屋にエレン以外がいないという状況を作って欲しいんだ」
ライナー「要するにベルトルトを部屋から連れ出せばいいんだな?」
アルミン「そういうこと、じゃあ頼んだよ」
アルミン「順調に行き過ぎて怖いくらいだなぁ・・・」
ミカサ「何が順調なの?」
アルミン「み、ミカサ!?」(まずい、ミカサにばれたら確実に面倒なことになる・・・誤魔化すために>>30をするしか)
新しい班をきめてる
アルミン「あ、新しい斑を決めなきゃいけなくてね。みんなに意見を聞いてるところなんだ」
ミカサ「そう、ところで・・・」
アルミン(何を言い出すかは大体想像つくなぁ)
ミカサ「当然私とエレンの班は同じにするべき、エレンは私がいないと寂しがる」
アルミン(やっぱりねー、でも当のエレンはあんまり望んでいないみたいなんだけどね)
アルミン「ははは、でもエレンももう子供じゃないんだからそこまで甘やかすのもどうなのかなと」
ミカサ「アルミンは分かっていない、エレンはまだまだ子供。特にエレンをいじめるあの女狐とはなるべく引き離して欲しい」ゴゴゴゴゴ
アルミン(うわぁ・・・ぶれないなミカサは。何とか説得できたら良いんだけど)
アルミン「ねぇミカサ、>>35」
エレンはそんなミカサのこと嫌ってるよ
アルミン(思い込みの激しいミカサのことだ、少しくらい強く言わないと伝わらないだろう)
アルミン「エレンはそんなミカサのことを嫌ってるよ」
ミカサ「」
アルミン「もちろんエレンにとってミカサは大事な家族だけど、それを含めてもミカサの行為は行き過ぎている」
アルミン「エレンは迷惑してるって言っていたよ、そろそろ考え方を改めないとそのうち愛想を尽かされちゃうかもしれないね」
ミカサ「そ、そんなことはない、アルミンの勝手なエレン像を押し付けないで欲しい」
アルミン(君にだけは言われたくないよ・・・)
ミカサ「・・・でも、エレンに嫌われるのはまし、なので・・・どうすればいいか教えて欲しい」
アルミン「>>43」
アルミン「他の男の子と付き合ってみるのはどうかな?ジャンとか」
ジャン「」ピクッ
ミカサ「何でそこにジャンが出てくるの?」
アルミン「え?でもジャンはミカサのことが好きみたいだよ」
ミカサ「そう、でも私はエレンをいじめるような人とは付き合えない」
ジャン「」ガーン
アルミン「で、でもジャンがエレンに突っかかるのは大体ミカサ絡みで、ジャン自身はそこまで悪い人でも・・・」
ミカサ「でも無理なものは無理、ごめんアルミン」
アルミン「つまりジャンがエレンと仲良くできればいいんだね」
ミカサ「そうかもしれない、でもこれは必要条件であって十分条件とは言い切れない、ので、私が好きになるかはまた別」
アルミン「・・・ジャン、聞いてたんでしょ?エレンと仲良くすればチャンスはあるかもしれないよ」
ジャン「おう・・・でも今更死に急ぎ野郎とどの面下げて仲直りしろってんだよ」
アルミン「>>54とかどう?」
アルミン「夜にエレンの布団にもぐりこむのとかどうかな?」
ジャン「はぁ?そういう気持ち悪いことはどっちかというとお前の担当だろ」
アルミン「どういう意味だよそれ、僕のことそんな目で見てたんだ」
ジャン「ふ、ふん!てめえらはベタベタつるんでんだからどうせ出来てんだろ」
アルミン「そんなの偏見d・・・(ん?待てよ)そのとおりだよジャン」
ジャン「へ?」
アルミン「エレンと僕はそういう関係だといったんだ、そしてエレンの身体にホモセックスのいろはを仕込んだのも僕だ」
アルミン「そんなエレンをジャン、君に一晩だけ貸してあげる」
ジャン「おい、それはどういう・・・」
アルミン「たった一晩、エレンに抱かれるだけでミカサと仲良くなれるかもしれないんだよ?悪い話じゃないと思うけど」
ジャン「う・・・」
アルミン「それに君に対するミカサの評価はさっき聞いたとおりだ、簡単には好転しないよ、これは」
ジャン「・・・ちっ、分かったよ、てめえの話に乗ってやる!今回だけだ!」
アルミン「やっぱりジャンはやるべきことがわかる賢い人だね、でもエレンには先約がいる、日にちは追って連絡するよ」
ゲスミンすげえよ
アルミン「・・・厄介なことになったな」
アルミン「さすがにアニとくっついた後にジャンを抱かせるのはまずい」
アルミン「かといってエレンを調教するには相応の時間が必要、アニのほうの決行をあんまり延ばすのもまずい」
アルミン「・・・ライナーに頼るしかないな」
アルミン「で、納豆ねばねばで」
ライナー「びよーんびよーんってか、ややこしいことになってきたな」
アルミン「というわけでエレンを調教して欲しい」
ライナー「そうしたいのは山々だが、生憎オレもそっちの気はないんだ」
アルミン「えっ」
ライナー「酷いな、オレはクリスタが好きなれっきとしたノーマルだぞ、ただ・・・」
アルミン「ただ?」
ライナー「>>77という条件なら頑張ってみる」
クリスタと一日デートできる権利
ライナー「クリスタとデート出来る権利が欲しい」
アルミン「クリスタか、うん、善処してみる」
ライナー「済まない」
アルミン「あ、それと僕もエレンの調教に付き合うよ」
ライナー「へ?」
アルミン「僕にもそっちの気はないけど、ホモセックスに対する知識はある。そしてライナーにはエレンを取り押さえる怪力がある」
アルミン「僕ら二人がそろえば一晩でエレンの調教は可能だ!」
ライナー「なるほどな、ところでベルトルトはどうする?さすがに2度も連れ出すのは怪しまれるぞ」
アルミン「>>84」
2度めは適当にでっちあげて独房にでも行ってもらう
アルミン「やむを得ない、二度目は適当にでっち上げて独房にでも行ってもらおう」
ライナー「お、おいそれはあんまりじゃ・・・」
アルミン「営倉で一晩過ごしてもらうだけだよ、それともクリスタとのデートは嫌なの?」
ライナー「ぐ・・・・・・すまん、ベルトルト」
アルミン「ライナーは合理的な考えが出来る人だね、きっといい兵士になれるよ」
ライナー(・・・オレはとんでもない奴の提案に乗っちまったのかも知れねえ)
そしてその日の晩
アルミン「ベルトルトは連れ出してくれたみたいだね」
ライナー「アルミン・・・やるんだな、今、ここで」
エレン「ΖZz・・・」
アルミン「よく寝てるね、今から何をされるとも知らずに」ニヤリ
ライナー(アルミンのこんな凍りつく笑顔は見たことがねえ・・・普段の可愛らしさが嘘のようだ)
アルミン「さてまずは>>96をしてあげようか」
うんこしたあとのケツで顔面騎乗位
アルミン「まずは起こしてあげないとね、僕の顔面騎乗で」
ライナー「・・・お前さっきトイレ行ってなかったか?」
アルミン「うん、ついでに言うと拭いてないよ」
ライナー「おい、さすがにエレンがトラウマになるぞ」
アルミン「何を甘いことを言っているの?これからエレンはジャンに抱かれるんだよ」
アルミン「ジャンはホモセックスに手馴れていない、可能な限り過酷なことをしておけばそれだけ何をされても平気になる」
ライナー(なんてこった・・・こいつは天使の顔をした悪魔だ・・・)
アルミン「さあエレン、行くよ」ノシッ
エレン「う・・・く、くせえ!」
アルミン「おはよう、気分はどう?」
エレン「あ、アルミン!いきなり何するんだよ!」
アルミン「>>103」
んんんんんイグのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
アルミン「んんんんんイグのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
エレン「あ、アルミンいきなりどうしたんだよ!?」オロオロ
アルミン(今だライナー)アイコンタクト
ライナーは瞬く間にエレンの寝巻きを脱がせ、ベルトで手足を縛り猿轡を噛ませた
エレン「んー!んむー!!」
アルミン「恨まないでねエレン、これも君とミカサのためなんだ」
ライナー「・・・次はどうするんだ?」
アルミン「>>108」
ふぅ…あーなんだかどうでもよくなってきたな。あとはライナーに任せるよ
アルミン「ふぅ・・・あーなんだかどうでもよくなってきたな、あとはライナーに任せるよ」
ライナー「えっ?お、おい!」
アルミン「大丈夫、ライナーならきっと出来る」
ライナー「んな無責任な・・・」
エレン「んむぅ・・・」オドオド
ライナー「エレン・・・せめて優しくしてやる、オレはどう思われようが構わんがアルミンは恨まないでやってくれ」
エレン「ん・・・んむぅ///」ビクン
エレン(ライナーの手つき・・・不器用だけど優しい・・・///)
エレン(オレのこと、ちゃんと想ってくれてるのかな・・・なんだろ、男なのに変な気持ちに・・・///)
ライナー「エレン・・・すまねえエレン・・・」
翌日
アルミン「おはよ、夕べは良く眠れた?」
エレン「あ、ああ・・・」(そういやいきなりアルミンいなくなったな)
エレン(それにしても・・・ライナー・・・良かったなぁ)ポー
アルミン(あの様子だと調教は完了したのかな、がんばってくれたライナーのためにも約束を果たさないと)「クリスタ、>>115」
今夜どう?
アルミン「クリスタ、今夜どう?」
クリスタ「へ?」
ユミル「おい、誰の許可貰ってクリスタ口説いてんだこら」
アルミン「べ、別にそんなつもりじゃ・・・」(しまった、確かに誤解を生む表現だった)
ユミル「だったらどういうつもりなのか言ってみろ、答えによっては・・・」
アルミン「ち、違うよ!>>119だよ」
合コン
ゲスミンオワタ
アルミン「ご、合コンのお誘いだよ!心配ならユミルも付いてきてくれれば人数もそろって助かるし」
ユミル「・・・分かったよ、クリスタに変なことしたら許さねえからな」
アルミン(これでライナーにベルトルトも連れて、日にちをアニの決行日にすれば二人を引き離す手間も省ける。僕とライナーとベルトルトで男子は3人か)
アルミン「ところであと一人女の子誰か足りないかな?」
ユミル「そうだな、>>126にも声かけてみるか」
サシャ
エレン母
サシャ
ユミル「そうだな、エレンの母ちゃんにでも声かけてみるか」
クリスタ「えっ」
アルミン「ゆ、ユミル・・・エレンのお母さんは・・・」
ユミル「冗談だっての、冗談・・・すまん、私が悪かったよ」
アルミン「冗談でも言っていいことと悪いことがあるよ全く・・・で、どうする?」
ユミル「・・・呼ぶまでもないだろ」
サシャ「合コン・・・ご飯いっぱい・・・」ジュルリ
ユミル「呼ばなくても勝手についてくる気満々だぜあの芋女」
アルミン「ははは・・・必死だよね」>>125-128
アルミン「人数は揃ったところで今晩はジャンの番だ」
アルミン「ライナーとベルトルトはちょうど散歩中だ、この部屋にいるのはエレンだけ、健闘を祈るよ」
ジャン「・・・本当にやらなきゃ駄目か?」
アルミン「大丈夫、エレンはすっかりホモに調教済みだから、ね。ちょっとくらい乱暴にしたって・・・」
ジャン「そ、そんなこと言うなよ気持ち悪い!」
ジャン「こいつも大人しくしてれば可愛げがあるんだがなぁ・・・」
エレン「ん・・・むぅ・・・らいなぁ・・・」ムニャムニャ
ジャン「!?」
エレン「らいなぁ・・・すきぃ・・・///」ムニャムニャ
ジャン「!!?」
ジャン(こ、こいつがホモなのが事実らしいのは分かったんだが・・・)
エレン「・・・らいなー、えへへ・・・///」ムニャムニャ
ジャン(こいつ男が好きというよりライナーが好きなんじゃないか・・・本当に抱いちまって良いのか?)
ジャン(よし決めた!>>142」
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ジャン「ええいああ尻からモダン焼き!」
エレン「」ビックゥ!!
エレン「え、じゃんか?こんなじかんになにしてんだ?」
ジャン「えーとそれはだな・・・」アセアセ
エレン「ようがないならねるぞ、おれはねむいんだ」
ジャン(良く考えたらこいつと仲直りできればそもそも抱かなくても良いんだよな)
ジャン「>>147」
今まで悪かったな
ただ、
いれたいだけなんだ
ジャン「エレン、今まで悪かったな」
エレン「え?お、おう」
ジャン「ただ、いれたいだけなんだ」
エレン「?」
ジャン(駄目だ、こいつ寝ぼけてるせいか状況が理解できてねえ)
ジャン(仕方ねえ、>>153だ)
快楽調教で堕としてやる
ジャン(仕方ねえ、快楽調教で堕としてやる)
エレン「おいジャン、どうした、顔が近いぞ」
ジャン(オレが精通してから5年分のオナニーで覚えた男の性感帯の知識と、妄想の全てを」
エレン「じゃ、ジャン、目がこええよ・・・」
ジャン「この死に急ぎ野郎にぶつけてやる!」
エレン「ふぇ?ちょっとジャン、ふむぅ!?」チュゥゥ…
ジャン(エレンじゃねえ、こいつはミカサミカサミカサミカサミカサ・・・・・・)
エレン「やだ、やめろってジャン、オレにはらいなーが・・・ひゃぁっ!?」ビクン
ジャン(こいつはミカサこいつはミカサこいつはミカサこいつはミカサこいつはミカサ)
エレン「ひぅ・・・だめだってば、やめてくれよ何でこんなこと・・・」ビクンビクン
ジャン(ミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサ)
エレン「ひぎぃ!らめぇぇ!もうらめなのおぉぉぉぉ!!!いっちゃうのぉぉぉぉ!!!)パンッパンッパンッ
ジャン(ハァハァ・・・アヘ顔のミカサも可愛い・・・///)パァンパァンパァン
翌朝
ジャン「オレはなんてことを・・・死にたい」ズーン
エレン「汚された・・・ライナー以外の奴に・・・」ズーン
アルミン(あちゃー・・・二人とも予想外にダメージ受けてる・・・フォローしてあげないと)
アルミン「>>163」
サシャに慰めてもらう(性的な意味で)
今更だけどなんでこうなった安価下
サシャに慰めてもらう(性的な意味で)
サシャに芋貰う
あ…
サシャ「二人ともどうしたんですか?」
エレン「お、おうサシャか、何でもねえよ」
ジャン「オレたちは誰とも離したくねえんだ、パンならいくらでもやるから関わらないでくれ」
サシャ「・・・そのつもりだったんですけど白けちゃいました、この芋あげますから二人で半分こでもして食べてください」
ジャン「お前が食い物くれるなんて明日巨人に壁でも破られるのか?」
サシャ「し、失礼な!私だってたまには施しくらいします!それに・・・」
エレン「それに?」
サシャ「気分が沈んでるときは美味しいもの食べればすっきりするんです!」フンス
ジャン「・・・そんな単純な脳みそしてるのはてめえくらいだよ、でも・・・ありがとな」クスッ
エレン「お前から飯恵んでもらうくらいオレたち元気なかったか、ありがとうな、オレはもう大丈夫だ」
サシャ「ふぇっ!?わ、分かればいいんですよ二人とも///」
その頃
ミカサ「・・・最近エレンの様子がおかしい、アルミン、何か心当たりはない?」
アルミン(やばい、ここで下手に答えたら・・・殺される!)
アルミン「>>169」
サシャと良い仲になったみたいだよ
ミカサと話せなくて落ち込んでるんだよ
アルミン「み、ミカサと話せなくて落ち込んでるんだよ!」
ミカサ「やっぱり、エレンったら相変わらず子供」
アルミン(ミカサは機嫌を直したけど作戦は台無しだ・・・でも僕だって命は惜しいんだよ!)
エレン「~~」
ジャン「~~」
サシャ「~~」
ミカサ「」
ミカサ「アルミン、アレはどういうこと?」
アルミン(くそっ、エレンとジャンの距離が縮まったのは喜ぶべきなのによりによって・・・)「>>174」
99
ほ
アルミン「そ、それは・・・」アセアセ
コニー「ナンミョーホーレンソーオガンダム」ポクポク
アルミン・ミカサ「!?」
コニー「破ぁ!!」ドバシュッ!!
イカナイデー
アルミン「・・・・・・」
ミカサ「・・・・・・」
アルミン「見なかったことにしよう」
ミカサ「そうしよう」
そして夜
アルミン「いよいよ決行日、同時に合コンだ」
ライナー「・・・///」ドキドキ
ベルトルト「合コンって初めてなんだけどなぁ」
ユミル「ライナーにベルトルさんかぁ?ちゃんとその二人女に興味あるんだろうな?」
クリスタ「そんなこと言っちゃ駄目だよ、今日はよろしくね」ニコッ
アルミン(神様)
ベルトルト(女神)
ライナー(結婚したい)
サシャ「ごっはん♪ごっはん♪」
アルミン「じゃあみんなそろったところで乾杯でもしようか」
ライベルユミクリサシャ「「「「「かんぱーい」」」」」
ワイワイガヤガヤ
ユミル「で、そろそろアレしようぜ」
クリスタ「なぁに?アレって」
ユミル「合コンったらアレだろ、>>186だよ」
ツイスター
乱交
王様ゲーム
ユミル「乱交だろ?」
ブーッ!!!
ライナー「ゴホッゴホッ、いきなり何を言い出すんだ!?」
アルミン「さすがに冗談が過ぎるよ!」ゲホゲホ
ベルトルト「び、びっくりさせないでよ・・・」ケホッ
ユミル(三人とも初心そうだな、クリスタに変なことはしそうにないか)
クリスタ「ユミル、らんこうって何?」
ユミル「あんたは知らなくていいんだよー」ナデナデ
サシャ「これ美味しいですね、もっとください」ムシャムシャ
アルミン「じゃあ気を取り直して>>210でもやろうか」アセアセ
ご飯なので安価遠目
ツイスター
ツイスター
ツイスター
ツイスター
ツイスター
王様ゲーム
もどった
再開
アルミン「じゃあ気を取り直してウォールローゼジェンガでもやろうか」アセアセ
ユミル「何だよそれ」
クリスタ「ジェンガは知ってるけど・・・」
アルミン「崩したらウォールローゼが崩壊する・・・らしいよ」
ライナー・ベルトルト「」ギクッ
ユミル「あはははは、そりゃ傑作だ、こんなゲームで壁が壊れるってか?馬鹿馬鹿しい」
アルミン「はは、ゲームを盛り上げる設定だってば」
ライナー(アルミンはああは言っているが)
ベルトルト(うん、僕たちの正体を既に握ってるって釘を刺したんだろうね)
ライナー(くそっ、なんだってばれちまったんだ・・・)
ベルトルト(でも釘を刺してきたってことは今すぐはばらすつもりはないということ、とりあえずアルミンには逆らえなくなってしまったということだね)
アルミン「じゃあじゃんけんで順番決めるよ」
サシャ「ふぇ?」モゴモゴ
ユミル「おまえもやるんだよ」
↓名前出た順に順番
アルミン「僕→ベルトルト→サシャ→クリスタ→ユミル→ライナーだね」
ユミル「ちょうど良いから罰ゲームもつけようぜ」
クリスタ「あ、あんまり酷いのはやめてあげようよ」
ユミル「だーいじょうぶだいじょうぶ、ちょっと>>234してもらうだけだからさ」
巨人化
ユミル「ちょっと巨人化してもらうだけだからさ」
ライベル「」ギクギクギクギクッ!
クリスタ「何その罰ゲーム」クスクス
アルミン「人間が巨人化なんか出来るわけないじゃないか」クスクス
サシャ「ユミルってば変なこといいますね」
ライナー(おいおいおいおいマジかよ)
ベルトルト(ユミルにまでばれてるとは計算外だった・・・)
ライナー(く、クリスタに変なことしたらばらすって警告か・・・)
ベルトルト(そんなのんきなものならまだいいんだけど・・・)
クリスタ「二人ともどうしたの?顔色悪いよ」
ライナー「い、いやなんでもない、大丈夫だ」(結婚しよ)
サシャ「じゃあアルミンからでしたっけ」
アルミン「う、うん」
>>246コンマぞろ目で崩壊
ドン!
アルミン「ふーっ、危なかった・・・」
ユミル「いきなり崩れても萎えるしな、次はベルトルさんだ」
>>251コンマ30以下で崩壊
だんだん崩壊率が上がっております
ベルトルト「ふぅ・・・」ドキドキ
アルミン「サシャ、倒したら全額自腹ね」
サシャ「ぷ、プレッシャーかけないでください!」
>>258コンマ30~60で崩壊
ほっ
サシャ「た、倒したらどうするんですか!」
アルミン「わ、悪かったってば」
ライナー「次はクリスタか、落ち着いてやれば大丈夫だからな」
>>265コンマ00なら崩壊
よっ
クリスタ「よ、よかったぁ・・・」フルフル
ユミル「ご苦労さん、次は私か」
>>270コンマ両方偶数なら崩壊
せい
ユミル「こんなところか」フゥー
ベルトルト「ライナー、頑張って!」
ライナー「おう」
>>274コンマ99以外なら崩壊
ここまでか
ガッシャーン
ライナー「」
ベルトルト「ら、ライナー!!」
ユミル「あははは、ライナーの負けだな」
アルミン「だ、大丈夫だって」
クリスタ「気にしなくて良いから、ね」
ライナー(故郷で式を挙げよ)
一方その頃
アニ「」コソコソ
アニ「エレンの部屋ってここだったよね」
エレン「スースー」
アニ「・・・・・・///」
アニ「ま、まずは>>282から///」
kskst
エレン「スースー」
アニ「まったく・・・無邪気に寝ちゃって」
アニ「・・・こいつは私の全てを受け入れてくれるのかな」
アニ「私と一緒に、故郷に帰ってくれるのかな・・・」
アニ「そういやトイレ行ってからお尻拭いてなかったっけ」
アニ「このお尻を受け入れてくれるんだったらきっと何だって受け入れてくれるはず」ゴクリ
アニ「・・・・・・行くよエレン」ス…
同室 屋根裏
ミカサ「・・・あの女狐め」ギリッ
ミカサ「でもこれではっきりした、エレンの様子がおかしかったのはあの女のせい」
ミカサ「ので、然るべき報いを与える」
ミカサ「そう、>>288を」
巨人化させる
ミカサ「そう、エレンにとってあの女を巨人並に憎い相手にしてしまえばいい」
ミカサ「よって、わざわざ私が手を下す必要はない」フンス
ミカサ「・・・・・・エレンは、私のこと嫌いじゃないよね」グスン
アニ「だ、大丈夫・・・エレンは受け入れてくれる」グイグイ
エレン「わぷっ・・・く、臭っ!?」
アニ「エレン、起きたかい?」
エレン「・・・今日はアニかよ」
アニ「・・・今日?」
エレン「おとといはライナー、昨日はジャンが来て、その・・・オレの身体を・・・」カァァ
アニ「」
エレン「アニも、なのか?」
アニ「>>296」
下痢ブシャァァァ
訂正
ミカサ「そう、エレンにとってあの女を巨人並に憎い相手にしてしまえばいい」
ミカサ「こんな行為をされたらエレンに嫌われて当然」
ミカサ「よって、わざわざ私が手を下す必要はない」フンス
安価↓
アニ(くっ・・・こんなときに便意が・・・)
エレン「?」
アニ「ご、ごめんちょっと帰・・・」
エレン「ま、待てよ!」
アニ「きゅ、急に掴まないで!」ブボボボボボ
エレン「」ベチョベチョベチョ
アニ「・・・・・・ごめん、なさい///」カァァ
ドッシャーン!!
アニ「!?」
ミカサ「もう・・・許さない!その女殺して体中掻っ捌いてその汚いところから出してあげるからねエレン・・・」
アニ「」←混乱と焦りで思考が追いつかない
ミカサ「ごめんねエレン、もう少しだけ待ってて」
ミカサ>>306
ベートーベン 第9合唱
ミカサ「ハレタル アオゾラ タダヨウ クモヨ」ユラー
アニ「ぐすっぐすっ」
ミカサ「コトリハ ウタエリ ハヤシニ モリニ」フラァ
アニ「えぐっえぐっ」
ミカサ「「ココロハ ホガラカ ヨロコビ ミチテ」」ググググ
アニ「ふええぇぇぇぇん」
ミカサ「「「「ミワタス ワレラノ アカルキ エガオ」」」」ジャキーン
説明しよう!ミカサ・アッカーマンは身体機能の完璧なコントロールによりホーミーを応用することで
一人合唱が可能なのである!
ミカサ「「「「「「「「ハナサク オカベニ イコエル トモヨ」」」」」」」」
アニ「びえぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!」
>>319「さっきからうるさいぞ!」バターン
兵長
リヴァイ「おいガキども、これはいったいどういう状況だ?
アニ「ぐすっ・・・ひっく・・・えぐっ・・・」←男子訓練兵の上で泣きはらしている
ミカサ「「「「「「「「フクカゼ サワヤカ ミナギル・・・はっ!?」←ブレードを構えて一人合唱
エレン「」←クソまみれで気絶
リヴァイ「・・・本当にどういう状況だこれ」
ミカサ「>>325」
私が放屁しました
ミカサ「私が放屁しました」
リヴァイ「そうか・・・この異常な臭気もそのせいか?」
ミカサ「はい」
リヴァイ「そうか、掃除したらしっかり換気しとけよ」バタム
アニ「えぐっ・・・ぐすっ・・・ふぇぇん・・・」ポロポロ
ミカサ「・・・・・・>>332
もう一度言うがどうしてこうなった
安価下
ブブブー(放屁音)
ミカサ「」ブブブー
アニ「えっぐ・・・ぐすっ・・・ふぇ?」
ミカサ「私も放屁した、ので、もう恥ずかしいのはあなただけじゃない」
アニ「え?う、うん・・・」
ミカサ「分かったらエレンと布団を綺麗にしよう、そして今夜は何も起こらなかった、私達も何も見なかった、いい?」
アニ「うん・・・」
ミカサ「話が早くて助かる」
アニ「・・・・・・なんであたしなんか庇うんだい?あんたからエレンを横取りしようとしたあたしを」
ミカサ「アニがエレンみたいに泣きじゃくるから怒る気が失せた」
アニ「なっ・・・」カァァ
ミカサ「話はこれでおしまい、アニ、ファブリース取ってきて」
アニ「チッ、分かったよ・・・」
アルミン「こうして僕たちの激動の3日間は幕を閉じた」
アルミン「ジャンはエレンとちょっとだけ仲良くなった、でもミカサには結局振られたようだ」
アルミン「合コンではこれと言った収穫はなかったが、ライナーも喜んでくれたようなので良かった」
アルミン「ついでにユミルはベルトルトとちょっと仲がよくなったような気がしないでもない、サシャは相変わらずだ」
アルミン「アニとミカサは今までの犬猿っぷりが嘘のように仲良くなった、正直ちょっと焼けてしまうのは内緒」
アルミン「で、エレンは・・・」
エレン「よう、アルミン、ライナー、一緒に食おうぜ。ジャンも来いよ」
ジャン「うっせ」
ミカサ「エレン、私も一緒に・・・」
エレン「ひぃっ!?」ビクッ!!
ミカサ「え、エレン?」
エレン「その・・・ミカサ、お前が悪いわけじゃないのは分かってるんだが・・・」
サシャ「エレン、そのパン貰いますよ」ヒョイ
エレン「ひぃぃっ!!?」
アルミン「ご覧のとおりすっかり女性恐怖症となってしまった
もっともいきなり下痢便食らわされたら無理もないのかもしれないけど・・・」
ミカサ「エレン・・・」グスッ
アニ「エレン・・・ごめん」
アルミン「・・・さて、どうしたものか」
おわり
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