アニ｢…これは…成長期だから｣

アルミン｢！！｣

アルミン｢じゃあそのオッパイは…
本物なの？｣

アニ｢さぁね…でも
前からそう思っていたんなら
何で、その時に言わなかったの？｣

アルミン｢…今だって、信じられないよ
きっと…何か…見間違いだって思いたくて…
そのせいで……｣

アルミン｢…でも…アニだってあの時…僕に揉ませなかったから
今…こんなことになっているじゃないか…｣

アニ｢……あぁ…心底そう思うよ
まさかあんたに…ここまで追い詰められるなんてね
あの時…何で…だろうね｣

エレン｢オイ！アニ…お前が間の悪いバカで
糞つまんない冗談で適当に話を合わせてる可能性が…まだ…あるから……
とにかくこっちに来い！｣

エレン｢この地下に入るだけで証明できることがあるんだ！
こっちに来て揉ませろ！｣

アニ｢…そっちには行けない
私は…ペタンコに成り損ねた｣

エレン｢だから！つまんねぇって言ってるだろうが！｣

アルミン｢話してよアニ！
僕達はまだ話し合うことができる！｣

ミカサ｢もういい
これ以上聞いてられない
不毛…｣ｼｬｯ

ミカサ｢もう一度揉みしだいて確かめてやる
巨乳のオッパイ女｣

アニ｢…ﾊﾊ////…ﾝﾌﾌ///ｱﾊﾊﾊ////ﾊﾊﾊﾊﾊ////｣

アニ｢アルミィ～ン…昔の私はあんた好みの…体で良かったねぇ
ひとまずあんたは賭けに勝った…
でも…私はもう…巨乳だから！｣ｽｯ

アルミン｢くっ！｣ﾊﾞｯ…ﾊﾟｰﾝ!!!!

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｸﾞｲｯｶﾞｼｯ

アニ｢くっ！｣ﾊﾟﾁﾝ…ﾊﾞｼｭ


ミカサ｢！｣ｶﾞｼｯ
エレン｢！？｣
アルミン｢ミカサ！？｣

ミカサ｢一歩…遅かった…｣

ｺﾞｫｫｫｫｫﾄﾞｰﾝ!!!!

アルミン｢やっぱり僕の嘘はバレてたんだ！｣

ミカサ｢反省は後にして
教えて…これからどうすればいい？｣

アルミン｢アニが巨人化したらもう普通の人間は触れない…
二次作戦通りエレンが巨人化して触るしか｣エレン｢分かった！｣ｶﾞﾘｯ

ﾄﾞｺﾞｰﾝ!!!!

ミカサ｢そんなにアニのオッパイを触りたいの？
アニはもう巨乳で決まりでしょ？
まだ貧乳だと思うの？｣

エレン巨人｢ウガァァァァ！！！！｣

エレン巨人｢(揺れてる…)｣
女型｢｣ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

エレン巨人｢(アニ…お前はいつもオッパイを隠してたな…)｣

エレン巨人｢(格闘術の時に俺が揉みしだこうとした時も
蹴り返されたっけ……)｣

エレン｢(なぁアニ……なんでお前、巨乳になっちまったんだ？
あんな栄養の無い食生活で…
どんな成長期なんだ……)｣

～～～～～～

調査兵団達｢揺れてるぞぉぉぉ！！！！追えぇぇぇぇ！！！！｣

アルミン｢速い！このままじゃ！逃げられる！｣

ミカサ｢行かせない！………

……ﾊﾞｼﾝ!!!!………

アニ………落ちて｣

～～～回想～～～

アニ父｢アニ…俺が間違っていた…
今さら俺を許してくれとは言わない、けど……
一つだけ……頼みがある…
この世のすべてを敵に回したっていい
この世のすべてから恨まれることになっても……
父さんだけはお前の味方だ
…だから約束してくれ
巨乳になって帰ってくるって…｣