俺「フン」ザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
巨人1「ぬわああああああああああ」
巨人2「グビョ!」
巨人3「神・・・」
・
・
・
巨人357633576「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
エレン「すげええええええええええええええええ!!!!人類の勝利じゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
巨人「」ガクガクブルブル
俺「もう悪いことしないって誓うか?」
巨人「ウン!ウン!誓う!」
歩くだけで街破壊しそうだな
完
お前……
多分巨人そんなにいないよな
俺氏「・・・・っは!夢か」σ(-∀-;)
俺が書く予定だったから待ってて
対人格闘術訓練
アニ「・・・・・・」スパァァァァン
ライナー「ぐわああああああああああああああああ、・・・・・・・・グフッ」
ベルベルト「ラ、ライナアアアアアアアアアアアア、誰か衛生兵を呼んでくれえええええええええええええ」
アニ「ゴメン。力の加減間違えた」
エレン「すげー、3メートルは飛んだぞ・・・」
エレン「前はあんなヤル気なかったのに。見違えたぜアニ」
アニ「別に」
エレン「やる気ある奴が増えるのは良いことだな」ウンウン
エレン「よし!じゃあ前のアニみたいにサボってる奴にも積極的に声掛けてよ、訓練にマジメに参加させようぜ!兵士全体の練度向上にも繋がるしよ!」
アニ「(ダル・・・・こいつこんなこと言うやつだったっけ?)」
エレン「あいつとかどうよ?」
俺「・・・」ブラブラ
アニ「あれは確か俺とか言う名前の・・・・」
エレン「成績30位くらいを行ったり来たりしてる奴だな。そんくらいの順位の奴はだいたいだらけてる奴だ!よし!俺が稽古つけてやる!おーい!俺ー!」
俺「・・・・なんだ?」
エレン「教官の頭突きは嫌か?」
俺「?」
エレン「身長を縮めたくなかったらここに来たときのことを思い出してマジメにやるんだな(ライナーのマネ)」ドヤッ
俺「フン」スッ
エレン「お?やる気になったか?俺が暴漢役やってやる!いくぜ!!」スッ
俺「」ビュンッ!!!!!!!!
エレン「!?」
エレン「は?アレ?あいつドコいった?あれ?俺の手に持ってた木剣はどこいった?ハッ」
俺「これでいいのか?」木剣プラプラ
エレン「っっっ!???!??(いつのまに後ろに!?)」
俺「おっとついでにコレも抜き取っちまってたわ」
エレン「オ、オレのベルトが!?いつのまに!?」ズボンズルズルー
ジャン「ちょwwwwwwwwwwww死に急ぎやろうがいきなりズボン脱ぎだしてやがるwwwwwwwwwwwwwwwww」
コニー「あいつwwwwwwwww息子まで外の世界に行きたがってんのかwwwwwwwwwww」
コニーwww
コニーだれうまwwwwww
>>俺「」ビュンッ!!!!!!!!
ドヒューン並みの破壊力wwww
このコニーは偽物だ
本物ならこんなに賢い訳がない
ションベンしてぇのか?
とか言うよな多分
こりゃすごい・・・(遠い目)
666…なんと不吉な…
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