エレン「アニが消えた」(163)
ノリで作りました。駄文ですがよろしくです
~休日の男子寮~
ライナー「しっかしあれだな、何故こうも俺ばかり暴行を受けるのだろうか?」
アルミン「あははは・・・それだけ心が広いと認知されてるってことじゃないかな・・・」
ジャン「ようするにあいつなら殴ってもいいだろって事じゃん」
アルミン「物は言いようだね・・・あはは」
ライナー「どうせならクリスタに殴ってもらいたいよ」
ベルトルト「ライナーってそっちの方も持ってたの?」
ライナー「“も”ってなんだよ。。。」
ベルトルト「自分が一番よくわかってるくせに…」
ライナー「特にアニのなんててやばいぞ」
アルミン(スルーした・・・)
ベルトルト(スルーされた・・・)
ジャン「俺もミカサにだったら・・・ハァハァ」
ライベルアル(うわ・・・がちのやつだ・・・)
ライナー「アニのは暴力とかじゃねーよ、斬撃だよ斬撃」
アルミン「ははっ確かに。超硬質ブレードにも引けを取らないかもね、あはは」
ベルトルト「むしろそれに耐えられるライナーって・・・」
ライナー(ま、俺は鎧のアレだしな・・・ブレードごときじゃry)
バタン
ジャン「おっ死に急ぎ野郎ちゃんのお出ましだぜ」
エレン「俺を罵倒するならまずはそのくさい口臭をどうにかしてくれないか?ジャン?」イラッ
ジャン「あ?」イラッ
アルミン「まぁまぁ二人ともやめてよ・・・」
エレン「っそういえばさ、皆さ、アニ見なかったか?」
ライナー「そーいえば朝食の時以来見てないなー」
ジャン「当然じゃね?俺ら食事すんでからここにずっと居るし」
エレン「そうか・・・ならいいんだけどよ」
ベルトルト「アニになんか用があったのかい?」
エレン「ん?あぁまぁちょっと約束しててよ」
ライナー「ほうほう、どんな約束を?」
エレン「なんか、部屋を整理するから手伝ってくれってな」
ライナー「なんだ・・・」
ジャン「つまんな・・・」
エレン「面白さを追求した解答はしてねーから」
ライナー「そういう意味じゃないさ」
エレン「は?」
ジャン「エレンちゃんはまだまだおこちゃまでちゅね~」
エレン「だから臭いから」
ジャン「は?俺のどこがくさいんだよ!」
エレン「うっ・・・」
ジャン「」カチン
エレン「じゃ、外の方も探してくる・・・」
バタン
アルミン「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
~時をさかのぼり昨日の深夜~
アニ「こんな呼び出して済まない・・・」
アルミン「大丈夫だよ。明日は休日だし」
アルミン「それに、アニのが僕を頼ってくれるなんて嬉しいしね」
アルミン「ところでその頼みごとって?」
アニ「あぁそれなんだが・・・その・・・なんだ」
今日はもう寝ます。
起きたら続きかきます
ちょっ…!
あと1レスだけでも!
ジャン…
はよ
>>1は『エレン「負けたらなんでもする」』(エレン「負けたらなんでもする」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/internet/14562/1368546314/1-))の作者であってますか?
>>10お恥ずかしながらそうであります。。。
アルミン「?」
アニ「小さくなる薬とかって作れるのか?・・・」
アルミン「へ?」
アニ「身長が小さいとかじゃなくて・・・年齢を・・・その」
アルミン「あぁ、つまり幼女になる薬ってこと?」
アニ「///」コクン
アルミン「作れないこともないと思うけど・・・ただ少し時間がかかるかもしれない・・・」
アルミン「薬の調合は慎重にならざおえないし、何より・・・経験は浅いからさ・・・」
アニ「経験があるだけでも凄いけど・・・」
アルミン「まっまぁね・・・(以前、ミカサに惚れ薬作ってあげたなんて口が裂けても言えない・・・)」
アニ「とりあえず前払金としてこれ・・・」チャリン
アルミン「きっ金貨2枚も!?」
アニ「ほんの気持ちさ。それだけアルミンには期待しているってことだよ・・・」
アルミン「それは嬉しいんだけど一ついい?」
アニ「?」
アルミン「その薬を使って何をするの?」
アニ「それは言えない・・・」
アルミン「言わないと作れないね・・・」
アニ「その・・・なんだ・・・エレンを・・・///」ゴニョゴニョ
アルミン「え?もっとはっきり喋ってよ」
アニ「・・・・・幼女に偽り・・・エレンと・・・///」カァァ
アルミン「はぁ・・・案の定そんなんだと思ってたよ・・・でもいいよ・・・作ってみるよ・・」
アニ「ありがとう。じゃあ」
アルミン「うん。おやすみ」
アルミン(はぁ・・・アニもだんだん手段が露骨にえげつなくなってきたなぁ・・・)
アルミン(でも仕方ないか・・・普通の手段じゃエレンは全く気付かないからなぁ・・・)
アルミン(さて・・・やるか・・・)
~時を元に戻しグラウンド~
エレン「」スタスタ
エレン「いねぇー何処だよマジで・・・ったく」
ガサゴソ
エレン「ん?今後ろの林で物音がした・・・」
幼女「」スタスタ
エレン「っ!?なっなんでこんなところに子供がっ」タッタッタ
エレン「おいっこんなところで何してるんだよっ」
幼女「」
エレン「・・・おい・・・何も言わなきゃ分からないだろ?」ナデナデ
幼女「っ!?・・・///」モジモジ
エレン「聞いてるのかー?」ナデナデ
幼女「」ダキッ
エレン「おっおい・・・しょうがねぇなぁ、ついてこいよ」
幼女「」コクン
待ってた
エレン(やべぇ・・・教官に見つかったら・・・めんどくせぇぞこれ・・)スタスタ
幼女「」
エレン(しっかし、外の警備の中どうやってこの子は・・・)
アルミン「あっエレンっアニは見つかっ・・・・え?」
アルミン(案の定予感が的中していた・・・・)
エレン「アルミン助けてくれ・・・どうしたらいい?」
アルミン「あ・・・えーーっととりあえず、周囲にばれないように僕たちの部屋に連れて行こう・・・」
幼女「っ!?///」
エレン「そうだな、それが一番だなさすがアルミン、助かったぜ」
アルミン「とっとりあえず僕が先導して索敵をするよ」
エレン「わかった・・・頼んだぞアルミン」
アルミン「」コクン
~男子寮付近到着~
アルミン「ハァハァ・・・・」
エレン「ハァハァ・・・」
幼女「」
エレン「ハァハァ・・・ここまで来ればあとは俺らの部屋に入るだけだ・・・」
アルミン「そうだね・・・ラストスパート頑張ろう・・ハァハァ」
エレン「いくぞっ!」タタタタ
アルミン「うんっ!」ッタッタッタ
幼女「」
アルミン「目標発見っ!回避不可能っ!」
エレン「しょうがねぇっ!やるしかないっ」
エレン「おりゃっ」シュッ
男子訓練兵a「ぐはっ!」ドテッ
アルミン「目標沈黙っ!クリアっ!」タタタタタ
エレン(投げた石少し大きかったかな・・・)
幼女「」
可哀想なa……
~男子寮到着~
エレン「ハァハァハァ・・・・ついた・・・」
アルミン「ハァハァ・・・ゼェゼェ」
幼女「」
エレン(なんでこの子供は疲れてないんだ・・・)
バタン
ライナー「おぅお帰りアルミン・・エレン居たか・・・・は?」
ベルトルト「え?」
ジャン「ちょっと説明してもらおうか」キリッ
アルミン「その前に少し休ませて・・・・」
エレン「俺も少しやすm・・・・」
ベルトルト「みっ水持ってくるね」タッタッタ
続きは夕方以降書きます。
aはライナーですか?
ライナーだろ
続きが楽しみ
しばらくして
エレン「はぁベルトルトありがとうな」
アルミン「おかげで生き返ったよ」
幼女「」ゴクゴク
ベルトルト「それはいいんだけどさ・・・」
ジャン「で?どういうことだ?話によっては独房だぞ?」
エレン「実は・・・・」
~説明終了~
ライナー「つまり、突然林から出てきて教官等に見つかる前にここに来たと・・・」
アルミン「・・・・・・・・・」
ジャン「でもおかしくねぇか?ここの周りの警備は厳重だぜガキひとりが・・・なぁ?」
ベルトルト「僕もそう思ったけど・・・エレンがウソつくわけないしね」
ライナー「う~ん。とりあえずその子は何もしゃべらないのか・・・」
ベルトルト「それに、エレンから離れないね・・・」
アルミン「ねぇ・・・僕と二人で話さない?」
ジャン「アルミン、そっちの趣味が・・」
アルミン「違うよっ!ほらこの子ひとみしりっぽいし大勢の前で話すのはry」
ジャン「でもなぁ~おまえ・・・」
アルミン「どう?ア・・・じゃなくて僕にだったら何か話せない・・・?」
幼女「」コクン
ライナー「決まりだな」
エレン「アルミン頼んだぞっ」
ジャン「チッしょうがねぇな」
ベルトルト「さっ皆外に出よう?」
バタン
アルミン「・・・で、アニだよね?」
幼女「そうだよ。凄いねこの薬は」
アルミン「前払金で金貨二枚ももらったからね、材料は奮発したよ」
アルミン「で・・・これからどうするの?」
アニ「良く考えてない・・・」
アルミン「はぁ・・とりあえず名前はどうするの?・・」
アニ「・・・・どうしよう・・・アレン・・・がいいな///」
アルミン「・・・・そう・・・じゃあそれでいいね」
アルミン「で、設定はどうするの・・?」
アニ「迷子じゃダメかな・・・」
アルミン「難しいけど・・・それしかないからね・・・僕が協力するよ」
アニ「ありがとう。アルミン」
アルミン「さてと、ライナー達呼びますか・・・」
次の投稿は今日の深夜です
おk
待ってる
期待
バタン
ライナー「で、どうだったの?」
アルミン「この子の名前はアレンで迷子らしいよ」
ライナー「アレン?」チラッ
エレン「なんで、俺を見るんだよったまたまだろ!」
ジャン「この死に急ぎ野郎と名前が似てるとかご愁傷様だな」
アレン「」ギロッ
エレン「くさ・・・」
ジャン「わ、わるかったよ・・・」
エレン「いい子だなアレン」ナデナデ
アレン「~♪///」
ジャン「チッ」
ライナー「・・・・・・・・・・・・・・・」
ベルトルト「で、この先どうするの?教官に事情を言う?」
ライナー「ちょっとベルトルト。トイレ行かないか?」
ベルトルト「え・・・僕はそんな趣味ないんだけどライナー・・・」
ライナー「ちがうわっ!いいから来いっ!」ググ
ベルトルト「うわっちょっとっ!」ズズズズ
バタン
アルミン(やっぱり同郷のライナーは気づいてしまったか・・・)
アレン(やっぱりライナーは気づいたか・・・)
エレン「で、どうするんだ?」
アルミン「そのことをアレンと話したけどアレンはしばらくここに居たいってさ」
ジャン「親は心配してんじゃねーか?」
アルミン「家は近所らしいし、大丈夫じゃない?・・・」
エレン「ま、アルミンがそう言うならいんじゃねーか?」
アルミン「じゃあエレンさ、アレンのお世話を頼んだよ」
エレン「おっ俺かよ・・・」
アレン「エレンと・・・・一緒がいい・・・・」
一同「ファッ!?」
ジャン「コイツ、しゃべれるのかよ・・・・」
アルミン「ほっ本人もそう言ってることだし、頼んだよ」
エレン「おっおう・・・」
アレン「」ダキッ
エレン「おふっ!?・・・いたいだろアレン」
アレン「・・・ごめんね・・・」
エレン「分かればいいよ(可愛いな・・・)」ナデナデ
アレン「~♪///」
ジャン「さっそくなついてるな・・・」
アルミン(あぁ事情を知っている僕は見ていて胃がキリキリするよ・・・)
~その頃男子トイレでは~
ガチャ…バタン
ベルトルト「で、ライナー、気付いてるんだろ?」
ライナー「なんだ、お前気付いてたのか・・・」
ベルトルト「当たり前だろう?僕はアニを小さいころから知ってるし、ライナーのだって知ってる」
ライナー「で、どうする?」
ベルトルト「僕の予想では、アルミンも気付いているまたは共犯だ・・・」
ライナー「言われてみれば・・・あの時の行動は怪しかったし・・何より」
ライナー「こういうことできるのはアルミンしかいない・・・」
ベルトルト「昨日の夜中、なんかコソコソやってたしね・・・」
次は21日の深夜1時に更新します
待ってるよ!
ライナー「よし、とりあえずアルミンに加担しよう」
ベルトルト「根拠は?」
ライナー「おおかた、あのアニの様子だとエレンに近づくためだろ?」
ベルトルト「まっまぁね・・」
ライナー「アニを応援したいだろ?」ニヤッ
ベルトルト「エレンからクリスタを守るためじゃなくて?・・・」
ライナー「うっ・・・・・」
ベルトルト「最近、クリスタもエレンに仕掛けてるもんね・・・」
ライナー「」
ベルトルト「まっ僕はライナーに従うよ」
ライナー「それはありがたいな・・・」
ベルトルト「”僕には自分の意志がないだけさ”」
待ってた!!
来たか
バタン
アルミン「あっきたきた」
ライナー「で、話はどうなったんだ?」
アルミン「とりあえず、今日一日面倒見ることになったよ」
ベルトルト「誰が?」
アルミン「エレンが・・・」
ライナー「ブッーーーーーーーーーーーー」
エレン「わりぃかよ?」
ライナー「いやむしろいいんじゃないか?」チラッ
アレン「?(やっぱりこいつ気付いてる・・・)」
ベルトルト「そうだねその方が良いと思うよ」チラッ
アレン「?(おまえもかーーーーーーーーーー)」
まあまあゆっくりと自分のペースでやっていこう
無理せず一歩一歩共に行こう!!
ゆっくりでいいぞ見てる
むしろなんで同郷の奴が気付かないと思ったしww
アルミン含めた104期ってアニがライナー・ベルトルトと同郷だと知ったの、女型捕獲後じゃなかった?
いやまあ、そうだけどさ
そこは、ね?
45>>今回細かい設定は無視していますw
ジャン「とりあえず。俺らだけじゃアレンが可愛そうだから女子も呼ぶか?(これでミカサが俺らの部屋にハァハァ)」
アルミン・ライナー・ベルトルト(それはまずいっ!特にミカサが!)
アレン(あいつは気づくだろうな・・・)
ライナー(俺らの部屋にクリスタが来るけどその場合アニが・・・・クソッ)
エレン「いいんじゃないか?女子呼ぶのも」
エレン「俺らだけじゃやっぱアレンも息苦しいだろうし、ただでさえジャンは口臭いからみんな息苦しいのに」
ジャン「あ?やんのか?あ?」
アレン「フフッ」ニコッ
一同(笑った!?)
ジャン「チッなんでもねぇ(ちょっとかわいかった・・・)」
ライナー(可愛いと思ってしまった自分が居る・・・)
ベルトルト(エレンが羨ましいと思ってしまった自分が居る・・・)
アルミン(可愛いけど素直に喜べない僕が居る)
エレン「なんだ笑えるのかその方がいいぞ?」ナデナデ
アレン「~♪///(エレンに褒められた・・・///)」ダキッ
一同(くそがっ!)
ジャン「話をもどそう、で、どうする?」
ジャン「じゃあ、ミ・・じゃなく女子呼ぶか」
アルミン(まずいっ!でもそれを阻止する大義名分が無い!どうすれば・・・)
アレン「あたし・・・このままでいい」
一同「え?」
エレン「いいのか?女の子と話したくないのか?」
アレン「うん」
ジャン「っでも・・」
アルミン「ここは本人の意思を通そうよ!(助かった・・・)」
アレン(じゃなきゃあいつらに邪魔される・・・)
ジャン「しょうがねぇか・・・(くそが・・・)」
ライナー「ここはやっぱ本人の意見を優先した方がいいよな」チラッ
アルミン「っ!?(これはアイコンタクト・・・やはり気づいていたのか・・・」
ベルトルト「そうだね、アルミン僕もそう思うよ」チラッ
アルミン「っ!?(ベルトルトもだ・・・)」
アニ(三人かこれで気付いてるのは・・・いずれも協力者候補、運が良いな今日は)
ジャン「とりあえず、俺はトイレ行ってくる」スタスタ
エレン「俺もトイレ行ってくる」スタスタ
ジャン「ついてくんな」
エレン「」
ジャン「無視かよ」
バタン
・・・・・シーン・・・・・・・・
アレン「気付いてるんでしょ?」
一同「っ!?」
アレン「そしてもちろん協力してくれるんでしょ?」ギロッ
一同「もちろんでありますっ!」ビシッ
アレン「そう・・・ならよかった」
一同(断れるわけがない・・・)
ライナー「とりあえず、明日も休暇で良かったな?」
アルミン「うん。まだ行動しやすいね。」
ダダダダダダ
一同「?」
バタン!
クリスタ「ほんとだぁぁぁ!」
一同「え!?」
クリスタ「お名前はなんていうの?」ナデナデ
アレン「・・・・アレン」
アルミン「どっどうしてこれを!?」
クリスタ「え?あぁさっきねジャンが廊下で言ってくれたんだっ」
一同(あいつ・・・・・)
支援
今日は完徹するので
次は三時に書きます
支援
楽しみにしてるよ
あと支援はいらないぞ
バタン
ジャン「おっさっそくクリスタいるしwww」スタスタ
ライナー「ちょっと外行かないかジャン?」
ベルトルト「奇遇だね、僕もジャンに用があったんだ」
アルミン「あ、僕もジャンに用がある」
ジャン「おいおい俺は一人しかいないんだぞww」
バタン
ジャン「うわあああああああああああああああああああああああああああああ」
ジャンチーン
アレン(元の姿に戻ったらあたしも殺さなければ・・・)
クリスタ「外で叫び声が聞こえたのは気のせい?」
アレン「気のせいだと思うよおねえちゃん」ニコッ
クリスタ「かっかわゆい・・・・///」ダキッ
バタン
アルミン「可愛いよねアレンちゃん」
クリスタ「うんっ!私たちの部屋に連れて行っていい!?」
アルミン「そっそれは本人に聞かないとな・・・」チラッ
アレン「・・・・・」
バタン
エレン「えっなんでクリスタがここにいんだよ?」
クリスタ「アレンの噂を聞いて我慢できなくて来ちゃった」テヘペロ
ライナー(結婚したい・・・・・)
ベルトルト(かっかわいい・・・・)
エレン「てか来る途中ジャンが倒れてたんだけどなんかあったの?」
アルミン(よし!話がそれた!!)
ライナー「あぁー自分の口の臭さに気付いてショックで・・・な?」
エレン「まじかよwあれ冗談で言ってたのにwww」
クリスタ「それよりさ!アレンちゃんをさ!連れて行っていい??」キラキラ
アルミン(ダメだった・・・・)
アレン「やだ・・・・」
クリスタ「え・・・・」
アレン「あたしは・・・エレン・・と居たい・・・」
エレン「エレンお兄ちゃんって呼べよな」ナデナデ
アレン「っうん///」
クリスタ「っじゃあさエレンと一緒に来てよ!」
アレン「・・・・(もう断れない・・・クソッ)」
エレン「えーーーだるい」
エレン「でも・・・まぁいいや行こうぜ暇だし・・・」
アレン「っ!?」
クリスタ「やった!!」
ライナー(終わった・・・)
ベルトルト(あーあ僕らまでミカサに・・・)
アルミン(殺される・・・遺書ってどうやって書くのかな・・・・)
クリスタ「はやくはやくっ!」
エレン「おいっ待てって・・・」スタスタ
バタン
一同「・・・・・・・・・・・」
~女子寮到着~
バタン
クリスタ「みんなみてっ!」
ユミル「・・・おい誰だよその子・・・」
ミカサ「っ!?」
アレン「・・・・・」
ユミル「ってかなんでエレンまで入ってきてんだよ!」
ミカサ(エレンが私の部屋に・・・///)
エレン「悪かったな出ていくよ・・・」
ユミル「おいっ!」
エレン「なんだよ・・・」
ユミル「べっべつに、悪いなんて言ってないだろ?・・・」
ミカサ「エレン、ここ座って良いよ・・・」ポンポン
エレン「おぉ悪いな・・」
ユミル「私のところもあいてんぞ」ポンポン
エレン「もう座ってるから大丈夫・・・ってそこ膝の上じゃねーかよ!」
ユミル「キャハハハッ冗談に決まってんだろww(半分マジだけどな…)」
クリスタ「それより聞いてよ!」
ユミル「あぁそうだったそうだった。で、その子どうしたの?」
クリスタ「かくかくしかじか・・・・」
ユミル「なるほど・・・そういうことね」
ミカサ「とりあえず、私はアルミンの所に行ってくる急用を思い出した・・・」スタスタ
アレン(アルミン無事でいてくれ!)
バタン
ユミル「そーいやずっと思ってたんだけどよ」
クリスタ「?」
ユミル「アニににてね?」
アレン「!?(やっぱりこうなった・・・・)」
クリスタ「たったしかに!」
エレン「そういえば似てるよな」
テスト勉強忙しいんで続きは今日の昼以降に書きます
乙
実はアニの一人称は私
>>66
幼女だからさ…
俺は待っているぞ!
遅れました。待っていた方感謝です。
ユミル「そーういえばそのアニは何処に行ったんだ?」
エレン「あいつ朝からいねーんだよなー」
クリスタ「朝早くにここ出て行ったのは知ってるんだけどね・・・」
ユミル「まっ、すぐ戻ってんべ」
ユミル「あいつ戻ってきたらスゲー顔するぜキャハハ」
クリスタ「たしかにねww」
アレン「」スタスタスタ
ボフッ
エレン「おいっなんだよ!?」
ユミル「ほーほーませてるねー」
ユミル「エレンの膝の上に座るなんて知ったらミカサやべーだろうなwww」
クリスタ「ずるいずるい!」
エレン「なんでミカサが出てくんだよ!」
きたか!
~男子寮付近~
ミカサ(急いで、アルミンに聞かなければ・・・)スタスタスタ
キース「アッカーマン訓令兵」
ミカサ「っ!?」
キース「丁度いいところに居たな」
ミカサ「何の御用でしょうか・・・」イライラ
キース「喜べアッカーマン訓令兵、ピクシス指令ならびにエルヴィン団長からの推薦で」
キース「今回の駐屯兵団・調査兵団精鋭部隊教科訓練に参加するように伝令が来ている」
キース「強制ではないがもちろん受けてくれるだろう?」
ミカサ「・・・・・はいわかりました」
ミカサ「訓練期間はどれくらいでありますか・・・?」
キース「今から明日の夜8時までだ・・」
キース「急に伝えてすまない。なにしろアッカーマン訓令兵の参加推薦は急だったものでな・・・」
ミカサ(まっまさかアルミンが・・・いやそんなはずはないか・・クソッ)
キース「ということで今すぐに最低限の荷物を持ちグラウンドに集合してくれ、特別に馬車が出ている」
ミカサ「はっ了解であります」
キース「うむ」スタスタスタ
ミカサ(くそぉぉぉぉぉ女狐め・・・いつか必ず削ぐっ!)
~時を同じく男子寮~
アルミン「ふぅなんとか助かった・・・」
ライナー「本当の危機一髪だな・・・」
アルミン「僕が少し前にエルヴィン団長に精鋭訓練にミカサをどうですか?っていう手紙を送ってたのが」
アルミン「今になって別の効力で出てくるとは・・・」
ライナー「その時はなんでミカサを訓練に勧めたんだ?」
アルミン「ミカサは天才・逸材と呼ばれてるほどの人だから、純粋に精鋭訓練に出てほしかったんだ」
ベルトルト「その時のアルミンの良心がこの状況を救ってくれたんだね・・・・」
ライナー「とりあえず、疲れた・・・・」
ベルトルト「本当に死を覚悟したからね・・・気持ちの反動がデカいよ・・・」
アルミン「僕なんて失禁しそうだったもん・・」
ライナー「比喩だとしてもあながち嘘でないと言える自分が居る・・・」
ベルトルト「僕らはもう大きな貢献をした。休みが必要」
ライナー「よし、夕食まで寝るか・・」
アルミン「訓練より疲れたかもねあはは」
~女子寮~
バタン
エレン「おっミカサ」
ミカサ「エレン、しばらく会えない。体に気を付けて」
エレン「はっ?」
ミカサ「そして、狐に気を付けて」ギロッ
アレン「っ!?」
エレン「おいどういうことだよっ」
ミカサ「」スタスタスタ
ミカサ「次はこうも行かないからね」ボソッ
アレン「っ!?・・・」
バタン
ユミル「なんなんだあいつ・・・」
クリスタ「今のミカサ怖かった・・・」
エレン「意味わからん」
ユミル「ってか、今ミカサさ、アレンになんか言っていかなかった?」
クリスタ「さぁ?」
アレン「・・・・(どういうこと?・・・)」
エレン「大丈夫かアレン・・ミカサにいじめられたら俺に言うんだぞ?」ナデナデ
アレン「っうん。エレンお兄ちゃん大好きっ」ダキッ~♪
エレン「悪い気はしないな・・///」ナデナデ
クリスタ(いいなぁアレンばっかり・・・)
ユミル「エレン~私もいじめられた~」ダキッ
エレン「おっおう・・・・」
ユミル「死ねっ!」ドンッ
エレン「うっ・・・・」
エレン「いてぇな・・」
ユミル「」
エレン「おっ俺が悪いのか・・・?」
クリスタ「そっそうだよ・・・ユミル謝りなよっ」アタフタ
ユミル「悪かったな、次は苦しまずすむようにこめかみ狙ってやるよ」
クリスタ「ユミルっ!」
ユミル「ケッ」
アレン「大丈夫?エレン・・・」サッ
エレン(ん・・・なんだこの光景・・・見たことあるような・・・)パシッ
エレン「アレンは優しいなぁ」ナデナデ
クリスタ「・・・・・・だっ大丈夫?医務室行く?肩貸そうか?」
エレン「大丈夫だよクリスタ。」
クリスタ「ならいいんだけど・・・(優しくしても撫でてもらえない・・・ガーン)」
支援
ユミル「もう夕食の時間だぞ・・・」
クリスタ「あっほんとだ・・・どうする?」
エレン「皆でここで食べないか?」
ユミル「どうやって?」
エレン「パンとスープを持ってきて」
ユミル「・・・・・は?」
ユミル「食堂とここの距離どれくらい考えてくれ」
クリスタ「食器等を持ち出したら罰則だよね・・・」
エレン「でも、アレンを食堂で食べさせるとなると周囲にばれて・・・」
一同「うーーん・・・・」
クリスタ「あっそういえば・・・」
エレン「どうした?」
クリスタ「そういえば今日サシャが朝早くから町に食糧の買い出しに・・・」
ユミル「それだっ!」
ユミル「いい案が思いついた」
クリスタ「え?なになにユミルおしえて!」
バタン
サシャ「ただいまですぅー」
クリスタ「あっ・・・おかえりサシャ」ニコッ
サシャ「今日は掘り出し物の食糧がいっぱいです!」
サシャ「こんなに多くこの値段で買えるなんて、まさに日ごろの訓練のおかげですよ!」キラキラ
エレン(関係ないだろ・・・)
ユミル「おい、サシャ」
サシャ「はいなんでしょう?」
ユミル「さっき教官が特別訓練に参加した者には牛肉のステーキをおごるって言ってたぞ」
ユミル「すでに何人かが教官の所に行ってるぜ」
サシャ「なんですって!?」シュタッ
ドドドドドドド
バタン
支援
クリスタ「まさか作戦って・・・」
ユミル「ニヤッ」
クリスタ「・・・・・」
エレン「・・・・・」
アレン「・・・・」
ユミル「よし、あとはこの食料を皆で食べようぜ」
一同「・・・・・」
バタン
一同「!?」
ライナー「入るぞー、アレンの飯どうすんだ?」
アルミン「おじゃましまーす・・・」
ベルトルト「どうも・・・」
ユミル「それならこれを・・・」バサッ
ライナー「?・・・・誰が用意したんだ?」
ユミル「そんなことはいいから食おうぜ」
クリスタ「買ったにはいいけど量が多くてとても私たちだけじゃ食べれないから」
クリスタ「一緒に食べてくれる?」ニコッ
ユミル(あの芋女一人でどんだけ食うんだよ・・・)
エレン(普段アイツこんな食うのか・・・)
アレン(多い・・・)
ライナー(うう・・結婚しよ)
ユミル「ありがたくおもえよ?キャハハハ」
アルミン「こっこれは・・・干し肉まであるじゃないか」
クリスタ「え?うそ・・・?」
ベルトルト「嘘って自分たちが買ったんじゃないのか?」
ユミル「いやーグループ別で買ってきたからさーまだお互いの買い物が把握できてないんだ」アセアセ
アルミン「なるほど・・・(おおかたサシャの隠し食糧だな・・)」
完徹で疲れたので寝ます。
次の更新は明日の22時ぐらいです。
遅くてすいません。でわ
まってるぞ
サシャ哀れ過ぎる
はよ
はよ
地味にユミルきゃわ
89>>ユミル可愛いよね
~その頃サシャは~
サシャ「どんな訓練でもするのでお肉をください!」
キース「何故貴様は私に肉をねだっている?」
サシャ「教官が訓練をすれば肉をくれると言っていたからであります」キリッ
キース「いや。分からないな何故貴様は私に肉をねだっている?」
サシャ「・・・・?そっそれは人がなにゆえ肉を欲するかと言うことでありますか?・・・・」
キース「・・・・・死ぬまで走ってこい・・・そしてもし生きていたら明後日の訓練当日の食事は抜きだ」
サシャ「工工エエ━━(━(━(-( ( (゚´д`゚;) ) )-)━)━) ━━ !!!!!」
ユミルの可愛さが解る人は友達になれる気がする
ユミル「しっかしうめーなこれ」モグモグ
アルミン「味はたしかだね^^」モグモグ
ライナー「あいつの“食”へのこだわりが伝わってくる」モグモグ
ベルトルト「そして今の状況を知った時のサシャの悲しみも伝わってくる・・・」モグモグ
ユミル「おい、気づいてたのかよ」
ライナー「普通に考えてこの量と食糧を見れば、サシャだなってわかるよ」
ユミル「ほーそうなのか」
エレン「うめぇな」モグモグ
クリスタ「サシャには悪いけどね・・・」
アレン「美味しい・・・」
選択肢がw
>>91アニメ版のユミルがブサイクで萎える
アルミン(アニもだいぶ話せるようになってきたな・・・)
エレン「俺のも食うかアレン?」
アレン「っ!?・・・食べる///」モジモジ
エレン「はいあーん・・・」
クリユミライベルアル(嘘だろっ!?)
アレン「・・・(もう死んでもいい・・・///)」パクッ
アレン「おいひい///」モグモグ
エレン「そうか、なら良かったよ」ナデナデ
ユミル「」ジィーーーーーーーーーーー
クリスタ「」ジィーーーーーーーー
アレン「あたしのも食べて・・・あーん」スッ
エレン「おっいいのかありがとう」パクッ
エレン「おっほれもふめぇーな」モグモグ
ユミル「」ジィーーーーーーーーーーー
クリスタ「」ジィーーーーーーーー
幼女アニにあーんしてあーんあされるエレンの参考画像はよ!
アルミン(エレンって子供好きなんだろうな・・)
ライナー「エレンは子供好きなんだな」
エレン「まぁな。あんまり言うなよ恥ずかしいから」ナデナデ
ユミル「なぁ?エレン私のも食うか?ほれっ」スッ
エレン「それはもう食べたしお腹いっぱいだ・・・」
ユミル「・・・そうか」グスン
アルミン(察してよエレン・・・)
クリスタ「じゃあ私のデザート食べる?ちょっと食べちゃってるけど・・・」スッ
アルミン(かっ間接キス狙いだ・・・確実に・・・)
ライナー(おれにくれええええええええええええええええ)
エレン「いいよ、クリスタそういうの好きなんだろ?無理して人にあげたりすんなよ」
クリスタ「」グスッ
ライナー(貴様ぁぁぁぁ)ゴゴゴゴゴ
ベルトルト「落ち着いてライナー(でも普通にもったいない・・・)ボソッ
ライナーポジがサシャに
純粋すぎや…
アレン「ねぇエレンお兄ちゃん」
エレン「なんだ?」
アレン「膝の上座っていい?///」モジモジ
クリユミライベルアル(かっかわいい///)
アルミン(すごい今日のアニは積極的だ!)
ライナー(幼児と言う立場を利用し積極的にスキンシップをしているやるな・・・俺も薬もらおうかな・・)
ベルトルト(ライナーの鼻が伸びている・・・・)
エレン「んーいいぞおいで」ポンポン
アレン「やった///」ポフン
エレン「可愛いなアレンは」ナデナデ
アレン(エレンに可愛いって言われた・・・///)
ユミル「おい、あとで私にも座らせてくれよ・・・///」
エレン「は?大丈夫かユミル?」
ユミル「・・・・わりぃ」チーン
クリスタ「大丈夫ユミル!?しっかりして!!」ユサユサ
エレン………
まさか貴様ッ!
ロリコンだなッ!!
アルミン「察しろよっ!!」バンッ
エレン「おいどうしたアルミン大丈夫か?」
アルミン「っ!?いやっなんでもないよあはは・・・(鈍感死に急ぎ野郎・・・)」
ライナー「さっきからユミルおかしいよなあいつ」
ライナー「まるでエレンのこと好きみたいだなっハハハハ」
ユミル「っ!?・・・・・///」グタッ
ユミルチーン
クリスタ「ユミルぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーー!!」
ベルトルト(ここにも鈍いバカ居た・・・・)
エレン「」スタッ
エレン「おいユミル大丈夫か・・・」スッ
エレン「熱は無いみたいだな・・・」
ユミル「・・・・・うぅ//////」クタッ
アルミン(死亡!?)
クリスタ「いやぁぁぁぁぁぁぁ置いてかないでぇぇぇぇ
再びユミルチーン
アルミン「」スッ
アルミン「大丈夫気絶してるだけだよ・・しばらく横になってれば大丈夫だよ」
クリスタ「よかったぁぁ・・・」グスン
エレン「てかなんで気絶したんだよ」
ライナー「さぁな」
ベルアルアレ(君・あんた・エレンが原因だよ・・・)
エレン「しょうがねぇ」ヨイショット
エレン「ユミルのベッドどこだ?」キョロキョロ
クリスタ「えっ?ああそこだよ(いいなぁユミル・・・お姫様抱っこ・・・ずるい・・)」
エレン「ここか・・・」ヨイショット
エレン「こうして見るとユミルも結構きれいだな」ナデナデ
ユミル「・・・・」スピー
アレン「・・・・・・・・」
アルミン「何してるのエレーン。早くこっち来て続きしようよー」
エレン「んおー今いくーつってもそんな距離ねぇだろ」
アルミン「まぁ実際ね」
エレン「てかそろそろ風呂の時間じゃね?」
クリスタ「あっそういえばそうだね!」
ライナー「どうするんだ・・・?」
エレン「何がだ?」
ライナー「アレン」
エレン「クリスタと入ればいい」
ライナー「なんだ、それでいいのか」ニヤニヤ
アレン「ライナー・・・殺すよ」ボソッ
ライナー「ピュ~ピュ~♪」
ベルトルト(死んだなライナー)
アルミン「とりあえず女子は男子より圧倒的に人数が少ないからばれにくいし」
アルミン「お風呂も複数で入って複数で出ていくから行くタイミングもつかみやすいしその方がry」
クリスタ「そうだね。それでいいよねアレンちゃん?」
アレン「エレンと一緒に入る・・・///」
一同「ファッ!?」
ライナー「おいおいそれはまずくねぇか・・・(アニの奴積極的すぎねぇか)」
ベルトルト「そうだよそれはまずいよ一応女の子なんだし・・・(手段が露骨すぎるよアニ・・・)」
アルミン「アレンちゃんエレンと一緒に居たい気持ちも分かるけど・・・(もはや暴走だろアニ)」
エレン「っでも俺は別にかまわんよ」キリッ
ライナー「おいおいお前ロリ・・・」
エレン「ちげーよ、女の子っていってもまだ子供だろ?なら俺は平気だぞ?」
「こいつはくせえーッ!ゲロ以下の匂いがプンプンするぜーッ!!こんなロリコンには出会ったことがねえほどなァーッ!環境でなっただと?ちがうねッ!!こいつは生まれついてのロリコンだ!
( ´-ω-)σしょうがない……
俺が一緒に入ってやrバキッ
ベルトルト(違うよエレン・・・)
ライナー(見た目は幼児だが・・・・)
アルミン(中身はアニなんだよ・・・・)
クリスタ「・・・・・(もしかしてこの子エレンの事・・・)」
アルミン「仕方ない・・・役割分担を決めよう」
アルミン「僕が風呂場の偵察・見張りをする。ライナーとベルトルトは近づいてきた敵を始末してくれ・・」
ライナー「話がおおごとになってないか?」
ベルトルト「確かに・・・」
アルミン「クリスタは索敵を頼む。以上」
ライナー「アルミン楽しんでるだろ?」
アルミン「僕の特技はこれしかないからね」ニヤッ
( ´^*益^*`)ァハ歯ノヽノヽノヽ / \
ライナー「まっとりあえず行きますか」
アルミン「そうだね・・」
エレン「頼んだぞ・・・お前ら・・・」
ベルトルト「エレンはアレンを頼んだよ・・・」
アレン(エレンとお風呂・・・///)
クリスタ(アレンばっかずるいなぁ・・私とエレンと・・イヤン///)
~お風呂場~
アルミン「ついた・・・」
エレン「頼んだぞアルミン・・・」
アルミン「うん」スタスタ
アレン(エレンとお風呂エレンとお風呂エレンとお風呂)
アルミン「誰も居ないよ今の内だエレン!」
エレン「よしっいくぞアレンっ」スタスタ
アレン「うんっ」スタスタ
今回のここまで
次の更新は今日の夕方以降に続きかきます
でわ
いったん乙
待ってる
アニ………
アルミン!俺にもその薬くr(ry
すいません間違えました。訂正です
×クリスタ(アレンばっかずるいなぁ・・私とエレンと・・イヤン///)
○クリスタ(アレンばっかずるいなぁ・・私もエレンと・・イヤン///)
お詫びに少し投下します
ガラガラガラ
アレン(ここが男子浴場・・・)
エレン「とりあえず、脱ごうな」ヌギヌギ
アレン「え・・あ、うん///」ヌギヌギ
アレン(エレンに裸見られた・・いつか責任とってもら絶対///)
エレン「どうした?」スッポンポン
アレン「っ!?・・・(エレンの裸・・・ハァハァ///)」
エレン「はやく入るぞ」
エレン(アレンの右腕に傷・・・アニも同じところに・・・偶然だよな)
エレン「はーいお湯かけるぞー」ジャーー
アレン「っう」プハーー
エレン「頭洗うぞー」シャカシャカ
アレン(エレンの手おっきい・・・エレンに頭洗われてる・・・幸せ///)
エレン「流すぞー」ジャー
エレン「体は自分で洗えるよな?」
アレン「・・・・・エレンお兄ちゃんに洗ってほしい///」
でわ。今日の夕方以降に続き投下します
アニィィィィィィィ!!!
うらやm…(ハッ)
エレンはミカサと昔は一緒にお風呂に入っていた
今も入りたいはず
続き…見たいれす。
ミカサさんちーっす
支援
時間に余裕ができたから少し投下します
エレン「えー洗えないならともかく・・・」
アレン「洗えないよう・・・(早く洗ってエレン///)」
エレン「しょうがないな」ゴシゴシ
アレン(気持ちいぃ・・・///)
エレン「痛くないか?」
アレン「ううん気持ちいよお兄ちゃん・・・///」
エレン「ならよかった・・・」
アレン(あぁ・・・そこは・・・はぁん///)
アレン「んっ・・・///」
エレン「痛かったか!?」
アレン「ううん・・・続けて・・(気持ちいい///)」
エレン「よーしながすぞー」ジャー
アレン「お兄ちゃん。背中洗ってあげる」ニコッ
エレン「ありがとう。じゃ頼むよ」
アレン「どうきもちいい?(エレンの背中広くてたくましいなぁハァハァ)」ゴシゴシ
エレン「うん。気持ちいいぞ」
アレン「流すよー」ジャー
エレン「じゃ、頭洗うから先に入ってな」
アレン「」コクン
アレン(エレンの意外と大きかったな・・・///)
アレン(しかも、意外と筋肉質で・・・ハァハァ)
エレン「」シャカシャカ
エレン「」ジャー
エレン「」ペタペタ
アレン「おかえりー」
エレン「おう」ポチャン
エレン「今日は本当に帰らなくて良かったのか?」
アレン「うん。」
22時に完結という形でいきますので
よろしくでっす
>>125
待ってます。前回同様可愛いアニーを提供してくれてありがとうございます(;_;ゝ゛
待ってるぞ
待ってるよ
>>126
アニーだとどっかのミュージカルみたいだな
エレン「親をあまり心配させるなよ」
アレン「え?」
エレン「俺の母親は巨人に殺されたんだ・・・」
アレン「・・・・」
エレン「その時思ったんだ。親に一言でもいいから今までありがとうって言いたかったって・・」
アレン「・・・・・」
エレン「だから、・・・・ううんなんでもない。悪かったなこんな話してしまって・・」
アレン「ううん。平気」
エレン「アレンは強い子だな」ナデナデ
エレン「じゃ、そろそろ上がろうか」ザブン
キター(^ω^)
~その頃風呂付近~
クリスタ「」タタタタ
ライナー「どうしたっ!?」
クリスタ「南側からジャン・キルシュタイン訓練兵を発見、回避不可能と思われますっ!」ビシッ
ライナー「わかった。迂回して奴の死角から仕掛ける。クリスタはここで待機だ」
クリスタ「了解でありますッ(これ楽しいかも・・・)」
ライナー「」タッタッタッタ
ジャン「あー、なんだよあいつら、俺をいきなりしばきやがって」スタスタ
ジャン「おまけに部屋には誰も居ないし、あー風呂でも入って忘れよ・・・うっ!?」グタッ
ジャンチーン
ライナー「悪いなジャン・・・」タッタッタ
ライナー「」タタタタ
クリスタ「ご苦労であります」ビシッ
ライナー「これ、少し楽しいな」
ガラガラガラ
エレン「上がったぞー」
アルミン「お疲れ。今皆よんでくる」タタタタ
アレン(エレンの裸・・・///)
ベルトルト「」タタタタ
クリスタ「」タタタタ
ライナー「」タタタタ
アルミン「」タタタタ
アルミン「それでは、引き続きエレン・アレン両名の護衛任務を開始する。」
ライベルクリ「はっ!」ビシッ
エレン「お前ら・・・・」
アレン(楽しんでるだろ・・・)
ノリノリのクリスタ可愛いよおぉおぉ!
~女子寮到着~
バタン
一同「疲れたー」
クリスタ「でも、なんか楽しかったね」
ライナー「ガキの頃を思い出すな」
ベルトルト「懐かしいよね」
アルミン「とりあえず、お疲れ。これでもうあとは寝るだけだよ」
ユミル「・・・・・・」スピーーー
アルミン「で、どうするみんな?」
ライナー「ていうかここまできたら、アレン本人の希望で良いと思う」
エレン「確かに」
ベルトルト「じゃあどうするアレンちゃん?」
アレン「エレンと寝る///」
クリスタ「案の定の答えね・・・(もうどうでもいいや)」
エレン「いいよ別に・・・(子供の世話ってこんな大変なんだな・・・)」
アルミン「じゃあ、決定ね」
ライナー「じゃあそろそろ男子寮に戻るか」
エレン「そうだな、行くぞアレン」
アレン「うん・・・」
エレン「どうした?行きたくないのか?」
アレン「・・・手つないで?///」
エレン「なっなんでだよ・・・」
アレン「・・・だめ・・・?」ウルウル
エレン「分かったよ・・・」サッ
アレン「」パシッ
アルミン(もうだいぶ慣れてきた)
ライナー(ここまで来るともう普通に感じてきたわ)
ベルトルト(もういいよ)
クリスタ(でもやっぱずるい・・・)
エレン「じゃあなクリスタ。ユミルにも謝っておいてくれ」
クリスタ「うん。ばいばい」ニコッ
クリスタ「アレンちゃんもバイバイっ」
アレン「うん・・・ばいばい」
ライナー(結婚しよ)
バタン
アルミン「これよりエレン・アレン両名の護衛を・・」
エレン「しつけーよ」パシッ
アルミン「ごめん・・・」
~男子寮到着~
エレン「よし。もう疲れた寝ようぜ」
アルミン「僕も疲れた」
ライナー「確かに、死を覚悟したりしたしな」
ベルトルト「そういえばジャン戻ってないね」
ライナー「どっかで寝てるはず」
ライナー「そのまえにトイレ行ってくる。」
エレン「あ、俺も」
バタン
ライナー「なんで、お前そんなにアレンの事かまってるんだ?好きなのか?ロリコンなのか?」
エレン「ちげーよ!・・・なんていうか・・・なんでだろうな・・分からない・・」
ライナー「そうか・・・」
バタン
エレン「トイレも行ったし寝よう」
ライナー「そうだな・・・」
エレン「アレンっおいで」
アレン(今度はエレンと一緒に・・・///)
エレン「悪いな狭くて」
アレン「ううん。大丈夫///」ダキッ
エレン「おっおい・・・まぁいいか」ナデナデ
アルミン(これはフラグ?)
ライナー(でもさすがにエレンも幼児相手に・・・)
~その頃サシャは~
サシャ「もう・・・駄目だ・・・」グタッ
クリスタ「」スタスタ
サシャ「・・・・この匂いはっ!パァンそしてイノシシの肉だぁ!」ダッ
クリスタ「すっ凄いね・・・・30mぐらいはあったのに匂いで・・・」
ユミル「まぁいいじゃねぇの」
サシャ「天使さまぁ」モグモグ
ユミル「お前が買ってきた食糧ジャンが食ってたぞ。全部」
サシャ「・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
クリスタ「サシャ・・・?」
サシャ「お二人ともありがとうございます。」ダッ
ユミル「はえぇ・・・」
クリスタ「本当によかったの・・・・?」
ユミル「いいさ」
~その頃ジャンは~
ジャン「いてぇ・・・やべもうこんな時間っ!」
ジャン「寮に戻らないとっ」ダダダダ
ダダダダダダダダ
ジャン「?何の音だ?」
ダダダダダダ
ザザザーー
ジャン「さっサシャ!?どうしたんだよっ!?」
サシャ「あんただな?わたしの食いもんくったんわ?」
ジャン「は?てか方言で何言ってるのか・・・」
サシャ「だまらんかい!」ドゴォ
ジャン「ぐふっ・・・・!!」
ジャン「何を・・・・」
サシャ「突然の肘っ!」ドーン
ジャン「っ・・・・!!」バタッ
ジャンチーン
~男子寮~
エレン「おい・・・顔すりすりすんなよ・・・」
アレン「・・・・ねぇ」スリスリ
エレン「なに?」
アレン「・・・腕枕して?///」
エレン「・・・・いいぞ」スッ
アレン(やった!・・・エレンの二の腕・・・・ハァハァ)
エレン(懐かしいな・・・ガキの頃、ミカサとよく二人で寝たっけな)
アレン「エレン・・・兄ちゃん・・・」
エレン「何?」
ちょっと飯食ってきます
待ってる
いてら
レスが付くと本当に嬉しいよね
ということで投下していきます
アレン「好きな人とかっているの?///」
エレン「・・・・・・・・」
エレン「・・・いる///」
アレン「どんな人?・・・」
エレン「喧嘩がすごく強い・・・」
アレン(やっぱり・・・ミカサか・・・ハァ)
エレン「それでいて無口」
アレン(ほらやっぱり・・・せめてこの時間だけでも・・・)
エレン「綺麗な金髪で・・・///」
アレン「っ!?」
エレン「背が小っちゃくて、整った顔立ちで」
アレン(まさか・・・)
エレン「アレンにそっくりな人だ・・・よ///」
アレン(・・・・・///)グスン
エレン「おいっなんで泣いてんだよ・・・」
アレン(嬉しい・・・エレンがあたしのことを・・・)
アレン「なんでその人の事が好きなの?」
エレン「うーん・・・」
エレン「いつもツンツンしてるけど、ときどき俺にだけに見せてくれる笑顔が可愛いんだ・・」
アレン(///////)
アレン「エレン・・・」
エレン「?」
アレン「あたし・・・本当は・・・」
エレン「・・・・」
アレン「なんでもない(駄目。この体じゃだめだ・・・言うなら本当の姿で・・・)」
エレン「なんなんだよ・・・」
アレン「なんで告白しないの?」
エレン「うーん・・あっちは多分、俺の事見下していて小ばかにしてる」
エレン「実際あいつより喧嘩よえーし、何よりアイツ恋愛なんか興味ねぇって感じ」
アレン「・・・・ばかっ(なわけないだろ大好きだよあんたのことがっ!///)」ボソッ
エレン「なんだよ・・・そういえばアレンはどうなんだよ・・・」
アレン「・・・・いる///」
エレン「どんな奴?」
アレン「無鉄砲で直情型」
エレン「おいおいそれはひでぇな」
アレン「でも、一生懸命で正義感が強くて優しい奴・・・」
エレン「そうか、俺の周辺じゃいねーな」
アレン「・・・・はぁ・・・おやすみっ(エレン、あんただよバーカ・・・ばか・・・)」
エレン「おやすみ」
アレン(決めた。いつかぜったいあたしのことを好きって言わせてやる。それまでは戦友でかまわない)
~翌日~
エレン「・・・・・ん?」
エレン「アレン・・・・アレン?」
アルミン「アレンなら帰ったよ」
エレン「アルミン・・・」
アルミン「おはようエレン」
エレン「おはよう」
エレン「そうか・・・帰ったか・・一言ぐらい声かけてくれよ・・・」
アルミン「アレンが起こさないでって言っててさ」
エレン「・・・そうか・・」
アルミン「とりあえず。朝食の時間だよ移動しようか」
エレン「おっおう」
バタン
~食堂~
エレン「そういえば、ミカサは?」
アルミン「ミカサは精鋭訓練」
エレン「前にアルミンが団長に手紙送ったやつか?」
アルミン「うん。」
エレン「そうか」
ユミル「ここいいか?」
エレン「いいぜ」
クリスタ「私もいい?」
エレン「いいとも」
ユミル「おい、そういえばアレンどうしたんだよ」
クリスタ「ユミルずるいっ!私が先に聞きたかったのに!」
ユミル「はいはい」
エレン「帰ったよ」
ユミル「なんだ帰ったのか、せっかく朝方にアニが帰ってきたのに」
ユミル「てか、お前元気なくね?」
エレン「っ!?・・・そうか?(なんでアイツ一言かけてくれなかったんだよ・・・)」
アルミン(エレン、アレンが消えてショックなんだろうな)
ユミル「おっと噂をすれば・・・・」
アニ「ここいい?」
エレン「っアレン!?・・・・」ドテッ
アルミン「だっ大丈夫エレン!?」
アニ「朝から情けないね・・・大丈夫か?フフッ」スッ
エレン(この光景は・・あの時と・・・・)パシッ
そうか今やっと分かった。
俺がアレンを可愛がっていたのは
やはり、アニに似ているからだ・・・
姿・声質・雰囲気そして・・・たまにみせる笑顔・・・
あぁ、俺はやっぱりこいつのこと好きなんだな・・・・
おわり
乙
いっぱい出た
やっぱりエレアニ最高やな!
乙
ここまで見てくれてありがとうございました
前回は恋愛表現を中心にしすぎたので
今回はエレンの周りのやりとりを前回よりも濃くしてみました
最後まで読んでくれてありがとうごうございました。
それでわ
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙!(●´∀`●)
乙です
>>1の書くアニが好きです。次の作品も期待してます。
出来れば幼少期の頃でお願いします。
お疲れ!よかった!
乙
アニ可愛かった
乙
最高ですね
シチューの話がしたいようなので貼っておきますね
「彼氏の実家に行ったらご飯にシチューをかけて食べてた。正直、将来うまくやっていけるかどうか不安になった。
一瞬、結婚できないとも思った」と語るのは、都内の商社勤務のol智子さん(26歳)。
彼女は当編集部の記者の知人女性で、同僚の男性と今年のクリスマスに挙式の予定。
・ご飯にシチューをかけて食べはじめた
そんな彼女が先日、彼氏の実家に3度目の訪問をしたという。今回は、はじめて彼氏の実家に宿泊。
夕食を彼氏の母親が作ったらしいのだが、そこでとんでもない出来事があったとのこと。
彼氏、その父親と母親、そして彼氏の弟全員が、ご飯にシチューをかけて食べはじめたというのだ。
乙
面白かったぜ
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