続けます
ss難しい

エレン「とりあえず薬の種類は」
性別と性格が変わる　天才になる　　自分の体を完璧に支配する　他の人の性格になる
髪が変わる　存在感が変わる　
特に理由の無い暴力に襲われる
(ライナーに限る)

エレン「皆集まったな」
マルコ「ジャンとアルミンに連れて　られたよ！」

エレン「予定外だけどまあいっか
　　　　記念すべき１人目は？」

ﾗｲﾅｰ意外「ライナー！」
ライナー「ちょまっ」
ユミル「良いから飲め」ｸﾞｨ

ライナー「ウホッ」
女子達「キモッ」

ライナーに特に理由の無い暴力が！

アニキックが
足×10　ケツ×100　

ミカサの全力右ストレートが
ケツ100

サシャの平手と肘が
顔に900

クリユミの毒舌が

リヴァイの躾がライナーを襲った

ライナーだったもの

ミカサ「次はベトルベルヌ」
ベトルベルヌ「名前･･･」
(存在感が変わる薬を飲めば)ｺﾞｸｯ

アルミン「なんか･･･」
アニ「暴力を･･･」
クリユミ「振るいたい」

マルコ&ジャン「まさか」
「存在感がライナーみたいになった」

ベル「ウワァァー」(°д°)

エレン「マルコはこれ飲め」
マルコ「うん」ｺﾞｸｯ

ジャン(何飲ませたんだ)

アルミン「エレン…薬より大事な話だ、聞いてくれ」

エレン「なんだよ…早く言えよ」そわそわ

アルミン「エレン。もうこんな関係でいるのはやめよう」

エレン「…はあ？なんでだよ！ふざけんなよ！アルミン…お前がいてくれたからオレは今日まで…オレは…お前が大好きだったのに明日からどうやって生きていけば…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

アルミン「エレン！泣かないでよ、最後まで聞いてくれ

エレン「…」

アルミン「僕も、いつも守ってくれるエレンのことが好きだ。だから、友達という関係をやめて恋人という関係になろう」

エレン「なんだよ、驚かせやがって…罰として今夜色々してやる、寝かせないからな？覚悟しろよ」

アルミン「もう、エレンったら///優しくしてね？」

エレン「ったく…しかたねーな」

二人は幸せなキスをして終了

ありがとうございました

マルコ「自分が今何をすべきか分かった」
ジャン(オレの台詞が)
マルコ「僕は調査」ﾓｺﾞﾂ
ジャン「これ以上オレの台詞をとらないでくれ」
マルコ(モガモガ)ｺｸｺｸ

アルミン「次！」

＞8ダレだコノヤロー
このバチモンが

＞8は特に理由のある暴力に襲われた

エレン「俺？」
ミカサ「この」
アニ「薬を」
アニミカ『飲みなさい』
エレン「ﾓｺﾞｯ」
エレン「体が熱い」ｼｭｰ
エレン「ウーンはっあれおれは？」
アニミカ「次は私がこの薬を」ｺﾞｸｯ
2人「うっｸｸｸ私の時代がやって来た」
エレン「誰か助けてー」
全員「男になったあの2人は巨人でも止められない」ご愁傷さま
全員「でもエレン可愛かったなー」

うどん食ってくる