エレン「負けたらなんでもする」(207)

~朝食~

エレン「アルミン~一緒に食おうぜー」

アルミン「あ、エレンおはよー今そっち行くよ」

エレン「おう」

サシャ「さぁ待ちに待ったパァンの時間が来ましたよ!!」ワクテカ

エレン「朝からうるせーなサシャは」

サシャ「そりゃあもうこの時間が楽しみですから!」

エレン「はいはいそうかそうか」

アルミン「お待たせー」

エレン「おぅやっときたか」

ミカサ「エレンここ座るわっていいよね」

エレン「うん、いいよ・・・って言う前に座ってんじゃねーか!」

ミカサ「エレンあまり汚い言葉はおおやけの場で話さない方が良い」

エレン「ったくいつまで母親気分なんだよ。」

エレン「そういうのは子供できてその子供にしろよせめて」モグモグ

ミカサ「……えっ……子供が出来たら…いいの?///」

ミカサ(これはエレンの遠回りのプロポーズだ///)

ミカサ(口に直接出すのが恥ずかしいからエレンは遠回りに私に…)

アルミン(はぁ、…またエレンは僕の胃痛を活性化するような種をまいて…)

エレン「おいミカサ何顔赤くしてぼーっとしてんだよスープ冷めんぞー」

シエンダ

ミカサ「え?……あ…うん///」

ミカサ「あれ?私のパン…‥は何処に…チラッ」

サシャ「モグモグフッーーー」

エレン「ボーっとしてたからサシャが食べてたぞパァンをww」

ミカサ「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」

アルミン「あっよかったら僕のあげようか!?(やばいこれは流血フラグだ!!」

ミカサ「その心配はないパンよりも肉を削いで食べた方が栄養に良いから」チャキン

アルミン「超硬質ブレードの刃だあわわわ」

エレン「おい、ミカサ落ち着けって!」

エレン「俺の食いかけのパンで良かったらあげるからよ」

アルミン(上手い!良いあやしだ!)

ミカサ「!?…エレンがそこまで言うなら…わかった///」モグモグ

サシャ「え!?エレン!!私にもパァンください!!」

エレン「お前が言うな」アタマペシッ

サシャ「痛ーい何するんですかwwww」

クリスタ「あっちは楽しそうだなー」

ユミル「こっちには私がいるだろー」

支援

~朝の格闘訓練~

ジャン「ったくマジでいつまでこんなバカみたいな練習をするんだか・・・」

ライナー「隙あり!」ドーーン

ジャン「ぐっは」ドテーン

ライナー「大丈夫かジャン」サッ

ジャン「もう少し手加減してくれよな」パシッ

ライナー「あいにくだが兵士に手加減なんて言葉はないぞ」

ジャン「はいはい・・ん?」

ライナー「どうした?」

ジャン「ほら、いつもながら馬鹿が一生懸命やってんぜ」

ライナー「そうだな」

エレン「ハッ!!」シュッ

アニ「フッ!」サッ

エレン「ぐはっ!!」ドテーン

アニ「…」ゲシッ

エレン「ぐっ!!」

アニ「…ほら。…大丈夫か」サッ

エレン「くそっ」パシッ

エレン「倒れたところに蹴りとは大人げないな」イテテテ

アニ「あんたが大人になれば済む話さ」

エレン「大人にもいろいろがあるんだよっ!!」シュッ

アニ「!?(不意打ちを!?でも!)サッ

エレン(効かないその技ならもう何度も…何!?フェイントだと!?)ドゴッ

アニ「今あんたこの技ならかわせると油断したでしょ」シュッシュ

アニ「頭だって良い武器になるんだよ」シュッ

エレン「ぐっは!」バタン

アニ「まだ終わらないよ不意打ちの罰だ」ググ

エレン(腕挫十字固だと!?)グググググ

エレン「悪かったはなしてくれ!!」バンバンバン

アニ「嫌だね(エレンの腕良い筋肉…もう少し触ってry///)」ググググ

エレン「悪かった!悪かった!なんでもするからぁーーーー!!」ギシギシ

アニ「なんでも…?///」ググ

きたか!

よしこい!

やーれ!やーれ!イケイケ!!


アニ「分かった。なんでもだな?///」パッ

エレン「ハァハァ死ぬかと思ったハァハァ(カルラ母さんが見えた…)」グッタリ

エレン「あぁ男に二言はないハァハァ」

アニ「そのセリフを言うならまずは女のあたしに勝たないとね」

エレン「うっうるせーな!」

アニ「もう一度やられたいか?(恥ずかしがってるエレン可愛い//)」

エレン「あっごめんなさい!」アワワ

アニ「嘘だよニヤッ(きゃわいい///」

アニ「それより大丈夫か?」

エレン「あぁなんとかな」

ドドドドドドドドドドドド

エレン「なんだぁ!?」

アニ「!?」

ザザーーーー

ミカサ「エレン・・・大丈夫?」

エレン「んまぁなんとか」

ミカサ「待っててね今この女狐を殺るから」パキポキ

アニ「一度あんたとはやってみたかったんだよ」パキポキ

エレン「やめろミカサ、俺が悪いんだ」

ミカサ「え?」

エレン「俺が勝負(不意打ち)を挑みそして負けた」

エレン「だからアニは悪くない悪いなら不意打ちをしてまで負けた俺だ」

ライナーが飛んでこない!?

ミカサ「エレン…(いさぎよく負けを認めるエレンもカッコいい・・・)」

アニ「…だそうだミ・カ・サさん?ボソッ(勝ち誇った顔)」

ミカサ「チッ…エレンがそういうなら仕方がない」

アルミン「エレーーーン」ダダダダダダダ

エレン「アルミン?」

アルミン「ハァハァ大丈夫エレン?」

アルミン「ミカサ早いよハァハァ急に走り出したと思ったら…」

アニ「エレンの腕結構良い筋肉だったよボソッ」

ミカサ「なっ!?」

あかん、アルミンまで来てまったら
アルミンの一人勝ちになってまうで
http://i.imgur.com/0ral9zv.png


エレン「おい早く戻らないと教官にばれるぞ」

ミカサ「チッ…元のに戻るわよアルミン?早くしないと教官が来ちゃう」ダダダダ

アルミン「えっ!?僕今来たばっかなんだけど待ってよミカサー!!」ダダダダ

エレン「今ミカサに何小声で言ったんだ?」

アニ「…なっ何でもないさ」

ライナー「危ない危ない、いつものパティーンだと俺がまたケガをするところだった…ん?」

ジャン「隙あり!!(仕返しだ!!)」ドゴォ

ライナー(結局かよぉぉぉぉぉぉぉぉ)ドターーン

エレン「うわ!?なんでお前が降ってくんだよ!!」

ライナーチーン

アニ「はぁ…」

学校あるから寝ます。今日の23時ぐらいに続き書きます

ライナーちん…

誤字脱字多いから落ち着いて書けよ

おつ 待ってるぜ

支援支援

普段より早く起きたから少し投下

エレン「次の格闘もよろしくなアニ」

アニ「え?あぁうん(次もエレンと…///)」

キース「今日の格闘訓練そこまでだぁ!!」

キース「10分の休憩の後、第二訓練施設で蘇生術の訓練をしてもらう!!以上!!」

アルミン(これは物凄く嫌な胃痛の予感がする)

ライナー「はぁー疲れた」

ベルトルト「どうしたんだい?さっきめずらしくジャンにやられてたじゃないか」

ベルトルト「しかも、受け身もとれないほどにwwww」

ライナー「まぁいろいろあったんだよ(俺最近ssでボコボコにされてるよなぁ…)」

ベルトルト「もしかしてそっちの趣味もあったの?」

ライナー「もってなんだよ!!ホモじゃねーよ!!」

ベルトルト「まだ、ホモって言ってないのにww」

ライナー「うるせえええええ!!」

ユミル「お前がうるせえホモ野郎」

ベルトルト(お前はレズじゃないか)

サシャ「お二人さん仲がよろしいですね!」モグモグ

ユミライ「よくねーよ!」

ベルトルト「ていうか何食べてるの?」

サシャ「これですか?蒸かした芋ですよ食べますか?」ドヤァ

ベルトルト「ぼっ僕はいいやww」

キース「じゃあ私がもらおうか」

サシャ「はいどう…」

キース「蘇生術の訓練が終わったら私の所に来い。」

サシャ「はっはい…」

ユミル「みろまた怒られてるぜ芋女wwwww」

じゃ学校行ってきます

いってらっしゃい

支援

少し時間ができたので投下します
~第二訓練施設~

キース「貴様らには蘇生術の訓練を今から受けてもらう!」

キース「今からその内容の説明をする!!」

~~~~~~説明終了~~~~~~~~

キース「まずは二人一組のペアになってもらう!」

キース「そのペアはあらかじめ私が作っておいた!今から発表する!」

ベルトルト・ライナー・ユミル・アルミン(クリスタとなりたい)

ジャン(ミカサとキッスうひぃぃぃ///)

ミカサ(エレンとキスハァハァ///)

アニ(エレンと……///)ゴクリ

クリスタ(皆、顔がにやけてるよw)

サシャ(この訓練が終わったら私は…)ショボーン

キース「それでは発表する」

キース「aチーム、クリスタとユミル」

ユミル(生きていて良かったもう死んでもいい)

キース「bチーム、ライナーとジャン」

ライジャン(くそったれ)

キース「cチーム、ベルトルトとアルミン」

アルミン「よろしくね」

ベルトルト「こちらこそ」

キース「dチーム、サシャとミカサ」

サシャ(はぁ…)

ミカサ(何故私がこの芋女と…エレンごめんね…)


キース「cチーム、アニとエレン」

ライベルユミクリジャンミカアルその他「は!?」

アニ(やった!///もう死んでもいい///)

エレン(アニとやったら殺されそうだけど…なんだろうこの気持ち///)

キース「どうした貴様ら、何か不満でもあるのか?」

ライベルユミクリジャンミカアルその他「いやーなんていうかそのー」

キース「なら本人たちに聞こうか」

アニ「はっ!何も問題はありません!(何としてもエレンの唇は渡さない!)」

キース「エレン貴様は何かあるか?」

エレン「何も問題ありません!(良く考えると恥ずかしいな///)」

キース「なら良いだろう」

アルミン(やっぱりこれだ…胃痛で死にそう…早く僕に蘇生術を…)

ミカサ「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ(あの女狐マジで殺す)」チャキン

ユミル「これは良い修羅場になんぞwwwww」

クリスタ「もうやめなよユミル!」

ライナー「なぁベルトルト、こころなしかアニがニヤニヤしてないか?」

ベルトルト「そんなはずないよむしろ怒ってるんじゃ…本当だ…(明日雪降るぞこれ)」

ジャン(こうなったらミカサのキスシーンでもry///)

エレン「よろしくな///」

アニ「あ、あぁ(やばい緊張する///)」

キ…キスじゃねーし!訓練だし!

支援

少し時間ができた投下

キース「それでははじめろ!」

エレン「とっとりあえず床に寝てくれよ…(緊張する…)」

アニ「あいよ(今から私はエレンに初めてを…///)」

エレン「えーっとまずは相手の心臓の位置に両手で当て強く押す動作」スッ

アニ(あっ///エレンの手があたしの胸に///)

ミカサ「ゴゴゴゴゴゴゴ」ドスッ!!ドスッ!!

サシャ「ごはっ!ミカサさん?そんな強く…ゴハッホントに死んじゃいますよ…ゴハッゴハッ」

エレン(アニの胸柔らかいなー女ってこんな感じなんだ…なんか変な気分になってきた…)モミッ

アニ(!?今揉んだよね?っでもイイ!!///)

エレン(やべ揉んじゃった、まぁいいか、で次は…)

アニ(次は…キャー///)

エレン「行くぞアニ…///」ちゅ

アニ(キャァァァ///)ちゅ

ミカサ「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」ドス!!ッドスッ!!

サシャ「」チーン

エレン「交代な…///おい顔赤いぞアニ…(恥ずかしい///)」

アニ「うるさい…あんたもだ///」

エレン「え?いやこれはあれだよなんていうか…///」

アニ「いいからはやく寝て!」バン

エレン「いってーなー」

アニ「行くよ」サッ

アニ(エレン意外と胸筋ある///)シュッシュッ

アニ(やばいもう我慢できない///)ちゅ

エレン「…ん///…(アニの唇柔らかい///)」

アニ「はぁはぁ///(気持ち良い頭が真っ白になりそう///)」チュー

ミカサ「殺す!」ダッ

ドドドドドドドド

アニ・エレン「ん!?」

ザザーーーー

ミカサ「どうしてそんなに口づけが長いの?」チャキン

アニ「あなたには関係ないでしょ?」イラッ

アルミン(ゴホッ!!胃が…わが人生にいっぺんの悔いなし)チーン

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

キース「終了だ!整列しろ!」

アニ・ミカサ「チッ」

ユミル「ほれ見ろ言っただろ?wwwwwwww」

ライナー「おいサシャ!アルミン大丈夫か!?しっかりしろ!」

エレン(なんだろうこのドキドキする感じは…)

エロシーン苦手だわ

遅筆ですいません
今左鎖骨・左手首を骨折してましてw
続きは10時~11時ごろに書きます

蘇生術っつーかただチュッチュして胸揉んでるだけじゃねーかw
早く続きを早く

生きてる人間にやるとヤバイだろ?
だから普通マッサージ位置の確認と気道確保だけだと思うけど、こいつらチュッチュしたのかww

クリスタとユミルのも書けや!

テスト勉強きりのいいところで終わったので予定より早く投下していきます

~夕食~

ライナー「おい今日はエレンたちの所で食べないのか?」

アルミン「あの状況で食べたら僕は死んでしまうよあはは…」モグモグ

ベルトルト「確かにねー、エレンはいま両手に花だけど…ね?」モグモグ

ライナー「俺には両手に凶器と見てとれるのだが」モグモグ

ライナー「確かにwあの時、案の定修羅場になったな」

アルミン「僕は蘇生術の訓練が知らされた瞬間に胃が危ないって教えてくれたよ」

ベルトルト「ははは第六感だねww」

ミカサ「ねぇあなた何故エレンの隣で食事をしているの?」

アニ「あたしがどこで食事をしてもいいでしょ?」

ミカサ「エレンの周辺はダメ、食事中にハエが横で飛んでいたらあなただって嫌でしょ?」

アニ「あたしは害虫か?あんただって寄生虫みたいにエレンにくっついて気持ち悪い」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

エレン「頼むから食事中に喧嘩しないでくれ、そしてミカサ」

ミカサ「何?エレン」

エレン「アニが何処で食べても良いだろ、別に俺は迷惑してないし」

エレン「それに二人ともお互い人を虫扱いするなよ。俺の大事な仲間なんだから」

ミカサ・アニ(キュン///)

アニ「……そうだねあたしが…悪かった」

ミカサ「私も…悪かった」

エレン「よしよし」ナデナデ

アニ・ミカサ(なっ!?撫でてくれた///)キュン

アニ・ミカサ(このまま死んでもいい///)

アルミン「エレン…僕は嬉しいよエレンがもうこんな立派な大人になってくれたなんて…」

アルミン「これでもう胃痛とはおさらばだ」ウルウル

ライナー「凄いなあいつ、あの二人を止めたなんて…」

ベルトルト「ライナーがやったら殺されるだろうね」

ライナー「やめろ、現実になりそうだから」ブルブル

アルミン「ははは」

エレン「さて食事の続きでもしようぜ」モグモグ

エレン「今日は、量少ないなー」

アニ「あたしの食いかけのパンならあるけど…いるか?///」モジモジ

ミカサ「私のもあるよ、アニのより量多いし///」モジモジ

アニ「チッ」

ミカサ「チッ」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

アルミン「お帰り僕の胃痛」ハァ

ベルトルト「結局これだよね」

ライナー「だな」

サシャ「お二人ともパァンの事なら私にまかせてください!!」キラキラ

サシャ「ということでいただきます!!」ガッブ

アニ・ミカサ「!?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ドォォォォォーーーーン

サシャチーン

アルミン「今のはサシャが悪いよねあはは…」

ライナー「あの二人の間に堂々と入っていけるなんて…奴は立派な兵士になれるだろう」

ベルトルト「ライナー考え過ぎだと思うよいろいろと…」

ユミル「まだやってんのかよあの二人ひゃはははw」

ジャン「くそあのやろう」パキポキ

ユミル(そういえばクリスタの唇柔らかかったな///)

クリスタ(ユミルのこの表情はえっちなこと考えてる時の顔だ…)

ご飯食べてきます

さつま揚げ美味しい

~食堂廊下~

エレン「おいアニ」

アニ「なんだい?」

エレン「あとでいつもの場所な」

アニ「分かってるよ、てかここんとこ毎日だろ(今日もエレンと二人きりで…///)

エレン「嫌か?」

アニ「べっ別に…嫌じゃないけどさ…」モジモジ

エレン「なら後でな(…なんだろうこのドキドキ)」

~男子寮~

エレン「アルミンちょっとこっちきてくれないか」

アルミン「なんだい?」

エレン「実は相談があるんだけどさ…」

アルミン「アニやミカサのこと?」

エレン「え!?なんでわかったの!?」

アルミン「なんとなくねww」

エレン「まぁいいや、それで実はさ」

エレン「結構前からアニとずっと格闘訓練してるのは知ってるだろ?」

アルミン「あぁもちろん知ってるよ」

エレン「最初は単純にアニの格闘技を学びたくてアニと組んでたんだけど」


エレン「最近になってアニと二人でいること自体が嬉しくなったんだ」

エレン「それになんていうか心が落ち着かなくなるんだその時」

アルミン「どんな感じに?いつごろから?」

エレン「なんていうか心臓がバクバクして胸が張り裂けそうになる」

エレン「最近かなー?別にミカサとかサシャとかあるいはアルミンやライナーと二人でいても」

エレン「何にも感じないのに、あと今日の蘇生術訓練の時今までで一番胸が苦しかったけど」

エレン「同時にこのままアニと蘇生術の訓練をしていたいって思う矛盾してる自分が居たんだ…」

アルミン「それは恋だよエレン」

エレン「これが恋?」

アルミン(よかったエレンもやっと大人に近づいたんだ…)

アルミン「そうだよエレンはアニの事が好きなんだよ」

エレン「俺が…アニを…?///」

アルミン「多分だけどアニもエレンの事好きだと思うよ」

エレン「本当か!?エレン?!」

アルミン「あぁ!!だから今度デートにでも誘ってみたら?」

アルミン「僕はエレンの恋を全力で応援するよ(胃痛のために!)」

エレン「あぁ!ありがとう!アルミンのおかげで気持ちがすっきりしたよ!」

アルミン「とりあえず、今からアニと練習するんでしょ?その時にデート誘いなよ!」

エレン「おお!そうするよじゃあ行って来るよ!」

アルミン「頑張ってきてね!」

アルミン(これで胃痛とはさらば)ウルウル

~時を同じく女子寮~

ユミル「なぁアニ」

アニ「なんだよめずらしく」

ユミル「お前エレンの事好きだろ?」ニヤニヤ

アニ「なっ!!///」

クリスタ「ちょっとダメだよ!」

ユミル「いいからいいから」

ユミル「隠さなくていいんだよアニちゃんだって女の子なんだからよーw」ニヤニヤ

アニ「なんであたしがあんな死に急ぎ野郎のことなんかを…」

ユミル「じゃあなんで蘇生術訓練の時にあんな長い口づけをしてたんだよ」ニヤニヤ

アニ「そっそれは…///」

ユミル「はい論破」キリッ

アニ「」モジモジ

ユミル「手伝ってやるよ」

アニ「え?」

ユミル「だから手伝ってやるよあんたの恋」

アニ「意味がよくわからないんだけど?」

ユミル「私があんたの恋愛をサポートするって言ってんだよ?」

クリスタ「私も協力するわ」

アニ「二人とも何故?」

クリスタ「アニは損してる、せっかくプロポーションも良くって本当は優しいのに」

クリスタ「女の子らしいことを全然してない!せっかくの青春時代なんだから」

クリスタ「もっと女の子を楽しんでもらいたい!」ウワメヅカイ

ユミル「ま、そんな感じだありがたく思え」キリッ

アニ「……勝手にしな///」

ユミル・クリスタ「素直になりなさい!」

アニ「おっおう…」モジモジ

あぁ…これは…
さよなライナージャン


アニ「あっありがとう///」テレッ

ユミル「とりあえず、今から愛しのエレンと練習をしに行くんだろ?」

クリスタ「そ・こ・で明日は休日だからデートに誘いなさい!」エッヘン!

アニ「なっ!?っで、デートだなんて…そんな///」モジモジ

ユミル(案外こいつも女の子なんだなw)

ユミル「じゃあいつ誘うの?」

クリスタ「今でしょ!」

ユミル「今ここに劇場のチケット二枚ある」スッ

ユミル「本当は私とクリスタで行きたいがあんたにやるよ」ケッ

アニ「…え?…いいのか?」

ユミル「くれてやらぁ!」バッ

クリスタ「ちょっとユミルww」

ユミル「とりあえず、あっちもあんたの事が好きなはずだ」

アニ「え?…エレンがあたしのことを?…///」

ユミル「あぁ!少なくとも女として意識してるはずだ!」

クリスタ「そろそろ時間じゃない?」

ユミル「おっとそうだな、よしじゃあ行って来い!」バーン

アニ「おっおい押すなよ…」

ユミル「じゃあなー」ドアバターン

クリスタ「本当に良かったの?…ユミル?」

ユミル「…うるさい」ペチッ

クリスタ「痛いっww」

ユミル「私はクリスタってい許嫁がいるからな!」ダキッ

クリスタ「ユミル……」

ユミル「それよりも、あとつけるぞー今日はミカサが邪魔するはずだ」

クリスタ「うっうん…」

見てます
頑張って

コメントあると嬉しいよね

~何処かの木の陰~

ミカサ(今日も訓練をしてるはず、あの女狐を監視しなければ)タッタッタ

~そして約束の場所~

アニ「待った?…」

エレン「いいや、俺も今来たところだよw」

アニ「今日は訓練やめないか?」

エレン「どうしてだ?調子でも悪いのか?」サッ

エレン「熱は無いみたいだけど…(アニの額やわらかい///)」

アニ「やっ…///違う(エレンの手大きくて暖かい///)」

エレン「…じゃあどうしたんだ?って顔赤いぞ…?」

アニ「うっうるさい!///その…今日はいろいろ話したいことがあって…」モジモジ

エレン「そうか…奇遇だな俺もだ…」モジモジ

アニ「え?……」

………シーン…………

エレン・アニ「あのっ…」

エレン「さっ先に良いよ…」モジモジ

アニ「いや…そっちこそ」モジモジ

ユミル(おいあんなベタなシーン、フィクションでしか見たことないぞww)

クリスタ(ドラマを見てるみたぁいww)パァァ

ミカサ(あの女狐デレデレしやがって今助けるからねエレン…)ダダダッ

ユミル・クリスタ(来たか)バッ

ミカサ(!?)

ユミル「じゃまはさせないよ」バーン

クリスタ「いくらミカサでもこれは許さないからね?」

ミカサ「何故、邪魔をする早くしなければエレンはあの女狐に」

ユミル「いい加減気づけよ!」

ミカサ「!?」

ユミル「あんたは卑怯だよ、直接気持ちも伝えもせず、家族と言う大義名分を公言して」

ユミル「自分にそして周りに言い訳しながらエレンにくっついてる金魚のフン以下のクソ野郎だ!」

ユミル「いい加減気づきなよ!あんたがモタモタしてるからこうなったんだ自業自得だろ!」

ユミル「今アニはあんたと違って正々堂々と立ち向かってる。プライドも捨ててだ!」

ユミル「それを陰でしか活動できないあんたにアニを邪魔する資格はない!」

ミカサ「わっ私は…私はただ…」ガクッ

クリスタ(ユミルに言いたいこと全部言われた…)

ユミル「わっ私だって辛いんだ…私だって邪魔したいんだ…(この世界は残酷なんだ…)」グスッ

クリスタ「ユミル…」ダキッ

ユミル「クリ…スタ?」

クリスタ「今日は一緒に寝てあげる、だからいっぱい泣いて?」

ユミル「クリスタ…」グスン

ミカサ「私は見守る、それがエレンの意志なら尊重するべき」グスン

クリスタ「ミカサ…」

ヤツを2人に近づけさせるなァーーーー!!

エレン「じゃあ俺から……///」

エレン「俺、アニの事が好きだ。異性として一人の女性として」

エレン「正直、最初はこの気持ちに気付かなかった…」

エレン「でも、今分かった、俺にはアニが居ないとダメなんだって…」

アニ「エレン…嬉しい///」

エレン「え?」

アニ「私も最初はただ格闘技で意気投合してるだけで」

アニ「異性として気持ちが高揚してるとは気付かなかった…」

アニ「でも時が経つにつれて気付いた。あたしはエレンが好きなんだって…」

エレン「……」ダキッ

アニ「ちょっと……クスッ///」ダキッ

エレン「まさか…その…両想いだなんてな///」

アニ「そっそうだね…///」

エレン「アニ…」

アニ「何?…エレン…?///」

エレン「愛してる一生そばにいてくれ…」チュ

アニ「うん…グスン」チュ

アニ「浮気したら…許さないからね…」グスン

エレン「分かってるってか泣いてるのか?」

アニ「うっうるさい…目にゴミが入っただけだ…///」

エレン「そうかそうか…」ダキッ

エレン「そういえば、明日休みだよな?」

アニ「うっうん‥(あっデートに誘わないと///)」

エレン「せっかくだからそのー…なんだ…で、デートに行かないか?///」モジモジ

エレン「…いやっ別に嫌ならいいんだけどな…」アセアセ

アニ「い、行くに決まってるじゃない…///」ダキッ

エレン「なっならよかった!///(照れてるアニ可愛い///)」

アニ「うん!(照れてるエレン可愛い///)」

ユミル「そろそろ行こうか」グスン

クリスタ「そうだね・・・」

ミカサ「ええそうするわ」グスン

エレン「そろそろ戻らないといけない時間だな…」

エレン「戻ろうかアニ?」

アニ「うん…ねぇエレン?」

エレン「なに?」

アニ「その…嫌ならいいんだけどさ…途中まで手つながない?…///」

エレン「っ!?いっ嫌なわけないだろ!///」サッ

アニ「クスッ」パシッ

アニ(できれば指組んで恋人つなぎしたいなんて言えない///)

エレン「なぁアニ、恋人つなぎって知ってるか?///」

アニ「え!?あうん…///(まっまさか…)」モジモジ

エレン「しようか///」

アニ「……うん(もうあたしは死んでもいいお父さん…)」ニギニギ


~寮付近到着~

エレン「それじゃ明日な」

アニ「うん…」

アニ・エレンスタスタスタ

アニ「エレン」タッタッタ

エレン「なんだ?…んー?」チュ

アニ「お休み///」ダキッ

エレン「お休み///」ダキッチュ

~男子寮~

エレン「ただいまー」

アルミン「おかえり!どうだった?」ワクワク

エレン「両想いでおkだった!」ニヤニヤ

アルミン「やったじゃん!でデートは?」

エレン「明日する約束したぜ!」

アルミン「もう僕の出番はないみたいだね!嬉しいよエレンが独り立ちしたなんて!」

アルミン(もう胃痛とはお別れだ!)

エレン「おいおいおそんな喜ぶことかー?ww」

アルミン「喜ぶことだよ!」

エレン「そうかwとりあえず今日は疲れたからもう寝るよww」

アルミン「うん!おやすみ!」

エレン「おやすみー」

ライナー「おー珍しいなーエレンがもう寝てるなんてw」

ジャン「そんなことより上手くいったのか?アルミン?」

アルミン「作戦は大成功だよ!」

ジャン・ベルトルト・ライナー「よっし!!!」ガッツポーズ

ライナー「これでクリスタに災いが行かなくなる!!」

ジャン「これでミカサとハァハァハァ///」

ベルトルト「これで落ち着いた生活ができる!」

アルミン「これで胃痛とはおさらばだ!!」

ライナー「そうと決まれば明日は祝杯だな!」

ベルトルト「いいね!」

今日はここまで、明日から総体が始まるからもう寝ます
みんなお休み

個人的な事なんだけど学生アピール腹立つからやめろ

まぁ落ち着けよ

俺らは待つ立場なんだぜ?

もっとしっかり句読点使えよ……
あと草生やすのはやめとけ

俺は待ってるぞ!!

お前等きびしいのな
更新待ってるぜー

鎖骨痛くて目が覚めたので投下していきます

アルミン「この間エレンと休日に出かけたとき」

アルミン「安くて美味しい馬肉専門店の店を見つけたんだよね!そこ行ってみない?」

ジャン「なんで馬肉なんだよwww」

ライナー「このご時世、肉なら何でもいいよ」

ベルトルト「とりあえず祝杯があげられれば、それでいいや」

アルミン「その店、結構広いし予約もできるよ」

ジャン「じゃあそこでいいかww」

ライナー「とりあえず、もう寝ないか?」

アルミン「もうこんな時間だね、じゃあ明日のためにちゃんと休もうねおやすみ!」

ベルトルト「どれだけ騒ぐつもりなんだいw」

ジャン「とりまお休みー」

ライベルアル「おやすみー」

~時を同じく女子寮~

アニ「」バタン

ユミクリミカ「!?」

アニ「どうしたんだい?そんな驚いた顔して…」

アニ「よく見たらユミルとミカサは目がはれてるけど…」

クリスタ「あぁーさっきサシャが寝ぼけて、二人に目つぶしをしてさあははは…」

サシャ「zzz」スピースピー

アニ「当事者はぐっすり寝てるみたいだね」

クリスタ「あはははは…」

ミカサ「アニ……」

アニ「何?」

ミカサ「エレンを傷つけたら私あなたを許さないから…」ギラッ

アニ「え?何が?」


クリスタ「ミカサは格闘訓練のこと言ってるんだよねーあははは…」

ユミル「あれだけ支援したんだからエレンを傷つけたらマジでやるからね?」ギラッ

クリスタ(もうフォローできません…)

アニ「ああそう分かった分かった(おおかた、あの場を見てたんだろうな)」

アニ「あたしはもう疲れたからもう寝るよ」

クリスタ「うん…おやすみアニ」

アニ(…あの時のエレン可愛かったな…///)ボフッ

~翌日の朝~

アニ「ん?朝か…ニヤッ」

アニ(昨日の事を思い出すとニヤニヤが止まらん///)

クリスタ「アニ…起きてる?」ボソッ

アニ「起きてる」

クリスタ「昨日はごめんね」

アニ「あんたが謝ることじゃないさ」

アニ「見てたんだろ?昨日の場面」

クリスタ「う…うん」

アニ「良いよ別に、むしろ背水の陣って感じであたしも踏ん張れたから…」

クリスタ「気づいてたんだ…」

アニ「なんとなくね、それよりユミルにお礼を言っといてくれないか」

アニ「ユミルも…そのあれだったんだろ?…」

クリスタ「うん…分かった。今日のデート身支度程度なら手伝うよ」

アニ「ありがとう。クリスタに言ってもらうと自信が出るよ」

クリスタ「うっうん(今、初めて名前で呼んでくれた…)」

アニ「さて、食事をとるか」

クリスタ「そうだね、もうみんな先にいってるよ」

アニ「そうか…」

続き期待

~食堂~

アルミン「ミカサおはよう」

ミカサ「おはよう…アルミン」

アルミン(何故、僕の前に座るんだ…また胃痛が…)キリキリ

エレン「おっアルミンおはよう」

アルミン「おはようエレン」

エレン「ようミカサ」

ミカサ「…おはよう…エレン」

アルミン(よく見たらエレンの首筋にキスマークがついてる…あぁ胃痛が…)

アルミン(おかしい普段のミカサならエレンの体の変化に気付くはず…)

アルミン(なのに、何も言わないなんて…もしかしてあえて言わないのか?)

エレン「どうしたアルミン、ボーーっとしてww」

エレン「お前がボーーーっとしてるからサシャがパァンをry」

アルミン「あはははほんとだwww(胃痛と、この不可解なミカサの行動で、それどころじゃない…」

サシャ「」モグモグモグフッーーーー

アニ「隣いいかいエレン?///」

エレン「おっいいぞアニ///」

ライナー「朝から見せつけてくれるなー」ニヤニヤ

ベルトルト「バカッライナーそういうこと言うから…」ドーーーーーン

ライナーチーン

ベルトルト「遅かったか…」

エレン「朝から良いパンチだなアニ」

アニ「エレンもどう?目が覚めるわよ」

エレン「その前に、アニの顔を見て目が覚めたよ///」

アニ「なっ!?…そのあたしもエレンの見て…///」モジモジ

アルミン(僕は何も聞こえない…)モグモグ

ミカサ「」グッ

ジャン「隣いいかミカサ?」

ミカサ「」ドーーーーン

ジャンチーン

エレン「大丈夫かジャンwwww」

ユミル「日頃の行いが悪いからだなwwww」ケラケラ

ベルアニエレアル(お前が言うなよ!)

クリスタ「みんなおはよう」

ライナー(天使だ)

ベルトルト(以下同文)

アルミン(以下同文)

エレン「ようクリスタ」

アニ「エレン…頬に何かついてる///」サッ

エレン「おっありがとアニ///」ニコッ

アニ(エレンの笑顔かっかわゆすぎる…///)

アルミン(僕は何も見ていない…)

ミカサ「」グッ

~食堂廊下~

エレン「外出届出しておいたよ」

アニ「ありがとう」ニコッ

エレン「アニって笑えるんだなww」

アニ「それはどういう意味?」イラッ

エレン「違うんだ、落ち着いて!」

エレン「アニって普段一目で笑わないからその可愛いなって意味で…」

アニ「…っそうか?///」

エレン「そうだよそうだよアハハハ(危うくデートどころじゃry)」

アニ「で、今日は何処に行くんだい?///」

エレン「そうだなーアニどこか行きたい場所ある?」

アニ「そういえばユミルから劇場のチケットもらったけど」

エレン「じゃあそこ行こうぜ、後でユミルにお礼をしないとなw」

アニ「そうだね」

エレン「昼飯はどうする?」

アニ「エレンに任せるよ」

エレン「じゃあさこの間アルミンと見つけた馬肉専門のレストランがあるんだけど」

エレン「そこ行かないか?」

アニ「いいよ」ニコッ

エレン「じゃあ後でな」チュ

アニ「んっ///」チュ

~時を同じく男子寮~

アルミン「よし準備完了っと」

ライナー「準備早いなー」

ベルトルト「今回の作戦もアルミンが一番頑張ったし一番成功を祈ってたしねw」

ジャン「確かになww」

アルミン「皆だって嬉しがってたじゃないか!」ワナワナ

ライナー「ま、良いじゃないかww俺は時間になるまで仮眠でもしてるよ」

続き待機

~女子寮~

アニ「」バタン

クリスタ「あっアニ待ってたよ!」

アニ「?」

クリスタ「ここ座って座って」

アニ「おいおい押すなよっ」ボスン

クリスタ「私がコーディネートしてあげる!」

ユミル「私にはいつしてくれるんだーー?」

クリスタ「ユミルが次の恋をしたときだよ♪」

ユミル「簡単に言ってくれるぜ…」

~~~~~~~数十分後~~~~~~~~

クリスタ「できたー!」

アニ「///」

ユミル「かっかわいいっていうか綺麗…」

クリスタ「これでエレンもいちころよ!」

クリスタ「どうアニ?」

アニ「本当にあたしか…?///」

クリスタ「アニは顔も綺麗だし、肌も綺麗だから久しぶりに私もはりきっちゃった///」

ユミル「あとは服選びだな」

アニ「服は自分で選ばせて…」

クリスタ「…うん頑張ってねアニ!」


アニ「…ああ///」ニコッ

クリスタ・ユミル(かっ可愛い///)

~~~~~数十分後~~~~~~~~~

アニ「よしこれで行こう!!」チラッ

アニ「やばいもうこんな時間だ!」ダッ

~訓練兵団施設入口~

アニ「はぁはぁごめん遅れた」ハァハァ

エレン「おい大丈夫かアニ!?」

エレン「」ガサゴソ

エレン「ほら、水を飲むんだ」サッ

アニ「ありがとうエレン…(優しいエレン///)」

アニ「」ゴクゴク

アニ「プハーありがとう(あっこれ間接キスだ///)」ニヤニヤ

エレン「大丈夫か?行くぞ」ナデナデ

アニ「うっうん///」

エレン(よく見るとアニの私服・メイクすごくかわいい///)

アニ(良く見るとエレンの私服カッコいいな///)

エレン「その…似合ってるよアニ///」

エレン「凄く可愛いよというか綺麗だよアニ…///」

アニ「あっありがと///」ニコッ

アニ「そういうエレンもカッコいいよ///」

エレン「そりゃどうも///」

アニ「あ…ここ寄りたい…」

エレン「良いよ行ってきな外で待ってるからw」

アニ「ダメ。エレンも」グイグイ

エレン「イタイタイ」

エレンはいつものカットソーじゃないのか

イタイタイ?
/使い過ぎじゃね?

97>>表現が難しくてつい/を多用してしまう。許してくれ

エレン「服屋か俺には縁がない場所だなー」

アニ「ねぇ?エレンどっちがいいと思う?」

エレン「んお?こっちかな」

アニ「分かったこれください」

エレン「ここは俺が払うよ」

アニ「え?なんでさ、」

エレン「俺からのプレゼントってことじゃだめか?」

アニ「うっうんいいけどべつに///」

ジャン「おいあれエレンじゃね?」

ライナー「あ?あそこ女の服屋だろエレンが居るわけねーだろww」

ライナー「ほらさっさと行くぞー!」

ジャン「あ、おいちょっと待てよー」

エレン「ん?」

アニ「どうしたのエレン?」

エレン「いや、今何となくライナーの声がしたような気がしてな」

アニ「そんなわけないじゃん、ほら行くよ」グイグイ

エレン「だから痛いってー」

アニ「エレン…」

エレン「何?…」

アニ「手…///」

エレン「あっああ///」ニギニギ

アニ「///」ニギニギ

エレン「ここジュエリーショップだよな?」

アニ「そっそうだけど、それがどうかしたの?」

エレン「はいろうか」

アニ「!?えっ、ちょっと!「(指輪なんて早いよ///)」


店員「いっらっしゃいませー」

エレン「内地にはいろいろな宝石があるんだなー」

アニ(これ可愛い…でも高いな…)

エレン「これが欲しいのか?」ニヤニヤ

アニ「いやっべつに!」

エレン「へーこれ二つで一式の指輪なんだ」

店員「そちらは主にカップルさんが買っていきますよ。宝石の名前はガーネット」

店員「花言葉みたいに宝石にも石言葉と言ってそれぞれ意味を持っていて」

店員「そのガーネットの石言葉は“変わらぬ愛”です。いかがですか?」

アニ(ロマンチックだなー///)

エレン(こうして見てるとアニも普通の女の子なんだな…よし!)

エレン「一式下さい」

アニ「え!?だっダメだって高いよ」ボソッ

エレン「ペアルックは嫌か?」

アニ「嫌じゃ無いけどさ…(むしろ嬉しくて死にそう///)」

店員「ありがとうございましたー」


アニ(うわー///)キラキラ

アニ「エレン…ありがとう///」

エレン「おう、大事にしろよなー」ナデナデ

アニ「あたしね…こういう女の子らしいこと憧れだったんだ」

アニ「だから、今凄く嬉しい…しかも…エレンとおそろいなんて///」

エレン「いつまで言ってんだよwこっちまで恥ずかしくなってくるわw」

アニ「だって///」

エレン「あーもう!」スサッ

見てる人少ないなー

アニ「ちょ!ちょっと下してよ!///」ジタバタ

アニ(こんなところでお姫様だっこなんて///)

エレン「嫌だねーそれにこの間言ってただろ?」

エレン「“エ…エレン抱っこして…エレンにずっと抱っこしてもらいたい…///”」

エレン「って顔超赤らめて言ってただろ!」

アニ「そっそれは!…///」

エレン「分かった…じゃあ下す」

アニ「え…そんな…嫌…///」

エレン「え…なに?」

みてるよ、
アニかわいいよアニ

サシャ派だけど

104>>嬉しい

アニ「いじわる…あっあたしの気持ち分かってるくせに…///」

エレン「じゃあこの前みたいに頼んで///」

アニ「………エレンにずっと抱っこしてもらいたい…///」

エレン「よく言えましたwww」

アニ「明日の格闘訓練覚えてろよ?」ムスッ

エレン「なんか言った?www」

アニ「なんでもない」ムスッ

エレン「ついたよ」ヨイショット

アニ「ここ?」

エレン「地図にはそう書いてあるんだけどw」


~~~~~劇場到着~~~~~~

エレン「……劇場ってかお化け屋敷じゃん…」

アニ「いや、でもこのチケットには…」

アニ「!?…ウソでしょ…」

エレン「どうしたアニ!?」

アニ「これを見て」ペラッ

エレン「なになにえーっと…お化け屋敷“劇場”…」

エレン「あちゃーーーーー」

アニ「本当にやってしまったね…」

エレン「でもここまできたら入るしかないよな…」

アニ「!?…ダメ…それだけは…」ガッチリ

エレン「おいっ行くぞ…おい」ググググ

アニ「やだ…行きたくない…」ググググ

エレン「もしかして、アニ…幽霊とか苦手なの?…」

アニ「」コクン

エレン(怖がってるアニも可愛い…///)

エレン「大丈夫、俺がついてるから」

アニ「本当?」

エレン「ああマジ」

アニ「あたしを…守って……くれる?…///」

エレン「ああ約束する(彼女の方が俺より強いという現実…)」

アニ「なら…行く…///」

~お化け屋敷~

アニ「」ガクブル

エレン「しかし良くできてんなー」

エレン「そんな俺の腕抱きつくなよ…痛いだろ…」

アニ「うるさい」ボソッ

ゾンビ「ぐわあああああああ」

アニ「!?」ダキッ

エレン「…だっ大丈夫か?///」

アニ「…大丈夫…じゃない…///」

これアニが裏切るときのこと考えると悲しいな

見ているぞ…
見ているとも
アニは大好物だ
是非続けてください

110>>やる気うなぎ上りです

エレン「大丈夫じゃないって…」ナデナデ

アニ「だから…おんぶ…して?///」ウワメヅカイ

エレン「えっ…しゃあねーなー///」ヨイショット

アニ(エレンの背中って意外と大きい///)

エレン(アニって意外と胸あるな……///)

アニ・エレン(なんか気まずい…)

エレン「まさかあのアニがお化けが苦手なんてなー」ケラケラ

アニ「うっうるさい!///」

エレン「ライナーやキース教官が知ったら…想像しただけでも面白いなwww」ケラケラ

アニ「うるさいって言ってるだろ!…」ハムッ

エレン「ばっばか…耳をかむな…///」

アニ「うるさい(エレンが感じてる……可愛い///)」ペロペロ

エレン「ばっ…ばか力抜けるだろ…(気持ちいい…///)」

アニ(ふふっ可愛い///)

エレン「よし、ゴールだ!」

アニ(残念、もう少ししてたかったな…///)

~ゴール~

エレン「もうこんな時間かー」

アニ「そっそうだね…」

エレン「飯(馬肉専門店)行こうか?」

アニ「うん…///」

エレン「もうクタクタだよ誰かさんのせいで…」

アニ「うるさいっ」ゲシッ

エレン「痛っ!けるなよ!」

~先に店に来ていたライナー達~

アルミン「あらためまして、作戦成功を祝ってカンパ~イ!」

ライジャンベル「カンパ~イ!」ゴクゴクゴク

ライジャンベル「ぷは~~~美味い!」

ライナー「仕事終わりのラムネは美味いな!」

ベルトルト「発言が完全におっさんだよライナー…」

ジャン「でもよぉさっきの絶対エレンだぜ?」

ジャン「俺こう見えて視力良いんだぜ?」

ライナー「だ~からそんなはずないだろ!」

アルミン「でも可能性としてあり得る…」

一同「え?」

アルミン「今日はあの二人でデートしているはずだ。」

アルミン「アニが服屋に寄ったらもちろんエレンも入るはず…」

一同「たしかに…」

ライナー「でもよぉ、仮にそうだとしても俺らにデメリットはないよな?」

ベルトルト「確かに、何か問題でもあるのアルミン?」

アルミン「僕の胃が警鐘を鳴らしているんだ…」

ベルトルト「かっ…考え過ぎだよ!

ベルトルト「アルミンはエレン周辺のことで敏感になってるだけだよ…」

アルミン「そっそうだね!あははは」

ライナー「気を取り直して飲もうぜ!」

~時を同じく馬肉店~

女店員「いっらしゃいませー、何名様ですか~」

女エレン「二名で(ちょっと可愛い…)」

女店員「お席の方はどうされますか?座敷とテーブル席がありますが?」

エレン「座敷でお願いします」

女店員「でわ、こちらに…」スタスタ

女店員「メニューがお決まりになりましたらお近くの店員に声をおかけください」ニコッ

エレン「はっはい///」

アニ「」ジーーー

アニ「ねぇエレン?」プニッ

ご飯食べてきます

実に良い。長編こそ好みだぞ私は!!

見てるぞ見てるぞ、
文の多少の間違いなどきにするな
内容が良ければいいんだ!

118・119>>励みになります!

エレン「イテテテテテテテっなっ何すんだよ!?」

アニ「なにデレデレしてるの?」ムカッ

エレン「しっしてないだろ(頬痛い…)」

アニ「本当?」ムスッ

エレン「ほっ本当だ…」

アニ「じゃあ、証明して?」

エレン「証明って…何をすれば…」

アニ「キスして…?///」

エレン「えっ…じゃあ目をつぶってくれないか?…」

アニ「」コクン

……………シーン………………‥

女店員「お決まりでしょうかー?」

アニ「!?///」

エレン「!?…あっ、えっととりあえずこれとこれを一つづつで!」

アニ・エレン(あともうちょっとだったのに!!!!!!!!!!!!)

女店員「かしこまりましたー」

ジャン「横の客うるせーなー」ヒック

ベルトルト「まぁまぁ落ち着いて」アセアセ

ライナー「誰だよジャンのソーダに酒混ぜたのはー」

アルミン(ライナー、君だろ…僕は見てたよ…)

ベルトルト「ねぇ、アルミン、ライナー…」コソコソ

アルミン「なんだいベルトルト」コソコソ


ライナー「どうした?」コソコソ

ベルトルト「隣の客の声がエレンにそっくりだったんだけど…気のせいか?」コソコソ

アルライ「えっ!?」

ジャン「うめぇーなーこれヒヒヒヒ」ヒックヒック

アルミン「まさかそれは…」

ライナー「そんなはずはないあいつがここに来るはずはない…はっ!?」

ベルトルト「どうしたんだい!?ライナー!?」

ライナー「なぁアルミン?」

アルミン「ん?」

ライナー「この店ってエレンと見つけたんだよな?」

アルミン「え、うんそうだけど…あっ!そういうことか!」

ライナー「そういうことだ…」

ベルトルト「え?どういうことだい?」

ライナー「だから、エレンとアルミンがこの店を見つけたってことはエレンもくる可能性が…」

ベルトルト「なるほど!」

ベルトルト「でも、まだ目では確認はしてないんだろ?…」チラッ

ライナー「そうだな目で確認してみないとな…」チラッ

ライベル「………」

アルミン「まっまさか…!?」チラッ

アルミン「……」

アルライベル(終わった……)

ベルトルト「どっどうする?」

ライナー「うーん…」

アルミン「ここは。店を変えよう。それが得策だと思うよ」ガタッ

ライナー「待て」パシッ

アルミン「!?」

ライナー「戦士には引けない状況がある今がその時だ!」

ベルトルト(この状況に楽しんでるだけでしょライナー…)

ライナー「気にならないか?エレンとアニのデートなんて?」

ベルトルト(やっぱり…)

アルミン「そっそうだけど…」

ライナー「大丈夫だ。ばれなければ…」

ジャン「おいそこー何三人でコソコソやってんだよー」ヒック

エレン「それでなー…○×がなー…あっはっはっは」

ジャン「ったく相変わらず隣の席うるっせなー!」ヒック

ジャン「もう我慢できない文句言ってくる!」ガタッ

アルミン(まずい!今邪魔をしたら後で全員アニの鉄拳を…)

ベルトルト(うわーーーやばい!!)

ライナー「ふんっ!」シュッ

ジャン「」ドサッ

ジャンチーン

ライナー「危なかったな」

ベルアル「ライナー…」パァ

ライナー「さぁ邪魔者は消した盗聴の始まりだ…」

ベルアニ「ライナー…」ガーン


エレン「これ美味いなー」モグモグ

アニ「それ美味しそう…少しちょうだい…」

エレン「いいよ。はいあーん…///」サッ

アニ「…あむっ…」パクッ

アニ「美味しい…///」

アニ「あっあたしのも食べる?///」

エレン「…いいのか?///」

アニ「…うん…はいあーん…///」サッ

エレン「」パクッ

エレン「美味しい…///アニのだからかな?///」

アニ「そっそんな…///」

ライナー(見ているこっちが恥ずかしくなってくる…)

アルミン(こんどは心臓がキリキリしてきた…)

ベルトルト(あんな微笑んでるアニ初めて見た…)

状況としてはこんな感じです

エレン  壁ライナー
食卓食卓 壁アルミン 
アニ   壁ベルトルト

ずれた
 エレン   壁ライナー
食卓食卓  壁アルミン 
 アニ    壁ベルトルト

アルミン(ん?エレン指輪なんてしてたっけ…?)チラッ

ライナー(アニってあんな指輪してたか?)チラッ

アルライ(…ペアルックだ!!)

ベルトルト(アルミン、ライナー二人とも楽しそうだね…)

エレン「あー食った食った」

アニ「美味しかったね…」

アニ「ねぇ、そっち座ってもいい?///」

エレン「ん?いいよ」

アニ「」ボスン

エレン「え?横に座るんじゃないのか?…///」

こんな下らないssはすぐに終わらせてエレンとわたsミカサのssを書くべき

アニがすごい可愛いです(〃∇〃)


がんばってください。

130>>ミカサさんちーーっす
131>>やる気max

アルミン(!?…エレンの膝の上に…)

ベルトルト(あのアニが…)

ライナー(座った…)

エレン「おい!聞いてんのかよ…」

アニ「うるさい…嫌か…?///」

エレン「いやっ…いや…じゃない…(いやなわけないだろ!)」ダキッ

アニ「エレンの手…あったかい…」チラッ

エレン「うっうるせぇ」チュッ

アニ「んもっ…///」チュ

アルライベル(うわーーーーーーーーーーーーーー!!)

アニ「ねぇ…その…頭撫でて?…///」ウワメヅカイ

エレン「はいはい分かった分かった…(アニの上目使い…イイッ///」ナデナデ

アニ「」~♪

~~~~~~数十分後~~~~~~~

エレン「ん?…寝てるし…」ナデナデ

エレン(寝顔も可愛いな…)

アニ「zzz」スピー

アニ「ずっと…一緒に……居て…ね…エレ…ン…zz」スピー

エレン「当たり前だろ?…って聞こえてるわけないか」ナデナデ

アルミン(もう限界だ)ハナヂダラダラ


ライナー(くそっうらやましい)ハナヂダラダラ

ベルトルト(二人とも鼻血出てるよ…)ハナヂダラダラ

~~~~さらに数十分後~~~~

アニ「ん?あたしいつのまに…」

エレン「やっと起きたか、俺の膝の上は気持ちよかったか?ww」ケラケラ

アニ「うっうるさい!///」

エレン「まさかなー、途中寝ぼけて俺の指をしゃぶり始めたのはビックリだったよ…」

アニ「ファッ!?嘘…でしょ?///」

エレン「う・そ」ニコッ

アニ「殺す…」ドゴッ

エレン「」チーン

アルライベル(…)

アニ「だっ大丈夫!?」ユサユサ

エレン「」チーン

アニ「やっちゃった…」ショボーン

エレン「隙ありっ!!」ダキッ

アニ「!?」

アニ「なっなにすんのさ!」

エレン「仕返し」チュ

アニ「ん///」

エレン「さ、門限近いし…帰ろう?」サッ

アニ「うん…///」ニギニギ

ライナー(どんだけキスしてんだよ)

アルミン(確かにね…)

ライナー(!?こいつ直接脳内に!?)

ベルトルト(もう帰ろうかな…)

お風呂入ってきます

あーなんかいい塩梅に死にたくなってきた

アニの鼻ぺろぺろしたい

そういやミカサはアルミン達と一緒じゃないんだな

~~~~~~訓練兵団施設出入口付近~~~~~~

アニ「じゃあね…今日は楽しかった…」ダキッ

エレン「俺も楽しかった。また明日な?」ナデナデ

アニ「うん」ニコッ

~~~~~女子寮~~~~~~

アニ「」バタン

クリスタ「」ニヤニヤ

ユミル「」ニヤニヤ

ミカサ「」ジーー

アニ「なっなんだよ皆して…」

ユミクリ「べっつにー?」ニヤニヤ

サシャ「エレンとのデートどうでした!?」キラキラ

クリスタ「!?」

ユミル「空気読めよ芋女!」ペシッ

サシャ「痛いッ!」

アニ「はぁ…」

ユミル「指輪してる時点で成功したに決まってんだろ!」

ミカサ「!?指輪…?」ジーーーー

アニ「こっこれは…///」モジモジ

クリスタ「よかったね。アニ」クスッ

ユミル「おおかた、ペアルックだろ?」ニヤニヤ

アニ「!?なっ…そんなわけないだろ…///」

ユミル「図星だなwww」ニヤニヤ

アニ「……///」モジモジ

クリスタ「んもうやめなよユミル!」

サシャ「あ!夕飯の時間ですよ!みなさん!」ダダダダダダ

ユミル「あの芋女…食いもんの事しか興味ねーのかよ」

クリスタ「ハハハ…」

~時を同じく男子寮~

エレン「」バタン

ライナー「」ニヤニヤ

ライナー「お前も成長したな?」ニヤニヤ

アルミン「おかえりエレン。デートどうだった!?(もう少し知ってるけどね…)」

エレン「おう、ただいま。まぁ楽しかったよw」

ライナー「その指輪どうしたんだ?(棒読み)」

ベルトルト(もうわかってるだろ君は…)

エレン「あぁ?これか?アニとお揃いだ///」

ライベルアル「ブーーーーーーッ」

エレン「わっ!?どうしたんだよ!…」

アルミン「その宝石はガーネットだね」

エレン「おぉそうだよ良く知ってるなアルミン」

アルミン「昔、本で読んだんだ。ガーネットの石言葉は変わらぬ愛」

アルミン「巨人が現れる前の人類はそのガーネットを想い人にあげて結婚するっていう伝統があったらしいよ」

エレン「えっ!?そうなのか…」

ベルトルト「へーそうなんだ。アルミンはなんでも知ってるね」

アルミン「いやーそんなことないよー僕もたまたま読んで、知っただけだからさーあはは」

ライナー「とりあえず、もう夕食の時間だぜ」

ベルトルト「ジャンはどうする?起こす?」

ライナー「いいよ。寝かせておけw」

エレン「そういえば、ジャンどうしたんだ?熱でもあるのか?」

アルミン「まぁそんなところかなあはは…」

ライナー「とりあえずはやく行くぞー」

~食堂廊下~

エレン「わり、ちょっとトイレ行って来るわ」タタッ

ライナー「おう、はやく戻ってこいよー」

エレン「お、ユミルだ」

エレン「よう、ユミル」

ユミル「んあ?なんだお前か」

エレン「なんだってなんだよ…」

エレン「そういえばクリスタと一緒じゃないなんて珍しいな」

ユミル「クリスタと一心同体ならトイレも一緒にできるんだがなー」

エレン「相変わらずだな……」

ユミル「何引いてんだよ冗談に決まってんだろ」ペシッ

エレン「痛っ!お前が言うと本当にしか聞こえないんだよ!」

エレン「それより、チケットありがとうなアニから聞いたよ」


ユミル「うるせーお前のためにあげたんじゃねぇよ」

エレン「それでもありがとうユミル、今度お礼でもさせてくれよ」ニコッ

ユミル「……お礼なら今してもらおうか…」

エレン「えっ?」

ユミル「」チュッ

エレン「!?」

エレン「ん…ハァハァ…何すんだよユミル…///」

ユミル「うるせぇ…忘れろ…///」

ユミル「じゃあな幸せになれよ!死に急ぎ野郎!(さよなら初恋……)」タッタッタッタ

エレン「なんなんだあいつ…(ユミルの唇も柔らかかったな…)」

アニ「………………」

~食堂~

エレン「ようミカサ」

ミカサ「エレン、その指輪どうしたの?」

エレン「あぁこれか?町で安く売ってたんだ、たまには俺もこういうのいいかなって…」

ミカサ「そう」グスン

エレン「おい、ミカサどうして泣いてるんだよ…」

ミカサ「なんでもない…目にゴミが入っただけ…」グスン

アニ「……‥」

アニ「ミカサちょっとこっちきて」グイグイ

ミカサ「アニ…離して」ググググ

アニ「今日の晩だけエレンを貸してあげる…」ボソッ

ミカサ「え?……」グスン

アニ「それでエレンへの気持ち断ち切って欲しい」ボソッ

アニ「話はそれだけだ」

エレン「おい、二人で何話してるんだよ」

アニ「エレンには関係ない」

エレン「おっおうそうか、ならいいんだが」

今日はもう寝ます。お休みなさい


そんなことしちゃったら既成事実作りに走っちゃうよ!!

アニさん大した余裕ですねぇ!
寝取りチャンス到来

エレン!ゴムはするんだ!

果たしてこの世界に避妊具が存在しているのか

あと安価の付け方間違えてるから気を付けて

>>152こうか?

骨折してから睡眠が浅い・・・

アルミン(ミカサ気づいてるんだね、でもそこでいさぎよく引くなんてミカサも成長したな…)

ライナー「あれミカサ気づいてたよな?」

ベルトルト「多分ね」

アニ「一緒に食べないかエレン?」

エレン「何を今さら?どうぞ」スッ

アニ「ありがとう」

エレン「アニ」

アニ「?」

エレン「頬にジャムついてるよ」スッ

アニ「あっありがとう…///」

エレン「可愛いな」ボソッ

アニ「今なんて言った!?…」

エレン「なんも言ってないよ?」

アニ「もう一度言って欲しいな?///」モジモジ

エレン「その感じからして聞こえてただろww」

アニ「チッ」

エレン「あとでいっぱい言ってあげるからそれでいいだろ?///」

アニ「馬鹿…///」


アニ「あとでミカサに付き合ってあげて」

エレン「俺が?」

アニ「うん」

エレン「なんで?」

アニ「いいから、じゃないと蹴り飛ばすよ…」

エレン「っ…分かったよ」

アニ「よしいい子いい子」ナデナデ

エレン「ばかっ人居るんだぞ?///」

~食後~

ミカサ「エレン」

エレン「んあ?」

ミカサ「話がある。少し付き合ってほしい…」

エレン「了解」

~男子寮裏~

エレン「どうしたんだよこんなところで話って……」

ミカサ「…」ダキッ

エレン「!?」

エレン「おい!どうしたんだよ!?ミカサ…」

ミカサ「もう言い訳しない…」

エレン「何がだよ…」

ミカサ「私は…エレンが好き…」

エレン「俺も好きだよミカサ…だから離してくれよ…」グググググ

ミカサ「違う…私はエレンの事を…男として…異性として好き…」

エレン「!?…」

ミカサ「いつも、私はエレンの世話ばかり焼いていた…」

ミカサ「それはエレンが大事な家族だからじゃない…」

ミカサ「エレンの事を異性として一人の男の子として愛しているから…」グスン

エレン「ミカサ……」

ミカサ「エレン…お願い…行かないでっ!」グスン

エレン「ごめんな…ミカサ…俺はミカサを恋人としては見れない…」ナデナデ

エレン「本当に…ごめん。ミカサの気持ち気付いてやれなかった…」

エレン「…でも…俺には心に決めた人がいるんだ…」

ミカサ「……」グスン

ミカサ「うわぁぁぁぁんエレンのばかぁぁ」

エレン「ごめんな…ミカサ」ナデナデ

エレン「ミカサの気持ち嬉しいよ…だから泣かないでくれ…」ギュッ

ミカサ「……」ギュッ

エレン「今まで通りミカサは俺の大事な家族でいてくれ…」

ミカサ「…エレン…」

ミカサ「じゃあせめて一つだけお願いを聞いて…」

エレン「なんだ?」

ミカサ「私の…初めての人になって…///」

エレン「…キス…でいいのか?///」

ミカサ「」コクン

エレン「」チュッ

ミカサ「んっ…///」

エレン「こっこれでいいのか?///」

ミカサ「///」コクン

アニ「……………」

アニ(あんたは罪な男だよ…)

残りは今日の深夜に投下します。
その深夜投下で一応完結です。

了解

待ってる

もうちょっとキャラの性格とか理解して書いたらいい感じかも。いや今でも充分楽しく読ませてもらってるけどもね!
あとノリが痛すぎると見返したとき泣きたくなるから草生やさないほうがいいぞ・・・・・・

>>162 アニとエレンはキャラ設定わざと多少無視してます
時間が出来たので少し投下します

ミカサ「じゃあ私は寮に戻る…」スタスタスタ

エレン「おっおう…」

アニ「大丈夫か…?」ヒョコッ

エレン「ん?…うわっ!?アニ!?どうしてここに!?」

エレン「っていうか、違うんだこれは誤解だっ!」

アニ「…知ってる」

エレン「…え?」

アニ「最初から全部見てた…」

エレン「なっなんで…」

アニ「いいから…さぁおいで…辛いんだろ?」サッ

エレン「アニ…」

アニ「幼馴染の好意を今まで気づかず、振ってしまった自分が憎いんだろ?…」

エレン「アニっ…」ダキッ

エレン「俺はっ…俺はっ…」ギュッ

アニ「よしよし…」ナデナデ

アニ「あたしは…エレンの…そういう優しいところも大好きだよ…///」ナデナデ

エレン「…アニ…」グスン

アニ「それよりも…いつものあたしとのキスよりさっきの方が長かったぞ…」

エレン「そっそんなことはっ…」

アニ「うるさい…お仕置きだ…」チュッ

エレン「んっ…///」

アニ(えっエレンの舌があたしの口の中に…///)レロレロ

エレン(あっアニの舌が…んっ///」

アニ(ばっばか…舌を吸うなっ…あんっ///)

エレン「ハァハァ…///」

アニ「…ハァハァ…///」

エレン「やっぱりアニの事が俺は好きだ…」ギュッ

アニ「あたしも…エレンの事愛してる…」ギュッ

~~~翌日の朝食~~~~

ミカサ「エレン…バター口についてる…」サッ

ミカサ「今の時代、バターは貴重…大事に食べないとry」

エレン「ちょっと待ってくれ…どういうことだミカサ…」

ミカサ「だからバター…」

エレン「そういうことじゃねーーーよ!」

次は22時~23時ぐらいに投下します
ここまで見てくださった方感謝です

おう待ってるぞ

帰宅したので今から投下していきますっ

ミカサ「私は家族として注意している…」

ミカサ「エレンが昨日言った…家族としてry」

エレン「……っ好きにしろっ…」

アルミン(僕が居ない間にどんどんssが進行していてついていけない…)

アニ「悔しいけどエレンが言ったことだ仕方ない…」

アニ「でも、あたしはエレンともっとイチャイチャできる…」

ミカサ「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」

エレン「おいっ!だから人の居る場所でそういうこと言うなよっ///」

アニ「いいじゃない…あたしだってちょっとは自慢したいんだから…」

アニ「こんなかっこよくて優しい彼氏ができたって…///」

エレン「…もう寮に戻る……」スタッ

アニ(照れちゃって……///)

ミカサ「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」

ジャン「ミカサ隣座っていいか?」ドーン

ジャンチーン

ライナー「アニお前変わったな…エレンに調教でもさrグハッ」

ライナーチーン

アルミン(お帰り胃痛)

コニー「そういえば俺の出番ってないの?」

ユミル「お前ssだと使いづらいんだよ…」

コニー「」グサッ

コニーチーン

~格闘訓練~

アニ「シッ!」ボンッ

エレン「」グフッ

アニ「大丈夫か?…」サッ

エレン「ああなんとかな…」パシッ

アニ「そういえば思い出したんだけどさ」

エレン「ん?」

アニ「昨日の格闘訓練で約束したよね?」

エレン「……えーーっとなんだっけ…」

アニ「」ファイティングポーズ

エレン「んあ!ちょっと待って今思い出すからっ!!」


エレン「…何でもする…か?」

アニ「」ニコッ

エレン(やばい嫌な予感がする…)

アニ「約束は約束だよね…?」

エレン「くっ…しゃあねぇ…俺も男だ…腹をくくろう…」

アニ「じゃあ一つ目」

エレン「!?ちょっと待ってくれ!それって複数あるのか!?」

アニ「何か文句ある?」ニコッ

エレン「いえ…ありません…」

アニ「…一つ目は…あたしをエレンのお嫁さんにして?///」

エレン「……良いに決まってんだろ…バカ…///」




サシャ「アチョーーーー」!

コニー「くらえ!滅びのバースト…」ミシミシ

キース「滅びのバーストなんだって…?」ググググ

サシャ「あわわわわわわ…」


おわり

ノリで作ったのがここまで続くとは思いませんでした。
駄文でしたが最後まで付き合っていただきありがとうございました。

続きまだですか(´・ω・`)?

乙、楽しめたよ

1ですレスうれしいです
続きが少し思いついたので
早ければ明日の夕方あたりに書きます
とりあえず本編は終わったので
番外編として書いていきます
でわおやすみなさい

急激に進撃の巨人のssスレッドが増えた気がする。
それでは書いていきます

~深夜の男子寮~

エレン「おい…これはどういうことだ?」

エレン「もう一度よく説明してくれないかアニ?」

アニ「エレンは何でもすると言った。だから今日は一緒に寝てもらう…」ダキッ

ライナー・ジャン・アルミン・ベルトルト(俺らの存在を忘れていないか?)

エレン「なっ///…いや分からないな…どうしてアニは罰則を破ってまで俺と…その…///」

アニ「それはなにゆえ、人が愛する人と寝るのかということか?///」

エレン「もういい…なんでもない…」

アニ「…もしかして…嫌だったか…?」ガバッ

エレン「……嫌なわけない…だろ!…///」

アニ「照れてるのか…?///」

エレン「うっうるせー」ダキッ

アニ「…エレンいい匂い…///」ダキッ

エレン「…やめてくれ…ライナーとかも起きてるんだぞ…///」

ライナー「いくら、明日は休日で教官が起こしに来ないからってな…」

アニ「」ギロッ

ライナー「ひっ…でっでもいいんじゃないか?こういうのも」アセアセ

お風呂入ってきます

いってら(^_^)ノ


戻りました~

アルミン(これは刃向かったら流血シーンだ…)

ジャン(俺もミカサと…ハァハァ)

ベルトルト(もう寝よう…羨ましい)

アニ「皆、このことは言わないでね?」ニコッ

ライベルジャンアル(言えるわけないだろ…)

アルミン「そっそれじゃあ僕は寝ようかな…あはは」

ライナー「その代り、静かにしてくれよな…?」

アニ「…なんか言った?」ニコッ

ライナー「なんでもありません…」

ベルトルト「じゃっじゃあ僕も寝ようかな…」

エレン「おいっ!皆逃げるのかよ!」

ライナー「戦士には転進しなければいけない時がある。それがいまだっ!そしてお休みっ!」

エレン「転進じゃないだろ!逃げだろ!」

ライナー「zz~(俺を恨むなよ…エレン…)」

エレン(くそっ…アニと寝れるのは嬉しいけど///…ここじゃ…)

アルミン・ベルトルト(アニは皆に見せつけたいんだろうな…)

アニ「さっ…エレンももう寝よう?///」ボソッ

エレン「…はぁ…もう何言っても無駄なようだな…」

アニ「なんか言った?」ニコッ

エレン「いいえなんでもありません…」

エレン(改めて考えると…気まずい…///)

アニ(勢いでこんなことになってしまったけど…良く考えると…恥ずかしい…///)

アニ「ねぇ…エレン…そんなにあたしと寝るの…いや?…」グスン

エレン「おいっ何泣いてるんだよっ!」

アルミン(本人たちは聞こえないように喋ってるんだろうけど…)

ベルトルト(全部つつぬけだ…)

アニ「だって…エレン…いつもと違うんだもん…」グスン

アニ「いつもなら…抱きしめてナデナデしてくれて優しくしてくれるのに…」

エレン「おい…誤解だ…」

エレン「俺だって…アニと一緒に寝れて嬉しい…ていうか超うれしいけど…その…なんだ…」

エレン「…人前じゃないか…///」

アニ「…本当にそれだけ…?」

エレン「あぁ…本当だ(あぁ、もう人前とかめんどくさくなってきた)」

エレン「あぁーもう!俺が悪かった!」ダキッ

エレン「こっこれでいいか?///」

アニ「やだ…」

エレン「えっ…」

アニ「なでて…///」

エレン「わかったよ…///」ナデナデ

アルミン(うわ~アニってエレンの前ではこんなデレデレだなんて…)

ベルトルト(ギャップ萌え…)

ライナー(くそっ!ねれねぇ!)

アニ(やっぱり…あたしは…こいつの事が好きなんだな…///)~♪

エレン「アニ…」

アニ「?」

エレン「愛してる…その…なんだ…一生そばにいてくれ…///」ボソッ

アニ「っ!?…うん…浮気したら殺すからね…///」

エレン「…するわけねぇだろ…」チュ

アニ「んっ…///」

アニ「ふふっ…大好き…エレン」チュ

エレン「」サワサワ

アニ「ばっばか…胸は…///」

エレン「嫌か…?」モミモミ

アニ「っ…嫌じゃない…んあっ///」

エレン「アニって意外と大きいな…///」

アニ「うっうるさい///(ハァハァエレンの手あったかい…///)」

エレン「アニ…見てもいい…?///」ボソッ

???「ダメ、絶対」

>>186ミカサwwwww

エロシーン苦手だ…

アニ「いいよ…///」

エレン「」サワッ

エレン「…きれいだよ…///」

アニ「///」

エレン「」ペロペロ

アニ「んあっ…///」

エレン「気持ちいいか…?」ペロペロ

アニ「ハァハァ…うん…気持ち良いよ…エレン…んっ…///」

アニ「吸ってもいいんだよ?…///」

エレン「」チュウ

アニ「んあっ…ハァハァ」

エレン「」サワサワ

アニ「っ!?…待って下はだm…ああんっ…///」クチュクチュ

エレン「」クチュクチュ

アニ「っ…もう…だめ…イくっ…///」ビクンビクン

アニ「」ビクンビクン

エレン「大丈夫か?アニ?」

アニ「」コクン

アニ「今度はあたしが襲う番だね?」サワサワ

エレン「んっ///」

今日はもう寝ます
明日の夕方以降にまた更新します。

せめて人の居ないところでやれww

同室の皆が困ってるよォ!ww

何かライナー達がいたたまれないな

私ミーナだけど長すぎ飽きたからエレンとわたsミカサの濡れ場のss書くべき

>>192
ミカサさんチィース

総体から帰宅疲れた

ライナー(おい…)

アルミン(全部…)

ジャン(聞こえてるんだよーーー!!)

ベルトルト「zz」スピー

ライナー(くそっ寝れるわけねぇじゃねーか!!)

アルミン(最初は静かな声でまだ僕らを配慮していたのに…)

ジャン(途中から…遠慮なしに声出しまくってやがる…)

同室一同ベルトルト以外(もう駄目だ…我慢できない…トイレに行こう)ドタバタ

バタン…

アニ・エレン「!?」

エレン「急にみんなどうしたんだ?」ボソッ

アニ「多分…あたしたちに気を使って外に出てくれたんだ…」


エレン「ってことは聞こえてたのか?…///」

アニ「つい夢中で気付かなかったね…///」

アニ・エレン「……///」

アニ「続きしよう…?」

エレン「おっおう…」

アニ「」サワサワ

エレン「くっ…」

アニ「エレンの…大きい…///」

エレン「うっうるせぇ…」

アニ「」チュパチュパ

エレン「んおっ…そこいいっ!」

アニ「ほう?ひもひいい?…///」チュパチュパ

エレン「気持ち良いよ…アニ…んくっ…でるっ!」ドピュ

アニ「んっ!?……」

アニ「」ゴクン

アニ「少し苦いけど…癖になりそう…///」

エレン「そっそうなのか?」

アニ「てか…出すの早いよ…w」

エレン「だって…こんなの初めてだから…しっ仕方ないだろ…///」モジモジ

アニ「じゃあ…私の“初めて”も体験して?///」クパァ

エレン「」ゴクン

エレン「…いっ入れるぞ…?///」

エレン「っ!!」

アニ「…んあぁんっ!」

エレン「痛いか?…」

アニ「少し痛いけど…気持ちいいし…エレンと一つになれて…幸せ…///」

エレン「…そっそうか…///ゆっくり動かすぞ?」

アニ「」コクン

エレン「」ヌプヌプ

アニ「んっ…///」

エレン「はぁはぁ…」

アニ「んあっ!そこ…そこっいいっ!」

エレン「ここかっ?」

アニ「あんっ…///」

エレン「そろそろっ…」

アニ「いいよっ…あたしももう…///」ダキッ

アニ「一緒にイこっ?///」ハァハァ

エレン「でっでも…妊娠…」

アニ「エレンの赤ちゃんが欲しいっ!」ハァハァ

エレン「わっわかった…くっ…出すぞっ?///」

アニ「うん…きてっ…」

エレン「」ドピュッ

アニ「」ビクンビクン

エレン「ハァハァ…」

アニ「ハァハァ…」

アニ「大好き…エレン…」

エレン「俺もだ…アニ///」チュ

~時を同じく男子寮トイレ~

ジャン「おいっ!ライナー早く出ろよっ!後ろつまってるだろ!」ドンドン

ライナー「うるさい、もうすぐだ…うっ…」ドピュッ

ライナー「」シコシコ

ジャン「おいっ!今二回目入っただろっ!おい!出ろよっ!おい!」ドンドン




番外編終わり

これですべて完結です

番外編も見てくれてありがとうございました。


おもしろかった



また可愛いアニーを書いてください。

アニかわいすぎてたけどよかった



アニかわいすぎ


また何か書いたら教えて欲しい

>>205
ユミル「刷り込み薬?・・・」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1369325778/l50)
今これ書いてます


ライナーwww
いやーなかなか面白かった!
乙乙

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