エンディングのみを書くスレ(35)

「完」と書いただけとかはやめてください

勇気が世界を救うと信じて!

1先生の次回作にご期待ください!

くぅ~疲れましたw

なんだかんだでスレタイに帰したい

続きはエンディングのみを書くスレで!!!

 

──この後も、弘世先輩の弓の弦が切れたり、宮永先輩が虫歯になったり、
誠子ちゃんが魚の霊に襲われたり、色んなことが起きるんだけど、
それはまた、別の話。


私と淡ちゃんは、今日も、至高のシャンプーを求めて、
いつ終わるとも知れない旅を、続けている。



  ─fin─















 

レッド「よかったなピッピ! サイコソーダ一年分だ!」

ピッピ「もうインサイダー取引はこりごりだっピー!」

>>7
読みたいわwww

なんだかんだで藤宮さんのお母さんと結婚した

終わり



このあと滅茶苦茶カバディした



ふざけんなどいつもこいつも変なレスつけて好き放題言って妨害しやがって!
二度と書くもんか!

終わり!終わりだよバーカ!

「なんだよその手、変なのー!」
「へっへーん! こうして広げて走れば、僕は誰よりも……」

ハッとして振り返る。腕を広げた少年は、楽しげに走り回って。

「……誰よりも、かっこいーんだぜ!!」
「えー、どっちかってーとかっこわりーよ?」

なんだとー、なんて笑いながら、子供たちははしゃぎ回っていた。

思わず、笑ってしまった。そして、じっと手のひらを見つめる。

もう、僕らに力は残ってないけど。
それよりも大切な物を手にすることは出来たから。

ーーさぁ、"昨日まで"を踏みしめて。
"今日から"をまた生きていこうーー

Ended days and here comes "New" days.

満月の国

殉職者慰霊碑

女騎士「愛するのに時があり、憎むのに時がある」


魔界

某所

女騎士「戦うのに時があり」

「…人間ごときが我が眠りを妨げるとは…身の程知らずめが…」

女騎士「和睦するのに時がある」

fin.

女「結局…奴は何がしたかったのだろう」

男「あいつが死んでしまった以上、永遠にわからないままだけど。君を想っての犯行だったと思うよ」




女「馬鹿野郎……」グスン

男「あいつの分まで幸せになるだ。俺たちは……」

女「うん。ありがとう…男」

男「じゃあな」

女「うん、また」




スタスタ……


男「ふん」ニヤリ


ー終ー

>>14 何をするだァーッ

ほむら「やっと、やっと終わったのね」

少女はある一点を見つめたまま呆けたように呟く。そこには自らが唯一持つ盾があった。

ほむら「あとは私が『盾に収納したワルプルギス』と一緒に消えるだけ」
「これであの子は魔法少女にはならない」

少女の面に浮かぶのは、喜びの涙と、絶望の微笑み

ほむら「(私はあなたとの約束守れたのかな)」

そして少女は躊躇いなく自らの魂に銃口を向けた

マグロ「さぁ...決着つけようぜ」

サーモン「いいだろう。誰が寿司の頂点になるか決めてやる!」

コーン「おおっと、魚だけが寿司だと思うなよ!やられた納豆達の仇をとってやるからな!」

マグロ「...かかってこい!」

サーモン「魚おおおおおおおおお!」

コーン「うおおおお!」

ドッカーン

あなたの好きなネタはなんですか?
私は....


じゃないや

士「ここからが通りすがりの…」

巧「夢を守り…」

晴人「希望を救い出す…」

翔太郎「俺達の、仮面ライダーの!!!…」

紘汰「ステージだッッ!!!!!!」

本郷「…それが答えか…」

神「その熱意をフィフティーンたちにぶつけるんだ」

村雨「さぁ行ってこい!お前たちのステージはお前たちで掴みとるんだ!」

紘汰「あぁ…」

本郷「この仮面ライダー一号がバダンの相手だ!」

神「乾巧、行くんだ、今度は俺達の夢も守ってくれ」

巧「なら背中を守ってくれよ神さん…」

………………………

鳴滝「やはり、仮面ライダーっていいなぁ!」

>>7があまりにも秀逸すぎる

男「おれがうまれてこなきゃ、おやじもおふくろも、しあわせだったんだ」

男「ごめん、ごめん。ほんとうに、もうもどれないところまで、きちまった」

目の前にあるのは、かつて両親だった抜け殻。
どれだけ謝っても、何も得られない。戻せない。只々こぼれ落ちていく。

何がいけなかったんだろうか。

中学で友人を作れなかった時だろうか。高校で、イジメに負けた時だろうか。…進学もせず、就職もせず、生きる、というよりは、死なずにいた時は、まだ引き返せただろうか。

だが、今はもう遅い。

男「もう、うまれたくないけどさ、もし、またうまれかわらなきゃいけないときはさ。また、おやじとおふくろのこどもとして、うませてください」

男「おれ、こんどはまちがえないからさ、こんどは、かちぐみじんせい、もぎとるからさ。こんとは、おやじとおふくろ、らくにさせてみせるからさ」

だったら、なぜ今そう出来なかった。今出来ない者が次簡単に困難を乗り越えられるわけないだろうと、もう冷たくなった父の一喝が聞こえた気がした。

思わず微笑みながら、俺は赤黒くなった両手で地獄への片道切符を首にかけ、そして

ハルヒ「キョン好き!」

そんなこんなで俺はこの無邪気な女神さまの彼氏になった訳だ

今でも思う時がある。
もしも、あのコロシアイ学園生活で舞園さんが誰かに殺されていたら、って。
きっと悲しんだだろう。苦しんだだろう。
どうして救えなかったんだ、って自分を責めたかもしれない。
そう考えれば、彼女が生きている今はきっとシアワセなのだ。
生きて、笑ってくれているだけで。

たとえ――。

「苗木くん……今日のご飯ですよ。はい、あーんしてください」

舞園さんが咀嚼したご飯を口移しでボクに食べさせる。
彼女に監禁され両手足を縛られているボクはされるがままだ。

一体こんな生活がどれくらい続いているのだろう。
それすらもう分からない。どうしてこんなことになったのかさえ。

「ふふっ、苗木くん、凄く幸せそうですね。

 えっ、どうして分かるのかって? ――決まってますよ。私、エスパーですから」

ボクは幸せだ。舞園さんがそう言うのだから、きっと。
このまま壊れた彼女と一生付き合っていくことになるのだとしても。

彼女が、生きて笑ってくれているのだから。


END

多分、いつか分かる日が来る。
多分、いつか分かる日が来る。

きっと単純で、笑ってしまうほど簡単に、答えは出てしまうんだ。

本当に呆気なく、僕の悩みは消えてしまうのだろう。

だったら。
だったら。
だったら。

今、この時間だけは、悩んでいたい。
今、この時間だけは、考えていたい。
今、この時間だけは、迷っていたい。
今、この時間だけは、楽しんでいたい。

それが僕の、『哲学者』としての、生き方なのではなかろうか。

なんて、僕はまた再び考えるのだ。
本当にすっごく、くだらないことを。



終わり

阿部「甲子園決勝…ついにここまで来たな。
今日も頼むぜ三橋」

三橋「今日は、170km出す、よ!ウヒッ」

阿部「ああ!審判にワザと当てたってバレんじゃねーぞ!」

三橋「うん、今日も頑張って、全員退場させる。
阿部君は、凄い、ね!」

花井「よーし!行くぞ!」

西浦ナイン「おおっ!!」


西浦高校の夏はまだまだ続く!
樋口アサ先生の次回作に乞うご期待!!

男「ゴジラはね、人類の敵であって味方であって象徴なんだよ」

少年「んー…強いだけじゃ無いんだね」

男「…そう、私達人間の過ちと共に生きてきたのさ。それが強さでもあり弱さでもある。ゴジラだって人間と同じなんだよ」

少年「んー…ゴジラって泳いで走って飛んで…人間じゃないけどなー」

男「ははは…ものの例えってやつさ。でもね、これだけは覚えていて…ゴジラは人間よりも愛のある生き物なんだ…」

少年「…」

男「…」





男「ねぇねぇ幼馴染」

幼馴染「なに?」

男「英語で『走る』って十回いってみて」

幼馴染「完」

男「……え」

幼馴染「完って言わせたかったんでしょ?」

男「……」

幼馴染「ほら」

幼馴染「完」


くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、幼女達のみんなへのメッセジをどぞ


幼女「みんな、見てくれてありがとぉ!ちょぴっと腹黒なとこりょも見えちゃいましたけどぉ・・・気にしないだしゃい!」

幼馴染「いやぁあんがと!だども、私のかわいさは二十分に伝わったっぺな?」

妹「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいですぅ・・・はわわ」

平次「ほな、見てくれおおきに!正直、作中でゆうたワイの気持ちは本当やったで、工藤?」

コナン「・・・ありがと」バーロー


では、幼女、幼馴染、妹、平次、コナン、俺「皆さんありがとうございました!」





幼女、幼馴染、妹、平次、コナン「って、なんで俺くんが!?改めまして、ありがとうございました!」


本当の本当に終わり

真尋「シャンタッ君、ハス太、左に回ってくれ! 僕はこっちで凌ぐ」フォークシュシュシュ

真尋(その仕事とは邪神ハンター、母さんの血を受け継いでいるおかげですぐに慣れた)

ハス太「OK!」

シャンタッ君「みー!」

真尋(ハス太はルーヒーと結婚、今はゲーム会社の御曹司として地球のゲームを参考にしており、たまに僕達の邪神ハンターの仕事をサポートしてくれている)

耕平「八坂先輩、準備完了だ」

真尋「よし、トラップ発動させるぞ!」

真尋(邪神ハンターの後輩も出来て今の僕はすごく充実している)


巨大生物「ギャース」


真尋「皆、行くぞ!」

真尋(もう普通の生活には戻れないし戻りたくもない、僕にとってニャル子達と共に過ごす事が当たり前になれた)

真尋(だからニャル子達のために幸せな日々を暮らせるように僕は人生を歩んでいく、ニャル子達と一緒ならどんな困難にも立ち向かえる自身があるから――)


看板娘「いつまでも、いつまでもずっとここにいるから!」

店長「そう言ってくれて嬉しいよ」

看板娘「例え神や大魔王が店長を狙ってきても、アタシも一緒に戦うぜ!」

店長「それは頼もしいですね。まぁそうそう来れるもんじゃないですし....」

店長「とりあえずお店を開けましょうか。今日はお客さんを追い返したり、店のものを壊さないで下さいね?」ニッコリ

看板娘「うっ....で、出来るだけ善処しま....」カランカラン♪

店長 看板娘「「いらっしゃいませー!」」

キノピオ「それではクッパに勝ったマリオさんたち、商品をどうぞ」

マントマリオ「待ってました!」

バニーマリオ「まてよ、トドメさしたのはバニー旋風拳だろ。だからおれのだ」

マメマリオ「お前らじゃスイッチ押せなかっただろ」

アクアマリオ「そうだそうだ!」

スーパーボールマリオ「おまえカエルと泳いでただけじゃねーか!」

アイスマリオ「連射できないくせによく言うぜ」

ハンマーマリオ「お前だってペンギンの劣化版だろ」

無敵マリオ「同じおれだろ、仲良くしろよ」

巨大マリオ「俺より弱いくせに偉そうに…」

ギャーギャー!ドカーン!

クッパ「ワガハイの城がー!」

ルイージ「わあっ!!」

ヨッシー「マリオさーん!なんとかしてくださーい!」

マリオ「しるかー!」

 これですべての戦いが終わった・・・地上はまだ、戦火に包まれ、血しぶき
が飛び交っている。だが、俺の中の戦いは終わった。なぜなら、俺はついさ
っき、敵軍の発射したキヤノン砲によって、命を落としてしまったからである。

                                                     完

碇シンジ

碇レイ

碇アスカ

碇マナ

碇マユミ

碇マリ

碇マヤ


ー 完 ー

この世界の物語は終わった

別世界は本来干渉しては行けない だが私はそのルールを破った

さあ次の世界に行かなければ

物語は始まりから終わるその時まで続く

私は別世界に干渉し続ける 物語が終わるまで



             さあ行こう 次の世界が待ってる

                                                  完

ブラッド「これが俺が覚えている、俺が不老不死になった経緯の全てさ

「ただ…声を聞いた気がするんだ。『永遠を…生きなさい』という声を

「意識は朦朧としていたはずなのに、それだけは不思議と覚えてる」

ヴィヴィ「…へぇー、あの時の。あんたが戦ったのは多分アグレスっていう魔物とは違う化け物だよ。

「戦争には関わらないようにしてたから詳しくは知らないけど、過去の大戦の狂気でアグレスが現出したってことだけは竜の女の子に聞いたことあるよ

「きっとその声は…。話してくれてありがとね。私以外の不老不死なんて聞いたことなかったから、実は結構気になってたんだ

「今日は帰るけど、またブラッドの昔話聞かせてね」

シロナ「ふんどし!ふんどし!」

カミツレ「脇汗だらだらあああああああああああ」

フウロ「ぶっとびーぶっとびー!うんこぶっとびーーーーーーーーーーー!」

アララギ「あーあ、壊れちゃった」

トウヤ「」ガクブル

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