承太郎「やれやれだぜ」(89)
この話はッ! プッチ神父との死闘のあとの話であるッ!
エレン「母さん!早く出てきてくれよ」
カルラ「お願いだから逃げてッ!エレンン!」
巨人「」ドシーン
ハンネス「おい!大丈夫か!!!」
カルラ「ハンネスさん!子供たちを連れて逃げてッ!」
ハンネス「馬鹿言うんじゃねえぜ!カルラ!この巨人をぶっ殺して、3人とも助けるッ!」
カルラ「待って!戦ってはダメ!!」
巨人「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ハンネス「・・・・ッッ!!」ブルブル
ハンネス「」ガシッ!
エレン「おい!待てよハンネスさん!!母さんがまだ!」
カルラ「・・・行かないで」ウルッ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
承太郎「・・・・ここは・・・」
承太郎{俺はケープカナベラルに行き、そしてプッチ神父と戦い・・・あと一手で負けた・・}
承太郎{この恰好はなんだ・・・なんで学生服なんだ・・・歳が戻ったのか?}
承太郎「あれは・・・」
巨人「」カルラニテヲノバス
カルラ「やめて!来ないで!!」
承太郎「スタンドか?・・・」「オラァ!!!!!!」
巨人「」ズシーン
カルラ「!?」
承太郎「おい、ババア。大丈夫か」ガレキヲドカス
カルラ「あ!ありがとうございます!ありがとうございます!」
承太郎「なんだか知らんがどういう状況だ?」
承太郎はカルラからこの世界の話を聞いたッ!!
承太郎「まるで家畜みてえじゃねえか」
カルラ「!・・・そうですね・・・」
承太郎「話を聞くのはあとだな。」
巨人「アーアー」
承太郎「頑丈なやつだ、おい、走れるか」
カルラ「すみません、がれきに足を潰されて」
承太郎「やれやれだぜ・・・」{おふくろも背負ったことないのによ}ヒョイ
避難船
承太郎「おい、あんた。この人をのせて行ってやってくれねえか」
ハンネス「ちょっと待ってくれ!・・・おい!カルラ!!カルラじゃないか!」
カルラ「ハンネスさん!」
ハンネス「いったいどういうことなんだ!」
カルラ「この人が助けてくれたの・・・」
ハンネス「あんた、すまねえな!とりあえずお礼を言うのは後だ!あんたも船に乗ってくれ!」
承太郎「・・・お言葉に甘えさせてもらうぜ」
爺「おい!もうお前ら降りろ!」
エレン「え?」
爺「お前らのせいで!乗れなくなるんだよ!」ガシッ
エレン「や!やめろよ!」
ガシッ
承太郎「うっおとしいぜ・・・・ジジイ」
ジジイ「く!離せ!・・・・なんて力だ」
承太郎「乗りたきゃ静かにしてな・・・」パッ
どっかで見たことあるようなSSだなぁパクリですか?
>>8パクリじゃありません。
確かにそのようなssを見かけますが、作者とは無関係です。
>>9
見かけるということは貴方はそれを見てパクったという認識でいいですか?
>>10 お前粘着かよきめえな。 それを見かけて同じ感じのss書こうと思ったんだが?
内容が同じならお前のどっかで見かけたというssをここに貼ってくれ
パクりじゃないって否定してんだからこれ以上いちゃもんつけてくんな。品位が下がる
連投ですまんが >>10お前の言ってるssはこれか?
承太郎「・・・やれやれだぜ」
内容見たら全然パクリじゃねえけど
>>13 わかってくれたらいいよ。
>>1
貴方の書き方なら普通に深夜でも行けると思うんですが。
今からでも遅くないです、ここでは貴方の実力を無駄にしてしまいます。
深夜に行かれてはどうでしょうか?
エレン「あ・・・あの」
承太郎「なんだ、ガキ」
エレン「ありがとうございました・・・」ペコリ
承太郎「・・・・」サッ
ミカサ「お礼を言ってるのに無視・・?」
エレン「いいよ、ミカサ」
ウワーキョジンガツッコンデクルゾ!
ニゲローニゲロー
駐屯兵1「おい!あんた下がるんだ!」
承太郎「下がるのはあんたらだ・・・」
鎧の巨人「」ダッシュ
承太郎「あいつが射程距離に入ったら、時を止めてぶちかます」
駐屯兵1「???」
鎧の巨人「」ダッーシュ
承太郎{入った!}「スタープラチナザ・ワールド!」
鎧の巨人「」ピタッ 5
駐屯兵1「」ピタッ 4
承太郎「オラオラオラオラオラオラ!」2・1
承太郎「時は動き出す」0!
鎧の巨人「」メキッ バキッ
IDがよく変わりますが>>1です
駐屯兵「ハッ! おい!巨人がしりもちついてるぞ!」
駐屯兵「大砲うてー!うてー!」
ドオンドン!
鎧の巨人{なにが起きた?・・・このままじゃまずい}
承太郎「ん?」
ヒューン
鎧の巨人は倒壊した家屋のがれきを飛ばした
駐屯兵「うわーーーーーーーー」
承太郎「!!!!」{スタープラチナザ・ワールド}
5
4
3
承太郎「助けるのにまにあわない・・・!」
承太郎{オラオラオラオラ!!!}
承太郎はラッシュでがれきを壊すがその破片が承太郎に刺さった!
承太郎「・・・く」ポタポタ
駐屯兵「あんた、腕から血が!」
承太郎「大丈夫だ・・・とにかくあんたらは避難して壁をふさげ」
駐屯兵「あんたは・・・」
承太郎「早くいかねえと・・・」
承太郎「あんたらの街が壊れるぞ」
駐屯兵隊長「わかった! 総員撤退!!!!!」
駐屯兵隊長「あんた・・・死ぬなよ」
承太郎「・・・・」
駐屯兵隊長「名は?」
承太郎「空条承太郎だ・・・早くいきな」
駐屯兵隊長「ああ!」
撤退する、兵と降りてくる門を見て彼は言ったッ!!」
承太郎「やれやれだぜ」
鎧の巨人「」オキアガル
鎧の巨人はクラウチングスタートのような姿勢を取った
承太郎「来な」
鎧の巨人はダッシュしながら、家のがれきを承太郎に飛ばした
承太郎「真っ向勝負をしてやる」
「オラァ!!!!!!」
承太郎「オラオラオラオラ!!!!」
鎧の巨人{俺は・・・なんとしてでも・・・}
承太郎「」ズルッ
承太郎は腕から垂れた血に滑ってしまったのだッ!
承太郎{まずい・・・時よとまR}
駐屯兵隊長「うおおおおおおおおおおおおお!」
駐屯兵の隊長が爆弾を体に巻き付け立体機動で特攻をしてきたッ!
鎧の巨人「」ガシッ
承太郎「おい!!!」
駐屯兵隊長「善良なる市民のため!わが仲間のため!そして承太郎のため!」
駐屯兵隊長「わが命ここに散るッ!!!!!!」
鎧の巨人の手が爆発した
鎧の巨人「アガガガガ・・・・」
爆弾の威力が強かったのか、鎧の巨人の右半身の体がはがれおちていた
鎧の巨人{すまねえ・・・みんな}
鎧の巨人は回れ右をし、後ろにダッシュをした
承太郎「ハアハア・・・・」バタッ
「大丈夫か?」
目を覚ますとはげたジジイがいた。ただ、その眼は、相手を威圧させる目つきをしていた
承太郎「ここは?」
???「時期104期訓練兵たちの医務室だ」
???「ここくらいしか、重症の君を治療できる施設が整ってないからな」
承太郎「そうか・・・すまない。あんたの名前は?」
???「キースだ。104期訓練兵の教官をやることになっている」
承太郎「キース。ありがとう、助かった」
キース「ああ、まあ君に殺されかけたがね」
承太郎「?」
キース「頭部にも怪我をしていないか、帽子をどかそうとしたんだよ。」
キース「そしたら急に殴られたからな」
承太郎「それは・・・すまない。」
キース「まあいい。実は君にお願いがある」
承太郎「なんだ?」
キース「104期訓練兵団に入ってくれないか?」
承太郎「なぜだ?」
キース「君は鎧の巨人と互角に戦っているところを駐屯兵に目撃されている」
承太郎「やれやれだぜ・・・・わかった」{しばらくいれば元の世界に帰れるかもしれないからな、俺はもともと死んでるんだが}
キース「入団式は3日後だそれまで街にいてくれて構わない」
承太郎「金がないんだ・・・貸してくれ」
キース「英雄だからな・・・ここに置いておく」
>>28
ライナー達が攻め入ったのって845年で104期訓令兵入団は847年つまり2年後じゃなかったけ?
まぁ多少原作無視の方が都合がいいかもしれませんね。
>>29
それ皆知ってるカラwww
SSでは多少原作無視は暗黙のルールなんだよ。
>>1 です
外にでると、長身で金髪の男と小柄だが人を殺しかねない目つきをした男がいた
承太郎{背中に自由の翼? そういう組織があるのか}
???「君がウォールマリアの英雄か?」
長身の男が尋ねてきた
承太郎「英雄ってほどの働きはしていない」
???「まあ、そう謙遜しないでくれ、今我々がいるのは少なくとも君と駐屯兵の隊長だ」
承太郎「そうだな」
??「あなたの名前は?」
承太郎「空条承太郎だ」
??「私は調査兵団団長エルヴィンだ」
>>30
なるほど、だからここでは良SSがあんまり無いんですね^_^
>>32
ライナー達が襲撃して来た時ってキースがまだ団長だったような……
あとまだリヴァイも居なかったような気がしますね。……
まぁSSだから原作無視でしたね、すいません>>1続き書いてください^_^
連投と誤字すまん>>34 襲撃の2年後 です
承太郎「エルヴィンか」
エルヴィン「君の名前も聞かせてくれないか」
承太郎「空条承太郎だ」
エルヴィン「よろしくジョジョ」アクシュ
リヴァイ「お前、立体機動も使わずにどうやって巨人と戦った」
承太郎「・・・信じないとは思うが俺には生命エネルギーが作り出す像がある」
承太郎「持っているというべきか、その能力は人それぞれの能力がある」
リヴァイ「で、お前の能力は?」
承太郎「パワーとスピードと精密性、それに時を止めれる」
>>1です
リヴァイ「時だと、時間を止めれる・・・だと?」
エルヴィン「さすがに信じられんな・・・」
承太郎「あんた、銃は持ってるか?」
エルヴィン「護身用の銃ならあるが」
承太郎「それでいい貸してくれ」
リヴァイ「おい、何をする気だ!」
承太郎「」コメカミノチカクニカチャ
エルヴィン「やめろ!」
パアン
承太郎「・・・・こういうことだ」タマヲニギル
エルヴィン「み、見えないなにかが弾丸をつかんでる・・!」
リヴァイ「ほう・・・・」
承太郎「時を止めるのは・・・・」
リヴァイ「もういい・・・すまなかった」
承太郎「そうか・・・」
街
承太郎「・・・・なにもねえな」
承太郎「・・・・・・・ジジイ」
承太郎「俺は本当に死んだのか?」
承太郎「確かに、あのときプッチに・・・」
承太郎「もう、考えるのはやめるぜ・・・・」
承太郎「帰るか・・・」
~3日後~
入団式・・・・略ッ!!!
承太郎「・・・・ガキばっかじゃねえか」
承太郎「あれは・・・」
徐倫「・・・・父さん」
承太郎「なんで・・・お前が」
徐倫「こっちが聞きたいくらいだわ・・・」
~3日後~
入団式・・・・略ッ!!!
承太郎「・・・・ガキばっかじゃねえか」
承太郎「あれは・・・」
徐倫「・・・・父さん」
承太郎「なんで・・・お前が」
徐倫「こっちが聞きたいくらいだわ・・・」
承太郎「俺は死んだ・・・確実にな」
徐倫「私もよ・・・・」
承太郎「この、肉体は」
徐倫「でも、あのときに負った傷は残ってるようね」
承太郎の顔には立てに切れた傷跡があった
承太郎「気づかなかったぜ・・・」
承太郎「なんで、ここにいるんだ?」
徐倫「成り行き?運命かもね」
徐倫「まー掲示板に訓練兵募集の張り紙があってね、そこに行けばなにかわかるかなあって」
徐倫「そしたら父さんに会えたわけ」
エレン「承太郎さん!!!!」
承太郎「ああ、あの時のガキか、なんで俺の名前を?」
エレン「承太郎さんは英雄って街のみんなも騒いでるよ」
徐倫「へー・・・父さんが英雄ねぇ・・・」
アルミン「あ、あの時はエレンとミカサを助けてもらってありがとうございました」
承太郎「気にするな」
ジャン「この、世代は最悪だったかもな・・・」
エレン「でも、なんで訓練兵に?」
承太郎「ハゲの教官に頼まれてな・・・」
エレン「へーでも、負けねえからな!」
承太郎「・・・・フン」
徐倫「・・・」ニヤニヤ
女子寮
クリスタ「ジョリーンさんって承太郎さんの娘なの?」
徐倫「まあな、ていうかジョリーンでいいよ」
ユミル「その★のあざはなんだ?」
徐倫「生まれつきの証というか・・・なんというか」
説明するのは面倒なので、はぐらかしておいた
ミカサ「その、横にいる人はなに?」
アナスイ{ああ、なんて可愛いんだ。}
ミカユミクリ「」ジーッ
アナスイ「あ?なに見てんだお前ら」
ユミル「あんた、男だろ?女子寮にいたら営倉行きだぞ」
アナスイ「どこが男なんだ?ほら」ボイーン
クリスタ{負けた・・・}
ミカサ{ギリギリ勝った}
徐倫「ちょちょちょっと!? 外出て!」
アナスイ「え? おい、待てよ徐倫」
徐倫「なんで、あんたがいるわけ?」
アナスイ「それがわからない、ただ俺は徐倫の存在を感じたからここに来た」
徐倫「なんで、女になってるわけ?」
アナスイ「ダイバーダウンで肉体改造した」
徐倫「はあ、まあいいけどさ・・・」
アナスイ「あと、エルメェスもいるぞ、ほらあの芋女とじゃれてる」
徐倫「えっ・・!?」
エルメェス「ほーら芋だぞー」
サシャ「くだ・・・さい!」ビュン
エルメェス「はえええええええ!!!」
エルメェス「手品を見せてやるよ」
エルメェス「キッス!!!!」
サシャ「おお!ジャガイモが2つに増えました!」
エルメェス「やるよ」ポイッ
サシャ「やった!いただきまーす!」
エルメェス「」シールベリッ
パン!
サシャ「あー芋がつぶれちゃいました」ガックシ
エルメェス「ほら・・・もう一個あるからよ」つ芋
サシャ「やった!」
徐倫「な・・なんで」ウルウル
エルメェス「おいおいなに泣いてんだよ」
徐倫「うう・・・・」ウルウル
アナスイ「てめー!エルメェス!徐倫泣かしやがったな!」
エルメェス「な、おい!ダイバーダウンを出すんじゃねえ!」
物陰
ユミル「なんか訳ありみたいだな」
無敵のスタープラチナでなんとかしてくださいよォーッ!!
>>54 コメントありがとうございますッ!!!
ちょい、テス >>1デス
男子寮
ライナー「あんた、本当に同じ歳なのか?」
承太郎「そうだ」
ベルトルト「ふ、不思議な能力とやらを使えるのか?」
承太郎「ああ」
ライナー「そのー」
ベルトルト「ねー」
承太郎「うっとうしいぜ・・・なんだ、見せてほしいのか?」
ライナー「お、おう!」
承太郎{まあ、見えないだろうがな}
「スタープラチナ!!!」
承太郎「出してるぞ?」
ライナー「あんた、馬鹿にしてるのか?」
ベルトルト「ぜ、全然見えないよ!」
エレン「お前らさあ、前の怪我が癒えてないだけだって」
ライナー「そうなのか?」
承太郎「・・・やれやれだぜ」 「スタープラチナザ・ワールド!」
承太郎「はあ・・・・」5
承太郎「」ライナーヲ2ダンベットノシタニオロス 4
承太郎「・・・・ふん」ベルトルトヲエレンノコカンニウズメル 3
承太郎「・・・・」2、1
承太郎{時は動き出す}0
ライナー「ん? 俺いつ、下に降りたんだ?」
ベルトルト「ん?・・・って!」
エレン「おい!やめろよ、ベルトルト!」
アルミン「ベルトルトってそっち系?」
ベルトルト「ち、違うよ! これは誰かに動かされたんだ!」
承太郎「これが能力だ・・・」
ライナー「時を止める?」
承太郎「ん?・・・ああ、そうだ」
訓練 対人格闘
アニ「あんた」
承太郎「・・・なんだ」
アニ「私と戦ってくれない? 相手がいなくてさ」
承太郎「いいぜ・・・」
アニの素早い蹴り技が、承太郎のすねを襲うッ!!
承太郎{遅く感じる・・・}クビネッコガシッ
アニ「ッ!!!・・・・は、はなせ」ゲシッ
承太郎「いてえな・・・このガキ」ブンッ
アニ「女の子を投げ飛ばすなんて、最低だね」
承太郎「すまない、俺には猛獣にしか見えなくてね」
アニ「どういう意味だい?」
承太郎「言葉の通りだ。何人か人を殺してる・・・そういう目だ」
アニ「・・・おもしろい」
承太郎「さあ、早く他の相手を探しな・・・あのジジイにどやされるぜ」
アニ「そうだね・・・・」ザッザッ
立体機動の訓練
徐倫「へぇー 案外難しいもんだねー」ザシュッ
アナスイ「怪我するなよ?ジョリーン」
徐倫「大丈夫だって・・・おっと!?」
アナスイ「ジョリーン!」
徐倫「ストーンフリー!!」
徐倫は糸を木に絡ませた
アナスイ「ひやっとさせやがって・・・」
エルメェス「簡単だな・・・・」ビューン
ユミル「あいつら、早すぎだろ!」
クリスタ「全然付いていけない」
ユミル「大丈夫だ、私らが普通なんだ」
サシャ「遅いですよーみなさーん」ビューーーーーーーーーーーン
ユミル「あいつも普通じゃねえな」
ジャン「あんたはしないのか?」
承太郎「ああ、安全確認だ」
マルコ「安全だね。英雄がいれば」
ジャン「俺は、自分の力でちゃんとゴールにつくぜ、英雄かなんだかは知らんが、
承太郎の世話にはなんねーよ」
マルコ「ジャン・・・」
承太郎「気にするな、あいつの言う通りだからな、マルコ」
ジャン「うおおおおおおおおおおお」ズバッ
マルコ「やっぱりジャンはすごいや」
承太郎「ほう、やるじゃねえか」
コニー「せいっ!」ズブッ
マルコ「あっ! ジャン!危ない!」
コニーの削ぎ損ねた模擬巨人のうなじに、刃が刺さっていた
承太郎{射程範囲だな}「オラァ!!!!」カキーン
ジャン「うわああああああああああああ」ドサッ
マルコ「ジャ------ン!!!!!」
ジャン「ははっ生きてたぜ・・・・」
コニー「すまねえええジャン!!」
ジャン「もう、気にすんな・・・」
ジャン「あんたが助けてくれたんだろ?」
承太郎「・・・」
ジャン「気のせいか?でも、そんな気がするんだ。 ありがとう、承太郎」
承太郎「ああ・・・」{ジャンキルシュタインか・・・}
訓練後
エレン「承太郎さん、ジャンを助けたそうですね」
承太郎「ああ」
エレン「なんで助けたんですか?」
承太郎「質問の意味がわからないんだが?」
エレン「質問を質問で返すんじゃーないッッ!!!」ガシッ
承太郎「エレン、落ち着け」
エレン「落ち着けー? 質問の答えになってねーぜッ!!」
承太郎{おかしい・・・こんな急に狂うとは思えねえ}
エレン「なんか言えよッ!!」バキッ
承太郎{ッ! 力もスピードも速く、そして重くなってやがる!}
アルミン「どうしたんだ!エレン!」
承太郎「来るな! アルミン!!」
エレン「」バキッ
アルミン「うわッ!!!」
オイオイナンダナンダ
エレンガアルミンヲナグッタゾ
エレン「おいー なに見てんだよ!!!」
ミカサ「エレンッ!!!おちついて!」 ガシッ
エレン「離せーミカサ!」パンッ
エレンはミカサに平手うちをした
ミカサ「キャッ!」
ジャン「てめー エレン、なにミカサに手を出してんだよッ!」
エレン「うるせええええええええええええええええよおおおお」
エレン「俺はこの男ッ 空条承太郎を殺さなくてはいけないッ!」
エレン「これが運命ッ!神に与えられた使命なのだッ!!」
承太郎「なに?・・・」
エレン「来いッ!空条承太郎!」
エレン「私は貴様を倒してッ!この世界の王になるッ!」
エレン「WRYYYYYYYYYYYYY!!!」
承太郎「ジャン! ミカサとアルミンを連れて逃げろ!」
ジャン「わかったぜ! 承太郎!」
エレン「」ビュン
承太郎「早い・・・人間の動きじゃねえ」「オラァ!!!」
エレン「」サッ
エレン「ザ・ワールド!!!」
承太郎「何っ!」ピタッ
5
4
エレン「死ねッ!承太郎!!!」
承太郎「オラオラオラオラァ!!!!!」
エレン「くッ・・・承太郎!貴様!」
承太郎「俺も動けるってことを忘れてねえか? DIO!!!」
エレン?「気づいたか!承太郎!」
エレン?「運命とはあるものだなッ! 魂がたまたまこのガキの体に乗り移るとはなあッ!」
承太郎「てめえ・・・すぐにエレンから出ていきな!」
DIOエレン「こんな機会を逃すわけないだろう? 貴様をここで殺すッ!」
承太郎「スタープラチナザ・ワールド!」5
DIOエレン「貴様ッ・・・・!」4
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」3
DIOエレン「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ!!!」2
承太郎「衰えたな・・・DIO」1
DIOエレン「・・・・承太郎!!!!」0
承太郎「元の体じゃあねえからな、100%の力も出せてねえんじゃねえか?」
DIOエレン「WRYYYYYYYYYYY!!!!」
承太郎「次で終わらせてやる」
深夜より面白い掲示板どこですか?ずっと探してるんですけど見つかりませんでした。
教えてください、知ってるんでしょ?深夜より面白い掲示板
ミカサ「エレンッ!!!!」
承太郎{なぜ、戻ってきた・・・}ドンッ
ミカサ「えっ・・・」
DIOの発達した爪がミカサの首を斬りさいた
アルミン「ミカサああああああああああああああ!!」
ミカサ「うっ・・・大丈夫アルミン」
「ダイバーダウン・・・間にあったみてえだな」
承太郎「お前は・・・アナスイ!」
アナスイ「久しぶりです・・・承太郎さん」ツーッ
ダイバーダウンの能力でミカサの致命傷の傷をアナスイが代わりに受けて
ダメージを最低限にまでとどめたのだ
>>76 申し訳ないが知らないです。 ほかを当たってください
アルミン「ミカサ!大丈夫?」
ミカサ「・・・ええ」{どうしたのエレン?}
承太郎「おい、お前ら! お前らの家族は、今どうもお取り込み中のようだ」
承太郎「ここは俺らに任せて、下がってくれ」
アルミン「わ、わかりました!」
承太郎「アナスイ、徐倫は?」
アナスイ「今、他の訓練兵を遠ざけてますよ」
承太郎「そうか・・・」{早くケリをつけねえとな}
アナスイ「俺は神父との戦いのように、あなたにダイバーダウンを潜伏させます」
アナスイ「あなたは、思う存分戦ってください」
承太郎「わかった・・・」
アナスイ「あの、やっぱり結婚h」「無理だ」
アナスイ「」ガーン
承太郎「いくぞ」
371 :進撃の名無し:2014/07/09(水) 00:15:54 ID:k3lciW8Q0
深夜を面白いと思ってる時点でたかが知れてる
372 :トミハロ:2014/07/09(水) 00:47:25 ID:LnjQxlf.0>>371
深夜の方が面白いだろSS。
あと民度も若干高い。
373 :進撃の名無し:2014/07/09(水) 17:34:58 ID:lET29bkg0
>>372 お前みたいな粘着もいるんだが?
どう見ても知ってるよな深夜より面白いSS板。
教えてくれないか?
深夜に粘着なんかいねーよ
>>82 俺は被害にあった。 ただ、一部の奴だったかもしれないけど俺はそういう
印象をうけた。 誤解を与えたのならすまなかった。
無責任な発言をしてすみませんでした
いやいやいいよ
絶対にいないこともないしさ
>>85 誤解を与えたのは事実なので・・・・
あれ、ID変わってる
こっちも悪かったよ
SS面白いから頑張って
>>87 ありがとうございます!
おーうーえい がぁぁく
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